本日はズルして中アの稜線レコを繋ぐ楽チンコース(朝はそう思っていました)です。車を駒ケ根高原スキー場に停め歩きます。
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9/10 4:54
本日はズルして中アの稜線レコを繋ぐ楽チンコース(朝はそう思っていました)です。車を駒ケ根高原スキー場に停め歩きます。
運行1時間前のAM5:15で長蛇の列ができています。私は2台目の臨時バスに何とか乗れました。
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9/10 5:24
運行1時間前のAM5:15で長蛇の列ができています。私は2台目の臨時バスに何とか乗れました。
混雑時はロープウェイも9分間隔の連続運転中です。周りからは楽しそな笑い声が聞こえます。1人ボッチの木曽駒は寂しいと思いました。
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9/10 6:46
混雑時はロープウェイも9分間隔の連続運転中です。周りからは楽しそな笑い声が聞こえます。1人ボッチの木曽駒は寂しいと思いました。
まいど千畳敷の空は澄み渡るブルーです。晴天率が高く、ここから雲を見た事ないな!
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9/10 7:02
まいど千畳敷の空は澄み渡るブルーです。晴天率が高く、ここから雲を見た事ないな!
最初のズル!ロープウェイで標高2600m↑残り体力100%でAM7:00出発します。
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9/10 7:02
最初のズル!ロープウェイで標高2600m↑残り体力100%でAM7:00出発します。
観光登山が多く直ぐに歩きだす人は少ないようです。
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9/10 7:06
観光登山が多く直ぐに歩きだす人は少ないようです。
富士山も見え、申し分なない天気です。ただ体調がおかしい?
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9/10 7:20
富士山も見え、申し分なない天気です。ただ体調がおかしい?
高度順応できていないのか、心肺が痛く足はパンパンで思うように登って行けません。
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9/10 7:20
高度順応できていないのか、心肺が痛く足はパンパンで思うように登って行けません。
ゼェーゼェー。乗越浄土です。まぁ〜後は横移動だから大丈夫だろうとこの時点では考えていました。
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9/10 7:29
ゼェーゼェー。乗越浄土です。まぁ〜後は横移動だから大丈夫だろうとこの時点では考えていました。
ここで2回目のズルします!木曽駒は何度も登っているのでパス。
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9/10 7:30
ここで2回目のズルします!木曽駒は何度も登っているのでパス。
空いている間に宝剣を狙います。
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9/10 7:30
空いている間に宝剣を狙います。
左に進みますが、体はズルなしで登って来たかのように重くダルいです。
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9/10 7:32
左に進みますが、体はズルなしで登って来たかのように重くダルいです。
高度順応は大事だなと〜思いつつも抜群の眺望に満足しながら進みます。
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9/10 7:35
高度順応は大事だなと〜思いつつも抜群の眺望に満足しながら進みます。
数時間後、大賑わいになるだろう木曽駒山頂が見えました。
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9/10 7:35
数時間後、大賑わいになるだろう木曽駒山頂が見えました。
中アの良い所は鎖がSUSで手が汚れません。
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9/10 7:37
中アの良い所は鎖がSUSで手が汚れません。
綺麗な鎖に掴まりながら横移動します。
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9/10 7:41
綺麗な鎖に掴まりながら横移動します。
宝剣岳です。岩の上に登った事ないんで挑戦してみます。
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9/10 7:43
宝剣岳です。岩の上に登った事ないんで挑戦してみます。
何んとか登れ足元の写真です。因みに立ってません。
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9/10 7:44
何んとか登れ足元の写真です。因みに立ってません。
岩の上で立っているかの様な写真を下で撮って頂きました。
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9/10 7:48
岩の上で立っているかの様な写真を下で撮って頂きました。
もう今年は南アルプスには行かないと思う。
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9/10 7:47
もう今年は南アルプスには行かないと思う。
御嶽は紅葉の時期に登りたいと考えています。
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9/10 7:52
御嶽は紅葉の時期に登りたいと考えています。
マジか!ここで今から進む稜線の長さを目の当たりにしました。
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9/10 7:47
マジか!ここで今から進む稜線の長さを目の当たりにしました。
最悪エスケープもあるし基本横移動だから大丈夫だろうと、空中に浮かぶ岩を見ながら進みます。
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9/10 7:53
最悪エスケープもあるし基本横移動だから大丈夫だろうと、空中に浮かぶ岩を見ながら進みます。
あの岩乗れますよ!1人では証拠写真が撮れないので2人以上で来ましょう。
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9/10 7:55
あの岩乗れますよ!1人では証拠写真が撮れないので2人以上で来ましょう。
この先は初めてです。それなりに鎖場もあり慎重に進みます。
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9/10 8:00
この先は初めてです。それなりに鎖場もあり慎重に進みます。
宝剣を下りた後も険しい岩場が続きます。
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9/10 8:02
宝剣を下りた後も険しい岩場が続きます。
伊那前岳です。次はあの稜線から登ってみたいです。
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9/10 8:02
伊那前岳です。次はあの稜線から登ってみたいです。
下からのアナウンスで帰りは2時間待ちとか言ってますが、私には関係ないです。
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9/10 8:08
下からのアナウンスで帰りは2時間待ちとか言ってますが、私には関係ないです。
三ノ沢岳への分岐です。
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9/10 8:11
三ノ沢岳への分岐です。
尾根違いで独立しているので、三ノ沢岳のみで計画しないと行けない山です。
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9/10 8:12
尾根違いで独立しているので、三ノ沢岳のみで計画しないと行けない山です。
予定通り緩やかな稜線の横移動です。(短い区間だけでした)
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9/10 8:12
予定通り緩やかな稜線の横移動です。(短い区間だけでした)
宝剣岳を振り返ります。カッコイイ!
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9/10 8:13
宝剣岳を振り返ります。カッコイイ!
のんびりしていたツケが・・・この後重くのしかかることになるとは知らず・・・
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9/10 8:13
のんびりしていたツケが・・・この後重くのしかかることになるとは知らず・・・
極楽平で御嶽眺めています。
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9/10 8:19
極楽平で御嶽眺めています。
テクテクのんびり歩いていました。
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9/10 8:20
テクテクのんびり歩いていました。
岩の上で何度も往復して自撮で遊んでます。
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9/10 8:22
岩の上で何度も往復して自撮で遊んでます。
恵那山に南木曽岳は、もうすぐシーズンの山達を眺めています。
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9/10 8:28
恵那山に南木曽岳は、もうすぐシーズンの山達を眺めています。
三ノ沢岳イエ〜イ!なんて遊んでいる場合では無かったと後で後悔しました。
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9/10 8:30
三ノ沢岳イエ〜イ!なんて遊んでいる場合では無かったと後で後悔しました。
歩き易い天国の様な場所はここでお終り!
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9/10 8:31
歩き易い天国の様な場所はここでお終り!
トウヤクリンドウに三ノ沢岳、素敵です。
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9/10 8:45
トウヤクリンドウに三ノ沢岳、素敵です。
緩やかな稜線が終わり最初の登りです。どうやら心肺の痛みは治っていないようです。
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9/10 8:56
緩やかな稜線が終わり最初の登りです。どうやら心肺の痛みは治っていないようです。
濁沢大峰?聞いた事のない山だ。
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9/10 9:05
濁沢大峰?聞いた事のない山だ。
アップダウンが多く巻き道は少ないし、徐々に足が疲れてきました。
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9/10 9:06
アップダウンが多く巻き道は少ないし、徐々に足が疲れてきました。
ナナカマドの紅葉も始まっています。
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9/10 9:09
ナナカマドの紅葉も始まっています。
岩が多く時間が掛かる稜線に変わってきました。
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9/10 9:13
岩が多く時間が掛かる稜線に変わってきました。
相変わらず肺が痛く、南アルプスを見ながら呼吸を整え登って行きます。
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9/10 9:13
相変わらず肺が痛く、南アルプスを見ながら呼吸を整え登って行きます。
下ると直ぐに次の登りが待っています。何度繰り返したことやら。
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9/10 9:21
下ると直ぐに次の登りが待っています。何度繰り返したことやら。
写真では緩そうに見えますが、それなりの登りで辛いです。
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9/10 9:45
写真では緩そうに見えますが、それなりの登りで辛いです。
桧尾岳です。ここでGPSを確認して驚きました!稜線の半分も歩いてないのに、既に10:00です。マズイ!
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9/10 9:55
桧尾岳です。ここでGPSを確認して驚きました!稜線の半分も歩いてないのに、既に10:00です。マズイ!
避難小屋に下ればエスケープできますが、下調べしていないので予定通り進みます。
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9/10 9:55
避難小屋に下ればエスケープできますが、下調べしていないので予定通り進みます。
素敵な稜線だ!なんて言っている場合では無くなって来ました。予定では11時半に駒峰ヒュッテの予定でしたが…
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9/10 9:55
素敵な稜線だ!なんて言っている場合では無くなって来ました。予定では11時半に駒峰ヒュッテの予定でしたが…
白くて気持ちよい場所だけど体力的には50%以下になっています。気分的には気持ちよくない・・・
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9/10 10:11
白くて気持ちよい場所だけど体力的には50%以下になっています。気分的には気持ちよくない・・・
御嶽に雲が湧き始めました。綺麗です。
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9/10 10:27
御嶽に雲が湧き始めました。綺麗です。
駒ケ岳を振り返ると随分遠くまで歩いた事が分かります。
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9/10 10:30
駒ケ岳を振り返ると随分遠くまで歩いた事が分かります。
よじ登るような場所もあり疲れが溜まります。
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9/10 10:30
よじ登るような場所もあり疲れが溜まります。
フゥ〜熊沢岳到着。空木は、まだまだ先です。
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9/10 10:51
フゥ〜熊沢岳到着。空木は、まだまだ先です。
気持ちいいとか言ってられないんで、ドンドン進みます。
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9/10 10:55
気持ちいいとか言ってられないんで、ドンドン進みます。
草原です。
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9/10 10:56
草原です。
一体東川岳はどれなんでしょう?越えても越えても次の山が現れます。
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9/10 10:59
一体東川岳はどれなんでしょう?越えても越えても次の山が現れます。
熊沢岳を振り返ると雲まで多くなって来ました。
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9/10 11:41
熊沢岳を振り返ると雲まで多くなって来ました。
そろそろ体力的に限界が近くなった頃、ようやく
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9/10 11:47
そろそろ体力的に限界が近くなった頃、ようやく
東川岳に到着しました。この先の激下り&激登りを戦う自信がなく、ファイナルウエポン出します。
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9/10 11:49
東川岳に到着しました。この先の激下り&激登りを戦う自信がなく、ファイナルウエポン出します。
3回目のズル!はドーピング作戦に入ります。実際に効くかはわかりませんが?
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9/10 11:51
3回目のズル!はドーピング作戦に入ります。実際に効くかはわかりませんが?
薬漬けになり、正面空木にエントリーします。
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9/10 11:54
薬漬けになり、正面空木にエントリーします。
先ずは下ります。
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9/10 12:00
先ずは下ります。
木曽殿山荘は見えていますが、足元は滑りやすいです。
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9/10 12:04
木曽殿山荘は見えていますが、足元は滑りやすいです。
下から見上げ、目標を50分と決め登って行きました。
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9/10 12:07
下から見上げ、目標を50分と決め登って行きました。
テッペンに見えるのは第一ピークで騙されません。
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9/10 12:29
テッペンに見えるのは第一ピークで騙されません。
木曽駒方面も大分見えなくなってきました。
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9/10 12:31
木曽駒方面も大分見えなくなってきました。
左側が東川岳からの激下りです。
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9/10 12:31
左側が東川岳からの激下りです。
いつも、ここは登りたくないと思いながら下っていた場所を、今日は登っています。
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9/10 12:52
いつも、ここは登りたくないと思いながら下っていた場所を、今日は登っています。
ドーピング作戦もむなしく1時間もかかったものの、空木までいけました。バンザイ!
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9/10 13:06
ドーピング作戦もむなしく1時間もかかったものの、空木までいけました。バンザイ!
山頂から望むご褒美眺望です。最後まで御嶽は見えありがとう!
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9/10 13:11
山頂から望むご褒美眺望です。最後まで御嶽は見えありがとう!
南駒もギリギリセーフです。
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9/10 13:11
南駒もギリギリセーフです。
木曽駒はアウトでした。まぁ〜1時過ぎなんで、これだけ見えれば十分です。
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9/10 13:12
木曽駒はアウトでした。まぁ〜1時過ぎなんで、これだけ見えれば十分です。
駒峰ヒュッテより下はガスの中です。帰りはどうせ樹林帯だから涼しそう。
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9/10 13:12
駒峰ヒュッテより下はガスの中です。帰りはどうせ樹林帯だから涼しそう。
遠かったヒュッテです。時刻は13:15。予定より1時間45分遅れのランチです。
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9/10 13:14
遠かったヒュッテです。時刻は13:15。予定より1時間45分遅れのランチです。
ランチはビール定食で体力復活させます。さっきの薬より効くかも。
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9/10 13:16
ランチはビール定食で体力復活させます。さっきの薬より効くかも。
居心地いいベンチでゆったりしたいのですが時間がありません。
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9/10 13:35
居心地いいベンチでゆったりしたいのですが時間がありません。
さよなら空木、また来年!
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9/10 13:38
さよなら空木、また来年!
最初は砂の道が続きます。
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9/10 13:48
最初は砂の道が続きます。
駒石がみえました。
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9/10 13:51
駒石がみえました。
相変わらずデカイな!登る体力と時間はないので先を急ぎます。
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9/10 13:52
相変わらずデカイな!登る体力と時間はないので先を急ぎます。
1か所鎖があるが、全般的には歩き易い尾根です。ただここからの道のりも長い!
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9/10 14:44
1か所鎖があるが、全般的には歩き易い尾根です。ただここからの道のりも長い!
シダの道は好きです。
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9/10 15:20
シダの道は好きです。
水場で一杯頂きました。この先は遊歩道のように整備されています。
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9/10 15:30
水場で一杯頂きました。この先は遊歩道のように整備されています。
サルオガセを見ながら痛くなっている足で頑張っています。
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9/10 15:37
サルオガセを見ながら痛くなっている足で頑張っています。
林道駐車場を過ぎてもスキー場まで2.5Kの看板があり、涙がでました。
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9/10 16:09
林道駐車場を過ぎてもスキー場まで2.5Kの看板があり、涙がでました。
ようやくスキー場が見えました。このコース甘く見ていました。
3
9/10 16:28
ようやくスキー場が見えました。このコース甘く見ていました。
ゴール!楽して上がり、後は横移動で楽チンコースと勘違いしていた私はバカでした。今年辛かったコースの上位ランクイン間違いなしです。
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9/10 16:29
ゴール!楽して上がり、後は横移動で楽チンコースと勘違いしていた私はバカでした。今年辛かったコースの上位ランクイン間違いなしです。
お酒のお供に信州そばを買って、辛かった山行の話を妻にしながら今晩も飲もう!ただ、どんなに辛くともまた登る山の魅力って一体…?
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9/10 17:55
お酒のお供に信州そばを買って、辛かった山行の話を妻にしながら今晩も飲もう!ただ、どんなに辛くともまた登る山の魅力って一体…?
お疲れさまです、木曽駒から空木の周回されたんですね。
このルートは、思ったより大変なことは同感です!!
中央アルプスの稜線は、危険個所が特にありませんが、なかなかの体力が必要なコースな部類だと思います。
最後の木曽殿山荘から空木の急登でヘトヘトなってからの空木からの長い長い樹林帯の下りはホント辛いものがありますよね。
その中でも、明るいうちに下山でき良かったですね。
gonta59さん コメントありがとう御座います。
今回はgonta59さんのレコを参考にしました。(もちろんログも頂きました)
私の体力で同じコースはとても無理な話で、真似する事は考えていませんでした。それならロープウェイを使い、体力を温存したまま稜線歩きに入れば、楽に周回できると思ったことが間違いの始まりです。
実際歩いてみると地図上では分からないアップダウンの連続で、本当に辿りつけるのか?池山尾根まで足がもつのか?不安になる場面も多々ありました。
おっしゃるように、中アの稜線をなめたらいかん!身に染みてわかりました。
gonta59さんが行った8/20の中央アルプス主峰縦走なんて絶対に真似しない様にします。
恐ろしい!
おはようございます。
高度順応は駒ヶ岳ロープウェイでよく出てくるキーワードです。
やってしまいましたね(笑)
宝剣を過ぎたあたりでのんびりしていたのは、結果的には良かったのではないでしょうか?最初から先を急いでいたら、もっとダメージが大きかったかもしれませんので…
とにもかくにも明るいうちに降りられておめでとうございます。
やまさん こんばんは。
学習能力なく、やっちゃいました!
高度順応は重要と分かっていましたが、毎週2800m以上の標高に登っているので大丈夫だろうと考え、勢いよく登ってしましました。人間慣れないものですね!
関係ない話ですが、今年ロープウェイの年間パス買おうかな?なんて考えています。3回行けば基が引けるので、秋に1回、冬に訓練2回いこうかな?ソースかつ丼も食べたし。
ロープウェイの年間パス?
それは購入から一年間ってこと?
三回で元が取れるなら雪上訓練に最適ですね♡
新穂に有ったら間違いなく買ってます(笑)
そうです。
購入から1年間有効なパスです。
本日予約しようと試みたら写真が必要でした。
妻も私も風呂上りだったので、明日の朝写真を撮って申し込もうと思います。
年間パスは12000円で駐車場8回タダ、千畳敷ホテルの食事10%OFF、コーヒーチケットに風呂100円引きなど特典が沢山ついています。
通常はバス&ロープウェイ往復で3900円、駐車場が600円掛かりますので、3回行けば元が引ける計算です。
アクセスも楽で自宅から1時間で駒ヶ根IC、高速下り3分で駐車場、横には温泉、目の前に明治亭、冬も凍結の心配いらない場所です。
厳冬期の3000ⅿクラスの楽々雪上訓練は魅力的ですし、スノシューなど持ち込んでも状況に応じて必要ない場合は、ホテルに置いたまま遊びに行けます。年間パスなら天候が悪い場合もホテルでランチして直ぐ下山もありですが、中アは晴天率が高く、強風だけ注意して雪の状況は現地で教えてもらいます。
今年の冬は「チョックラ行くか」で木曽駒を予定しています。
rupmoさん こんにちは
絶景の中ア稜線つなぎ、やったんですね...
大変お疲れ様でした
空木岳から眺めた木曽駒への稜線
すごく遠くてUpDown激しそうでした
そして木曽殿山荘から眺めた激下りと激登り
やっぱりきつかったんですね
下山の池山尾根も長いですし
rupmoさんでもキツイ縦走
危うくチャレンジして中アの”藻くず”となるところでした
貴殿のおかげで命拾いです
でも、
レコを拝見したところ体調万全という感じではなかったようですね
ともあれ無事でご帰還なによりでした
goldengateさん コメントありがとう御座います。
稜線疲れました!空木の登りもう登りたくないです。
と今は思っていますが、登山の辛さは何故か直ぐに忘れてしまい、絶景の思い出だけが残ります。山登りって不思議ですね!
越百〜空木周回や鹿島槍ピストンができるgoldengateさんなら問題ないですよ。絶景稜線は間違いなく楽しめ、歩く価値のあるコースです。
その場合はくれぐれも高度順応だけは忘れないようにスタート時はスローでお願いします。
是非挑戦してみて下さい。
全然ズルじゃないでしょう。
高低のグラフ見ると
あまりジグザグではないように見えますが
実際は木曽殿から空木登るだけでも大変ですもんね。
でも良い(天気予報の割には)天気で何よりでしたね。
ベッカムさん こんばんは。
できれば駒峰ヒュッテにタクシー呼びたい所です。
工程グラフに騙されました。
私も参考にさせて頂いたレコの工程グラフを見て
アップダウンも少なく横移動だな!と勝手に解釈していました。
今回良く分かったことは、平らで天国の様な稜線は無いとは言えませんが
あっても僅かで、大半が登りか下りのキツイ稜線しかないと思い山行計画します。
横移動しかない夢の様な稜線があったらダダ混みですよね。
因みに中アの稜線はガラ空きです。
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