丹沢主脈はガスガスでした！

2016年10月10日(月) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 25.7km
• 登り: 2,220m
• 下り: 2,221m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:17

距離 25.7km 登り 2,220m 下り 2,230m

7:18 焼山登山口バス停
7:25 焼山登山口
8:19 8:21 焼山
8:27 鳥屋分岐
8:37 平丸分岐
8:49 黍殻山
8:55 大平分岐
8:59 黍殻避難小屋
9:12 八丁坂ノ頭
9:23 9:24 東海自然歩道最高標高地点
9:27 姫次
9:34 原小屋平
9:40 9:49 地蔵平道標
9:55 地蔵平
10:07 ポッチノ頭
10:17 10:20 小御岳
10:30 10:36 蛭ヶ岳
10:36 10:37 蛭ヶ岳山荘
10:44 10:45 中ノ沢乗越
10:48 10:49 鬼ヶ岩
10:58 10:59 棚沢ノ頭
11:05 11:06 不動ノ峰
11:10 箒杉沢ノ頭
11:15 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
11:27 11:28 丹沢山
11:39 竜ヶ馬場
11:48 日高
12:05 尊仏山荘
12:06 12:09 塔ノ岳
12:18 金冷シ
12:22 花立
12:27 花立山荘
12:36 天神尾根分岐
12:45 12:46 堀山の家
12:51 堀山
12:55 駒止茶屋
13:11 見晴茶屋
13:20 観音茶屋
13:30 大倉山の家
13:35 ゴール地点

良いペースで行けたと思います。眺望も何もなかったので早足になってしまいました。

天候

曇り＆稜線上は終始ガスガス＆霧雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：横浜からJR橋本駅へ。橋本駅北口01番乗り場から6時20分の三ヶ木行へ
　　　三ヶ木で月夜野行へ乗り換え
帰り：小田急渋沢駅から小田原経由で横浜へ

コース状況／危険箇所等

特に危険な個所はありませんでした。
最も恐れていたヤマビルは確認できませんでした（良かった）

写真

10/10 7:14

神社で参拝して出発します。
焼山登山口でバスを降りた方は5〜6名程度でした。
みなさんジョニーをしっかり靴に塗っていました。

10/10 7:21

ここから登山道ですがヤマビルが心配です・・

10/10 7:23

時々チェックしながら進みますがヒルはついてませんでした。

10/10 7:56

こんな感じの道です

10/10 8:15

1時間程度で焼山山頂に到着。せっかくなので登ってみます。

10/10 8:16

宮が瀬湖でしょうか？

10/10 8:45

黍殻山も巻かずに行きました。

10/10 8:52

次は姫次を目指します

10/10 9:09

八丁坂ノ頭

10/10 9:20

東海自然歩道の最高地点

10/10 9:22

少し開けたところが姫次でした。ここからいったん降りて蛭が岳に登り返します。

10/10 9:46

地蔵平を通過。ここ過ぎたところが同じような景色かつ登山道が落ち葉で若干不明瞭でルートロスしました。標識を1つ見逃したのが原因でした。ピンクテープも登山道と関係ないところにもあり迷いやすいです。

10/10 10:14

ここまでくれば蛭ヶ岳まで木段地獄です

10/10 10:27

到着しましたが、やはりガスで視界なしでした。このあと稜線は霧雨のような天候でした。

10/10 11:24

丹沢山到着。何も見えません。

10/10 12:05

塔ノ岳にはさすがにたくさんの人が休憩されてました。

10/10 13:08

下山しだすとガスが抜けてきました。

10/10 13:24

大倉まであと少し

10/10 13:24

ここまでくればもう終わりです

撮影機器：

TG-860 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

attsun

今日は天気が良いと信じて丹沢に行きましたが、何も見えませんでした。前から行ってみたかった主脈の縦走でしたので天気は残念でしたが満足な1日でした。個人的には主稜線の方が楽しい感じがします。雨あがりの登山道でヤマビルを恐れてましたが結局1匹もみませんでした。