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Yamareco

記録ID: 1024661
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

檜洞丸・蛭ヶ岳 (西丹沢自然教室からピストン)

2016年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:50
距離
17.2km
登り
2,238m
下り
2,238m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
0:30
合計
9:50
距離 17.2km 登り 2,238m 下り 2,238m
6:38
127
8:45
8:52
22
9:14
23
金山谷乗越
9:37
19
9:56
65
臼ヶ岳
11:01
11:24
50
12:14
22
臼ヶ岳
12:36
25
13:01
42
金山谷乗越
13:43
159
16:22
ツツジ新道入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢自然教室に6:30前に到着。
昨日も天気が良かったので泊まりの登山客がたくさんいたようで、駐車場はほぼ満車。奥のほうに1台分空きがあったが、奥に駐車するのが面倒なので、道端の駐車スペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
【登山口】
登山口からは、ほぼ涸れた沢の脇をあるき、いきなり急坂を登る。しばらく登ると平坦な道になるが、道幅が狭いところがあるので注意。
【ゴーラ沢】
雨が降っていないので、石の上を、靴をほとんどぬらさず渡れました。雨が降ったあとは水量が増えたり石が流されたりで渡るのに苦労する場合があります。
【檜洞丸】
山頂付近の登山道は霜柱がありました。天気がよかったので、午後になると溶けて多少ぬかるんだ場所がありましたが、靴に多少泥がつく程度で大したことなかったです。
【金山谷乗越、神ノ川乗越】
道幅が狭く片側が崖になっている箇所が多々あるので要注意。
【蛭ヶ岳】
ミカゲ沢ノ頭を下り、蛭ヶ岳の山頂へ向かう登りは鎖と急登の連続。
西丹沢自然教室を出発。
2016年12月11日 06:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 6:29
西丹沢自然教室を出発。
登山口までしばらく舗装された道を歩く。道標を見落さないよう要注意。
2016年12月11日 06:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 6:35
登山口までしばらく舗装された道を歩く。道標を見落さないよう要注意。
沢の脇の登山道を進みます。
2016年12月11日 06:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 6:35
沢の脇の登山道を進みます。
ゴーラ沢を渡渉します
2016年12月11日 07:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 7:09
ゴーラ沢を渡渉します
展望園地からの富士山
2016年12月11日 08:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8
12/11 8:25
展望園地からの富士山
檜洞丸山頂手前。登山道の霜。
2016年12月11日 08:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 8:31
檜洞丸山頂手前。登山道の霜。
檜洞丸山頂間近の階段
2016年12月11日 08:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 8:33
檜洞丸山頂間近の階段
振り返ると富士山がくっきり
2016年12月11日 08:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
12/11 8:36
振り返ると富士山がくっきり
アップ
2016年12月11日 08:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
12/11 8:37
アップ
南アルプス南部の山々
2016年12月11日 08:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
12/11 8:41
南アルプス南部の山々
檜洞丸山頂到着
2016年12月11日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/11 8:44
檜洞丸山頂到着
これから向かう蛭ヶ岳
2016年12月11日 08:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
12/11 8:49
これから向かう蛭ヶ岳
檜洞丸を下り、蛭ヶ岳へ向います。
2016年12月11日 09:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 9:01
檜洞丸を下り、蛭ヶ岳へ向います。
檜洞丸を振り返る
2016年12月11日 09:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 9:07
檜洞丸を振り返る
檜洞丸から金山谷乗越間の尾根道。左手は切れ落ちた崖。注意して歩きます。
2016年12月11日 09:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 9:10
檜洞丸から金山谷乗越間の尾根道。左手は切れ落ちた崖。注意して歩きます。
下を覗くとこんな感じ。
2016年12月11日 09:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 9:10
下を覗くとこんな感じ。
金山谷乗越
2016年12月11日 09:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 9:12
金山谷乗越
金山谷乗越からの急登
2016年12月11日 09:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 9:12
金山谷乗越からの急登
金山谷乗越からの急登を登ったところ。
蛭ヶ岳に行くには左側の鉄製の橋を渡ります。
右にある梯子は金山谷ノ頭への梯子だと思いますが、
行けるのかなぁ?(行ったことありません)
2016年12月11日 09:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 9:15
金山谷乗越からの急登を登ったところ。
蛭ヶ岳に行くには左側の鉄製の橋を渡ります。
右にある梯子は金山谷ノ頭への梯子だと思いますが、
行けるのかなぁ?(行ったことありません)
さきほどの鉄の橋を渡って進むと、左右切れ落ちた尾根道。ここも慎重に進みます。

2016年12月11日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 9:16
さきほどの鉄の橋を渡って進むと、左右切れ落ちた尾根道。ここも慎重に進みます。

この辺からは、奥秩父、奥多摩、道志の山並が見えます。
2016年12月11日 09:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 9:18
この辺からは、奥秩父、奥多摩、道志の山並が見えます。
神ノ川乗越へは急な階段を下ります。帰りの登り返しがきつそう。
2016年12月11日 09:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 9:31
神ノ川乗越へは急な階段を下ります。帰りの登り返しがきつそう。
神ノ川乗越
2016年12月11日 09:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 9:34
神ノ川乗越
臼ヶ岳へ向かう階段
2016年12月11日 09:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 9:34
臼ヶ岳へ向かう階段
臼ヶ岳着(右手が臼ヶ岳山頂。金網で囲われて行けません)
2016年12月11日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
12/11 9:54
臼ヶ岳着(右手が臼ヶ岳山頂。金網で囲われて行けません)
蛭ヶ岳まで、まだまだあります。
2016年12月11日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
12/11 9:54
蛭ヶ岳まで、まだまだあります。
蛭ヶ岳の左側の斜面をこれから登ります。かなり急。
2016年12月11日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:08
蛭ヶ岳の左側の斜面をこれから登ります。かなり急。
ミカゲ沢ノ頭からくだって蛭ヶ岳を臨む。尾根道の右側が切りたった崖
2016年12月11日 10:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 10:18
ミカゲ沢ノ頭からくだって蛭ヶ岳を臨む。尾根道の右側が切りたった崖
ここを行くの?
2016年12月11日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:22
ここを行くの?
左をみると階段。道間違えた?
2016年12月11日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:23
左をみると階段。道間違えた?
道迷いしたポイントまで戻りました。直進方向に道。左に階段。直進するとさきほどの崖。当然、登山道ではありません。
左の階段を降ります。
2016年12月11日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/11 10:23
道迷いしたポイントまで戻りました。直進方向に道。左に階段。直進するとさきほどの崖。当然、登山道ではありません。
左の階段を降ります。
登山道からさきほどの崖を振り返るとこんな感じ。
よかった引き返して。
2016年12月11日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:25
登山道からさきほどの崖を振り返るとこんな感じ。
よかった引き返して。
と思って進んだら、登山道も結構狭い尾根道。慎重に進みます。
2016年12月11日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:25
と思って進んだら、登山道も結構狭い尾根道。慎重に進みます。
しばらく鎖と急登が続きます。
2016年12月11日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 10:32
しばらく鎖と急登が続きます。
2016年12月11日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:33
2016年12月11日 10:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:35
2016年12月11日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:38
2016年12月11日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:38
足が攣りそう。
2016年12月11日 10:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 10:39
足が攣りそう。
蛭ヶ岳まであと0.5km
2016年12月11日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:41
蛭ヶ岳まであと0.5km
まだまだ急登が続く
2016年12月11日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:41
まだまだ急登が続く
かなりきつくなってきた。
2016年12月11日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:45
かなりきつくなってきた。
もう少しで山頂の雰囲気。
2016年12月11日 10:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:53
もう少しで山頂の雰囲気。
長い階段がまだあった。
2016年12月11日 10:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 10:56
長い階段がまだあった。
蛭ヶ岳山頂到着
2016年12月11日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9
12/11 10:59
蛭ヶ岳山頂到着
蛭ヶ岳から富士山
手前右の大きい山が檜洞丸。
2016年12月11日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
12/11 11:14
蛭ヶ岳から富士山
手前右の大きい山が檜洞丸。
南アルプス 南部の山が雪で覆われてます。左から聖岳、赤石岳、悪沢岳、右の方に、ちょこっと見えるのは塩見岳
2016年12月11日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 11:14
南アルプス 南部の山が雪で覆われてます。左から聖岳、赤石岳、悪沢岳、右の方に、ちょこっと見えるのは塩見岳
南アルプス 北部の山 農鳥岳、間ノ岳、中央の高い山が北岳、仙丈ケ岳。仙丈ケ岳の手前やや右の黒くて少し雪が見えるのは鳳凰三山。右端に甲斐駒。

2016年12月11日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/11 11:16
南アルプス 北部の山 農鳥岳、間ノ岳、中央の高い山が北岳、仙丈ケ岳。仙丈ケ岳の手前やや右の黒くて少し雪が見えるのは鳳凰三山。右端に甲斐駒。

不動ノ峰、棚沢ノ頭方向。奥に塔ノ岳
途中で買ったオニギリ食べようと思ったら、あれ?ない。あっ車に置き忘れた!
行動食をつまんで、天気はいいけど、結構、寒いので、早々に引きあげ。
2016年12月11日 11:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 11:21
不動ノ峰、棚沢ノ頭方向。奥に塔ノ岳
途中で買ったオニギリ食べようと思ったら、あれ?ない。あっ車に置き忘れた!
行動食をつまんで、天気はいいけど、結構、寒いので、早々に引きあげ。
檜洞丸到着。檜洞丸を下ってしばらくして、登山道でまわりの山を確認している登山者に出会った。
檜洞丸を探しているとのこと。地図をいっしょに見て、檜洞丸を確認。その後,成り行きで一緒に下山しました。
2016年12月11日 13:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/11 13:46
檜洞丸到着。檜洞丸を下ってしばらくして、登山道でまわりの山を確認している登山者に出会った。
檜洞丸を探しているとのこと。地図をいっしょに見て、檜洞丸を確認。その後,成り行きで一緒に下山しました。
登山口到着
2016年12月11日 16:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/11 16:19
登山口到着
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め 携帯 タオル ストック カメラ

感想

久しぶりにロングコースを歩き、山を堪能できてよかった。
天気はよかったのですが、蛭ヶ岳山頂はさすがに風が冷たくて、私は、寒いのが苦手なので、そろそろ低い山の縦走の計画に切替しようかと思いました。
下山時に、成り行きでいっしょに下山した登山者の方と、下山中に、いろいろ山の話をさせていただき楽しい山歩きになりました。ありがとうございました。(ずっと話していたので檜洞丸からはいっきにペースダウンしてしまいましたが、明るいうちに戻れてよかった)
60代のかたで、電車とバスを乗り継いで千葉から来られたとのこと。檜洞丸に登りたかったそうですが、登り始めが11時近かったそうで、暗くならないうちに帰るのに登る時間のタイムリミットを決めていて、引き返すことにしたそうです。登頂できなくてもせめて、目で見ておきたかったそうです。山から遠いと時間の制約が厳しくて大変なんですねぇ。それでも奥多摩、中央線沿線、丹沢を中心に時々アルプスにも足を伸ばして月二回ペースで登山しているとのことで、その熱意には脱帽します。
下山して、バス時間迄かなり待たないといけなくなったそうなので、西丹沢自然教室から新松田まで車で送りましたが、その間もずっと山の話でもりあがり、とっても楽しい山旅になりました。山そのものも楽しいですが、知らない人と山の話するのもいいもんです。
話は変わりますが、蛭ヶ岳山荘で世間話した二人組のかたに、西丹沢自然教室から来たと話したら、距離を聞かれ
「17kmくらい。往復で」と答えたら「蛭ヶ岳でそんなに短い距離のルートがあるなら教えてほしい」と言われ、記憶も、曖昧だったので「勘違いかなぁ」などと適当に答えてしまいましたが、ヤマレコの距離を見たら17.15km。ちゃんと確認して教えてあげれば良かった。

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コメント

ゲスト
良き出会いに感謝(^∧^)
山での出会いには様々あれど、そこまでウマが合う人にはなかなかお会い出来ないもの。

素晴らしい出会いでしたね(^^)
2016/12/12 9:05
Re: 良き出会いに感謝(^∧^)
umaji0205さん、コメントありがとうございます。いつも単独山行なので一緒に歩いてくれる人がいるとありがたいです。過去にも何回か経験がありますが、皆さん、とても良い方々で、とても楽しい山行になりました。知らない同士で、山歩きする時点で、相当、いい人でしょうから、嫌な思いする確率はほとんどないのでしょうね(^○^)
2016/12/12 17:34
お疲れさまでした
Nobu00さん、初めまして!
 ロングコース踏破、お疲れさまでした。
昨年の秋に、私も同じコースを歩きました。
蛭ヶ岳の登りは最高にきついですね! それに帰路のつつじ新道では、足がガクガクでした。
このコースの累積標高は2400mにもなるので、丹沢の日帰りでは最も過酷な部類じゃないですかね。(西丹沢自然教室〜大倉の方が楽でした)

 蛭ヶ岳に日帰りするなら、姫次からとか大倉からの方が楽だと思います。蛭ヶ岳山荘で世間話をした相手の方は、累積標高を考えてなかったみたいですね。
2016/12/13 10:21
Re: お疲れさまでした
はじめましてf15eagleさん。コメントありがとうございます。
私も去年の秋に同じコースあるいて、今回、2回目です。 本当にこのコースはキツイですね。特にミカゲ沢ノ頭〜蛭ヶ岳、下山時の檜洞丸の登り返しは厳しかったです。去年は、無謀になことに、おろしたての登山靴で登ってしまって、左足のくるぶしを痛めてしまいましたが、今年は何事もなく無事下山できました。
蛭ヶ岳山荘で会った方も、標高は意識していたようで、蛭が岳まで距離短いということは急登なんだろうなぁと言っていたので誤解はしていないと思います。
2016/12/14 1:58
お疲れさまでした!
西丹沢のこのコース、山が深く落ち着いいて好きです。
山での一期一会も、単独ならではの楽しさの一つですね😊

それにしても、良いペースで山行に行かれていて羨ましいです。
2016/12/14 20:54
Re: お疲れさまでした!
nandriさん、コメントありがとうございます。
確かに表尾根や大倉尾根のような喧騒がなくて落ち着いたコースでした。天気もよく、とても気持ちがいい山行になりました。
今年は、仕事がいそがしくて思った通り山にいけなかったのですが、数えてみたら、ヤマレコに記録していない分も含めると40回山に登ってました。nandriさんのおっしゃるとおり、良いペースで山行してました。それでも、天気のよい休日に、休日出勤や仕事疲れで家でゴロゴロしたりしていると、なんかイライラして落ち着きません。
檜洞丸、蛭ヶ岳登れて、ほんとに気持ちがいいというか落ち着いたというか。もう病気ですね。完全に山依存症(^^;
2016/12/14 22:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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