ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 938674
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

茶臼岳 安比岳 八幡平

2016年08月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
kazu5000🌲 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
15.9km
登り
758m
下り
751m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
1:13
合計
5:27
7:44
0
7:44
7:44
0
7:44
7:44
0
6:55
6:55
4
6:59
7:00
24
7:24
7:24
20
7:44
7:44
44
8:28
8:28
7
安比岳
8:35
8:40
9
1458ピーク
8:49
8:49
27
安比岳
9:16
9:21
10
9:31
9:35
5
9:40
9:41
13
9:54
9:54
5
9:59
10:00
5
10:05
10:06
3
10:09
10:54
5
10:59
11:00
6
11:06
11:07
8
11:15
11:15
15
11:30
11:31
20
11:51
11:58
15
12:13
12:13
9
12:22
茶臼口
奥様のご実家に帰省したついでに八幡平を歩きました。青空の下、たおやかな山々を廻る楽しいハイキングでした。

※ GPSが暴れたすきゃあ ルートは手書き。
んで コースタイムは まぁまぁGPSに準拠してるじょー。

※ 今回の記録は 方言奥様の助言に基づき、三八上北地域の方言を織り交ぜております。
天候 晴れ のち 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茶臼岳登山口第一駐車場を利用しました。6〜7台駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
全般を通じて特段の危険個所はありません。
また、道迷いの懸念も無いと感じました。

【 茶臼岳登山口 〜 安比岳分岐 】
ガレ場と木道のミックス。緩やかなアップダウンがありますが、たおやかで歩きやすいルートです。
早朝は草木の朝露で靴やズボンがビショビショになりました。なお、9時頃には朝露は無くなりました。

【 安比岳分岐 〜 安比岳 】
こちらのルートでは私達以外のハイカーはゼロ。静かなハイキングが楽しめました。
トレイルは明瞭ですが、夏草が生い茂りジャングルのような雰囲気です。安比岳直下の急登はスリップ注意!
安比岳の頂上には古い手製の山頂標識があります。
なお、1458ピークの三角点は発見出来ませんでした。

※ この「安比岳コース」は、クマさんの大好きな笹竹が沢山生えています。クマの足跡や糞情報も沢山ありますので、ご注意ください!

【 安比岳分岐 〜 八幡平 】
大変良く整備された木道と石畳のトレイルです。特に八幡沼からは、ハイカーに加え観光客で賑わっていました。
その他周辺情報 秘湯「藤七温泉」に入浴しました(600円)。
硫黄泉の良い湯ですが、基本的に混浴なので注意が必要です。いや〜ん♥ 女性はバスタオルを巻いて入浴します(専用バスタオル 1000円)。
8月12日
奥様のご実家にて、朝食で「いちご煮」をいただいたじょー。「朝から贅沢なこった!」→(朝からなんて贅沢なんだろう!)
2016年08月12日 07:52撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9
8/12 7:52
8月12日
奥様のご実家にて、朝食で「いちご煮」をいただいたじょー。「朝から贅沢なこった!」→(朝からなんて贅沢なんだろう!)
今日は奥様が親友の家さ遊びに行っているので、私はプラプラとポケモンゲットだじょー(大野キャンパスにて)。
2016年08月12日 15:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
6
8/12 15:04
今日は奥様が親友の家さ遊びに行っているので、私はプラプラとポケモンゲットだじょー(大野キャンパスにて)。
大野キャンパスの天文台。
今夜は「ペルセウス座流星群」だすきゃぁ流れ星さ観測するべぇ!
2016年08月12日 15:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
8/12 15:04
大野キャンパスの天文台。
今夜は「ペルセウス座流星群」だすきゃぁ流れ星さ観測するべぇ!
夕方、お義母さまと奥様 3人で久慈にある「べっぴんの湯」へ。アルカリ性の湯で国内有数のpHの高さだじょー!







2016年08月12日 17:27撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
8/12 17:27
夕方、お義母さまと奥様 3人で久慈にある「べっぴんの湯」へ。アルカリ性の湯で国内有数のpHの高さだじょー!







8月13日
ここから山行記録。
八幡平アスピーライン沿いにある茶臼岳登山口第一駐車場。
2016年08月13日 06:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/13 6:12
8月13日
ここから山行記録。
八幡平アスピーライン沿いにある茶臼岳登山口第一駐車場。
登山口。なんも登山ポストはありません。
2016年08月13日 06:17撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/13 6:17
登山口。なんも登山ポストはありません。
振り返ると 昨年登った岩手山。
2016年08月13日 06:23撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
10
8/13 6:23
振り返ると 昨年登った岩手山。
本日は方言奥様が同行すらぁ。
2016年08月13日 06:23撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8
8/13 6:23
本日は方言奥様が同行すらぁ。
まず、目指すは茶臼岳。
2016年08月13日 06:28撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
6
8/13 6:28
まず、目指すは茶臼岳。
雲海に見惚れる「わぁのあっぱ」→(私の奥様)
2016年08月13日 06:37撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
5
8/13 6:37
雲海に見惚れる「わぁのあっぱ」→(私の奥様)
茶臼山荘。
2016年08月13日 06:46撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/13 6:46
茶臼山荘。
茶臼岳の三角点(1,578m)。
2016年08月13日 07:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
8/13 7:00
茶臼岳の三角点(1,578m)。
茶臼岳の山頂標識。
2016年08月13日 07:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
8/13 7:00
茶臼岳の山頂標識。
「山と渓谷」の読者モデルになりたいらしい「あっぱ」→(奥様)
2016年08月13日 07:01撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
18
8/13 7:01
「山と渓谷」の読者モデルになりたいらしい「あっぱ」→(奥様)
黒谷地湿原さ着いたぁ〜ぁ。熊ノ泉(水場)は発見できなかったすきゃぁ。
2016年08月13日 07:31撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
8/13 7:31
黒谷地湿原さ着いたぁ〜ぁ。熊ノ泉(水場)は発見できなかったすきゃぁ。
安比岳分岐から安比岳へ向かいます。
2016年08月13日 07:52撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
8/13 7:52
安比岳分岐から安比岳へ向かいます。
1458ピークの三角点を発見できなかったので、地図とGPSから推察し ここが1458ピークということに。三角点代わりの「あっぱ」→(奥様)
2016年08月13日 08:40撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
10
8/13 8:40
1458ピークの三角点を発見できなかったので、地図とGPSから推察し ここが1458ピークということに。三角点代わりの「あっぱ」→(奥様)
安比岳の本当の山頂はコースの西側にあるようだが、山頂へのトレイルがないことから山頂標識のあるここを山頂としたぁ〜ぁ。
2016年08月13日 08:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
8/13 8:49
安比岳の本当の山頂はコースの西側にあるようだが、山頂へのトレイルがないことから山頂標識のあるここを山頂としたぁ〜ぁ。
安比岳分岐に戻って八幡平を目指すじょー。
2016年08月13日 09:22撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/13 9:22
安比岳分岐に戻って八幡平を目指すじょー。
「ランドネ」の読者モデルでも良いと申す「あっぱ」→(奥様)
2016年08月13日 09:29撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9
8/13 9:29
「ランドネ」の読者モデルでも良いと申す「あっぱ」→(奥様)
木道を行く私だすきゃぁ。
2016年08月13日 09:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
7
8/13 9:36
木道を行く私だすきゃぁ。
エゾオヤマリンドウ三連星。
花のジェットストリームアタックだべし。
2016年08月13日 09:37撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
5
8/13 9:37
エゾオヤマリンドウ三連星。
花のジェットストリームアタックだべし。
源太森に着いたぁ〜ぁ。
2016年08月13日 09:40撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
8/13 9:40
源太森に着いたぁ〜ぁ。
源太森からこれから歩く湿原が見渡せたじょー。
2016年08月13日 09:40撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
8/13 9:40
源太森からこれから歩く湿原が見渡せたじょー。
八幡沼。「綺麗なこった!」→(なんて綺麗なんだろう!)
2016年08月13日 09:48撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
5
8/13 9:48
八幡沼。「綺麗なこった!」→(なんて綺麗なんだろう!)
あっぱ(奥様)の向こうに八幡平のピークが見えるすきゃぁ。
2016年08月13日 09:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
12
8/13 9:49
あっぱ(奥様)の向こうに八幡平のピークが見えるすきゃぁ。
陵雲荘に到着。
2016年08月13日 09:56撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/13 9:56
陵雲荘に到着。
展望台からの八幡沼。
2016年08月13日 10:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
7
8/13 10:00
展望台からの八幡沼。
雲に隠れ行く岩手山。
2016年08月13日 10:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8
8/13 10:00
雲に隠れ行く岩手山。
ガマ沼だすきゃぁ。エメラルドグリーンだこと!
2016年08月13日 10:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
5
8/13 10:00
ガマ沼だすきゃぁ。エメラルドグリーンだこと!
八幡平頂上に着いたこった。
2016年08月13日 10:06撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
7
8/13 10:06
八幡平頂上に着いたこった。
八幡平の三角点(1,613m)。
2016年08月13日 10:06撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
8/13 10:06
八幡平の三角点(1,613m)。
頂上展望台から景色を眺める方言あっぱ(方言奥様)。
2016年08月13日 10:07撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8
8/13 10:07
頂上展望台から景色を眺める方言あっぱ(方言奥様)。
バナナで栄養補給だすきゃぁ。
2016年08月13日 10:33撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
8/13 10:33
バナナで栄養補給だすきゃぁ。
ゆで卵も欠かせねぇんだ。
2016年08月13日 10:34撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
8/13 10:34
ゆで卵も欠かせねぇんだ。
池糖だこった。
2016年08月13日 11:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
8/13 11:04
池糖だこった。
茶臼山荘まで戻って来たぁ〜ぁ。
2016年08月13日 11:58撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8/13 11:58
茶臼山荘まで戻って来たぁ〜ぁ。
岩手山の雲がとれたじょー。
2016年08月13日 12:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
8/13 12:13
岩手山の雲がとれたじょー。
今日もあっぱ(奥様)に感謝だすきゃぁ。
2016年08月13日 12:28撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8
8/13 12:28
今日もあっぱ(奥様)に感謝だすきゃぁ。
秘湯!藤七温泉。
この後、ここで私は急所に熱湯を浴びせ火傷を負った (T_T)
2016年08月13日 13:26撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
8/13 13:26
秘湯!藤七温泉。
この後、ここで私は急所に熱湯を浴びせ火傷を負った (T_T)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

岩手の明峰 八幡平を歩きました。
青空の下、牧歌的な雰囲気の楽しいハイキングとなりました。頂上の美しい池や池塘に感動しまくりスティーブ!
今日も同行してくれた方言奥様に感謝だすきゃあ。

私達が発見出来なかった安比岳の三角点は、もっと北に有るようです。今回、山と高原地図を参照したのですが、国土地理院の地形図を持参するべきだったと反省しました。

さて、下山後に立ち寄った「藤七温泉」にて、蛇口操作のミスにより急所に熱湯を浴び火傷してしまいました。混浴に浮かれていたので、バチが当たったのかもしれません (T_T)
昨年の帰省時には、奥様のご実家近くの温泉にてスリップ転倒し あばら骨を痛め、今年の帰省では急所を火傷。。。
浮かれていると ろくな事がありません (T_T)
なお、診察の結果、特に処置の必要が無いとのことで安心したじょー。

※ ハセツネまで、あと58日!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:945人

コメント

やけど
たいしたこと無さそうで、安心しました(笑)
熊さんにもお会いできなかったようで、
これは良かったのか?良くなかったのか?(笑)
明日からお互いお仕事・・頑張りましょう!
2016/8/14 13:28
Re: やけど
cyberdocさま〜 おこんにちは〜
ご心配お掛けしましたです。
昨晩、大人用のオムツを履いて氷水で冷やし続けたら、今朝にはヒリヒリした痛みが無くなりました
恐らく、火傷した直後に水でジャブジャブと局部を冷やしたのが良かったのかと

さて、恐らくcyberdocさまの奥様も似たようなお国言葉かと存じますので、方言が間違っていたりなどあれば、ご教授ください。

なお、私は 17日から仕事復帰だすきゃぁ
2016/8/14 13:51
方言奥様
是非ランドネのモデルになってくださいませ!

いつか八幡平と岩手山をつないで登りたいですね。
いつのことになるやら・・・ですが。

局部のやけどは大したことがなかったとのことで、良かったです。
局部よりもむしろ大人用オムツにクスッときてしまいました、失礼!
2016/8/16 13:27
Re: 方言奥様
amenouwoさま。おこんにちは〜
方言彼女ならぬ方言奥様ですが、読者モデルになりたい件は冗談です

さて、岩手山がタフでハードな印象なのに対して、八幡平はライトでソフトな印象でございました。

大人用オムツ。生まれて初めて履きましたよ
2016/8/16 14:37
帰郷
13日夕方、涼しくない北海道からLCCで戻ってきました。
お山に行こうとしたら、台風接近中で断念
以前、お尻が痛くて病院に行ったら切開されて大事をとって、女性用ナプキンをつけるよう指示を受け、二三日愛用してました。
大人用オムツも近いうちに愛用するようになる歳ですねえ。
明日からお仕事
2016/8/17 21:34
Re: 帰郷
Hせんぱ〜い!お帰りなさいませ♪
あらら、私はナプキン経験は未だありませぬ f(^_^)
私は、ようやく熱い湯船に浸かれるように回復しました。
来月の大キレット、オムツを履いて行けば、キジウチし放題でコースタイムも縮まるかも (*^_^*)

では、お仕事頑張りましょう!
2016/8/17 21:50
kazu5000さん、
遅コメです。

そんなご事情で「あそこ」が焼けてしまったのですか
でも原形を留めていてよかったですね

拙者も手術後の数日間、オムツのお世話になりました。
看護婦さんが「たくさん必要だ」と言うので、1号隊員に一袋(20ヶ入り?)買ってこさせたら・・・過剰在庫となって困っています。
また必要になったらご連絡ください

  隊長
2016/8/25 12:49
Re: kazu5000さん、
隊長。おこんばんは〜♪
あははははは f(^_^)
現在、私の「あそこ」は、日焼けして皮がボロボロ剥けた状態になっとります。

再びやらかした際には、是非とも余ったオムツをお譲りください!
2016/8/25 23:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら