本日はJR前橋駅よりお送りいたします。
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9/3 8:21
本日はJR前橋駅よりお送りいたします。
北口を出て駅前広場の一番奥にあるバス6番乗り場に向かいます
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北口を出て駅前広場の一番奥にあるバス6番乗り場に向かいます
土曜日なので結構多くのハイカーが並んでいました。さすが赤城山というべきか、法人ボランティアの方が小冊子を作ってもれなく配っておりました。
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土曜日なので結構多くのハイカーが並んでいました。さすが赤城山というべきか、法人ボランティアの方が小冊子を作ってもれなく配っておりました。
山の観光地らしいラッピングバスに乗って登山口に向かいます。ラッピングバスはこのくらいで丁度良いのですよ。
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山の観光地らしいラッピングバスに乗って登山口に向かいます。ラッピングバスはこのくらいで丁度良いのですよ。
ボランティアの方の(程よくこなれていない)ガイド付きでバスに揺られること1時間。あかぎ広場前に到着しました。
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9/3 9:47
ボランティアの方の(程よくこなれていない)ガイド付きでバスに揺られること1時間。あかぎ広場前に到着しました。
バス停の標示板は隅の方にありました。
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バス停の標示板は隅の方にありました。
では出発します。
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では出発します。
目の前にボートの発着場があります。既に数隻沖に出ている模様。
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目の前にボートの発着場があります。既に数隻沖に出ている模様。
県道251号線を少し歩くと遊歩道が現れたのでそちらに進みます。
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県道251号線を少し歩くと遊歩道が現れたのでそちらに進みます。
前方に赤い橋が見えています。
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前方に赤い橋が見えています。
9月ですが夏らしい湖畔の風景です。
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9月ですが夏らしい湖畔の風景です。
赤城神社の本殿が少し見えています。
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赤城神社の本殿が少し見えています。
振り返ると地蔵岳が見えています。
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振り返ると地蔵岳が見えています。
程なく赤城神社の前に至ります。
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程なく赤城神社の前に至ります。
駐車場を抜けて、
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駐車場を抜けて、
さっき見えた赤い橋…啄木鳥橋を渡ります。
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さっき見えた赤い橋…啄木鳥橋を渡ります。
橋の北側は入り江になっています。あぁカルガモの一団が…和んでしまう。
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橋の北側は入り江になっています。あぁカルガモの一団が…和んでしまう。
南側からは大沼の南岸が見えます。
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南側からは大沼の南岸が見えます。
橋を渡ると鳥居があり、ここから境内に入ります。
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橋を渡ると鳥居があり、ここから境内に入ります。
振り返ると黒檜山が見えます。えらく近く感じます。
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振り返ると黒檜山が見えます。えらく近く感じます。
参道は大沼に面していて清々しい気分になれます。
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参道は大沼に面していて清々しい気分になれます。
程なく本殿の前まで来ます。売店がありました。
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程なく本殿の前まで来ます。売店がありました。
本殿に到着しました。10年ほど前に修復したそうで、清々しいたたずまいを見せています。
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9/3 10:00
本殿に到着しました。10年ほど前に修復したそうで、清々しいたたずまいを見せています。
右に隣接して社務所があります。
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9/3 10:00
右に隣接して社務所があります。
さて、社務所の先で左折して少し進むと、
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さて、社務所の先で左折して少し進むと、
北側の駐車場の奥にトイレがあります。尾根筋にトイレはないようなのでここで済ませておきます。
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北側の駐車場の奥にトイレがあります。尾根筋にトイレはないようなのでここで済ませておきます。
駐車場を横切って県道251号線に戻ります。
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駐車場を横切って県道251号線に戻ります。
県道251号線を北上します。
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県道251号線を北上します。
程なく駐車場に至ります。
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程なく駐車場に至ります。
更に進むと、
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更に進むと、
黒檜山登山口に至ります。
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黒檜山登山口に至ります。
さて路面を見ると…わぁこれはすごい。
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さて路面を見ると…わぁこれはすごい。
では登ってみましょうか。
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では登ってみましょうか。
ここまで3分間ひたすら岩登り。歩幅を大きく取らされるので腿膝への負担を懸念。
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ここまで3分間ひたすら岩登り。歩幅を大きく取らされるので腿膝への負担を懸念。
土ベースの道に歓喜。
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土ベースの道に歓喜。
尾根筋直前にもこんな道が。
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尾根筋直前にもこんな道が。
ここでようやく道標出現。
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ここでようやく道標出現。
尾根筋に出るとこんな眺望ポイントが2、3あります。
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9/3 10:23
尾根筋に出るとこんな眺望ポイントが2、3あります。
で、尾根筋もこのような岩場でございます。
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で、尾根筋もこのような岩場でございます。
ここが猫岩のようです。地図で確認して1/4しか進んでいないことに愕然。
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ここが猫岩のようです。地図で確認して1/4しか進んでいないことに愕然。
数少ない土の道…
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数少ない土の道…
さすが土曜。こんな岩の道に挑むハイカー多数。
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さすが土曜。こんな岩の道に挑むハイカー多数。
ひたすら岩の道。傾斜が緩めばそれだけでもOK。体を垂直に引き上げるような動きになるのでひどく体が重く感じられます。
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9/3 10:39
ひたすら岩の道。傾斜が緩めばそれだけでもOK。体を垂直に引き上げるような動きになるのでひどく体が重く感じられます。
再び展望ポイント。富士山が見えるそうですが…
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再び展望ポイント。富士山が見えるそうですが…
曇り主体のこの日に見えるはずも無く…
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曇り主体のこの日に見えるはずも無く…
ここは傾斜がやや緩い土の道ですが、
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9/3 10:50
ここは傾斜がやや緩い土の道ですが、
この先路面がコロコロ変わる様になります。ここはヤセ尾根風。
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この先路面がコロコロ変わる様になります。ここはヤセ尾根風。
ザレ場。
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ザレ場。
大岩の道。
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大岩の道。
小さい崩落があったようで、こんなえぐれた場所も。
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小さい崩落があったようで、こんなえぐれた場所も。
主尾根の手前まで岩の道が。おまけに笹がうるさい。
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主尾根の手前まで岩の道が。おまけに笹がうるさい。
ようやく主尾根に合流します。
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ようやく主尾根に合流します。
で、まずは黒檜山の山頂を目指します。
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で、まずは黒檜山の山頂を目指します。
といってもここはもう山頂の肩なので傾斜はほとんどありません。
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といってもここはもう山頂の肩なので傾斜はほとんどありません。
程なく山頂が見えてきます。
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程なく山頂が見えてきます。
山頂広場に到着しました。ここも人が多いです。
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山頂広場に到着しました。ここも人が多いです。
黒檜山に到着しました。
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9/3 11:25
黒檜山に到着しました。
三角点がありました。三等でした。
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三角点がありました。三等でした。
眺望を求めて更に北上します。
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眺望を求めて更に北上します。
ここもほぼ傾斜はありません。
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ここもほぼ傾斜はありません。
程なく展望台が見えてきます。
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程なく展望台が見えてきます。
展望台に到着しました。
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展望台に到着しました。
西方向に展望があります。わかりやすいのは鈴ヶ岳です。
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西方向に展望があります。わかりやすいのは鈴ヶ岳です。
北方向の眺望も見えます。小黒檜山から沼田市(東側)が見えています。
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北方向の眺望も見えます。小黒檜山から沼田市(東側)が見えています。
広場の外れに小さな祠があります。
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広場の外れに小さな祠があります。
赤トンボがたくさん避暑していました。これはアキアカネの雄かと。尾を持ち上げてナワバリを主張しております。
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赤トンボがたくさん避暑していました。これはアキアカネの雄かと。尾を持ち上げてナワバリを主張しております。
こちらはアキアカネの雌ですか。止まると羽を水平から下げるのが特徴とか。
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こちらはアキアカネの雌ですか。止まると羽を水平から下げるのが特徴とか。
軽食、休憩の後、先に進みます。
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軽食、休憩の後、先に進みます。
行きは気が付きませんでしたが、展望台からは見えなかった大沼が見えます。
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行きは気が付きませんでしたが、展望台からは見えなかった大沼が見えます。
山頂に戻ってきました。
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山頂に戻ってきました。
そのまま南に戻ります。
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そのまま南に戻ります。
登山口からのルートとの合流地点まで戻ってきました。そのまま南下します。
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登山口からのルートとの合流地点まで戻ってきました。そのまま南下します。
まずは岩がちの道から始まります。
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まずは岩がちの道から始まります。
まもなく黒檜山大神に至ります。丁度参拝の最中で正面の写真を撮りそびれました。
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まもなく黒檜山大神に至ります。丁度参拝の最中で正面の写真を撮りそびれました。
先に進みます。
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先に進みます。
ここで重要な分岐に至ります。
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ここで重要な分岐に至ります。
ここは右に進みます。
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ここは右に進みます。
ここからしばらく階段が続いていきます。
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ここからしばらく階段が続いていきます。
時々頭上が開けて良い眺望が見られます。小沼〜地蔵岳が見えています。
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時々頭上が開けて良い眺望が見られます。小沼〜地蔵岳が見えています。
まだまだ下りが続きます。
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まだまだ下りが続きます。
ここは少し笹がうるさいです。
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ここは少し笹がうるさいです。
ここで一旦下りが終わります。
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ここで一旦下りが終わります。
ここから少し登ります。
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ここから少し登ります。
程なく小ピークに至ります。あぁ、日が差してちょっと暑いです。
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程なく小ピークに至ります。あぁ、日が差してちょっと暑いです。
ここを下ってしばらく歩くと、
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ここを下ってしばらく歩くと、
大ダルミに到着しました。
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大ダルミに到着しました。
ここからしばらく階段を登ります。
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ここからしばらく階段を登ります。
ここで今度は岩場となります。
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ここで今度は岩場となります。
最後に再び階段を登ると、
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9/3 12:34
最後に再び階段を登ると、
山頂広場が見えてきます。
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山頂広場が見えてきます。
山頂広場です。
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山頂広場です。
駒ケ岳に到着しました。
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駒ケ岳に到着しました。
南東方向に良好な眺望があります。
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9/3 12:35
南東方向に良好な眺望があります。
軽食、休憩の後、先に進みます。
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軽食、休憩の後、先に進みます。
西側の眺望が久々に見られました。
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9/3 12:48
西側の眺望が久々に見られました。
しばらく頭上の開けた道が続きます。
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しばらく頭上の開けた道が続きます。
階段が終わると笹がうるさくやや細い道になります。
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9/3 12:53
階段が終わると笹がうるさくやや細い道になります。
再び眺望が開けて小沼が見えています。
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9/3 12:56
再び眺望が開けて小沼が見えています。
ここでベンチのある広場に出ます。道が分岐しています。
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9/3 12:58
ここでベンチのある広場に出ます。道が分岐しています。
メインルートは右折するほうで、この鉄の階段から先に進みます。
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メインルートは右折するほうで、この鉄の階段から先に進みます。
一方、直進して鳥居峠に向かうサブルートがあります。
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一方、直進して鳥居峠に向かうサブルートがあります。
大沼から少し離れたコースを進みたいので直進します。
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大沼から少し離れたコースを進みたいので直進します。
最初だけ2つそれっぽい道がありますが、左の道を選択しました。踏み跡はしっかりして迷うことはないですが、単調な下りが続き、路面はやや滑りやすいです。ストックがあると安心です。
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9/3 13:00
最初だけ2つそれっぽい道がありますが、左の道を選択しました。踏み跡はしっかりして迷うことはないですが、単調な下りが続き、路面はやや滑りやすいです。ストックがあると安心です。
ピンクリボンは充実しているので安心です。
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9/3 13:03
ピンクリボンは充実しているので安心です。
ようやく傾斜が緩み、上りも出てきました。
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ようやく傾斜が緩み、上りも出てきました。
ここで尾根から離れて右に下ります。尾根を進むと東のあらぬ方向に逸れていくので厳重に通せん棒が置かれています。
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ここで尾根から離れて右に下ります。尾根を進むと東のあらぬ方向に逸れていくので厳重に通せん棒が置かれています。
緩く単調な下りが続きます。
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緩く単調な下りが続きます。
ここでちょっと登り加減の道となります。
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ここでちょっと登り加減の道となります。
ここで再び右に折れます。直進すると篭山に至るようです。
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9/3 13:22
ここで再び右に折れます。直進すると篭山に至るようです。
最初は笹の道ですが、
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9/3 13:22
最初は笹の道ですが、
ここで急に岩場の道となります。踏み跡は余り期待できないのでピンクリボンにしたがって進みます。
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ここで急に岩場の道となります。踏み跡は余り期待できないのでピンクリボンにしたがって進みます。
岩を乗り越え乗り越え、ここでようやく出口が見えてきました。
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岩を乗り越え乗り越え、ここでようやく出口が見えてきました。
鳥居峠駐車場に出てきました。
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鳥居峠駐車場に出てきました。
右を向くと覚満淵が見えています。
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右を向くと覚満淵が見えています。
駐車場を横切って進みます。
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駐車場を横切って進みます。
駐車場の真ん中から撮りました。
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駐車場の真ん中から撮りました。
食堂などがありました。
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9/3 13:30
食堂などがありました。
駐車場を出て県道70号を横切ります。
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9/3 13:30
駐車場を出て県道70号を横切ります。
ここから小沼方面に向かいます。
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ここから小沼方面に向かいます。
まずはこの石段から始まります。この時間、雲がかなり厚いですが、雨は降らず、持ちこたえています。
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まずはこの石段から始まります。この時間、雲がかなり厚いですが、雨は降らず、持ちこたえています。
程なく歩きやすい道となります。
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程なく歩きやすい道となります。
この辺りはザレ場です。
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この辺りはザレ場です。
路面はやや良くなりますが傾斜が少し上がりました。
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路面はやや良くなりますが傾斜が少し上がりました。
最後は木の階段で締めます。
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最後は木の階段で締めます。
前方が明るくなってきました。
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前方が明るくなってきました。
駐車場に向かう道と合流しました。
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駐車場に向かう道と合流しました。
少し歩くと展望スポットがあります。北を見ると主尾根が見えるのですが、ガスで隠れています。
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9/3 13:52
少し歩くと展望スポットがあります。北を見ると主尾根が見えるのですが、ガスで隠れています。
南を見ると小沼が見えています。トンボがいいポジショニングをしています。
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南を見ると小沼が見えています。トンボがいいポジショニングをしています。
先に進みます。前方にこれから向かう地蔵岳が見えています。これでは山頂からの眺望はないでしょう。
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9/3 13:57
先に進みます。前方にこれから向かう地蔵岳が見えています。これでは山頂からの眺望はないでしょう。
出口が見えてきました。右手には駐車場が見えています。
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9/3 13:58
出口が見えてきました。右手には駐車場が見えています。
車止めを抜けて。
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9/3 13:58
車止めを抜けて。
駐車場の横を進みます。
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駐車場の横を進みます。
駐車場の脇にはトイレがありますが、
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駐車場の脇にはトイレがありますが、
余り使わんでくれとのこと。
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9/3 14:00
余り使わんでくれとのこと。
では先に進みます。既に標高1490m。反対側から登るより標高差で100mくらい楽できます。
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9/3 14:00
では先に進みます。既に標高1490m。反対側から登るより標高差で100mくらい楽できます。
この緩いカーブを抜けると、
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9/3 14:02
この緩いカーブを抜けると、
八丁峠に到着しました。
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9/3 14:04
八丁峠に到着しました。
を、アサギマダラがいました。
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9/3 14:05
を、アサギマダラがいました。
アザミの方は…ノハラアザミにしては葉がとげとげしいような…
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9/3 14:05
アザミの方は…ノハラアザミにしては葉がとげとげしいような…
程なく地蔵岳登山口への分岐に至ります。
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9/3 14:06
程なく地蔵岳登山口への分岐に至ります。
少し歩くと広場に出ます。
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9/3 14:06
少し歩くと広場に出ます。
右に行くとスキー場に出るのですか…そういえば標高1500m超でした。
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9/3 14:07
右に行くとスキー場に出るのですか…そういえば標高1500m超でした。
で、登山口からの道は木の階段から始まります。傾斜は大したことありません。バスの時間調整でなるべくゆっっっくり進んでいたのですが、下ってくる人に気を遣われてしまいました。
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9/3 14:07
で、登山口からの道は木の階段から始まります。傾斜は大したことありません。バスの時間調整でなるべくゆっっっくり進んでいたのですが、下ってくる人に気を遣われてしまいました。
左は鉄砲水優先流路でしょうか。
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9/3 14:10
左は鉄砲水優先流路でしょうか。
ここで少しカーブして橋を渡ります。
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9/3 14:14
ここで少しカーブして橋を渡ります。
右を向くと良い眺望です。
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9/3 14:15
右を向くと良い眺望です。
ここで階段が一旦終わります。
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9/3 14:19
ここで階段が一旦終わります。
これはキオンでしょうか?
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9/3 14:21
これはキオンでしょうか?
ここから階段の道、土の道、板の道を進みます。
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9/3 14:26
ここから階段の道、土の道、板の道を進みます。
山頂の鉄塔が間近に見えてきました。
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9/3 14:28
山頂の鉄塔が間近に見えてきました。
小地蔵岳と小沼が見えています。長七郎山はガスの向こうです。
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9/3 14:32
小地蔵岳と小沼が見えています。長七郎山はガスの向こうです。
もう傾斜はほとんどありません。
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9/3 14:32
もう傾斜はほとんどありません。
山頂の電波設備が見えてきました。これはNHKです。
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9/3 14:35
山頂の電波設備が見えてきました。これはNHKです。
山頂付近は頭上が開けたザレ場となっています。
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9/3 14:35
山頂付近は頭上が開けたザレ場となっています。
山頂広場が見えてきました。
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山頂広場が見えてきました。
山頂が見えてきました。何となく塔ノ岳の山頂っぽい気もします。いろいろ足りてませんが。
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山頂が見えてきました。何となく塔ノ岳の山頂っぽい気もします。いろいろ足りてませんが。
では右から回っていきます。まずは手水場?
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では右から回っていきます。まずは手水場?
その横に一段低い展望台があります。ガスが濃いですが麓の大沼が比較的良く見えています。
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その横に一段低い展望台があります。ガスが濃いですが麓の大沼が比較的良く見えています。
山頂の祠に、
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9/3 14:40
山頂の祠に、
奇怪な塊と化したコル。
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奇怪な塊と化したコル。
そして、
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そして、
地蔵岳に到着しました。
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9/3 14:41
地蔵岳に到着しました。
手前に三角点。
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手前に三角点。
久々に一等三角点を見ることができました。
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久々に一等三角点を見ることができました。
山名標の向こうにNHKの電波塔が見えます。
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山名標の向こうにNHKの電波塔が見えます。
各放送局等の電波施設が集中しています。
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9/3 14:45
各放送局等の電波施設が集中しています。
流石に寒いので休憩後、下山します。
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9/3 14:54
流石に寒いので休憩後、下山します。
電波塔の間を抜けます。
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電波塔の間を抜けます。
この辺り、ちょくちょく花を見かけます。これはオトギリソウ?
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この辺り、ちょくちょく花を見かけます。これはオトギリソウ?
うわぁ、普通過ぎて何か分かりません。
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うわぁ、普通過ぎて何か分かりません。
施設を抜けると広場があります。
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施設を抜けると広場があります。
なんだか珍しい…
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なんだか珍しい…
広場の端には、
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広場の端には、
シンプルなデザインのお地蔵さんいらっしゃいます。
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シンプルなデザインのお地蔵さんいらっしゃいます。
その左に登山口に向かう道標があります。
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その左に登山口に向かう道標があります。
オニアザミと思しきアザミが凛々しく出迎えております。
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オニアザミと思しきアザミが凛々しく出迎えております。
では進みます。最初は単なるザレた道です。
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では進みます。最初は単なるザレた道です。
道標を確認。
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道標を確認。
道はこんな感じです。
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道はこんな感じです。
ザレ場のやや急な下りが続きます。
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ザレ場のやや急な下りが続きます。
ここで新坂下駐車場へ向かう道と分かれます。この前後から土の道が脇道として出てきたりします。
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ここで新坂下駐車場へ向かう道と分かれます。この前後から土の道が脇道として出てきたりします。
ここで少し広いところに出ます。
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ここで少し広いところに出ます。
もう普通の登山道です。
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もう普通の登山道です。
大変歩きやすい道です。
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9/3 15:19
大変歩きやすい道です。
この辺り、獣よけの柵の脇を進みます。
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9/3 15:23
この辺り、獣よけの柵の脇を進みます。
ホイホイ進むと、
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9/3 15:27
ホイホイ進むと、
程なく遊歩道と合流します。
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9/3 15:30
程なく遊歩道と合流します。
遊歩道を下ると先に分岐があります。
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9/3 15:30
遊歩道を下ると先に分岐があります。
まず、一旦県道4号線に出ましょう。
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9/3 15:31
まず、一旦県道4号線に出ましょう。
登山口に下りてきました。駐車場と案内板があるだけでした。
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9/3 15:32
登山口に下りてきました。駐車場と案内板があるだけでした。
いろんな花が咲いていました。
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9/3 15:38
いろんな花が咲いていました。
では、遊歩道を端まで進んでみると…最後はヤブ漕ぎとなりました。
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9/3 15:40
では、遊歩道を端まで進んでみると…最後はヤブ漕ぎとなりました。
出口にはこのような道標がありました。
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9/3 15:41
出口にはこのような道標がありました。
丁度ここが展望台下バス停となります。
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9/3 15:41
丁度ここが展望台下バス停となります。
道を挟んで反対側に見晴山の展望台(≠山頂)が見えています。
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9/3 15:42
道を挟んで反対側に見晴山の展望台(≠山頂)が見えています。
では登ってみましょう。
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9/3 15:43
では登ってみましょう。
草深い木の階段道を進みます。
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9/3 15:43
草深い木の階段道を進みます。
ヒョウモンチョウがたくさんアザミに群がっていました。
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9/3 15:47
ヒョウモンチョウがたくさんアザミに群がっていました。
で、展望台に到着です。
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9/3 15:49
で、展望台に到着です。
で、眺望は南東…
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9/3 15:50
で、眺望は南東…
南…
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南…
南西でこんなもんです。
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南西でこんなもんです。
展望台の先にまだ道があって、
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9/3 15:50
展望台の先にまだ道があって、
やや草深い道を進むと、
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9/3 15:52
やや草深い道を進むと、
ちょっとした広場に出ます。
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9/3 15:52
ちょっとした広場に出ます。
見晴山に到着しました。
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9/3 15:53
見晴山に到着しました。
クラシックな山名標もあります。
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9/3 15:53
クラシックな山名標もあります。
眺望も無いのでそそくさと戻りました。戻り際に奇特な、いや探究心の豊かな一団とすれ違いました。日本の未来は明るい(?)
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9/3 15:55
眺望も無いのでそそくさと戻りました。戻り際に奇特な、いや探究心の豊かな一団とすれ違いました。日本の未来は明るい(?)
県道4号線まで戻ってきました。
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9/3 15:58
県道4号線まで戻ってきました。
バスの時間まで一時間弱あるので、次のバス停まで歩いてみましょう。
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9/3 16:00
バスの時間まで一時間弱あるので、次のバス停まで歩いてみましょう。
何にもない道を歩いていくと、突如施設が現れました。
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9/3 16:04
何にもない道を歩いていくと、突如施設が現れました。
時間稼ぎに寄ってみます。駐車場は4時までだそうです。
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9/3 16:05
時間稼ぎに寄ってみます。駐車場は4時までだそうです。
事務所兼売店がありました。丁度閉まってしまいました。
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9/3 16:06
事務所兼売店がありました。丁度閉まってしまいました。
そのまま駐車場を抜けます。
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9/3 16:07
そのまま駐車場を抜けます。
駐車場を抜けて県道を渡るとバス停がありました。
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9/3 16:08
駐車場を抜けて県道を渡るとバス停がありました。
新坂平バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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9/3 16:08
新坂平バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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