ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 976355
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

千頭岳・上醍醐・日野岳を歩く

2016年10月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:06
距離
16.6km
登り
919m
下り
999m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
1:09
合計
7:06
距離 16.6km 登り 924m 下り 1,002m
8:40
131
10:51
19
11:10
11:33
50
12:23
12:24
12
12:36
76
13:52
14:03
10
14:13
14:47
10
日野パノラマ岩
14:57
6
日野岳
15:03
43
供水峠
15:46
ゴール地点
天候 早朝雨から曇り
午後には晴れ間も
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR石山駅からバス幻住庵BS降車

帰り:日野誕生院BSから地下鉄石田駅まで
コース状況/
危険箇所等
幻住庵から千頭岳
東海自然歩道区間が主で概ね歩きやすい道。

千頭岳から西千頭岳
急な上り下りに加え、モトクロスバイクのコースになっているようで
荒れ具合にはやや閉口。

西千頭岳から横峰峠
工事中の旧京都国際CCの中を突っ切る。
ハイキングコースは確保されている。
正門を出ると車道歩き。
交通量は極少(おそらく)

横峰峠から上醍醐
普通の山道。

上醍醐からユウレイ峠
下りは未舗装の林道。
上りは沢づたいに渡渉多め。

ユウレイ峠から日野
普通の山道。
分かりにくいところは赤テープ。
前線が通り過ぎるのを待って
1時間ずらしのJR石山駅前。
なんとか雨上がり。
2016年10月09日 08:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 8:20
前線が通り過ぎるのを待って
1時間ずらしのJR石山駅前。
なんとか雨上がり。
バスで幻住庵。
階段を登って一回り。
2016年10月09日 08:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 8:49
バスで幻住庵。
階段を登って一回り。
芭蕉さんの庵。
2016年10月09日 08:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 8:50
芭蕉さんの庵。
入口。
時間的に庵の板戸はまだ開けられていません。
2016年10月09日 08:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 8:50
入口。
時間的に庵の板戸はまだ開けられていません。
至る所に短冊に一句。
2016年10月09日 08:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 8:52
至る所に短冊に一句。
幻住庵からおりて
車道をぶらぶら。
東海自然歩道ing。
2016年10月09日 09:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:03
幻住庵からおりて
車道をぶらぶら。
東海自然歩道ing。
車道から離れ千頭岳方面を見やる。
2016年10月09日 09:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:14
車道から離れ千頭岳方面を見やる。
両脇は池。
2016年10月09日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:15
両脇は池。
谷筋となっております。
昨晩の雨が気がかりでしたが
水かさはまずまずか。
2016年10月09日 09:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:19
谷筋となっております。
昨晩の雨が気がかりでしたが
水かさはまずまずか。
心地よい沢登り。
2016年10月09日 09:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:24
心地よい沢登り。
橋は多めですが渡渉も結構あり。
2016年10月09日 09:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:26
橋は多めですが渡渉も結構あり。
これは立派な橋。
2016年10月09日 09:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:28
これは立派な橋。
一旦林道に。
2016年10月09日 09:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:29
一旦林道に。
休憩所。
ここで林道から離れます。
2016年10月09日 09:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:35
休憩所。
ここで林道から離れます。
雰囲気あるけど
濡れてるのでスルー。
2016年10月09日 09:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:37
雰囲気あるけど
濡れてるのでスルー。
振り返って。
ちかみちを通ってきたみたい。
2016年10月09日 09:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:39
振り返って。
ちかみちを通ってきたみたい。
再び休憩所。
緩やかな登りですが
とりあえず一服。
2016年10月09日 09:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:45
再び休憩所。
緩やかな登りですが
とりあえず一服。
川筋も細くなってきた。
2016年10月09日 09:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 9:58
川筋も細くなってきた。
尾根筋に近づき、
ここからは階段で一気に高度を上げる。
2016年10月09日 10:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 10:06
尾根筋に近づき、
ここからは階段で一気に高度を上げる。
尾根筋到着。
右はこの冬行った音羽山。
左千頭岳へ。
2016年10月09日 10:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 10:15
尾根筋到着。
右はこの冬行った音羽山。
左千頭岳へ。
アバウトな道しるべ1
2016年10月09日 10:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 10:16
アバウトな道しるべ1
道は広く、
選びたいホーダイ。
2016年10月09日 10:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 10:39
道は広く、
選びたいホーダイ。
道中左手にわずかながらの
琵琶湖の展望。
近江大橋の辺りのみ。
2016年10月09日 10:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 10:42
道中左手にわずかながらの
琵琶湖の展望。
近江大橋の辺りのみ。
キノコ乱立地帯。
2016年10月09日 10:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 10:44
キノコ乱立地帯。
頂上までラストの急登。
2016年10月09日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 10:50
頂上までラストの急登。
アバウトな道しるべ2
2016年10月09日 10:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 10:54
アバウトな道しるべ2
千頭岳山頂。
西に対しての「東」千頭岳なのでしょうが
よく見ると消されかかってる「東」…
2016年10月09日 10:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 10:54
千頭岳山頂。
西に対しての「東」千頭岳なのでしょうが
よく見ると消されかかってる「東」…
激下りからようやく東西間のコルへ。
とにかく荒れており
巻いて巻いて下りてくることに。
2016年10月09日 11:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:00
激下りからようやく東西間のコルへ。
とにかく荒れており
巻いて巻いて下りてくることに。
しばらく行っての分岐。
方向を考えているうちにどこからともなく爆音。
なるほど荒れ道の正体わかりました。
上手く共存出来れば言うことないのですが…
2016年10月09日 11:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:07
しばらく行っての分岐。
方向を考えているうちにどこからともなく爆音。
なるほど荒れ道の正体わかりました。
上手く共存出来れば言うことないのですが…
先程の分岐を右に登ってしばらくで右へ。
ちょっとわかりづらいかも。
2016年10月09日 11:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:10
先程の分岐を右に登ってしばらくで右へ。
ちょっとわかりづらいかも。
と思ったら
親切な道しるべ。
2016年10月09日 11:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:10
と思ったら
親切な道しるべ。
鉄塔に行き当たります。
ここを裏手に回る。
2016年10月09日 11:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:17
鉄塔に行き当たります。
ここを裏手に回る。
こちらが西千頭岳三角点。
俺たちの伏見区最高峰となっております。
展望は鉄塔や電線、樹木のおかげで
イマサンぐらい…
2016年10月09日 11:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 11:17
こちらが西千頭岳三角点。
俺たちの伏見区最高峰となっております。
展望は鉄塔や電線、樹木のおかげで
イマサンぐらい…
わずかに見えるのは湖南アルプス方面かな。
2016年10月09日 11:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:34
わずかに見えるのは湖南アルプス方面かな。
こちらを右に。
ここも脇伝いに。
2016年10月09日 11:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:35
こちらを右に。
ここも脇伝いに。
旧ゴルフ場内へ。
ハイキングコースという名の
工事進捗状況閲覧。
2016年10月09日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:39
旧ゴルフ場内へ。
ハイキングコースという名の
工事進捗状況閲覧。
霞む大阪方面の展望の手前に
まるで墓標のような…
2016年10月09日 11:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:42
霞む大阪方面の展望の手前に
まるで墓標のような…
こいつらの脚になるわけですね。
2016年10月09日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:43
こいつらの脚になるわけですね。
高度500m辺りの広大な敷地。
一面がソーラーパネルになるんかな。
2016年10月09日 11:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:51
高度500m辺りの広大な敷地。
一面がソーラーパネルになるんかな。
もはやゴルフ場の跡を思わせるものも見当たらなかったまま門の脇を通り車道へ。
2016年10月09日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 11:55
もはやゴルフ場の跡を思わせるものも見当たらなかったまま門の脇を通り車道へ。
おおあった。
1976からだったのね。
ワタクシより少し後輩。
2016年10月09日 12:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:01
おおあった。
1976からだったのね。
ワタクシより少し後輩。
車道を歩いてて思わず声が。
この谷になっている箇所、鮮明に覚えてます。
かつて寒い冬の夜、車でここで立ち往生した記憶がw
20年以上も昔の話。
2016年10月09日 12:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:04
車道を歩いてて思わず声が。
この谷になっている箇所、鮮明に覚えてます。
かつて寒い冬の夜、車でここで立ち往生した記憶がw
20年以上も昔の話。
牛尾観音方面の右からの道と合流。
ここから横峰峠は前も歩きました。
2016年10月09日 12:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:11
牛尾観音方面の右からの道と合流。
ここから横峰峠は前も歩きました。
前も来た展望地。
雨上がりの霞っぷりですが
やはりいい見通し。
2016年10月09日 12:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:17
前も来た展望地。
雨上がりの霞っぷりですが
やはりいい見通し。
そして前は気づかなかったのですが、
目の前の大岩山にも植ソーラーパネル。
ここもゴルフコースがあった場所と記憶。
2016年10月09日 12:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 12:17
そして前は気づかなかったのですが、
目の前の大岩山にも植ソーラーパネル。
ここもゴルフコースがあった場所と記憶。
さて目の前の醍醐山へ。
2016年10月09日 12:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:19
さて目の前の醍醐山へ。
横峰峠。
真ん中の階段を登っていきます。
2016年10月09日 12:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 12:27
横峰峠。
真ん中の階段を登っていきます。
醍醐山山頂。
といってもこんだけ。
これは見過ごす率高そう。
2016年10月09日 12:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 12:39
醍醐山山頂。
といってもこんだけ。
これは見過ごす率高そう。
上醍醐寺の境内へ。
五大堂。
2016年10月09日 12:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:47
上醍醐寺の境内へ。
五大堂。
シャンシャン鳴るやつ。
錫杖越しに。
2016年10月09日 12:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:47
シャンシャン鳴るやつ。
錫杖越しに。
中央が醍醐寺の開基の理源大師 聖宝、左が醍醐寺一世座主 観賢僧正、右が修験道の祖 役小角
だそうです。
2016年10月09日 12:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:47
中央が醍醐寺の開基の理源大師 聖宝、左が醍醐寺一世座主 観賢僧正、右が修験道の祖 役小角
だそうです。
上醍醐の鳥瞰図。
2016年10月09日 12:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:49
上醍醐の鳥瞰図。
開山堂。
2016年10月09日 12:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:51
開山堂。
この日はイマイチでしたが、
京の街を見下ろすと言うか
見守る場所でおにぎり。
2016年10月09日 12:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 12:52
この日はイマイチでしたが、
京の街を見下ろすと言うか
見守る場所でおにぎり。
この標高では珍しい竹林をぬけて。
2016年10月09日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:08
この標高では珍しい竹林をぬけて。
雰囲気ある境内を下る。
2016年10月09日 13:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:11
雰囲気ある境内を下る。
裏門から出させてもらいます。
2016年10月09日 13:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:13
裏門から出させてもらいます。
石段で一気に林道まで。
炭山方面へ南へ。
2016年10月09日 13:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:15
石段で一気に林道まで。
炭山方面へ南へ。
林道で川沿いを下ります。
昨晩の雨が残ってるのか、
水を吸収しにくそうな路面も流れておりました。
2016年10月09日 13:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 13:18
林道で川沿いを下ります。
昨晩の雨が残ってるのか、
水を吸収しにくそうな路面も流れておりました。
滑らぬように。
2016年10月09日 13:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:23
滑らぬように。
車両ゲート。
2016年10月09日 13:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:32
車両ゲート。
西から流れてくる川との合流地点。
ここで橋を渡る前に西の川沿いを登ります。
つまり橋手前で右折。
ただ通りたい道が水没してたので
流れから離れすぎぬよう巻いて巻いて。
2016年10月09日 13:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:34
西から流れてくる川との合流地点。
ここで橋を渡る前に西の川沿いを登ります。
つまり橋手前で右折。
ただ通りたい道が水没してたので
流れから離れすぎぬよう巻いて巻いて。
このルートがこの日最大の難所だったなと後で思えば。
木の幹の印を頼りに何回も渡渉。
2016年10月09日 13:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:40
このルートがこの日最大の難所だったなと後で思えば。
木の幹の印を頼りに何回も渡渉。
しばらくはこれが目印。
2016年10月09日 13:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:41
しばらくはこれが目印。
橋も東海自然歩道みたいに立派ではないので慎重に。
2016年10月09日 13:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:44
橋も東海自然歩道みたいに立派ではないので慎重に。
ようやく川から離れると
珍しい色合いの杉林(だよね?)
2016年10月09日 13:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 13:52
ようやく川から離れると
珍しい色合いの杉林(だよね?)
ユウレイ峠。
2016年10月09日 13:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 13:57
ユウレイ峠。
「出るか」と問われれば
「出るかも」と言いそうになるぐらいの薄暗さではあったユウレイ峠。
2016年10月09日 14:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 14:03
「出るか」と問われれば
「出るかも」と言いそうになるぐらいの薄暗さではあったユウレイ峠。
ユウレイ峠で進路を南へ。
やや蜘蛛の巣の多い山道を緩やかに登っていくと
行く手を阻む大岩。
噂の。
2016年10月09日 14:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 14:15
ユウレイ峠で進路を南へ。
やや蜘蛛の巣の多い山道を緩やかに登っていくと
行く手を阻む大岩。
噂の。
日野パノラマ岩。
それほど広くないスペースですが
幸い一人、大休憩。
2016年10月09日 14:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 14:28
日野パノラマ岩。
それほど広くないスペースですが
幸い一人、大休憩。
おニューの水筒、
湯の温度もまだいける。
至福のcoffeeタイム。
2016年10月09日 14:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 14:21
おニューの水筒、
湯の温度もまだいける。
至福のcoffeeタイム。
展望は真西を中心に
180°近く。
眼下の木幡・桃山から
京都市内南部。
2016年10月09日 14:49撮影
10/9 14:49
展望は真西を中心に
180°近く。
眼下の木幡・桃山から
京都市内南部。
こちらは宇治・久御山から
大阪方面へぬける。
2016年10月09日 14:49撮影
10/9 14:49
こちらは宇治・久御山から
大阪方面へぬける。
ズームで。
大岩山・稲荷山の向こうに
京都市街、愛宕山。
2016年10月09日 14:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 14:30
ズームで。
大岩山・稲荷山の向こうに
京都市街、愛宕山。
田園の中の久御山JCT、
鳩ヶ峰(男山)の向こうは霞む北摂。
逆光で吹田スタジアムや観覧車のシルエット。
2016年10月09日 14:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 14:32
田園の中の久御山JCT、
鳩ヶ峰(男山)の向こうは霞む北摂。
逆光で吹田スタジアムや観覧車のシルエット。
宇治西部から枚方の高台の向こうに
大阪ビル群のシルエット。
2016年10月09日 14:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 14:47
宇治西部から枚方の高台の向こうに
大阪ビル群のシルエット。
山科川と宇治川の合流。
京阪宇治線が
中書島・観月橋・桃山南口・六地蔵と続く
思い出深いこの辺り。
2016年10月09日 14:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 14:48
山科川と宇治川の合流。
京阪宇治線が
中書島・観月橋・桃山南口・六地蔵と続く
思い出深いこの辺り。
パノラマ岩から少し行くと分岐。
このまま日野まで下りられますが
折角なので日野岳・供水峠廻りで。
2016年10月09日 14:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 14:58
パノラマ岩から少し行くと分岐。
このまま日野まで下りられますが
折角なので日野岳・供水峠廻りで。
はっきりしたルートは無かったですが
赤テープと地形を頼りに日野岳山頂。
立派なケルン。
2016年10月09日 15:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 15:00
はっきりしたルートは無かったですが
赤テープと地形を頼りに日野岳山頂。
立派なケルン。
地元のお子様でしょうか。
2016年10月09日 15:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 15:00
地元のお子様でしょうか。
供水峠。
距離はそれほどですが
ここまで結構な斜度の下り。
2016年10月09日 15:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 15:06
供水峠。
距離はそれほどですが
ここまで結構な斜度の下り。
供水峠の祠で手を合わせます。
2016年10月09日 15:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 15:10
供水峠の祠で手を合わせます。
淡々と続く結構なオフロードな下り…
2016年10月09日 15:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 15:18
淡々と続く結構なオフロードな下り…
麓まで下りてきました。
あれ?どうやらどこかで分岐を間違え
方丈石と違うルートで下りてきて再合流したみたい。。
2016年10月09日 15:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 15:33
麓まで下りてきました。
あれ?どうやらどこかで分岐を間違え
方丈石と違うルートで下りてきて再合流したみたい。。
気を取り直して日野の里まで車道歩き。
2016年10月09日 15:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 15:36
気を取り直して日野の里まで車道歩き。
日野の高台から。
日も傾いてきたかな。
2016年10月09日 15:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 15:39
日野の高台から。
日も傾いてきたかな。
振り返って日野岳方面。
2016年10月09日 15:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 15:43
振り返って日野岳方面。
パノラマ岩をアップ。
2016年10月09日 15:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 15:45
パノラマ岩をアップ。
日野誕生院内を通り抜けて。
2016年10月09日 15:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
10/9 15:49
日野誕生院内を通り抜けて。
バス停到着。
奇しくも芭蕉の幻住庵で始まり
鴨長明の方丈庵で〆(いや行けてないけどw)
よう歩いた。
2016年10月09日 15:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
10/9 15:50
バス停到着。
奇しくも芭蕉の幻住庵で始まり
鴨長明の方丈庵で〆(いや行けてないけどw)
よう歩いた。
撮影機器:

感想

特に意識していたわけでは無いですが、
芭蕉の幻住庵で始まり
鴨長明の方丈庵で〆たルート。

伏見のゴルフ場が移り変わるさまや、
パノラマ岩から見る少年時代を過ごした街に
「行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」
「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也」

これ程当てはまるとは。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1044人

コメント

ペンタックスに
反応してしまいました
高校時代から一眼レフは何故かペンタックスです
息子の追っかけも終了し、今は使ってませんけど
2016/10/12 20:21
Re: ペンタックスに
反応ありがとうございます

とくにこだわりがあるわけでも無しですが、
まだ5年ぐらいとはいえ
ペンタックスさんに愛着みたいなものも出てきた気も。

ただ重い一眼は
辛い登り時で「いっそどこかに葬ってやろうか…」
と恐ろしい考えが起きることもあったりなかったりします(笑)
2016/10/13 1:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら