ゴンドラとリフトを乗り継いで、八方池山荘をスタート。ガスが上がってきている。
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9/3 7:44
ゴンドラとリフトを乗り継いで、八方池山荘をスタート。ガスが上がってきている。
登って行く方向は青空も見えて気持ち良い天気です。
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9/3 7:51
登って行く方向は青空も見えて気持ち良い天気です。
八方山。先は薄く見えています。
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9/3 8:00
八方山。先は薄く見えています。
八方池に到着。残念ながら白馬三山は雲の中でした。
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9/3 8:25
八方池に到着。残念ながら白馬三山は雲の中でした。
八方池を見下ろしてます。人もたくさん登ってきますね。
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9/3 8:32
八方池を見下ろしてます。人もたくさん登ってきますね。
目指すルートが見えたりガスったりの繰り返し。でも天気が良いのでうれしいです。
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9/3 8:33
目指すルートが見えたりガスったりの繰り返し。でも天気が良いのでうれしいです。
麓から雲が追い駆けてきた。夏山らしい天気。
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9/3 8:37
麓から雲が追い駆けてきた。夏山らしい天気。
雲の上まで登ってきました。信越国境の山々が望めます。
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9/3 9:29
雲の上まで登ってきました。信越国境の山々が望めます。
丸山に到着。雲の上で一休み。
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9/3 9:34
丸山に到着。雲の上で一休み。
やっと白馬三山がきれいに望めました。
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9/3 9:47
やっと白馬三山がきれいに望めました。
目的地の五竜岳。鹿島槍ヶ岳は雲の中だけど双耳峰が少し見える。
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目的地の五竜岳。鹿島槍ヶ岳は雲の中だけど双耳峰が少し見える。
最初の目的地の唐松岳は視界良好。絶景が楽しめそうです。
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9/3 10:03
最初の目的地の唐松岳は視界良好。絶景が楽しめそうです。
ここを回り込むと頂上山荘。ガスが上がってきた。
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9/3 10:25
ここを回り込むと頂上山荘。ガスが上がってきた。
唐松頂上山荘に到着。ザックをデポします。
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9/3 10:41
唐松頂上山荘に到着。ザックをデポします。
剱岳と立山連峰。視界クリアではないけど雄姿が望めてうれしいです。
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9/3 10:41
剱岳と立山連峰。視界クリアではないけど雄姿が望めてうれしいです。
唐松岳はまだ晴れているので急いで登ろう。
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9/3 10:41
唐松岳はまだ晴れているので急いで登ろう。
唐松山頂に到着。人がたくさんいました。
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9/3 11:04
唐松山頂に到着。人がたくさんいました。
剱・立山はまだ見えてました。
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9/3 11:00
剱・立山はまだ見えてました。
五竜岳はもう少しで雲に飲み込まれそうです。
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9/3 11:03
五竜岳はもう少しで雲に飲み込まれそうです。
白馬方面の縦走路はガスの中となりましたが、遠くに日本海が見えてます。
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9/3 11:10
白馬方面の縦走路はガスの中となりましたが、遠くに日本海が見えてます。
展望を楽しんだので山荘に向かって下ります。信州側は既に真っ白。
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9/3 11:16
展望を楽しんだので山荘に向かって下ります。信州側は既に真っ白。
いまから向かう牛首の縦走路は雲の中となりそうです。
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9/3 11:16
いまから向かう牛首の縦走路は雲の中となりそうです。
ザックを回収して先を急ぎます(テン場の確保が心配でした)。
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9/3 11:38
ザックを回収して先を急ぎます(テン場の確保が心配でした)。
牛首の鎖場をどんどん下っていきます。荷物が重たいので注意して歩きます。
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9/3 11:45
牛首の鎖場をどんどん下っていきます。荷物が重たいので注意して歩きます。
下っていく先は雲の中。展望は全くありませんでした。
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9/3 12:22
下っていく先は雲の中。展望は全くありませんでした。
この辺りは登り返しで泣きそうになっていたところ。もう少しのハズなので頑張ろう。
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9/3 13:11
この辺りは登り返しで泣きそうになっていたところ。もう少しのハズなので頑張ろう。
なんとか山荘が見えました。疲れた〜。
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9/3 13:56
なんとか山荘が見えました。疲れた〜。
早速テントを張ります。なんとか好地を確保できて良かった。この日のテント場はキャパオーバー、最後は斜めっている登山道脇に張っている人がいました。
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9/3 14:31
早速テントを張ります。なんとか好地を確保できて良かった。この日のテント場はキャパオーバー、最後は斜めっている登山道脇に張っている人がいました。
テント泊の醍醐味、あとはノンビリします。五竜山荘といえばお酒ですね。
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9/3 14:57
テント泊の醍醐味、あとはノンビリします。五竜山荘といえばお酒ですね。
テント正面の景色は見えたりガスったりの繰り返し。残念ながら雨が降ってきたので早々に就寝。
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9/3 16:16
テント正面の景色は見えたりガスったりの繰り返し。残念ながら雨が降ってきたので早々に就寝。
23時頃に少し風の音がしたのでガスが切れたかな?と思ってテントから出ると満天の星空が!
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9/3 23:22
23時頃に少し風の音がしたのでガスが切れたかな?と思ってテントから出ると満天の星空が!
Milkyway behind Mt.Goryu.
この天の川が撮りたくて今回も重たい三脚を担ぎました。綺麗です。
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9/3 23:00
Milkyway behind Mt.Goryu.
この天の川が撮りたくて今回も重たい三脚を担ぎました。綺麗です。
大町の街明かりも見えています。それにしても夜中に目が覚めて良かったです。
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9/3 23:36
大町の街明かりも見えています。それにしても夜中に目が覚めて良かったです。
翌朝、まだ暗いうちに五竜岳に登ります。上は少し雲がかかっていたけど、景色が見えるところまで進もう。
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9/4 3:56
翌朝、まだ暗いうちに五竜岳に登ります。上は少し雲がかかっていたけど、景色が見えるところまで進もう。
東の空が明るくなってきました。なんとか御来光が見えるかな。
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9/4 4:36
東の空が明るくなってきました。なんとか御来光が見えるかな。
山頂付近の雲は風で流れています。雲が取れるかも。
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9/4 4:48
山頂付近の雲は風で流れています。雲が取れるかも。
山頂まであとひと登り。だいぶ明るくなってきました。
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9/4 4:50
山頂まであとひと登り。だいぶ明るくなってきました。
縦走路との分岐点。ツルタテも見えている。
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9/4 4:56
縦走路との分岐点。ツルタテも見えている。
山頂まであと少しです。
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9/4 4:57
山頂まであと少しです。
五竜岳山頂に到着。3年ぶりです。ここで日の出を待ちます。
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9/4 5:01
五竜岳山頂に到着。3年ぶりです。ここで日の出を待ちます。
真ん中に登り始めた五竜山荘が見えている。
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9/4 5:08
真ん中に登り始めた五竜山荘が見えている。
雲海の向こうに信越国境の山々。この山域は未踏なのでいつか登ります。
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9/4 5:11
雲海の向こうに信越国境の山々。この山域は未踏なのでいつか登ります。
唐松から五竜山荘まで昨日歩いた縦走路。一旦下って登り返したのが良く分かります。
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9/4 5:12
唐松から五竜山荘まで昨日歩いた縦走路。一旦下って登り返したのが良く分かります。
ドラマチックな朝の始まりです。
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9/4 5:15
ドラマチックな朝の始まりです。
日の出直前、雲海と雲の間をオレンジで染める幻想的な展望でした。
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9/4 5:18
日の出直前、雲海と雲の間をオレンジで染める幻想的な展望でした。
出た〜。この御来光が見れてよかったです。
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9/4 5:20
出た〜。この御来光が見れてよかったです。
白馬方面のモルゲンロート。雲を従えてオレンジに輝きます。
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9/4 5:22
白馬方面のモルゲンロート。雲を従えてオレンジに輝きます。
鹿島槍ヶ岳は雲が取れませんね。
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9/4 5:22
鹿島槍ヶ岳は雲が取れませんね。
剱岳と立山連峰もオレンジに染まってました。
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9/4 5:24
剱岳と立山連峰もオレンジに染まってました。
剱岳の右側に五竜岳の影が出ていた。
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9/4 5:24
剱岳の右側に五竜岳の影が出ていた。
白馬方面はかなり明るくなってきた。
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9/4 5:24
白馬方面はかなり明るくなってきた。
こちらは登ってきた方面。朝日を浴びながら大勢の人が登ってきます。
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9/4 5:25
こちらは登ってきた方面。朝日を浴びながら大勢の人が登ってきます。
雲のかかった鹿島槍ヶ岳の奥に槍・穂高連峰。あちらも良い御来光が見れたでしょうね。
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9/4 5:25
雲のかかった鹿島槍ヶ岳の奥に槍・穂高連峰。あちらも良い御来光が見れたでしょうね。
ゆっくりと御来光を楽しんだし山頂も混雑してきたので下山します。鹿島槍は雲が取れそう。
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9/4 5:34
ゆっくりと御来光を楽しんだし山頂も混雑してきたので下山します。鹿島槍は雲が取れそう。
白馬岳方面の展望。雲の雰囲気が高山らしいです。
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9/4 5:35
白馬岳方面の展望。雲の雰囲気が高山らしいです。
だいぶ日が昇ってきました。
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9/4 5:43
だいぶ日が昇ってきました。
鹿島槍の猫耳が一瞬だけ見えました。
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9/4 5:44
鹿島槍の猫耳が一瞬だけ見えました。
テント場に帰還。下はまたガスってきた。
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9/4 6:08
テント場に帰還。下はまたガスってきた。
ガスってきたので、ブロッケン登場。
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9/4 7:00
ガスってきたので、ブロッケン登場。
ゆっくり朝食を取ってからテント撤収。帰りもザックは重い。前回より軽量化を図ったハズなんだけど18kgもあった。
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9/4 7:22
ゆっくり朝食を取ってからテント撤収。帰りもザックは重い。前回より軽量化を図ったハズなんだけど18kgもあった。
五竜山荘を後にします。後ろに見える白岳を登って遠見尾根を下ります。
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9/4 7:25
五竜山荘を後にします。後ろに見える白岳を登って遠見尾根を下ります。
五竜岳もガスで見えない。でも後ろが青空なので山頂は天気が良いのでしょう。
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9/4 7:33
五竜岳もガスで見えない。でも後ろが青空なので山頂は天気が良いのでしょう。
白岳から下っていく遠見尾根を望みます。急角度に下ったあとは雲の中に突入するようです。
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9/4 7:49
白岳から下っていく遠見尾根を望みます。急角度に下ったあとは雲の中に突入するようです。
五竜岳の展望。雲がかかったり晴れたりの繰り返し。
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9/4 8:13
五竜岳の展望。雲がかかったり晴れたりの繰り返し。
このルートはアップダウン多し。疲れます。
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9/4 8:15
このルートはアップダウン多し。疲れます。
完璧な青空。五竜岳がブルーバックに映えます。
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9/4 8:18
完璧な青空。五竜岳がブルーバックに映えます。
雲の上に信越の山々。戸隠連峰かな。
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9/4 8:21
雲の上に信越の山々。戸隠連峰かな。
五竜岳は北アルプスらしい山容ですね。南アとは違った雰囲気、やはり北/南どちらも捨てがたい。
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9/4 8:24
五竜岳は北アルプスらしい山容ですね。南アとは違った雰囲気、やはり北/南どちらも捨てがたい。
西遠見の池に写る逆さ五竜。少し雲がかかってしまいました。
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9/4 8:43
西遠見の池に写る逆さ五竜。少し雲がかかってしまいました。
そろそろ雲の中に突入します。
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9/4 8:55
そろそろ雲の中に突入します。
大遠見。テレキャビンまであと2.5hrだって。まだまだですね。
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9/4 9:07
大遠見。テレキャビンまであと2.5hrだって。まだまだですね。
こんな登山道を下ります。ほとんど景色が見えなくなってきた。
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9/4 9:19
こんな登山道を下ります。ほとんど景色が見えなくなってきた。
中遠見で大休憩。この直前の登り返しが本当に泣きそうでした。
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9/4 9:43
中遠見で大休憩。この直前の登り返しが本当に泣きそうでした。
小遠見山を巻いて出てきたところで麓の田畑が見えた。
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9/4 10:05
小遠見山を巻いて出てきたところで麓の田畑が見えた。
この後は観光地らしく階段が続きます。体重+ザックで相当な重量がヒザに負担となり辛い。ザックを軽量化する前に痩せないとダメかなぁ。
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9/4 10:34
この後は観光地らしく階段が続きます。体重+ザックで相当な重量がヒザに負担となり辛い。ザックを軽量化する前に痩せないとダメかなぁ。
看板のとおり大展望でした(次の写真)。
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9/4 10:37
看板のとおり大展望でした(次の写真)。
麓の景色とともに目的地が見えた。パラグライダーが気持ちよさそう。
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9/4 10:38
麓の景色とともに目的地が見えた。パラグライダーが気持ちよさそう。
昨日登った八方尾根も上のほうは雲の中。
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9/4 10:50
昨日登った八方尾根も上のほうは雲の中。
地蔵の頭に到着。もうここは観光地、軽装な人が沢山歩いています。
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9/4 10:53
地蔵の頭に到着。もうここは観光地、軽装な人が沢山歩いています。
帰ってきました。目的地はすぐそこ。やっとたどり着いた嬉しさもあるけど、現実離れした北ア稜線にいつまでも居たかった(また登ろう!)。
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9/4 10:53
帰ってきました。目的地はすぐそこ。やっとたどり着いた嬉しさもあるけど、現実離れした北ア稜線にいつまでも居たかった(また登ろう!)。
白馬五竜アルプス平に到着。お疲れさまでした。併設の水場でこれでもか!と言うくらい水を飲みました。
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9/4 11:07
白馬五竜アルプス平に到着。お疲れさまでした。併設の水場でこれでもか!と言うくらい水を飲みました。
文明の利器で下山。テレキャビンに乗るときに冷たいおしぼりのサービス有り。暑い中下ってきた登山者には最高のおもてなしです。
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9/4 11:21
文明の利器で下山。テレキャビンに乗るときに冷たいおしぼりのサービス有り。暑い中下ってきた登山者には最高のおもてなしです。
駐車場まで戻って目の前の風呂に速攻で駆け込みました。登山の後の風呂は格別です。
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9/4 11:47
駐車場まで戻って目の前の風呂に速攻で駆け込みました。登山の後の風呂は格別です。
もちろん締めはソフトクリーム。このあとロングドライブで無事帰宅。
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9/4 12:44
もちろん締めはソフトクリーム。このあとロングドライブで無事帰宅。
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