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記録ID: 966198
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ハイキング
剱・立山

募る「憧れ」を胸に、いざ「試練」に挑まん 剱岳 早月尾根

2016年09月24日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.9km
登り
2,264m
下り
2,254m

コースタイム

日帰り
山行
11:03
休憩
0:59
合計
12:02
3:43
150
馬場島
6:13
6:16
64
三角点1921
7:20
7:39
169
10:28
10:50
136
13:06
13:21
42
14:03
102
三角点1921
15:45
馬場島
天候 晴れ、くもり、霧
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬場島 公共駐車場
コース状況/
危険箇所等
標高1200m以降、全体的に荒れ気味。
早月小屋以降はアップダウンがきつく、なかなか高度が上がらない。
とにかく遠いです。
でも、道中の景色は良好。
小屋までは毛勝、大日から剱御膳への尾根筋が美しく、小屋以降は剱を見据えながら、度迫力の剱北方尾根を見ながら巻きつつ上がっていきます。
室堂、立山、薬師が優美で、北方尾根の方に白馬三山が見えてきます。
別山尾根ルート分点あたりからは剣沢雪渓が美しい。
道としてはウェッティな上、足の置き場に苦戦。
帰りは行きで消耗している分、足をひっかけないよう注意です。
その他周辺情報 魚津ですましました。
温泉 金太郎温泉 食塩泉と立山からの硫黄泉からなります。1030円はちと高い気もしますが、街から近く、夕方ということで大盛況でした。

硫黄泉に入ってしまったので、室堂のみくりが池小屋に行こうという気が失せ、結果的に弥陀ヶ原で、湿原探訪と立山カルデラでいいやという気持ちになる副作用あり。
室堂は2年前行ったし、山に行く気力・体力も失せているのでいいかなと。
プロローグ
昨年夏の馬場島にて
これをきっかけの一つに約1年越しに決行です
2015年07月25日 06:28撮影 by  SO-02E, Sony
7/25 6:28
プロローグ
昨年夏の馬場島にて
これをきっかけの一つに約1年越しに決行です
プロローグ
昨年夏の馬場島にて
剱に限った話ではありませんが登山の心得として共通する部分はあるかと
2015年07月25日 06:27撮影 by  SO-02E, Sony
7/25 6:27
プロローグ
昨年夏の馬場島にて
剱に限った話ではありませんが登山の心得として共通する部分はあるかと
剱岳の日本酒です
2016年09月23日 22:06撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/23 22:06
剱岳の日本酒です
試練と憧れ
室堂に簡単に行け、そこから比較的イージーに行けるようになった今、憧れってなんだろうと思わなくもない。
2016年09月24日 03:43撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 3:43
試練と憧れ
室堂に簡単に行け、そこから比較的イージーに行けるようになった今、憧れってなんだろうと思わなくもない。
払暁の富山
2016年09月24日 05:40撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 5:40
払暁の富山
尾根筋から奥大日岳と大日
2016年09月24日 06:09撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 6:09
尾根筋から奥大日岳と大日
1921の三角点 主三角点という文字が。
早月尾根で上がってきて、ここで初めてはっきりと剱岳、及び北方稜線が見える。
測量隊の、剱岳に三等三角点以上をおけないことへの忸怩たる思いを感じました。
2016年09月24日 06:13撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/24 6:13
1921の三角点 主三角点という文字が。
早月尾根で上がってきて、ここで初めてはっきりと剱岳、及び北方稜線が見える。
測量隊の、剱岳に三等三角点以上をおけないことへの忸怩たる思いを感じました。
三角点から剱岳と北方稜線
2016年09月24日 06:13撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 6:13
三角点から剱岳と北方稜線
三角点から剱岳
2016年09月24日 06:14撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 6:14
三角点から剱岳
三角点から北方稜線をアップ
2016年09月24日 06:14撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 6:14
三角点から北方稜線をアップ
早月小屋を前に、奥大日岳他
2016年09月24日 07:15撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 7:15
早月小屋を前に、奥大日岳他
早月小屋 奥に剱御膳と黒ユリのコル、別山
2016年09月24日 07:15撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 7:15
早月小屋 奥に剱御膳と黒ユリのコル、別山
小屋回り、ななかまどの紅葉が素晴らしい
2016年09月24日 07:16撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 7:16
小屋回り、ななかまどの紅葉が素晴らしい
毛勝山
2016年09月24日 07:39撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 7:39
毛勝山
早月小屋と早月川
2016年09月24日 07:49撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 7:49
早月小屋と早月川
白馬が剱北方尾根の横にあらわる
2016年09月24日 08:46撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 8:46
白馬が剱北方尾根の横にあらわる
白馬三山と天狗の頭まで
白馬の北側は朝日か雪倉ですかね?
2016年09月24日 09:36撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 9:36
白馬三山と天狗の頭まで
白馬の北側は朝日か雪倉ですかね?
薬師、室堂、地獄谷、弥陀ヶ原
。手前に剱御膳と溶けてしまった剱沢雪渓。
2016年09月24日 09:42撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 9:42
薬師、室堂、地獄谷、弥陀ヶ原
。手前に剱御膳と溶けてしまった剱沢雪渓。
剱沢の奥に立山、別山
2016年09月24日 09:48撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 9:48
剱沢の奥に立山、別山
最後の一息
人が見えるのがカニのハサミ
2016年09月24日 09:48撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 9:48
最後の一息
人が見えるのがカニのハサミ
別山尾根 人がぞろぞろいます。
平蔵谷あたり。
2016年09月24日 10:02撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:02
別山尾根 人がぞろぞろいます。
平蔵谷あたり。
カニのハサミを行く。
当たり前のように道を塞ぐのはどうなんでしょう?
別山尾根よりましなんでしょうが…。
早月ルートではかれらに出くわさないと考えていたので、ある意味驚きではある。
2016年09月24日 10:07撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:07
カニのハサミを行く。
当たり前のように道を塞ぐのはどうなんでしょう?
別山尾根よりましなんでしょうが…。
早月ルートではかれらに出くわさないと考えていたので、ある意味驚きではある。
別山尾根ルートと合流、正味のゴールといえます。
長かった…
2016年09月24日 10:19撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 10:19
別山尾根ルートと合流、正味のゴールといえます。
長かった…
針ノ木方面かな
2016年09月24日 10:21撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:21
針ノ木方面かな
合流です。ついにプロペラ君に着いた。
もう、山頂はすぐそこ。
長かった・・・・。
2016年09月24日 10:22撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:22
合流です。ついにプロペラ君に着いた。
もう、山頂はすぐそこ。
長かった・・・・。
剱岳、お久しぶりです。
2016年09月24日 10:28撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:28
剱岳、お久しぶりです。
剱岳の新しい祠 着きました!
2016年09月24日 10:28撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:28
剱岳の新しい祠 着きました!
最近設置された、三等三角点です。従来あった四等も見てみたい気はする。
2016年09月24日 10:31撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 10:31
最近設置された、三等三角点です。従来あった四等も見てみたい気はする。
山頂からの剱北方尾根 所謂八ツ峰のようです
2016年09月24日 10:32撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:32
山頂からの剱北方尾根 所謂八ツ峰のようです
岩稜、奥は五竜方面
2016年09月24日 10:32撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:32
岩稜、奥は五竜方面
唐松、五竜、鹿島槍、爺
2016年09月24日 10:32撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:32
唐松、五竜、鹿島槍、爺
唐松と不帰
2016年09月24日 10:32撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:32
唐松と不帰
早月尾根を眺める
2016年09月24日 10:37撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:37
早月尾根を眺める
富山湾、早月尾根
2016年09月24日 10:37撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 10:37
富山湾、早月尾根
立山、薬師、赤牛、手前に剱沢雪渓、弥陀ヶ原
剱沢カールにこんなに雪が残っていないのも、ある意味レアなんでしょうね。
澄んでいればかなり見えるはずだけど立山が出たり消えたりの中ではまずまずかと。
午後はガスガスだったようです。
2016年09月24日 10:51撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:51
立山、薬師、赤牛、手前に剱沢雪渓、弥陀ヶ原
剱沢カールにこんなに雪が残っていないのも、ある意味レアなんでしょうね。
澄んでいればかなり見えるはずだけど立山が出たり消えたりの中ではまずまずかと。
午後はガスガスだったようです。
立山から弥陀ヶ原まで
2016年09月24日 10:51撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 10:51
立山から弥陀ヶ原まで
立山の向かいは針ノ木かな?
2016年09月24日 10:51撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 10:51
立山の向かいは針ノ木かな?
地獄谷、薬師、弥陀ヶ原他
2016年09月24日 10:52撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 10:52
地獄谷、薬師、弥陀ヶ原他
東大谷
2016年09月24日 11:32撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 11:32
東大谷
道中の紅葉
2016年09月24日 11:35撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 11:35
道中の紅葉
振り替えって、剱岳山頂
2016年09月24日 11:36撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 11:36
振り替えって、剱岳山頂
北面への壁
2016年09月24日 11:36撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 11:36
北面への壁
道中の紅葉
2016年09月24日 12:13撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 12:13
道中の紅葉
早月小屋 帰還しました
2016年09月24日 13:06撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 13:06
早月小屋 帰還しました
きれいな池塘
2016年09月24日 13:42撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 13:42
きれいな池塘
眼下に馬場島が。
でも、高度差800mある。
2016年09月24日 14:38撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 14:38
眼下に馬場島が。
でも、高度差800mある。
猫又の滝。
2016年09月24日 15:02撮影 by  SH-02H, SHARP
9/24 15:02
猫又の滝。
帰還しました。
2016年09月24日 15:45撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 15:45
帰還しました。
馬場島から剱岳
2016年09月24日 15:50撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/24 15:50
馬場島から剱岳
翌日 バスからの称名
2016年09月25日 06:51撮影 by  SH-02H, SHARP
9/25 6:51
翌日 バスからの称名
翌日 立山カルデラと薬師
2016年09月25日 07:29撮影 by  SH-02H, SHARP
9/25 7:29
翌日 立山カルデラと薬師
翌日 立山カルデラ 浄土山〜薬師の稜線
2016年09月25日 07:29撮影 by  SH-02H, SHARP
9/25 7:29
翌日 立山カルデラ 浄土山〜薬師の稜線
翌日 弥陀ヶ原と能登、富山湾
2016年09月25日 08:08撮影 by  SH-02H, SHARP
9/25 8:08
翌日 弥陀ヶ原と能登、富山湾
翌日 弥陀ヶ原と能登、富山湾
2016年09月25日 08:39撮影 by  SH-02H, SHARP
9/25 8:39
翌日 弥陀ヶ原と能登、富山湾
翌日 弥陀ヶ原と大日
2016年09月25日 08:40撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/25 8:40
翌日 弥陀ヶ原と大日
芦峅寺 佐伯文蔵氏を悼む
2016年09月25日 11:51撮影 by  SH-02H, SHARP
9/25 11:51
芦峅寺 佐伯文蔵氏を悼む
芦峅寺 先代 劔神社
劔で発掘された錫杖を観てきました
2016年09月25日 13:02撮影 by  SH-02H, SHARP
9/25 13:02
芦峅寺 先代 劔神社
劔で発掘された錫杖を観てきました
撮影機器:

感想

剱岳は2年ぶり二度目になります。
前回はベタに室堂からの別山尾根ルート。
そのときは山に本格的に行きだして初めてのシーズン。
八、甲斐駒ヶ岳黒戸尾根、白峰三山、谷川岳 西黒尾根、御嶽と行き、初の北アが槍穂縦走、そして室堂からの立山、剱岳、および仙丈ヶ岳とやったわけですが、なんといいますか、有名どころをとりあえず行ってみるというくらいの認識でした。
前回の立山・劔は、室堂、剱沢の紅葉がきれいでした。
飛び石連休に有給休暇をつけた日であり、空いていて実に快適だったと記憶しています。

その後、馬場島の試練と憧れの碑をみたり、本州の百名山を一通り行ったりして、点の記を読んだりして、今では行かずにはいられない、募る憧れを抱くものに。
行くなら今度は馬場島からの早月尾根で。しんどいという噂は聞いてましたがやるからには別ルートで下からと思い、ずっと暖めていたプランになります。

2年の時を経て、剱岳は例年では9末から10頭が最後。7月頭の怪我以来約3ヵ月で大体の山は行けるくらいには回復しましたので、ならば頃合いかと、意を決して挑みました。

さて早月尾根、紅葉が旬であり、大日稜線も、室堂も、剱沢雪渓も、美しかったです。ただ、早月尾根からの剱岳は、ある程度予想していたものの、想像以上にタフでした。剱岳からの眺望が得られることを前提としてなかなかに達成感が得られる山行だと感じました。この前提が肝であり、早月尾根、及び剱岳からの景観なしでは試練だけと言えます。憧れを満たすのに何らかのご褒美がないと厳しいです。

今まで色んな所に行ってきましたが、早月尾根はかなり厳しいです。危険は何と言いますが、長大すぎる尾根のために、疲労から注意散漫になって踏み外すとかバランスを崩すのが怖いかなと感じました。

翌日は当初室堂から奥大日と考えていましたが、疲労が厳しく、6時間運転して帰ることも考慮して弥陀ヶ原、芦峅寺散策。
弥陀ヶ原では立山カルデラ展望台から浄土山から薬師への稜線、ザラ峠、立山温泉を眺めてこの区間をいつかと心を新たにするとともに、弥陀ヶ原越しの富山・能登、大日稜線・薬師を眺めて癒されてきました。
道中から称名滝を眺め、また早月からも眺め、称名滝から室堂の大日稜線もいいなと。
芦峅寺散策では、雄山神社、資料館、女人堂の機能を果たした布橋灌頂など、立山信仰に触れました。
立山信仰によれば、劔は針山地獄、地獄谷は血の池地獄、弥陀ヶ原は餓鬼地獄になぞらえられ、それを示す映像は強烈なものがありますが、一方で劔に御堂が描かれてもいる…。
資料館では剱岳山頂から発掘された錫杖に対面してきました。
雄山神社では剱岳山頂にあった旧社殿に無事下山の感謝をしてきました。

次なるは伝説のルート 長次郎谷かな。剱沢から下の廊下も魅力的ですけど。
それらがいつの日になるのかわかりませんが、それをやれるスキルを磨いて行きたいとは思います。

総じて充実した土日になりました。ただ片道6時間の運転は厳しいです。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳/早月尾根ルート/馬場島起点早月小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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