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Yamareco

記録ID: 1036329
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

摩耶山(トエンティクロス〜上野道)

2016年12月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:17
距離
12.8km
登り
795m
下り
802m

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:19
合計
6:17
9:35
17
9:52
21
10:31
58
11:36
22
11:58
49
12:47
42
13:29
13:39
0
13:43
13:52
15
14:07
57
15:21
灘区倉石通
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はない。
新神戸駅からまずは布引の滝に向け出発。
2016年12月31日 09:04撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:04
新神戸駅からまずは布引の滝に向け出発。
レンガの橋を渡る。
2016年12月31日 09:11撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:11
レンガの橋を渡る。
布引の滝説明板。4つの滝があるとのこと。
2016年12月31日 09:14撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:14
布引の滝説明板。4つの滝があるとのこと。
一つ目の滝・雌滝。
2016年12月31日 09:14撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:14
一つ目の滝・雌滝。
脇の階段を登る。
2016年12月31日 09:16撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:16
脇の階段を登る。
さらに石段を登る。
2016年12月31日 09:17撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:17
さらに石段を登る。
石に鼓滝の文字。夫婦滝・鼓滝はコースからははっきり見えない。
2016年12月31日 09:21撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:21
石に鼓滝の文字。夫婦滝・鼓滝はコースからははっきり見えない。
4つ目の滝・雄滝に到着。
2016年12月31日 09:24撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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12/31 9:24
4つ目の滝・雄滝に到着。
雄滝のさらに上方に登り、布引貯水池を目指す。
2016年12月31日 09:26撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:26
雄滝のさらに上方に登り、布引貯水池を目指す。
雄滝茶屋を通過。
2016年12月31日 09:29撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:29
雄滝茶屋を通過。
見晴らし台に到着。
2016年12月31日 09:35撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:35
見晴らし台に到着。
神戸市街が展望できる。
2016年12月31日 09:35撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:35
神戸市街が展望できる。
かずらや橋。徳島のものをまねたもののよう。
2016年12月31日 09:40撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:40
かずらや橋。徳島のものをまねたもののよう。
谷川橋を通過。
2016年12月31日 09:43撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:43
谷川橋を通過。
城壁のような貯水池の壁が近付いてきた。
2016年12月31日 09:50撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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12/31 9:50
城壁のような貯水池の壁が近付いてきた。
布引貯水地に到着。
2016年12月31日 09:52撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:52
布引貯水地に到着。
次はさらに奥の市ノ原に向かう。
2016年12月31日 09:53撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 9:53
次はさらに奥の市ノ原に向かう。
分水隧道の説明板。貯水池に水を引き込むトンネルとのこと。
2016年12月31日 10:08撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:08
分水隧道の説明板。貯水池に水を引き込むトンネルとのこと。
紅葉の茶屋。このあたりからポツポツ茶屋が出てくる。
2016年12月31日 10:10撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:10
紅葉の茶屋。このあたりからポツポツ茶屋が出てくる。
あけぼの茶屋。この辺りが市ノ原かな。
2016年12月31日 10:13撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:13
あけぼの茶屋。この辺りが市ノ原かな。
冬らしくサザンカが咲いている。
2016年12月31日 10:16撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:16
冬らしくサザンカが咲いている。
布引ハーブ園分岐を通過。
2016年12月31日 10:22撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:22
布引ハーブ園分岐を通過。
天狗道マヤと書いてある石柱。
2016年12月31日 10:27撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:27
天狗道マヤと書いてある石柱。
木段を歩く。少し勾配が出てきた。
2016年12月31日 10:27撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:27
木段を歩く。少し勾配が出てきた。
天狗道分岐に到着。天狗道から摩耶山へ直登できるが、まっすぐ行きトエンティクロスに入る。
2016年12月31日 10:31撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:31
天狗道分岐に到着。天狗道から摩耶山へ直登できるが、まっすぐ行きトエンティクロスに入る。
地蔵谷分岐を通過。
2016年12月31日 10:36撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:36
地蔵谷分岐を通過。
黒岩尾根分岐を通過。
2016年12月31日 10:38撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:38
黒岩尾根分岐を通過。
偶然ニガクリダケを発見。
2016年12月31日 10:39撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:39
偶然ニガクリダケを発見。
きれいな水辺を歩く。
2016年12月31日 10:41撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:41
きれいな水辺を歩く。
石飛が現れた。トエンティクロスではちょくちょくこうした徒渉があるらしい。
2016年12月31日 10:45撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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12/31 10:45
石飛が現れた。トエンティクロスではちょくちょくこうした徒渉があるらしい。
あじさい広場で小休憩。
2016年12月31日 10:49撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:49
あじさい広場で小休憩。
杉林を少し下る。
2016年12月31日 10:54撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:54
杉林を少し下る。
何と河童橋現る。上高地のものに似せてあるようだ。
2016年12月31日 10:58撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:58
何と河童橋現る。上高地のものに似せてあるようだ。
沢の中に木が残っている。最近治水して沢の流れを変えた痕跡だろう。
2016年12月31日 10:58撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 10:58
沢の中に木が残っている。最近治水して沢の流れを変えた痕跡だろう。
これはサルノコシカケの一種か。
2016年12月31日 11:02撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:02
これはサルノコシカケの一種か。
石や木橋の徒渉を繰り返す。
2016年12月31日 11:08撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:08
石や木橋の徒渉を繰り返す。
森林植物園まで1km
2016年12月31日 11:12撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:12
森林植物園まで1km
2014年12月に落石があったようだ。崖崩れが起きている。
2016年12月31日 11:19撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:19
2014年12月に落石があったようだ。崖崩れが起きている。
徳川道の飛石渡しの説明板。
2016年12月31日 11:29撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:29
徳川道の飛石渡しの説明板。
森林植物園への分岐に来た。
2016年12月31日 11:29撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:29
森林植物園への分岐に来た。
飛石渡しで寄ってみる。
2016年12月31日 11:29撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:29
飛石渡しで寄ってみる。
植物園案内図。結構広い。
2016年12月31日 11:31撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:31
植物園案内図。結構広い。
通常のルートに戻り、ここから徳川道ハイキングコースに入る。
2016年12月31日 11:34撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:34
通常のルートに戻り、ここから徳川道ハイキングコースに入る。
黄連谷分岐を通過。
2016年12月31日 11:36撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:36
黄連谷分岐を通過。
桜谷出合前の飛石。
2016年12月31日 11:57撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:57
桜谷出合前の飛石。
桜谷出合。左の徳川道を進む。
2016年12月31日 11:58撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 11:58
桜谷出合。左の徳川道を進む。
シェール道分岐を通過。
2016年12月31日 12:01撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 12:01
シェール道分岐を通過。
石段を登り先が開けてきそうだ。
2016年12月31日 12:20撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 12:20
石段を登り先が開けてきそうだ。
穂高湖堰堤分岐に到着。
2016年12月31日 12:24撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 12:24
穂高湖堰堤分岐に到着。
穂高湖には寄らず、摩耶山頂に向かう。
2016年12月31日 12:27撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 12:27
穂高湖には寄らず、摩耶山頂に向かう。
一旦道路に出た。
2016年12月31日 12:32撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 12:32
一旦道路に出た。
再びアゴニー坂の登山道を登る。
2016年12月31日 12:33撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 12:33
再びアゴニー坂の登山道を登る。
摩耶別山頂と思われる水道施設に到着した。
2016年12月31日 12:47撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 12:47
摩耶別山頂と思われる水道施設に到着した。
一旦下り摩耶山天上寺に寄ってみる。
2016年12月31日 12:52撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 12:52
一旦下り摩耶山天上寺に寄ってみる。
今日は大晦日なので鐘も突かれるのだろう。
2016年12月31日 12:58撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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12/31 12:58
今日は大晦日なので鐘も突かれるのだろう。
本堂にて来年の登山安全を祈願する。
2016年12月31日 12:58撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 12:58
本堂にて来年の登山安全を祈願する。
摩耶山頂も見えてきた。
2016年12月31日 13:00撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:00
摩耶山頂も見えてきた。
オテル・ド・摩耶前を通過。
2016年12月31日 13:16撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:16
オテル・ド・摩耶前を通過。
摩耶の石舞台に寄ってみた。
2016年12月31日 13:20撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:20
摩耶の石舞台に寄ってみた。
神戸市街地の展望。
2016年12月31日 13:18撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:18
神戸市街地の展望。
六甲山頂?方面
2016年12月31日 13:19撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:19
六甲山頂?方面
掬星台前の石段。
2016年12月31日 13:26撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:26
掬星台前の石段。
掬星台に到着。サンテレビの電波塔があった。
2016年12月31日 13:29撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:29
掬星台に到着。サンテレビの電波塔があった。
ポートアイランドの展望。
2016年12月31日 13:30撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:30
ポートアイランドの展望。
六甲アイランドも見える。
2016年12月31日 13:31撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:31
六甲アイランドも見える。
掬星台は690m。西側の摩耶山三角点を目指す。
2016年12月31日 13:32撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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12/31 13:32
掬星台は690m。西側の摩耶山三角点を目指す。
舗装道から林の中へ。
2016年12月31日 13:41撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:41
舗装道から林の中へ。
摩耶山頂三等三角点に到着。しかし標高は698.6mとのこと。
2016年12月31日 13:43撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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12/31 13:43
摩耶山頂三等三角点に到着。しかし標高は698.6mとのこと。
真の山頂702mはこの天狗岩大神の西にあるようだ。軽食後下山開始。
2016年12月31日 13:44撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:44
真の山頂702mはこの天狗岩大神の西にあるようだ。軽食後下山開始。
下りは上野道を経て王子公園を目指す。
2016年12月31日 13:54撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:54
下りは上野道を経て王子公園を目指す。
奥の院跡。
2016年12月31日 13:54撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 13:54
奥の院跡。
赤松円心公碑。
2016年12月31日 14:02撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:02
赤松円心公碑。
三権現社跡。下りはこういった史跡が次々に出てくる。
2016年12月31日 14:05撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:05
三権現社跡。下りはこういった史跡が次々に出てくる。
旧天上寺の本道跡。旧天上寺は摩耶山史跡公園になっている。
2016年12月31日 14:07撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:07
旧天上寺の本道跡。旧天上寺は摩耶山史跡公園になっている。
摩耶山史跡公園を後にし、石段を下りる。かつての参拝道の名残だ。
2016年12月31日 14:09撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:09
摩耶山史跡公園を後にし、石段を下りる。かつての参拝道の名残だ。
仁王門。仁王像はすでに移設されている。
2016年12月31日 14:15撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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12/31 14:15
仁王門。仁王像はすでに移設されている。
摩耶山史跡公園の案内版。
2016年12月31日 14:16撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:16
摩耶山史跡公園の案内版。
青谷道分岐。左に曲がり上野道を下りる。
2016年12月31日 14:17撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:17
青谷道分岐。左に曲がり上野道を下りる。
結構な石段で足にきている。
2016年12月31日 14:18撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:18
結構な石段で足にきている。
峠茶屋跡。
2016年12月31日 14:24撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:24
峠茶屋跡。
ロープウェー虹の駅分岐を通過。
2016年12月31日 14:25撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:25
ロープウェー虹の駅分岐を通過。
道中より神戸市街。
2016年12月31日 14:37撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:37
道中より神戸市街。
季節はずれのツツジが咲いていた。
2016年12月31日 14:39撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 14:39
季節はずれのツツジが咲いていた。
上野道登山口まで下りてきた。
2016年12月31日 15:04撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 15:04
上野道登山口まで下りてきた。
あとは舗装道を下っていく。
2016年12月31日 15:04撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 15:04
あとは舗装道を下っていく。
昨日打ち上げしたとりひげ本店まで下ってきて行程終了。
2016年12月31日 15:21撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
12/31 15:21
昨日打ち上げしたとりひげ本店まで下ってきて行程終了。
撮影機器:

感想

1年の締め神戸で打ち上げを行うのを機に、学生時代には考えもしなかった摩耶山登山を今さらながら実行することになった。
布引の滝、布引貯水池など観光コースを通った後、トエンティクロスに入り、摩耶山を裏側から登ったが、道がなだらかな分距離があるため700m級の山ながら時間はたっぷりとかかった。どちらかというとハイキングコースといっていいと思う。道中には平安期の句が標柱になっていたり、徳川道といった名前の道もあったりして、歴史的に由緒のあるコースなのだろう。
同行者の1人は前日に六甲山最高点を制覇しているので、私も機会を見てそちらの方にもチャレンジしてみたいと思う。

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