峰谷BS。
降り止まない雨。天気予報では止むらしいが、雨雲レーダーを見る限りそんな気はしない。とりあえず歩き始める。
2
9/23 7:07
峰谷BS。
降り止まない雨。天気予報では止むらしいが、雨雲レーダーを見る限りそんな気はしない。とりあえず歩き始める。
軒下で雨宿り。
止まないなぁ。
0
9/23 7:48
軒下で雨宿り。
止まないなぁ。
奥集落からの眺め。
奥まったところにある眺望良い集落です。
1
9/23 8:00
奥集落からの眺め。
奥まったところにある眺望良い集落です。
浅間神社。
立派な鳥居をくぐって、社の脇を抜けて登っていきます。
2
9/23 8:20
浅間神社。
立派な鳥居をくぐって、社の脇を抜けて登っていきます。
おおお、シメジ。
みずみずしい、きれいなシメジです。
1
9/23 8:49
おおお、シメジ。
みずみずしい、きれいなシメジです。
こっちも、立派なシメジです。
1
9/23 8:50
こっちも、立派なシメジです。
栗。
秋ですね。
3
9/23 8:54
栗。
秋ですね。
ハナビラタケかな。
1
9/23 8:56
ハナビラタケかな。
タマゴダケモドキかな。
1
9/23 8:58
タマゴダケモドキかな。
ヤマイグチの仲間かな。
1
9/23 9:11
ヤマイグチの仲間かな。
ドクツルタケかな。
1
9/23 9:28
ドクツルタケかな。
鷹ノ巣山下の水場。
綺麗な水がたくさん出ています。
4
9/23 9:35
鷹ノ巣山下の水場。
綺麗な水がたくさん出ています。
アザミと山岳風景。
鷹ノ巣山への山頂への途中にて。
5
9/23 9:58
アザミと山岳風景。
鷹ノ巣山への山頂への途中にて。
雨が一時的に上がりました。
0
9/23 9:58
雨が一時的に上がりました。
こちらもいい眺め。
2
9/23 10:00
こちらもいい眺め。
鷹ノ巣山山頂へ。
もう少しで山頂です。
3
9/23 10:09
鷹ノ巣山山頂へ。
もう少しで山頂です。
鷹ノ巣山山頂。
新しくなった山頂標識。
3
9/23 10:11
鷹ノ巣山山頂。
新しくなった山頂標識。
鷹ノ巣山から奥多摩の山々。
御前山と大岳山が見える。
3
9/23 10:11
鷹ノ巣山から奥多摩の山々。
御前山と大岳山が見える。
富士山方面。
どこまでも山並みが続く。富士山は麓が見える。
0
9/23 10:11
富士山方面。
どこまでも山並みが続く。富士山は麓が見える。
鷹ノ巣山山頂にて、ちょっと失敬。
3
9/23 10:12
鷹ノ巣山山頂にて、ちょっと失敬。
鷹ノ巣山山頂。
迫力ある眺めです。
0
9/23 10:18
鷹ノ巣山山頂。
迫力ある眺めです。
鷹ノ巣山山頂より、雲海に浮かぶ御前山と大岳山。
絶景かな。
2
9/23 10:18
鷹ノ巣山山頂より、雲海に浮かぶ御前山と大岳山。
絶景かな。
鷹ノ巣山山頂より。
丹沢山塊を望む。
0
9/23 10:19
鷹ノ巣山山頂より。
丹沢山塊を望む。
鷹ノ巣山山頂より。
富士山を望む。
1
9/23 10:19
鷹ノ巣山山頂より。
富士山を望む。
鷹ノ巣山山頂。
すごいパノラマ。
1
9/23 10:19
鷹ノ巣山山頂。
すごいパノラマ。
鷹ノ巣山山頂。
名残惜しいところです。
1
9/23 10:19
鷹ノ巣山山頂。
名残惜しいところです。
鷹ノ巣山山頂。
山また山の眺め。
1
9/23 10:19
鷹ノ巣山山頂。
山また山の眺め。
石尾根縦走路。
鷹ノ巣山から日陰名栗峰を眺める。
1
9/23 10:24
石尾根縦走路。
鷹ノ巣山から日陰名栗峰を眺める。
石尾根縦走路。
鷹ノ巣山から少し降りたところ。
3
9/23 10:34
石尾根縦走路。
鷹ノ巣山から少し降りたところ。
鷹ノ巣山避難小屋。
荷物をデポしていたので、取りに帰って進みます。
2
9/23 10:38
鷹ノ巣山避難小屋。
荷物をデポしていたので、取りに帰って進みます。
日陰名栗峰の草原。
眺めの良い草原です。
3
9/23 11:04
日陰名栗峰の草原。
眺めの良い草原です。
草原の一本木と景色と。
1
9/23 11:05
草原の一本木と景色と。
日陰名栗峰より。
富士山もなんとなく見えてきた。
2
9/23 11:07
日陰名栗峰より。
富士山もなんとなく見えてきた。
日影名栗峰より。
雲間の山々、いいですね。
3
9/23 11:08
日影名栗峰より。
雲間の山々、いいですね。
日陰名栗峰。
山頂と富士山と。
3
9/23 11:08
日陰名栗峰。
山頂と富士山と。
日陰名栗峰。
渋い山頂標識。
3
9/23 11:12
日陰名栗峰。
渋い山頂標識。
日陰名栗峰。
開けた稜線を下っていきます。
0
9/23 11:13
日陰名栗峰。
開けた稜線を下っていきます。
日陰名栗峰。
緑の美しい縦走路。
0
9/23 11:13
日陰名栗峰。
緑の美しい縦走路。
日陰名栗峰。
いい感じの道が続きます。
1
9/23 11:13
日陰名栗峰。
いい感じの道が続きます。
富士山と山々と。
きれいな景色です。
1
9/23 11:14
富士山と山々と。
きれいな景色です。
キオンかな。
一厘、ひっそりと咲いています。
2
9/23 11:15
キオンかな。
一厘、ひっそりと咲いています。
日陰名栗峰〜高丸山。
カラマツの緩い稜線を歩きます。
2
9/23 11:19
日陰名栗峰〜高丸山。
カラマツの緩い稜線を歩きます。
深山を歩いていきます。
0
9/23 11:22
深山を歩いていきます。
草原を歩く。
いいところです。
1
9/23 11:24
草原を歩く。
いいところです。
少し雲が出てきたかな。
1
9/23 11:24
少し雲が出てきたかな。
高丸山への急登。
この坂は厄介です。
3
9/23 11:31
高丸山への急登。
この坂は厄介です。
高丸山から振り返る。
雨雲が迫っているようです。
0
9/23 11:33
高丸山から振り返る。
雨雲が迫っているようです。
高丸山山頂。
霧で眺望がなくなってきました。
2
9/23 11:37
高丸山山頂。
霧で眺望がなくなってきました。
霧の石尾根。
霧の道も良いものです。
0
9/23 11:37
霧の石尾根。
霧の道も良いものです。
霧の道が続きます。
2
9/23 11:41
霧の道が続きます。
雨が降りだしてきました。
やはり天気は持たないか。
1
9/23 11:42
雨が降りだしてきました。
やはり天気は持たないか。
雨が降っていますが、いい感じのトレイルが続きます。
2
9/23 11:42
雨が降っていますが、いい感じのトレイルが続きます。
石尾根。
晴れていればとても気持ちよさそうです。
0
9/23 11:45
石尾根。
晴れていればとても気持ちよさそうです。
石尾根。
草原とカラマツの登山道。
2
9/23 11:52
石尾根。
草原とカラマツの登山道。
石尾根。
霧中のカラマツ。
0
9/23 11:56
石尾根。
霧中のカラマツ。
石尾根。
草原を歩きます。
0
9/23 11:57
石尾根。
草原を歩きます。
マルハタケブキ。
一厘残っていました。
2
9/23 11:59
マルハタケブキ。
一厘残っていました。
草原の開けた尾根道。
晴れていれば展望がよさそうです。
1
9/23 12:01
草原の開けた尾根道。
晴れていれば展望がよさそうです。
千本ツツジ。
気持ちの良い山頂ですが、今日は眺望無し。
2
9/23 12:06
千本ツツジ。
気持ちの良い山頂ですが、今日は眺望無し。
石尾根。
千本ツツジの気持ち良い尾根道。
1
9/23 12:08
石尾根。
千本ツツジの気持ち良い尾根道。
千本ツツジ先より。
雨で眺望もなくなってきました。
2
9/23 12:12
千本ツツジ先より。
雨で眺望もなくなってきました。
七ツ石神社。
社が傾いている。
1
9/23 12:30
七ツ石神社。
社が傾いている。
七ツ石山へ。
山頂へ向けてもうひと登り。
2
9/23 12:30
七ツ石山へ。
山頂へ向けてもうひと登り。
七ツ石山の由来となった七ツ石。
七ツ石あるかはどうかな、ありそうな気がする。
1
9/23 12:31
七ツ石山の由来となった七ツ石。
七ツ石あるかはどうかな、ありそうな気がする。
七ツ石山山頂。
雨粒が大きくなってきた。
2
9/23 12:33
七ツ石山山頂。
雨粒が大きくなってきた。
七ツ石山山頂。
標識も新しくなった。
5
9/23 12:34
七ツ石山山頂。
標識も新しくなった。
七ツ石山山頂より。
綺麗な稜線を下ります。
0
9/23 12:35
七ツ石山山頂より。
綺麗な稜線を下ります。
七ツ石山〜ブナ坂。
霧の山々と稜線と。
1
9/23 12:36
七ツ石山〜ブナ坂。
霧の山々と稜線と。
七ツ石山〜ブナ坂。
一本のカラマツ、霧の景色。
1
9/23 12:38
七ツ石山〜ブナ坂。
一本のカラマツ、霧の景色。
七ツ石山を振り返る。
0
9/23 12:43
七ツ石山を振り返る。
ナナカマド。
赤く色づいている。
3
9/23 13:00
ナナカマド。
赤く色づいている。
ダンシングツリーです。
一足早く、紅葉しています。
1
9/23 13:00
ダンシングツリーです。
一足早く、紅葉しています。
石尾根縦走路。
本来爽快な道ですが、今日は景色なし。
1
9/23 13:03
石尾根縦走路。
本来爽快な道ですが、今日は景色なし。
霧の石尾根縦走路。
七ツ石山方面を振り返る。
0
9/23 13:06
霧の石尾根縦走路。
七ツ石山方面を振り返る。
石尾根縦走路。
霧の縦走路。
0
9/23 13:06
石尾根縦走路。
霧の縦走路。
石尾根縦走路。
七ツ石山方面も霧の中。
1
9/23 13:13
石尾根縦走路。
七ツ石山方面も霧の中。
石尾根縦走路。
雨の中を進みます。
2
9/23 13:15
石尾根縦走路。
雨の中を進みます。
石尾根縦走路。
カラマツの急坂。
0
9/23 13:31
石尾根縦走路。
カラマツの急坂。
石尾根縦走路。
心地よいトレイルが続きます。
0
9/23 13:44
石尾根縦走路。
心地よいトレイルが続きます。
石尾根縦走路。
紅葉したカラマツの幼木。
1
9/23 13:52
石尾根縦走路。
紅葉したカラマツの幼木。
雲取山山頂。
霧の中、山頂を伺う。
1
9/23 13:56
雲取山山頂。
霧の中、山頂を伺う。
雲取山山頂。
山梨県側の眺めも全くダメ。
0
9/23 14:00
雲取山山頂。
山梨県側の眺めも全くダメ。
雲取山山頂。
標識が綺麗になりました。
4
9/23 14:03
雲取山山頂。
標識が綺麗になりました。
雲取山山頂。
山岳同定板。
1
9/23 14:03
雲取山山頂。
山岳同定板。
雲取山山頂。
飛龍山を眺める。
2
9/23 14:03
雲取山山頂。
飛龍山を眺める。
雲取山山頂。
避難小屋越しに景色を眺めたいところですが、眺望無し。
0
9/23 14:06
雲取山山頂。
避難小屋越しに景色を眺めたいところですが、眺望無し。
雲取山山頂。
元来た石尾根縦走路を眺める。
1
9/23 14:16
雲取山山頂。
元来た石尾根縦走路を眺める。
三条ダルミ。
ここからさらに先へ進みます。
2
9/23 14:34
三条ダルミ。
ここからさらに先へ進みます。
狼平。
山間に突然現れる心地よい平原。
3
9/23 15:02
狼平。
山間に突然現れる心地よい平原。
飛龍山へ。
木の桟道は雨を受けて慎重に。
0
9/23 15:24
飛龍山へ。
木の桟道は雨を受けて慎重に。
飛龍権現。
この辺りでテントを張ろう。
1
9/23 16:45
飛龍権現。
この辺りでテントを張ろう。
禿岩へ。
禿岩で幕営してみよう。
1
9/23 16:54
禿岩へ。
禿岩で幕営してみよう。
禿岩の眺め。
完全に真っ白で見えない。
1
9/23 16:56
禿岩の眺め。
完全に真っ白で見えない。
禿岩。
テント設営完了。
明日朝は天気が良くなるだろうか。
4
9/23 17:14
禿岩。
テント設営完了。
明日朝は天気が良くなるだろうか。
禿岩より夜明け前。
月明かりに照らされ、山々が黒く浮かび上がっている。
0
9/24 4:48
禿岩より夜明け前。
月明かりに照らされ、山々が黒く浮かび上がっている。
夜明けが近い。
禿岩で夜明けとは贅沢です。
3
9/24 4:49
夜明けが近い。
禿岩で夜明けとは贅沢です。
少し白み始めた空。
1
9/24 4:50
少し白み始めた空。
月。
夜中は雨が降り続き、朝方になって上がりました。
いつの間にか月夜になっていたようです。
2
9/24 4:51
月。
夜中は雨が降り続き、朝方になって上がりました。
いつの間にか月夜になっていたようです。
大菩薩嶺方面。
1
9/24 4:54
大菩薩嶺方面。
まだ暗いですが、いい眺めです。
2
9/24 4:54
まだ暗いですが、いい眺めです。
陽が上がってきました。
2
9/24 4:55
陽が上がってきました。
少し明るくなってきました。
0
9/24 4:56
少し明るくなってきました。
日の出を迎えたよう。
雲海の広がる景色。
4
9/24 5:42
日の出を迎えたよう。
雲海の広がる景色。
丹沢方面。
あっという間に雲に覆われていく。
0
9/24 5:42
丹沢方面。
あっという間に雲に覆われていく。
大菩薩嶺方面。
みるみる雲に飲み込まれていく。
0
9/24 5:43
大菩薩嶺方面。
みるみる雲に飲み込まれていく。
日の出は過ぎているだろうけど、雲によって、陽の光は差し込まない。
1
9/24 5:43
日の出は過ぎているだろうけど、雲によって、陽の光は差し込まない。
大菩薩嶺方面。
南アルプスも辛うじて遠望できます。
0
9/24 5:43
大菩薩嶺方面。
南アルプスも辛うじて遠望できます。
日の出。
雲に覆われ、太陽は拝めない。
2
9/24 5:43
日の出。
雲に覆われ、太陽は拝めない。
禿岩南側。
丹沢の山がなんとか雲間に浮かぶ。
1
9/24 5:44
禿岩南側。
丹沢の山がなんとか雲間に浮かぶ。
大菩薩嶺。
アップで。
4
9/24 5:44
大菩薩嶺。
アップで。
雲のぶつかる奥秩父の山々。
3
9/24 5:45
雲のぶつかる奥秩父の山々。
分厚い雲が上がってきました。
1
9/24 5:45
分厚い雲が上がってきました。
雲に飲み込まれていく丹沢。
1
9/24 5:45
雲に飲み込まれていく丹沢。
同じく、大菩薩も見えなくなっていく。
1
9/24 5:45
同じく、大菩薩も見えなくなっていく。
手前から雲が上がってきた。
1
9/24 5:47
手前から雲が上がってきた。
ようやく陽が差し込みます。
しかし、この後すぐに、雲に隠れてしまう。
2
9/24 5:55
ようやく陽が差し込みます。
しかし、この後すぐに、雲に隠れてしまう。
昨夜降った雨。
昨夜は随分雨が降りました。
2
9/24 5:58
昨夜降った雨。
昨夜は随分雨が降りました。
禿岩より。
06:00過ぎには、禿岩の眺望は雲で真っ白に。
雨が降りだしそうなので、撤収準備開始。
2
9/24 6:53
禿岩より。
06:00過ぎには、禿岩の眺望は雲で真っ白に。
雨が降りだしそうなので、撤収準備開始。
禿岩のテントを片付け、出発です。
0
9/24 6:55
禿岩のテントを片付け、出発です。
飛龍山〜将監峠。
森がとても気持ち良い。
3
9/24 7:07
飛龍山〜将監峠。
森がとても気持ち良い。
飛龍山〜将監峠。
霧に覆われた森。
1
9/24 7:23
飛龍山〜将監峠。
霧に覆われた森。
飛龍山〜将監峠。
天気は良くないけれども、きれいな森を歩きます。
2
9/24 7:26
飛龍山〜将監峠。
天気は良くないけれども、きれいな森を歩きます。
湧水。
飛龍山〜将監峠の道は、あちこちで水が湧き出し、沢を形成しています。
4
9/24 7:34
湧水。
飛龍山〜将監峠の道は、あちこちで水が湧き出し、沢を形成しています。
カヤトの斜面。
本来であれば、素晴らしい景色を拝めそうです。
0
9/24 7:44
カヤトの斜面。
本来であれば、素晴らしい景色を拝めそうです。
緩い森の道が続きます。
0
9/24 7:50
緩い森の道が続きます。
良い塩梅に斜面を登っていく。
0
9/24 8:02
良い塩梅に斜面を登っていく。
霧の森。
柔らかな空気感の深い森を歩く。
1
9/24 8:04
霧の森。
柔らかな空気感の深い森を歩く。
雨の桟橋。
非常に滑るので気を付けて渡る。
1
9/24 8:12
雨の桟橋。
非常に滑るので気を付けて渡る。
岩場。
眺めの良い岩場のはずですが、白くて見えない。
2
9/24 8:19
岩場。
眺めの良い岩場のはずですが、白くて見えない。
色づき始めた落葉広葉樹。
秋は着実に訪れています。
0
9/24 8:20
色づき始めた落葉広葉樹。
秋は着実に訪れています。
モノトーンの森。
霧が立ち込め、周囲の彩度は低い。
3
9/24 8:51
モノトーンの森。
霧が立ち込め、周囲の彩度は低い。
沢に掛かる橋。
慎重に越えよう。
2
9/24 9:01
沢に掛かる橋。
慎重に越えよう。
霧のトラバース。
岩場を切り開いて作られている登山道。
1
9/24 9:02
霧のトラバース。
岩場を切り開いて作られている登山道。
岩の苔むす世界。
いいですね。
2
9/24 9:27
岩の苔むす世界。
いいですね。
苔と森と水の世界。
0
9/24 9:27
苔と森と水の世界。
将監小屋に下ります。
1
9/24 9:33
将監小屋に下ります。
紅葉した木。
2
9/24 9:35
紅葉した木。
将監小屋。
3
9/24 9:44
将監小屋。
小屋前の斜面。
スキー場のようです。
0
9/24 9:45
小屋前の斜面。
スキー場のようです。
将監小屋の水場。
豊富な水量、きれいな美味しい水。
4
9/24 9:46
将監小屋の水場。
豊富な水量、きれいな美味しい水。
がらんとした将監小屋。
しかし、手入れはされているようです。
2
9/24 9:47
がらんとした将監小屋。
しかし、手入れはされているようです。
2015年を最後とする雑誌。
御主人を失い、時が止まったようです。
ご冥福をお祈りいたします。
4
9/24 9:48
2015年を最後とする雑誌。
御主人を失い、時が止まったようです。
ご冥福をお祈りいたします。
将監小屋の鐘。
さて、進みましょう。
2
9/24 9:50
将監小屋の鐘。
さて、進みましょう。
穏やかな山道。
1
9/24 10:10
穏やかな山道。
花崗岩を滑り落ちる沢。
0
9/24 10:22
花崗岩を滑り落ちる沢。
綺麗な沢筋です。
2
9/24 10:26
綺麗な沢筋です。
カエデも色づき始めている。
0
9/24 11:01
カエデも色づき始めている。
こちらも花崗岩の沢。
大きな沢筋です。
1
9/24 11:19
こちらも花崗岩の沢。
大きな沢筋です。
透明度の高い水。
心地よい沢筋です。
3
9/24 11:21
透明度の高い水。
心地よい沢筋です。
いい沢ですね。
とても水がきれいです。
3
9/24 11:23
いい沢ですね。
とても水がきれいです。
美しい水流。
1
9/24 11:25
美しい水流。
秋を感じる木々。
2
9/24 11:44
秋を感じる木々。
森のトレイルを抜けていきます。
将監小屋から民宿みはらしまでも癒しのトレイルが続きます。
1
9/24 11:45
森のトレイルを抜けていきます。
将監小屋から民宿みはらしまでも癒しのトレイルが続きます。
将監峠への入り口。
ここを少し上がると民宿みはらし。
1
9/24 11:48
将監峠への入り口。
ここを少し上がると民宿みはらし。
民宿みはらし。
とても静かな山里に佇む。
おかみさんに道案内をしていただく。
2
9/24 11:50
民宿みはらし。
とても静かな山里に佇む。
おかみさんに道案内をしていただく。
民宿みはらしにて。
おかみさんからマスカットをいただく。
瑞々しく、とても甘くて、本当においしい。
おかみさんと、しばし談笑します。
4
9/24 11:58
民宿みはらしにて。
おかみさんからマスカットをいただく。
瑞々しく、とても甘くて、本当においしい。
おかみさんと、しばし談笑します。
三ノ瀬から一ノ瀬方面に下る。
静かな美しい山里です。
1
9/24 12:08
三ノ瀬から一ノ瀬方面に下る。
静かな美しい山里です。
一ノ瀬高原キャンプ場跡。
心地よいキャンプ場だったことでしょう。
1
9/24 12:09
一ノ瀬高原キャンプ場跡。
心地よいキャンプ場だったことでしょう。
テニスコートだったような広場。
紅葉した桜木の葉。
1
9/24 12:10
テニスコートだったような広場。
紅葉した桜木の葉。
シオンの花かな、道端にて。
この時点で、道を間違っていたよう。
気が付かず進んでしまう。
1
9/24 12:20
シオンの花かな、道端にて。
この時点で、道を間違っていたよう。
気が付かず進んでしまう。
凄滝。(と思われる)
迫力ある見事な滝、美しい。
ここで道間違いに気が付く。
2
9/24 12:45
凄滝。(と思われる)
迫力ある見事な滝、美しい。
ここで道間違いに気が付く。
道間違いに気が付くも、丹波山まで歩こうと進む。
おいらん淵がみえる。
2
9/24 13:17
道間違いに気が付くも、丹波山まで歩こうと進む。
おいらん淵がみえる。
おいらん淵奥のあたり。
キノコ狩りの方と談笑。
丹波山に下るということで、車に乗せていただきました。
2
9/24 13:22
おいらん淵奥のあたり。
キノコ狩りの方と談笑。
丹波山に下るということで、車に乗せていただきました。
丹波山「のめこいの湯」。
山里の温泉施設。アルカリ性のお湯は、つるっと気持ち良い。
この後は、バスで奥多摩駅に戻り、ホリデー快速で帰路に。
おつかれさまでした。
4
9/24 13:55
丹波山「のめこいの湯」。
山里の温泉施設。アルカリ性のお湯は、つるっと気持ち良い。
この後は、バスで奥多摩駅に戻り、ホリデー快速で帰路に。
おつかれさまでした。
良い所を歩いてきましたね。
お疲れ様でした。
この辺は、(私の場合)なかなか気合が入らないと行けません。
lesbourgeonsさんの山歩きが、どんどん高度化しているのが分かります。
雨は残念でしたが、それはソレで、良い感じです。
私の奥秩父の未踏部分は、雁坂峠〜雁峠。
将監峠〜飛龍山です。
ここを繋げると、コンプリートですが、なかなか行けません
ringo-ya さん、こんばんは。
雲取山から先、想像以上に良いところでした。
晴れていれば、もっと素晴らしかったかもしれませんが、雨なら雨で魅力がありました。
確かに、将監峠辺りは、最深部のようなところ、気力が必要ですね。
それでも、行く価値がある綺麗なところだと思いますので、とてもおすすめです。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
2日間、よく歩きましたね。
禿岩泊だったので、何かと思ったらとても贅沢な幕営地。
翌朝の雲もとても良い感じです。
雨なら雨ならでは楽しみ方もあるもんですね。
将監小屋のご主人亡くなったんですね。
知りませんでした。
一度通っただけですけど、とても気持ちのいい場所だったような
記憶があります。
ともかく、2日続けて雨の参考、お疲れ様でした!
yaimatsuさん、こんばんは。
禿岩を幕営にチョイスしたのは、大正解でした。
絶景の岩場に陣取り、夜明けを待つという、贅沢な幕営になりました。
また、2日とも雨でしたが、雨の山も、悪くはないですね。
将監小屋はとてもいいところでした。
今では、がらんとした寂しさを感じますが、無人となっても小屋は手入れが続けられているようです。
いつの日か、復活してほしい、とても貴重な小屋あとおもっています。
ご無沙汰しております。
将監峠とか笠取とか、大好きです。
禿岩の朝、
雲が流れる風景
想像しただけで・・・です。
実は、昨年の秋、
ちょうど将監小屋のご主人の件があったとき
将監峠のテント場に泊まったのです。
宿泊者のお世話のため、代わりに登ってこられた関係者の方から
行方不明ということをお聞きしました。
そして、山行を終えて、作場平から車で戻るとき、
大勢の消防団の方と低空で飛ぶヘリ・・。
三ノ瀬よりもずっと下った国道に近いあたりでした。
秋も深まってきて、またあのあたり・・・、
やっぱり、これからの季節ですよね!
tsu-pm さん、こんばんは。
ご主人の件、そうだったのですか。
ちょうど、お亡くなりになったころに訪問していたんですね。
また、国道と合流する辺り、おいらん淵の上流はすごい崖地でした。
笠取のあたりは、森がとてもきれいですので、紅葉時期、素晴らしいと思います。
予想以上にきれいなところでしたので、わたしも、もう一度、いい時期に訪れてみたいと思いながら、下山しました。
lesbourgeonsさん、こんばんは。
奥秩父の一番大変なところを奥多摩から一気に踏破ですか。
特に飛龍から笠取の間は公共交通機関ではほぼ不可能な区間。
風情もあるかもしれませんが、雨の中、大変でしたね。
しかも、禿岩でビバークとは、またまたすごいですね。
翌朝の絶景は悪天で残念でしたが、雲海も見えたのでまぁ良しですね。
私だったら、たぶん雨の音が煩くて寝れなかったかも。
さらに濡れたテントかついで歩くの重いですからね。
私の場合も、奥秩父主脈で飛龍と将監峠の間が未踏なんで、
今年中になんとか歩きたいのですが、日帰りだと車使わないと無理そうです。
とにもかくにも、奥秩父難関区間の縦走、お疲れさまでした。
yamahero さん、こんばんは。
飛龍から笠取の間は、公共交通機関では、ほぼ日帰り不可能な地域ですので、山上泊にて歩くことにしました。
また、禿岩でのビバーグは大正解で、とても素敵なテン泊になりました。
望むらくは、天候で、禿岩からの朝日を浴びた絶景を期待したものの不発でした。
もう一度、天気の良い日に禿岩ビバーグを企画してもよさそうだなあと思っています。
雲取より先へ、飛龍と将監峠の区間は、日帰りだとかなり厳しいですね。
落合BSからも、お祭りBSからも、バスでアプローチしても、計算上どうしても日没に掛かりそうです。
けれども、とても森がきれいなところでしたから、おすすめしたい良いルートと思います。
‘最近の登山で会ったかも?’にお名前が上がり、一日違いの
ニアミスに驚きました
それも、私が歩きたかった鷹ノ巣山〜七ツ石山を歩かれて
いたり、昨秋歩いた雲取山〜禿岩を歩かれていたり、嬉しく
拝見
私は初日だけ生憎の天気でしたが、二日とも大変でしたね
早く秋晴れの下を晴れ晴れと歩きたいものですが、この
不安定なお天気はいつまで続くのでしょうか
Licca さん、こんばんは。
一日違いのニアミスでしたね。
稲村岩から鷹ノ巣、そして七ツ石経由の雲取山を狙って、稲村ジェーンの最後のつぶやきだったんですね、なるほど、、、熱いルートです。
ところで、鷹ノ巣山は、晴れていると、江の島が見えるんですよ。
運が良ければ「エボシ岩が遠くに見える。涙あふれて霞んでる。」のフレーズも流れるかもしれませんね。
また、禿岩、とてもいいところでした。
岩場にテントで陣取り、ご来光と大絶景を拝むことを考えましたが、次回のお預けです。
不安定な天気は、紅葉の頃には終わってほしいものですね。
あいにくのお天気でしたが、これも山の表情ですね。
今年は山行はお休みかなぁと言う状況ですし、レコのような微妙なお天気は自分には難しいので、f^_^; 憑依山行で楽しませていただきました。
特に禿山は思い出深き場所ですし、雲海の波打つ様がなんとも言えず。
ワールド独り占め感最高💞の戸建て立地条件でございましたでしょう?
次回も楽しみにしていますね。(=^ェ^=)
obanyanさん、こんばんは。
憑依山行大歓迎です。
雨の降る山は、それはそれで、しっとり感が良いものです。
禿岩でのテン泊はとても良く、絶景の岩場で日の出を待つ贅沢なひと時を味わうことができました。
雲取より先は、交通アクセスが悪く、なかなか歩けないですが、とてもきれいな森が広がっていました。
天気の良い日に、もう一度訪れたいとおもいます。
こんにちは。
lesbourgeonsさんも天気に惑わされた一人だったのですね。
禿岩でビバークなんて羨ましい
素敵な場所ですよね。私も大好きな場所です。
今年も最後のテント泊で三条の湯に泊まり禿岩に行く予定です。
これから紅葉の季節
青空の下歩きたいものです。
823さん、こんにちは。
禿岩のビバークはとても良かったです。
絶景の朝とはいかなかったものの、雲間の山々をボーッと眺め、贅沢でした。
テント納めの三条の湯は、恒例の好行事ですね。
きっと、とても楽しい山行になると思います。
最近、天気が良くないですが、もう紅葉時期、好天を期待したいですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する