前線が通り過ぎるのを待って
1時間ずらしのJR石山駅前。
なんとか雨上がり。
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10/9 8:20
前線が通り過ぎるのを待って
1時間ずらしのJR石山駅前。
なんとか雨上がり。
バスで幻住庵。
階段を登って一回り。
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10/9 8:49
バスで幻住庵。
階段を登って一回り。
芭蕉さんの庵。
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10/9 8:50
芭蕉さんの庵。
入口。
時間的に庵の板戸はまだ開けられていません。
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10/9 8:50
入口。
時間的に庵の板戸はまだ開けられていません。
至る所に短冊に一句。
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10/9 8:52
至る所に短冊に一句。
幻住庵からおりて
車道をぶらぶら。
東海自然歩道ing。
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10/9 9:03
幻住庵からおりて
車道をぶらぶら。
東海自然歩道ing。
車道から離れ千頭岳方面を見やる。
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10/9 9:14
車道から離れ千頭岳方面を見やる。
両脇は池。
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10/9 9:15
両脇は池。
谷筋となっております。
昨晩の雨が気がかりでしたが
水かさはまずまずか。
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10/9 9:19
谷筋となっております。
昨晩の雨が気がかりでしたが
水かさはまずまずか。
心地よい沢登り。
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10/9 9:24
心地よい沢登り。
橋は多めですが渡渉も結構あり。
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10/9 9:26
橋は多めですが渡渉も結構あり。
これは立派な橋。
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10/9 9:28
これは立派な橋。
一旦林道に。
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10/9 9:29
一旦林道に。
休憩所。
ここで林道から離れます。
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10/9 9:35
休憩所。
ここで林道から離れます。
雰囲気あるけど
濡れてるのでスルー。
0
10/9 9:37
雰囲気あるけど
濡れてるのでスルー。
振り返って。
ちかみちを通ってきたみたい。
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10/9 9:39
振り返って。
ちかみちを通ってきたみたい。
再び休憩所。
緩やかな登りですが
とりあえず一服。
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10/9 9:45
再び休憩所。
緩やかな登りですが
とりあえず一服。
川筋も細くなってきた。
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10/9 9:58
川筋も細くなってきた。
尾根筋に近づき、
ここからは階段で一気に高度を上げる。
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10/9 10:06
尾根筋に近づき、
ここからは階段で一気に高度を上げる。
尾根筋到着。
右はこの冬行った音羽山。
左千頭岳へ。
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10/9 10:15
尾根筋到着。
右はこの冬行った音羽山。
左千頭岳へ。
アバウトな道しるべ1
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10/9 10:16
アバウトな道しるべ1
道は広く、
選びたいホーダイ。
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10/9 10:39
道は広く、
選びたいホーダイ。
道中左手にわずかながらの
琵琶湖の展望。
近江大橋の辺りのみ。
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10/9 10:42
道中左手にわずかながらの
琵琶湖の展望。
近江大橋の辺りのみ。
キノコ乱立地帯。
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10/9 10:44
キノコ乱立地帯。
頂上までラストの急登。
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10/9 10:50
頂上までラストの急登。
アバウトな道しるべ2
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10/9 10:54
アバウトな道しるべ2
千頭岳山頂。
西に対しての「東」千頭岳なのでしょうが
よく見ると消されかかってる「東」…
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10/9 10:54
千頭岳山頂。
西に対しての「東」千頭岳なのでしょうが
よく見ると消されかかってる「東」…
激下りからようやく東西間のコルへ。
とにかく荒れており
巻いて巻いて下りてくることに。
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10/9 11:00
激下りからようやく東西間のコルへ。
とにかく荒れており
巻いて巻いて下りてくることに。
しばらく行っての分岐。
方向を考えているうちにどこからともなく爆音。
なるほど荒れ道の正体わかりました。
上手く共存出来れば言うことないのですが…
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10/9 11:07
しばらく行っての分岐。
方向を考えているうちにどこからともなく爆音。
なるほど荒れ道の正体わかりました。
上手く共存出来れば言うことないのですが…
先程の分岐を右に登ってしばらくで右へ。
ちょっとわかりづらいかも。
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10/9 11:10
先程の分岐を右に登ってしばらくで右へ。
ちょっとわかりづらいかも。
と思ったら
親切な道しるべ。
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10/9 11:10
と思ったら
親切な道しるべ。
鉄塔に行き当たります。
ここを裏手に回る。
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10/9 11:17
鉄塔に行き当たります。
ここを裏手に回る。
こちらが西千頭岳三角点。
俺たちの伏見区最高峰となっております。
展望は鉄塔や電線、樹木のおかげで
イマサンぐらい…
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10/9 11:17
こちらが西千頭岳三角点。
俺たちの伏見区最高峰となっております。
展望は鉄塔や電線、樹木のおかげで
イマサンぐらい…
わずかに見えるのは湖南アルプス方面かな。
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10/9 11:34
わずかに見えるのは湖南アルプス方面かな。
こちらを右に。
ここも脇伝いに。
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10/9 11:35
こちらを右に。
ここも脇伝いに。
旧ゴルフ場内へ。
ハイキングコースという名の
工事進捗状況閲覧。
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10/9 11:39
旧ゴルフ場内へ。
ハイキングコースという名の
工事進捗状況閲覧。
霞む大阪方面の展望の手前に
まるで墓標のような…
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10/9 11:42
霞む大阪方面の展望の手前に
まるで墓標のような…
こいつらの脚になるわけですね。
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10/9 11:43
こいつらの脚になるわけですね。
高度500m辺りの広大な敷地。
一面がソーラーパネルになるんかな。
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10/9 11:51
高度500m辺りの広大な敷地。
一面がソーラーパネルになるんかな。
もはやゴルフ場の跡を思わせるものも見当たらなかったまま門の脇を通り車道へ。
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10/9 11:55
もはやゴルフ場の跡を思わせるものも見当たらなかったまま門の脇を通り車道へ。
おおあった。
1976からだったのね。
ワタクシより少し後輩。
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10/9 12:01
おおあった。
1976からだったのね。
ワタクシより少し後輩。
車道を歩いてて思わず声が。
この谷になっている箇所、鮮明に覚えてます。
かつて寒い冬の夜、車でここで立ち往生した記憶がw
20年以上も昔の話。
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10/9 12:04
車道を歩いてて思わず声が。
この谷になっている箇所、鮮明に覚えてます。
かつて寒い冬の夜、車でここで立ち往生した記憶がw
20年以上も昔の話。
牛尾観音方面の右からの道と合流。
ここから横峰峠は前も歩きました。
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10/9 12:11
牛尾観音方面の右からの道と合流。
ここから横峰峠は前も歩きました。
前も来た展望地。
雨上がりの霞っぷりですが
やはりいい見通し。
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10/9 12:17
前も来た展望地。
雨上がりの霞っぷりですが
やはりいい見通し。
そして前は気づかなかったのですが、
目の前の大岩山にも植ソーラーパネル。
ここもゴルフコースがあった場所と記憶。
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10/9 12:17
そして前は気づかなかったのですが、
目の前の大岩山にも植ソーラーパネル。
ここもゴルフコースがあった場所と記憶。
さて目の前の醍醐山へ。
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10/9 12:19
さて目の前の醍醐山へ。
横峰峠。
真ん中の階段を登っていきます。
1
10/9 12:27
横峰峠。
真ん中の階段を登っていきます。
醍醐山山頂。
といってもこんだけ。
これは見過ごす率高そう。
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10/9 12:39
醍醐山山頂。
といってもこんだけ。
これは見過ごす率高そう。
上醍醐寺の境内へ。
五大堂。
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10/9 12:47
上醍醐寺の境内へ。
五大堂。
シャンシャン鳴るやつ。
錫杖越しに。
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10/9 12:47
シャンシャン鳴るやつ。
錫杖越しに。
中央が醍醐寺の開基の理源大師 聖宝、左が醍醐寺一世座主 観賢僧正、右が修験道の祖 役小角
だそうです。
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10/9 12:47
中央が醍醐寺の開基の理源大師 聖宝、左が醍醐寺一世座主 観賢僧正、右が修験道の祖 役小角
だそうです。
上醍醐の鳥瞰図。
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10/9 12:49
上醍醐の鳥瞰図。
開山堂。
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10/9 12:51
開山堂。
この日はイマイチでしたが、
京の街を見下ろすと言うか
見守る場所でおにぎり。
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10/9 12:52
この日はイマイチでしたが、
京の街を見下ろすと言うか
見守る場所でおにぎり。
この標高では珍しい竹林をぬけて。
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10/9 13:08
この標高では珍しい竹林をぬけて。
雰囲気ある境内を下る。
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10/9 13:11
雰囲気ある境内を下る。
裏門から出させてもらいます。
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10/9 13:13
裏門から出させてもらいます。
石段で一気に林道まで。
炭山方面へ南へ。
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10/9 13:15
石段で一気に林道まで。
炭山方面へ南へ。
林道で川沿いを下ります。
昨晩の雨が残ってるのか、
水を吸収しにくそうな路面も流れておりました。
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10/9 13:18
林道で川沿いを下ります。
昨晩の雨が残ってるのか、
水を吸収しにくそうな路面も流れておりました。
滑らぬように。
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10/9 13:23
滑らぬように。
車両ゲート。
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10/9 13:32
車両ゲート。
西から流れてくる川との合流地点。
ここで橋を渡る前に西の川沿いを登ります。
つまり橋手前で右折。
ただ通りたい道が水没してたので
流れから離れすぎぬよう巻いて巻いて。
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10/9 13:34
西から流れてくる川との合流地点。
ここで橋を渡る前に西の川沿いを登ります。
つまり橋手前で右折。
ただ通りたい道が水没してたので
流れから離れすぎぬよう巻いて巻いて。
このルートがこの日最大の難所だったなと後で思えば。
木の幹の印を頼りに何回も渡渉。
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10/9 13:40
このルートがこの日最大の難所だったなと後で思えば。
木の幹の印を頼りに何回も渡渉。
しばらくはこれが目印。
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10/9 13:41
しばらくはこれが目印。
橋も東海自然歩道みたいに立派ではないので慎重に。
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10/9 13:44
橋も東海自然歩道みたいに立派ではないので慎重に。
ようやく川から離れると
珍しい色合いの杉林(だよね?)
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10/9 13:52
ようやく川から離れると
珍しい色合いの杉林(だよね?)
ユウレイ峠。
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10/9 13:57
ユウレイ峠。
「出るか」と問われれば
「出るかも」と言いそうになるぐらいの薄暗さではあったユウレイ峠。
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10/9 14:03
「出るか」と問われれば
「出るかも」と言いそうになるぐらいの薄暗さではあったユウレイ峠。
ユウレイ峠で進路を南へ。
やや蜘蛛の巣の多い山道を緩やかに登っていくと
行く手を阻む大岩。
噂の。
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10/9 14:15
ユウレイ峠で進路を南へ。
やや蜘蛛の巣の多い山道を緩やかに登っていくと
行く手を阻む大岩。
噂の。
日野パノラマ岩。
それほど広くないスペースですが
幸い一人、大休憩。
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10/9 14:28
日野パノラマ岩。
それほど広くないスペースですが
幸い一人、大休憩。
おニューの水筒、
湯の温度もまだいける。
至福のcoffeeタイム。
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10/9 14:21
おニューの水筒、
湯の温度もまだいける。
至福のcoffeeタイム。
展望は真西を中心に
180°近く。
眼下の木幡・桃山から
京都市内南部。
2016年10月09日 14:49撮影
0
10/9 14:49
展望は真西を中心に
180°近く。
眼下の木幡・桃山から
京都市内南部。
こちらは宇治・久御山から
大阪方面へぬける。
2016年10月09日 14:49撮影
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10/9 14:49
こちらは宇治・久御山から
大阪方面へぬける。
ズームで。
大岩山・稲荷山の向こうに
京都市街、愛宕山。
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10/9 14:30
ズームで。
大岩山・稲荷山の向こうに
京都市街、愛宕山。
田園の中の久御山JCT、
鳩ヶ峰(男山)の向こうは霞む北摂。
逆光で吹田スタジアムや観覧車のシルエット。
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10/9 14:32
田園の中の久御山JCT、
鳩ヶ峰(男山)の向こうは霞む北摂。
逆光で吹田スタジアムや観覧車のシルエット。
宇治西部から枚方の高台の向こうに
大阪ビル群のシルエット。
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10/9 14:47
宇治西部から枚方の高台の向こうに
大阪ビル群のシルエット。
山科川と宇治川の合流。
京阪宇治線が
中書島・観月橋・桃山南口・六地蔵と続く
思い出深いこの辺り。
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10/9 14:48
山科川と宇治川の合流。
京阪宇治線が
中書島・観月橋・桃山南口・六地蔵と続く
思い出深いこの辺り。
パノラマ岩から少し行くと分岐。
このまま日野まで下りられますが
折角なので日野岳・供水峠廻りで。
0
10/9 14:58
パノラマ岩から少し行くと分岐。
このまま日野まで下りられますが
折角なので日野岳・供水峠廻りで。
はっきりしたルートは無かったですが
赤テープと地形を頼りに日野岳山頂。
立派なケルン。
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10/9 15:00
はっきりしたルートは無かったですが
赤テープと地形を頼りに日野岳山頂。
立派なケルン。
地元のお子様でしょうか。
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10/9 15:00
地元のお子様でしょうか。
供水峠。
距離はそれほどですが
ここまで結構な斜度の下り。
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10/9 15:06
供水峠。
距離はそれほどですが
ここまで結構な斜度の下り。
供水峠の祠で手を合わせます。
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10/9 15:10
供水峠の祠で手を合わせます。
淡々と続く結構なオフロードな下り…
0
10/9 15:18
淡々と続く結構なオフロードな下り…
麓まで下りてきました。
あれ?どうやらどこかで分岐を間違え
方丈石と違うルートで下りてきて再合流したみたい。。
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10/9 15:33
麓まで下りてきました。
あれ?どうやらどこかで分岐を間違え
方丈石と違うルートで下りてきて再合流したみたい。。
気を取り直して日野の里まで車道歩き。
0
10/9 15:36
気を取り直して日野の里まで車道歩き。
日野の高台から。
日も傾いてきたかな。
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10/9 15:39
日野の高台から。
日も傾いてきたかな。
振り返って日野岳方面。
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10/9 15:43
振り返って日野岳方面。
パノラマ岩をアップ。
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10/9 15:45
パノラマ岩をアップ。
日野誕生院内を通り抜けて。
0
10/9 15:49
日野誕生院内を通り抜けて。
バス停到着。
奇しくも芭蕉の幻住庵で始まり
鴨長明の方丈庵で〆(いや行けてないけどw)
よう歩いた。
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10/9 15:50
バス停到着。
奇しくも芭蕉の幻住庵で始まり
鴨長明の方丈庵で〆(いや行けてないけどw)
よう歩いた。
反応してしまいました
高校時代から一眼レフは何故かペンタックスです
息子の追っかけも終了し、今は使ってませんけど
反応ありがとうございます
とくにこだわりがあるわけでも無しですが、
まだ5年ぐらいとはいえ
ペンタックスさんに愛着みたいなものも出てきた気も。
ただ重い一眼は
辛い登り時で「いっそどこかに葬ってやろうか…」
と恐ろしい考えが起きることもあったりなかったりします(笑)
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