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Yamareco

記録ID: 1019420
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢(大倉〜鍋割山〜ユーシン〜塔ノ岳〜大倉)

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:52
距離
28.7km
登り
2,403m
下り
2,398m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
2:10
合計
9:51
距離 28.7km 登り 2,405m 下り 2,402m
6:10
45
6:55
6:59
13
7:12
13
7:25
4
7:29
7:30
13
7:43
7:45
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3
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9:34
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10:51
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15:20
14
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10
15:44
14
15:58
3
16:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名高速秦野中井ICから一般道
大倉駐車場(コインパーキング1日800円)
コース状況/
危険箇所等
落ち葉で登山道が見ずらい場所がありました。
大倉のコインパーキングに駐車しました。
土日祝日は1日800円とは知っていたのですが、0時で更新のようですね。
6時には満車ではないですが、車がいっぱいでした。
大倉のコインパーキングに駐車しました。
土日祝日は1日800円とは知っていたのですが、0時で更新のようですね。
6時には満車ではないですが、車がいっぱいでした。
うっすらと明るくなってきたころに出発です。
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うっすらと明るくなってきたころに出発です。
初めは道路を歩きました。地図も持っていますが、標識もあって迷わずに行けそうです。
初めは道路を歩きました。地図も持っていますが、標識もあって迷わずに行けそうです。
二俣分岐まで3.4kmのところまで来ました。
大倉からこちらに来る人はあまりいないようで、ひと気がありません。
二俣分岐まで3.4kmのところまで来ました。
大倉からこちらに来る人はあまりいないようで、ひと気がありません。
林道を進みます。
林道を進みます。
綺麗に舗装された林道になったり、砂利の林道になったり。
順次整備されている様子でした。
綺麗に舗装された林道になったり、砂利の林道になったり。
順次整備されている様子でした。
林道を歩いていると、木々のすきまに遠くに山が見えてきました。
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林道を歩いていると、木々のすきまに遠くに山が見えてきました。
二俣に到着です。
二俣に到着です。
二俣から鍋割山へは小丸尾根か後沢乗越経由かを選択できますが、小丸尾根の方は通行止めです。
二俣から鍋割山へは小丸尾根か後沢乗越経由かを選択できますが、小丸尾根の方は通行止めです。
まだ紅葉が残っていてきれい。
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まだ紅葉が残っていてきれい。
ボランティアで水を鍋割山荘に運んでくれる方を募集していました。今日は小さいザックなので入れることができません…
ということで手で1本持っていくことにしました。
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ボランティアで水を鍋割山荘に運んでくれる方を募集していました。今日は小さいザックなので入れることができません…
ということで手で1本持っていくことにしました。
林道が終了し、本格的に登り始めます。結構急です。
林道が終了し、本格的に登り始めます。結構急です。
あ、あそこは後沢乗越かな。
あ、あそこは後沢乗越かな。
やはりそうでした。休憩せずにどんどん先に進みます。
やはりそうでした。休憩せずにどんどん先に進みます。
後沢乗越からも急な登りが続きます。
後沢乗越からも急な登りが続きます。
ときおり緩やかになりここで息を整え、次の急な登りに備えます。
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ときおり緩やかになりここで息を整え、次の急な登りに備えます。
だいぶ周りが開け、東側に三ノ塔、その先に大山が見えます。
だいぶ周りが開け、東側に三ノ塔、その先に大山が見えます。
だいぶ頑張って、鍋割山荘に到着しました。
うどん、うどん。
だいぶ頑張って、鍋割山荘に到着しました。
うどん、うどん。
すでに山荘内でうどんを注文されている方が1名おられました。
早速注文!待つことなく鍋焼きうどんがやってきました。
山荘の中で食べていると、人がどんどんやってきてうどんを注文されていました。
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すでに山荘内でうどんを注文されている方が1名おられました。
早速注文!待つことなく鍋焼きうどんがやってきました。
山荘の中で食べていると、人がどんどんやってきてうどんを注文されていました。
山荘から富士山が見えます。先々週の富士山と同じくらいきれいに見えました。
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山荘から富士山が見えます。先々週の富士山と同じくらいきれいに見えました。
うどんに気を取られ、山頂の写真を忘れていたので一枚。
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うどんに気を取られ、山頂の写真を忘れていたので一枚。
おなかも満たされたので、雨山峠を経由してユーシンへ下山します。今日はユーシンノーブルーのリベンジで、玄倉ダムではなく熊木ダムでブルーを見るのです。
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おなかも満たされたので、雨山峠を経由してユーシンへ下山します。今日はユーシンノーブルーのリベンジで、玄倉ダムではなく熊木ダムでブルーを見るのです。
前回登った蛭ヶ岳が雲に包まれています。
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前回登った蛭ヶ岳が雲に包まれています。
急な木の階段を下りたり、
急な木の階段を下りたり、
やせ尾根を慎重に下っていきます。
やせ尾根を慎重に下っていきます。
鍋割峠に到着しました。この先鎖場があるはずです。
鍋割峠に到着しました。この先鎖場があるはずです。
鍋割峠から鎖場へ向かう途中、この先へ進みそうになりました。
方角てきに違うし…ちょっと戻って周りを確認します。
鍋割峠から鎖場へ向かう途中、この先へ進みそうになりました。
方角てきに違うし…ちょっと戻って周りを確認します。
分かりにくいですが、こちらが正解でした。
分かりにくいですが、こちらが正解でした。
両脇が切れ落ちています。慎重に。
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両脇が切れ落ちています。慎重に。
鎖場に到着しました。
んー、下まで長いなぁ。足元がジャリっとしているので滑らないように慎重に下ります。
鎖場に到着しました。
んー、下まで長いなぁ。足元がジャリっとしているので滑らないように慎重に下ります。
途中見上げてみると、やはり長い!
途中見上げてみると、やはり長い!
2つ目の鎖を下ります。
こちらのほうがさっきより優しめでした。
2つ目の鎖を下ります。
こちらのほうがさっきより優しめでした。
また道を間違えそうになりました。左のほうに降りて行きそうになりました。正解は右の道。
また道を間違えそうになりました。左のほうに降りて行きそうになりました。正解は右の道。
登山道は落ち葉でいっぱいなので、落ち葉の下に隠れているものに足を引っかけやすいです。階段にはこのように金具が使われていて、飛び出ている所も。落ち葉に隠されていると足を引っかけやすいので注意して降りて行きます。
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登山道は落ち葉でいっぱいなので、落ち葉の下に隠れているものに足を引っかけやすいです。階段にはこのように金具が使われていて、飛び出ている所も。落ち葉に隠されていると足を引っかけやすいので注意して降りて行きます。
雨山峠に到着です。右に進んで雨山橋に向かいます。
雨山峠に到着です。右に進んで雨山橋に向かいます。
雨山橋方面に入ってすぐ、ここまでの登山道以上に落ち葉に埋もれた道に。
雨山橋方面に入ってすぐ、ここまでの登山道以上に落ち葉に埋もれた道に。
沢沿いの道を進みますが、道が細く落ち葉でおおわれているので分かりにくいです。なんとなく左に斜めってるし…
沢沿いの道を進みますが、道が細く落ち葉でおおわれているので分かりにくいです。なんとなく左に斜めってるし…
途中沢の中を進むこともあります。雨の日は増水してしまい、通れないですね。
途中沢の中を進むこともあります。雨の日は増水してしまい、通れないですね。
下るにつれ、登山道と沢の高低差が大きくなっていきます。
あいかわらず道は細く、落ち葉でいっぱいなので滑らないように慎重に。
下るにつれ、登山道と沢の高低差が大きくなっていきます。
あいかわらず道は細く、落ち葉でいっぱいなので滑らないように慎重に。
沢の水もどんどん増えてきて、きれいな流れを見せてくれました。
沢の水もどんどん増えてきて、きれいな流れを見せてくれました。
垂直に近い階段を下りて沢を横切ったりもします。
垂直に近い階段を下りて沢を横切ったりもします。
上から滴り落ちる水。糸のようです。
これ、増水してたら滝で、びちょびちょに濡れるか、沢に落とされてしまうかも…
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上から滴り落ちる水。糸のようです。
これ、増水してたら滝で、びちょびちょに濡れるか、沢に落とされてしまうかも…
桟道に入ってきました。このあたりになると沢はだいぶ下のほうです。
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桟道に入ってきました。このあたりになると沢はだいぶ下のほうです。
雨山橋に無事到着しました。ユーシンブルーを見ることができず、ユーシンロッジを目指したときに、この分岐で「登りたい」って思った場所です。登ってはいませんが、下りました。
雨山橋に無事到着しました。ユーシンブルーを見ることができず、ユーシンロッジを目指したときに、この分岐で「登りたい」って思った場所です。登ってはいませんが、下りました。
ユーシンロッジに立ち寄って、公衆トイレに行きます。
今日も広場に人がいっぱいいました。
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ユーシンロッジに立ち寄って、公衆トイレに行きます。
今日も広場に人がいっぱいいました。
前回来た時にあることが分かった水場で補給して出発します。
前回来た時にあることが分かった水場で補給して出発します。
塔ノ岳まで6.3km。長いです。
塔ノ岳まで6.3km。長いです。
手彫り感でいっぱいのトンネルです。
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手彫り感でいっぱいのトンネルです。
熊木ダムに到着しました。さてブルーは?
熊木ダムに到着しました。さてブルーは?
おおーっ!ブルーが溜まっている!広い!
少し先にすすむと河原に降りることができるらしいので先に行ってみます。近くで見れるかなぁ。
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おおーっ!ブルーが溜まっている!広い!
少し先にすすむと河原に降りることができるらしいので先に行ってみます。近くで見れるかなぁ。
この橋を渡ると河原に降りられるようです。
片側が欠けていて、脚立が立てかけてある…
この橋を渡ると河原に降りられるようです。
片側が欠けていて、脚立が立てかけてある…
河原から目の前のブルーを見ることができました。
青く澄んでいてとてもきれいです。深さがあればもっと深い青に見えそうです。
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河原から目の前のブルーを見ることができました。
青く澄んでいてとてもきれいです。深さがあればもっと深い青に見えそうです。
登山そっちのけで、だいぶ河原でブルーを楽しんでしまいました。
今日最後の目的地である塔ノ岳に向かうことにします。
登山そっちのけで、だいぶ河原でブルーを楽しんでしまいました。
今日最後の目的地である塔ノ岳に向かうことにします。
熊木沢出合から先の林道を進むと、これまでの林道と様子がいっぺんします。荒れている…落石でいっぱいで歩きずらいです。
熊木沢出合から先の林道を進むと、これまでの林道と様子がいっぺんします。荒れている…落石でいっぱいで歩きずらいです。
崩落してきた石で覆われてしまっている場所もありました。
崩落してきた石で覆われてしまっている場所もありました。
林道終点に着くと…川を渡って対岸へと記されています。
細い沢を橋で渡るイメージでいましたが、ひろーい河原を横切るようになっていました。ここも雨のあとは通れないでしょうか。
林道終点に着くと…川を渡って対岸へと記されています。
細い沢を橋で渡るイメージでいましたが、ひろーい河原を横切るようになっていました。ここも雨のあとは通れないでしょうか。
対岸まであと少しという所でなんとも頼りない標識が…
一応ロープでくくられていました。
対岸まであと少しという所でなんとも頼りない標識が…
一応ロープでくくられていました。
対岸へ到着して登山道に入っていきます。
対岸へ到着して登山道に入っていきます。
登山道に入ったと思ったら急な登りに。
登山道に入ったと思ったら急な登りに。
塔ノ岳までの道のりは、はじめはつづら折りの急登り、続いて直登ぎみの急登、最後が階段の急登、とすでに一山登って降りてきた足に強烈なパンチを与えてくれます。
塔ノ岳までの道のりは、はじめはつづら折りの急登り、続いて直登ぎみの急登、最後が階段の急登、とすでに一山登って降りてきた足に強烈なパンチを与えてくれます。
最後の急登前の緩やかな登りです。
ここで足を回復せねば。
最後の急登前の緩やかな登りです。
ここで足を回復せねば。
だんだん急登が近づいてくる気配でいっぱいです。
だんだん急登が近づいてくる気配でいっぱいです。
あー、最後は階段かぁ。
階段苦手…
あー、最後は階段かぁ。
階段苦手…
途中水場がありました。
水場近くにテーブルがあるのでここでご飯を炊いたり…
でも塔ノ岳山頂から急な階段を結構降りてこなきゃですね。
途中水場がありました。
水場近くにテーブルがあるのでここでご飯を炊いたり…
でも塔ノ岳山頂から急な階段を結構降りてこなきゃですね。
さきほど水を補給したので、ここでは補給せず飲んで終了。
さきほど水を補給したので、ここでは補給せず飲んで終了。
塔ノ岳山頂に到着しました。
鍋割山では見えた富士山は雲の中。
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塔ノ岳山頂に到着しました。
鍋割山では見えた富士山は雲の中。
反対側は大山とその先の街がきれいに見えました。
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反対側は大山とその先の街がきれいに見えました。
ここで、お疲れ様のコーヒータイムです。
コーヒーを飲みながら東側の景色をのんびり眺めます。
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ここで、お疲れ様のコーヒータイムです。
コーヒーを飲みながら東側の景色をのんびり眺めます。
丹沢山方面も雲がなかったのできれいに見えました。
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丹沢山方面も雲がなかったのできれいに見えました。
暗くなる前に帰りたいので、下山開始です。
まだ山頂には人がいっぱいです。
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暗くなる前に帰りたいので、下山開始です。
まだ山頂には人がいっぱいです。
花立山荘を通過。
花立山荘を通過。
階段が続きます。
ここ登るの大変そう…
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階段が続きます。
ここ登るの大変そう…
ベルトコンベアーに見えてしまう木道。自動で動く…はずはありません…
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ベルトコンベアーに見えてしまう木道。自動で動く…はずはありません…
堀山の家を通過。
堀山の家を通過。
緩やかな道も結構あって、登ってくるときにこういった緩い場所もあると、足が回復してよいですね。
緩やかな道も結構あって、登ってくるときにこういった緩い場所もあると、足が回復してよいですね。
駒止茶屋を通過。
駒止茶屋を通過。
見晴茶屋を通過。
通過ばっかりです。コーヒーって目に入っては、ぁー!って思ってしまいます。
見晴茶屋を通過。
通過ばっかりです。コーヒーって目に入っては、ぁー!って思ってしまいます。
観音茶屋を通過。
うー、おしるこ食べたい…
観音茶屋を通過。
うー、おしるこ食べたい…
三の塔方面の紅葉がきれいです。
三の塔って思いながら口が塔ノ岳と言っていて、この人は今降りてきた山がこっちに見えるわけないだろと周りの人の心の突っ込みを感じながら先に進みました。
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三の塔方面の紅葉がきれいです。
三の塔って思いながら口が塔ノ岳と言っていて、この人は今降りてきた山がこっちに見えるわけないだろと周りの人の心の突っ込みを感じながら先に進みました。
リズムよく降りきたら、あっという間に下山してしまいました。
リズムよく降りきたら、あっという間に下山してしまいました。
今日ゲットしたバッチは、鍋割山と塔ノ岳。
丹沢のバッジが増えてまたまた満足です。
来シーズンもバッチいっぱい買うのです。
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今日ゲットしたバッチは、鍋割山と塔ノ岳。
丹沢のバッジが増えてまたまた満足です。
来シーズンもバッチいっぱい買うのです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今シーズン最後の登山として鍋割山の鍋焼きうどん(1000円)を食べに行こう!ということで鍋割山から塔ノ岳を経由して軽い登山を考えていたのですが、この前ユーシンブルーが見られなかったので、ユーシンを経由することにしました。
大倉尾根以外は落ち葉がいっぱいの登山道がほとんどでした。雨山峠から沢沿いを雨山橋まで降りる登山道は道幅も狭く、沢側が垂直に切れているとことが多く、また落ち葉で見えにくかったりするので慎重に下山しました。いったん下山しての塔ノ岳登山なので、これは一日2座くらいの登山になってしまい、塔ノ岳への急登でだいぶへばってしまいました。

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