記録ID: 966817
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ハイキング
中国
剣山
2016年09月24日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:20
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 782m
- 下り
- 777m
コースタイム
天候 | 曇り時々小雨(頂上は霧) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
リフトで西島駅まで15分。徒歩より約40分早く登れる。 この日は、上りはリフト、帰りは徒歩で約50分程度。 日帰りで頂上やジリョウギュウ等を探索したいのであれば、リフトがお勧めです。 登山マップ http://www.turugisan.com/map.html?size3=b#map3 |
写真
リフトで降りたら地図があります。コースを確認しましょう。
反時計回りで右側の遊歩道を通る予定でしたが通行止め。
しかたなく、大剣道を通り大剣神社、御神水、ジロウギュウの分岐点まで。
反時計回りで右側の遊歩道を通る予定でしたが通行止め。
しかたなく、大剣道を通り大剣神社、御神水、ジロウギュウの分岐点まで。
ここがひとつの分岐点。人が多いです。
刀掛の松の由来は以下だそうです。
屋島の合戦に敗れた平家が、安徳天皇と東祖谷(剣山の西)に落延び、源氏滅亡を祈願し剣山の頂上付近に宝剣を納めた伝説があります。
安徳帝が剣山へ登る途中、この場所で休んでいた時、汗だくで宝剣を持ち続けている従者に気遣い、松の枝に宝剣を掛けて汗を拭くよう言葉をかけられたそうです。
それ以来、この場所を「刀掛の松」と呼ぶようになったと言われています。
刀掛の松の由来は以下だそうです。
屋島の合戦に敗れた平家が、安徳天皇と東祖谷(剣山の西)に落延び、源氏滅亡を祈願し剣山の頂上付近に宝剣を納めた伝説があります。
安徳帝が剣山へ登る途中、この場所で休んでいた時、汗だくで宝剣を持ち続けている従者に気遣い、松の枝に宝剣を掛けて汗を拭くよう言葉をかけられたそうです。
それ以来、この場所を「刀掛の松」と呼ぶようになったと言われています。
この看板は、GPSの地図の分岐点と合致していたので自信を持つ。ちなみに、私が愛用しているGPSは、GARMINのeTREX20xで英語版を購入し自分で日本語版に改良したものでお安くついた。
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