記録ID: 954247
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
西穂高岳(間ノ岳)往復
2016年08月17日(水) ~
2016年08月18日(木)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 11:57
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,222m
- 下り
- 2,307m
コースタイム
2日目
- 山行
- 7:57
- 休憩
- 3:03
- 合計
- 11:00
距離 13.3km
登り 960m
下り 2,279m
17:23
ゴール地点
天候 | 曇のち一時雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
山小屋に実質初めて泊まりました。
西穂山荘では8畳ほどの部屋に4名の宿泊でした。
生憎の天気予報であったので宿泊者は少な目みたいだった。
風呂が無いので、半畳位の更衣室(2ケ所)で
身体を拭いて着替えをおこないました。
山荘前のテント場では4張ぐらい。
夕食6:00 消灯9:00 朝食5:00でした。
朝からガスっていて、時折視界が広がる程度でした。
西穂高岳のピストン予定が、欲張りすぎて間ノ岳まで足を延ばしました。
西穂からの山道は、危険度も多少増したと思いました。
西穂高岳から往復3時間20分程度余分にかかり、帰りの西穂からは雨。
カッパを着るタイミングを逃しそのまま歩いたのは失敗。
汗でシャツなど濡れていてもそれなりの対応をする必要あり。
帰りの西穂山荘から雨が上がったので救われました。
行きの西穂手前で雷鳥を2匹見られたのは良かったです。
鈴鹿からの単独での運転、山行、運転と結構疲れました。
それと頭痛も多少ありましたが、下山後回復しました。
頭痛対応で一泊しましたが、今後馴らしていきたいです。
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