厳冬期 八ヶ岳ブルーの硫黄岳、赤岳（美濃戸口より、↑北沢↓南沢、赤岳鉱泉泊）

2017年02月25日(土) ~ 2017年02月26日(日)

• GPS: 30:37
• 距離: 26.4km
• 登り: 2,152m
• 下り: 2,151m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:54
• 休憩: 2:20
• 合計: 8:14

距離 13.8km 登り 1,361m 下り 627m

8:05 美濃戸口
8:06 8:10 八ヶ岳山荘
9:06 やまのこ村
9:10 赤岳山荘
9:15 9:25 美濃戸山荘
10:15 10:23 堰堤広場
11:14 12:39 赤岳鉱泉
12:44 12:46 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:50 12:54 ジョウゴ沢
14:18 14:28 赤岩の頭
14:50 15:03 硫黄岳
15:18 硫黄岳
15:29 15:33 赤岩の頭
16:13 ジョウゴ沢
16:16 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
16:19 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:42
• 合計: 7:21

距離 12.6km 登り 791m 下り 1,523m

7:18 赤岳鉱泉
7:57 8:07 行者小屋
9:14 9:34 地蔵の頭
9:38 9:39 赤岳天望荘
10:16 10:23 赤岳頂上山荘
10:26 10:49 赤岳
10:51 竜頭峰
10:51 10:56 赤岳
11:08 11:09 文三郎尾根分岐
11:50 12:17 行者小屋
12:45 12:46 中ノ行者小屋跡
13:31 13:32 美濃戸山荘
13:36 13:37 赤岳山荘
14:32 14:36 八ヶ岳山荘
14:37 14:38 美濃戸口
14:39 ゴール地点

天候

2/25 晴れ
2/26 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

○アクセス
　中央自動車道 諏訪南IC〜県道425〜県道484〜美濃戸口

○駐車場
　yatsugatake J&N の駐車場を利用。
　（J&N利用の場合のみ利用可）
　http://j-and-n.jp/

その他周辺情報

○山小屋
　赤岳鉱泉（宿泊利用）
　http://www.alles.or.jp/~akadake/index.html

○お風呂
　yatsugatake J&N（700円、食事利用で半額）

写真

2/25 8:10

【2/25：1日目】
道路凍結により、美濃戸口から美濃戸は通行止めでした。

2/25 8:12

美濃戸口からひたすら林道を歩きます。
路面は、ツルツルでした〜

2/25 9:21

美濃戸に到着。
北沢で赤岳鉱泉へ向かいます。

2/25 10:24

堰堤。

2/25 10:39

雪多いです。

2/25 10:43

2/25 10:50

大同心見えてきました。

2/25 11:13

アイスキャンディーのお出迎え〜

2/25 11:15

メンテナンス中〜

2/25 11:15

赤岳が良く見えます！

2/25 11:18

本日の宿、赤岳鉱泉。

2/25 11:19

本日の夕食は、ステーキ＼(^o^)／

2/25 13:14

硫黄岳に向かいます。

2/25 14:12

赤岩の頭手前の登り。

2/25 14:13

赤岳がカッコいい〜

2/25 14:13

赤岳。
赤岳展望荘、赤岳頂上小屋も見えます。

2/25 14:17

赤岩の頭。
北アルプスがドーン！と見えます。

2/25 14:18

硫黄岳。

2/25 14:19

登ってきた斜面。
赤岳鉱泉方面。

2/25 14:43

硫黄岳へ向かう途中、赤岩の頭方面を振り返る。

2/25 14:51

硫黄岳の山頂に到着！

2/25 14:53

硫黄岳(^^)/

2/25 14:57

横岳、赤岳、阿弥陀岳、

2/25 14:58

爆裂火口。

2/25 14:58

浅間山。

2/25 14:58

北八ヶ岳。
手前から、箕冠山、根石岳、天狗岳、北横岳、蓼科山。

2/25 15:09

硫黄岳の東側。
富士山が見えます！

2/25 15:09

富士山(^^)/

2/25 15:34

赤岳鉱泉に戻ります。

2/25 19:21

夕食のステーキ＼(^o^)／

2/26 7:11

【2/26：2日目】
本日も天気良し！

2/26 7:57

行者小屋。

2/26 8:18

地蔵尾根を登ります。

2/26 8:19

槍・穂高が良く見えます。

2/26 8:19

阿弥陀岳。

2/26 8:50

急斜面を登ります。

2/26 8:55

2/26 8:58

階段。
アイゼンだと、登りにくいです。

2/26 9:01

最初の難関、鎖場。

2/26 9:02

トラバースルート。
幅が狭くて難儀しました。

2/26 9:10

さらに幅の狭いルートが続きます。

2/26 9:18

高度感あります〜

2/26 9:19

地蔵の頭、手前のナイフリッジ！

2/26 9:21

ナイフリッジを上から。

2/26 9:24

地蔵の頭から阿弥陀岳。

2/26 9:24

地蔵の頭。

2/26 9:25

2/26 9:30

天気良くてサイコー(^^)/

2/26 9:33

赤岳を目指す登山者。

2/26 9:37

赤岳展望荘。

2/26 9:43

赤岳へ向かいます。

2/26 9:50

あと少し頑張りましょう。

2/26 10:08

徐々に高度を上げます。

2/26 10:12

山頂までもう少し！

2/26 10:19

頂上山荘前。

2/26 10:20

赤岳山頂の様子。

2/26 10:24

神社。

2/26 10:25

阿弥陀岳。

2/26 10:25

権現岳と、その向こうに南アルプス。

2/26 10:31

赤岳山頂(^^)/

2/26 10:33

富士山。

2/26 10:35

下山は文三郎尾根。

2/26 10:42

岩場です。

2/26 10:47

分岐。

2/26 10:55

文三郎への鎖場と阿弥陀岳。

2/26 10:57

ここも狭いルート。

2/26 11:02

阿弥陀岳がカッコいい！

2/26 11:02

阿弥陀岳山頂。

2/26 11:07

文三郎尾根。
階段は雪の中。

2/26 11:10

2/26 11:29

樹林帯に入ります。

2/26 11:29

横岳、硫黄岳。

2/26 11:49

行者小屋に戻ってきました。
南沢で下山します。

2/26 13:29

美濃戸に到着。

2/26 14:36

美濃戸口のJ&N。

2/26 15:57

J&Nでお風呂と食事して帰宅〜
無事下山！
お疲れ様でした(^^)/

撮影機器：

TG-625 OLYMPUS IMAGING CORP.

SO-03G Sony