始発のバスで川久保バス停に到着。
ここからスタートします。
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3/11 6:44
始発のバスで川久保バス停に到着。
ここからスタートします。
林道記念碑から川久保尾根ルートへ。
このルートを通るのは2回目ですが、登るのは初めてです。
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3/11 6:50
林道記念碑から川久保尾根ルートへ。
このルートを通るのは2回目ですが、登るのは初めてです。
やや急な斜面など、微妙に進みづらいゾーンを抜け、尾根に乗りました。
途中の堰堤の少し上でシカを目撃。
素早い動きで視界から消えて行きました。
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3/11 6:58
やや急な斜面など、微妙に進みづらいゾーンを抜け、尾根に乗りました。
途中の堰堤の少し上でシカを目撃。
素早い動きで視界から消えて行きました。
P402.4三角点。
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3/11 7:06
P402.4三角点。
川久保山と呼ばれているようです。
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川久保山と呼ばれているようです。
分岐。
右は巡視路で、ここは左へ。
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3/11 7:24
分岐。
右は巡視路で、ここは左へ。
地籍図根三角点。
どなたかのレコで写真を見ていたけど、実物を見るのは初めてのはず。
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3/11 7:33
地籍図根三角点。
どなたかのレコで写真を見ていたけど、実物を見るのは初めてのはず。
三角点に向けて移動中。
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三角点に向けて移動中。
P534.5三角点。
何故だかウイスキーの瓶らしき物が置いてありますね。
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P534.5三角点。
何故だかウイスキーの瓶らしき物が置いてありますね。
この辺りが川久保尾根の最高標高地点でしょうか。
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この辺りが川久保尾根の最高標高地点でしょうか。
P599.0三角点。
三角点ハンターになりつつあるような?
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3/11 8:11
P599.0三角点。
三角点ハンターになりつつあるような?
大杉に到着。
このまま進むと、福寿草の保護エリアの開園時刻の10時になる前に到着してしまいそうなので、少し寄り道です。
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3/11 8:30
大杉に到着。
このまま進むと、福寿草の保護エリアの開園時刻の10時になる前に到着してしまいそうなので、少し寄り道です。
右が大沢への通常のルートですが、左へ向かいます。
少し先には休憩所もあります。
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3/11 8:30
右が大沢への通常のルートですが、左へ向かいます。
少し先には休憩所もあります。
休憩所の少し先ぐらいからの展望。
向谷山の電波塔が見えています。
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3/11 8:37
休憩所の少し先ぐらいからの展望。
向谷山の電波塔が見えています。
この沢を渡り、右へ下ると、写真13で右へ進む道と合流します。
左上へ進みます。
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3/11 8:38
この沢を渡り、右へ下ると、写真13で右へ進む道と合流します。
左上へ進みます。
分岐。
以前、この辺りまで来て、引き返したのです。
なので、この先が気になっていました。
左へ進みます。
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3/11 8:43
分岐。
以前、この辺りまで来て、引き返したのです。
なので、この先が気になっていました。
左へ進みます。
分かりにくいけど、苔に霜が降りています。
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3/11 8:44
分かりにくいけど、苔に霜が降りています。
京青の森から釈迦岳へ向かうルートと出合いました。
まあ、地図を見ると、ここに出るしかないんですが。
きちんと確認できて、すっきりしました。
ここからは展望所へ向かう道もあるので、そちらへ。
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3/11 8:47
京青の森から釈迦岳へ向かうルートと出合いました。
まあ、地図を見ると、ここに出るしかないんですが。
きちんと確認できて、すっきりしました。
ここからは展望所へ向かう道もあるので、そちらへ。
霞んでいて、遠くの展望はもう一つ。
なので、近くの景色を。
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3/11 8:51
霞んでいて、遠くの展望はもう一つ。
なので、近くの景色を。
別ルートを通り、こちらへ戻って来ました。
引き返します。
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3/11 8:57
別ルートを通り、こちらへ戻って来ました。
引き返します。
この分岐まで戻って来ました。
右へ進むと展望所のはずで、確認すると、その通りでした。
疑問解決で、すっきりしました。
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3/11 9:00
この分岐まで戻って来ました。
右へ進むと展望所のはずで、確認すると、その通りでした。
疑問解決で、すっきりしました。
ヤブツバキの実がいっぱい。
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3/11 9:12
ヤブツバキの実がいっぱい。
大杉に戻って来ました。
休憩されていたご夫婦としばし歓談。
同じく福寿草を観察しに来られたとの事。
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3/11 9:23
大杉に戻って来ました。
休憩されていたご夫婦としばし歓談。
同じく福寿草を観察しに来られたとの事。
川久保渓谷方面に向けて移動中。
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3/11 9:24
川久保渓谷方面に向けて移動中。
通過した堰堤を振り返り。
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3/11 9:29
通過した堰堤を振り返り。
林道の浸食が進んで来ていますね。
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3/11 9:30
林道の浸食が進んで来ていますね。
前回と同じく、この谷を沢沿いに登って行きます。
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3/11 9:32
前回と同じく、この谷を沢沿いに登って行きます。
記憶に新しい堰堤。
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3/11 9:34
記憶に新しい堰堤。
この倒木はなかったような。
下をくぐりました。
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3/11 9:40
この倒木はなかったような。
下をくぐりました。
枝で止められている先は道が崩落しているので、少し高巻いて進みます。
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3/11 9:44
枝で止められている先は道が崩落しているので、少し高巻いて進みます。
崩落箇所を見下ろしています。
0
3/11 9:46
崩落箇所を見下ろしています。
沢に下りて、合流地点を見ています。
左の沢沿いに進みます。
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3/11 9:47
沢に下りて、合流地点を見ています。
左の沢沿いに進みます。
左側の斜面を見上げています。
ここでシカを再び目撃。
余裕で斜面を駆け上がって行っちゃいました。
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左側の斜面を見上げています。
ここでシカを再び目撃。
余裕で斜面を駆け上がって行っちゃいました。
ふんわりとした感触でした。
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3/11 9:53
ふんわりとした感触でした。
沢の水もほぼ涸れてしまいました。
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3/11 9:56
沢の水もほぼ涸れてしまいました。
メインの登山道に合流。
ポンポン山山頂方面を見ています。
下る場合には、この標識が目印になります。
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3/11 10:00
メインの登山道に合流。
ポンポン山山頂方面を見ています。
下る場合には、この標識が目印になります。
カタクリの保護エリア。
春はまだ遠し・・・という感じ。
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3/11 10:08
カタクリの保護エリア。
春はまだ遠し・・・という感じ。
ポンポン山山頂に到着。
日陰側の温度計は2.5℃。
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3/11 10:12
ポンポン山山頂に到着。
日陰側の温度計は2.5℃。
三角点。
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3/11 10:12
三角点。
愛宕山と地蔵山は見えていなかったので、正面から写しました。
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3/11 10:13
愛宕山と地蔵山は見えていなかったので、正面から写しました。
大阪方面の展望。
いつも霞んでいるような?
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大阪方面の展望。
いつも霞んでいるような?
山頂のアセビ。
つぼみが膨らみ始めたぐらいですね。
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山頂のアセビ。
つぼみが膨らみ始めたぐらいですね。
今まで気付かなかったプレート。
本来の名前を使う辺り、こだわりが感じられます。
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3/11 10:27
今まで気付かなかったプレート。
本来の名前を使う辺り、こだわりが感じられます。
いつものように、ここから西尾根ルートへ。
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3/11 10:31
いつものように、ここから西尾根ルートへ。
リョウブの丘。
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3/11 10:38
リョウブの丘。
リョウブの丘からの展望。
小塩山の電波塔群が見えています。
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3/11 10:40
リョウブの丘からの展望。
小塩山の電波塔群が見えています。
福寿草の保護エリアへの案内掲示。
手前のは去年の使い回しなのか、日付がおかしい事になっています。
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3/11 10:47
福寿草の保護エリアへの案内掲示。
手前のは去年の使い回しなのか、日付がおかしい事になっています。
こんな感じで斜面に福寿草が咲いています。
この辺りはやや少なめでしょうか。
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3/11 10:55
こんな感じで斜面に福寿草が咲いています。
この辺りはやや少なめでしょうか。
日差しを浴びて、眩しいぐらいです。
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3/11 11:03
日差しを浴びて、眩しいぐらいです。
防護柵を境にして、こちらとあちらの違いが良く分かります。
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3/11 11:07
防護柵を境にして、こちらとあちらの違いが良く分かります。
可憐に咲いています。
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可憐に咲いています。
美しい。
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3/11 11:10
美しい。
ちょっと一休みして、P619を撮影。
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3/11 11:17
ちょっと一休みして、P619を撮影。
晴れたり、曇ったり。
うまく撮影できず、頭を悩ませていました。
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3/11 11:20
晴れたり、曇ったり。
うまく撮影できず、頭を悩ませていました。
福寿草と一緒に写っているのはネコノメソウではなく、ヤマネコノメソウでしょうか?
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3/11 11:21
福寿草と一緒に写っているのはネコノメソウではなく、ヤマネコノメソウでしょうか?
密集して咲いているのもありました。
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3/11 11:24
密集して咲いているのもありました。
朝露でしっとり。
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3/11 11:26
朝露でしっとり。
密生しているヤマネコノメソウ?
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3/11 11:27
密生しているヤマネコノメソウ?
これは?
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3/11 11:28
これは?
福寿草をしっかりと堪能しました。
保護エリアを出ると、そこは西尾根ルートのお気に入りの場所。
ここが春を感じさせるようになるのは、まだもう少し先でしょうか。
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3/11 11:34
福寿草をしっかりと堪能しました。
保護エリアを出ると、そこは西尾根ルートのお気に入りの場所。
ここが春を感じさせるようになるのは、まだもう少し先でしょうか。
ロープが張られている所もあります。
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3/11 11:52
ロープが張られている所もあります。
分岐を振り返り。
左上から下りて来ました。
右へ進むと、出灰方面へ向かいます。
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3/11 11:54
分岐を振り返り。
左上から下りて来ました。
右へ進むと、出灰方面へ向かいます。
竃ヶ谷への入口。
進入には許可が必要。
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3/11 12:03
竃ヶ谷への入口。
進入には許可が必要。
森の案内所に到着。
少し前から雨が降り始め、タイミング良く着く事ができました。
みぞれ混じりの結構な強さの雨がしばらく降り続き、足止めです。
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3/11 12:07
森の案内所に到着。
少し前から雨が降り始め、タイミング良く着く事ができました。
みぞれ混じりの結構な強さの雨がしばらく降り続き、足止めです。
タラノキのようです。
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3/11 12:35
タラノキのようです。
炭焼き中でしょうか。
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3/11 12:39
炭焼き中でしょうか。
いつものように、ここから小塩山へ。
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3/11 12:41
いつものように、ここから小塩山へ。
今回も沢沿いの谷ルートを進みます。
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3/11 12:42
今回も沢沿いの谷ルートを進みます。
尾根を進むと思われる巡視路も気になりますが。
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3/11 12:45
尾根を進むと思われる巡視路も気になりますが。
さっきまでの雨で地面がしっとりと濡れていて、何だか明るく感じられます。
滑りやすかったりもするけれど。
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3/11 12:48
さっきまでの雨で地面がしっとりと濡れていて、何だか明るく感じられます。
滑りやすかったりもするけれど。
ここにはロープが張られています。
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3/11 12:59
ここにはロープが張られています。
ここで右折します。
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3/11 13:04
ここで右折します。
進行方向ではない谷も良い雰囲気。
いつかのんびりと歩いてみたい。
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3/11 13:05
進行方向ではない谷も良い雰囲気。
いつかのんびりと歩いてみたい。
巡視路に出合いました。
分かりにくいけど、画面右から上がって来ました。
P604へ向けて、画面左へ進みます。
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3/11 13:11
巡視路に出合いました。
分かりにくいけど、画面右から上がって来ました。
P604へ向けて、画面左へ進みます。
P604。
これがなければ、わざわざ何度も足を運ばないんでしょうが。
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3/11 13:19
P604。
これがなければ、わざわざ何度も足を運ばないんでしょうが。
ピークの風景。
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3/11 13:19
ピークの風景。
引き返して来て、少し進むと、尾根ルートと天皇陵道を結ぶ巡視路に出合います。
左へ進むと尾根ルートで、右に進むと天皇陵道へ。
右です。
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3/11 13:26
引き返して来て、少し進むと、尾根ルートと天皇陵道を結ぶ巡視路に出合います。
左へ進むと尾根ルートで、右に進むと天皇陵道へ。
右です。
斜面が浸食崩落している場所があるので、ロープに沿って迂回します。
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3/11 13:27
斜面が浸食崩落している場所があるので、ロープに沿って迂回します。
崩落箇所を見下ろしています。
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3/11 13:28
崩落箇所を見下ろしています。
天皇陵道との出合。
倒木の向こうから来ました。
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3/11 13:31
天皇陵道との出合。
倒木の向こうから来ました。
電波塔の横を通過。
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電波塔の横を通過。
淳和天皇陵への道。
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3/11 13:40
淳和天皇陵への道。
小塩山山頂に到着。
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3/11 13:44
小塩山山頂に到着。
木漏れ日を浴びながら。
実際には、晴れたり曇ったりなんですが。
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3/11 13:48
木漏れ日を浴びながら。
実際には、晴れたり曇ったりなんですが。
この標識地点で右折し、外畑方面へ下ります。
以前に途中まで進んだ事はありますが、不安になって、途中で引き返したのです。
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3/11 13:52
この標識地点で右折し、外畑方面へ下ります。
以前に途中まで進んだ事はありますが、不安になって、途中で引き返したのです。
関電の巡視路ですね。
落葉のせいか、階段が見えなくなっている割合が高いですね。
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3/11 13:53
関電の巡視路ですね。
落葉のせいか、階段が見えなくなっている割合が高いですね。
良い雰囲気です。
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3/11 13:54
良い雰囲気です。
この辺りからはトラバース道。
以前に来た時は谷をそのまま進んでしまい、どうも違うなと感じたのです。
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3/11 13:56
この辺りからはトラバース道。
以前に来た時は谷をそのまま進んでしまい、どうも違うなと感じたのです。
どちらに進むか迷う所もありましたが、初めての道でもあり、ヤマレコMAPのみんなの足跡を辿って進んでいます。
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3/11 14:06
どちらに進むか迷う所もありましたが、初めての道でもあり、ヤマレコMAPのみんなの足跡を辿って進んでいます。
山道を抜け出ました。
変電所が見えています。
手前に見えている柵に沿って、左に進みましたが・・・
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3/11 14:12
山道を抜け出ました。
変電所が見えています。
手前に見えている柵に沿って、左に進みましたが・・・
みんなの足跡とは違う方向に進んでいると気付き、戻る事に。
来た道を振り返っています。
変な道だなとは思いましたが・・・
まあ、これを道と呼ぶのかという感じですが。
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3/11 14:14
みんなの足跡とは違う方向に進んでいると気付き、戻る事に。
来た道を振り返っています。
変な道だなとは思いましたが・・・
まあ、これを道と呼ぶのかという感じですが。
写真90の地点に戻った後、歩きにくい道を柵沿いに進みました。
これはその先にあった罠。
結局、みんなの足跡は柵の中に向かっていたようです。
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3/11 14:21
写真90の地点に戻った後、歩きにくい道を柵沿いに進みました。
これはその先にあった罠。
結局、みんなの足跡は柵の中に向かっていたようです。
通り過ぎたゲートを振り返り。
『立入禁止』とかの立札が出ていなくて良かった。
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3/11 14:25
通り過ぎたゲートを振り返り。
『立入禁止』とかの立札が出ていなくて良かった。
この電信柱の向こうに見える道に下りて来るのかと思っていましたが。
余程の事がない限り、このルートはもう通りません。
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3/11 14:27
この電信柱の向こうに見える道に下りて来るのかと思っていましたが。
余程の事がない限り、このルートはもう通りません。
舗装路を歩き、森の案内所まで戻って来ました。
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3/11 14:40
舗装路を歩き、森の案内所まで戻って来ました。
東尾根ルートへ向かいます。
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3/11 14:42
東尾根ルートへ向かいます。
P490付近。
直登の旧道を通って来たので、息が乱れ気味です。
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3/11 14:50
P490付近。
直登の旧道を通って来たので、息が乱れ気味です。
東尾根ルートのお気に入りの場所。
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3/11 14:56
東尾根ルートのお気に入りの場所。
雨で空気が澄んだのか、地蔵山と愛宕山が見えています。
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3/11 14:59
雨で空気が澄んだのか、地蔵山と愛宕山が見えています。
西尾根ルートの稜線。
15時を過ぎたので、保護エリアも閉園したのでしょうか。
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3/11 15:06
西尾根ルートの稜線。
15時を過ぎたので、保護エリアも閉園したのでしょうか。
イヌブナの林。
お腹はそんなに減っていないけど、パン休憩です。
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3/11 15:08
イヌブナの林。
お腹はそんなに減っていないけど、パン休憩です。
鉄塔手前からの展望。
比叡山方面ですね。
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3/11 15:20
鉄塔手前からの展望。
比叡山方面ですね。
P619のプレート。
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3/11 15:23
P619のプレート。
晴れたり曇ったりなのが良く分かりますね。
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3/11 15:34
晴れたり曇ったりなのが良く分かりますね。
メインの登山道に合流。
右から来ました。
釈迦岳方面へ向かいます。
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3/11 15:44
メインの登山道に合流。
右から来ました。
釈迦岳方面へ向かいます。
分岐。
右へ。
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3/11 15:45
分岐。
右へ。
釈迦岳山頂に到着。
ベンチにカバーが装着されていますね。
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釈迦岳山頂に到着。
ベンチにカバーが装着されていますね。
三角点。
付近の尾根を少しチェックして、先へ。
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3/11 15:55
三角点。
付近の尾根を少しチェックして、先へ。
分岐。
左へ。
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3/11 16:02
分岐。
左へ。
分岐。
右へ。
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3/11 16:06
分岐。
右へ。
前の写真の右奥に見えている休憩所からの展望。
生駒山の右奥に見えているのは、どの山でしょうね?
あちら方面にも行ってみないと。
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3/11 16:07
前の写真の右奥に見えている休憩所からの展望。
生駒山の右奥に見えているのは、どの山でしょうね?
あちら方面にも行ってみないと。
ここまで戻って来ました。
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3/11 16:11
ここまで戻って来ました。
下りて来た斜面を振り返り。
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3/11 16:21
下りて来た斜面を振り返り。
京青の森に到着。
左へ進み、奥海印寺方面へ。
初めて通るルートです。
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3/11 16:23
京青の森に到着。
左へ進み、奥海印寺方面へ。
初めて通るルートです。
京青の森から少し下った辺り。
クリンソウでしょうか。
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3/11 16:27
京青の森から少し下った辺り。
クリンソウでしょうか。
こんな感じで芽吹いていました。
花が咲く頃に見に来られるでしょうか。
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3/11 16:28
こんな感じで芽吹いていました。
花が咲く頃に見に来られるでしょうか。
沢沿いの道を振り返り。
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3/11 16:32
沢沿いの道を振り返り。
こんな感じで、きちんとした道です。
やや急な傾斜の所もあるし、ポンポン山の登山道の中では難易度は高めでしょうか。
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3/11 16:33
こんな感じで、きちんとした道です。
やや急な傾斜の所もあるし、ポンポン山の登山道の中では難易度は高めでしょうか。
簡略化した地図。
分かりやすいような、そうでもないような?
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3/11 16:52
簡略化した地図。
分かりやすいような、そうでもないような?
この辺りまで来ると、沢沿いのトラバース道が続きます。
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3/11 16:55
この辺りまで来ると、沢沿いのトラバース道が続きます。
沢に架かる鉄橋が見えて来ました。
写っている道を通って、ここまで来た事があります。
確認のためだったので、すぐに引き返しましたが。
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3/11 17:03
沢に架かる鉄橋が見えて来ました。
写っている道を通って、ここまで来た事があります。
確認のためだったので、すぐに引き返しましたが。
前の写真が西山古道の道標18地点で、そこからすぐの道標19地点。
ここからは舗装路を進み、阪急の長岡天神駅まで向かいます。
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3/11 17:07
前の写真が西山古道の道標18地点で、そこからすぐの道標19地点。
ここからは舗装路を進み、阪急の長岡天神駅まで向かいます。
八条ヶ池。
長岡天満宮の梅を見に行きたい気もするけれど、疲れているし、時間も遅いので、このまま駅へ。
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3/11 17:30
八条ヶ池。
長岡天満宮の梅を見に行きたい気もするけれど、疲れているし、時間も遅いので、このまま駅へ。
長岡天神駅に到着。
ここでゴールです。
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3/11 17:38
長岡天神駅に到着。
ここでゴールです。
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