八ヶ岳山荘の2階への案内板。
夜はクリスマスイルミネーションの勢いで青いLEDが光ってますので深夜に到着しても仮眠室へはヘッデンなしでOKです。
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9/2 5:50
八ヶ岳山荘の2階への案内板。
夜はクリスマスイルミネーションの勢いで青いLEDが光ってますので深夜に到着しても仮眠室へはヘッデンなしでOKです。
さて出発。
帰りにとんでもなく長く感じる例の道を歩きます。
1
9/2 5:51
さて出発。
帰りにとんでもなく長く感じる例の道を歩きます。
朝に沢の流れが心地よいデス。
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9/2 6:00
朝に沢の流れが心地よいデス。
トリカブトの花。
今年も山麓には結構さいていますね〜。
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9/2 6:11
トリカブトの花。
今年も山麓には結構さいていますね〜。
基本は安定の砂利道。
美濃戸へ向かう車が結構通過していくので、注意がいりますね。
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9/2 6:27
基本は安定の砂利道。
美濃戸へ向かう車が結構通過していくので、注意がいりますね。
ようやく美濃戸山荘前に到着〜。
やっぱり一時間くらいかかりますねぇ^^;
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9/2 7:07
ようやく美濃戸山荘前に到着〜。
やっぱり一時間くらいかかりますねぇ^^;
初めての南沢へれっつごー!
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9/2 7:08
初めての南沢へれっつごー!
南沢は北沢と違って普通に山道ですね。
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9/2 7:11
南沢は北沢と違って普通に山道ですね。
南沢ルートは川を幾度も渡ります。
最初は橋もかかっていますね。
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9/2 7:15
南沢ルートは川を幾度も渡ります。
最初は橋もかかっていますね。
もりの奥に滝っぽいのを発見。
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9/2 7:20
もりの奥に滝っぽいのを発見。
ロープの右側がルートです。
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9/2 7:25
ロープの右側がルートです。
段々と根っこの主張が激しくなってきます。
1
9/2 7:35
段々と根っこの主張が激しくなってきます。
おっきな一枚岩。
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9/2 7:47
おっきな一枚岩。
天気がよいですね〜。
でも樹林帯は結構涼しく、肌寒いかな?と思うくらいです。
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9/2 7:53
天気がよいですね〜。
でも樹林帯は結構涼しく、肌寒いかな?と思うくらいです。
岩の感じとか筑波山と似てるなぁ。
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9/2 8:01
岩の感じとか筑波山と似てるなぁ。
沢沿いは涼しいので盛夏でも気分良く登れるのかな?
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9/2 8:08
沢沿いは涼しいので盛夏でも気分良く登れるのかな?
ちょっと滝 のようなもの。
0
9/2 8:12
ちょっと滝 のようなもの。
川を渡ります。
今感じが増えてくるので、増水時は通らない方が良いというのも納得。
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9/2 8:14
川を渡ります。
今感じが増えてくるので、増水時は通らない方が良いというのも納得。
何か書いてありますがよく読めません(@@
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9/2 8:14
何か書いてありますがよく読めません(@@
八ヶ岳といえば苔!
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9/2 8:16
八ヶ岳といえば苔!
赤嶽神社の石碑。
祀られているのは不動明王なんですね。
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9/2 8:17
赤嶽神社の石碑。
祀られているのは不動明王なんですね。
勝久雄彦霊神と書かれた石碑。
由来は調べましたが不明です
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9/2 8:17
勝久雄彦霊神と書かれた石碑。
由来は調べましたが不明です
樹林帯を抜けると少し幅のある小岩交じりの道になりました。
0
9/2 9:05
樹林帯を抜けると少し幅のある小岩交じりの道になりました。
20分ほど小岩交じりの道を進むと・・。
1
9/2 9:26
20分ほど小岩交じりの道を進むと・・。
ヘリポートの到着。
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9/2 9:27
ヘリポートの到着。
ふと見上げた空は晴天そのものでした。
3
9/2 9:37
ふと見上げた空は晴天そのものでした。
行者小屋到着〜。
出発から3時間50分、コースタイムより30分遅れ。
一か月ぶりの登山でゆったり歩きすぎたかな?と思いきや、今改めて見直すと美濃戸までの道のりで20分遅れ居たことに気づきます・・・・。
1
9/2 9:41
行者小屋到着〜。
出発から3時間50分、コースタイムより30分遅れ。
一か月ぶりの登山でゆったり歩きすぎたかな?と思いきや、今改めて見直すと美濃戸までの道のりで20分遅れ居たことに気づきます・・・・。
地味に疲労感があったので、地蔵尾根から先に展望荘行ってしまうか迷いつつ20分程休憩。
少なくとも阿弥陀岳に向かうルートは無理だなと判断。
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9/2 9:58
地味に疲労感があったので、地蔵尾根から先に展望荘行ってしまうか迷いつつ20分程休憩。
少なくとも阿弥陀岳に向かうルートは無理だなと判断。
ここは迷わず文三郎尾根へ〜。
どうにも息が上がってしまう感じが・・・。
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9/2 10:08
ここは迷わず文三郎尾根へ〜。
どうにも息が上がってしまう感じが・・・。
歩きにくくはないですが、急に斜度が上がっていきます。
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9/2 10:19
歩きにくくはないですが、急に斜度が上がっていきます。
階段も登場。
0
9/2 10:23
階段も登場。
しばらく階段が続きます。
1
9/2 10:23
しばらく階段が続きます。
ふと左を見ると硫黄岳が望めました。
それにしてもまだまだ夏空ですねぇ〜
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9/2 10:25
ふと左を見ると硫黄岳が望めました。
それにしてもまだまだ夏空ですねぇ〜
右手には中岳と阿弥陀ヶ岳が見え始めます。
このあたりで、高度のせいか息が上がる上がる。
筋肉疲労はそれほどではないので高山病的なアレのようです。
ところどころ休みつつ、肺から履き切る感じで酸素まわしてみます。
4
9/2 10:41
右手には中岳と阿弥陀ヶ岳が見え始めます。
このあたりで、高度のせいか息が上がる上がる。
筋肉疲労はそれほどではないので高山病的なアレのようです。
ところどころ休みつつ、肺から履き切る感じで酸素まわしてみます。
赤岳山頂側から雲が降りてきました。
空は基本青いし大丈夫かな?
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9/2 10:42
赤岳山頂側から雲が降りてきました。
空は基本青いし大丈夫かな?
赤枠の階段が峰の分岐点まで延々と続きます。
見えてるだけに遠さが堪えるw
2
9/2 11:08
赤枠の階段が峰の分岐点まで延々と続きます。
見えてるだけに遠さが堪えるw
中岳と同じくらいの高さまで来たでしょうか?
4
9/2 11:12
中岳と同じくらいの高さまで来たでしょうか?
左手は横岳ですかね?
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9/2 11:12
左手は横岳ですかね?
お〜これが噂の「あこがれのマムート階段」か!
と思いつつも息を切らしながらこの階段のしんどさにヘトヘト^^;
すれ違った方に「このさき岩稜帯なので気を付けてね!」と言われるしまつw
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9/2 11:16
お〜これが噂の「あこがれのマムート階段」か!
と思いつつも息を切らしながらこの階段のしんどさにヘトヘト^^;
すれ違った方に「このさき岩稜帯なので気を付けてね!」と言われるしまつw
階段を登り切ると、阿弥陀の高さに〜。
2
9/2 11:20
階段を登り切ると、阿弥陀の高さに〜。
文三郎尾根登り切りました!
しんどかった・・。
1
9/2 11:20
文三郎尾根登り切りました!
しんどかった・・。
目指すはこの先、赤岳山頂〜
1
9/2 11:27
目指すはこの先、赤岳山頂〜
当薬竜胆(トウヤクリンドウ)
白いつぼみのような袋状の花に筋が入った感じの花でした。
気づいた感じでは、ここから先3〜4か所くらいで、まだ残っていました。
0
9/2 11:34
当薬竜胆(トウヤクリンドウ)
白いつぼみのような袋状の花に筋が入った感じの花でした。
気づいた感じでは、ここから先3〜4か所くらいで、まだ残っていました。
こんな感じの岩場が始まります。
3点確保、3点確保と言い聞かせながら登りましょう〜
1
9/2 11:39
こんな感じの岩場が始まります。
3点確保、3点確保と言い聞かせながら登りましょう〜
ん・・・・
あれが赤岳頂上・・・?
3
9/2 11:41
ん・・・・
あれが赤岳頂上・・・?
「頂上はあと少しガンバレ!」の石碑。
まだまだあるので頑張りすぎないことw
1
9/2 11:46
「頂上はあと少しガンバレ!」の石碑。
まだまだあるので頑張りすぎないことw
ながーい鎖場。
掴んで登った方が邪魔にならんくてよいかも。
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9/2 11:47
ながーい鎖場。
掴んで登った方が邪魔にならんくてよいかも。
ふと左手の眼下を望んで高度を改め実感。
1
9/2 11:57
ふと左手の眼下を望んで高度を改め実感。
行者の先で追い抜かれた、わんこ連れのおば様が早くも下山。
赤岳からの帰りと思われますが・・・わんこスゴイナ。
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9/2 12:00
行者の先で追い抜かれた、わんこ連れのおば様が早くも下山。
赤岳からの帰りと思われますが・・・わんこスゴイナ。
高嶺爪草(タカネツメクサ)
草が爪のような感じの高山植物です。
花に紫っぽい点がついてるのが面白い。
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9/2 12:01
高嶺爪草(タカネツメクサ)
草が爪のような感じの高山植物です。
花に紫っぽい点がついてるのが面白い。
竜頭峰分岐に到着。
ここで権現から来られた3人PTの方とすれ違い。
(この方達とは夕食が一緒だったり、翌日硫黄まで追いつき離されの感じでご一緒させていただきました)
0
9/2 12:05
竜頭峰分岐に到着。
ここで権現から来られた3人PTの方とすれ違い。
(この方達とは夕食が一緒だったり、翌日硫黄まで追いつき離されの感じでご一緒させていただきました)
岩弁慶(イワベンケイ)の実。
花は7月くらいに黄色の花が咲くそうです。
1
9/2 12:07
岩弁慶(イワベンケイ)の実。
花は7月くらいに黄色の花が咲くそうです。
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9/2 12:08
2
9/2 12:08
ラストの梯子〜
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9/2 12:10
ラストの梯子〜
頂上側の木の看板。
時間を感じる看板ですね〜
0
9/2 12:12
頂上側の木の看板。
時間を感じる看板ですね〜
八ヶ岳連峰の最高峰、赤岳 2899mに到着〜!
途中くじけそうになりましたが、なんだかんだで登り切りました〜。
5
9/2 12:15
八ヶ岳連峰の最高峰、赤岳 2899mに到着〜!
途中くじけそうになりましたが、なんだかんだで登り切りました〜。
頂上にある祠。
手前の柱とセットで賽銭箱まである方は出自不明のものだそうです。
右の奥のが赤嶽神社の祠だそうです。
0
9/2 12:15
頂上にある祠。
手前の柱とセットで賽銭箱まである方は出自不明のものだそうです。
右の奥のが赤嶽神社の祠だそうです。
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9/2 12:16
三角点たーっち。
0
9/2 12:16
三角点たーっち。
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9/2 12:17
ほんとに山頂のすぐそばに赤岳頂上山荘があります。
こやってみると凄いところに小屋が立っているなぁ^^;
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9/2 12:17
ほんとに山頂のすぐそばに赤岳頂上山荘があります。
こやってみると凄いところに小屋が立っているなぁ^^;
富士山を探せ!
頭だけひょっこり。
1
9/2 12:20
富士山を探せ!
頭だけひょっこり。
赤岳頂上山荘へ移動。
こちらの方が当たり前ですが広いので休憩向きです。
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9/2 12:21
赤岳頂上山荘へ移動。
こちらの方が当たり前ですが広いので休憩向きです。
赤岳山頂より、阿弥陀〜横岳方面をパノラマでー(3264px)
なんか天狗の方の雲がスゴイナ・・・。
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9/2 12:21
赤岳山頂より、阿弥陀〜横岳方面をパノラマでー(3264px)
なんか天狗の方の雲がスゴイナ・・・。
20分ほどグルグル旋回していたヘリがホバリングで停止して、救助者を引き上げてました。
一人で釣り上げられてたようなので酷い怪我とかではなかったようです。
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9/2 12:23
20分ほどグルグル旋回していたヘリがホバリングで停止して、救助者を引き上げてました。
一人で釣り上げられてたようなので酷い怪我とかではなかったようです。
赤岳頂上山荘をパシャリ。
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9/2 12:31
赤岳頂上山荘をパシャリ。
眼下に見えるは赤岳展望荘。
展望荘は行者を過ぎたあたりでも下からも見えるんですよね。
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9/2 12:36
眼下に見えるは赤岳展望荘。
展望荘は行者を過ぎたあたりでも下からも見えるんですよね。
県界尾根の分岐。
都道府県の境界を走る尾根ということですね〜
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9/2 12:37
県界尾根の分岐。
都道府県の境界を走る尾根ということですね〜
下る前にちょっと登り降りがあります。
ここから縦走開始ですね。(近くの展望荘で泊まっちゃいますが)
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9/2 12:42
下る前にちょっと登り降りがあります。
ここから縦走開始ですね。(近くの展望荘で泊まっちゃいますが)
こうやって見ると、展望荘までナカナカの高度感・・・。
0
9/2 12:43
こうやって見ると、展望荘までナカナカの高度感・・・。
下り途中で振り返り。
先ほどの写真と比べてみるとたいしたことないですね?
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9/2 12:44
下り途中で振り返り。
先ほどの写真と比べてみるとたいしたことないですね?
明日向かう横岳方面〜。
真ん中の少し広めの頂が横岳っぽいです。
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9/2 12:47
明日向かう横岳方面〜。
真ん中の少し広めの頂が横岳っぽいです。
展望荘前のベンチから、阿弥陀〜横岳方面
(3264px)
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9/2 13:58
展望荘前のベンチから、阿弥陀〜横岳方面
(3264px)
赤岳頂上部を振り返って。
頂上山荘がちっちゃく見える〜
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9/2 14:00
赤岳頂上部を振り返って。
頂上山荘がちっちゃく見える〜
野辺山方面?
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9/2 16:41
野辺山方面?
真昼間っぽいですが、16:40の夕方です・・・。
阿弥陀岳方向に沈んでいく太陽を映したつもり。
お風呂上りに、日向ぼっこできる漢字で日当たりが良いです。
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9/2 16:41
真昼間っぽいですが、16:40の夕方です・・・。
阿弥陀岳方向に沈んでいく太陽を映したつもり。
お風呂上りに、日向ぼっこできる漢字で日当たりが良いです。
赤岳展望荘の夕食はバイキング形式。
今日のメニューは、豚の角煮+大根、鳥のトマト煮+ニンジン、きのこの煮物、タラの芽天ぷら、山菜、柴漬け、杏仁豆腐、フルーツ(パイン+何か)、トン汁、炊き込みご飯。
お代わり自由ですし、お腹一杯になりました〜。
2
9/2 16:59
赤岳展望荘の夕食はバイキング形式。
今日のメニューは、豚の角煮+大根、鳥のトマト煮+ニンジン、きのこの煮物、タラの芽天ぷら、山菜、柴漬け、杏仁豆腐、フルーツ(パイン+何か)、トン汁、炊き込みご飯。
お代わり自由ですし、お腹一杯になりました〜。
17:00を過ぎたあたりから雲がだいぶ出来てきました。
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9/2 17:58
17:00を過ぎたあたりから雲がだいぶ出来てきました。
日の入り。
もうガスってしまって何にも見えなく^^;
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9/2 18:04
日の入り。
もうガスってしまって何にも見えなく^^;
赤岳展望荘の朝は4:00です。
明かりがついて一斉にワサワサ動き出すので強制的に目が覚めます。
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9/3 4:38
赤岳展望荘の朝は4:00です。
明かりがついて一斉にワサワサ動き出すので強制的に目が覚めます。
日が昇り始め明るくなってきました。
今日は風が強く、フリースが無いと肌寒いですね。
1
9/3 5:04
日が昇り始め明るくなってきました。
今日は風が強く、フリースが無いと肌寒いですね。
しばらく日の出を写そうとした写真たち〜
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9/3 5:04
しばらく日の出を写そうとした写真たち〜
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9/3 5:05
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9/3 5:06
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9/3 5:07
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9/3 5:10
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9/3 5:15
日の出の後ろの景色もきれいでしたよー(3264px)
なんか補正で明るすぎますが・・・。
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9/3 5:15
日の出の後ろの景色もきれいでしたよー(3264px)
なんか補正で明るすぎますが・・・。
ちらっとご来光。
雲海のラインの上に右から雲がサクッと流れてきました・・・orz
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9/3 5:20
ちらっとご来光。
雲海のラインの上に右から雲がサクッと流れてきました・・・orz
阿弥陀側は雲の境が虹みたいになってます。
1
9/3 5:21
阿弥陀側は雲の境が虹みたいになってます。
青と光のラインがくっきりし出しました。
1
9/3 5:22
青と光のラインがくっきりし出しました。
赤岳が赤く染まる。
モルゲンロート的な?
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9/3 5:22
赤岳が赤く染まる。
モルゲンロート的な?
ご来光〜
ついに雲の上に朝日が!
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9/3 5:23
ご来光〜
ついに雲の上に朝日が!
ちょっと山の影が映ってますね。
1
9/3 5:44
ちょっと山の影が映ってますね。
妙に神々しい光の分散がきれい〜
1
9/3 5:45
妙に神々しい光の分散がきれい〜
さて、今日は横岳へ向けて出発です。
前のグループは昨晩夕食でテーブルをご一緒させて頂いた阿弥陀の分岐で出会った3人PTの方たち。
0
9/3 5:45
さて、今日は横岳へ向けて出発です。
前のグループは昨晩夕食でテーブルをご一緒させて頂いた阿弥陀の分岐で出会った3人PTの方たち。
白天宮の石碑。
由来はちょっと不明な模様?
0
9/3 5:48
白天宮の石碑。
由来はちょっと不明な模様?
ヤマハハコ(山母子)。
つぼみのような花のような?
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9/3 5:49
ヤマハハコ(山母子)。
つぼみのような花のような?
地藏尾根のお地蔵さま。
0
9/3 5:50
地藏尾根のお地蔵さま。
地蔵の頭の分岐。
0
9/3 5:51
地蔵の頭の分岐。
太陽が雲の上の上(なんだそれ)まで登ってきましたー。
0
9/3 5:55
太陽が雲の上の上(なんだそれ)まで登ってきましたー。
横岳序盤。
なかなか・・・迫力が^^;
1
9/3 5:55
横岳序盤。
なかなか・・・迫力が^^;
きょう1本目の梯子登場。
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9/3 5:56
きょう1本目の梯子登場。
赤岳と展望荘を振り返って。
なんか雲が迫ってきているような・・・・?
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9/3 6:04
赤岳と展望荘を振り返って。
なんか雲が迫ってきているような・・・・?
ほへー。
ここからあれを登るのか・・・。
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9/3 6:08
ほへー。
ここからあれを登るのか・・・。
一瞬怖そうにみえるけどたいしたこと無い場所。
0
9/3 6:08
一瞬怖そうにみえるけどたいしたこと無い場所。
雛小米草(ヒナコゴメグサ)。
ピンボケしてますが・・・。
小さなわりに、白・黄・紫と色鮮やかなきれいな花でした。
0
9/3 6:14
雛小米草(ヒナコゴメグサ)。
ピンボケしてますが・・・。
小さなわりに、白・黄・紫と色鮮やかなきれいな花でした。
これから向かう先を見上げる。
・・・・どうやって行くんだ・・?
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9/3 6:16
これから向かう先を見上げる。
・・・・どうやって行くんだ・・?
全く字の読めない道標。
雲が薄く広がってきたなぁ。
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9/3 6:16
全く字の読めない道標。
雲が薄く広がってきたなぁ。
おぉう・・そこを歩くのか・・・。
0
9/3 6:17
おぉう・・そこを歩くのか・・・。
0
9/3 6:18
0
9/3 6:22
岩桔梗(イワギキョウ)のつぼみ?
0
9/3 6:26
岩桔梗(イワギキョウ)のつぼみ?
じわじわ雲がかかり始めてきました。
0
9/3 6:27
じわじわ雲がかかり始めてきました。
0
9/3 6:30
少しだけ平らな道が続きます。
0
9/3 6:32
少しだけ平らな道が続きます。
光の刺し具合がなかなかキレイ。
0
9/3 6:32
光の刺し具合がなかなかキレイ。
三叉峰分岐。
東側の横岳登山口へ降りれれる道があります。
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9/3 6:35
三叉峰分岐。
東側の横岳登山口へ降りれれる道があります。
ちょーっと雲に飲まれつつ・・・。
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9/3 6:36
ちょーっと雲に飲まれつつ・・・。
白くなってキター(@@
0
9/3 6:38
白くなってキター(@@
0
9/3 6:41
雲に巻かれるとちょっと暗い感じに。
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9/3 6:42
雲に巻かれるとちょっと暗い感じに。
階段のような梯子。
0
9/3 6:46
階段のような梯子。
0
9/3 6:49
登った瞬間に晴れ間が!
横岳 2829m〜!
1
9/3 6:49
登った瞬間に晴れ間が!
横岳 2829m〜!
雲にまた飲まれて視界が〜
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9/3 6:50
雲にまた飲まれて視界が〜
最後にもう1枚。
雲が襲ってきてるー。
0
9/3 6:54
最後にもう1枚。
雲が襲ってきてるー。
横岳から硫黄岳への下り。
0
9/3 6:54
横岳から硫黄岳への下り。
間違って冬季用梯子を下りてしまったの図。
横岳からくる方は、垂直な下り梯子があったら5mほど戻って下に巻くようなみちを選んでください!
0
9/3 6:58
間違って冬季用梯子を下りてしまったの図。
横岳からくる方は、垂直な下り梯子があったら5mほど戻って下に巻くようなみちを選んでください!
ここ、ちょっと緊張。
踏み外すと崖一直線なので、念のため鎖掴みます。
3
9/3 6:59
ここ、ちょっと緊張。
踏み外すと崖一直線なので、念のため鎖掴みます。
0
9/3 7:00
ここまで来ると広めの道に変わります。
激しい道もここで終了です。
0
9/3 7:07
ここまで来ると広めの道に変わります。
激しい道もここで終了です。
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9/3 7:11
ぼーんやりと硫黄岳。
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9/3 7:13
ぼーんやりと硫黄岳。
ぼーんやりと峰の松目。
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9/3 7:13
ぼーんやりと峰の松目。
お!少し雲を抜けて硫黄が見えてきた!
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9/3 7:14
お!少し雲を抜けて硫黄が見えてきた!
雲を振り切りクッキリ硫黄岳全体が。
こちらから見るとたおやかな山体ですねぇ^^
2
9/3 7:21
雲を振り切りクッキリ硫黄岳全体が。
こちらから見るとたおやかな山体ですねぇ^^
振り返って。
硫黄岳山荘までの最後は、ちょっと道がゴロゴロしてます。
0
9/3 7:23
振り返って。
硫黄岳山荘までの最後は、ちょっと道がゴロゴロしてます。
硫黄岳山荘到着〜。
なんとここのトイレ、ウォシュレットですよ!
しかも沢の水を引いてるので水も豊富〜。
展望荘よりこっちの方が良かったかなぁ?
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9/3 7:28
硫黄岳山荘到着〜。
なんとここのトイレ、ウォシュレットですよ!
しかも沢の水を引いてるので水も豊富〜。
展望荘よりこっちの方が良かったかなぁ?
硫黄岳山荘の屋根越しに。
まだまだ雲海が健在です。
0
9/3 7:42
硫黄岳山荘の屋根越しに。
まだまだ雲海が健在です。
浩宮殿下が昭和61年にこられたそうです。
そのころ自分を思い出して、小学生だったことにちょっと愕然とする・・・w
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9/3 7:42
浩宮殿下が昭和61年にこられたそうです。
そのころ自分を思い出して、小学生だったことにちょっと愕然とする・・・w
硫黄岳山荘そばの駒草神社の石碑。
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9/3 7:44
硫黄岳山荘そばの駒草神社の石碑。
さて硫黄岳に向けて出発〜
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9/3 7:46
さて硫黄岳に向けて出発〜
横岳方向を振り返る。
横岳…序盤がなかなかハードでした・・・。
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9/3 7:47
横岳方向を振り返る。
横岳…序盤がなかなかハードでした・・・。
硫黄岳山頂へ続く登山道とケルン。
ちょっと雰囲気の良い道です。
1
9/3 7:51
硫黄岳山頂へ続く登山道とケルン。
ちょっと雰囲気の良い道です。
ケルンには芯に鉄柱入ってるんですね。
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9/3 7:51
ケルンには芯に鉄柱入ってるんですね。
横岳方向振り返って。
あー…すっかり雲の中になってますね^^;
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9/3 8:00
横岳方向振り返って。
あー…すっかり雲の中になってますね^^;
硫黄岳山頂まであと少し。
じりじりと登るとので慌てずゆっくりと行きましょう〜
1
9/3 8:00
硫黄岳山頂まであと少し。
じりじりと登るとので慌てずゆっくりと行きましょう〜
左手の中山展望台方向?
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9/3 8:05
左手の中山展望台方向?
硫黄岳 2760mに到着。
土曜なのでそこそこ人が居ました。
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9/3 8:06
硫黄岳 2760mに到着。
土曜なのでそこそこ人が居ました。
相変わらずの山頂の広さ〜
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9/3 8:07
相変わらずの山頂の広さ〜
爆裂火口〜
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爆裂火口〜
爆裂火口は端まで歩いていくことができます。
片道10分位?
中央に2名ほど歩かれてるのが見えますね。
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爆裂火口は端まで歩いていくことができます。
片道10分位?
中央に2名ほど歩かれてるのが見えますね。
完全に雲に飲まれた赤岳方向
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9/3 8:07
完全に雲に飲まれた赤岳方向
爆裂火口の淵まで移動中。
左手には火口がぽっかりと。
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9/3 8:10
爆裂火口の淵まで移動中。
左手には火口がぽっかりと。
DeadEnd!
硫黄岳の爆裂火口の淵に到着。
このあたりで丁度雲にまかれ始めたので心細くなって直ぐに引き返しw
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9/3 8:16
DeadEnd!
硫黄岳の爆裂火口の淵に到着。
このあたりで丁度雲にまかれ始めたので心細くなって直ぐに引き返しw
硫黄岳頂上にいる人たちが点に見える〜
火口は火口ででかい!
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9/3 8:18
硫黄岳頂上にいる人たちが点に見える〜
火口は火口ででかい!
東側
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9/3 8:32
東側
これから降りる方向側
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これから降りる方向側
硫黄岳から下りはじめ。
ちょっと序盤は急なんですよね。
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9/3 8:34
硫黄岳から下りはじめ。
ちょっと序盤は急なんですよね。
峰の松目。
あそこに寄る余裕まではないですな・・・。
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峰の松目。
あそこに寄る余裕まではないですな・・・。
赤岳方向は完全に雲の中です(@@
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9/3 8:37
赤岳方向は完全に雲の中です(@@
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9/3 8:45
赤岳鉱泉への分岐〜
ここから山道の下りが続きます。
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9/3 8:46
赤岳鉱泉への分岐〜
ここから山道の下りが続きます。
樹林帯の下り口。
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9/3 8:49
樹林帯の下り口。
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9/3 8:57
階段があります。
トレッキングポールの先っぽが挟まる・・・orz
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9/3 9:22
階段があります。
トレッキングポールの先っぽが挟まる・・・orz
この辺りから沢の音がだいぶはっきりしてきます。
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9/3 9:22
この辺りから沢の音がだいぶはっきりしてきます。
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9/3 9:31
看板でも変化があると、気がまぎれますね〜
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9/3 9:32
看板でも変化があると、気がまぎれますね〜
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9/3 9:32
川の流れに気持ち癒されます。
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川の流れに気持ち癒されます。
癒されその2
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9/3 9:34
癒されその2
赤岳鉱泉に到着〜。
ここでトイレいったり、水補給したり大休止です。
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9/3 9:41
赤岳鉱泉に到着〜。
ここでトイレいったり、水補給したり大休止です。
山側を見上げる。
はー山旅も終わりが違いです・・・
ちょっとアンニュイ。
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9/3 10:05
山側を見上げる。
はー山旅も終わりが違いです・・・
ちょっとアンニュイ。
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9/3 10:08
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9/3 10:32
なんだか去年より水の勢いが激しような気がするのです。
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9/3 10:36
なんだか去年より水の勢いが激しような気がするのです。
ざばーっという勢いです。
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9/3 10:36
ざばーっという勢いです。
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9/3 10:37
トリカブトの紫が綺麗です。
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9/3 10:37
トリカブトの紫が綺麗です。
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9/3 10:41
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左側の壁が苔むしてます。
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9/3 10:44
左側の壁が苔むしてます。
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9/3 10:54
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9/3 10:55
道が砂利で整備された感じになると美濃口は近い!
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9/3 11:22
道が砂利で整備された感じになると美濃口は近い!
ようやく美濃口へ到着〜
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9/3 11:28
ようやく美濃口へ到着〜
この砂利道を抜ければ八ヶ岳山荘が見える・・・はず。
この最後が足にも精神的にもしんどいわ〜(@@
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9/3 11:55
この砂利道を抜ければ八ヶ岳山荘が見える・・・はず。
この最後が足にも精神的にもしんどいわ〜(@@
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