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Yamareco

記録ID: 952314
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(赤岳)

2016年09月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
legacy-tw その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:01
距離
14.6km
登り
1,403m
下り
1,388m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
3:01
合計
10:00
距離 14.6km 登り 1,403m 下り 1,406m
4:56
7
5:03
86
6:29
6:32
51
7:23
7:46
68
8:54
9:09
11
9:20
10:55
3
10:58
11:00
24
11:24
11:29
6
11:35
11:43
39
12:22
12:23
34
12:57
13:11
51
14:02
14:04
35
14:39
14:52
4
14:56
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車2台のうち1台を美濃戸口(駐車料金500円)に置き、同乗して美濃戸(駐車料金1000円)まで向かう。

★コースタイム
赤岳山荘04:56−05:03美濃戸山荘−06:29中ノ行者小屋跡06:32−07:23行者小屋07:46−08:54文三郎尾根分岐09:09−09:20赤岳10:55−10:58赤岳頂上山荘11:00−11:24赤岳天望荘11:29−11:35地蔵の頭11:43−12:22行者小屋12:23−12:57赤岳鉱泉13:11−14:02堰堤広場14:04−14:39美濃戸山荘14:52−14:56赤岳山荘

出発時刻/高度: 04:56 / 1700m
到着時刻/高度: 14:57 / 1701m
合計時間: 10時間1分
合計距離: 14.6km
最高点の標高: 2858m
最低点の標高: 1700m
累積標高(上り): 1298m
累積標高(下り): 1295m
コース状況/
危険箇所等
行者小屋から赤岳へ向かう文三郎道や、地蔵尾根は急峻ながらも階段や鎖も多数取り付けられていますので、比較的安全に通過できます。
夜明け前の「美濃戸」の駐車場。9月に入っての平日にも関わらず、ほぼ満車状態。
2016年09月02日 04:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
9/2 4:54
夜明け前の「美濃戸」の駐車場。9月に入っての平日にも関わらず、ほぼ満車状態。
美濃戸山荘
2016年09月02日 05:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 5:02
美濃戸山荘
少し進むと北沢(林道)と南沢(登山道)の分岐点に到着する。
2016年09月02日 05:03撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 5:03
少し進むと北沢(林道)と南沢(登山道)の分岐点に到着する。
南沢の苔むした大岩
2016年09月02日 05:39撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 5:39
南沢の苔むした大岩
登山道の様子と先行する同行者。
2016年09月02日 05:40撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 5:40
登山道の様子と先行する同行者。
南沢の流れ。
2016年09月02日 06:15撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
9/2 6:15
南沢の流れ。
小さな滝も・・・
2016年09月02日 06:16撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 6:16
小さな滝も・・・
このあたりの林相
2016年09月02日 06:50撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 6:50
このあたりの林相
2016年09月02日 06:50撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 6:50
行者小屋が近づくとようやく視界が開け、横岳や大同心が望める。
2016年09月02日 06:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
9/2 6:54
行者小屋が近づくとようやく視界が開け、横岳や大同心が望める。
行者小屋に近づくにつれ勾配が緩やかになり、水流のない河原を歩く。
2016年09月02日 06:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 6:54
行者小屋に近づくにつれ勾配が緩やかになり、水流のない河原を歩く。
ヘリポートがある。
2016年09月02日 07:14撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 7:14
ヘリポートがある。
正面に、朝日が差し込んでいる赤岳を望む。
2016年09月02日 07:15撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5
9/2 7:15
正面に、朝日が差し込んでいる赤岳を望む。
こちらは阿弥陀岳。
2016年09月02日 07:15撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 7:15
こちらは阿弥陀岳。
赤岳と、高層雲。左端に「赤岳天望荘」が見える。
2016年09月02日 07:18撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5
9/2 7:18
赤岳と、高層雲。左端に「赤岳天望荘」が見える。
行者小屋に到着。
2016年09月02日 07:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 7:23
行者小屋に到着。
行者小屋前の分岐案内。文三郎道を進む。
2016年09月02日 07:24撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 7:24
行者小屋前の分岐案内。文三郎道を進む。
キャンプ場。
2016年09月02日 07:25撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 7:25
キャンプ場。
朝日に照らされた阿弥陀岳。
2016年09月02日 07:26撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 7:26
朝日に照らされた阿弥陀岳。
真上を見上げると、神秘的な筋雲が・・・
2016年09月02日 07:32撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 7:32
真上を見上げると、神秘的な筋雲が・・・
2016年09月02日 07:33撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 7:33
2016年09月02日 07:33撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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小屋前では、缶ビールや飲み物が冷水に浸かって売られている。
2016年09月02日 07:43撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 7:43
小屋前では、缶ビールや飲み物が冷水に浸かって売られている。
しばらく進むと、阿弥陀岳への分岐点に出る。
2016年09月02日 07:57撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 7:57
しばらく進むと、阿弥陀岳への分岐点に出る。
阿弥陀岳。
2016年09月02日 08:12撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
9/2 8:12
阿弥陀岳。
文三郎道から右端の硫黄岳や左側の峰ノ松目を望む。
2016年09月02日 08:12撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 8:12
文三郎道から右端の硫黄岳や左側の峰ノ松目を望む。
眼下に行者小屋。
2016年09月02日 08:12撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 8:12
眼下に行者小屋。
赤岳からの直射日光を目指して、階段状の急峻な文三郎道を上る。
2016年09月02日 08:14撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
9/2 8:14
赤岳からの直射日光を目指して、階段状の急峻な文三郎道を上る。
横岳。
2016年09月02日 08:18撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 8:18
横岳。
中岳。
2016年09月02日 08:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 8:23
中岳。
阿弥陀岳。
2016年09月02日 08:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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阿弥陀岳。
高度を上げるにつれて、奥に蓼科山が姿を見せ始めた。
2016年09月02日 08:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 8:23
高度を上げるにつれて、奥に蓼科山が姿を見せ始めた。
赤岳直下の山肌。名前の通り”赤い”・・
2016年09月02日 08:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 8:23
赤岳直下の山肌。名前の通り”赤い”・・
同行者も苦しそう・・
2016年09月02日 08:26撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 8:26
同行者も苦しそう・・
左(東)側から差し込んだ日差しにより、コントラストが美しい横岳。
2016年09月02日 08:32撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5
9/2 8:32
左(東)側から差し込んだ日差しにより、コントラストが美しい横岳。
遠く、西に目を向けると穂高連峰が・・・槍ヶ岳もはっきりと肉眼で確認できる。
2016年09月02日 08:46撮影 by  Canon IXY 190, Canon
4
9/2 8:46
遠く、西に目を向けると穂高連峰が・・・槍ヶ岳もはっきりと肉眼で確認できる。
横岳〜硫黄岳〜峰ノ松目
2016年09月02日 08:46撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
9/2 8:46
横岳〜硫黄岳〜峰ノ松目
中岳(手前)、阿弥陀岳(奥)へと続く登山道。
2016年09月02日 08:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
6
9/2 8:54
中岳(手前)、阿弥陀岳(奥)へと続く登山道。
中央アルプスの山々。
2016年09月02日 08:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
9/2 8:54
中央アルプスの山々。
南アルプスの山々。北岳は雲にかかっている。中央の甲斐駒ケ岳、その右の仙丈ケ岳。
2016年09月02日 08:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
9/2 8:54
南アルプスの山々。北岳は雲にかかっている。中央の甲斐駒ケ岳、その右の仙丈ケ岳。
文三郎道を上り詰め、稜線に出る。阿弥陀岳からの道を合わせて赤岳山頂をめざす。奥は天狗岳。
2016年09月02日 08:57撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 8:57
文三郎道を上り詰め、稜線に出る。阿弥陀岳からの道を合わせて赤岳山頂をめざす。奥は天狗岳。
逆光の赤岳山頂。
2016年09月02日 09:15撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 9:15
逆光の赤岳山頂。
2016年09月02日 09:20撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 9:20
山頂直下の鎖場を通過する登山者。
2016年09月02日 09:24撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 9:24
山頂直下の鎖場を通過する登山者。
赤岳(標高2899m)。敢えて3000m峰でないところが、またよい・・・
2016年09月02日 09:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
6
9/2 9:29
赤岳(標高2899m)。敢えて3000m峰でないところが、またよい・・・
山頂の三角点。
2016年09月02日 09:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
9/2 9:29
山頂の三角点。
赤岳頂上小屋を望む。
2016年09月02日 09:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 9:29
赤岳頂上小屋を望む。
山頂から、野辺山方面を望む。中央が「県堺尾根」、右が「真教寺尾根」。
2016年09月02日 09:30撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
9/2 9:30
山頂から、野辺山方面を望む。中央が「県堺尾根」、右が「真教寺尾根」。
赤獄神社。
2016年09月02日 09:30撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 9:30
赤獄神社。
横岳方面を望む。
2016年09月02日 09:30撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 9:30
横岳方面を望む。
手前が行者小屋、奥が赤岳鉱泉。
2016年09月02日 09:30撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 9:30
手前が行者小屋、奥が赤岳鉱泉。
赤獄神社の祠。
2016年09月02日 09:31撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 9:31
赤獄神社の祠。
阿弥陀岳を望む。
2016年09月02日 09:32撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 9:32
阿弥陀岳を望む。
赤岳頂上山荘。
2016年09月02日 09:33撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 9:33
赤岳頂上山荘。
クーラーパックで冷やして背負ってきた缶ビールで乾杯。
2016年09月02日 09:46撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 9:46
クーラーパックで冷やして背負ってきた缶ビールで乾杯。
山頂に咲く高山植物。
2016年09月02日 10:08撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
9/2 10:08
山頂に咲く高山植物。
2016年09月02日 10:09撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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9/2 10:09
ガスの晴れ間から、ようやく権現岳が姿を現してくれた。
2016年09月02日 10:43撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 10:43
ガスの晴れ間から、ようやく権現岳が姿を現してくれた。
一瞬、富士山も姿を見せてくれた。
2016年09月02日 10:46撮影 by  Canon IXY 190, Canon
3
9/2 10:46
一瞬、富士山も姿を見せてくれた。
赤岳頂上山荘。
2016年09月02日 10:57撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 10:57
赤岳頂上山荘。
赤岳北峰から望む、本当の山頂の「南峰」。
2016年09月02日 10:59撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
9/2 10:59
赤岳北峰から望む、本当の山頂の「南峰」。
山岳方位版。実際にはそんなに見えるはずはないのだが・・・
2016年09月02日 10:59撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
9/2 10:59
山岳方位版。実際にはそんなに見えるはずはないのだが・・・
県界尾根への分岐点。
2016年09月02日 11:00撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 11:00
県界尾根への分岐点。
ガスの中、眼下に赤岳天望荘を見下ろす。
2016年09月02日 11:03撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 11:03
ガスの中、眼下に赤岳天望荘を見下ろす。
この鳥は? 八ヶ岳には雷鳥はいないはずだが・・
2016年09月02日 11:09撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
9/2 11:09
この鳥は? 八ヶ岳には雷鳥はいないはずだが・・
登山道を下る同行者。
2016年09月02日 11:12撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 11:12
登山道を下る同行者。
赤岳天望荘。
2016年09月02日 11:24撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 11:24
赤岳天望荘。
可憐なコマクサ。
2016年09月02日 11:28撮影 by  Canon IXY 190, Canon
3
9/2 11:28
可憐なコマクサ。
2016年09月02日 11:28撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
9/2 11:28
地蔵尾根への分岐標識。名前の通り、頭巾を頬むったお地蔵さんが鎮座しておりました。
2016年09月02日 11:35撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 11:35
地蔵尾根への分岐標識。名前の通り、頭巾を頬むったお地蔵さんが鎮座しておりました。
地蔵尾根の下り。
2016年09月02日 11:37撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
9/2 11:37
地蔵尾根の下り。
お昼近くになり、赤岳や他の山々の山頂付近はガスで覆われてきた。
2016年09月02日 11:39撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 11:39
お昼近くになり、赤岳や他の山々の山頂付近はガスで覆われてきた。
地蔵尾根を降りきり。行者小屋に到着。ここから赤岳鉱泉経由で北沢を下る。
2016年09月02日 12:21撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 12:21
地蔵尾根を降りきり。行者小屋に到着。ここから赤岳鉱泉経由で北沢を下る。
途中にヘリポートがある。
2016年09月02日 12:52撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 12:52
途中にヘリポートがある。
赤岳鉱泉。
2016年09月02日 12:56撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 12:56
赤岳鉱泉。
2016年09月02日 12:57撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 12:57
ここは硫黄岳への登山口でもある。
2016年09月02日 12:58撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 12:58
ここは硫黄岳への登山口でもある。
テント場。
2016年09月02日 13:08撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 13:08
テント場。
建物の一角にボルダリングボードもある。
2016年09月02日 13:08撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 13:08
建物の一角にボルダリングボードもある。
北沢の渓流。台風の後のためか、水量が豊富。
2016年09月02日 13:46撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
9/2 13:46
北沢の渓流。台風の後のためか、水量が豊富。
途中から林道となる道を下り、南沢登山道との合流点に降りてきた。
2016年09月02日 14:38撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 14:38
途中から林道となる道を下り、南沢登山道との合流点に降りてきた。
美濃戸山荘。この少し下に駐車場がある。
2016年09月02日 14:41撮影 by  Canon IXY 190, Canon
9/2 14:41
美濃戸山荘。この少し下に駐車場がある。
撮影機器:

感想

八ヶ岳(赤岳)は地元ということもあり、初めて登った「日本百名山」であります。
これまでに何度か登っていますが、やはりとっても懐かしさが感じられました。

8月末の台風10号通過後の「台風一過の晴天」を期待ていたのですが、意外と雲が多く、早くも午前中からガスに覆われて視界が利かなくなってしまいました。

今回は、いつもの相棒と一緒の登山でしたので「マイペース」ではなく、まったりとした行程でした。
多分、単独行だったらお昼には下山できていただろうと思います。

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