ガリバー先生を眺めながらのスタート
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10/16 7:05
ガリバー先生を眺めながらのスタート
暫くは普通の登山道
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10/16 7:16
暫くは普通の登山道
堰堤に到着。が、道がわからず迂回路へ。
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10/16 7:20
堰堤に到着。が、道がわからず迂回路へ。
暫く登ると視界が開けた!!
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暫く登ると視界が開けた!!
キモチイイ
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10/16 7:46
キモチイイ
北湖がきれいです
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10/16 7:53
北湖がきれいです
暫く登ってなだらかな登山道に。
所々道が不明瞭です・
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暫く登ってなだらかな登山道に。
所々道が不明瞭です・
が、プラ杭を追いかければ道は間違いなし。
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10/16 8:05
が、プラ杭を追いかければ道は間違いなし。
見張山。名前のわりに眺望はありません。
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10/16 8:07
見張山。名前のわりに眺望はありません。
標識は細かくついています。
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10/16 8:10
標識は細かくついています。
が、道は藪漕ぎ多数。蜘蛛の巣も多数。なかなか大変です。
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が、道は藪漕ぎ多数。蜘蛛の巣も多数。なかなか大変です。
落ちてる標識も多数。
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落ちてる標識も多数。
道が埋もれていることもありますが、稜線を辿っていけば問題なし。
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道が埋もれていることもありますが、稜線を辿っていけば問題なし。
いろいろ名前付いてるんですねぇ。
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いろいろ名前付いてるんですねぇ。
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10/16 8:40
そして鳥越山頂上ではなんかの施設。マイクロウェーブ?
ここで初めて人とすれ違いました。
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そして鳥越山頂上ではなんかの施設。マイクロウェーブ?
ここで初めて人とすれ違いました。
分岐路。岳山から来るのが普通みたいですね。
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10/16 8:54
分岐路。岳山から来るのが普通みたいですね。
岩阿沙利山。
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10/16 9:24
岩阿沙利山。
いろいろやる気のない標識
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10/16 9:43
いろいろやる気のない標識
鵜川越。林道と交差します。
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10/16 9:44
鵜川越。林道と交差します。
少し歩いて滝山方面へ。
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10/16 9:44
少し歩いて滝山方面へ。
ここから少しずつ人が歩いた後が。
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10/16 10:07
ここから少しずつ人が歩いた後が。
寒風峠。イベントがあったらしく、スタッフの人が待機されていました。暫く歓談の後、出発。ここからは比良縦走路です。
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10/16 10:26
寒風峠。イベントがあったらしく、スタッフの人が待機されていました。暫く歓談の後、出発。ここからは比良縦走路です。
そして、ヤケ山。イベント参加者の方が大勢おられました。
邪魔になりそうだったのでそのまま先へ。
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10/16 10:42
そして、ヤケ山。イベント参加者の方が大勢おられました。
邪魔になりそうだったのでそのまま先へ。
京都側の視界も開けました。気持ちいい登山路。
ここからすれ違う人も増えてきます。
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10/16 11:11
京都側の視界も開けました。気持ちいい登山路。
ここからすれ違う人も増えてきます。
歩いてきた稜線。
まだ半分も来ていないわけですが。
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歩いてきた稜線。
まだ半分も来ていないわけですが。
チラっと武奈ヶ岳も
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10/16 11:12
チラっと武奈ヶ岳も
ヤケオ岳到着。
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10/16 11:21
ヤケオ岳到着。
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南湖側の眺望が開けていました。
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10/16 11:22
南湖側の眺望が開けていました。
きれーい
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10/16 11:22
きれーい
岩も所々に
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岩も所々に
崩落面もありーの
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崩落面もありーの
琵琶湖を眺めながら進みます。
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10/16 11:34
琵琶湖を眺めながら進みます。
そして釈迦岳到着。お昼時で皆さん食事中。自分も軽く昼食をとります。
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10/16 11:43
そして釈迦岳到着。お昼時で皆さん食事中。自分も軽く昼食をとります。
食べたらすぐ出発。
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10/16 11:57
食べたらすぐ出発。
電波塔を過ぎると。
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電波塔を過ぎると。
所々崩落面が。
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10/16 12:11
所々崩落面が。
武奈ヶ岳方面との分岐路。今回は時間が足りないのでパス。
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10/16 12:15
武奈ヶ岳方面との分岐路。今回は時間が足りないのでパス。
風が強くなり、湖面が波打ってます。
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10/16 12:16
風が強くなり、湖面が波打ってます。
カラ岳から暫く進むと、崩落個所に。両側切れ落ちているので慎重に進みましょう。
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10/16 12:17
カラ岳から暫く進むと、崩落個所に。両側切れ落ちているので慎重に進みましょう。
比良ロープウェイの名残が。
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10/16 12:19
比良ロープウェイの名残が。
北比良峠到着
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10/16 12:22
北比良峠到着
多くの方が休んでおられました。
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10/16 12:21
多くの方が休んでおられました。
この中途半端な管理具合が実に比良らしい。
ここからの縦走路は、また人が居なくなります。
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この中途半端な管理具合が実に比良らしい。
ここからの縦走路は、また人が居なくなります。
沖島が綺麗
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10/16 12:22
沖島が綺麗
紅葉にはまだ早いみたいです。
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10/16 12:25
紅葉にはまだ早いみたいです。
展望台。木々が成長してしまい、眺望は殆どありません。
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10/16 12:25
展望台。木々が成長してしまい、眺望は殆どありません。
シャクナゲ尾根というだけあって、道中シャクナゲだらけ。花が咲いていれば綺麗でしょうねぇ。
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10/16 12:32
シャクナゲ尾根というだけあって、道中シャクナゲだらけ。花が咲いていれば綺麗でしょうねぇ。
更に進んで金糞峠。ステキな名前です。
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10/16 12:39
更に進んで金糞峠。ステキな名前です。
大分雲が沸いてきました。
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10/16 12:41
大分雲が沸いてきました。
細かすぎる案内板。これも比良らしい。
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10/16 12:47
細かすぎる案内板。これも比良らしい。
琵琶湖バレイ(蓬莱山)までの道中には、所々この標識が。時々向きが反対になっているので注意。
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10/16 12:48
琵琶湖バレイ(蓬莱山)までの道中には、所々この標識が。時々向きが反対になっているので注意。
進んで南比良峠。
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10/16 13:03
進んで南比良峠。
この植物、去年も同じところに生ってました。
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10/16 13:07
この植物、去年も同じところに生ってました。
稜線状は木々の間から常に琵琶湖が俯瞰できます。贅沢な登山道。
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稜線状は木々の間から常に琵琶湖が俯瞰できます。贅沢な登山道。
更にすすんで荒川峠。相変わらず親切な看板
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更にすすんで荒川峠。相変わらず親切な看板
南湖側が一望できます。
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南湖側が一望できます。
パノラマ撮影。
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10/16 13:33
パノラマ撮影。
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なぜか傾斜面にある標識。倒木もあり、正面から見るのは困難。
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なぜか傾斜面にある標識。倒木もあり、正面から見るのは困難。
一気に登って鳥谷山。
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10/16 13:37
一気に登って鳥谷山。
北湖側も素晴らしい眺望。
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10/16 13:37
北湖側も素晴らしい眺望。
琵琶湖バレイの山頂駅も見えてきました。
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10/16 13:37
琵琶湖バレイの山頂駅も見えてきました。
視界が開けると琵琶湖ガー
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10/16 13:37
視界が開けると琵琶湖ガー
ここからの下降が急なので足元には気を付けて。ただ、足場はしっかりしているので、歩き難くはありません。
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10/16 13:41
ここからの下降が急なので足元には気を付けて。ただ、足場はしっかりしているので、歩き難くはありません。
葛川越。ここからは緩やかな登りです。
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10/16 13:48
葛川越。ここからは緩やかな登りです。
琵琶湖の写真ばかり(^^;
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10/16 13:58
琵琶湖の写真ばかり(^^;
暫く登って比良岳。看板はありますが、本ピークは稜線から外れて5分ほど歩きます。
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10/16 13:59
暫く登って比良岳。看板はありますが、本ピークは稜線から外れて5分ほど歩きます。
山頂付近は緩やかな丘陵。迷わないようにテープをたどって歩きます。
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10/16 14:04
山頂付近は緩やかな丘陵。迷わないようにテープをたどって歩きます。
本ピーク。看板があるだけでした。
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10/16 14:03
本ピーク。看板があるだけでした。
稜線に戻って木戸峠へ向かいま。峠とありますが、前後は大きな傾斜もなく緩やかな道が続きます。
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稜線に戻って木戸峠へ向かいま。峠とありますが、前後は大きな傾斜もなく緩やかな道が続きます。
一部、登山道が川になっている部分が・・・。
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10/16 14:14
一部、登山道が川になっている部分が・・・。
木戸峠到着。この先は観光地です。
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10/16 14:24
木戸峠到着。この先は観光地です。
スキー場の草原を登っていきます。
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10/16 14:26
スキー場の草原を登っていきます。
10分ほど登ってロープウェイ駅(打見山)到着。場合によっては、こちらで下山も考えていたのですが・・・。
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10/16 14:39
10分ほど登ってロープウェイ駅(打見山)到着。場合によっては、こちらで下山も考えていたのですが・・・。
ものすごい行列が。待ち時間も考えると、どう考えても歩いて下山した方が速そうです。
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10/16 14:39
ものすごい行列が。待ち時間も考えると、どう考えても歩いて下山した方が速そうです。
家族連れが一杯。場違いな登山のおじさんが歩いていきます。蓬莱さんへ
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家族連れが一杯。場違いな登山のおじさんが歩いていきます。蓬莱さんへ
登るにつれ、絶景が。
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登るにつれ、絶景が。
完全に琵琶湖が一望できます。
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完全に琵琶湖が一望できます。
キレーイー
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キレーイー
平地にも日が差してより幻想的に。
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平地にも日が差してより幻想的に。
夢中で写真を撮りながら登って山頂駅。
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10/16 15:00
夢中で写真を撮りながら登って山頂駅。
強風で寒い。
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10/16 15:01
強風で寒い。
ここからの道が最高なのですが、風が強い。
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ここからの道が最高なのですが、風が強い。
さて、時間もないし先に進みましょう。ここからの道が比良山系では一番スキです。
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さて、時間もないし先に進みましょう。ここからの道が比良山系では一番スキです。
琵琶湖の大パノラマを片目に気持のいい稜線を進んでいきます。
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琵琶湖の大パノラマを片目に気持のいい稜線を進んでいきます。
ケルンもお地蔵さんもアリ。
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ケルンもお地蔵さんもアリ。
振り返って蓬莱山。いい道。
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10/16 15:12
振り返って蓬莱山。いい道。
この先も眺望のいい道が続きます。ただ、強風でちょっと寒い。
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この先も眺望のいい道が続きます。ただ、強風でちょっと寒い。
ええみちやー。
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ええみちやー。
小女郎峠。この先権現・霊仙まで行くか悩みます。
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小女郎峠。この先権現・霊仙まで行くか悩みます。
とりあえず、小女郎ヶ池。
稜線上にある大きな池。ギャップがスゴイ。
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10/16 15:19
とりあえず、小女郎ヶ池。
稜線上にある大きな池。ギャップがスゴイ。
時間的に余裕はないけど、折角ここまで歩いたので最後まで行くことにします。
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10/16 15:25
時間的に余裕はないけど、折角ここまで歩いたので最後まで行くことにします。
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ホッケ山。ここの眺望が好き。
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ホッケ山。ここの眺望が好き。
平野部が一望でき。
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平野部が一望でき。
北湖も見渡せます。
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北湖も見渡せます。
権現岳到着。
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権現岳到着。
日もだいぶ傾いてきました。最後の行動食を食べ、急ぎ下ります。
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10/16 15:50
日もだいぶ傾いてきました。最後の行動食を食べ、急ぎ下ります。
が、ここから暫くいやらしい下りが・・・。傾斜のある土とガラのミックス。滑るのでペースが上がりません。
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が、ここから暫くいやらしい下りが・・・。傾斜のある土とガラのミックス。滑るのでペースが上がりません。
何とか降りると林道に。
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何とか降りると林道に。
暫く進むと霊仙山への入り口へ。看板の反対側にひっそりあるので、前回は気づかず通り過ぎてしまいました。
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暫く進むと霊仙山への入り口へ。看板の反対側にひっそりあるので、前回は気づかず通り過ぎてしまいました。
こんな感じで、テープかふみ跡を辿れば迷わず進めます。
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こんな感じで、テープかふみ跡を辿れば迷わず進めます。
そして霊仙山到着。プレートすらなく、木にスプレーで書いてあるだけ。
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そして霊仙山到着。プレートすらなく、木にスプレーで書いてあるだけ。
最後の琵琶湖風景。日没も近いので急ぎます。
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最後の琵琶湖風景。日没も近いので急ぎます。
そして舗装路に出ます。
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そして舗装路に出ます。
電波施設への管理道路みたいです。
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電波施設への管理道路みたいです。
この後はひたすら舗装路歩き。
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この後はひたすら舗装路歩き。
権現岳登山口に着きましたが。
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権現岳登山口に着きましたが。
更にひたすら歩きます。途中、林道管理の方と思われる車が通っていきました。「乗せて!!」と叫びそうになった(^▽^;
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更にひたすら歩きます。途中、林道管理の方と思われる車が通っていきました。「乗せて!!」と叫びそうになった(^▽^;
看板を辿って人里につきます。ここからはグーグルマップさんのお世話に。
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看板を辿って人里につきます。ここからはグーグルマップさんのお世話に。
が、裏切られる。私道に誘導される→通れません×2回で30分近く無駄に。
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が、裏切られる。私道に誘導される→通れません×2回で30分近く無駄に。
そして、日没に間に合わず。(奥に見えるのは月です)
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そして、日没に間に合わず。(奥に見えるのは月です)
暗くなってから、何とか和邇駅に到着。電車に乗り帰宅の途につきました。
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10/16 18:03
暗くなってから、何とか和邇駅に到着。電車に乗り帰宅の途につきました。
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