3年前の晩夏
知床岬往復の船から見えた羅臼岳
ここからが今回の山行の始まり
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9/2 10:13
3年前の晩夏
知床岬往復の船から見えた羅臼岳
ここからが今回の山行の始まり
3年前
船から見えた硫黄山
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9/2 10:24
3年前
船から見えた硫黄山
3年前
船から見えた知床岬(写真右側に灯台)
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3年前
船から見えた知床岬(写真右側に灯台)
そして3年後の今年
前泊した木下小屋
自炊、寝具持参
水あり、温泉あり
登山計画書をボックスに入れ出発
隣にヒグマ目撃情報と目撃報告書がおいてある
4時半ごろから登る人がちらほら
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8/12 4:35
そして3年後の今年
前泊した木下小屋
自炊、寝具持参
水あり、温泉あり
登山計画書をボックスに入れ出発
隣にヒグマ目撃情報と目撃報告書がおいてある
4時半ごろから登る人がちらほら
オホーツク海が見えだした
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8/12 5:34
オホーツク海が見えだした
羅臼岳?
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8/12 6:03
羅臼岳?
硫黄山
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8/12 6:08
硫黄山
このあたり、ひぐまの目撃あり
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8/12 6:09
このあたり、ひぐまの目撃あり
最初の水場
弥三吉水
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8/12 6:34
最初の水場
弥三吉水
極楽平
このあたりで、進行方向遠くにうなり声らしきが聞こえた(?)
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8/12 6:50
極楽平
このあたりで、進行方向遠くにうなり声らしきが聞こえた(?)
水場 銀嶺水
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8/12 7:46
水場 銀嶺水
大澤
ことしは雪渓は消えていた
登山道は、2年前に比べ整備され歩きやすくなっていた
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8/12 8:07
大澤
ことしは雪渓は消えていた
登山道は、2年前に比べ整備され歩きやすくなっていた
そして羅臼平
絶好の天気
オレンジのテントがひとつ
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8/12 9:17
そして羅臼平
絶好の天気
オレンジのテントがひとつ
羅臼岳
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8/12 9:17
羅臼岳
テント指定地から少し離れてフードロッカー
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8/12 9:18
テント指定地から少し離れてフードロッカー
三ッ峰の向こうに国後島の山が見える
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8/12 9:22
三ッ峰の向こうに国後島の山が見える
遠くに国後島の山
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8/12 9:22
遠くに国後島の山
少し登って三ッ峰
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8/12 9:29
少し登って三ッ峰
羅臼岳山頂を見上げる
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8/12 9:33
羅臼岳山頂を見上げる
水場 岩清水
羅臼平でテントを張ると水場はここ
10分強登ったところ 遠いし水は豊富でない
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8/12 9:43
水場 岩清水
羅臼平でテントを張ると水場はここ
10分強登ったところ 遠いし水は豊富でない
ぽたぽた
2年前より水が垂れている
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8/12 9:43
ぽたぽた
2年前より水が垂れている
そして頂上着
空が青い
快晴
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8/12 10:25
そして頂上着
空が青い
快晴
羅臼湖がきれいに見える
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8/12 10:27
羅臼湖がきれいに見える
山頂の標 雲が出てきた
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8/12 10:28
山頂の標 雲が出てきた
南方向の海岸線
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8/12 10:29
南方向の海岸線
羅臼の街がはっきり見える
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8/12 10:30
羅臼の街がはっきり見える
後ろにオホーツク海
雲がいい感じ
0
8/12 10:30
後ろにオホーツク海
雲がいい感じ
狭いところに人がいっぱい
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8/12 10:30
狭いところに人がいっぱい
三角点
早く下って縦走路に入ろう
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8/12 10:32
三角点
早く下って縦走路に入ろう
少し下ると雲が晴れてきた
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8/12 10:48
少し下ると雲が晴れてきた
そして、羅臼平で縦走の準備
いろはすハスカップは、美味しかった
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8/12 11:38
そして、羅臼平で縦走の準備
いろはすハスカップは、美味しかった
いよいよ、縦走路に入る
2年前は、ほんとに怖かった
今年も怖かったけど
熊鈴全開、笛用意
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8/12 11:46
いよいよ、縦走路に入る
2年前は、ほんとに怖かった
今年も怖かったけど
熊鈴全開、笛用意
三ッ峰の鞍部に登って羅臼岳を振り返る
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8/12 12:10
三ッ峰の鞍部に登って羅臼岳を振り返る
右側の三ッ峰に登る踏あとあり
登れるらしいが、パス
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8/12 12:10
右側の三ッ峰に登る踏あとあり
登れるらしいが、パス
前方にサシルイ岳
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8/12 12:12
前方にサシルイ岳
このあたりでソロの人2人に続けて会う
硫黄山第1火口でテン泊したとのこと
その日3人(3パーティー)とのこと
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8/12 12:16
このあたりでソロの人2人に続けて会う
硫黄山第1火口でテン泊したとのこと
その日3人(3パーティー)とのこと
もう少しで三ッ峰キャンプ指定地
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8/12 12:27
もう少しで三ッ峰キャンプ指定地
三ッ峰キャンプ指定地
オホーツク海側のフードロッカー横から
眺めがいい
ここの水場で水を汲んでいるパーティー
ここでテントを張るのかと聞いたら二ッ池まで
つられて、二ッ池まで行くことにした
この日、水場の水量は十分
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8/12 12:47
三ッ峰キャンプ指定地
オホーツク海側のフードロッカー横から
眺めがいい
ここの水場で水を汲んでいるパーティー
ここでテントを張るのかと聞いたら二ッ池まで
つられて、二ッ池まで行くことにした
この日、水場の水量は十分
同じく三ッ峰キャンプ指定地からサシルイ岳
左のピークに登り、頂部を右へ行く
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8/12 12:47
同じく三ッ峰キャンプ指定地からサシルイ岳
左のピークに登り、頂部を右へ行く
そして、登ってサシルイ岳のオホーツク海側のピークから
硫黄山がきれいに見える
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8/12 13:47
そして、登ってサシルイ岳のオホーツク海側のピークから
硫黄山がきれいに見える
サシルイ岳を越えるところ
この標識から右に上がる道がついている
頂上はそちら
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8/12 13:59
サシルイ岳を越えるところ
この標識から右に上がる道がついている
頂上はそちら
サシルイ岳から望む羅臼岳と三ッ峰
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8/12 13:47
サシルイ岳から望む羅臼岳と三ッ峰
サシルイ岳をくだるところ
雪渓は,ほんの少しだけあり
この日、少しだけ水は流れていた
水は汲もうとすれば、なんとか可能
逆方向に向かうソロの方1人とすれ違う
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8/12 14:12
サシルイ岳をくだるところ
雪渓は,ほんの少しだけあり
この日、少しだけ水は流れていた
水は汲もうとすれば、なんとか可能
逆方向に向かうソロの方1人とすれ違う
2年前の同時期の写真
雪渓あり
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2年前の同時期の写真
雪渓あり
お花
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8/12 14:27
お花
お花
0
8/12 14:18
お花
下って左へ行く
沼、湿地あり
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8/12 14:38
下って左へ行く
沼、湿地あり
2年前の同時期のこのあたりの写真
ガッスガスだった
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2年前の同時期のこのあたりの写真
ガッスガスだった
オッカバケ岳
カラマツが背丈ぐらい
歩きづらい
2年前は、膝ぐらいだった
左のピークのあたりへ向かって登り、右方向へ鞍部のほうへ行く
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8/12 14:38
オッカバケ岳
カラマツが背丈ぐらい
歩きづらい
2年前は、膝ぐらいだった
左のピークのあたりへ向かって登り、右方向へ鞍部のほうへ行く
花
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8/12 14:40
花
オッカバケ岳
鞍部を越える
ここもピークではない
サシルイ岳よりピークは低い
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8/12 15:22
オッカバケ岳
鞍部を越える
ここもピークではない
サシルイ岳よりピークは低い
二っ池が下に見え、あと下るだけと思ったら、足がつった
10分ほど休んだら回復
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8/12 15:22
二っ池が下に見え、あと下るだけと思ったら、足がつった
10分ほど休んだら回復
なんとか4時前に、二ッ池キャンプ指定地に到着
その時点でテントは3つ
今日は、意外と少ない
すぐもうひとつテントが増えた
食事の準備を始めた5時ごろ、逆ルートで1PTが南岳の稜線を下ってくる
絵になる2人
翌朝話したら、カムイワッカをバス利用でその日の朝たったとのこと
疲れて食事もろくにのどを通らず
お湯を沸かして飲んだコーヒーが美味しかった
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8/13 5:06
なんとか4時前に、二ッ池キャンプ指定地に到着
その時点でテントは3つ
今日は、意外と少ない
すぐもうひとつテントが増えた
食事の準備を始めた5時ごろ、逆ルートで1PTが南岳の稜線を下ってくる
絵になる2人
翌朝話したら、カムイワッカをバス利用でその日の朝たったとのこと
疲れて食事もろくにのどを通らず
お湯を沸かして飲んだコーヒーが美味しかった
翌朝5時発
この日二つ池にテントは6つ
4PT,7人が硫黄山方向に向かう
この広い山に、7人だけ
エルダーは、お先に行く
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8/13 5:06
翌朝5時発
この日二つ池にテントは6つ
4PT,7人が硫黄山方向に向かう
この広い山に、7人だけ
エルダーは、お先に行く
南岳へ向かう稜線から
左から、硫黄山、第1前衛峰、第2前衛峰,コケシ岩、知円別岳
0
8/13 5:25
南岳へ向かう稜線から
左から、硫黄山、第1前衛峰、第2前衛峰,コケシ岩、知円別岳
南岳から知円別岳への稜線
1
8/13 5:25
南岳から知円別岳への稜線
白い山肌が見える
0
8/13 5:25
白い山肌が見える
振り返って、オッカバケ岳
0
8/13 5:25
振り返って、オッカバケ岳
硫黄山への稜線
0
8/13 5:55
硫黄山への稜線
南岳と太平洋
太平洋は、低い雲で満たされている
海水温が高いせい?
0
8/13 5:59
南岳と太平洋
太平洋は、低い雲で満たされている
海水温が高いせい?
小一時間歩いてもまだ南岳は遠い
0
8/13 5:59
小一時間歩いてもまだ南岳は遠い
ハエマツが生えた細い岩々の尾根道を行く
これから行く稜線が左にきれいに見える
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8/13 5:59
ハエマツが生えた細い岩々の尾根道を行く
これから行く稜線が左にきれいに見える
やっと南岳着
朝露もあまりないので、上下レインウエアを脱いだ
0
8/13 6:38
やっと南岳着
朝露もあまりないので、上下レインウエアを脱いだ
とがっているのが、知円別岳
0
8/13 6:38
とがっているのが、知円別岳
二ッ池の太平洋側に雪で満たされたところが見えるが、キャンプ地からは距離がある
0
8/13 6:38
二ッ池の太平洋側に雪で満たされたところが見えるが、キャンプ地からは距離がある
昨夜泊まった二ッ池
フードロッカーが二つ見える
みんな出発したみたい
1
8/13 6:38
昨夜泊まった二ッ池
フードロッカーが二つ見える
みんな出発したみたい
南岳を少し超えたところ
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8/13 6:58
南岳を少し超えたところ
このあたり、シレトコスミレがあるそう
もう時季が遅い
コマクサもあるようだが、確認する余裕はなかった
1
8/13 7:04
このあたり、シレトコスミレがあるそう
もう時季が遅い
コマクサもあるようだが、確認する余裕はなかった
北の半島っぽい道
1
8/13 7:10
北の半島っぽい道
知円別岳を右に巻いて行く
東岳のあたりが、違う角度から見え始めた
0
8/13 7:24
知円別岳を右に巻いて行く
東岳のあたりが、違う角度から見え始めた
下って、そして進む道
先行者2人が見える
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8/13 7:24
下って、そして進む道
先行者2人が見える
ここ、凄くいい感じ
ざ、し、れ、と、こ
1
8/13 7:28
ここ、凄くいい感じ
ざ、し、れ、と、こ
花畑
0
8/13 7:28
花畑
あそこを登って行く
と!
0
8/13 7:30
あそこを登って行く
と!
突然この景色が目に飛び込んできた
空の青と白い山肌がビューティフル!
(知円別分岐から中の廊下を見る,分岐というのは東岳への分岐という意味? 東岳へは今は廃道)
よくここまで来たなー!
硫黄山だ
ここで、今日唯一、人にすれ違った
前日朝一番のバスでカムイワッカから入り、第1火口に泊まったとのこと
前夜、テント3つ
水がとれなかったと言っていた
第2前衛峰からの下りが急、らしい
1
8/13 7:47
突然この景色が目に飛び込んできた
空の青と白い山肌がビューティフル!
(知円別分岐から中の廊下を見る,分岐というのは東岳への分岐という意味? 東岳へは今は廃道)
よくここまで来たなー!
硫黄山だ
ここで、今日唯一、人にすれ違った
前日朝一番のバスでカムイワッカから入り、第1火口に泊まったとのこと
前夜、テント3つ
水がとれなかったと言っていた
第2前衛峰からの下りが急、らしい
そして、白い砂利状の道を行く
0
8/13 8:15
そして、白い砂利状の道を行く
東岳のほう?
0
8/13 8:15
東岳のほう?
登山道の右側の景色
0
8/13 8:16
登山道の右側の景色
オホーツク海側
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8/13 8:17
オホーツク海側
青、緑、茶、白の四色による造形が素晴らしい!
2
8/13 8:18
青、緑、茶、白の四色による造形が素晴らしい!
あれが、コケシ岩
どれがコケシ?コケシの集合体?
0
8/13 8:20
あれが、コケシ岩
どれがコケシ?コケシの集合体?
コケシ岩を左から少し登る
このあたり注意
急登、滑りやすいところあり
0
8/13 8:26
コケシ岩を左から少し登る
このあたり注意
急登、滑りやすいところあり
右に見るとこんな感じ
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8/13 8:26
右に見るとこんな感じ
ここを越えると、白いところをもう一度
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8/13 8:29
ここを越えると、白いところをもう一度
あれが、コケシ岩と思っていたが違うみたい
その少し右を行く
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8/13 8:33
あれが、コケシ岩と思っていたが違うみたい
その少し右を行く
一度下り、そして最後の急な斜面を登る
これが、第2前衛峰
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8/13 8:39
一度下り、そして最後の急な斜面を登る
これが、第2前衛峰
そろそろ、その頂き
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8/13 9:05
そろそろ、その頂き
左に第1前衛峰と右に硫黄山
空の青とオホーツク海の青に浮かんでる
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8/13 9:05
左に第1前衛峰と右に硫黄山
空の青とオホーツク海の青に浮かんでる
振り返って、サシルイ岳と羅臼岳
0
8/13 9:05
振り返って、サシルイ岳と羅臼岳
知円別岳と南岳
0
8/13 9:11
知円別岳と南岳
第1前衛峰と硫黄山
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8/13 9:11
第1前衛峰と硫黄山
硫黄山
いかにも火山
いい形
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8/13 9:11
硫黄山
いかにも火山
いい形
第1前衛峰と左に下ると第1火口(キャンプ指定地)
食料と日程に余裕があったので、泊まろうかと思った
ヒグマが怖いからやめた
0
8/13 9:14
第1前衛峰と左に下ると第1火口(キャンプ指定地)
食料と日程に余裕があったので、泊まろうかと思った
ヒグマが怖いからやめた
縦走路と第1火口(キャンプ指定地)の分岐
縦走路は右に直角に折れて下る
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8/13 9:20
縦走路と第1火口(キャンプ指定地)の分岐
縦走路は右に直角に折れて下る
第2前衛峰
あそこのどこかを下ってきた
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8/13 9:30
第2前衛峰
あそこのどこかを下ってきた
硫黄山
右側を直登するのが、現ルート
ザックをデポして20分ぐらい
急な岩場
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8/13 9:30
硫黄山
右側を直登するのが、現ルート
ザックをデポして20分ぐらい
急な岩場
そして山頂着!(標はなかった)
0
8/13 9:59
そして山頂着!(標はなかった)
三角点(二等?)
0
8/13 9:58
三角点(二等?)
大展望をしばし一人占め
山頂から羅臼岳
右の海沿いにウトロの街
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8/13 9:59
大展望をしばし一人占め
山頂から羅臼岳
右の海沿いにウトロの街
近くに第1前衛峰
遠くに東岳?
0
8/13 9:59
近くに第1前衛峰
遠くに東岳?
第1前衛峰と第2前衛峰
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8/13 9:59
第1前衛峰と第2前衛峰
遠くに国後島
0
8/13 9:59
遠くに国後島
国後島と海の上の雲
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8/13 10:00
国後島と海の上の雲
国後島最高峰のチャチャ岳?が近くに見える
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8/13 10:00
国後島最高峰のチャチャ岳?が近くに見える
知床岬方面
あれが知床岳?
岬は見えない。
左にオホーツク海、右に太平洋
太平洋から雲がオホーツク海に流れ込む
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8/13 10:00
知床岬方面
あれが知床岳?
岬は見えない。
左にオホーツク海、右に太平洋
太平洋から雲がオホーツク海に流れ込む
下っていく方面
あれが、新噴火口? カムイワッカ?
さあ、くだろう
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8/13 10:00
下っていく方面
あれが、新噴火口? カムイワッカ?
さあ、くだろう
ザックをデポしたところから
先行の2人PTが見える
ここまでは、後続PTもあり
この時点で、すでに暑い
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8/13 10:47
ザックをデポしたところから
先行の2人PTが見える
ここまでは、後続PTもあり
この時点で、すでに暑い
硫黄沢
炎天下、この沢を1時間ほど下る
今年は雪なし
水場も枯れている
途中、後続のPTと一緒に休憩
そして先行していただいたら、あっという間においていかれた。
あとは一人旅(途中で、木下小屋早朝立ちのトレランスタイルのソロの人に抜かれた、これもショック)
残雪で沢が満たされている時期は楽しそう
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8/13 11:22
硫黄沢
炎天下、この沢を1時間ほど下る
今年は雪なし
水場も枯れている
途中、後続のPTと一緒に休憩
そして先行していただいたら、あっという間においていかれた。
あとは一人旅(途中で、木下小屋早朝立ちのトレランスタイルのソロの人に抜かれた、これもショック)
残雪で沢が満たされている時期は楽しそう
そして写真をとる元気もなく、いきなり旧硫黄採掘地
むかし林道がまだ通じていなかったころ、ここから海まで運んで船に乗せたそう
ここまでくれば、あとの道はなだらか
水がとてもピンチな状態だった
新噴火口のあたりは、日光を遮るものが何もなく、上から下から暑くて熱中症になりそうだった
ビールより甘いコーラが飲みたい
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8/13 14:47
そして写真をとる元気もなく、いきなり旧硫黄採掘地
むかし林道がまだ通じていなかったころ、ここから海まで運んで船に乗せたそう
ここまでくれば、あとの道はなだらか
水がとてもピンチな状態だった
新噴火口のあたりは、日光を遮るものが何もなく、上から下から暑くて熱中症になりそうだった
ビールより甘いコーラが飲みたい
やっとカムイワッカの谷が左に近くなってきた
林道が見える
今日は、湯の滝に行く元気はなし
水着も持ってきてないし。
そんなことを考えて気を紛らわす
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8/13 14:48
やっとカムイワッカの谷が左に近くなってきた
林道が見える
今日は、湯の滝に行く元気はなし
水着も持ってきてないし。
そんなことを考えて気を紛らわす
そして、ゴォ〜ル
冷たぁ〜いコーラが飲みたい!
0
8/13 16:00
そして、ゴォ〜ル
冷たぁ〜いコーラが飲みたい!
林道通行許可申請書(事後)を記載して提出
トイレあり
携帯トイレ廃棄ボックスあり
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8/13 16:01
林道通行許可申請書(事後)を記載して提出
トイレあり
携帯トイレ廃棄ボックスあり
そしてカムイワッカ湯の滝の登り口
余裕があれば、入りたかった
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8/13 16:13
そしてカムイワッカ湯の滝の登り口
余裕があれば、入りたかった
4時過ぎなのに、ハイシーズンのため観光客多数
バス停はここからウトロ側に5分ほど歩いたところ
疲れて足元を見て歩いていたら、3mほど前をキタキツネが横切った
4時半発のバスに乗り、ウトロバスセンターへ
この日のバスの最終は、5時30分発
ウトロバスセンターの近くの知床野営地にテント泊
食べる元気もなく、ビールとスープで生き返った
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8/13 16:14
4時過ぎなのに、ハイシーズンのため観光客多数
バス停はここからウトロ側に5分ほど歩いたところ
疲れて足元を見て歩いていたら、3mほど前をキタキツネが横切った
4時半発のバスに乗り、ウトロバスセンターへ
この日のバスの最終は、5時30分発
ウトロバスセンターの近くの知床野営地にテント泊
食べる元気もなく、ビールとスープで生き返った
翌日の午前中、バスの時間までウトロの街をぶらぶら
お盆で漁に出ていないからか、ウニがなかった
鮭いくらの親子丼を堪能
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8/14 10:54
翌日の午前中、バスの時間までウトロの街をぶらぶら
お盆で漁に出ていないからか、ウニがなかった
鮭いくらの親子丼を堪能
山は、雲がかかっている
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8/14 10:34
山は、雲がかかっている
10時半の観光船が港を出ていく
今回もいい山行だった。
また、来よう!
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8/14 10:36
10時半の観光船が港を出ていく
今回もいい山行だった。
また、来よう!
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