木曽駒ヶ岳 福島B〜茶臼山周回

2016年09月04日(日) [日帰り]

• GPS: 10:06
• 距離: 21.3km
• 登り: 2,071m
• 下り: 2,054m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:41
• 休憩: 1:25
• 合計: 10:06

距離 21.3km 登り 2,071m 下り 2,058m

6:53 福島Bコース登山口(コガラ登山口)
6:57 福島Bコース・茶臼山分岐
7:33 7:39 幸ノ川渡渉地点
9:14 9:16 木曽駒ヶ岳七合目避難小屋
9:48 9:50 八合目水場
10:38 10:40 玉乃窪山荘
10:54 10:55 頂上木曽小屋
10:59 11:09 木曽駒ヶ岳
11:17 11:26 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
11:41 馬ノ背分岐
12:24 濃ヶ池分岐
12:40 遭難記念碑（聖職の碑）
12:52 13:00 将棊頭山
13:07 13:09 西駒山荘
13:11 13:14 水場
13:17 13:37 西駒山荘
13:37 13:42 水場
13:42 13:43 西駒山荘
14:06 胸突の頭
14:16 14:19 行者岩
14:27 14:34 茶臼山
15:06 2412m地点
16:42 16:46 正沢川吊り橋
16:58 福島Bコース・茶臼山分岐
16:59 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/4 6:40

上松Aに続き福島Bに挑む

9/4 7:33

帰りは茶臼山を回る

9/4 7:43

1時間ほどで4合目

9/4 8:03

水は力尽きてました

9/4 8:22

道はしっかりしているが急登がつづく

9/4 8:29

9/4 8:51

青空も差してきた

9/4 9:03

見晴らし台 御嶽&乗鞍見えるみたい

9/4 9:13

7合目 避難小屋

9/4 9:25

木曽駒ヶ岳をロックオン

9/4 9:34

20年後にまた来たい

9/4 9:35

山姥への登り 歩きにくい

9/4 9:37

山姥

9/4 9:43

9/4 10:22

玉ノ窪小屋のあるコルが見える

9/4 10:32

ここが一番しんどかった

9/4 10:36

玉の窪小屋見えた

9/4 10:38

あとちょっとなので休まず登る

9/4 10:39

9/4 11:01

山頂ついた！ 人が多いので、、

9/4 11:15

中岳

9/4 11:22

この脇から桂木場の標識に進む
茶臼山は表示なし

9/4 11:54

途中 木曽駒ヶ岳を振り返る

9/4 11:54

濃ケ池

9/4 12:00

9/4 12:11

9/4 12:31

右に見えるのが遭難の碑のある山

9/4 12:40

駒ケ岳キャンプ場から1時間半ほどで
碑に着きました

9/4 12:41

多くの若い命と聖職に殉じた教師のことを思い、手を合わせました

9/4 12:56

将其頭山を目指す

9/4 12:57

途中見晴らし良い場所が多いので

9/4 12:57

振り返り稜線

9/4 13:03

頂上までは15分かからないぐらい

9/4 13:05

西駒山荘

9/4 13:08

石室は大正4年、遭難事故を再び起こさないため、地元の方が作ったもの

9/4 13:12

冷たい水で助かりました

9/4 14:01

茶臼山に向かう 伊那と木曽の分水嶺？それとも南北でしょうか

9/4 14:12

この辺は人が少ないのか、ハイマツが元気でなりより

9/4 14:14

行者岩へあと少し

9/4 14:16

行者岩

9/4 14:19

9/4 14:19

複数あるとまた趣あります

9/4 14:27

最後の徒渉へ向け緊張が走る

9/4 14:28

茶臼山 ここで本日の登りは終了 やりきった感ある

9/4 14:28

しばらくぼーっと過ごす

9/4 14:30

夏と秋がせめぎ合うような9月の空

9/4 14:30

9/4 14:32

9/4 14:35

茶臼山の祠

9/4 14:35

見納めにもう一枚

9/4 14:41

9/4 14:41

下り開始

9/4 14:48

しっかりした道

9/4 15:17

しっかりした標識

9/4 16:04

茶臼山から1時間半で五合目

9/4 16:08

ここからゴロ岩の涸沢を横切るように降る
足痛い

9/4 16:15

岩が結構大きく、浮いているのもあり
さらに斜面なのでバランス崩す

9/4 16:24

行者水まで岩が続く

9/4 16:34

徒渉の橋が流れたからか、手入れも行き届いていないようだ。

9/4 16:42

やっと徒渉ポイント見えた

9/4 16:43

ワイヤーが渡してあるが靴濡れ必至

9/4 16:44

少し下に浅いところが。

9/4 16:45

ストックを対岸に放り投げ、奥の岩に飛び移った

9/4 16:59

ついた〜 やりきった 大満足

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

感想

bungoyama

登りは上松Aよりコースタイムで20分長い。
さらに七合の避難小屋まで急登が続くのがきつい。
そのあと玉の窪が見えてからも急登がある。
それを乗り越えて立つ頂上はロープウェイでは味わえない充実感あります。