ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 989187
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大弛峠から金峰山・北奥千丈岳・国師ヶ岳(山頂動画あります)

2016年10月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:19
距離
12.5km
登り
792m
下り
769m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
3:07
合計
8:58
距離 12.5km 登り 792m 下り 784m
4:20
29
4:49
4:50
27
5:17
23
5:40
5:50
59
6:49
6:56
2
6:58
8:09
3
8:12
8:32
65
9:37
9:45
14
9:59
16
10:15
23
10:38
10:52
12
11:04
11:12
16
11:28
11:32
5
11:37
11:38
8
11:46
12:14
3
12:17
12:18
6
12:24
12:36
5
12:41
5
12:46
19
13:05
13:07
11
13:18
大弛峠
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩山から大弛峠までは舗装された良い道で、大弛峠には長野県側を含めて30台位は駐車できそうです。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭で、危険な場所はありません。一部分、濃霧等の際に迷い込みそうな場所にはロープが張られていました。
その他周辺情報 下山後は、塩山市街の「はやぶさ温泉」(600円/2時間)
http://www.hayabusaonsen.net/
で汗を流しました。100%源泉掛け流しで湯温も丁度良い加減、少しツルッとした感じがとても気持ち良かったです。

大弛峠で車中泊しました。3:45起床
4:20大弛峠出発
ヘッドライトの明かりを頼りに登山道に入っていきます。
ヘッドライトの明かりの有り難さを改めて実感しました。
2016年10月21日 04:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 4:16
大弛峠で車中泊しました。3:45起床
4:20大弛峠出発
ヘッドライトの明かりを頼りに登山道に入っていきます。
ヘッドライトの明かりの有り難さを改めて実感しました。
登り始めて1時間20分。
朝日岳に到着。
国師ヶ岳方向から日が昇り始めました。
ここでヘッドランプをしまいました。
2016年10月21日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 5:47
登り始めて1時間20分。
朝日岳に到着。
国師ヶ岳方向から日が昇り始めました。
ここでヘッドランプをしまいました。
雲海の彼方に富士山が見えます。
2016年10月21日 05:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 5:48
雲海の彼方に富士山が見えます。
みるみる色が変わっていきます。
3分で赤みがピークを迎えました。
2016年10月21日 05:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 5:51
みるみる色が変わっていきます。
3分で赤みがピークを迎えました。
国師ヶ岳方面も大分明るくなりました。
2016年10月21日 05:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 5:51
国師ヶ岳方面も大分明るくなりました。
1、2分程登ると朝日岳山頂に到着
2016年10月21日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 5:52
1、2分程登ると朝日岳山頂に到着
見落としてしまいそうな手書きの標識がありました。
2016年10月21日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 5:52
見落としてしまいそうな手書きの標識がありました。
朝日岳で金峰山が姿を現しました。
2016年10月21日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 6:05
朝日岳で金峰山が姿を現しました。
朝日が五丈岩を照らしています。
2016年10月21日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/21 6:05
朝日が五丈岩を照らしています。
朝日岳から約115m下ってから登り返して森林限界を越えました。
金峰山山頂は目前です。
2016年10月21日 06:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 6:44
朝日岳から約115m下ってから登り返して森林限界を越えました。
金峰山山頂は目前です。
金峰山山頂に到着
実に28年振りの金峰山です。懐かしいなぁ。
八ヶ岳が良く見えています。
2016年10月21日 06:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 6:50
金峰山山頂に到着
実に28年振りの金峰山です。懐かしいなぁ。
八ヶ岳が良く見えています。
五丈岩もドーンと見えています。
いつ見てもカッコ良いです。
2016年10月21日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 6:56
五丈岩もドーンと見えています。
いつ見てもカッコ良いです。
28年前は快晴でしたが、今日も視界良好
富士山と五丈岩の両方が見えるなんて贅沢なロケーションです。
2016年10月21日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 6:57
28年前は快晴でしたが、今日も視界良好
富士山と五丈岩の両方が見えるなんて贅沢なロケーションです。
八ヶ岳も全部見えます。
2016年10月21日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 6:58
八ヶ岳も全部見えます。
五丈岩の向こう側には南アルプス
2016年10月21日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 6:58
五丈岩の向こう側には南アルプス
さてさて、朝食にしますか。
起き抜けには食事が喉を通らないので、牛乳を500ml飲んだだけでここまで来ました。
2016年10月21日 07:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 7:08
さてさて、朝食にしますか。
起き抜けには食事が喉を通らないので、牛乳を500ml飲んだだけでここまで来ました。
五丈岩は何度観てもカッコ良いなぁ。
2016年10月21日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:40
五丈岩は何度観てもカッコ良いなぁ。
八ヶ岳
2016年10月21日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:41
八ヶ岳
八ヶ岳の手前には瑞牆山
瑞牆山を下から見上げると壮観なのですが、金峰山から眺めるとちっぽけに見えてしまいます。
2016年10月21日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:41
八ヶ岳の手前には瑞牆山
瑞牆山を下から見上げると壮観なのですが、金峰山から眺めるとちっぽけに見えてしまいます。
五丈岩、南アルプス、八ヶ岳の共演です。
2016年10月21日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:42
五丈岩、南アルプス、八ヶ岳の共演です。
南アルプス、八ヶ岳、右奥に北アルプス
2016年10月21日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:42
南アルプス、八ヶ岳、右奥に北アルプス
五丈岩の前から金峰山を振り返るとこんな感じ
2016年10月21日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:42
五丈岩の前から金峰山を振り返るとこんな感じ
五丈岩の前から東西南北に登山道が付いています。
昇仙峡から歩いて登ってくる人はいるのかなぁ?
2016年10月21日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:43
五丈岩の前から東西南北に登山道が付いています。
昇仙峡から歩いて登ってくる人はいるのかなぁ?
多分ですが、奥側左手から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山、白馬乗鞍岳辺りが見えているのだと判断しました。
2016年10月21日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:44
多分ですが、奥側左手から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山、白馬乗鞍岳辺りが見えているのだと判断しました。
五丈岩正面(?)はカッコ良いですね。
私がここにいる間に4名の方が登頂を試みていましたが、皆さん上から2段目(右側に隙間が見える段)までから先に登ることができずに断念されていました。
かく言う私は、チャレンジすらしませんでした。
2016年10月21日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:45
五丈岩正面(?)はカッコ良いですね。
私がここにいる間に4名の方が登頂を試みていましたが、皆さん上から2段目(右側に隙間が見える段)までから先に登ることができずに断念されていました。
かく言う私は、チャレンジすらしませんでした。
五丈岩を南側から見るとこんな感じ。
全然印象が違います。
2016年10月21日 07:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:47
五丈岩を南側から見るとこんな感じ。
全然印象が違います。
朝日岳、北奥千丈岳と富士山の間に丹沢が見えます。
2016年10月21日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:46
朝日岳、北奥千丈岳と富士山の間に丹沢が見えます。
五丈岩の南側から富士山
2016年10月21日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:48
五丈岩の南側から富士山
右側から、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、上河内岳、・・・
かなぁ?
随分遠くまで見えるなぁ。
2016年10月21日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:49
右側から、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、上河内岳、・・・
かなぁ?
随分遠くまで見えるなぁ。
五丈岩の前から金峰山、朝日岳、北奥千丈岳方面
2016年10月21日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:50
五丈岩の前から金峰山、朝日岳、北奥千丈岳方面
金峰山山頂
2016年10月21日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:50
金峰山山頂
五丈岩
2016年10月21日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:51
五丈岩
鳥居の前から五丈岩
2016年10月21日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:52
鳥居の前から五丈岩
中央は八ヶ岳
左手の鋸岳の向こう側に見えている山は中央アルプスかな?
2016年10月21日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:53
中央は八ヶ岳
左手の鋸岳の向こう側に見えている山は中央アルプスかな?
五丈岩の前に設置されている展望図は、割とアバウト
2016年10月21日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:53
五丈岩の前に設置されている展望図は、割とアバウト
こんな感じで設置されていました。
2016年10月21日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 7:54
こんな感じで設置されていました。
五丈岩の周りでの景色を十分堪能しました。
そろそろ戻りましょう。
2016年10月21日 08:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:22
五丈岩の周りでの景色を十分堪能しました。
そろそろ戻りましょう。
金峰山山頂まで戻りました。
2016年10月21日 08:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:23
金峰山山頂まで戻りました。
五丈岩の右手は、大日岳、富士見小屋方面へつながる尾根です。
28年前は、こちら側から登って来ました。
2016年10月21日 08:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:23
五丈岩の右手は、大日岳、富士見小屋方面へつながる尾根です。
28年前は、こちら側から登って来ました。
ここ金峰山も広葉樹が少なく紅葉した木がほとんどありませんでしたが、瑞牆山、小川山方面も色付く木々は少ないようです。
2016年10月21日 08:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:23
ここ金峰山も広葉樹が少なく紅葉した木がほとんどありませんでしたが、瑞牆山、小川山方面も色付く木々は少ないようです。
小川山(中央)の右奥が浅間山、その右手前が御座山のようです。
2016年10月21日 08:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/21 8:23
小川山(中央)の右奥が浅間山、その右手前が御座山のようです。
金峰山山頂から大弛峠方向を見ています。
右側手前のピークは朝日岳
朝日岳の左奥に3つのピークが見えますが、中央が甲武信ヶ岳、左が三宝山、その左のギザギザしたところが両神山
その左手奥に赤城山、男体山、日光白根山も薄っすらと見えました。
2016年10月21日 08:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:23
金峰山山頂から大弛峠方向を見ています。
右側手前のピークは朝日岳
朝日岳の左奥に3つのピークが見えますが、中央が甲武信ヶ岳、左が三宝山、その左のギザギザしたところが両神山
その左手奥に赤城山、男体山、日光白根山も薄っすらと見えました。
中央手前が鉄山、鉄山のピークは通りませんが、ピークの直ぐ左を通り、その左手の朝日岳を通って大弛峠に戻ります。
2016年10月21日 08:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:24
中央手前が鉄山、鉄山のピークは通りませんが、ピークの直ぐ左を通り、その左手の朝日岳を通って大弛峠に戻ります。
おぉ。またまたチャレンジャー現る。
この方も、この上の段に上がることができずに断念されました。
2016年10月21日 08:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:24
おぉ。またまたチャレンジャー現る。
この方も、この上の段に上がることができずに断念されました。
金峰山山頂を出発します。
1時間半以上も山頂付近に滞在しました。
2016年10月21日 08:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:28
金峰山山頂を出発します。
1時間半以上も山頂付近に滞在しました。
山頂直下、この岩の下をくぐり抜けて行きます。
2016年10月21日 08:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:28
山頂直下、この岩の下をくぐり抜けて行きます。
岩をくぐり抜けた先にも岩が累々とした道を進みます。
2016年10月21日 08:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:31
岩をくぐり抜けた先にも岩が累々とした道を進みます。
富士山が少し霞んできました。
2016年10月21日 08:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:36
富士山が少し霞んできました。
少し進んで山頂を振り返ります。
2016年10月21日 08:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:36
少し進んで山頂を振り返ります。
再び岩が堆積した場所を通過します。
2016年10月21日 08:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:38
再び岩が堆積した場所を通過します。
ここから樹林帯に下って行きます。
2016年10月21日 08:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:38
ここから樹林帯に下って行きます。
金峰山と小川山の間には、奇岩、巨石が多数見えます。
2016年10月21日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 8:44
金峰山と小川山の間には、奇岩、巨石が多数見えます。
ガスっちゃうと分かり難くなるのかな?
ケルンがありました。
ケルンの向こう側は八ヶ岳です。
2016年10月21日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 8:45
ガスっちゃうと分かり難くなるのかな?
ケルンがありました。
ケルンの向こう側は八ヶ岳です。
山頂を振り返ります。
山頂に人が立っています。
2016年10月21日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 8:46
山頂を振り返ります。
山頂に人が立っています。
金峰山小屋が見えました。
2016年10月21日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 8:46
金峰山小屋が見えました。
小屋の近くにも巨岩がありますね。
2016年10月21日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 8:46
小屋の近くにも巨岩がありますね。
鉄山に向かって下って行きます。
2016年10月21日 08:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 8:52
鉄山に向かって下って行きます。
鉄山のピークは通りませんが、標識があります。
2016年10月21日 09:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:04
鉄山のピークは通りませんが、標識があります。
鉄山と朝日岳の間の鞍部
2016年10月21日 09:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:09
鉄山と朝日岳の間の鞍部
鉄山と朝日岳の間の鞍部
2016年10月21日 09:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:09
鉄山と朝日岳の間の鞍部
壊れかけの丸太ベンチがありました。
2016年10月21日 09:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:09
壊れかけの丸太ベンチがありました。
登山道の両側には苔類が発達しています。
2016年10月21日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 9:20
登山道の両側には苔類が発達しています。
先程の鞍部からアップダウンして、ここから朝日岳への登りが始まります。
2016年10月21日 09:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:28
先程の鞍部からアップダウンして、ここから朝日岳への登りが始まります。
途中に少しザレた場所があります。
2016年10月21日 09:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:32
途中に少しザレた場所があります。
紅葉した木は、この木以外にはほとんどありませんでした。
2016年10月21日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:35
紅葉した木は、この木以外にはほとんどありませんでした。
朝日岳まで戻ってきました。
2016年10月21日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:35
朝日岳まで戻ってきました。
朝日岳
2016年10月21日 09:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:43
朝日岳
朝見えていた富士山とは雰囲気が全然違います。
2016年10月21日 09:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:43
朝見えていた富士山とは雰囲気が全然違います。
立ち枯れの木が目立ちます。
2016年10月21日 09:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:44
立ち枯れの木が目立ちます。
朝日岳直下の岩がゴロゴロしている場所。
往路では、ここでヘッドライトを外しました。
2016年10月21日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:51
朝日岳直下の岩がゴロゴロしている場所。
往路では、ここでヘッドライトを外しました。
金峰山の北側の低山は、良い感じで紅葉していました。
2016年10月21日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 9:51
金峰山の北側の低山は、良い感じで紅葉していました。
立ち枯れた木々の間から富士山が見えました。
2016年10月21日 10:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:06
立ち枯れた木々の間から富士山が見えました。
朝日峠まで下ってきました。
2016年10月21日 10:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:10
朝日峠まで下ってきました。
朝日峠の標識
2016年10月21日 10:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:11
朝日峠の標識
朝日峠には、ケルンがありました。
2016年10月21日 10:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:11
朝日峠には、ケルンがありました。
所々で立ち枯れた木が目立ちます。
2016年10月21日 10:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:19
所々で立ち枯れた木が目立ちます。
間もなく大弛峠
2016年10月21日 10:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:25
間もなく大弛峠
登山道は明瞭です。
2016年10月21日 10:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:28
登山道は明瞭です。
大弛峠に戻ってきました。
長野県側は未舗装です。
右端に写っているカブだけが昨晩から駐まっていました。
2016年10月21日 10:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:38
大弛峠に戻ってきました。
長野県側は未舗装です。
右端に写っているカブだけが昨晩から駐まっていました。
大弛峠、山梨県側
2016年10月21日 10:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:38
大弛峠、山梨県側
大弛峠から金峰山方面への登山道入口
2016年10月21日 10:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:39
大弛峠から金峰山方面への登山道入口
大弛峠、山梨県側の駐車場
2016年10月21日 10:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:39
大弛峠、山梨県側の駐車場
大弛峠、右側に小屋とテントサイトがあります。
2016年10月21日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:40
大弛峠、右側に小屋とテントサイトがあります。
「大弛峠(2365m)は、車で越えられる峠としては日本一標高が高い峠」だそうです。・・・塩山から遠かったなぁ。
2016年10月21日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:40
「大弛峠(2365m)は、車で越えられる峠としては日本一標高が高い峠」だそうです。・・・塩山から遠かったなぁ。
大弛峠から国師ヶ岳まで1.2km
2016年10月21日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:41
大弛峠から国師ヶ岳まで1.2km
登山道入口
2016年10月21日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:41
登山道入口
大弛峠に設置されている案内図
2016年10月21日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:41
大弛峠に設置されている案内図
峠の直ぐ先に大弛小屋
2016年10月21日 10:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:53
峠の直ぐ先に大弛小屋
「本日仕入れのため下山しています。16:00までに戻ります」との掲示板がぶら下がっていました。
2016年10月21日 10:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:53
「本日仕入れのため下山しています。16:00までに戻ります」との掲示板がぶら下がっていました。
小屋の前を通って登山道に入ります。
2016年10月21日 10:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:54
小屋の前を通って登山道に入ります。
あれれ?大弛峠には、2365mと表示されていたけど、「ここは2360おおだるみ」と表記されている。逆じゃないかなぁ?
こっちの方が5m位高いよ。
2016年10月21日 10:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 10:54
あれれ?大弛峠には、2365mと表示されていたけど、「ここは2360おおだるみ」と表記されている。逆じゃないかなぁ?
こっちの方が5m位高いよ。
登山道は、少し先から木製階段が続きます。
2016年10月21日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:00
登山道は、少し先から木製階段が続きます。
夢の庭園分岐(上部側)
2016年10月21日 11:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:11
夢の庭園分岐(上部側)
前国師ヶ岳の少し手前まで木製の階段等が8割方設置されていました。
2016年10月21日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:22
前国師ヶ岳の少し手前まで木製の階段等が8割方設置されていました。
前国師ヶ岳手前で開けて北奥千丈岳(奥秩父最高峰)が見えました。
2016年10月21日 11:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:28
前国師ヶ岳手前で開けて北奥千丈岳(奥秩父最高峰)が見えました。
前国師ヶ岳
2016年10月21日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:32
前国師ヶ岳
前国師ヶ岳から少し下ると北奥千丈岳への分岐があります。
2016年10月21日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:38
前国師ヶ岳から少し下ると北奥千丈岳への分岐があります。
北奥千丈岳(2601m)
奥秩父最高峰に登頂しました。
2016年10月21日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:45
北奥千丈岳(2601m)
奥秩父最高峰に登頂しました。
金峰山も良く見えています。
2016年10月21日 11:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:48
金峰山も良く見えています。
中央の立ち枯れた木の間に白っぽく見えるのが国師ヶ岳(日本三百名山)です。
2016年10月21日 11:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:49
中央の立ち枯れた木の間に白っぽく見えるのが国師ヶ岳(日本三百名山)です。
山頂に人がいるのが見えます。
2016年10月21日 11:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:50
山頂に人がいるのが見えます。
北奥千丈岳山頂の岩場に狛犬(?)が置かれていました。
2016年10月21日 11:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 11:50
北奥千丈岳山頂の岩場に狛犬(?)が置かれていました。
少し曇ってきました。
2016年10月21日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 12:06
少し曇ってきました。
南側から雲がわき上がってきています。
2016年10月21日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:07
南側から雲がわき上がってきています。
北側はまだ視界良好です。
中央が国師ヶ岳山頂
2016年10月21日 12:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 12:08
北側はまだ視界良好です。
中央が国師ヶ岳山頂
南側から天気が崩れてきた感じです。
2016年10月21日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:11
南側から天気が崩れてきた感じです。
北側は、まだ視界良好です。
2016年10月21日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:12
北側は、まだ視界良好です。
国師ヶ岳山頂
2016年10月21日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:33
国師ヶ岳山頂
国師ヶ岳から北奥千丈岳
2016年10月21日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:32
国師ヶ岳から北奥千丈岳
国師ヶ岳山頂、西、北、東側の展望はありません。
2016年10月21日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:32
国師ヶ岳山頂、西、北、東側の展望はありません。
国師ヶ岳の山頂は余り広くありません。
南側しか開けておりませんので、北奥千丈岳の方が展望が良いです。
2016年10月21日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:33
国師ヶ岳の山頂は余り広くありません。
南側しか開けておりませんので、北奥千丈岳の方が展望が良いです。
国師ヶ岳山頂
2016年10月21日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:33
国師ヶ岳山頂
地図には、西沢渓谷への登山道が表記されていますが、下らない方が良いみたいです。
2016年10月21日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:33
地図には、西沢渓谷への登山道が表記されていますが、下らない方が良いみたいです。
前国師ヶ岳まで戻ってきました。
雲で視界が無くなりました。
早立ちで行って来て良かったです。
2016年10月21日 12:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 12:45
前国師ヶ岳まで戻ってきました。
雲で視界が無くなりました。
早立ちで行って来て良かったです。
復路は、夢の庭園の立ち寄ることにしました。
夢の庭園に向けて下って行きます。
2016年10月21日 13:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 13:08
復路は、夢の庭園の立ち寄ることにしました。
夢の庭園に向けて下って行きます。
大弛峠が見えてきました。
この辺りが「夢の庭園」の様ですが、どこの何が夢の庭園なのか理解できませんでした
2016年10月21日 13:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 13:09
大弛峠が見えてきました。
この辺りが「夢の庭園」の様ですが、どこの何が夢の庭園なのか理解できませんでした
夢の庭園の説明看板
2016年10月21日 13:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 13:10
夢の庭園の説明看板
夢の庭園と国師ヶ岳方面への分岐(下側)
2016年10月21日 13:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 13:11
夢の庭園と国師ヶ岳方面への分岐(下側)
大弛小屋まで戻ってきました。
2016年10月21日 13:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 13:17
大弛小屋まで戻ってきました。
帰途は、はやぶさ温泉に立ち寄って汗を流しました。
http://www.hayabusaonsen.net/
一見、立派な民家の佇まいです。
2016年10月21日 14:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 14:54
帰途は、はやぶさ温泉に立ち寄って汗を流しました。
http://www.hayabusaonsen.net/
一見、立派な民家の佇まいです。
立派な庭園があります。
2016年10月21日 14:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 14:54
立派な庭園があります。
はやぶさ温泉の玄関
2016年10月21日 14:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 14:54
はやぶさ温泉の玄関
2時間までの利用で600円
2016年10月21日 14:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 14:55
2時間までの利用で600円
館内には、何やら怪しげな人形が
2016年10月21日 15:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 15:38
館内には、何やら怪しげな人形が
温泉効能などが示されています。
2016年10月21日 15:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 15:38
温泉効能などが示されています。
脱衣室
2016年10月21日 15:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 15:38
脱衣室
源泉掛け流し、湯量も豊富です。
2016年10月21日 15:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 15:39
源泉掛け流し、湯量も豊富です。
露天風呂
2016年10月21日 15:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 15:39
露天風呂
玄関を入った先のカウンター前には、野菜や果物が販売されていました。
2016年10月21日 15:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 15:53
玄関を入った先のカウンター前には、野菜や果物が販売されていました。
葡萄とトマトをお土産に購入しました。
2016年10月21日 15:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 15:53
葡萄とトマトをお土産に購入しました。
玄関先
2016年10月21日 15:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 15:54
玄関先
良いお湯でした。
有り難うございました。
2016年10月21日 15:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/21 15:55
良いお湯でした。
有り難うございました。
カシミール3DでGPSログから作図した地図
カシミール3DでGPSログから作図した地図
カシミール3DでGPSログから作成した高低図
カシミール3DでGPSログから作成した高低図

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

紅葉の山歩きをしたいと思い、山行前々日に金峰山行きを決めました。
週間天気予報では、晴時々曇。静かな山歩きを楽しめそうな予感がしました。
金峰山は28年振りです。28年前は、瑞牆山と合わせてみずがき山荘から登りましたが、今回は軟弱登山で大弛峠に車中前泊して奥秩父最高峰の北奥千丈岳にも登る計画を立てました。
19日(木)は、一般道を通って塩山に向かい、夕食を済ませてからコンビニで弁当などを調達してから大弛峠に向かいました。
塩山から大弛峠までは、舗装された良い道でしたが、くねった道を1時間以上走るので結構疲れました。
大弛峠には20時半に到着しましたが、既に4台の車が駐まっていました。直ぐさまベットメーキングをしてから各種燃料(ビール、焼酎、日本酒)を補給して就寝。
外気温は6度でしたが、車内は快適でグッスリ寝られました。

翌20日(金)は、3:45に起床。
駐車車両は9台になっていました。
外気温は4度。少し寒いけど、歩けば直ぐに寒さを感じなくなるでしょう。
以前は、起き抜けでも無理矢理朝食をとりましたが、昨今は、途中で朝食をとるスタイルに切り替えました。着替えをして、真面目に準備体操をして4:20にスタート。
ヘッドライトの明かりを頼りにゆっくりと登山道を進みます。
踏み跡はしっかりしていて危ない場所もなく、ゆっくり歩けば問題無い道でした。
登り始めてから1時間10分位で朝日岳手前の岩がゴロゴロして視界が開けた場所に到着すると、東の空が明るくなってきてヘッドライトの明かりが無くても歩けるようになりました。
朝日岳山頂で空が赤くなりました。みるみる色が変わっていきます。良い眺めを堪能することができました。早立ちした甲斐がありました。
朝日岳からは、今回の登山で初めて金峰山が見えました。
朝日岳からは、約110m程度下ってから登り返します。
金峰山山頂は、期待どおり360度の大展望でした。予定では、滞在時間を1時間程で設定していましたが、見飽きることのない展望でしたので、1時間40分位滞在してしまいました。
その間、4、5名の方が五丈岩への登頂を試みていましたが、成功者は現れませんでした。
後ろ髪を引かれる思いで山頂を後にしました。登りの時は、ほとんど写真を撮らずに登って来たので、所々で写真を撮りながらゆっくりと大弛峠に戻りました。
大弛峠に戻ると駐車場は満車。山中でも多くの登山者に会いましたが、平日でもこの賑わいだと土、日の混雑は相当なものになるのだろうと思いました。
大弛峠でコンロやコッフェルを車に降ろし、次の目的地、北奥千丈岳を目指しました。前国師ヶ岳の手前まで8割方木製の階段等が設置されていて歩き易くなっています。自然のままの登山道が良いのか、この様な人工工作物が良いのか賛否両論があると思いますが、登山道の崩壊を防ぐためには工作物で保護した方が良いのだろうと思いますが、設置・維持費用は莫大な金額を要すると思います。
北奥千丈岳や国師ヶ岳は、金峰山よりはマイナーな山だと思いますが、こちらにも大勢の登山者が登って来ていました。
北奥千丈岳は、東側が樹林で展望がありませんが、金峰山も良く見て良い山です。
国師ヶ岳は三百名山に数えられていますが、南側しか開けていません。
個人的には、北奥千丈岳の方が良い印象です。
大弛峠に戻る際に「夢の庭園」経由で下山しましたが、庭園という印象は持ちませんでした。

帰途の途中では、はやぶさ温泉に立ち寄りました。
源泉掛け流しで湯温も丁度良く、湯も滑らかで良い温泉でした。

金峰山山頂から360度の映像




五丈岩の前から360度の映像




北奥千丈岳から360度の映像




大弛峠の映像




金峰山・五丈岩の前からTHETA画像
https://theta360.com/s/2blnHvcdoZ3XdYNMQuSjaFuJY


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:944人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山と国師ヶ岳(大弛峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
大弛峠から金峰山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
金峰山〜大弛峠ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら