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Yamareco

記録ID: 1080700
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

錫杖岳

2014年10月19日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.5km
登り
1,328m
下り
1,325m

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
1:39
合計
9:11
6:51
6:56
19
錫杖沢出合
7:15
7:17
156
岩小屋
9:53
9:54
31
枯木があるコル
10:25
10:35
17
ザレ場
10:52
11:45
10
錫杖岳
11:55
11:58
23
ザレ場
12:21
19
枯木があるコル
12:40
12:44
9
左俣が合流
12:53
12:58
4
左俣が合流
13:02
4
残置ロープ
13:06
13:10
23
A・B沢ルート分岐
13:33
13:44
15
岩小屋
13:59
14:00
25
錫杖沢出合
14:25
31
クリヤ谷渡渉地点
14:56
ゴール地点
ルートは手書きで参考にしないでください
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中尾高原口無料駐車場があります(20台弱)
中尾高原口から1時間弱登り前衛フェースが見えると間もなく錫杖沢出合です
2014年10月19日 06:42撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 6:42
中尾高原口から1時間弱登り前衛フェースが見えると間もなく錫杖沢出合です
錫杖岳P3に初登頂
2014年10月19日 10:54撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 10:54
錫杖岳P3に初登頂
登山者がいるピークはP2です(写真中央)
左は笠ヶ岳で右には槍ヶ岳も写ってます
2014年10月19日 10:54撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 10:54
登山者がいるピークはP2です(写真中央)
左は笠ヶ岳で右には槍ヶ岳も写ってます
左は焼岳、中央奥に乗鞍岳とその右に御嶽山、右は大木場ノ辻です
2014年10月19日 10:55撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
10/19 10:55
左は焼岳、中央奥に乗鞍岳とその右に御嶽山、右は大木場ノ辻です
霞沢岳と焼岳
錫杖沢出合のテントも見えました(中央下)
2014年10月19日 10:55撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 10:55
霞沢岳と焼岳
錫杖沢出合のテントも見えました(中央下)
圧巻の槍穂高連峰と中央下は烏帽子岩でその右上は鍋平高原駐車場そしと新穂高ロープウェイの西穂高口駅も右上に見えます
2014年10月19日 10:55撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
10/19 10:55
圧巻の槍穂高連峰と中央下は烏帽子岩でその右上は鍋平高原駐車場そしと新穂高ロープウェイの西穂高口駅も右上に見えます
ズームアップで
2014年10月19日 10:56撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
10/19 10:56
ズームアップで
P3からP2に向かいます
2014年10月19日 10:56撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 10:56
P3からP2に向かいます
P3から5分程でP2に到着
P1に登山者がいますがP2~P1は難路のようなので私は今日はここまで(次回に楽しみを取っておきます)
2014年10月19日 11:20撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:20
P3から5分程でP2に到着
P1に登山者がいますがP2~P1は難路のようなので私は今日はここまで(次回に楽しみを取っておきます)
P3と大木場ノ辻
2014年10月19日 11:21撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:21
P3と大木場ノ辻
P3をズームアップ
2014年10月19日 11:21撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:21
P3をズームアップ
ピッケルのあるP3に戻ってきました
2014年10月19日 11:30撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:30
ピッケルのあるP3に戻ってきました
乗鞍岳と噴煙を上げる御嶽山
2014年10月19日 11:38撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:38
乗鞍岳と噴煙を上げる御嶽山
素晴らしい絶景(北穂高~西穂山荘)
ここは西穂高の展望台ですね~
2014年10月19日 11:38撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:38
素晴らしい絶景(北穂高~西穂山荘)
ここは西穂高の展望台ですね~
素晴らしい絶景(南岳~西穂高)
ジャンダルムも鮮明に見えます
2014年10月19日 11:39撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:39
素晴らしい絶景(南岳~西穂高)
ジャンダルムも鮮明に見えます
素晴らしい絶景(槍ヶ岳~奥穂高)
2014年10月19日 11:39撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:39
素晴らしい絶景(槍ヶ岳~奥穂高)
霞沢岳と焼岳
左下には北アルプス大橋、中央下に中尾高原も見えます
2014年10月19日 11:39撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:39
霞沢岳と焼岳
左下には北アルプス大橋、中央下に中尾高原も見えます
見納めです
2014年10月19日 11:41撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:41
見納めです
後ろ髪を引かれる思いで下山開始です
2014年10月19日 11:41撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:41
後ろ髪を引かれる思いで下山開始です
ザレ場を通過します
2014年10月19日 11:55撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:55
ザレ場を通過します
通過後ザレ場を振り返ります
想定していたより傾斜は緩やかでホールドもたくさんありロープが無くてもクリアできました(滑落したらもちろんアウトです)
2014年10月19日 11:57撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 11:57
通過後ザレ場を振り返ります
想定していたより傾斜は緩やかでホールドもたくさんありロープが無くてもクリアできました(滑落したらもちろんアウトです)
数分下ってからザレ場を振り返ります
ザレ場を過ぎると数ヶ所で踏み跡を見失いましたが分かる所まで戻ると見つかりました
2014年10月19日 12:02撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 12:02
数分下ってからザレ場を振り返ります
ザレ場を過ぎると数ヶ所で踏み跡を見失いましたが分かる所まで戻ると見つかりました
枯木があるコルに到着
ここから錫杖沢を目指して笹薮の斜面を下ります
2014年10月19日 12:22撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 12:22
枯木があるコルに到着
ここから錫杖沢を目指して笹薮の斜面を下ります
コルから32分程で分岐に到着(通過後振り返って撮影)
登る時は右俣へ進みます(左俣は厳しいルートで下山はザイル必須のようです)
2014年10月19日 12:56撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 12:56
コルから32分程で分岐に到着(通過後振り返って撮影)
登る時は右俣へ進みます(左俣は厳しいルートで下山はザイル必須のようです)
分岐からの景色
2014年10月19日 12:57撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 12:57
分岐からの景色
分岐からの景色
2014年10月19日 12:57撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 12:57
分岐からの景色
分岐からの景色
この分岐から4分程下ると残置ロープがある地点に着き、ロープを掴んで下ると次は滑滝?を右岸から巻くと・・・
2014年10月19日 12:57撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 12:57
分岐からの景色
この分岐から4分程下ると残置ロープがある地点に着き、ロープを掴んで下ると次は滑滝?を右岸から巻くと・・・
A・B沢ルート分岐に着きました(振り返って撮影)
2014年10月19日 13:08撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 13:08
A・B沢ルート分岐に着きました(振り返って撮影)
A・B沢ルート分岐(振り返って撮影)
2014年10月19日 13:08撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 13:08
A・B沢ルート分岐(振り返って撮影)
A・B沢ルート分岐(振り返って撮影)
2014年10月19日 13:09撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 13:09
A・B沢ルート分岐(振り返って撮影)
A・B沢ルート分岐(振り返って撮影)
2014年10月19日 13:09撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 13:09
A・B沢ルート分岐(振り返って撮影)
A・B沢ルート分岐からの景色です
12時57分の写真と比べると標高が下がったのが良く分かります
2014年10月19日 13:10撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 13:10
A・B沢ルート分岐からの景色です
12時57分の写真と比べると標高が下がったのが良く分かります
壁に6人のクライマーがいます
2014年10月19日 13:10撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 13:10
壁に6人のクライマーがいます
下ってきた錫杖沢を振り返ります
2014年10月19日 13:19撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 13:19
下ってきた錫杖沢を振り返ります
A・B沢ルート分岐を過ぎると難路・分岐はありません
写真は穂高連峰です
2014年10月19日 13:19撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 13:19
A・B沢ルート分岐を過ぎると難路・分岐はありません
写真は穂高連峰です
岩小屋に着きました
2014年10月19日 13:33撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 13:33
岩小屋に着きました
錫杖岳登山はこちらから(岩小屋に向かって右から)錫杖沢を詰めながら登ります
2014年10月19日 13:33撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 13:33
錫杖岳登山はこちらから(岩小屋に向かって右から)錫杖沢を詰めながら登ります
錫杖沢出合を過ぎ一般道に着いてから一枚
2014年10月19日 14:05撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 14:05
錫杖沢出合を過ぎ一般道に着いてから一枚
ズームアップで
一時はどうなることかと思いましたがこの後14時56分中尾高原口に戻って無事に登山を終えることが出来ました
2014年10月19日 14:05撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 14:05
ズームアップで
一時はどうなることかと思いましたがこの後14時56分中尾高原口に戻って無事に登山を終えることが出来ました
日帰り温泉料金800円で内湯(単純泉)と露天風呂(硫黄泉)の2種類の泉質があり食事もできます
2014年10月19日 15:19撮影 by  EX-ZS26, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/19 15:19
日帰り温泉料金800円で内湯(単純泉)と露天風呂(硫黄泉)の2種類の泉質があり食事もできます

装備

個人装備
ヘルメット
備考 道迷いした激藪で何回も木に頭をぶつけ、沢登りでも一度岩にぶつけたのでヘルメットは重宝しました

感想

ー眈鸞出合→岩小屋
 一般道と違い少し登り難いクライマー道(錫杖沢左岸)を20分弱登ると木に赤いテープがありクライマー道を見送り左へ2分程下ると岩小屋がある錫杖沢に降りました
岩小屋→枯木があるコル
 岩小屋に向かって左から沢を詰めて登ると高度1800mを超えてもA・B沢ルート分岐は無くルートミスをしたことに気づきましたが稜線に出れば何とかなるだろうと安易に考え戻ることはありませんでした。目印が一個だけのルート登って稜線に出ると愕然としました。そこは激藪で踏み跡は全くなく錫杖岳は見当たらない。GPSも持ってなかったので自分がどこにいるのか分からず焦りました。コンパスを使って北に向かって背丈以上の笹藪や松の木などの中を歩くといつの間にか南に向かっていて焼岳が大きく見えるようになり進む方向の間違いに気づきコンパスで確認して軌道修正して錫杖岳があると思われる北に向いました。(この時は正しいルートに戻ることに必死で心に余裕がなかったので大木場ノ辻が近くにあったと思われますが気がつきませんでした)この頃遭難の二文字が頭をよぎりましたが時間はたっぷりあると自分に言い聞かせて冷静になれました。踏み跡のない激藪の中を1時間以上彷徨うとついに錫杖岳が目の前に現れ赤布がつけられた枯木がある場所に着きました。高度計を見ると約2000mで錫杖沢へ下る道も確認ができ、ここは錫杖沢を登り詰めた稜線のコルに間違いないと思い本当に安堵しました。
8鰐擇あるコル→錫杖岳
 コルに着くまでの激藪に比べるとここからは楽で歩きやすく踏み跡とマーキングを確認しながら登りましたがバリルートなので4~5ぐらい不明瞭な所がありましたがよ~く見ると必ず踏み跡は見つかるので道迷いしたら分かる所まで戻った方が良いと思います。枯木のあるコルから30分程でザレ場に到着。ザレ場の通過は要注意ですが想定していたより傾斜は緩やかでホールドもたくさんありフィックスロープがなくても緊張することなくクリアできました。(滑落したらもちろんアウトです)ザレ場を過ぎると迷う箇所もほとんど無く錫杖岳P3に初登頂しました。
ぜ眈鶻戡枯木があるコル
 ザレ場までは問題ありませんが(ザレ場の通過は要注意)ザレ場を過ぎると数ヶ所踏み跡を見失いましたが分かる所まで戻ると見つかりました
ジ鰐擇あるコル→岩小屋
 コルからは笹の斜面で直登の道を下りましたがとても滑りやすく、1回数メートル滑落し尻もちも1回つきましたが怪我がなくて良かった。A・B沢ルートの上部の分岐が知りたかったので注意しながら歩いていましたが気づかずにスルーしてしまいました。コルから20分程下ると右から左俣が合流し白ペンキでAと書いてある石がありました。A沢ルートを登る時はここは右の右俣を登ります。さらに9分程下ると再び右から左俣が合流。(標高約1800m)やはりA沢ルートを登る時はここも右の右俣を登りますが左の左俣は厳しいルートで巻き道もない通過困難な滑滝があるようです。さらに4分程下ると残置ロープのある場所に着きロープを掴んで下りると次はとても下りることができない滑滝?に着きましたがよ~く周りを見ると右岸に巻き道を見つけ巻いてから再び錫杖沢に降りると左からB沢が合流してA・B沢ルートの分岐に着きました。ここからも滑滝?を見ることができ、A・B沢ルート分岐で左のA沢を選択するとすぐ右岸の巻き道を登ります。大迫力の前衛フェース登攀の6人のクライマーを見てからA・B沢ルート分岐を出発すると分岐や難所は無く23分程で岩小屋に着きました。
Υ箴屋→錫杖沢出合
 岩小屋から水が流れていない涸沢を5分程登ってもクライマー道がないのでおかしいなと思い岩小屋が見える所まで戻るとクライマー道へ行く道を見つけて安堵し、間違えて涸沢を登ったおかげでなぜ今日ルートミスしたのかが分かり納得しました。錫杖岳は岩小屋から「左の沢」を詰めて登ると覚えていたので岩小屋に向かって左から登ってしまいましたが(今日岩小屋から登った沢は難所などはありませんが上部は藪こぎで大木場ノ辻登山ルートなのかもしれません)たった今間違えて登った涸沢が「右の沢」で岩小屋に向かって右が「左の沢」で錫杖沢でした。どうしてルートミスしたのかが分かるとスッキリした気分でクライマー道を15分程下って錫杖沢出合に着き、一般道を歩いて無事に戻り登山を終了しました。

もう一度チャレンジして次回は錫杖岳P1の山頂に立ちたいと思っていますが藪漕ぎは嫌いなので大木場ノ辻は登ることはないでしょう

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