ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 980060
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳主脈縦走 西黒尾根〜平標山

2016年10月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:14
距離
22.5km
登り
2,584m
下り
2,335m

コースタイム

日帰り
山行
12:06
休憩
1:05
合計
13:11
距離 22.5km 登り 2,584m 下り 2,338m
1:40
1:48
116
3:50
70
5:00
5:01
18
5:28
5:38
55
6:33
28
7:01
11
7:31
7:32
47
8:19
42
9:01
12
9:13
64
10:17
10:25
54
11:19
11:31
26
11:57
18
12:15
30
12:45
13:06
44
13:50
13:51
53
天候 山行中 曇り〜霧雨〜曇り
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳ロープウェイの駐車場
コース状況/
危険箇所等
全体に明瞭な登山道
西黒尾根を登るときは
いつも真っ暗
2016年10月11日 01:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 1:49
西黒尾根を登るときは
いつも真っ暗
樹林を抜けるとガスで視界が悪く
進路を確かめながら進みます
 
マーキングに感謝!
2016年10月11日 04:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 4:42
樹林を抜けるとガスで視界が悪く
進路を確かめながら進みます
 
マーキングに感謝!
西黒尾根 結局最初から最後まで
真っ暗でした

小屋泊の方々が外に様子を見にでてきてました
昨夜の盛り上がりを連想させるような臭いが
漂っていました
2016年10月11日 05:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
10/11 5:21
西黒尾根 結局最初から最後まで
真っ暗でした

小屋泊の方々が外に様子を見にでてきてました
昨夜の盛り上がりを連想させるような臭いが
漂っていました
小屋脇で休憩をして 明るくなったので出発します
行く先のこの景色を見て少し悩みますが
天気予報はまずまずなので思い切って踏み入ります
2016年10月11日 05:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
10/11 5:40
小屋脇で休憩をして 明るくなったので出発します
行く先のこの景色を見て少し悩みますが
天気予報はまずまずなので思い切って踏み入ります
うぅ〜幻想的かぁ〜
ここの稜線だけは見たかったなぁ〜
2016年10月11日 05:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
10/11 5:48
うぅ〜幻想的かぁ〜
ここの稜線だけは見たかったなぁ〜
たまに見えてこの程度
2016年10月11日 06:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 6:42
たまに見えてこの程度
小障子ノ頭では薄く青空が見えてきて
元気が出てきます
2016年10月11日 07:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 7:01
小障子ノ頭では薄く青空が見えてきて
元気が出てきます
2016年10月11日 07:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8
10/11 7:04
壮大な山肌です
2016年10月11日 07:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
7
10/11 7:05
壮大な山肌です
一瞬 好転するかと思ったんですが
またガスに包まれます
2016年10月11日 07:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 7:05
一瞬 好転するかと思ったんですが
またガスに包まれます
越後の大源太山が一瞬見えました
2016年10月11日 07:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 7:07
越後の大源太山が一瞬見えました
後半も張り切っていきますが
2016年10月11日 08:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 8:20
後半も張り切っていきますが
行く先はガスの中です
2016年10月11日 08:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
10/11 8:27
行く先はガスの中です
後ろを振り返ると先ほど通った
万太郎山が良く見えます
2016年10月11日 08:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 8:30
後ろを振り返ると先ほど通った
万太郎山が良く見えます
こんなリッジもあります
2016年10月11日 08:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8
10/11 8:31
こんなリッジもあります
たまに薄く太陽が出てきたりします
2016年10月11日 08:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 8:38
たまに薄く太陽が出てきたりします
2016年10月11日 08:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 8:40
ここまで幾つの偽ピークを越えてきた事か
そして どんだけ道標の幻を見てきたことか
2016年10月11日 10:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
10/11 10:19
ここまで幾つの偽ピークを越えてきた事か
そして どんだけ道標の幻を見てきたことか
イチゲが残っててくれました
2016年10月11日 10:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
7
10/11 10:51
イチゲが残っててくれました
いよいよ終盤です
2016年10月11日 10:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
10/11 10:52
いよいよ終盤です
これを越えると
仙の倉に着きます
2016年10月11日 11:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
10/11 11:14
これを越えると
仙の倉に着きます
ここまで来ると安心します
2016年10月11日 11:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 11:20
ここまで来ると安心します
雲海の上に浅間山
2016年10月11日 11:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10
10/11 11:22
雲海の上に浅間山
秩父の奥には富士山も見えます
2016年10月11日 11:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
10/11 11:26
秩父の奥には富士山も見えます
ようやく視界がはれてきました
2016年10月11日 11:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
10/11 11:34
ようやく視界がはれてきました
たっぷりとした雲海です
2016年10月11日 11:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
10/11 11:39
たっぷりとした雲海です
これから向かう平標山
2016年10月11日 11:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
14
10/11 11:56
これから向かう平標山
紅葉はいい時期なんでしょうね
2016年10月11日 12:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
10/11 12:02
紅葉はいい時期なんでしょうね
越後の名峰たち
巻機 八海山 荒沢岳 後ろにちょこっと駒ヶ岳
2016年10月11日 12:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
10/11 12:08
越後の名峰たち
巻機 八海山 荒沢岳 後ろにちょこっと駒ヶ岳
歩いてきた素晴らしい稜線
2016年10月11日 12:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9
10/11 12:09
歩いてきた素晴らしい稜線
苗場山は何処から見ても大きい
2016年10月11日 12:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
10/11 12:15
苗場山は何処から見ても大きい
2016年10月11日 12:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
10/11 12:16
こっちの大源太山
2016年10月11日 12:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
10/11 12:18
こっちの大源太山
好きな幻想的!
2016年10月11日 12:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 12:20
好きな幻想的!
時間に余裕があるので
平標山の家に向かいます
2016年10月11日 12:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
7
10/11 12:23
時間に余裕があるので
平標山の家に向かいます
2016年10月11日 12:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 12:30
2016年10月11日 12:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
10/11 12:33
2016年10月11日 12:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 12:37
ガスも絵になりますね
2016年10月11日 12:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
10/11 12:38
ガスも絵になりますね
エビス大黒ノ頭
2016年10月11日 12:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
10/11 12:40
エビス大黒ノ頭
火の鳥が飛び立っているようにも
見えなくもないかなぁ
2016年10月11日 12:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
10/11 12:46
火の鳥が飛び立っているようにも
見えなくもないかなぁ
バスの時間がだいぶ先なので
時間を持て余します
2016年10月11日 12:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
10/11 12:59
バスの時間がだいぶ先なので
時間を持て余します
平元新道の中腹は綺麗でした
2016年10月11日 13:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
10/11 13:09
平元新道の中腹は綺麗でした
手入れがありがたい
2016年10月11日 13:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 13:44
手入れがありがたい
いいね!
2016年10月11日 13:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
10/11 13:52
いいね!
道端にはノコンギクが沢山です
2016年10月11日 14:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
10/11 14:34
道端にはノコンギクが沢山です
バスまで結構待ちます
2016年10月11日 15:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
10/11 15:45
バスまで結構待ちます
近くに良いベンチを見つけました
ちょっとだけ拝借して 休ませてもらいます
2016年10月11日 15:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 15:05
近くに良いベンチを見つけました
ちょっとだけ拝借して 休ませてもらいます
つい先日 地元の花火大会での自分を見てるようで
2016年10月11日 16:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
10/11 16:38
つい先日 地元の花火大会での自分を見てるようで
電車までの時間も長いです

ちょっと唐辛子かけすぎましたね〜
ご馳走様でした。
2016年10月11日 16:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8
10/11 16:46
電車までの時間も長いです

ちょっと唐辛子かけすぎましたね〜
ご馳走様でした。
長い時間待ってやっと来ました
2016年10月11日 17:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
10/11 17:48
長い時間待ってやっと来ました
まだ18時30分なんですが夜中の雰囲気です
2016年10月11日 18:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
10/11 18:22
まだ18時30分なんですが夜中の雰囲気です
電気歩行で始まり電気歩行で終ります
駅から車までの車道が非常に寂しく
暗闇の西黒尾根を歩くよりちょっと嫌な感じです(*_*;
2016年10月11日 18:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
10/11 18:32
電気歩行で始まり電気歩行で終ります
駅から車までの車道が非常に寂しく
暗闇の西黒尾根を歩くよりちょっと嫌な感じです(*_*;
撮影機器:

感想

 谷川岳主脈縦走 毎年常に思いながら 何度西黒尾根の登山口に立ったことか このようなロングはまず第一に天候に左右されると思います あの稜線で雷なんかに遭遇はしたくないですもんね それにこの主脈も馬蹄も殆どが稜線歩きですからそうゆうリスクはなるべく避けたいです そんなこんなでタイミングを待っていたら今になってしまいました
 主脈を歩く場合は平標側でバスと電車を利用することになるので どうしてもその時間が気になって仕方がないです 実際に何度も時間を計算したり 頭の中ではもう何回も行ったり来たりするくらいシミュレーションしました 途中で何かあって降りれなくなった時のことも色々考えておきます

 そして当日は最後に天気予報を確認して 自分の心に太鼓判をおして支度を始めます 意外にも早く準備ができたので1時30分頃にはロープウェイの駐車場を出発する事ができました 夜間の西黒尾根は慣れてるといっても今は日の出が遅いので結構上部まで夜間歩行になるのは予想が出来ますし 時間の短縮はあまり期待が出来ませんがボチボチ歩き出します 流石にこの時期でも樹林帯は暑く感じ 汗をかかない様にゆっくり歩きますけど動物との遭遇が怖いのでたまには大きな音をたてたり鈴を大きく鳴らしたりしますが結局森は大変静かでした
 
森林を出て天神平が見えるあの場所まで来てもロープウェイ駅の照明が見えません 確かに下からは確認できていたのに おかしいなと思い上方を見るとガスが掛かり始めています 内心暗いだけならまだしもガスとは参ったなって正直思いました ここからの岩場の進路が心配なんですが その前に通過する鎖場で手袋を完全に濡らしてしまいましたが 幸いにも蛇紋岩の登りは無事通過できました ラクダの背を越えた辺りからはガスが大変濃くなって目の前にあるマークを探すのも苦労する場面が度々出てきます 頭の中では晴れてるこの場所を一生懸命想像するのですが 真っ暗すぎて周りの様子が何一つ分からず目の前のマークを慎重に探すので精一杯でした 
 やっとトラバースする斜面に出て上の方に道標のケルンが見えたときは本当にホッとして小屋泊の方々のヘッデンを見たときの安堵感は特別でした 一応は山頂に行き肩の小屋の横で休憩します これからが本番なのでしっかり食べて足も休ませます  空も大分明るくなってきたので出発するのですが これから歩く先も全く見えないくらいのガスです 一瞬引き返そうかとも思ってしまいます でも天気予報では晴れ間も見えるとあったので 引かれる気持ちを吹っ切って歩きだします

 歩き始めてオジカ沢の頭を過ぎた辺りで今日初の登山者とすれ違います 聞くと大障子の避難小屋で泊まられたと言い この先平標方向には同宿した方が歩いていると聞かされちょっとだけ気持ちが楽になり歩きはじめます 依然周りの景色が見えるわけでもなく 行く先の稜線美も見えず 言い方は悪いのですがただこなすだけの山歩きになってしまいます それでも時よりガスが薄れて視界が明けそうな時もあるのですがまたガスに閉ざされてしまいます 
 万太郎山を過ぎ越路避難小屋で一休みして 最後の急登に備えて靴ひもを結びなおします 何せここからはガックンと降りて500m弱登り返すのですから気合も入ります でもこの日の登山道の状態では下りより登っている方が体的に楽だったような気がします 精神的にはどこを歩いていても大変キツイのですが 
 黙々と斜面をこなしてやっと仙ノ倉山が見えてきます ここまで来れば時間も計算できるし 後はほぼ下るだけなので安心します それに人がいることが何よりです
 
 バスの時間に余裕があるので平標山の家でカップラーメンを食べたりして時間をつぶしますが動かなくなると寒くなってしまうので 早めでも下山してバスを待つことにします 
 元橋のバス停には一時間早くついてしまい 時間をやり過ごすのに苦労します バス停に座れる所がなく 周りを見ると近くに良いベンチがあり(民家の敷地内)なんですがそこを借りてリュックを降ろし腰を降ろし本当の意味で安心して意識が薄れていきます そこへバスの到着時間15分前なのに越後交通のバスがスルーしていきます まさかと思い急いでリュックを担ぎバス停に向かいます 時刻表を確認しても確かにまだ予定の時間ではないのですが 色々な事が頭をよぎりながら バスが来る方をじっと見つめます 2分遅れでやっとバスが来ました ほっとして乗り込む準備をしているとなんとスルーして行ってしまいます よく見たらスクールバスでした ガッカリと凄い不安が襲ってきますが 結局4分遅れで到着しました! 今日の長い一日でここの場面が一番鮮明でクリアな気持ちでした

 湯沢駅ではまた時間を持て余します 色々なお土産の店で賑やかです 平日のせいか閑散としていて寂しいような気がしますが お酒の看板は毒だなぁ〜って そんな時こそよく目につくもんで ここで一杯でも飲めたらどれだけ浸みることか想像だけにしておきます

 そして着いた土合駅はまだ18時30分なのに真夜中の雰囲気です
 何気にこの車道歩きが一番怖かったかなぁ〜 ヘッデンで始まりヘッデンで終る山歩きトータルすると大変長かったです

 今回も無事に歩き通すことが出来ました
 
                   山の神々と色々な神様に感謝とお礼です。

 

 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:903人

コメント

主脈縦走
一番拍手
ついに谷川岳主脈縦走踏破、おめでとうございます
そして、お疲れさまでした。

バスの時間が気になる主脈縦走bus
自分も仙ノ倉山に着いた時はホッとしました

今度の休みに、谷川をガッツリ歩く予定です
2016/10/13 18:52
Re: 主脈縦走
irohaさん おはようございます

ようやく天気が安定してきますかね〜

ついに歩くことが出来ましたが この天気だったので
次回に期待です

来年の春辺りにまた計画をしようと思います

今度はぐるっと回るのですか?
天気が良いといいですね 

今回行ってみて思いますけど馬蹄の方がきついですかね
2016/10/14 9:24
お疲れ様です
kijimunaさんこんにちは〜
深夜からの主脈縦走お疲れ様でした!
私も自宅からGPVをみながら雨が降っていないかちょくちょく見ておりました
(^^)
まずは雨にあたらず良かったですね‼
それにしても13時間ですか・・・
凄いとしか言えません‼
いつか私もこのような縦走ができるようになりましたら車を下山口にも置いて一緒に登ると時間を気にしないで登れますね(^^)v
いつになるやら(*_*)
2016/10/14 12:40
Re: お疲れ様です
kazumさん こんばんは〜

13時間はちょっとかかりすぎですかね〜
皆さんはもっと早いみたいですが

来年は車をデポしていきましょう
何としてもバスの時間が気になって仕方ないです

kazumさんなら普通に歩けますよ
2016/10/14 17:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 谷川・武尊 [日帰り]
谷川岳主脈ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら