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Yamareco

記録ID: 966822
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳 宿願叶った早月尾根ピストン 

2016年09月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
ricefieldspk その他2人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:10
距離
15.4km
登り
2,394m
下り
2,375m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:24
休憩
0:44
合計
12:08
距離 15.4km 登り 2,394m 下り 2,381m
4:38
39
スタート地点
5:17
5:18
192
8:30
8:35
166
11:21
11:22
7
11:29
11:53
9
12:02
12:04
102
13:46
13:57
142
16:19
27
16:46
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北陸道 滑川ICでOUT。 県道333号終点、馬場島荘にカーナビをセット。
コース状況/
危険箇所等
早月小屋までの登山道はよく整備されている。2400mあたりから岩登りの様相となり2800mから上は、よじ登っていく。
その他周辺情報 馬場島荘 入浴料510円。今回は満員、時間帯も悪く断念した。
指定駐車場はこの時間で満車につき路駐する。装備を整え登山口へ向かう。
2016年09月24日 04:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 4:34
指定駐車場はこの時間で満車につき路駐する。装備を整え登山口へ向かう。
試練と憧れ、有名な碑を前に気持ちが昂る。
2016年09月24日 04:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 4:39
試練と憧れ、有名な碑を前に気持ちが昂る。
いざ出発。
2016年09月24日 04:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 4:40
いざ出発。
ややピンボケですが、最初の標識。高度200mごとに標識があり、ありがたい。
2016年09月24日 05:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 5:12
ややピンボケですが、最初の標識。高度200mごとに標識があり、ありがたい。
ようやく空が白みがかってきて、劔のシルエットが姿を現す。
2016年09月24日 05:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 5:13
ようやく空が白みがかってきて、劔のシルエットが姿を現す。
P1047、立山杉巨木。
2016年09月24日 05:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 5:30
P1047、立山杉巨木。
富山湾が望めるところまで標高を上げてきた。
2016年09月24日 06:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 6:10
富山湾が望めるところまで標高を上げてきた。
1400m。本当に標高があっているのかは怪しい。
2016年09月24日 06:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 6:19
1400m。本当に標高があっているのかは怪しい。
1600m。
2016年09月24日 06:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 6:35
1600m。
手作りの梯子。
2016年09月24日 06:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 6:44
手作りの梯子。
足元の石や岩は濡れており、とても滑りやすい。
2016年09月24日 06:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 6:49
足元の石や岩は濡れており、とても滑りやすい。
1800m。
2016年09月24日 07:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 7:03
1800m。
1920.9mの三角点。
2016年09月24日 07:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 7:21
1920.9mの三角点。
2000mを超えた。
2016年09月24日 07:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 7:44
2000mを超えた。
池塘がある。水の中をよく見るとオオサンショウウオ(と思われる)がいた。
2016年09月24日 07:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 7:54
池塘がある。水の中をよく見るとオオサンショウウオ(と思われる)がいた。
早月小屋が見えた。このあたりから紅葉が美しくなってきている。
2016年09月24日 08:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 8:21
早月小屋が見えた。このあたりから紅葉が美しくなってきている。
立山連峰が視界に飛び込んできた。
2016年09月24日 08:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 8:21
立山連峰が視界に飛び込んできた。
白萩山方面。
2016年09月24日 08:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 8:22
白萩山方面。
劔の岩峰も近づく。
2016年09月24日 08:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 8:22
劔の岩峰も近づく。
早月小屋到着!ここでヘルメット装着。
2016年09月24日 08:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 8:24
早月小屋到着!ここでヘルメット装着。
ここから富山平野、日本海を一望。
2016年09月24日 08:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 8:31
ここから富山平野、日本海を一望。
遠くに薬師岳。
2016年09月24日 08:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 8:37
遠くに薬師岳。
早月小屋を振り返る。紅葉が鮮やか。
2016年09月24日 08:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 8:53
早月小屋を振り返る。紅葉が鮮やか。
黙々と標高を上げる。
2016年09月24日 09:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:05
黙々と標高を上げる。
2400m。
2016年09月24日 09:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 9:10
2400m。
紅葉の尾根の先に劔の頂を捉える。
2016年09月24日 09:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:18
紅葉の尾根の先に劔の頂を捉える。
2016年09月24日 09:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 9:18
先週の鳥海山にもあったシラタマノキ。
2016年09月24日 09:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 9:23
先週の鳥海山にもあったシラタマノキ。
紅葉をバックに先輩2氏のツーショット。
2016年09月24日 09:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:26
紅葉をバックに先輩2氏のツーショット。
岩登りが多くなってきた。いよいよ核心に近づいてくる。
2016年09月24日 09:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:31
岩登りが多くなってきた。いよいよ核心に近づいてくる。
早月小屋が遥か遠くに。
2016年09月24日 09:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 9:45
早月小屋が遥か遠くに。
少しづつ大きくなってきた剣の頂。
2016年09月24日 09:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 9:48
少しづつ大きくなってきた剣の頂。
2600m。
2016年09月24日 09:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 9:48
2600m。
ガレ場をトラバース。
2016年09月24日 09:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:52
ガレ場をトラバース。
核心部の登りを前につかの間の平坦な道。
2016年09月24日 09:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 9:57
核心部の登りを前につかの間の平坦な道。
真っ赤に染まる。
2016年09月24日 09:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:58
真っ赤に染まる。
イワヒバリが近くにきてくれた。
2016年09月24日 10:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:03
イワヒバリが近くにきてくれた。
ガレ場の登り。
2016年09月24日 10:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:12
ガレ場の登り。
2016年09月24日 10:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 10:18
ガスが立ち込めてきた。
2016年09月24日 10:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 10:18
ガスが立ち込めてきた。
切れ込んだ岩の隙間から立山方面。
2016年09月24日 10:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:24
切れ込んだ岩の隙間から立山方面。
要所にロープがあるので助かる。
2016年09月24日 10:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:25
要所にロープがあるので助かる。
2016年09月24日 10:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:29
空気が薄くすぐ息があがる。呼吸を整えながら進む。
2016年09月24日 10:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:34
空気が薄くすぐ息があがる。呼吸を整えながら進む。
2800m。本当の難所はこれから。
2016年09月24日 10:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:39
2800m。本当の難所はこれから。
まさに岩の殿堂。
2016年09月24日 10:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:39
まさに岩の殿堂。
2016年09月24日 10:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 10:40
ここが日本とは思えない風景。
2016年09月24日 10:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:50
ここが日本とは思えない風景。
2016年09月24日 10:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:50
カニノハサミと呼ばれるところ。
2016年09月24日 10:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:59
カニノハサミと呼ばれるところ。
踏み外すと命はない。
2016年09月24日 11:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:09
踏み外すと命はない。
次々と現る岩また岩。
2016年09月24日 11:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:09
次々と現る岩また岩。
前劔、一服劔方面。すごい風景。
2016年09月24日 11:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:18
前劔、一服劔方面。すごい風景。
ピークが近い。
2016年09月24日 11:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:18
ピークが近い。
山頂間近の標識。
2016年09月24日 11:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 11:19
山頂間近の標識。
あの頂を越えればゴールだ。
2016年09月24日 11:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:19
あの頂を越えればゴールだ。
劔登頂!
2016年09月24日 11:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:27
劔登頂!
宿願達成!
2016年09月24日 11:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:32
宿願達成!
山頂からは圧倒的な景観が広がる。
2016年09月24日 11:28撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:28
山頂からは圧倒的な景観が広がる。
2016年09月24日 11:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:35
2016年09月24日 11:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:27
後立山方面。鹿島槍、五竜、唐松。
2016年09月24日 11:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:36
後立山方面。鹿島槍、五竜、唐松。
白馬三山方面。
2016年09月24日 11:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:36
白馬三山方面。
平蔵谷の下に雪渓。
2016年09月24日 11:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 11:52
平蔵谷の下に雪渓。
立山から別山乗越方面。いつか2泊ぐらいかけて来てみたい。
2016年09月24日 11:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 11:53
立山から別山乗越方面。いつか2泊ぐらいかけて来てみたい。
峰々の先に日本海、能登半島。写真だとわかりにくいですね。
2016年09月24日 11:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 11:53
峰々の先に日本海、能登半島。写真だとわかりにくいですね。
最後にソロで記念を残す。
2016年09月24日 11:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/24 11:56
最後にソロで記念を残す。
いつまでも居たいが帰りを考えるとゆっくりしていられない。これが日帰りの悲しいところ。
2016年09月24日 11:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 11:59
いつまでも居たいが帰りを考えるとゆっくりしていられない。これが日帰りの悲しいところ。
サラバ、劔。
2016年09月24日 12:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 12:05
サラバ、劔。
左前方の尾根を下る。遥か先に早月小屋が見える。
2016年09月24日 12:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 12:06
左前方の尾根を下る。遥か先に早月小屋が見える。
2016年09月24日 12:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 12:06
再びカニノハサミ。
2016年09月24日 12:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/24 12:18
再びカニノハサミ。
挑んでいた時は感じなかったが、今、結構な難所だったんだなと思う。
2016年09月24日 12:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/24 12:18
挑んでいた時は感じなかったが、今、結構な難所だったんだなと思う。
隊長の足元にオコジョ。道案内をしてくれた。
2016年09月24日 13:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
9/24 13:20
隊長の足元にオコジョ。道案内をしてくれた。
早月小屋に戻る。ここで道迷いして遅れたT氏を待つ。
2016年09月24日 13:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 13:56
早月小屋に戻る。ここで道迷いして遅れたT氏を待つ。
立山杉巨木まで下った。もうこの頃は心身喪失状態だった。
2016年09月24日 16:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/24 16:10
立山杉巨木まで下った。もうこの頃は心身喪失状態だった。
生還。なんの感情も無くなるくらい疲れた。
2016年09月24日 16:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/24 16:46
生還。なんの感情も無くなるくらい疲れた。
最後に石碑前で虚脱状態の写真を撮ってオシマイ。
2016年09月24日 16:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
9/24 16:49
最後に石碑前で虚脱状態の写真を撮ってオシマイ。

感想

 剱岳早月尾根日帰りは、先輩Tさんの宿願だった。隊長もいつしか目標としてとらえていたようで、この1年はいつ行くのだと、常に言われていた。当の本人の私はと言えば、剱岳は憧れではあるが、まだ登る資格が無いと思っていたし、まだその前に登っておかなければならない山は幾つもあるので、そもそも時期尚早だとずっと思っていた。だが行かなければならなくなった。行かずしてずっと自慢話を聞いているのは嫌だった。ならば行って山の神に許しを請うて来よう。
 ということで前段が長くなったが、早月尾根。噂通りの超難関。核心部は2800mを越えてからで、岩の殿堂との格闘の場となり、景観もすごみを増す。
 山頂は思ったほど人がおらず意外と静か。早くも見頃を迎えた紅葉とともに360度の贅沢な景観の中で、至福な時間を過ごした。
 下りは体力との闘い。岩場の難所をクリアし、早月小屋ぐらいまでが自分のリミット。残りの標高差1400mは、感情を起こすエネルギーさえも自分の足に仕向け、ただただ足だけを動かし、抜け殻となって下山した。
 帰宅は20時40分。自宅を出てからの総行動時間は20時間を超えた。ほかの人から見ればただの無謀としか見られない。それでも剱登頂の事実を残すことが出来た。山頂のあの素晴らしい景観は脳裏にしっかり焼き付けられたと思う。それだけで良い。 山を降りていろんなことを考えてしまった、そんな登山でした…

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コメント

お疲れ様でした
かにのハサミから2800m辺りでお会いしてそうですね
山頂と麓で記念写真
楽しそうですね。
早月尾根、やりきったなんだなと今頃じわじわ来ています。小屋まわりの紅葉綺麗でしたね。眺望もいいですし。
2016/10/1 10:11
Re: お疲れ様でした
HHHさん、コメントありがとうございます。土日でまたキツイ山に行ってまして返信遅れました。レポート拝見すると、ほぼ毎週山のようですね。私と一緒です(^^;)
またどこかでお会いしたらヨロシクです。
2016/10/2 20:23
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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳/早月尾根ルート/馬場島起点早月小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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