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Yamareco

記録ID: 1045691
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

水道山公園駐車場から鳴神山までピストン

2017年01月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:21
距離
23.0km
登り
1,724m
下り
1,733m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
2:47
合計
9:22
距離 23.0km 登り 1,733m 下り 1,733m
7:17
44
スタート地点
8:01
8:28
7
8:35
8:36
39
9:15
12
9:27
9:38
17
9:55
9:57
10
10:07
10:09
22
10:31
10:39
17
10:56
11:00
41
11:41
11:47
1
11:48
12:51
2
12:53
28
13:21
13:25
15
13:40
13:42
15
13:57
14:02
13
14:15
20
14:35
14:40
11
14:51
14:58
2
15:00
15:08
40
15:48
15:51
9
16:00
16:09
30
16:39
ゴール地点
【山座同定の画像に関して】
画像をスマホなどで開くと粗い画像でしか閲覧できないようで、当方で書き込んだ文字は判読できないようです。
お手数ですがPCにて、画像をクリック → [元サイズ]をクリック → 新しいタブで画像がロードされるのを待っていただければこちらで作成したサイズの画像を見ることができます。
サイズ重めです。よろしくお願いいたします。


国土地理院1/25,000地形図
「大間々」
山行中はカシミール3Dにてオンライン地図を印刷した
1万2千地形図を持ち歩いていたので、
破線などがもっと詳細です。
文中の「地形図」はこれに拠ります。


桐生の山に関して、以下のサイトが詳しかったです。
「やまの町 桐生」
http://akanekopn.web.fc2.com/top.html


自治体頒布のコースマップ
「桐生市ハイキングガイド」
http://www.city.kiryu.lg.jp/kankou/hana/hike/1002124.html
天候 概ね晴れ。午後強風。
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ファイル
今日の山行のチェックポイントをウェイポイントとしてまとめてみました。 アイコンはガーミン用のものを使っています。Oregon600の能力では崖下や峡谷などでは半径15m程度の誤差は出るので、 ポイント同士が近すぎると現実とかけ離れた表示になることも間々あります。 若干の修正はかけていますが、参考程度にお使いください。
(更新時刻:2017/01/18 20:04)
所用あって群馬にやってまいりました。
水道山公園の駐車場にて車中泊。
ここは雷電山というのが元の名の山らしいのですが、
古い水道施設が多く残っています。
2017年01月13日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 6:30
所用あって群馬にやってまいりました。
水道山公園の駐車場にて車中泊。
ここは雷電山というのが元の名の山らしいのですが、
古い水道施設が多く残っています。
早朝から山は賑やかです。
元気なお年寄りの声で目を覚ましました…
2017年01月13日 06:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 6:37
早朝から山は賑やかです。
元気なお年寄りの声で目を覚ましました…
水道山記念館。
昭和7年に建てられた配水事務所がそのまま記念館として保存されています。
2017年01月13日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 6:59
水道山記念館。
昭和7年に建てられた配水事務所がそのまま記念館として保存されています。
桐生の朝。
この駐車場はかなりの急坂を登った山のピークにあって、
昨夜は夜景がきれいでした。
始めてきた街ですが、人口密度、高かったっす。
ビビりました。
2017年01月13日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 7:04
桐生の朝。
この駐車場はかなりの急坂を登った山のピークにあって、
昨夜は夜景がきれいでした。
始めてきた街ですが、人口密度、高かったっす。
ビビりました。
駐車場から望む桐生モルゲンロート。
今日歩く尾根を眺めながら、出発!
2017年01月13日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 7:03
駐車場から望む桐生モルゲンロート。
今日歩く尾根を眺めながら、出発!
駐車場から来た道を少し戻れば登山口。
2017年01月13日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 7:19
駐車場から来た道を少し戻れば登山口。
登山口にあったルートマップ。
今日は鳴神山を目指しました。
2017年01月13日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 7:20
登山口にあったルートマップ。
今日は鳴神山を目指しました。
陸橋を渡って吾妻山へ。
2017年01月13日 16:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 16:31
陸橋を渡って吾妻山へ。
橋のたもとにあった吾妻山までのルートマップ。
なんの下調べもなく来てしまったので助かりました
(・。・;
2017年01月13日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 7:26
橋のたもとにあった吾妻山までのルートマップ。
なんの下調べもなく来てしまったので助かりました
(・。・;
使い込まれた、非常にきれいなルートでした。
序盤はいかにも国道50号線沿線っぽい地質。
2017年01月13日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 7:27
使い込まれた、非常にきれいなルートでした。
序盤はいかにも国道50号線沿線っぽい地質。
途中、変則4差路になっていたので顧みて撮影。
正面の並走する道から来ました。
並走路は合流します。
2017年01月13日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 7:30
途中、変則4差路になっていたので顧みて撮影。
正面の並走する道から来ました。
並走路は合流します。
吾妻山の取付に到着。
直登ルートをとれば、ここから頂上まで岩場のみ。
基本急登です。
2017年01月13日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 7:31
吾妻山の取付に到着。
直登ルートをとれば、ここから頂上まで岩場のみ。
基本急登です。
第一男坂と女坂の分岐。
この先、同様の第二分岐もあります。
往路は直登、復路は迂回しました。
2017年01月13日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 7:33
第一男坂と女坂の分岐。
この先、同様の第二分岐もあります。
往路は直登、復路は迂回しました。
第一女坂には祠あり。
(復路撮影)
2017年01月13日 16:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 16:23
第一女坂には祠あり。
(復路撮影)
第一女坂の祠。
2017年01月13日 16:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 16:23
第一女坂の祠。
ずいずい高度を上げて開けた場所に来たと思ったら、
そこがトンビ岩でした。
急登の中、一息入れるのにいい場所です。
2017年01月13日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
1/13 7:36
ずいずい高度を上げて開けた場所に来たと思ったら、
そこがトンビ岩でした。
急登の中、一息入れるのにいい場所です。
トンビ岩にて。
残留ピトン。
2017年01月13日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 7:36
トンビ岩にて。
残留ピトン。
「先ず」というには急坂過ぎ〜(o´罒`o)
2017年01月13日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 7:47
「先ず」というには急坂過ぎ〜(o´罒`o)
第二男坂・女坂の分岐。
2017年01月13日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 7:52
第二男坂・女坂の分岐。
あっという間に吾妻山山頂が見えました。
2017年01月13日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:00
あっという間に吾妻山山頂が見えました。
「足尾山地のうねりの裾のひとつとして桐生市の中央部に大きくせり出している雄峰」
今日はこの文章が読みたくてここに来たようなもんです。
2017年01月13日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 7:59
「足尾山地のうねりの裾のひとつとして桐生市の中央部に大きくせり出している雄峰」
今日はこの文章が読みたくてここに来たようなもんです。
吾妻山山頂にて。
画面中央の下からせり出した尾根が今いる吾妻山→鳴神山の尾根。
2017年01月13日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:02
吾妻山山頂にて。
画面中央の下からせり出した尾根が今いる吾妻山→鳴神山の尾根。
渡良瀬川の向こうに見える大きな水たまりは桐生競艇場。
富士山はこの直上に見えるそうですが、あいにくの雲行きでした。
2017年01月13日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:03
渡良瀬川の向こうに見える大きな水たまりは桐生競艇場。
富士山はこの直上に見えるそうですが、あいにくの雲行きでした。
桐生が岡遊園地。
いい街だな。
2017年01月13日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 8:04
桐生が岡遊園地。
いい街だな。
吾妻山から南東方向の山座同定。
筑波山は、深高山の陰になってちょうど見えないようです。
2017年01月13日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 8:03
吾妻山から南東方向の山座同定。
筑波山は、深高山の陰になってちょうど見えないようです。
吾妻山から赤城山方面を望む。
北面の眺望はいまいちですが、
初めて見る群馬の山に興奮気味の私。
2017年01月13日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:11
吾妻山から赤城山方面を望む。
北面の眺望はいまいちですが、
初めて見る群馬の山に興奮気味の私。
吾妻山山頂にあった川内・観音堂方面への分岐。
これは地形図に載ってないな。
2017年01月13日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:20
吾妻山山頂にあった川内・観音堂方面への分岐。
これは地形図に載ってないな。
吾妻山山頂にて。
大形の祠あり。
三角点の標識はあるのですが柱石が見当たりません。
帰りにまた見てみます。

アプローチはハードめですが、善男善女の憩いの場。
「この先、伐採地からの眺望がいいよ」とのお話を得ました。
話しかければ、和気・あいあい。
2017年01月13日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:21
吾妻山山頂にて。
大形の祠あり。
三角点の標識はあるのですが柱石が見当たりません。
帰りにまた見てみます。

アプローチはハードめですが、善男善女の憩いの場。
「この先、伐採地からの眺望がいいよ」とのお話を得ました。
話しかければ、和気・あいあい。
吾妻山山頂にてもう一度富士山方面を望む。
うっすら見えているのは富士山か、それとも雲か、
親父様の神通力か。
2017年01月13日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 8:22
吾妻山山頂にてもう一度富士山方面を望む。
うっすら見えているのは富士山か、それとも雲か、
親父様の神通力か。
吾妻山のシジュウカラ。
けっこう逃げない。
2017年01月13日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 8:26
吾妻山のシジュウカラ。
けっこう逃げない。
長い縦走、先へ進みます。
行程中大半が2次林と人工林。
明るい尾根歩きです。
2017年01月13日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 8:32
長い縦走、先へ進みます。
行程中大半が2次林と人工林。
明るい尾根歩きです。
女山(堂所山)山頂に到着。
東電の電波反射板が建ってます。
2017年01月13日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:34
女山(堂所山)山頂に到着。
東電の電波反射板が建ってます。
山名板は無く、指導標に「女山 四八」の文字。
「四六〇」と書かれていたのを改変したらしく、その辺は冒頭で紹介したサイトの「堂所山」の項で想像できます。
2017年01月13日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 8:35
山名板は無く、指導標に「女山 四八」の文字。
「四六〇」と書かれていたのを改変したらしく、その辺は冒頭で紹介したサイトの「堂所山」の項で想像できます。
どうも好きだね、こういうモノが…
2017年01月13日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:36
どうも好きだね、こういうモノが…
反射板手前に地形図にない踏跡分岐あり。
2017年01月13日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:49
反射板手前に地形図にない踏跡分岐あり。
女山あたりから、この先の尾根を見やる。
いい尾根歩きですねえ(*´▽`*)
2017年01月13日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:38
女山あたりから、この先の尾根を見やる。
いい尾根歩きですねえ(*´▽`*)
木段あり。
両サイドにけっこうスペースがあるので…(´艸`)。
2017年01月13日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:41
木段あり。
両サイドにけっこうスペースがあるので…(´艸`)。
村松峠に到着。
2017年01月13日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:48
村松峠に到着。
村松峠。
ここも地形図にはない4差路。
2017年01月13日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:49
村松峠。
ここも地形図にはない4差路。
アップダウンを繰り返します。
2017年01月13日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 8:56
アップダウンを繰り返します。
岩木戸山(きのこピーク)に到着。
(画像は夕刻撮影したもの)
2017年01月13日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 15:23
岩木戸山(きのこピーク)に到着。
(画像は夕刻撮影したもの)
標高480mとありますが、
「やまの町 桐生」によれば標高488.8m。
2017年01月13日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:21
標高480mとありますが、
「やまの町 桐生」によれば標高488.8m。
地形図にある破線ルート。
「きのこ会館」に向かっていた道のようですが、荒れ気味です。
今日は吾妻山から鳴神山までのルート上で、
地形図に掲載されている破線の交差する部分は全部確認してきました。
死んでしまった道が多かったです。
2017年01月13日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:22
地形図にある破線ルート。
「きのこ会館」に向かっていた道のようですが、荒れ気味です。
今日は吾妻山から鳴神山までのルート上で、
地形図に掲載されている破線の交差する部分は全部確認してきました。
死んでしまった道が多かったです。
岩木戸山にあった解説標識。
「サイトウ山頂」との書き込みあり。
吾妻の東で「サイトウ山」という呼び名もあるそうです。
2017年01月13日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:21
岩木戸山にあった解説標識。
「サイトウ山頂」との書き込みあり。
吾妻の東で「サイトウ山」という呼び名もあるそうです。
岩木戸山の主図根点。
見晴らしのいい尾根だから、今日は基準点をよく見かけました。
2017年01月13日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:23
岩木戸山の主図根点。
見晴らしのいい尾根だから、今日は基準点をよく見かけました。
岩木戸山を下りた鞍部に地形図にない分岐がありました。
(夕刻撮影)
2017年01月13日 15:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:18
岩木戸山を下りた鞍部に地形図にない分岐がありました。
(夕刻撮影)
地形図にない分岐にて。
「キノコ研究所」に見える。
2017年01月13日 15:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:17
地形図にない分岐にて。
「キノコ研究所」に見える。
分岐の目印か。
道標あり。
2017年01月13日 15:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:17
分岐の目印か。
道標あり。
分岐にて「キノコ研究所」方面を見やる。
2017年01月13日 15:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:17
分岐にて「キノコ研究所」方面を見やる。
伐採地に到着。
後で分かりますがこの先にもう一か所伐採地があります。
赤城山はここからの方がよく見えます。
2017年01月13日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 9:11
伐採地に到着。
後で分かりますがこの先にもう一か所伐採地があります。
赤城山はここからの方がよく見えます。
伐採地,砲董∪崗觧海鯔召燹
2017年01月13日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
1/13 9:10
伐採地,砲董∪崗觧海鯔召燹
伐採地,砲董⊃彩昌海鯔召燹
2017年01月13日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 9:06
伐採地,砲董⊃彩昌海鯔召燹
伐採地,肪老楚涵紊稜棒分岐あり。
作業道がそれでしょうか。
(夕刻撮影)
2017年01月13日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:13
伐採地,肪老楚涵紊稜棒分岐あり。
作業道がそれでしょうか。
(夕刻撮影)
破線の作業道。
右の丘が568.3P(萱野山)。
2017年01月13日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:12
破線の作業道。
右の丘が568.3P(萱野山)。
568.3P(萱野山)付近の破線は入り組んでいます。
登山道を道なりに進むと破線の繋がってない部分も歩きます。
この里程標のすぐそばに…
2017年01月13日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:02
568.3P(萱野山)付近の破線は入り組んでいます。
登山道を道なりに進むと破線の繋がってない部分も歩きます。
この里程標のすぐそばに…
萱野山への分かりにくい分岐あり。
登山道主線から外れるためか道は荒れ気味です。
一応ピンクテープによるマーキングはあります。
萱野山へは復路に訪れました。
2017年01月13日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 15:01
萱野山への分かりにくい分岐あり。
登山道主線から外れるためか道は荒れ気味です。
一応ピンクテープによるマーキングはあります。
萱野山へは復路に訪れました。
復路、北側から訪れた萱野山山頂の様子。
2017年01月13日 14:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:54
復路、北側から訪れた萱野山山頂の様子。
萱野山山頂の三角点。
2017年01月13日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:55
萱野山山頂の三角点。
四等三角点「大門」です。
2017年01月13日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:55
四等三角点「大門」です。
萱野山山名板。
2017年01月13日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:57
萱野山山名板。
ちなみに萱野山、北側からの分岐。
こちらも荒れてます。
2017年01月13日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:51
ちなみに萱野山、北側からの分岐。
こちらも荒れてます。
さて、往路は萱野山に立ち寄らず、登山道を直進しました。
途中通過する「自然観察の森」への分岐。
2017年01月13日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 9:15
さて、往路は萱野山に立ち寄らず、登山道を直進しました。
途中通過する「自然観察の森」への分岐。
気持ちよく開けたところに出ました。
伐採地△任后
2017年01月13日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 9:25
気持ちよく開けたところに出ました。
伐採地△任后
伐採地△砲董
碓氷峠〜赤久縄山の山座同定。
2017年01月13日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
1/13 9:30
伐採地△砲董
碓氷峠〜赤久縄山の山座同定。
伐採地△砲董
榛名山〜谷急山の山座同定。
2017年01月13日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 9:31
伐採地△砲董
榛名山〜谷急山の山座同定。
伐採地△らの赤城山。
2017年01月13日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 9:31
伐採地△らの赤城山。
西御荷鉾山とオドケ山。
後方は軽井沢の矢ケ崎山。
2017年01月13日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 9:35
西御荷鉾山とオドケ山。
後方は軽井沢の矢ケ崎山。
御座山と稲含山。
2017年01月13日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 9:35
御座山と稲含山。
荒船山。
スゲーー。
2017年01月13日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5
1/13 9:35
荒船山。
スゲーー。
甲武信と両神山。
2017年01月13日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
1/13 9:36
甲武信と両神山。
相馬山の陰に榛名富士が少しだけ見えました。
2017年01月13日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 9:37
相馬山の陰に榛名富士が少しだけ見えました。
破線の分岐、岡平は伐採地△療喘罎砲△蠅泙后
この道は生きているようで、
537Pへ下りていく尾根道かと思われます。
2017年01月13日 14:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:37
破線の分岐、岡平は伐採地△療喘罎砲△蠅泙后
この道は生きているようで、
537Pへ下りていく尾根道かと思われます。
眺望地△砲董
歩いてきた尾根を望む。
遠方は雲の中だったのが残念ですが、十分満足な眺望です。
(八ヶ岳、見たかった〜!!)
2017年01月13日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 9:38
眺望地△砲董
歩いてきた尾根を望む。
遠方は雲の中だったのが残念ですが、十分満足な眺望です。
(八ヶ岳、見たかった〜!!)
ところどころ、尾根に磐座が露出しています。
ついつい金剛堂や碑伝(ひで)を探してしまう…。
2017年01月13日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 9:45
ところどころ、尾根に磐座が露出しています。
ついつい金剛堂や碑伝(ひで)を探してしまう…。
大形山が見えてきました。
2017年01月13日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 9:48
大形山が見えてきました。
こういう気持ちのいい道は歩いていて本当に幸せになる。
落ち葉を見るとミズナラが多いようでした。
2017年01月13日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 9:49
こういう気持ちのいい道は歩いていて本当に幸せになる。
落ち葉を見るとミズナラが多いようでした。
大形山に到着。
桐生市の頒布しているハイキングマップには
「展望良い」と書かれていますが、
眺望を楽しむには立ち木が多い印象。
2017年01月13日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 9:55
大形山に到着。
桐生市の頒布しているハイキングマップには
「展望良い」と書かれていますが、
眺望を楽しむには立ち木が多い印象。
大形山にて。
二等三角点「内山」。
1974年以降観測されていない。
2017年01月13日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 9:56
大形山にて。
二等三角点「内山」。
1974年以降観測されていない。
大形山にて。
現在は681.63mです。
2017年01月13日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 9:57
大形山にて。
現在は681.63mです。
大形山の北側はけっこうな急坂。
アップダウンしながら坂を下り切れば金沢峠に到着。
2017年01月13日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:06
大形山の北側はけっこうな急坂。
アップダウンしながら坂を下り切れば金沢峠に到着。
金沢峠の指導標。
2017年01月13日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:07
金沢峠の指導標。
金沢峠、梅田町一丁目への道。
2017年01月13日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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金沢峠、梅田町一丁目への道。
金沢峠、川内町五丁目への道。
2017年01月13日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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金沢峠、川内町五丁目への道。
金沢峠から上り返す途中に祠がありました。
2017年01月13日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:30
金沢峠から上り返す途中に祠がありました。
「三峯山」
立派な祠です。
2017年01月13日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 10:31
「三峯山」
立派な祠です。
そのまま進むともっと大きな祠が見えてきた。
三峰山山頂(697P)です。
大型祠と石像あり。
2017年01月13日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:33
そのまま進むともっと大きな祠が見えてきた。
三峰山山頂(697P)です。
大型祠と石像あり。
大型祠。
今日見た中で同等のサイズのものは吾妻山山頂のものだけです。
2017年01月13日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:34
大型祠。
今日見た中で同等のサイズのものは吾妻山山頂のものだけです。
笏を持った石像。
アントンJr (@じゃりン子チエ) みたいになってる。
2017年01月13日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:35
笏を持った石像。
アントンJr (@じゃりン子チエ) みたいになってる。
三峰山山頂から東へ延びる破線の尾根道。
生きてるっぽい。
2017年01月13日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 13:39
三峰山山頂から東へ延びる破線の尾根道。
生きてるっぽい。
三峰山にて。
楽しそうな匂いのする標識。

桐生市頒布ハイキングマップでは
ここの南西側にあるピークを三峰山としていますが、
仔細は分かりません。
2017年01月13日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:38
三峰山にて。
楽しそうな匂いのする標識。

桐生市頒布ハイキングマップでは
ここの南西側にあるピークを三峰山としていますが、
仔細は分かりません。
ここから先は(たしか)
ピンクテープのマーキングがところどころ付けられていました。
2017年01月13日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:47
ここから先は(たしか)
ピンクテープのマーキングがところどころ付けられていました。
ミズナラの落ち葉。
2017年01月13日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:50
ミズナラの落ち葉。
花台沢の頭(もしくは荒倉山・811.6P)に到着。
2017年01月13日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 10:57
花台沢の頭(もしくは荒倉山・811.6P)に到着。
花台沢の頭、山名板。
2017年01月13日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:57
花台沢の頭、山名板。
花台沢の頭では図根点と三角点が並んでいました。
2017年01月13日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:59
花台沢の頭では図根点と三角点が並んでいました。
花台沢の頭にて、
四等三角点「市畑」
2017年01月13日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 10:56
花台沢の頭にて、
四等三角点「市畑」
いよいよ見えてきたのは鳴神山だろうか?
2017年01月13日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:00
いよいよ見えてきたのは鳴神山だろうか?
ふと南東を見れば、筑波山が見えていることに気づきました。
2017年01月13日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:01
ふと南東を見れば、筑波山が見えていることに気づきました。
筑波山。
2017年01月13日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 11:01
筑波山。
鳴神山、把握。
矢印をマークしたピークです。
(この時点で、鳴神山が双耳峰であることを知りません)
2017年01月13日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:05
鳴神山、把握。
矢印をマークしたピークです。
(この時点で、鳴神山が双耳峰であることを知りません)
なにもない815Pを通過。
2017年01月13日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 13:08
なにもない815Pを通過。
道なりに進んだピークの下で、トラバースを整備されてる方たちがいらっしゃいました。
こちらの道は倒木で荒れていたので、復帰中とのこと。
復路はこちらを使わせていただきました。
<(_ _)>

いま上った小ピークが湯山沢の頭(樺シギ)だったのか、
桐生頒布マップとは位置がかなりずれています。
湯山沢の頭の山名板にも気づきませんでした。
2017年01月13日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 11:22
道なりに進んだピークの下で、トラバースを整備されてる方たちがいらっしゃいました。
こちらの道は倒木で荒れていたので、復帰中とのこと。
復路はこちらを使わせていただきました。
<(_ _)>

いま上った小ピークが湯山沢の頭(樺シギ)だったのか、
桐生頒布マップとは位置がかなりずれています。
湯山沢の頭の山名板にも気づきませんでした。
標高も900mほどになると日陰に雪が残ります。
2017年01月13日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:36
標高も900mほどになると日陰に雪が残ります。
肩の広場の手前で大岩が道を塞いでいます。
上まで行ってみたらスッパリ切れ落ちてました。
左に巻道あり。
2017年01月13日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:39
肩の広場の手前で大岩が道を塞いでいます。
上まで行ってみたらスッパリ切れ落ちてました。
左に巻道あり。
肩の広場に到着。
予期せぬ広場に戸惑う私。
2017年01月13日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:41
肩の広場に到着。
予期せぬ広場に戸惑う私。
ここで初めて、鳴神山は双耳峰であることを知ることになる。
(ガーン)
2017年01月13日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:42
ここで初めて、鳴神山は双耳峰であることを知ることになる。
(ガーン)
今巻いてきた大岩を顧みる。
2017年01月13日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:42
今巻いてきた大岩を顧みる。
肩の広場の指導標。
2017年01月13日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:43
肩の広場の指導標。
肩の広場。
鳥居が二つと狛犬一対に無人の社務所あり。
2017年01月13日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:44
肩の広場。
鳥居が二つと狛犬一対に無人の社務所あり。
狛犬が狼型だった。
狼型といえば秩父、と一つ覚えに思っていましたが、
調べてみたら本州中で散見できるらしい。
東日本に多い印象でした。
「あ」が控えめ。
「に」に見える。
2017年01月13日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 11:52
狛犬が狼型だった。
狼型といえば秩父、と一つ覚えに思っていましたが、
調べてみたら本州中で散見できるらしい。
東日本に多い印象でした。
「あ」が控えめ。
「に」に見える。
「うん」と二つの石鳥居。
三峰山もあったし、秩父の三峯神社の勧請でしょうか。

二体合わせて「にん」(伊東四朗)
2017年01月13日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 11:45
「うん」と二つの石鳥居。
三峰山もあったし、秩父の三峯神社の勧請でしょうか。

二体合わせて「にん」(伊東四朗)
左の鳥居の、味わい深い石扁額。
鳥居自体は昭和の作でした。
2017年01月13日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:47
左の鳥居の、味わい深い石扁額。
鳥居自体は昭和の作でした。
社務所。
サッシで補強していますが、屋根組みや勾配が
古い大工仕事を今に伝えます。
2017年01月13日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 11:49
社務所。
サッシで補強していますが、屋根組みや勾配が
古い大工仕事を今に伝えます。
社務所内部。
神楽でもできそうな感じ。
2017年01月13日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 11:50
社務所内部。
神楽でもできそうな感じ。
さて、右の鳥居をくぐって見上げる鞍部が…
2017年01月13日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:46
さて、右の鳥居をくぐって見上げる鞍部が…
鳴神山双耳峰の小さな鞍部です。
2017年01月13日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:56
鳴神山双耳峰の小さな鞍部です。
まずは左に折れて、三角点のある仁田山岳へ。
2017年01月13日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 11:57
まずは左に折れて、三角点のある仁田山岳へ。
仁田山岳。
三角点はありませんでした。
三等三角点「岳山」、現状「亡失」とされています。
立ち木があるので眺望はもうひとつ。
2017年01月13日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 11:59
仁田山岳。
三角点はありませんでした。
三等三角点「岳山」、現状「亡失」とされています。
立ち木があるので眺望はもうひとつ。
山頂にあった石組にびっくり。
二つの祠を見上げるように組まれています。
沖縄の御嶽(うたき)みたいに見えました。
2017年01月13日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 11:58
山頂にあった石組にびっくり。
二つの祠を見上げるように組まれています。
沖縄の御嶽(うたき)みたいに見えました。
仁田山岳にて。
赤鳥居には「雷神岳神社」とあります。
2017年01月13日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:03
仁田山岳にて。
赤鳥居には「雷神岳神社」とあります。
仁田山岳から。
赤城山。
2017年01月13日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 12:06
仁田山岳から。
赤城山。
赤城山、地蔵岳山頂。
2017年01月13日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:06
赤城山、地蔵岳山頂。
仁田山岳にて。
2017年01月13日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:07
仁田山岳にて。
仁田山岳から山座同定、袈裟丸から野峰まで。
中禅寺湖を境にして北側は終始ガスの中でした。
袈裟丸山が今まで見たことのない形で見えたことに軽いカルチャーショックを覚えました。
2017年01月13日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:11
仁田山岳から山座同定、袈裟丸から野峰まで。
中禅寺湖を境にして北側は終始ガスの中でした。
袈裟丸山が今まで見たことのない形で見えたことに軽いカルチャーショックを覚えました。
足尾の山がこんなに良く見えるとは。
波平ピーク・大平・中倉から備前楯山まで。
2017年01月13日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:25
足尾の山がこんなに良く見えるとは。
波平ピーク・大平・中倉から備前楯山まで。
備前楯山より東側。
男体・女峰、見たかったですね。
2017年01月13日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:26
備前楯山より東側。
男体・女峰、見たかったですね。
根本山山頂。
2017年01月13日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:26
根本山山頂。
仁田山岳から桐生岳に上り返します。
2017年01月13日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:31
仁田山岳から桐生岳に上り返します。
桐生岳山頂に到着。
2017年01月13日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:32
桐生岳山頂に到着。
桐生岳から仁田山岳を顧みる。
2017年01月13日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 12:43
桐生岳から仁田山岳を顧みる。
桐生岳山頂から、遠く袈裟丸山を望む。
ガスが増えてしまった。
2017年01月13日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:33
桐生岳山頂から、遠く袈裟丸山を望む。
ガスが増えてしまった。
桐生岳山頂にある桐生市No.114基準点。
2017年01月13日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:34
桐生岳山頂にある桐生市No.114基準点。
桐生岳にてチューチュートレイン(Zooのほう)
2017年01月13日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:39
桐生岳にてチューチュートレイン(Zooのほう)
今日上って来た尾根を見返します。
2017年01月13日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 12:42
今日上って来た尾根を見返します。
仁田山岳より眺望に優れていましたが、
ガスが増えてしまいました。
日光足尾方面がほとんど見えません。
根本山から野峰まで。
2017年01月13日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 12:41
仁田山岳より眺望に優れていましたが、
ガスが増えてしまいました。
日光足尾方面がほとんど見えません。
根本山から野峰まで。
栃木市出流周辺の峰々。
2017年01月13日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 12:43
栃木市出流周辺の峰々。
桐生岳にて。
何かと思ったら賽銭箱でした。
超ヘビーなため盗難不可能。
2017年01月13日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 12:45
桐生岳にて。
何かと思ったら賽銭箱でした。
超ヘビーなため盗難不可能。
桐生岳から見た赤城山。
栃木県人としては男体山の指示方向が気になった。
震えるほどに冷たい風が吹き付けるようになってきたので、もう外山の頃合いです。
2017年01月13日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 12:46
桐生岳から見た赤城山。
栃木県人としては男体山の指示方向が気になった。
震えるほどに冷たい風が吹き付けるようになってきたので、もう外山の頃合いです。
先ほど整備されていたトラバースを歩き…
2017年01月13日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 13:03
先ほど整備されていたトラバースを歩き…
アップダウンを繰り返します。
2017年01月13日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:02
アップダウンを繰り返します。
伐採地△泙婆瓩辰討ました。
2017年01月13日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:31
伐採地△泙婆瓩辰討ました。
往路は見えにくかった秩父方面の山が見えました。
同定してみます。
2017年01月13日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 14:30
往路は見えにくかった秩父方面の山が見えました。
同定してみます。
渡良瀬川に駆け下りる、今日歩いてきた尾根。
2017年01月13日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:32
渡良瀬川に駆け下りる、今日歩いてきた尾根。
アーチ状の雲の下端が虹色に光ってました。
2017年01月13日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:32
アーチ状の雲の下端が虹色に光ってました。
虹色が撮れることを祈りつつ、シャッター連打。
2017年01月13日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:35
虹色が撮れることを祈りつつ、シャッター連打。
榛名方面。
2017年01月13日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:33
榛名方面。
虹雲、撮れない〜。
2017年01月13日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:34
虹雲、撮れない〜。
甲武信・両神のガスも増えてきた。
2017年01月13日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:35
甲武信・両神のガスも増えてきた。
榛名ははっきり見えてきたぞ。
いい山容だなあ。
2017年01月13日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:39
榛名ははっきり見えてきたぞ。
いい山容だなあ。
萱野山に立ち寄りつつ、
県境が見えるあたりまで下りてきました。
同定してみます。
2017年01月13日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:45
萱野山に立ち寄りつつ、
県境が見えるあたりまで下りてきました。
同定してみます。
ヤマガラの群れる森にハズレなし。
この直後、イノシシに出会っちゃいました。
(プロパンガス10kボンベくらいの大きさ)
2017年01月13日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 14:45
ヤマガラの群れる森にハズレなし。
この直後、イノシシに出会っちゃいました。
(プロパンガス10kボンベくらいの大きさ)
吾妻山まで戻ってきました。
吾妻山の大形祠。
2017年01月13日 15:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 15:59
吾妻山まで戻ってきました。
吾妻山の大形祠。
さて、吾妻山に三角点の標識はあるのですが、
肝心の柱石が見当たりません。
2017年01月13日 16:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 16:01
さて、吾妻山に三角点の標識はあるのですが、
肝心の柱石が見当たりません。
いかにもそれっぽいものはありますが、
これは三角点ではない。
2017年01月13日 16:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/13 16:00
いかにもそれっぽいものはありますが、
これは三角点ではない。
石柱が建っていた痕跡はある。
調べてみたら三等三角点「吾妻山」は
「柱石亡失」とのことでした。
2017年01月13日 16:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 16:06
石柱が建っていた痕跡はある。
調べてみたら三等三角点「吾妻山」は
「柱石亡失」とのことでした。
吾妻山から。
スカイツリーとはこれですか?
2017年01月13日 16:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 16:02
吾妻山から。
スカイツリーとはこれですか?
吾妻山から暮れなずむ桐生の町を見下ろす。
日没までに帰れるかな。
2017年01月13日 16:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 16:03
吾妻山から暮れなずむ桐生の町を見下ろす。
日没までに帰れるかな。
登山口付近まで下りてきました。
水道山(雷電山)が見えてきました。
2017年01月13日 16:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/13 16:35
登山口付近まで下りてきました。
水道山(雷電山)が見えてきました。
水道山公園駐車場に到着。
地元の高校生たちが山頂までのダッシュを繰り返しています。
つくづく愛されている山ですね。
2017年01月13日 16:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 16:37
水道山公園駐車場に到着。
地元の高校生たちが山頂までのダッシュを繰り返しています。
つくづく愛されている山ですね。
以上、初めての桐生行でした。
2017年01月13日 16:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/13 16:45
以上、初めての桐生行でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ガーミン/オレゴン600にてログ取得

感想

登山講習聞きたさに、太田の石井スポーツまで行ってきました。
せっかくなので群馬の山を歩こうかと思いついたのが吾妻山。
以前Kさんから聞いていた風景を見に行きました。
白根山周辺を除けば初めての群馬歩きです。

事前に大した下調べもせず、
また自治体の頒布しているハイキングマップには
あまりいい思い出がないのでこれも取り寄せず計画を立ててみました。
地形図を見ると203.1mの三角点(電子基準点「桐生」)がある
渡良瀬川沿いの尾根先から取付けそうだったので、
グーグルアースやストリートビューで
駐車する場所に見当を付けたうえで現場に行ったのですが、
車を停めようとしていた場所は狭い路地奥の転車場でした。
ここに駐車したら通報されそうだったので
大人しく水道山公園駐車場に移動して、そこからスタートとなりました。
夜間でしたが駐車できる場所を探して結構うろうろしちゃいました。
かなり不審だったと思います、ごめんなさい。
あの地点には若干心残りがありますね。

手の掛けられた本当にいいコースで、道も植生もいいし、眺望も楽しめます。
市内からのアクセスは容易いし、
距離の調整が自由に効くうえに標高差もいい感じで、
日々付き合うには最高の山でしょう。
地形図を見てもとても美しい尾根です。
足慣らしや歩荷練、トレランの練習コースに最高だと思いました。
この尾根、近所に欲しいです。
帰宅後初めていろいろな情報に接した感じでしたが、
桐生民のディープな感性に脱帽しています。

なおこの日の山行で、吾妻山と鳴神山との間のコース上に交差する地形図の破線はすべて確認してきましたが、
文中で触れていない分岐はすべて道が失われている(と思った)箇所です。

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コメント

最高すぎです!!!
ロングコース
そして、今回も詳細すぎるレコ、お疲れ様です!!

まじで、僕にとって、最高すぎるレコでした

お馴染みの風景…
そして、スルーしまくっていた分岐等の情報に、にんまりしっぱなしでした 。
このレコを参考に歩いたら、楽しさ、かなり増しそうですね!

僕の定番のコースは
城山→岡平→鳴神山
金沢峠→鳴神山です。
僕には距離が丁度よく、お気に入りのコースです。
下山路として通ることが多い
鳴神山・肩の広場から梅田・高沢のほうへ下る道…
ちょっと前、わりと久しぶりに歩いたら…すっごく道が整備されててびっくりでした!レコに書かれているように、整備されている方がいらっしゃるのですね(*´ω`*)
今回thoughtmayさんが歩かれたコース
吾妻山、鳴神山往復はまだチャレンジしたことなく…
今度チャレンジしてみますね!!!
気合入れて臨まねば
2017/1/18 22:18
Re: 最高すぎです!!!
こんばんはヽ(^o^)

いやあ、行っちゃいましたよ、桐生。いい町ですね。
やはり岡平から直行できるんですね。
いきなりあの場所に上がれるとは
(急坂だろーなあ💦)、ずるいな😁

この日、帰りは少し回り道をして、122号線を使って足尾経由で帰りました。
ドキドキしちゃったよ(*^ω^*)
2017/1/18 22:48
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