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Yamareco

記録ID: 994376
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

イブネ〜クラシ〜銚子〜雨乞岳〜七人山(武平峠から)

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:16
距離
15.4km
登り
1,192m
下り
1,182m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:36
合計
7:06
距離 15.4km 登り 1,192m 下り 1,195m
6:47
10
6:57
6:58
53
7:51
7:53
21
8:14
46
9:00
9:06
14
9:20
9:21
17
9:38
9:39
12
10:02
6
10:08
10:10
10
10:20
15
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9
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10:48
25
11:13
11:24
11
11:35
11:40
17
11:57
6
12:03
12:06
41
12:47
9
12:56
25
天候 晴れ朝方は時々曇り・・日中はカラッとしたまさに山日和♪
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平トンネル滋賀県側の駐車場を利用・・6時前の到着時はまだ余裕あり(下山時は、スカイライン各駐車場満車状態で路駐も多数あり)

コース状況/
危険箇所等
今回のコースの内、クラ谷分岐〜コクイ谷出合と小峠への取付き〜イブネ北端が、山高地図の破線道あるいはコースとして載っていない道です・・とはいえ、テープマークや踏み跡はあるので、それを丹念に辿って行けばOKでした

1ヶ所判りにくかったのは、コクイ谷出合から杉峠方面に少し進んだ地点から小峠方向に取付く辺り・・小峠の方向を意識しつつ、沢沿いを探してテープマークを見つけました

小峠〜イブネ北端は明瞭な尾根上の踏み跡やテープマークもあり

その他では、イブネ〜クラシ間で苔を踏まないコース取りに気をつける位(先行者について行ったら苔に囲まれてしまい、皆で戻ってコース修正)で、特に危険個所や迷う所はありませんでした

武平トンネル西側の駐車場から登山口へ
2016年10月30日 06:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/30 6:08
武平トンネル西側の駐車場から登山口へ
登り始めからじきに鎌ヶ岳の展望
2016年10月30日 06:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/30 6:19
登り始めからじきに鎌ヶ岳の展望
近いだけに中々凛々しい
2016年10月30日 06:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/30 6:19
近いだけに中々凛々しい
樹間から日が射してきました
2016年10月30日 06:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/30 6:25
樹間から日が射してきました
コクイ谷分岐に到着
2016年10月30日 06:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/30 6:57
コクイ谷分岐に到着
気を引き締めて進みます
2016年10月30日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 12:47
気を引き締めて進みます
マーキングを確認しつつ慎重に進みますが、(たぶん鈴鹿通の方には鬱陶しい位)テープが多くて殆ど問題ありませんでした
2016年10月30日 07:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 7:11
マーキングを確認しつつ慎重に進みますが、(たぶん鈴鹿通の方には鬱陶しい位)テープが多くて殆ど問題ありませんでした
沢沿いの気持ちの良い道
2016年10月30日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 7:13
沢沿いの気持ちの良い道
色づきも始まっています
2016年10月30日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 7:15
色づきも始まっています
淵の水も澄んでいてきれい
2016年10月30日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 7:19
淵の水も澄んでいてきれい
いい色も時々あり
2016年10月30日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 7:30
いい色も時々あり
渡渉は数々ありましたが、ここだけは少し慎重に・・靴が濡れるような渡渉は本日ありませんでした
2016年10月30日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 7:32
渡渉は数々ありましたが、ここだけは少し慎重に・・靴が濡れるような渡渉は本日ありませんでした
鈴鹿の奥深さを感じるルート
2016年10月30日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 7:32
鈴鹿の奥深さを感じるルート
色鮮やかです
2016年10月30日 07:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 7:39
色鮮やかです
コクイ谷出合から杉峠方面へ・・ここには木橋あり(写真左中)
2016年10月30日 07:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 7:51
コクイ谷出合から杉峠方面へ・・ここには木橋あり(写真左中)
これから登って行く上部は色づきが良さそう
2016年10月30日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 7:59
これから登って行く上部は色づきが良さそう
ここから小峠への取付きを探します
2016年10月30日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 8:02
ここから小峠への取付きを探します
本日一番判りにくかった部分でしたが、慎重に探してテープを発見
2016年10月30日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 8:07
本日一番判りにくかった部分でしたが、慎重に探してテープを発見
小峠に到着し〜
2016年10月30日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 8:13
小峠に到着し〜
そこからは明瞭な尾根上の踏み跡でテープマークもあり
2016年10月30日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 8:14
そこからは明瞭な尾根上の踏み跡でテープマークもあり
東雨乞〜雨乞岳が見えてきました
2016年10月30日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 8:26
東雨乞〜雨乞岳が見えてきました
色づきと東雨乞岳
2016年10月30日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 8:33
色づきと東雨乞岳
もう1枚
2016年10月30日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 8:58
もう1枚
南東尾根を登り切ってイブネ北端に到着
2016年10月30日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:00
南東尾根を登り切ってイブネ北端に到着
釈迦ヶ岳が正面に
2016年10月30日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:06
釈迦ヶ岳が正面に
琵琶湖方面
2016年10月30日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:07
琵琶湖方面
苔ワールドが素晴らしい
2016年10月30日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:09
苔ワールドが素晴らしい
国見岳〜御在所岳
2016年10月30日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:11
国見岳〜御在所岳
クラシへ
2016年10月30日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:13
クラシへ
クラシ山頂への苔の道
2016年10月30日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:15
クラシ山頂への苔の道
霊仙山〜伊吹山〜御池岳
2016年10月30日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:15
霊仙山〜伊吹山〜御池岳
クラシ山頂に到着・・ここは展望がありません
2016年10月30日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:19
クラシ山頂に到着・・ここは展望がありません
一本木がピークだと思っていましたが、これがクラシ山頂でした(中央奥の樹林ピーク)
2016年10月30日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:25
一本木がピークだと思っていましたが、これがクラシ山頂でした(中央奥の樹林ピーク)
クラシの苔は鈴鹿の宝の1つですね
2016年10月30日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:25
クラシの苔は鈴鹿の宝の1つですね
色づきと鎌尾根
2016年10月30日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:26
色づきと鎌尾根
次は初の銚子へ
2016年10月30日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:28
次は初の銚子へ
ここはアッサリとピークに到着
2016年10月30日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:37
ここはアッサリとピークに到着
色づきが良くて華やぐ登山道
2016年10月30日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 9:41
色づきが良くて華やぐ登山道
鈴鹿最高峰の御池岳
2016年10月30日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:03
鈴鹿最高峰の御池岳
百名山の伊吹山
2016年10月30日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:03
百名山の伊吹山
その左に鈴鹿最北の霊仙山
2016年10月30日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:03
その左に鈴鹿最北の霊仙山
快適気候に加えて光もあってサイコーに気分がいいトレッキング♪
2016年10月30日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:03
快適気候に加えて光もあってサイコーに気分がいいトレッキング♪
テン泊が気持ちよさそうなイブネ山頂
2016年10月30日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:08
テン泊が気持ちよさそうなイブネ山頂
次は本日メインの雨乞岳へ
2016年10月30日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:05
次は本日メインの雨乞岳へ
こちらは綿向山
2016年10月30日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:12
こちらは綿向山
杉峠ノ頭付近もきれいに黄葉していました
2016年10月30日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:33
杉峠ノ頭付近もきれいに黄葉していました
色づきと雨乞岳
2016年10月30日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:41
色づきと雨乞岳
山腹もカラフル
2016年10月30日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:41
山腹もカラフル
杉峠に到着し〜
2016年10月30日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:48
杉峠に到着し〜
急登を山頂へ
2016年10月30日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 10:51
急登を山頂へ
笹の道から〜
2016年10月30日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 11:06
笹の道から〜
池を過ぎて〜
2016年10月30日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 11:12
池を過ぎて〜
本日メインの雨乞岳山頂に到着
2016年10月30日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 11:13
本日メインの雨乞岳山頂に到着
この後進む東雨乞岳と奥に御在所岳
2016年10月30日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 11:21
この後進む東雨乞岳と奥に御在所岳
鎌が凛々しい
2016年10月30日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 11:21
鎌が凛々しい
釈迦ヶ岳と多度山
2016年10月30日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 11:24
釈迦ヶ岳と多度山
雨乞岳の稜線を振り返る
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雨乞岳の稜線を振り返る
お昼時で賑わう東雨乞岳に到着
2016年10月30日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 11:35
お昼時で賑わう東雨乞岳に到着
国見岳〜御在所岳が近くて迫力・・その下にはこの後登る七人山
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国見岳〜御在所岳が近くて迫力・・その下にはこの後登る七人山
ウッスラと御嶽山も遠望できました
2016年10月30日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 11:38
ウッスラと御嶽山も遠望できました
日本コバ〜銚子〜イブネ
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日本コバ〜銚子〜イブネ
鎌ヶ岳が一番印象的でした
2016年10月30日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 11:46
鎌ヶ岳が一番印象的でした
色づきの道から〜
2016年10月30日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/30 11:58
色づきの道から〜
本日最後のピーク七人山へ
2016年10月30日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/30 12:03
本日最後のピーク七人山へ
下山は色づきに引かれてショートカットしましたが、却って時間がかかりました
2016年10月30日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/30 12:08
下山は色づきに引かれてショートカットしましたが、却って時間がかかりました
下山のクラ谷は一般道で問題ありません
2016年10月30日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/30 12:29
下山のクラ谷は一般道で問題ありません
ほぼ計画タイムで武平トンネル駐車場に下山・・条件に恵まれて大満足のトレッキングでした
2016年10月30日 13:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/30 13:24
ほぼ計画タイムで武平トンネル駐車場に下山・・条件に恵まれて大満足のトレッキングでした

感想

本日は秋晴れに恵まれそうで、アクセスの良い鈴鹿に向かいました。
メインターゲットは雨乞岳で、コクイ谷〜イブネ北端南東尾根のバリ道を経由して鈴鹿の奥座敷・イブネ〜クラシ〜銚子も歩きました。

気を引き締めたのが破線道のコクイ谷ルート。
実際、テープマークのある側の岸でないと高巻道等での通過ができないので、一般道よりは時間がかかった感じでした。

ただ、テープやケルンを丹念に追って行けば心配されたほどの難路ではなく、鈴鹿通の方には鬱陶しく感じられる位テープが多かったと思います。(自分的には大変助かりましたが)

そしてコクイ谷以上に判りにくかったのが小峠への取付きでした。
慎重にマーキングを探してその部分をクリアすると、小峠以後は明瞭な尾根道または一般道となり、スムースに歩けました。

この日は、何しろ素晴らしい秋晴れに恵まれてカラッとした快適な気候で、気分爽快に歩けたトレッキングでした。鈴鹿の奥座敷・イブネ〜クラシでは苔の絨毯が見事で、時期的な木々の色づきも加わって大満足の山行となりました。

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