『聖平小屋』で山小屋の生活を親子体験学習♪ 3日間の貴重な体験ありがとうございました!!!
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- GPS
- 15:33
- 距離
- 33.4km
- 登り
- 3,511m
- 下り
- 3,335m
コースタイム
- 山行
- 6:53
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 7:23
- 山行
- 4:02
- 休憩
- 4:04
- 合計
- 8:06
聖岳タイムアタックは写真をご覧ください。
天候 | 4日 早朝は晴天! 昼前からガス〜雨 5日 早朝は晴天! 昼前からガス〜雨 6日 早朝から晴天! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
1日に2往復しています。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
南アルプスの一般ルートですので、とても良く整備されています。 |
写真
感想
今週は夏休み中の魁と聖平小屋に「荷下ろし」のお手伝いに行ってきました。
お世話になっている原田さんと聖平小屋ですので、「何かお手伝い出来る事はありますか?」と聞いたところ「荷揚げの時は忙しい!」」と言う事で今年は息子と山小屋の仕事や生活を学ばせて頂く事にしました。
1日目
いつもは自転車で行きますが(昨年は息子も自転車)、今年は茶臼小屋経由、聖沢下山という計画なので(魁があの林道を自転車や嫌!)初めてバスに乗り沼平ゲートを越えました。
バスは東海フォレストでは無く、井川観光協会のバスで、このバスは聖平小屋・茶臼小屋・横窪沢小屋に宿泊される方限定の無料バスになります。(テン泊はNG)
白樺荘に車を停め、6時40分のバス(人数が多かったので僕達はエルグランド)に乗り畑薙大吊橋へ。
天気は快晴で今日は茶臼小屋から聖平小屋まで上河内岳あたりは最高の稜線歩きを楽しめる!と楽しみに大吊橋を渡りヤレヤレ峠へ向かいます。
今回はテン泊装備なのでスピードは出ませんが、聖平小屋までなので時間的にも体力的にも余裕のハイキングと思っていましたが、横窪沢小屋からの登りで「あれ?」って思ってしまいました(笑) 時間的には余裕だったので問題ないんですけどね。
茶臼小屋に到着する頃には稜線は完全にガスに包まれ、快適な稜線歩きなんてとても期待できせん。 諦めて小屋でパインのサービスを頂きゆっくりと上河内岳へ。
今日は一人での山行では無く息子との山歩きなので、出来る事なら大展望を見せてあげたかったですが、山の天候の変化の早さや、ガスの流れる様子、奇岩竹内門の紋様など息子にとっては良い経験だったと思います。
上河内岳辺りから雨が降り始め魁が無言になり「聖平はまだ?」と聞いてきたので様子がおかしいと思い聞くと少し頭が痛いという事で軽い高山病だと思い水を多く飲ませゆっくり聖平へ。。。
聖平はガスに包まれ何とも言えない雰囲気、、、。
小屋までは目と鼻の先ですが、ここは携帯の電波が届くので魁が妻に電話したのですが、話していると泣き始めてしまい「何だ?何だ?」と妻に電話を代わると弟の嶺が朝起きて「魁君が居ない!」と大泣きしたとの事で、それを聞いた魁が泣いた...という事で兄弟愛に僕まで泣いてしまいそうでした。(笑)(嶺には言ってあったのに...)
涙を拭いて笑顔で聖平小屋へ。
小屋に着くと掛川さんが「お〜い、kaiさん来たよ〜!」と大きな声で原田さんを呼んでくださいました。
原田さんはいつもの笑顔で「よく来たね!魁君お疲れ様!」と言って部屋に案内していただきました。
今日は木曜日。 平日なので小屋はガラガラ、、、かと思いきや多くの登山者が訪れていました。
ここは日本百名山『聖岳』のお膝元の聖平小屋。 お客さんの多くは中高年で(中には若い方もいましたが)どこでも日帰り野郎の僕とは違い、ここで一泊、山頂までピストンして一泊してから下山という計画もあるようです。でも多いのは聖沢登山口から聖平小屋で一泊、荷物を置いて山頂に行きその日に下山という計画でした。
客観的に見てもその計画が一番良いと感じました。
魁は偏頭痛なので寝させ、僕は少しゆっくりしてから掛川さんの指導のもと「お稲荷さん」作りに初挑戦! 不器用な僕にはこれがなかなか難しい。このお稲荷さんはとても美味しく昨年から僕も大好きで、お弁当としてお客さんの行動食になるので丁寧に作ります。(昨年、白蓬の頭で原田さんに頂いてから、普段の山行でお稲荷さんを持っていく事が増えましたが、ここのお稲荷さん以上に美味しいものはありませんでした。)
夕食の時間は食事を並べる事くらいしか出来ず、魁と隣の和室で読書。
お客さんの食事が終わるとスタッフの食事の時間で、小屋の皆さんと一緒にお食事です。昨年お世話になっているので多くの方は知っているのですが、紹介してもらい明日の荷揚げに向けて気が引き締まる思いでした。
この日の夕飯で何と!鰻を出して頂きビックリ!!! 下界でもなかなか食べられないのに山の上で食べれるなんて感激ですし、その他にもイワナやお刺身などご馳走だらけで、妻にも申し訳ない気持ちと、明日は誰より頑張らなくては!というプレッシャーも頂いてしまいました。(汗)
食後はいつもの山談義。 原田さんや掛川さんなど山のプロと話す山のお話は興味深いものばかりで、井川の歴史や南アルプスの昔の話しは、なかなか書籍では知り得ない事でした。
楽しい時間はアッという間で消灯の時間ですが、魁は小屋のお兄さんお姉さんに遊んでもらい昼間の高山病が嘘のようです。(笑)
2日目
朝は4時に起床すると、既にスタッフさんは朝食の準備で大忙し!
僕もお茶を並べたり、ポットにお湯を入れますが、邪魔になっているだけのような気も....。
お客さんの食事が終わるとスタッフの食事で、その後神棚の前でスタッフが揃い、原田さんが今日の安全を神様にお祈りします。これが小屋の一日の始まりです。
何事も安全が一番ですが、こういう過酷な現場だとお客さんを含めてですので、普段の仕事以上に安全の大切さを実感しました。
食事を終えるとシュラフ干し、掃除をして7:30分予定のヘリの到着を待ちます。
7:30分になってもヘリは来ません。 8時になってもヘリは来ません。
「こういう遅れはあるんですか?」と聞くと、時間通りに来る事が少ないし、翌日になる事もある。という事でビックリ! 朝の晴天も長く続かず、山頂からガスが降りてきています。 聖平にガスが掛かるのも時間の問題で、視界が無くなればヘリは来ないので時間との闘いです。
9時になっても来ないので、スタッフは寛ぎモード。 厨房のおばちゃんがトウモロコシを茹でてくれたので食べ始めたら「バリバリバリ!」とヘリの音が椹島方向から聞こえアッという間に小屋上空にヘリが来ました。 荷物は提げていないので、偵察のようです。「もう5分くらいで荷物が来るぞ!」(白樺荘とのピストン)と待つ事20分くらいで、今度も荷物を吊り下げたヘリがやってきました!
アルプスの縦走中にヘリは何度も見た事はありますが、これ程近くでホバリングしているヘリを見るのは初めてで、轟音と猛烈な風圧は想像以上でした。
感動している場合ではなく、今から僕のお仕事です!
スリムな山屋でなくパワー型ですので、こういう仕事は得意ですが野菜や冷凍のお肉が入った段ボールは非常に重く手で持つには一箱20圓覇麋∋つのが限度...。
多く持てないのでスピードで!と思い急いだら石に躓いてしまうし、完全に空回り...。落ち着こう!!!
皆さんが必死で急ぐのには理由があり、次のヘリが5分くらいでピストンして来るので、それまでに荷物を運び捌かなくてはなりません。
次のヘリはビールを大量に持ってきました。 僕は山でビールを飲む習慣は無いのですが、山で飲むビールは格別!という気持ちは何となく分かりますので売れ筋商品に間違いはないので、これだけの入荷になるのでしょう。
350mlと500mlの缶があり、350mlの段ボールを4つ持って運びますが結構重く、石段を上がるので足に来ました。
魁はセッセと軽い荷物を小屋に運んでお手伝い。 親としてとても嬉しい光景でした。
天候が悪化して、雨も降ってきて中止にならないかと心配もしましたが、ヘリと荷物は忙しいスタッフに遠慮なくやってきます。
缶詰・ジュース・お米・お菓子・マット・味噌・冷凍食品・スイカ・軽油・発電機
と全部で8往復の荷物を無事運んで頂きました。
聖平小屋は南アルプスでは大きな小屋で、収容人数も多く、食料・燃料・資材を歩荷で運ぶ事など不可能ですのでヘリでの運搬はとても大きく必要不可欠な存在だと感じました。
忙しい時間でしたが、無事に荷物を小屋に運ぶ事が出来ました。 自分の上腕二頭筋を見ると青く痣になっていたので、やはり荷物が重かったようです。
でも、少しでも小屋のお役に立てたと思うと嬉しいという気持ちばかりでした!
荷下ろしが終わり落ち着くとお昼ご飯。
外はガスに包まれていますが、聖平は登山者が行き交います。スタッフは一休みの時間ですがカレーやビールの注文が入り、ビール担当の魁は楽しく走り回ってます。
僕は小屋に丸一日滞在した事は無く、小屋でジッとしているのは退屈かと思っていましたが、こうしてコーヒーを飲みながらゆっくりとした時間を過ごすのも贅沢だと感じました。
今日は金曜日なので一足早く週末の山行に入る方も多く、小屋泊の方も60人を超え、大忙しな気配です。
僕は昨日に続きお稲荷さん作り。 だんだんと慣れてきたので慌てず作り、息子はパック詰めで原田さんが笑って写真を撮ってくれました。
夕食の準備も人数も大忙しで大した事は出来ませんがお手伝い。
お客さんが食べる様子を厨房から見るのは、また違った感覚でお客さんが山談義をしながらお酒を飲み美味しそうに食べる様子は見ていて嬉しいものでした。
大忙しの2日目も無事に終了。 明日は下山と考えると寂しい気持ちで就寝。
3日目
今日はお時間を戴き、早朝に聖岳に登りに行かせてもらいました。
4時に小屋をスタート! まだ暗いのでヘッドライトを点けて小屋からは裏山の聖岳に向かって走ります。
寝起きと便秘で調子はイマイチですが、頂上までタイムアタックで天気は快晴で風も無く条件としては最高!
早くにスタートした登山者さんもいて、挨拶しながら進み頂上には56分で到着。
ちょうど日の出の時間で富士山や赤石岳を眺めながらの御来光。 何と素敵な時間だろうか…。
山頂には10分程滞在して下山。
小屋に戻って食事を戴き、シュラフ干し、お掃除を済ませて休憩タイム。
下界は凄い暑さとニュースで見ましたが、快晴の聖平小屋は乾いた爽やかな風が吹き掛川さんとコーヒーを飲みながらとても贅沢な時間を過ごしますが下界に下りる事を考えるととても憂鬱です。
魁も受付のお兄さん・お姉さんに本当に可愛がって戴き帰りたくないようです。
原田さんは歩荷で茶臼小屋まで行く用事があるので、出掛ける前にみんなで記念撮影。 『 山岳地帯は原田急便』が1番確実だそうです(笑)
僕達も帰り仕度をして9時に同じくお手伝いに来ていた大石さんと聖平から下山です。
総出で送ってくださり、親子でウルウルしてしまいました。
聖沢登山口に13時のバスなので余裕を見て9時に出発しましたが、12時に下山して暑い場所で1時間のバス待ちです。
バスが到着し、白樺荘まで乗せて頂き今回の山小屋体験は終了しました。
バスで聖沢登山口から沼平まで40分で自転車とあまり変わらないので、今後も一人の時は自転車ですね!
・感想
この3日間は普段の生活・登山では体験出来ない山小屋の生活を親子で勉強させて頂く事が出来ました。
小屋の皆様には親子で温かく接して頂き、本当に感謝しかありません!
本来の目的である『荷揚げのお手伝い』はどれほどお役に立てたのか謎ですが、少なくとも魁にとっては自然の中でお手伝いをしながら皆様に可愛がって頂けた事は良い体験になったと思います。
また来年も日程が合えばお邪魔させて頂きたいと思います。小屋の皆様に拒否される可能性まありますが…(^_^;)
魁はきっと今回の体験を夏休みの宿題の日記にするとおもいます。
きっと息子より出来の悪いであろう日記を最後まで読んで頂きありがとうございました!
本当に素敵な場所ですので是非、聖平小屋に遊びに行ってみてください!
コメント
この記録に関連する登山ルート
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8/5聖平小屋でお世話になった者です、息子さん小屋の手伝い積極的されてましたね、私もビ-ル頂きました、皆さん暖かく雰囲気の良かったです。6日2時半過ぎに頂上ピストン、聖岳中腹で追い越され頂上下で降りてこられた時に再度ご挨拶、頂上は360度景色、風と寒さで5分滞在、カメラを持ってくるの忘れ3枚撮ったところで携帯カメラ電池切れ、kaikaireiさん写真を共有させて貰ってます。私は7時過ぎに小屋着、小休止7時45分小屋発、登山口手前トラバ-スから下降道に入ったところで再び御3人に軽く追い越されました、豆が潰れ大夫足に来ていました。還暦登山者にはハ−ドな山行でした。でも無事12時半聖沢登山口着なんとかバスに間に合いやれやれ、白樺荘で再び汗を流し、ゆっくり帰路に着きました
oyaji56さん、こんばんは
最初の日からスタッフの皆さんの仲の良さや人柄が本当に素敵だと思っていましたが、3日間過ごさせて頂く中で、仕事に対する姿勢、お客様に対する親身な態度など、本当に良いスタッフだと思いました。
僕達親子は楽しく勉強させて頂くばかりで、慣れない小屋番生活でoyaji56さんを始めお客様にご迷惑でなければ良かったです
僕が朝、聖岳に登った時に二度ご挨拶をさせて頂いた方ですので良く覚えています
僕の写真で良かったら全然気にせず使ってください
僕達も白樺荘で温泉に入ったのでその日の行程は全く同じだったんですね!
南アルプスには良く行きますので、またお会いしたら声を掛けてください! oyaji56さんもハードな山で有名な聖岳に登れるのですから、まだまだ元気に山登り楽しんでくださいね!!!
三日間のお手伝い、お疲れ様でした。
親子ともに充実した小屋生活を送れたようで何よりです。それより、小屋の人々の方がお二人に随分と助けられたことでしょう。あ〜いうところでの生活は現実逃避ができる絶好の場のようで、我が家の大黒柱?は家庭を全く顧みず、本業も忘れて没頭されてるようです
小屋の皆さんは本当に良い方ばかりで素晴らしい小屋だと思います。また遊びに行ってやってください。kaiさん親子が家族のように受け入れられているのがよくわかる日記でした。◎(二十丸)ですよ
uranbonさん、こんばんは
この3日間は旦那様にお世話になりっぱなしで本当に感謝しています
ヘリから降ろされたドラム缶が間違えてトイレ前に降ろされ、小屋前まで運ぶ作業もナイスアイデアでトイレから小屋前までの結構な距離を無事に運ぶことが出来ました!
小屋の皆さんには魁を含め本当に親身に接して頂きました。
月末の荷下ろしに行けるか微妙ですが、また来年も行きたいと思います。 嬉しいコメントありがとうございました!!!
その道のプロが働く最前線での貴重な体験、、これは一生の財産ですね。
魁くんはいいお父さんをもって幸せです!
井川や南アルプスのお話、またSHCで聞かせていただけると嬉しいです。
ittaさん、こんばんは
仰る通り、山のプロの方々との3日間の生活は本当に貴重な体験で、訳も分からず山小屋という特殊な環境に連れてこられ、自然に打ち解けた息子にとっても良い体験学習になったのではないかと思います。
全然良い父親ではないですけどね、、、
最近はSHCの集まりがありませんね。 また機会があったら楽しくお話ししましょう
kaiさん、おはようございます!
魁君、素晴らしい体験をしましたね
顔つきも、随分と大人びてきた様に感じます。
弟さんとのエピソードからも、順調に、そして健やかに育っているのが
分かります
今回の、一夏の体験!更に懐の深い男に成長された事でしょう。
綺麗な花々、絶景なる風景、家族の絆、小屋での触れ合い!
拝見後にも心地よい余韻 が残りました。
このレコ良いですね〜
一般登山者の身にとって、トレランやチャレンジシリーズよりも
受け入れやすいです
しっかりと、オヤジをされているkaiさん、実に素敵です
でも、kaiさん、手作りのお稲荷さんは遠慮しておこうかな!?
tailwindさん、こんばんは
今回はいつものようなトレランや藪山ではなく、刺激が足りないかなぁ〜
魁は落ち着きが無い性格ですが、無邪気で明るい子なので、小屋の方々にも可愛がって頂き親としても本当に良い体験が出来たなぁ〜
えっ? 僕のお稲荷さんですか? tailwindさん!ダメですって!!!
kaiさん、こんにちは(^o^)/
これは素晴らしい体験ですね(^o^) お子さんにとってとても貴重で、学校で行く林間学校よりもっと充実した経験だったのではないのかと。
こちらは、昨年、子供と山に登りましたが、一年経つと「山?う〜ん、めんどくさい」だって。乙女心は移り気なのでしょうか。この夏はソロが中心になりそうです(泣)
えっ?!uranbonさんの旦那さんも小屋にいらっしゃるんですね。しっかりご挨拶できてないなあ〜。
shin0609さん、こんにちは
息子にとっては本当に良い体験をさせて頂いたと思います! 確かに林間学校も良い体験だと思いますが、今回の体験は普通では体験できない事ですので貴重な体験だったと思います。
我が家も数年後にはそうなってしまうかも?知れませんが、その時は次男坊を強引に連れて行きたいと思います
そうなんですよ!uranbonさんの旦那さんは聖平小屋勤務のガイドさんで、とても頼りになる方です!
また南アルプス南部に行かれる時は尋ねてみてくださいね!
こんにちは!
素敵な親子山行ですねー!
山小屋のスタッフはお客さんを送り出してからもお仕事たくさんあって、ほっとする暇も無さそうですね。
小屋の方々に改めて感謝したくなりました!
きっと息子さんも強い山男になるんでしょうね✨
将来が楽しみだ‼
お姉さん、こんにちは
ええ、僕的には息子と本当に楽しい3日間でしたが、楽しい時間は過ぎ去るのも早いもので、アッという間でした
普段は普通に通り過ぎてしまう山小屋ですが、小屋の方々の整備の苦労や様々な努力を知ると、感謝しなければいけませんね。
そう言えば、先日のバッドレスの記録拝見しました
お姉さんの記録は本当に爽やかで、アルパインなのに笑顔が溢れ見ていてとても気持ちが良いです!!!
またお邪魔しますのでよろしくお願いします
とっても良いレコでした。
なんだかほっこり(^-^)
これぞ夏休み!!っていう経験ですね。
tailwindさんに、ご自身のお稲荷様を提供しては
いけませんてw
本当にイイ小屋ですよね🎵
yamayoさん、こんにちは
普段の怖いもの見たさのホラー山行とは違い、息子とのんびりファミリードラマといった感じでした。
yamayoさんも良く知っている聖平小屋ですので、記録は手に取るように分かったでしょうね
今週はハードな山行になると思いますが、ガッツリ登って聖平で美味しいカレーを食べましょう!!!
スッゴイ楽しみにしています!!!
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