ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 940325
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳

2016年08月12日(金) ~ 2016年08月13日(土)
 - 拍手
子連れ登山 hide_san その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
30:16
距離
15.8km
登り
1,370m
下り
2,227m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:47
休憩
2:42
合計
13:29
2:48
23
3:11
44
3:55
3:57
33
4:30
4:31
13
5:19
5:29
8
5:37
5:38
21
5:59
6:05
22
6:27
6:42
20
7:02
7:11
19
7:30
7:43
18
8:01
8:19
112
10:11
10:33
7
10:40
10:57
20
11:17
11:18
32
11:50
12:16
10
12:26
12:38
84
14:02
14:11
126
16:17
2日目
山行
2:51
休憩
0:28
合計
3:19
5:43
64
6:47
25
7:37
7:59
4
8:03
5
9:01
1
9:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平湯に車をデポし、西穂山荘へ前泊
帰りは上高地から路線バスで平湯へ
コース状況/
危険箇所等
ピラミッドピークから先は十分な注意が必要
目印に従えば、迷いは少ないが、目印が薄い個所あり。
落石発生多数あり。
その他周辺情報 平湯の森(コスパがいい)
前泊の西穂山荘直上より
2016年08月11日 18:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/11 18:32
前泊の西穂山荘直上より
本日は体力温存で、西穂で前泊とします。
2016年08月11日 18:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/11 18:52
本日は体力温存で、西穂で前泊とします。
当然早めのスタート
2016年08月12日 02:45撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 2:45
当然早めのスタート
まだまだ暗い丸山
驚くことにここで一夜を明かす方も、、、
2016年08月12日 03:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 3:11
まだまだ暗い丸山
驚くことにここで一夜を明かす方も、、、
まだ、暗い
2016年08月12日 03:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 3:58
まだ、暗い
やっと、明るくなって日ノ出を待ちます。
2016年08月12日 04:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 4:32
やっと、明るくなって日ノ出を待ちます。
2016年08月12日 04:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 4:34
西穂の手前でご来光
2016年08月12日 05:17撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 5:17
西穂の手前でご来光
西穂に到着、
やっとスタート地点ということになります。朝食
2016年08月12日 05:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
3
8/12 5:19
西穂に到着、
やっとスタート地点ということになります。朝食
ここからはヘルメット着用し、いざ、、
2016年08月12日 05:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 5:28
ここからはヘルメット着用し、いざ、、
P1峰 ここからの眺めはとてもいいですので、西穂に来られたら是非P1へどうぞ
2016年08月12日 05:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 5:34
P1峰 ここからの眺めはとてもいいですので、西穂に来られたら是非P1へどうぞ
P1から眺める、焼岳、西穂ピーク群
2016年08月12日 05:36撮影 by  SC-01E, SAMSUNG
1
8/12 5:36
P1から眺める、焼岳、西穂ピーク群
P1 ここまでは、一般ルートとしてこれそうです。
でも、慎重に
2016年08月12日 05:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 5:37
P1 ここまでは、一般ルートとしてこれそうです。
でも、慎重に
では、難関ルートスタートします。
以降、きっちりと危険箇所の情報をコメントしたいと思いますので、随時追記していきます。
2016年08月12日 05:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 5:39
では、難関ルートスタートします。
以降、きっちりと危険箇所の情報をコメントしたいと思いますので、随時追記していきます。
このように目印がはっきりわかるところは感謝です
2016年08月12日 05:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 5:42
このように目印がはっきりわかるところは感謝です
2016年08月12日 05:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 5:44
崩れそうなピークを下る
2016年08月12日 05:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 5:46
崩れそうなピークを下る
ここも落石に注意が必要です
2016年08月12日 06:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 6:04
ここも落石に注意が必要です
2016年08月12日 06:05撮影 by  SC-01E, SAMSUNG
8/12 6:05
2016年08月12日 06:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 6:21
2016年08月12日 06:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 6:36
2016年08月12日 06:40撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 6:40
2016年08月12日 06:40撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 6:40
2016年08月12日 06:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 6:42
2016年08月12日 06:50撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 6:50
まるで石の積み木のような、間のだけ?
もろい岩山です。落石をしないようにおります。
2016年08月12日 06:50撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
3
8/12 6:50
まるで石の積み木のような、間のだけ?
もろい岩山です。落石をしないようにおります。
2016年08月12日 06:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 6:54
ここ登の?と思う層状の山
2016年08月12日 07:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 7:04
ここ登の?と思う層状の山
先行グループの行き方を確認。
2ルートあるようです。
2016年08月12日 07:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
3
8/12 7:07
先行グループの行き方を確認。
2ルートあるようです。
逆スラブ層、見ているだけで石が今にも滑り落ちそうです。
しかも、ルートが分かりにくい。
2016年08月12日 07:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 7:10
逆スラブ層、見ているだけで石が今にも滑り落ちそうです。
しかも、ルートが分かりにくい。
意外に滑りにくい岩のようで、何とかクリアできたものの、
この逆スラブはいつ落ちても不思議でない。
2016年08月12日 07:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 7:11
意外に滑りにくい岩のようで、何とかクリアできたものの、
この逆スラブはいつ落ちても不思議でない。
2016年08月12日 07:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 7:18
2016年08月12日 07:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 7:18
このあと悲劇が
2016年08月12日 07:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8
8/12 7:30
このあと悲劇が
頭に落ちて来ました! ヘルメットいります。
2016年08月12日 07:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 7:31
頭に落ちて来ました! ヘルメットいります。
2016年08月12日 07:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 7:42
このような小ピークは何度もあるんです
2016年08月12日 07:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 7:48
このような小ピークは何度もあるんです
2016年08月12日 07:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 7:48
2016年08月12日 07:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 7:53
2016年08月12日 08:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 8:04
2016年08月12日 08:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 8:04
後方にいた男女若者6名、さっそうと抜かれてしまいました!
2016年08月12日 08:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 8:11
後方にいた男女若者6名、さっそうと抜かれてしまいました!
2016年08月12日 08:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 8:24
岩にしがみつくしかない!
2016年08月12日 08:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 8:44
岩にしがみつくしかない!
2016年08月12日 09:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 9:00
2016年08月12日 09:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 9:04
ここまでくると、高度に関しての恐怖は麻痺しているようです。
2016年08月12日 09:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 9:53
ここまでくると、高度に関しての恐怖は麻痺しているようです。
へージャンダルムの裏側ってこうなんだ
2016年08月12日 10:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 10:00
へージャンダルムの裏側ってこうなんだ
飛騨側もあるようですがすなおに信州側を登頂します。
山じたいはしっかりしており浮き石、落石は心配無さそう!
2016年08月12日 10:08撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
3
8/12 10:08
飛騨側もあるようですがすなおに信州側を登頂します。
山じたいはしっかりしており浮き石、落石は心配無さそう!
ジャンダルム山頂、よくみる天使がいました。
2016年08月12日 10:16撮影 by  SC-01E, SAMSUNG
5
8/12 10:16
ジャンダルム山頂、よくみる天使がいました。
2016年08月12日 10:16撮影 by  SC-01E, SAMSUNG
8/12 10:16
2016年08月12日 10:16撮影 by  SC-01E, SAMSUNG
1
8/12 10:16
ここからが、核心部らしい
手前のロバの耳を登って、下って、トラバースするとか
2016年08月12日 10:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 10:18
ここからが、核心部らしい
手前のロバの耳を登って、下って、トラバースするとか
2016年08月12日 10:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 10:36
2016年08月12日 10:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
3
8/12 10:42
2016年08月12日 10:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 10:42
このルート最大の難所、鎖にしっかり握って3点確保
足下が見えない箇所多数あり。
2016年08月12日 10:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4
8/12 10:52
このルート最大の難所、鎖にしっかり握って3点確保
足下が見えない箇所多数あり。
かなり高度を下げていきます。
ロバの耳をトラバースで通過
2016年08月12日 10:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 10:57
かなり高度を下げていきます。
ロバの耳をトラバースで通過
鎖と足場を確認して、最悪、手は絶対離さない
2016年08月12日 10:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 10:58
鎖と足場を確認して、最悪、手は絶対離さない
下が見えないので、慎重になるところ
2016年08月12日 11:01撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 11:01
下が見えないので、慎重になるところ
この風景は印象的
2016年08月12日 11:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 11:04
この風景は印象的
2016年08月12日 11:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 11:06
よくみるジャンの姿になってきた。
2016年08月12日 11:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 11:19
よくみるジャンの姿になってきた。
ウマノセ
ここは、奥穂高側からだとかなり恐怖があるとおもいます。
恐怖に慣れたので意外に通過。ただ、数センチの足場しかないところもあるので、岩にはしがみつく必要あり
2016年08月12日 11:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4
8/12 11:22
ウマノセ
ここは、奥穂高側からだとかなり恐怖があるとおもいます。
恐怖に慣れたので意外に通過。ただ、数センチの足場しかないところもあるので、岩にはしがみつく必要あり
暫し他のグループの行動を見ておりました。
2016年08月12日 11:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4
8/12 11:25
暫し他のグループの行動を見ておりました。
青空が絵になります。
2016年08月12日 11:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 11:25
青空が絵になります。
2016年08月12日 11:29撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 11:29
よくみるジャンの姿、ロバの耳は左肩のことだということを初めて知りました!
2016年08月12日 11:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
8/12 11:39
よくみるジャンの姿、ロバの耳は左肩のことだということを初めて知りました!
奥穂高山頂
大変賑やかです。
2016年08月12日 11:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 11:52
奥穂高山頂
大変賑やかです。
ちょっとガスって来ましたが、私たちには助かる日除けです。
2016年08月12日 11:56撮影 by  SC-01E, SAMSUNG
8/12 11:56
ちょっとガスって来ましたが、私たちには助かる日除けです。
無事ミッション終了であとは、4時間の下り
2016年08月12日 12:17撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
4
8/12 12:17
無事ミッション終了であとは、4時間の下り
2016年08月12日 12:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 12:22
2016年08月12日 12:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 12:26
よくみると雷鳥が5わほどいるんですが、、
2016年08月12日 12:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 12:35
よくみると雷鳥が5わほどいるんですが、、
前穂、パス
2016年08月12日 13:01撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 13:01
前穂、パス
2016年08月12日 13:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 13:14
2016年08月12日 13:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 13:34
紀美子平直下の岩は非常に滑りやすい岩です。
ここは、気を緩めない!
2016年08月12日 14:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 14:10
紀美子平直下の岩は非常に滑りやすい岩です。
ここは、気を緩めない!
2016年08月12日 14:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 14:51
2016年08月12日 15:08撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 15:08
2016年08月12日 15:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 15:49
2016年08月12日 15:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/12 15:58
無事今宵の宿泊場
ここは、予約者優先で寝場所が決まります。
2016年08月12日 16:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
8/12 16:12
無事今宵の宿泊場
ここは、予約者優先で寝場所が決まります。
天狗岩場核心部が見えています。かなりアップだうんがあったんだ!
だけ沢より見る。
2016年08月13日 06:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
8/13 6:15
天狗岩場核心部が見えています。かなりアップだうんがあったんだ!
だけ沢より見る。

感想

難ルートとして知られるコースです。登山を始め40年以上、いつかはと思っていたコースですが、年齢的にも今年を逃すともう行くことはできないだろうと思い、一人ではさすがに不安があり、息子に同行を頼み、実現できました。
今回は天候に恵まれたこともあり、無事踏破することができましたが、鎖場や浮石が多くやはり常に緊張と危険を伴うコースでした。
これで難コースは十分満足できましたので、これで最後とし、これからは一般コースで行こうと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:923人

コメント

おかえりなさい
よく完遂されましたね。
私もこのルートのことは何度か聞かされておりましたのでいつしかはとは思っておりましたが今年でしたか。。
ヒデさんのこのレコが投稿されたときはおめでとうございます。というよりほっとしたのが正直なところです。
コースがコースなだけにハラハラとしていました(((^^;)。
しばらくお休みください。
2016/8/15 16:21
Re: おかえりなさい
天候が少しでも悪ければ中止しようと思っていましたが、山小屋の主人の太鼓判もあり、決行しました。二度とできない、いや、しない経験でしょうね。
冬山はしないので、雪が降る前、もう少し休みは先です。
2016/8/16 23:10
たまたま同じ時間に‥
はじめまして、d_chronicleと申します。8/12は最高の天気でしたね。同じ時刻にジャンに登っていたものです。

hide_sanの写真に私たちのパーティが写っているの見て嬉しくなりコメントしました。まるで我々のカメラクルーの様な写真が撮影されてました! よろしければ、写真をダウンロードしてメンバーにシェアしたりブログなどで使わせていただいてよろしいでしょうか?

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=940325&pid=ad34c00ffb010ffe682ee4047a54bf88
2016/8/16 6:19
Re: たまたま同じ時間に‥
d_chronicleさん
初めまして、そうなんですか! どの写真でしょうか? いい時間を過ごせた同志ですね。
もちろん使っていただいて結構です。まだコメントの途中ですが、、どうぞ
むしろ、無断で写真を掲載させていただいて申し訳ないです。人が入っている方が臨場感あり使わせていただきました。
2016/8/16 23:05
Re[2]: たまたま同じ時間に‥
ご了解ありがとうございます。合計6枚ほどに写ってます。ロバの耳の下りと馬の背のところ。まさに核心部になりますね! 下記の上の3人が我々のパーティです。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=940325&pid=32eb1151cf09f14958981b31fc380d6c

それにしてもよい天気でよかったですね。あのコースにあの天気ですから。奇跡的ともいえる好天だったな〜と思っています。
2016/8/17 17:36
Re[3]: たまたま同じ時間に‥
判りました! 覚えていますよ、ウマノセやロバの耳を通過されてるのが絵になっていたんで思わず、シャッターを切りました! 
天気本当によかったです。山頂は申し分なく、特に水が少なくなった時の下りにガスってきて、本当にラッキーでした。
2016/8/17 20:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら