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Yamareco

記録ID: 1018680
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高水山〜岩茸石山〜棒ノ嶺縦走(仙岳尾根)

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:23
距離
18.1km
登り
1,362m
下り
1,360m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:35
合計
5:12
7:48
17
8:05
8:06
37
8:43
8:48
3
8:51
8:52
21
9:13
9:16
6
9:22
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10
9:32
9:33
30
10:03
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4
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14
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16
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8
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11:01
14
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61
12:16
12:22
3
12:25
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28
12:53
12:55
5
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
登り 軍畑ST
下り さわらびの湯BS
コース状況/
危険箇所等
軍畑駅に登山ポストあり。
危険個所:
槙ノ尾山から仙岳尾根への破線ルート。
道迷いを誘発して崖へ誘導するピンクリボンや直降不可能な急勾配ザレ道など明らかに危険な箇所が多く少なくともコンパスワークができることが前提。
ピンクリボンを完全には信頼せず(8割がたは合ってるんですが)、心して降りるべし。
その他周辺情報 下山場所にさわらびの湯があったが、当初もう一つ山を越える予定だったためタオル持参せず。あきらめました。ちなみにハンドタオル200円、バスタオル800円らしいです。
軍畑駅
改札などありません。
2016年12月03日 07:39撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 7:39
軍畑駅
改札などありません。
まだギリギリ、紅葉がある。
2016年12月03日 08:01撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 8:01
まだギリギリ、紅葉がある。
2016年12月03日 08:06撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 8:06
本日の登山口。
2016年12月03日 08:11撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 8:11
本日の登山口。
かなり歩きやすい道。
ただすれ違いはできない。
2016年12月03日 08:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 8:15
かなり歩きやすい道。
ただすれ違いはできない。
緩やかな木段。
2016年12月03日 08:37撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 8:37
緩やかな木段。
もう一息。
名無しのピークまで行けるが、今回はスルー。
2016年12月03日 08:40撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 8:40
もう一息。
名無しのピークまで行けるが、今回はスルー。
杉林。春は花粉症人間キラーになりそう。
2016年12月03日 08:40撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
12/3 8:40
杉林。春は花粉症人間キラーになりそう。
常福院に到着。
トイレもあります。
2016年12月03日 08:45撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 8:45
常福院に到着。
トイレもあります。
高水山山頂。
2016年12月03日 08:52撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 8:52
高水山山頂。
なだらかなトレイルを進む。
2016年12月03日 09:03撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 9:03
なだらかなトレイルを進む。
岩茸石山最後の登り。
2016年12月03日 09:08撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 9:08
岩茸石山最後の登り。
岩茸石山山頂。
2016年12月03日 09:14撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 9:14
岩茸石山山頂。
都心方向。
2016年12月03日 09:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 9:13
都心方向。
川苔山(だとおもう)
2016年12月03日 09:14撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 9:14
川苔山(だとおもう)
ここからはこまめなアップダウンがあります。
ただ不快ではありません。
2016年12月03日 09:22撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 9:22
ここからはこまめなアップダウンがあります。
ただ不快ではありません。
このような場所が至る所に。
2016年12月03日 09:32撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 9:32
このような場所が至る所に。
馬酔木の仲間でしょう。
一応毒草。
2016年12月03日 09:44撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 9:44
馬酔木の仲間でしょう。
一応毒草。
途中の展望台より。
眺めよし。
2016年12月03日 09:58撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 9:58
途中の展望台より。
眺めよし。
落ち葉の海。
2016年12月03日 10:11撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 10:11
落ち葉の海。
馬酔木ロード。
もう少しで黒山です。
2016年12月03日 10:12撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 10:12
馬酔木ロード。
もう少しで黒山です。
黒山山頂。
ベンチがたくさんあります。
2016年12月03日 10:23撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 10:23
黒山山頂。
ベンチがたくさんあります。
左が高水山、右が岩茸石山。
2016年12月03日 10:23撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 10:23
左が高水山、右が岩茸石山。
権治利峠へ。
林業作業用の道に迷いやすい。
2016年12月03日 10:42撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 10:42
権治利峠へ。
林業作業用の道に迷いやすい。
ゴンジリ峠。
2016年12月03日 10:48撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 10:48
ゴンジリ峠。
棒ノ嶺最後の登り。
2016年12月03日 10:54撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 10:54
棒ノ嶺最後の登り。
棒ノ嶺山頂。
2016年12月03日 10:59撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 10:59
棒ノ嶺山頂。
飯能アルプス方向
2016年12月03日 10:57撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 10:57
飯能アルプス方向
遠くに男体山と黒檜山。
2016年12月03日 10:58撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 10:58
遠くに男体山と黒檜山。
前にも通った道。
藪から落ち葉ロードへ
2016年12月03日 11:04撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 11:04
前にも通った道。
藪から落ち葉ロードへ
槙ノ尾山
2016年12月03日 11:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 11:15
槙ノ尾山
落合は右に曲がる。
2016年12月03日 11:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 11:15
落合は右に曲がる。
踏みあとはあるが、わかりにくい。
2016年12月03日 11:16撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 11:16
踏みあとはあるが、わかりにくい。
道がふさがれているところもある。
人来ないのかな・・・
2016年12月03日 11:22撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 11:22
道がふさがれているところもある。
人来ないのかな・・・
展望台より。
下は崖。
2016年12月03日 11:27撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 11:27
展望台より。
下は崖。
ちなみに登山で使う場合はここから這い上がる?
2016年12月03日 11:30撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 11:30
ちなみに登山で使う場合はここから這い上がる?
登山口の看板。
何時のだろう・・
2016年12月03日 11:32撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 11:32
登山口の看板。
何時のだろう・・
ここで一句。
「伝わらない
 デジカメ写真の
 急勾配」
2016年12月03日 11:45撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 11:45
ここで一句。
「伝わらない
 デジカメ写真の
 急勾配」
ところどころに標識はあるが、その先に道がないこともある。
2016年12月03日 11:49撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 11:49
ところどころに標識はあるが、その先に道がないこともある。
ザレザレな道。
2016年12月03日 11:56撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 11:56
ザレザレな道。
このあたりで隣の尾根に入ったことに気が付く。
2016年12月03日 11:57撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 11:57
このあたりで隣の尾根に入ったことに気が付く。
何とかトラバースして正規ルートへ。
2016年12月03日 12:09撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 12:09
何とかトラバースして正規ルートへ。
ナイフリッジもどき
左側は沢に一直線。
2016年12月03日 12:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 12:15
ナイフリッジもどき
左側は沢に一直線。
ようやく川が見えてきました。
2016年12月03日 12:18撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 12:18
ようやく川が見えてきました。
大ヨケの頭に行くときにはここから登る。
2016年12月03日 12:26撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 12:26
大ヨケの頭に行くときにはここから登る。
大ヨケの滝。
めっちゃ水量が少ない。
2016年12月03日 12:27撮影 by  DSLR-A550, SONY
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12/3 12:27
大ヨケの滝。
めっちゃ水量が少ない。
名栗湖。
水量は少ない気がします。
2016年12月03日 12:46撮影 by  DSLR-A550, SONY
12/3 12:46
名栗湖。
水量は少ない気がします。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 行動食 非常食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 ナイフ カメラ ポール

感想

 今日は、ウノタワ経由で蕨山、名郷に降りる予定だったのですが、昨日急な飲み会で体調が万全でなかったのと、GPSが本調子でなかったこともあり、高水山、岩茸石山、棒ノ嶺ハイキングに切り替えて行ってまいりました。

 軍畑駅〜高水山
 二俣尾駅から雷電山経由で行こうとも思ったのですが、ついた時にはすでに7時半と遅くなってしまっていて、可能であれば2時までに下山したかったこともあり、今回は寄り道せずに直接高水山を目指しました。高水山は花の百名山にも選ばれている有名な山で、登山道自体もしっかりしていて道迷いは起きないと思います。ただ最初の舗装道歩きが二日酔い人間には絶妙にしんどく、くじけそうになってしまいました。
 高水山山頂付近に常福院不動堂がありますが、ほかの登山客を抜きまくって到着したため誰もいませんでした。高水山山頂はここから5分ほどの場所にあり展望は一方向に開けているものの特筆することはありませんでした。

 高水山〜岩茸石山
 高水山からの短い激下りだけが注意点ですが、ほかはしっかりと踏まれた極太のトレイルが続いています。ピークもある程度まくことができるので、トレラン向けかもしれません。
 岩茸石山山頂は高水山よりもかなり開けており、棒ノ嶺、川苔山まで見渡すことができます。また高水三山の姉妹たちも見れます。

 岩茸石山〜黒山(常盤山)
 注意は岩茸石山からの激下りくらいで、それが過ぎれば歩きやすい尾根道が続きます。こんもりとピクニックシートを広げたくなるような場所もたくさんありました。尾根道にはツツジの仲間と思われる低木(馬酔木だと思われる)が多く生えていて、シーズンでは非常にきれいなトレイルになるだろうと思います。途中に展望スポットがありますが下は崖なので注意。
 黒山山頂にはベンチが備え付けられており、冬なので展望も利きここで大休止をとることに。

 黒山〜棒ノ嶺
 距離は短く、特に注意ポイントはなし。沢ルートからくる登山客と合流するため一気に人が増える。棒ノ嶺への登りは右側は植生回復中のため進入禁止です。
 棒ノ嶺は2回目ですが、季節は冬になったのでススキが映える全く異なる趣になっていました。展望は最高によく、日光男体山や赤城黒檜山など遠方の山々までくっきり見えました。

 棒ノ嶺〜槙ノ尾山
 前にも通過したルート。ただ落ち葉で道が多少不明瞭化しています。

 槙ノ尾山〜落合(仙岳尾根)
 今回一番の危険ポイント。(もしかしたら今まで最もひどい道の一つかも)
 仙岳尾根から展望台までは道が多少不明瞭で急坂なだけで注意しておりられれば大丈夫だと思いますが、展望台から下の林道へ降りる所の道が不明です。無理やり超急な坂を滑り降りましたが、近くに安全に下降できるポイントは見つからず、逆に言えば下山ではなく登山で使用した場合、この尾根に取るつくことができるのか?という疑問が残ります。
 展望台から落合への入り口も古びた看板があるだけで、気を付けなければ見落とす可能性もあります。ここから先の尾根は降りることが困難なほど、とんでもなく急でした。おまけに落ち葉が堆積していて、下は柔らかい腐葉土、坂の長さは一つ100mはあるので、一度滑ると泥を巻き上げながら止まれずに下まで滑り落ちる可能性があります。(そんな跡がたくさんありました) さらに急な坂をトラバースする形でピンクリボンに誘導される場所がありますが、これを100%信じると隣の尾根に誘導され、落合まで順調に下ることができなくなるため、地図で確認しながら降りる必要があります。私はまんまと隣の尾根に誘導され、かなり下のほうで崖っぷちトラバースして本来の道に合流しました。
 ・・・・・・・・・・・
 二度と行きたくないです。

 落合〜さわらびの湯
 車道です。車に気を付ければ絶対に迷いません。

【コース総評】
 棒ノ嶺までは非常に歩きやすく、それなりに人も歩いているので、安心したハイキングが可能だと思います。ただ仙岳尾根に行く際は足元に十分気を付けてください。

【反省点】
 お酒はほどほどに。(笑)

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コメント

激しく同意中です(笑)
仙岳尾根は私も二度と下りたくない道に認定しております( ̄▽ ̄;)
あのザレQは全く下れません!

高水三山はトレラン大会もありますのでralickさんも近い将来出場の可能性もありそうですね(^o^)
コースは三山のピーク全て巻くらしいのですが(笑)

体調万全でないのに、相変わらずとてつもない早さです(*_*;
このルートで半日とは・・

逆に写真で伝わる勾配はヤバい!と常日頃思っているtheopenでございました(笑)
2016/12/4 10:03
Re: 激しく同意中です(笑)
theopenさん
コメントありがとうございます。
仙岳尾根の一番急なところでは、横滑りしながら急斜面を下る、落ち葉グリセードもどきで直接下りましたので、長い滑ったあとがあったらたぶん私です。(笑

高水三山トレランおもしろそうですね。それほど長くないですし。
再来週くらいにウノタワ再チャレンジしてきます。
2016/12/4 13:41
ヤマレコ用の写真あるある
ralickさん

体調万全ではないなかでのバリルートの仙岳尾根を含む登山お疲れさまでした。
私は今週は足を痛めて稼働できませんでした(涙)が、ralickさんは精力的に山歩きをこなされて何よりです。

>「伝わらない
> デジカメ写真の
> 急勾配」
これ、登山中、ヤマレコとか記録用に写真を撮った時のあるあるですよね!

凄い急傾斜だ!記録しとこう!→写真撮影→後で見返して「あれ!?」

2次元(写真)に変換される時点で、距離感などは肉眼で見るより失われるのが関係しているんでしょうか?
登りより、特に下りの方が「勾配のヤバさ」が伝わらなくなりますよね。不思議ですよね。
2016/12/4 23:59
Re: ヤマレコ用の写真あるある
Naoさん
コメントありがとうございます。
足の腱鞘炎たいへんでしたね
お大事にしてください。

本当に写真での傾斜は伝わらないですよね。
脳の認知能力の研究をしている身から考察しますと、
人間は二つの目で一点の距離を正確に認知する能力が高いそうです。そのため坂下までの距離から勾配を認知できるのですが、2次元の写真になってしまうとレンズを通して景色全てが均一の距離として保存されてしまうため、後から写真を見ても勾配を感じないのだとか。下りの方が恐怖を感じるのも生得的不安が原因だとおもわれ。
(諸説あると思います)

後から、家族や友人に写真を見せて力説してもなかなか信じてもらえないつらさ共有できて嬉しいです。
2016/12/5 0:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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