ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 946915
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

【過去ログ】 白馬岳-雪倉岳-朝日岳 花見縦走

2006年08月13日(日) ~ 2006年08月15日(火)
 - 拍手
くぼやん その他2人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
56:38
距離
33.6km
登り
3,013m
下り
2,802m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:32
休憩
1:02
合計
7:34
距離 7.0km 登り 1,532m 下り 71m
7:02
2
7:04
7:05
67
8:12
8:24
3
8:27
113
10:20
10:53
124
12:57
13:13
83
2日目
山行
8:40
休憩
1:23
合計
10:03
距離 13.1km 登り 690m 下り 1,290m
5:39
5:46
25
6:11
6:23
25
6:48
7:01
43
7:44
55
8:39
9:23
52
10:15
10:22
158
13:00
130
15:10
7
15:17
3日目
山行
8:56
休憩
0:59
合計
9:55
距離 13.5km 登り 768m 下り 1,444m
5:34
6
5:40
5:47
55
6:42
6:55
21
7:16
7:35
142
9:57
126
12:03
12:04
65
13:09
13:26
64
14:30
27
14:57
14:59
11
15:29
0
15:29
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2006年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
●最寄り駅
 行き:JR白馬駅
  2006年は、関東からムーンライト信州で行きました。
  路線バス;JR白馬駅から猿倉へ
 帰り:JR白岩駅
  路線バス:蓮華温泉からJR白岩駅
コース状況/
危険箇所等
●道の状況
 全コース、整備された良い道で、危険箇所ありません。
●花情報
 このコースはとにかく花が綺麗。
その他周辺情報 ●登山後の温泉
 蓮華温泉最高!
ムーンライト信州で、立川から約5時間で白馬駅に到着。
2006年08月13日 05:27撮影 by  E5600, NIKON
1
8/13 5:27
ムーンライト信州で、立川から約5時間で白馬駅に到着。
駅前を出たところ。左側に猿倉方面バス亭や、朝からやっているそば屋、弁当屋がある。
2006年08月13日 05:34撮影 by  E5600, NIKON
8/13 5:34
駅前を出たところ。左側に猿倉方面バス亭や、朝からやっているそば屋、弁当屋がある。
白馬駅からタクシー15分、3600円で猿倉に到着する。人はやはり多い。3,4人いれば、タクシー利用でもバスでも同じ。
2006年08月13日 08:02撮影 by  E5600, NIKON
8/13 8:02
白馬駅からタクシー15分、3600円で猿倉に到着する。人はやはり多い。3,4人いれば、タクシー利用でもバスでも同じ。
猿倉のトイレ。準備をしてさあ出発だ。
2006年08月13日 06:37撮影 by  E5600, NIKON
8/13 6:37
猿倉のトイレ。準備をしてさあ出発だ。
白馬尻あたりの登山道の様子。続々と登る登山客。
2006年08月13日 08:02撮影 by  E5600, NIKON
8/13 8:02
白馬尻あたりの登山道の様子。続々と登る登山客。
キヌガサソウ
2006年08月13日 08:20撮影 by  E5600, NIKON
2
8/13 8:20
キヌガサソウ
白馬尻から10分程度歩くと大雪渓だ。ここでアイゼン装着。10年前の2016年の雪渓がいかに痩せてしまったのかがわかります。
2006年08月13日 08:33撮影 by  E5600, NIKON
8/13 8:33
白馬尻から10分程度歩くと大雪渓だ。ここでアイゼン装着。10年前の2016年の雪渓がいかに痩せてしまったのかがわかります。
大雪渓はそんなに急な登りではないので、アイゼンなしでも良さそうだ。
2006年08月13日 08:39撮影 by  E5600, NIKON
8/13 8:39
大雪渓はそんなに急な登りではないので、アイゼンなしでも良さそうだ。
大雪渓が終了。ここでアイゼンを脱ぐ。
2006年08月13日 10:14撮影 by  E5600, NIKON
8/13 10:14
大雪渓が終了。ここでアイゼンを脱ぐ。
大雪渓が終わると急な登りになる。途中岩から水の流れが見えてくる。このあたりから、花がいっぱい。
2006年08月13日 10:59撮影 by  E5600, NIKON
8/13 10:59
大雪渓が終わると急な登りになる。途中岩から水の流れが見えてくる。このあたりから、花がいっぱい。
ハクサンフウロ
2006年08月13日 11:18撮影 by  E5600, NIKON
1
8/13 11:18
ハクサンフウロ
オタカラコウ
2006年08月13日 11:21撮影 by  E5600, NIKON
2
8/13 11:21
オタカラコウ
ハクサンボウフウ
2006年08月13日 11:21撮影 by  E5600, NIKON
1
8/13 11:21
ハクサンボウフウ
クルマユリ
2006年08月13日 11:22撮影 by  E5600, NIKON
8/13 11:22
クルマユリ
ミヤマタンポポ
2006年08月13日 11:44撮影 by  E5600, NIKON
1
8/13 11:44
ミヤマタンポポ
再び雪渓となる。
2006年08月13日 12:16撮影 by  E5600, NIKON
1
8/13 12:16
再び雪渓となる。
雪渓の手前の様子。この沢の水は冷たくてうまかった。
2006年08月13日 12:16撮影 by  E5600, NIKON
8/13 12:16
雪渓の手前の様子。この沢の水は冷たくてうまかった。
左手に尖った山が見えてきた。
2006年08月13日 12:35撮影 by  E5600, NIKON
8/13 12:35
左手に尖った山が見えてきた。
またまた雪渓。ここはアイゼンなしで突破。
2006年08月13日 12:40撮影 by  E5600, NIKON
8/13 12:40
またまた雪渓。ここはアイゼンなしで突破。
人が多く休んでいた場所のすぐ上に避難小屋があった。
2006年08月13日 12:45撮影 by  E5600, NIKON
8/13 12:45
人が多く休んでいた場所のすぐ上に避難小屋があった。
葱平の直前。ここもお花畑地帯。
2006年08月13日 12:50撮影 by  E5600, NIKON
8/13 12:50
葱平の直前。ここもお花畑地帯。
シロウマオウギ
2006年08月13日 13:07撮影 by  E5600, NIKON
1
8/13 13:07
シロウマオウギ
シナノキンバイ
2006年08月13日 13:14撮影 by  E5600, NIKON
2
8/13 13:14
シナノキンバイ
タカネナデシコ、ムカデトラノオ、タカネナデシコ、ソロウマオウギ、いっぱい。
2006年08月13日 13:32撮影 by  E5600, NIKON
8/13 13:32
タカネナデシコ、ムカデトラノオ、タカネナデシコ、ソロウマオウギ、いっぱい。
葱平の手前から白馬方面の景色。
2006年08月13日 13:15撮影 by  E5600, NIKON
8/13 13:15
葱平の手前から白馬方面の景色。
頂上小屋手前。
2006年08月13日 14:08撮影 by  E5600, NIKON
8/13 14:08
頂上小屋手前。
頂上小屋到着。裏のテン場にて、テントを張る。テン場は余り広くないので、早く張らないとといっぱいになる。幕営料500円。
2006年08月13日 14:19撮影 by  E5600, NIKON
8/13 14:19
頂上小屋到着。裏のテン場にて、テントを張る。テン場は余り広くないので、早く張らないとといっぱいになる。幕営料500円。
次の日、5時出発。すぐ先にこの分岐点あり。早速休憩。
2006年08月14日 05:09撮影 by  E5600, NIKON
8/14 5:09
次の日、5時出発。すぐ先にこの分岐点あり。早速休憩。
ガレ場に群生しているクモマミミナグサ。
2006年08月14日 05:09撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 5:09
ガレ場に群生しているクモマミミナグサ。
ヒメヨシバシオガマとクモマミミナグサ。
2006年08月14日 05:17撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 5:17
ヒメヨシバシオガマとクモマミミナグサ。
白馬山荘の様子。すでに人が多く出てきている。もしかしたら日の出がきれいだったかも?
2006年08月14日 05:27撮影 by  E5600, NIKON
8/14 5:27
白馬山荘の様子。すでに人が多く出てきている。もしかしたら日の出がきれいだったかも?
白馬岳山頂は大にぎわいだった。
2006年08月14日 05:53撮影 by  E5600, NIKON
8/14 5:53
白馬岳山頂は大にぎわいだった。
東方面は雲海が開けていた。
2006年08月14日 05:56撮影 by  E5600, NIKON
8/14 5:56
東方面は雲海が開けていた。
山頂の崖っぷちにあったイワギキョウ。
2006年08月14日 05:58撮影 by  E5600, NIKON
8/14 5:58
山頂の崖っぷちにあったイワギキョウ。
これも崖っぷちにあったシャジクソウ。
2006年08月14日 05:58撮影 by  E5600, NIKON
8/14 5:58
これも崖っぷちにあったシャジクソウ。
三国境 。ここは、白馬大池方面との分岐だ。
2006年08月14日 06:37撮影 by  E5600, NIKON
8/14 6:37
三国境 。ここは、白馬大池方面との分岐だ。
三国境 。振り返れば、一気に下ってきたな。
2006年08月14日 06:46撮影 by  E5600, NIKON
8/14 6:46
三国境 。振り返れば、一気に下ってきたな。
三国境の先 :この先は比較的平坦な道になる。

2006年08月14日 06:55撮影 by  E5600, NIKON
8/14 6:55
三国境の先 :この先は比較的平坦な道になる。

タカネマツムシソウ
2006年08月14日 07:00撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 7:00
タカネマツムシソウ
三国境の先:この辺は、タカネマツムシソウの群生地帯だ。
2006年08月14日 07:00撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 7:00
三国境の先:この辺は、タカネマツムシソウの群生地帯だ。
鉢ガ岳と雪倉岳 :一見緩やかな山並みが見えるが、下まで下りると結構急に見える。

2006年08月14日 07:07撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 7:07
鉢ガ岳と雪倉岳 :一見緩やかな山並みが見えるが、下まで下りると結構急に見える。

進行方向右に池がみえる。
2006年08月14日 07:07撮影 by  E5600, NIKON
8/14 7:07
進行方向右に池がみえる。
イワギキョウとミヤマコゴメグサ。
2006年08月14日 07:09撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 7:09
イワギキョウとミヤマコゴメグサ。
小さい群生だったが、コマクサがあった。
2006年08月14日 07:13撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 7:13
小さい群生だったが、コマクサがあった。
はなが終わってしまったが、ウルップソウだ。
2006年08月14日 07:13撮影 by  E5600, NIKON
8/14 7:13
はなが終わってしまったが、ウルップソウだ。
白馬岳を振り返る。
2006年08月14日 07:15撮影 by  E5600, NIKON
2
8/14 7:15
白馬岳を振り返る。
朝日岳方面。あの奥が朝日岳かな。
2006年08月14日 07:15撮影 by  E5600, NIKON
8/14 7:15
朝日岳方面。あの奥が朝日岳かな。
進行方向正面が鉢ガ岳だ。
2006年08月14日 07:15撮影 by  E5600, NIKON
8/14 7:15
進行方向正面が鉢ガ岳だ。
鉢ガ岳の右側の巻き道を進む。このあたりも、お花畑地帯。
2006年08月14日 07:33撮影 by  E5600, NIKON
8/14 7:33
鉢ガ岳の右側の巻き道を進む。このあたりも、お花畑地帯。
アオノツガザクラ。
2006年08月14日 07:43撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 7:43
アオノツガザクラ。
ユリワリソウ。
2006年08月14日 07:43撮影 by  E5600, NIKON
8/14 7:43
ユリワリソウ。
オオイワカガミ。
2006年08月14日 07:43撮影 by  E5600, NIKON
8/14 7:43
オオイワカガミ。
お花畑をすぎると雪渓があった。
2006年08月14日 07:57撮影 by  E5600, NIKON
8/14 7:57
お花畑をすぎると雪渓があった。
イワヒゲ
2006年08月14日 08:00撮影 by  E5600, NIKON
8/14 8:00
イワヒゲ
またまた、お花畑があちこちにある。
2006年08月14日 08:02撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 8:02
またまた、お花畑があちこちにある。
雪倉岳避難小屋が見えてきた。
2006年08月14日 08:19撮影 by  E5600, NIKON
8/14 8:19
雪倉岳避難小屋が見えてきた。
雪倉岳にだけにあるユキクラトウウチソウ。
2006年08月14日 08:25撮影 by  E5600, NIKON
8/14 8:25
雪倉岳にだけにあるユキクラトウウチソウ。
タテヤマウツボグサ
2006年08月14日 08:26撮影 by  E5600, NIKON
8/14 8:26
タテヤマウツボグサ
いリンドウのような花がハクサンシャジン、黄色の花がキオン。
2006年08月14日 08:26撮影 by  E5600, NIKON
2
8/14 8:26
いリンドウのような花がハクサンシャジン、黄色の花がキオン。
雪倉岳避難小屋に到着。
2006年08月14日 08:28撮影 by  E5600, NIKON
8/14 8:28
雪倉岳避難小屋に到着。
タカネナデシコ
2006年08月14日 09:28撮影 by  E5600, NIKON
8/14 9:28
タカネナデシコ
避難小屋からは、そこそこの登りが続き、やっと頂上かと思ったら、緩やかな登りになる。しばらく進むと雪倉岳山頂に到着。
2006年08月14日 09:50撮影 by  E5600, NIKON
8/14 9:50
避難小屋からは、そこそこの登りが続き、やっと頂上かと思ったら、緩やかな登りになる。しばらく進むと雪倉岳山頂に到着。
雪倉岳山頂は割と平坦としたガレ場だ。
2006年08月14日 09:50撮影 by  E5600, NIKON
8/14 9:50
雪倉岳山頂は割と平坦としたガレ場だ。
雪倉岳を下りきったところ。
2006年08月14日 10:35撮影 by  E5600, NIKON
8/14 10:35
雪倉岳を下りきったところ。
雪が見えてくると、水の流れる音が聞こえてくる。
2006年08月14日 10:38撮影 by  E5600, NIKON
8/14 10:38
雪が見えてくると、水の流れる音が聞こえてくる。
ミヤマアズマギク
2006年08月14日 10:43撮影 by  E5600, NIKON
2
8/14 10:43
ミヤマアズマギク
シモツケソウ
2006年08月14日 10:45撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 10:45
シモツケソウ
この雪渓の左に水の流れあり。
2006年08月14日 10:50撮影 by  E5600, NIKON
8/14 10:50
この雪渓の左に水の流れあり。
冷たい雪解け水をくむ。
2006年08月14日 10:50撮影 by  E5600, NIKON
8/14 10:50
冷たい雪解け水をくむ。
オニシモツケ
2006年08月14日 11:32撮影 by  E5600, NIKON
8/14 11:32
オニシモツケ
ダイニチアザミ
2006年08月14日 11:35撮影 by  E5600, NIKON
8/14 11:35
ダイニチアザミ
このガレた岩山を下りてきた。
2006年08月14日 11:39撮影 by  E5600, NIKON
8/14 11:39
このガレた岩山を下りてきた。
まだ下りは続く。ちょっとガスってきた。
2006年08月14日 11:39撮影 by  E5600, NIKON
8/14 11:39
まだ下りは続く。ちょっとガスってきた。
下りきったところにニッコウキスゲが群生していた。
2006年08月14日 11:50撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 11:50
下りきったところにニッコウキスゲが群生していた。
シコタンハコベ
2006年08月14日 11:50撮影 by  E5600, NIKON
1
8/14 11:50
シコタンハコベ
ツバメ岩を通過。ここは岩が崩れていて危ないので先を進む。
2006年08月14日 12:18撮影 by  E5600, NIKON
8/14 12:18
ツバメ岩を通過。ここは岩が崩れていて危ないので先を進む。
木道があるこのあたりは湿原の雰囲気がある。ここにも水場あり。
2006年08月14日 12:42撮影 by  E5600, NIKON
8/14 12:42
木道があるこのあたりは湿原の雰囲気がある。ここにも水場あり。
池塘があった。これは完全に湿原だな。

2006年08月14日 12:48撮影 by  E5600, NIKON
8/14 12:48
池塘があった。これは完全に湿原だな。

比較的平坦な長い木道を進むと水平道分岐に到着する。
2006年08月14日 13:07撮影 by  E5600, NIKON
8/14 13:07
比較的平坦な長い木道を進むと水平道分岐に到着する。
岩場を越えると、稜線に小屋が見えてきた。
2006年08月14日 14:41撮影 by  E5600, NIKON
8/14 14:41
岩場を越えると、稜線に小屋が見えてきた。
右が朝日岳、左は朝日小屋。
2006年08月14日 14:58撮影 by  E5600, NIKON
8/14 14:58
右が朝日岳、左は朝日小屋。
朝日小屋手前 。

2006年08月14日 14:58撮影 by  E5600, NIKON
8/14 14:58
朝日小屋手前 。

やっと朝日小屋。
2006年08月14日 15:05撮影 by  E5600, NIKON
8/14 15:05
やっと朝日小屋。
テン場はとても広くて余裕だった。次の日、周りのテントはすでに撤収。皆さん、早い出発。
2006年08月15日 05:17撮影 by  E5600, NIKON
8/15 5:17
テン場はとても広くて余裕だった。次の日、周りのテントはすでに撤収。皆さん、早い出発。
一旦下って、登り。小屋の高さまで登ってきた所。
2006年08月15日 05:31撮影 by  E5600, NIKON
8/15 5:31
一旦下って、登り。小屋の高さまで登ってきた所。
残っていたチングルマ。
2006年08月15日 06:09撮影 by  E5600, NIKON
1
8/15 6:09
残っていたチングルマ。
最初は急な登りで、朝日岳手前は、木道になります。
2006年08月15日 06:27撮影 by  E5600, NIKON
8/15 6:27
最初は急な登りで、朝日岳手前は、木道になります。
朝日岳山頂。山頂は非常に広々としている。景色も良い。
2006年08月15日 06:29撮影 by  E5600, NIKON
8/15 6:29
朝日岳山頂。山頂は非常に広々としている。景色も良い。
朝日岳の景色 。
2006年08月15日 06:37撮影 by  E5600, NIKON
8/15 6:37
朝日岳の景色 。
山頂をすぎるとすぐ蓮華温泉分岐がある。
2006年08月15日 06:44撮影 by  E5600, NIKON
8/15 6:44
山頂をすぎるとすぐ蓮華温泉分岐がある。
連言温泉分岐から急な下りになる。
2006年08月15日 06:54撮影 by  E5600, NIKON
8/15 6:54
連言温泉分岐から急な下りになる。
栂海新道分岐まで降りてきた。こちらが栂海新道方面。
2006年08月15日 07:05撮影 by  E5600, NIKON
8/15 7:05
栂海新道分岐まで降りてきた。こちらが栂海新道方面。
栂海新道分岐から振り返った景色。結構降りてきた。
2006年08月15日 07:05撮影 by  E5600, NIKON
8/15 7:05
栂海新道分岐から振り返った景色。結構降りてきた。
栂海新道分岐から、こちらが蓮華温泉方面。
2006年08月15日 07:05撮影 by  E5600, NIKON
8/15 7:05
栂海新道分岐から、こちらが蓮華温泉方面。
ヒオウギアヤメ 。
2006年08月15日 07:39撮影 by  E5600, NIKON
2
8/15 7:39
ヒオウギアヤメ 。
湿地の道。比較的急な下りで、水が非常に多く歩きにくい。
2006年08月15日 07:46撮影 by  E5600, NIKON
8/15 7:46
湿地の道。比較的急な下りで、水が非常に多く歩きにくい。
沢を渡る。
2006年08月15日 07:54撮影 by  E5600, NIKON
8/15 7:54
沢を渡る。
ニッコウキスゲの群落地帯を進む。
2006年08月15日 08:14撮影 by  E5600, NIKON
1
8/15 8:14
ニッコウキスゲの群落地帯を進む。
朝日岳から大分離れてきた。
2006年08月15日 08:23撮影 by  E5600, NIKON
8/15 8:23
朝日岳から大分離れてきた。
かんかん照りで物凄く暑い。
2006年08月15日 08:25撮影 by  E5600, NIKON
8/15 8:25
かんかん照りで物凄く暑い。
オタカラコウの群生地帯。
2006年08月15日 08:30撮影 by  E5600, NIKON
8/15 8:30
オタカラコウの群生地帯。
五輪の森を通過。この当たりは、日影で良い休憩場所。
2006年08月15日 09:09撮影 by  E5600, NIKON
8/15 9:09
五輪の森を通過。この当たりは、日影で良い休憩場所。
ハクサンシャジン
2006年08月15日 09:15撮影 by  E5600, NIKON
1
8/15 9:15
ハクサンシャジン
五輪の森から急な下りになり、開けた青ザクに到着。反対側の中腹に小屋がある。実はこれが蓮華温泉だった。
2006年08月15日 09:15撮影 by  E5600, NIKON
8/15 9:15
五輪の森から急な下りになり、開けた青ザクに到着。反対側の中腹に小屋がある。実はこれが蓮華温泉だった。
青ザクを下ると、一瞬迷う看板があるが、左に進む。ほどなく木道となる。
2006年08月15日 09:40撮影 by  E5600, NIKON
1
8/15 9:40
青ザクを下ると、一瞬迷う看板があるが、左に進む。ほどなく木道となる。
五輪高原。大きな湿地帯で、いい休憩所がある。

2006年08月15日 09:42撮影 by  E5600, NIKON
8/15 9:42
五輪高原。大きな湿地帯で、いい休憩所がある。

湿原にはワタスゲが一杯。
2006年08月15日 09:42撮影 by  E5600, NIKON
2
8/15 9:42
湿原にはワタスゲが一杯。
なんと、まだ小さい水芭蕉があった。
2006年08月15日 09:43撮影 by  E5600, NIKON
1
8/15 9:43
なんと、まだ小さい水芭蕉があった。
白高地沢の手前の枯れた沢。ここまで急な下りだが、ここから平坦な道になる。
2006年08月15日 10:57撮影 by  E5600, NIKON
8/15 10:57
白高地沢の手前の枯れた沢。ここまで急な下りだが、ここから平坦な道になる。
やっと白高地沢に出た。
2006年08月15日 11:09撮影 by  E5600, NIKON
8/15 11:09
やっと白高地沢に出た。
橋を渡ったところ。ここからまた川を下る。河原を上がったところに沢があるので、ここで水を補給しよう。
2006年08月15日 11:37撮影 by  E5600, NIKON
8/15 11:37
橋を渡ったところ。ここからまた川を下る。河原を上がったところに沢があるので、ここで水を補給しよう。
アジサイ
2006年08月15日 12:06撮影 by  E5600, NIKON
1
8/15 12:06
アジサイ
再び下って、2つ目の沢に到着。ここは立派な橋で、下まで下りられない。橋を渡った後は、急な登りとなる。
2006年08月15日 13:11撮影 by  E5600, NIKON
1
8/15 13:11
再び下って、2つ目の沢に到着。ここは立派な橋で、下まで下りられない。橋を渡った後は、急な登りとなる。
兵馬の平を通過。
2006年08月15日 14:10撮影 by  E5600, NIKON
8/15 14:10
兵馬の平を通過。
兵馬の平の中央部はシモツケソウで真っ赤だった。

2006年08月15日 14:11撮影 by  E5600, NIKON
2
8/15 14:11
兵馬の平の中央部はシモツケソウで真っ赤だった。

シモツケソウ
2006年08月15日 14:11撮影 by  E5600, NIKON
8/15 14:11
シモツケソウ
兵馬の平には、あちこちに沢がある。
2006年08月15日 14:18撮影 by  E5600, NIKON
8/15 14:18
兵馬の平には、あちこちに沢がある。
蓮華温泉キャンプ場を通過。
2006年08月15日 14:56撮影 by  E5600, NIKON
8/15 14:56
蓮華温泉キャンプ場を通過。
やっと蓮華温泉が見えてきた。林道をしばらく登り、15時10分に到着。
2006年08月15日 14:58撮影 by  E5600, NIKON
8/15 14:58
やっと蓮華温泉が見えてきた。林道をしばらく登り、15時10分に到着。
蓮華温泉に到着。立派な宿だ。こちらは、予約なしでも泊めてくれる。
2006年08月16日 06:29撮影 by  E5600, NIKON
8/16 6:29
蓮華温泉に到着。立派な宿だ。こちらは、予約なしでも泊めてくれる。
黄金の湯に寄ってみた。囲いも無いが、絶景の風呂。混浴なので、おばちゃんがいる場合あり。要注意。
2006年08月16日 05:18撮影 by  E5600, NIKON
8/16 5:18
黄金の湯に寄ってみた。囲いも無いが、絶景の風呂。混浴なので、おばちゃんがいる場合あり。要注意。
次の日、蓮華温泉からバス停へ。7時10分のバスは既にスタンバイしていた。この後10時なので、乗り遅れると大変。
2006年08月16日 06:34撮影 by  E5600, NIKON
8/16 6:34
次の日、蓮華温泉からバス停へ。7時10分のバスは既にスタンバイしていた。この後10時なので、乗り遅れると大変。
蓮華温泉から40分でJR平岩駅に到着。
2006年08月16日 07:56撮影 by  E5600, NIKON
1
8/16 7:56
蓮華温泉から40分でJR平岩駅に到着。
撮影機器:

感想

2006年に白馬岳から朝日岳へ、花見山行の記録です。最後は、蓮華温泉でまったり。花と温泉、このコースは素晴らしいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:395人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら