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Yamareco

記録ID: 1081405
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

川久保尾根〜ポンポン山〜大原野森林公園西尾根ルート〜小塩山〜東尾根ルート〜釈迦岳

2017年03月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:53
距離
29.8km
登り
1,670m
下り
1,884m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:48
休憩
2:06
合計
10:54
6:44
6
6:50
0:00
16
登山口
7:06
7:08
36
P402.4三角点 川久保山
7:44
7:46
24
P534.5三角点
8:10
8:12
18
P599.0三角点
8:30
0:00
20
8:50
8:54
20
展望所
9:14
9:24
48
10:12
10:28
10
10:38
10:42
10
10:52
11:30
18
福寿草観察
11:48
11:50
18
ツツジの丘
12:08
12:38
4
12:42
0:00
36
13:18
13:20
24
P604
13:44
13:46
54
14:40
14:42
8
14:50
0:00
18
P490付近
15:08
15:14
10
イヌブナの林
15:24
0:00
22
P619
15:54
15:56
28
16:24
16:26
72
17:38
長岡天神駅
GPSの精度のせいか、地図を拡大すると、変な所を歩いているように見える箇所があります。
天候 晴れ/曇り/雨/みぞれ?/小雪
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
高槻市営バス - 高槻駅南〜川久保 300円
コース状況/
危険箇所等
一般の登山道に関しては、きちんと整備されており、特に問題なく通行できます。
やや急な斜面には、ロープが張られている箇所もあり。

それ以外の区間では、特に危険な箇所はないものの、踏み跡が不明瞭だったりで、どちらに進むのか迷うような所があるかも知れません。
冷静に周りを見て進めば、基本的には大丈夫なはずです。

小塩山の尾根ルートの途中から外畑へ下るルートについては、山道を抜け出た後、以前まで通っていたと思われる方向はフェンスに囲まれているようでした。
トラバース道に移る辺りまでは見所のある道ですが、その先は通る意味が感じられないような道だし、外畑直前の進みにくさを考えると、このルートを通るのは避けるのが無難だと思いました。
ただ、関電の巡視路である事を考えると、普通に通行可能な別ルートが途中からあるのかも知れませんが。
始発のバスで川久保バス停に到着。
ここからスタートします。
2017年03月11日 06:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 6:44
始発のバスで川久保バス停に到着。
ここからスタートします。
林道記念碑から川久保尾根ルートへ。
このルートを通るのは2回目ですが、登るのは初めてです。
2017年03月11日 06:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/11 6:50
林道記念碑から川久保尾根ルートへ。
このルートを通るのは2回目ですが、登るのは初めてです。
やや急な斜面など、微妙に進みづらいゾーンを抜け、尾根に乗りました。
途中の堰堤の少し上でシカを目撃。
素早い動きで視界から消えて行きました。
2017年03月11日 06:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/11 6:58
やや急な斜面など、微妙に進みづらいゾーンを抜け、尾根に乗りました。
途中の堰堤の少し上でシカを目撃。
素早い動きで視界から消えて行きました。
P402.4三角点。
2017年03月11日 07:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
3/11 7:06
P402.4三角点。
川久保山と呼ばれているようです。
2017年03月11日 07:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 7:06
川久保山と呼ばれているようです。
分岐。
右は巡視路で、ここは左へ。
2017年03月11日 07:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 7:24
分岐。
右は巡視路で、ここは左へ。
地籍図根三角点。
どなたかのレコで写真を見ていたけど、実物を見るのは初めてのはず。
2017年03月11日 07:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/11 7:33
地籍図根三角点。
どなたかのレコで写真を見ていたけど、実物を見るのは初めてのはず。
三角点に向けて移動中。
2017年03月11日 07:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 7:37
三角点に向けて移動中。
P534.5三角点。
何故だかウイスキーの瓶らしき物が置いてありますね。
2017年03月11日 07:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/11 7:44
P534.5三角点。
何故だかウイスキーの瓶らしき物が置いてありますね。
この辺りが川久保尾根の最高標高地点でしょうか。
2017年03月11日 08:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 8:04
この辺りが川久保尾根の最高標高地点でしょうか。
P599.0三角点。
三角点ハンターになりつつあるような?
2017年03月11日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/11 8:11
P599.0三角点。
三角点ハンターになりつつあるような?
大杉に到着。
このまま進むと、福寿草の保護エリアの開園時刻の10時になる前に到着してしまいそうなので、少し寄り道です。
2017年03月11日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 8:30
大杉に到着。
このまま進むと、福寿草の保護エリアの開園時刻の10時になる前に到着してしまいそうなので、少し寄り道です。
右が大沢への通常のルートですが、左へ向かいます。
少し先には休憩所もあります。
2017年03月11日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 8:30
右が大沢への通常のルートですが、左へ向かいます。
少し先には休憩所もあります。
休憩所の少し先ぐらいからの展望。
向谷山の電波塔が見えています。
2017年03月11日 08:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 8:37
休憩所の少し先ぐらいからの展望。
向谷山の電波塔が見えています。
この沢を渡り、右へ下ると、写真13で右へ進む道と合流します。
左上へ進みます。
2017年03月11日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 8:38
この沢を渡り、右へ下ると、写真13で右へ進む道と合流します。
左上へ進みます。
分岐。
以前、この辺りまで来て、引き返したのです。
なので、この先が気になっていました。
左へ進みます。
2017年03月11日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 8:43
分岐。
以前、この辺りまで来て、引き返したのです。
なので、この先が気になっていました。
左へ進みます。
分かりにくいけど、苔に霜が降りています。
2017年03月11日 08:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 8:44
分かりにくいけど、苔に霜が降りています。
京青の森から釈迦岳へ向かうルートと出合いました。
まあ、地図を見ると、ここに出るしかないんですが。
きちんと確認できて、すっきりしました。
ここからは展望所へ向かう道もあるので、そちらへ。
2017年03月11日 08:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 8:47
京青の森から釈迦岳へ向かうルートと出合いました。
まあ、地図を見ると、ここに出るしかないんですが。
きちんと確認できて、すっきりしました。
ここからは展望所へ向かう道もあるので、そちらへ。
霞んでいて、遠くの展望はもう一つ。
なので、近くの景色を。
2017年03月11日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 8:51
霞んでいて、遠くの展望はもう一つ。
なので、近くの景色を。
別ルートを通り、こちらへ戻って来ました。
引き返します。
2017年03月11日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 8:57
別ルートを通り、こちらへ戻って来ました。
引き返します。
この分岐まで戻って来ました。
右へ進むと展望所のはずで、確認すると、その通りでした。
疑問解決で、すっきりしました。
2017年03月11日 09:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:00
この分岐まで戻って来ました。
右へ進むと展望所のはずで、確認すると、その通りでした。
疑問解決で、すっきりしました。
ヤブツバキの実がいっぱい。
2017年03月11日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:12
ヤブツバキの実がいっぱい。
大杉に戻って来ました。
休憩されていたご夫婦としばし歓談。
同じく福寿草を観察しに来られたとの事。
2017年03月11日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:23
大杉に戻って来ました。
休憩されていたご夫婦としばし歓談。
同じく福寿草を観察しに来られたとの事。
川久保渓谷方面に向けて移動中。
2017年03月11日 09:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:24
川久保渓谷方面に向けて移動中。
通過した堰堤を振り返り。
2017年03月11日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:29
通過した堰堤を振り返り。
林道の浸食が進んで来ていますね。
2017年03月11日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:30
林道の浸食が進んで来ていますね。
前回と同じく、この谷を沢沿いに登って行きます。
2017年03月11日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:32
前回と同じく、この谷を沢沿いに登って行きます。
記憶に新しい堰堤。
2017年03月11日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:34
記憶に新しい堰堤。
この倒木はなかったような。
下をくぐりました。
2017年03月11日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:40
この倒木はなかったような。
下をくぐりました。
枝で止められている先は道が崩落しているので、少し高巻いて進みます。
2017年03月11日 09:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:44
枝で止められている先は道が崩落しているので、少し高巻いて進みます。
崩落箇所を見下ろしています。
2017年03月11日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:46
崩落箇所を見下ろしています。
沢に下りて、合流地点を見ています。
左の沢沿いに進みます。
2017年03月11日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:47
沢に下りて、合流地点を見ています。
左の沢沿いに進みます。
左側の斜面を見上げています。
ここでシカを再び目撃。
余裕で斜面を駆け上がって行っちゃいました。
2017年03月11日 09:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:50
左側の斜面を見上げています。
ここでシカを再び目撃。
余裕で斜面を駆け上がって行っちゃいました。
ふんわりとした感触でした。
2017年03月11日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:53
ふんわりとした感触でした。
沢の水もほぼ涸れてしまいました。
2017年03月11日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 9:56
沢の水もほぼ涸れてしまいました。
メインの登山道に合流。
ポンポン山山頂方面を見ています。
下る場合には、この標識が目印になります。
2017年03月11日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 10:00
メインの登山道に合流。
ポンポン山山頂方面を見ています。
下る場合には、この標識が目印になります。
カタクリの保護エリア。
春はまだ遠し・・・という感じ。
2017年03月11日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 10:08
カタクリの保護エリア。
春はまだ遠し・・・という感じ。
ポンポン山山頂に到着。
日陰側の温度計は2.5℃。
2017年03月11日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/11 10:12
ポンポン山山頂に到着。
日陰側の温度計は2.5℃。
三角点。
2017年03月11日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/11 10:12
三角点。
愛宕山と地蔵山は見えていなかったので、正面から写しました。
2017年03月11日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/11 10:13
愛宕山と地蔵山は見えていなかったので、正面から写しました。
大阪方面の展望。
いつも霞んでいるような?
2017年03月11日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 10:15
大阪方面の展望。
いつも霞んでいるような?
山頂のアセビ。
つぼみが膨らみ始めたぐらいですね。
2017年03月11日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 10:26
山頂のアセビ。
つぼみが膨らみ始めたぐらいですね。
今まで気付かなかったプレート。
本来の名前を使う辺り、こだわりが感じられます。
2017年03月11日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 10:27
今まで気付かなかったプレート。
本来の名前を使う辺り、こだわりが感じられます。
いつものように、ここから西尾根ルートへ。
2017年03月11日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 10:31
いつものように、ここから西尾根ルートへ。
リョウブの丘。
2017年03月11日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/11 10:38
リョウブの丘。
リョウブの丘からの展望。
小塩山の電波塔群が見えています。
2017年03月11日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/11 10:40
リョウブの丘からの展望。
小塩山の電波塔群が見えています。
福寿草の保護エリアへの案内掲示。
手前のは去年の使い回しなのか、日付がおかしい事になっています。
2017年03月11日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 10:47
福寿草の保護エリアへの案内掲示。
手前のは去年の使い回しなのか、日付がおかしい事になっています。
こんな感じで斜面に福寿草が咲いています。
この辺りはやや少なめでしょうか。
2017年03月11日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 10:55
こんな感じで斜面に福寿草が咲いています。
この辺りはやや少なめでしょうか。
日差しを浴びて、眩しいぐらいです。
2017年03月11日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
3/11 11:03
日差しを浴びて、眩しいぐらいです。
防護柵を境にして、こちらとあちらの違いが良く分かります。
2017年03月11日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/11 11:07
防護柵を境にして、こちらとあちらの違いが良く分かります。
可憐に咲いています。
2017年03月11日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
3/11 11:09
可憐に咲いています。
美しい。
2017年03月11日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
3/11 11:10
美しい。
ちょっと一休みして、P619を撮影。
2017年03月11日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 11:17
ちょっと一休みして、P619を撮影。
晴れたり、曇ったり。
うまく撮影できず、頭を悩ませていました。
2017年03月11日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 11:20
晴れたり、曇ったり。
うまく撮影できず、頭を悩ませていました。
福寿草と一緒に写っているのはネコノメソウではなく、ヤマネコノメソウでしょうか?
2017年03月11日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/11 11:21
福寿草と一緒に写っているのはネコノメソウではなく、ヤマネコノメソウでしょうか?
密集して咲いているのもありました。
2017年03月11日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/11 11:24
密集して咲いているのもありました。
朝露でしっとり。
2017年03月11日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/11 11:26
朝露でしっとり。
密生しているヤマネコノメソウ?
2017年03月11日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 11:27
密生しているヤマネコノメソウ?
これは?
2017年03月11日 11:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 11:28
これは?
福寿草をしっかりと堪能しました。
保護エリアを出ると、そこは西尾根ルートのお気に入りの場所。
ここが春を感じさせるようになるのは、まだもう少し先でしょうか。
2017年03月11日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/11 11:34
福寿草をしっかりと堪能しました。
保護エリアを出ると、そこは西尾根ルートのお気に入りの場所。
ここが春を感じさせるようになるのは、まだもう少し先でしょうか。
ロープが張られている所もあります。
2017年03月11日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 11:52
ロープが張られている所もあります。
分岐を振り返り。
左上から下りて来ました。
右へ進むと、出灰方面へ向かいます。
2017年03月11日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 11:54
分岐を振り返り。
左上から下りて来ました。
右へ進むと、出灰方面へ向かいます。
竃ヶ谷への入口。
進入には許可が必要。
2017年03月11日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 12:03
竃ヶ谷への入口。
進入には許可が必要。
森の案内所に到着。
少し前から雨が降り始め、タイミング良く着く事ができました。
みぞれ混じりの結構な強さの雨がしばらく降り続き、足止めです。
2017年03月11日 12:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 12:07
森の案内所に到着。
少し前から雨が降り始め、タイミング良く着く事ができました。
みぞれ混じりの結構な強さの雨がしばらく降り続き、足止めです。
タラノキのようです。
2017年03月11日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 12:35
タラノキのようです。
炭焼き中でしょうか。
2017年03月11日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 12:39
炭焼き中でしょうか。
いつものように、ここから小塩山へ。
2017年03月11日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 12:41
いつものように、ここから小塩山へ。
今回も沢沿いの谷ルートを進みます。
2017年03月11日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 12:42
今回も沢沿いの谷ルートを進みます。
尾根を進むと思われる巡視路も気になりますが。
2017年03月11日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/11 12:45
尾根を進むと思われる巡視路も気になりますが。
さっきまでの雨で地面がしっとりと濡れていて、何だか明るく感じられます。
滑りやすかったりもするけれど。
2017年03月11日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 12:48
さっきまでの雨で地面がしっとりと濡れていて、何だか明るく感じられます。
滑りやすかったりもするけれど。
ここにはロープが張られています。
2017年03月11日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 12:59
ここにはロープが張られています。
ここで右折します。
2017年03月11日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:04
ここで右折します。
進行方向ではない谷も良い雰囲気。
いつかのんびりと歩いてみたい。
2017年03月11日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/11 13:05
進行方向ではない谷も良い雰囲気。
いつかのんびりと歩いてみたい。
巡視路に出合いました。
分かりにくいけど、画面右から上がって来ました。
P604へ向けて、画面左へ進みます。
2017年03月11日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:11
巡視路に出合いました。
分かりにくいけど、画面右から上がって来ました。
P604へ向けて、画面左へ進みます。
P604。
これがなければ、わざわざ何度も足を運ばないんでしょうが。
2017年03月11日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
3/11 13:19
P604。
これがなければ、わざわざ何度も足を運ばないんでしょうが。
ピークの風景。
2017年03月11日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:19
ピークの風景。
引き返して来て、少し進むと、尾根ルートと天皇陵道を結ぶ巡視路に出合います。
左へ進むと尾根ルートで、右に進むと天皇陵道へ。
右です。
2017年03月11日 13:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:26
引き返して来て、少し進むと、尾根ルートと天皇陵道を結ぶ巡視路に出合います。
左へ進むと尾根ルートで、右に進むと天皇陵道へ。
右です。
斜面が浸食崩落している場所があるので、ロープに沿って迂回します。
2017年03月11日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:27
斜面が浸食崩落している場所があるので、ロープに沿って迂回します。
崩落箇所を見下ろしています。
2017年03月11日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:28
崩落箇所を見下ろしています。
天皇陵道との出合。
倒木の向こうから来ました。
2017年03月11日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:31
天皇陵道との出合。
倒木の向こうから来ました。
電波塔の横を通過。
2017年03月11日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:38
電波塔の横を通過。
淳和天皇陵への道。
2017年03月11日 13:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:40
淳和天皇陵への道。
小塩山山頂に到着。
2017年03月11日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/11 13:44
小塩山山頂に到着。
木漏れ日を浴びながら。
実際には、晴れたり曇ったりなんですが。
2017年03月11日 13:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:48
木漏れ日を浴びながら。
実際には、晴れたり曇ったりなんですが。
この標識地点で右折し、外畑方面へ下ります。
以前に途中まで進んだ事はありますが、不安になって、途中で引き返したのです。
2017年03月11日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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この標識地点で右折し、外畑方面へ下ります。
以前に途中まで進んだ事はありますが、不安になって、途中で引き返したのです。
関電の巡視路ですね。
落葉のせいか、階段が見えなくなっている割合が高いですね。
2017年03月11日 13:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 13:53
関電の巡視路ですね。
落葉のせいか、階段が見えなくなっている割合が高いですね。
良い雰囲気です。
2017年03月11日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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良い雰囲気です。
この辺りからはトラバース道。
以前に来た時は谷をそのまま進んでしまい、どうも違うなと感じたのです。
2017年03月11日 13:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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この辺りからはトラバース道。
以前に来た時は谷をそのまま進んでしまい、どうも違うなと感じたのです。
どちらに進むか迷う所もありましたが、初めての道でもあり、ヤマレコMAPのみんなの足跡を辿って進んでいます。
2017年03月11日 14:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 14:06
どちらに進むか迷う所もありましたが、初めての道でもあり、ヤマレコMAPのみんなの足跡を辿って進んでいます。
山道を抜け出ました。
変電所が見えています。
手前に見えている柵に沿って、左に進みましたが・・・
2017年03月11日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山道を抜け出ました。
変電所が見えています。
手前に見えている柵に沿って、左に進みましたが・・・
みんなの足跡とは違う方向に進んでいると気付き、戻る事に。
来た道を振り返っています。
変な道だなとは思いましたが・・・
まあ、これを道と呼ぶのかという感じですが。
2017年03月11日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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みんなの足跡とは違う方向に進んでいると気付き、戻る事に。
来た道を振り返っています。
変な道だなとは思いましたが・・・
まあ、これを道と呼ぶのかという感じですが。
写真90の地点に戻った後、歩きにくい道を柵沿いに進みました。
これはその先にあった罠。
結局、みんなの足跡は柵の中に向かっていたようです。
2017年03月11日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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写真90の地点に戻った後、歩きにくい道を柵沿いに進みました。
これはその先にあった罠。
結局、みんなの足跡は柵の中に向かっていたようです。
通り過ぎたゲートを振り返り。
『立入禁止』とかの立札が出ていなくて良かった。
2017年03月11日 14:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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通り過ぎたゲートを振り返り。
『立入禁止』とかの立札が出ていなくて良かった。
この電信柱の向こうに見える道に下りて来るのかと思っていましたが。
余程の事がない限り、このルートはもう通りません。
2017年03月11日 14:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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この電信柱の向こうに見える道に下りて来るのかと思っていましたが。
余程の事がない限り、このルートはもう通りません。
舗装路を歩き、森の案内所まで戻って来ました。
2017年03月11日 14:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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舗装路を歩き、森の案内所まで戻って来ました。
東尾根ルートへ向かいます。
2017年03月11日 14:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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東尾根ルートへ向かいます。
P490付近。
直登の旧道を通って来たので、息が乱れ気味です。
2017年03月11日 14:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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P490付近。
直登の旧道を通って来たので、息が乱れ気味です。
東尾根ルートのお気に入りの場所。
2017年03月11日 14:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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東尾根ルートのお気に入りの場所。
雨で空気が澄んだのか、地蔵山と愛宕山が見えています。
2017年03月11日 14:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雨で空気が澄んだのか、地蔵山と愛宕山が見えています。
西尾根ルートの稜線。
15時を過ぎたので、保護エリアも閉園したのでしょうか。
2017年03月11日 15:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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西尾根ルートの稜線。
15時を過ぎたので、保護エリアも閉園したのでしょうか。
イヌブナの林。
お腹はそんなに減っていないけど、パン休憩です。
2017年03月11日 15:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 15:08
イヌブナの林。
お腹はそんなに減っていないけど、パン休憩です。
鉄塔手前からの展望。
比叡山方面ですね。
2017年03月11日 15:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鉄塔手前からの展望。
比叡山方面ですね。
P619のプレート。
2017年03月11日 15:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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P619のプレート。
晴れたり曇ったりなのが良く分かりますね。
2017年03月11日 15:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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晴れたり曇ったりなのが良く分かりますね。
メインの登山道に合流。
右から来ました。
釈迦岳方面へ向かいます。
2017年03月11日 15:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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メインの登山道に合流。
右から来ました。
釈迦岳方面へ向かいます。
分岐。
右へ。
2017年03月11日 15:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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分岐。
右へ。
釈迦岳山頂に到着。
ベンチにカバーが装着されていますね。
2017年03月11日 15:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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釈迦岳山頂に到着。
ベンチにカバーが装着されていますね。
三角点。
付近の尾根を少しチェックして、先へ。
2017年03月11日 15:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三角点。
付近の尾根を少しチェックして、先へ。
分岐。
左へ。
2017年03月11日 16:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/11 16:02
分岐。
左へ。
分岐。
右へ。
2017年03月11日 16:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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分岐。
右へ。
前の写真の右奥に見えている休憩所からの展望。
生駒山の右奥に見えているのは、どの山でしょうね?
あちら方面にも行ってみないと。
2017年03月11日 16:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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前の写真の右奥に見えている休憩所からの展望。
生駒山の右奥に見えているのは、どの山でしょうね?
あちら方面にも行ってみないと。
ここまで戻って来ました。
2017年03月11日 16:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここまで戻って来ました。
下りて来た斜面を振り返り。
2017年03月11日 16:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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下りて来た斜面を振り返り。
京青の森に到着。
左へ進み、奥海印寺方面へ。
初めて通るルートです。
2017年03月11日 16:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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京青の森に到着。
左へ進み、奥海印寺方面へ。
初めて通るルートです。
京青の森から少し下った辺り。
クリンソウでしょうか。
2017年03月11日 16:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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京青の森から少し下った辺り。
クリンソウでしょうか。
こんな感じで芽吹いていました。
花が咲く頃に見に来られるでしょうか。
2017年03月11日 16:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こんな感じで芽吹いていました。
花が咲く頃に見に来られるでしょうか。
沢沿いの道を振り返り。
2017年03月11日 16:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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沢沿いの道を振り返り。
こんな感じで、きちんとした道です。
やや急な傾斜の所もあるし、ポンポン山の登山道の中では難易度は高めでしょうか。
2017年03月11日 16:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こんな感じで、きちんとした道です。
やや急な傾斜の所もあるし、ポンポン山の登山道の中では難易度は高めでしょうか。
簡略化した地図。
分かりやすいような、そうでもないような?
2017年03月11日 16:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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簡略化した地図。
分かりやすいような、そうでもないような?
この辺りまで来ると、沢沿いのトラバース道が続きます。
2017年03月11日 16:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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この辺りまで来ると、沢沿いのトラバース道が続きます。
沢に架かる鉄橋が見えて来ました。
写っている道を通って、ここまで来た事があります。
確認のためだったので、すぐに引き返しましたが。
2017年03月11日 17:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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沢に架かる鉄橋が見えて来ました。
写っている道を通って、ここまで来た事があります。
確認のためだったので、すぐに引き返しましたが。
前の写真が西山古道の道標18地点で、そこからすぐの道標19地点。
ここからは舗装路を進み、阪急の長岡天神駅まで向かいます。
2017年03月11日 17:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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前の写真が西山古道の道標18地点で、そこからすぐの道標19地点。
ここからは舗装路を進み、阪急の長岡天神駅まで向かいます。
八条ヶ池。
長岡天満宮の梅を見に行きたい気もするけれど、疲れているし、時間も遅いので、このまま駅へ。
2017年03月11日 17:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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八条ヶ池。
長岡天満宮の梅を見に行きたい気もするけれど、疲れているし、時間も遅いので、このまま駅へ。
長岡天神駅に到着。
ここでゴールです。
2017年03月11日 17:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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長岡天神駅に到着。
ここでゴールです。

感想

ポンポン山の福寿草を見に行こうという事で、大原野森林公園の西尾根ルートにある保護エリアへ出かけて来ました。
初めて通るルートや久しぶりのルートを予定に盛り込み、この山域への理解を深めようという感じ。
以下、いつも通りに長文です。

JR高槻駅から川久保行きの始発バスに乗り、川久保バス停に到着し、ここからスタート。
例によって、早朝から動き始めます。
前回は渓谷ルートを進んだので、今回は尾根ルートを選択。
シカを目撃後、尾根に乗り、予定通りに三角点を巡り、大杉に到着。
少し時間に余裕がありそうだったので、疑問のまま放置していた場所を確認しに向かいました。
写真のコメント欄に書いた通り、すんなりと疑問は解決し、すっきりしました。
大杉に戻って来ると、ご夫婦が休憩中で、どこから登って来たのかという辺りから話し始め、色々と楽しく話をさせていただきました。
こちらと同じく福寿草を見に来られたそうなので、堪能されたのではないかと推測。

心身共に良い休憩を経て、川久保渓谷方面へ進み、前回も通った谷ルートへ。
市町境の東の谷ですね。
途中、何度か渡渉はありますが、別に問題もないし、ちょっと嫌な倒木と道の崩落箇所さえ気に留めておけば、楽しく歩く事のできるルートだと思います。
この谷ルートでもシカを目撃後、メインの登山道に合流し、程なくしてポンポン山山頂に到着。
まだ早い時間ですが、早起きだった事もあり、ここで軽めの昼食。

休憩後、西尾根ルートへ。
リョウブの丘を経て、福寿草の保護エリアに到着。
受付にて書類に必要事項を記入後、園内へ。
まだ人は少なく、ゆったりと見られそう。
この日は天気が予報よりも悪く、心配していたのだけど、滞在中は晴れたり曇ったりで、まずまずの状態でした。
ピークを過ぎているかなという感じでしたが、まだきれいに咲いていて、眩いばかりに黄色く輝く花は美しく、可憐でした。
写真にうまく収めるのは簡単ではなく、苦労したものの、被写体がそれを補ってくれました。
まあ、そうであったと思いたい。
本来なら、園内は一方通行ですが、まだ人もまばらなので、スタート地点に戻り、再度の観察をして、じっくりと堪能させてもらいました。

保護エリアを後にして、先へ。
普段なら人は少ないのですが、この日は人も多く、団体さんも含め、たくさんの方とすれ違いました。
下り切った辺りで小雨が降りだし、森の案内所までもう少しになると、みぞれ混じりになり、雨脚が強まり出しました。
到着後、本格的な降りになり、雨宿り的に休憩です。
パンを食べつつ行程を振り返ったり、この後の天候次第では予定の組み直しが必要になるので、その検討をしたり。
しばらくすると、雨も止み、空も明るくなって来たので、予定通りに進む事にし、出発です。
結局、30分の休憩となりました。

いつもの登山口から小塩山へ向かいますが、前回と同様に谷ルートを進みます。
先程の雨で路面が濡れているので、滑らないように気を付けながら歩きます。
前回よりも倒木が増えたような気がすると思いながら進んでいると、右折の目印となる木までやって来ました。
2度目という安心感のせいか、前回よりも道中は短く感じました。
快調に進み、巡視路との出合に到着し、P604へ。
ピークハンターさんのプレートの撮影を完了し、一日一善を果たしました?
引き返した後、天皇陵道へ進み、山頂方面へ。
淳和天皇陵を経て、小塩山山頂に到着。
山頂にはわずかに積雪がありましたが、先程の雨がこちらでは雪だったのでしょう。
尾根ルート方面に下山し、途中で巡視路を辿り、外畑方面へ。
以前に途中までは下った事がありますが、どうも怪しいなと感じ、引き返したのです。
谷をそのまま下るのではなく、途中からトラバース道を進むのが正しいようで、ヤマレコMAPを確認しつつ進むようにしました。
下山地点が心配だったのでね。
写真欄のコメントに書いたように、すっきりとしない結果となり、モヤモヤ感が残りますが、再確認の必要はなしと判断。
外畑からは舗装路を進み、森の案内所に戻って来ました。

森の案内所ではトイレのみで、東尾根ルートへ進みます。
イヌブナの林で小休憩をはさみ、メインの登山道に合流。
途中、1人の方とすれ違っただけで、こちらはいつも通りという感じ。
釈迦岳を経て、京青の森に到着。
少し下った辺りのクリンソウの具合を確認し、奥海印寺方面に下ります。
こちらへのルートを通るのは初めてで、ポンポン山への登山道の中では難易度が高めだなという印象。
ある程度まで下って来た辺りで登って来る人に遭遇し、驚かされましたが、余計な心配は無用かなと思い、挨拶のみで通過。
16時40分ぐらいだったはず。
傾斜が緩むと、沢沿いのトラバース道となり、少しペースを上げますが、微妙に高度感もあるし、道幅もそれなりなので、程々な程度で。
道は林道になり、そして舗装路に。
実際に歩いた時間以上に長く感じられる舗装路区間を終え、長岡天神駅に到着し、この日の山行も終了です。

この日は珍しくほぼ予定をこなす事ができました。
逆に余裕があったぐらいで、大杉に到着後、疑問のまま放置していた場所のチェックも完了し、その疑問も解決しましたし。
天気が予報よりも悪く、森の案内所で30分の足止めになりましたが、降るタイミングとしては、あそこ意外にはなかったと思うので、ラッキーでした。
前回までの山行で痛めていた右足のくるぶし付近に関しては、ローカットの靴を履いた事もあり、特に問題はありませんでした。
ただ、このローカットの靴は滑りやすいので、知らない山域に履いて行くのは避けたいんですよね。
新しい靴を買う必要がありそうですね。
そして、福寿草です。
実を言うと、我が家の庭にも咲いていたりするのだけど、自然の中に群生しているのを見るのは、全く違っていて、ゆったりとした気分で観察でき、贅沢な時間を過ごす事ができました。
防護柵の内と外との大きな違いを見て、自分なりに感じるものがあったし、見に行って良かったですね。

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