沼原(ぬまっぱら)駐車場
広い駐車場ですが車は無く誰もいません
もう少し暖かくなると、林道を通って“はとバス”が上がってきます
今日は、先ずこの白笹山を目指します
0
5/21 4:57
沼原(ぬまっぱら)駐車場
広い駐車場ですが車は無く誰もいません
もう少し暖かくなると、林道を通って“はとバス”が上がってきます
今日は、先ずこの白笹山を目指します
4:59
今日も元気に出発
1
5/21 4:59
4:59
今日も元気に出発
歩きやすい道ですが、生暖かい風が吹いています
0
5/21 5:02
歩きやすい道ですが、生暖かい風が吹いています
1km毎にある道標
あと2km
0
5/21 5:28
1km毎にある道標
あと2km
三倉山が見えます
0
5/21 5:54
三倉山が見えます
白笹山の次に登る南月山
そしてその奥には茶臼岳が見えてきました
0
5/21 5:54
白笹山の次に登る南月山
そしてその奥には茶臼岳が見えてきました
6:01
白笹山 1719m 到着
ここは展望のない頂上です
1
5/21 6:01
6:01
白笹山 1719m 到着
ここは展望のない頂上です
右が南月山
左奥が那須の主峰茶臼岳1915m
0
5/21 6:06
右が南月山
左奥が那須の主峰茶臼岳1915m
6:33
南月山1776m 到着
0
5/21 6:33
6:33
南月山1776m 到着
南月山の頂上から茶臼岳
前に来た時は、雨とガスで何も見えませんでした
1
5/21 6:33
南月山の頂上から茶臼岳
前に来た時は、雨とガスで何も見えませんでした
今日はよく見えます
0
5/21 6:33
今日はよく見えます
この眺めを見たくて今回きました
1
5/21 6:33
この眺めを見たくて今回きました
草木もほとんどなく瓦礫の荒野を経て茶臼岳へ続く稜線
1
5/21 6:35
草木もほとんどなく瓦礫の荒野を経て茶臼岳へ続く稜線
左下には揚水型発電所の貯水池の沼原池が見えますが、水は全くありません
通常は水がある時期なのですが、何か?
0
5/21 6:35
左下には揚水型発電所の貯水池の沼原池が見えますが、水は全くありません
通常は水がある時期なのですが、何か?
通って来た道を振り返ると
南月山、奥に白笹山
しかし、今日は風が強いです
帽子が飛ばされそう
0
5/21 6:39
通って来た道を振り返ると
南月山、奥に白笹山
しかし、今日は風が強いです
帽子が飛ばされそう
日の出平
0
5/21 6:49
日の出平
正面には茶臼岳
0
5/21 6:52
正面には茶臼岳
左下に蒸気が噴き出しています
1
5/21 6:52
左下に蒸気が噴き出しています
この辺りに群生しているミネザクラは、残念ながらまだ蕾でした
もう少しで咲きますね
咲いたら見事なのでしょうね
1
5/21 6:58
この辺りに群生しているミネザクラは、残念ながらまだ蕾でした
もう少しで咲きますね
咲いたら見事なのでしょうね
牛首到着
0
5/21 7:00
牛首到着
茶臼岳を真下から望みます
今日は西側を廻って頂上へ向かいます
2
5/21 7:06
茶臼岳を真下から望みます
今日は西側を廻って頂上へ向かいます
岩だらけ
草木は何も無いですね
0
5/21 7:18
岩だらけ
草木は何も無いですね
頂上を見上げると・・
0
5/21 7:18
頂上を見上げると・・
峠の茶屋からの登山道に合流
今日は天気が良いので、続々登山者が登ってきます
0
5/21 7:20
峠の茶屋からの登山道に合流
今日は天気が良いので、続々登山者が登ってきます
あとは頂上へ真っすぐ登るだけです
0
5/21 7:21
あとは頂上へ真っすぐ登るだけです
もうすぐ頂上
0
5/21 7:39
もうすぐ頂上
直前の鳥居
0
5/21 7:41
直前の鳥居
7:42
茶臼岳頂上1915m 到着
1
5/21 7:42
7:42
茶臼岳頂上1915m 到着
通って来た南月山、日の出平
0
5/21 7:43
通って来た南月山、日の出平
西ボッチ山
0
5/21 7:43
西ボッチ山
これから向かう朝日岳、三本槍岳方面
手前の剣が峰の東斜面に残雪があります
この雪渓は急でトラバースするのは、少しいやらしいところです
2
5/21 8:00
これから向かう朝日岳、三本槍岳方面
手前の剣が峰の東斜面に残雪があります
この雪渓は急でトラバースするのは、少しいやらしいところです
峠の茶屋まで下ってきました
向こうは剣が峰で、東側をトラバースしていきます
1
5/21 8:05
峠の茶屋まで下ってきました
向こうは剣が峰で、東側をトラバースしていきます
単独の早そうな方に先に行っていただきました
この次の雪渓を渡ったあと私は休憩しましたので、この方とはその数分遅れで三本槍まで一緒でした
0
5/21 8:07
単独の早そうな方に先に行っていただきました
この次の雪渓を渡ったあと私は休憩しましたので、この方とはその数分遅れで三本槍まで一緒でした
雪渓を渡り切って撮った写真
急で滑落すると止まりませんので、20m足らずを細心の注意をして通りました
アイゼンは先行者と同様に使用しませんでした
4
5/21 8:13
雪渓を渡り切って撮った写真
急で滑落すると止まりませんので、20m足らずを細心の注意をして通りました
アイゼンは先行者と同様に使用しませんでした
次は鎖のある急場を登ります
0
5/21 8:17
次は鎖のある急場を登ります
風が強く体が煽られ鎖につかまり進みます
風に煽られ悲鳴をあげてうずくまっている女性もいました
でも、2月末にきたときの風に比べれば大したことはありません
初めての人には大変だったでしょう
0
5/21 8:21
風が強く体が煽られ鎖につかまり進みます
風に煽られ悲鳴をあげてうずくまっている女性もいました
でも、2月末にきたときの風に比べれば大したことはありません
初めての人には大変だったでしょう
鎖のあるトラバース
雪があるときは片足の幅しか足の置き場が無かったところです
雪が無ければ何の問題もありませんね
0
5/21 8:30
鎖のあるトラバース
雪があるときは片足の幅しか足の置き場が無かったところです
雪が無ければ何の問題もありませんね
次は急坂
0
5/21 8:32
次は急坂
そこを登り切れば朝日岳の肩に到着です
そこから朝日岳往復
0
5/21 8:35
そこを登り切れば朝日岳の肩に到着です
そこから朝日岳往復
8:42 朝日岳頂上1896m 到着
3
5/21 8:42
8:42 朝日岳頂上1896m 到着
茶臼岳から剣が峰
1
5/21 8:42
茶臼岳から剣が峰
これから向かう熊見曽根東端
1
5/21 8:51
これから向かう熊見曽根東端
熊見曽根東端からの朝日岳
1
5/21 9:05
熊見曽根東端からの朝日岳
熊見曽根東端東ピークから三本槍岳
0
5/21 9:06
熊見曽根東端東ピークから三本槍岳
少し下って三本槍岳を望みます
丸太の階段を華麗?に下って追い越したら、下るのに苦労していた若いカップルのお姉さんから、「ダブルストックだから速い・・」と言われましたが・・
「そんな理由ばかりではありません」と返したかった
2
5/21 9:11
少し下って三本槍岳を望みます
丸太の階段を華麗?に下って追い越したら、下るのに苦労していた若いカップルのお姉さんから、「ダブルストックだから速い・・」と言われましたが・・
「そんな理由ばかりではありません」と返したかった
ここから見るこの三本槍岳が一番いいですね
1
5/21 9:14
ここから見るこの三本槍岳が一番いいですね
清水平
気づくと風も随分おさまってきました
同時に、暑くなってきました
0
5/21 9:14
清水平
気づくと風も随分おさまってきました
同時に、暑くなってきました
清水平分岐
0
5/21 9:22
清水平分岐
あとは三本槍岳まで登るだけ
0
5/21 9:24
あとは三本槍岳まで登るだけ
頂上が近づいてきました
もうすぐです
0
5/21 9:29
頂上が近づいてきました
もうすぐです
9:41
三本槍岳頂上1917m 到着
今日5つ目のピークで、尾根の縦走はこれで終了
登り始めから4時間42分で着き、順調に来ました
2
5/21 9:41
9:41
三本槍岳頂上1917m 到着
今日5つ目のピークで、尾根の縦走はこれで終了
登り始めから4時間42分で着き、順調に来ました
北側の旭岳(赤崩山)
5/4に東斜面を歩きましたが、随分と雪は少なくなりました
0
5/21 9:50
北側の旭岳(赤崩山)
5/4に東斜面を歩きましたが、随分と雪は少なくなりました
歩いてきた朝日岳、茶臼岳
こうやって見ますと結構な距離を歩いてきました
1
5/21 9:51
歩いてきた朝日岳、茶臼岳
こうやって見ますと結構な距離を歩いてきました
西側の三倉山の峰々
これから、この写真の中央下の大峠1450mまで下って左へ行き、三斗小屋温泉を通って沼原まで戻ります
コースタイムではあと4時間30分
もう今日の予定のの6割以上来ています
天気はまずまずで気持ちのよい山歩きです
では、ここを下って帰路につきましょう
2
5/21 9:54
西側の三倉山の峰々
これから、この写真の中央下の大峠1450mまで下って左へ行き、三斗小屋温泉を通って沼原まで戻ります
コースタイムではあと4時間30分
もう今日の予定のの6割以上来ています
天気はまずまずで気持ちのよい山歩きです
では、ここを下って帰路につきましょう
少し下って三本槍岳を振り返ります
0
5/21 10:04
少し下って三本槍岳を振り返ります
もう少し下ると北側の下には鏡ヶ池が見えます
1
5/21 10:04
もう少し下ると北側の下には鏡ヶ池が見えます
まもなく大峠
この500m近い下りは結構足に堪えます
三斗小屋温泉から来た女性2名とすれ違い、道の状態を確認しました
1
5/21 10:35
まもなく大峠
この500m近い下りは結構足に堪えます
三斗小屋温泉から来た女性2名とすれ違い、道の状態を確認しました
三本槍岳
0
5/21 10:37
三本槍岳
10:43
大峠到着
この先、沢沿いにさらに下ります
湯川上流の3本の支流の沢を越えて行きます
0
5/21 10:43
10:43
大峠到着
この先、沢沿いにさらに下ります
湯川上流の3本の支流の沢を越えて行きます
一本目の峠沢を越えると、廃村となった三斗小屋宿跡へ行く分岐に出ます
登山道はここを左へ行きます
この先、結構アップダウンが多く、ボディブローのように効いてきて、縦走した疲れが一気に出てしまい、ペースがガクンと落ちてしまいました
0
5/21 11:10
一本目の峠沢を越えると、廃村となった三斗小屋宿跡へ行く分岐に出ます
登山道はここを左へ行きます
この先、結構アップダウンが多く、ボディブローのように効いてきて、縦走した疲れが一気に出てしまい、ペースがガクンと落ちてしまいました
12:13
何とか、三斗小屋温泉到着
この水で喉を潤します
0
5/21 12:13
12:13
何とか、三斗小屋温泉到着
この水で喉を潤します
三斗小屋温泉は、この大黒屋と
0
5/21 12:13
三斗小屋温泉は、この大黒屋と
煙草屋旅館の2軒の旅館があります
いづれも休憩、トイレお断り
日帰り入浴もできません
1
5/21 12:21
煙草屋旅館の2軒の旅館があります
いづれも休憩、トイレお断り
日帰り入浴もできません
少し休んで、出発です
0
5/21 12:20
少し休んで、出発です
沼原分岐案内図
0
5/21 12:39
沼原分岐案内図
10分程下ると御沢にかかる橋があり、疲れもピークとなりここで昼食休憩とします
いつもは簡単なおにぎりで済ませるのですが、いつもそれではつまらないので、今日は楽しみに特別に用意して来ました
0
5/21 12:56
10分程下ると御沢にかかる橋があり、疲れもピークとなりここで昼食休憩とします
いつもは簡単なおにぎりで済ませるのですが、いつもそれではつまらないので、今日は楽しみに特別に用意して来ました
今日のお昼は、モヤシとシメジ入り味噌ラーメンを作りましょう
その前に冷やしたノンアルコールビールを並べようとして写真撮影の準備をしていると、視線を感じます
顔を上げて5m程先の橋を見ると3人グループの内の若い女性がこっちを見ています
何をしているんだろうと・・・
目が合って、気まずく軽く会釈を・・・
並べようとしていたビールを思わず隠してしまいました
7
5/21 13:02
今日のお昼は、モヤシとシメジ入り味噌ラーメンを作りましょう
その前に冷やしたノンアルコールビールを並べようとして写真撮影の準備をしていると、視線を感じます
顔を上げて5m程先の橋を見ると3人グループの内の若い女性がこっちを見ています
何をしているんだろうと・・・
目が合って、気まずく軽く会釈を・・・
並べようとしていたビールを思わず隠してしまいました
3人さんも去り、先ず冷やしたビールで一人乾杯
いやー、冷えていてうまいのなんの!!!
止められません !(^^)!
3
5/21 13:02
3人さんも去り、先ず冷やしたビールで一人乾杯
いやー、冷えていてうまいのなんの!!!
止められません !(^^)!
ほぼ一気飲みし、ここから調理開始
一応、申し上げておきますが、週に2度程は夕食を作っておりますので、自分で言うのは何ですが、料理は手慣れているつもりなんですが・・・
水を600cc入れてお湯を沸騰させ、麺と野菜を入れたら、コッヘルから溢れてしまいました
この写真は、慌ててお湯を100cc取った後です
コッヘルが小さすぎました
1
5/21 13:10
ほぼ一気飲みし、ここから調理開始
一応、申し上げておきますが、週に2度程は夕食を作っておりますので、自分で言うのは何ですが、料理は手慣れているつもりなんですが・・・
水を600cc入れてお湯を沸騰させ、麺と野菜を入れたら、コッヘルから溢れてしまいました
この写真は、慌ててお湯を100cc取った後です
コッヘルが小さすぎました
4分煮て、スープを入れて完成です
野菜がシャキシャキにできましたが、熱くて中々食べられません
中華三昧の四川風ラーメンに、モヤシは少し無理があったかな?
でも、おいしくいただきました
たまには、こんなのも山の楽しみにいいですね
3
5/21 13:13
4分煮て、スープを入れて完成です
野菜がシャキシャキにできましたが、熱くて中々食べられません
中華三昧の四川風ラーメンに、モヤシは少し無理があったかな?
でも、おいしくいただきました
たまには、こんなのも山の楽しみにいいですね
昼食が終わって初めて気が付いたのですが、こんな落石があるところで食べていました
いやー 怖い!! (;一_一)
でも、昼食を食べて元気いっぱいに回復
残る帰路を快調に・・・
0
5/21 13:34
昼食が終わって初めて気が付いたのですが、こんな落石があるところで食べていました
いやー 怖い!! (;一_一)
でも、昼食を食べて元気いっぱいに回復
残る帰路を快調に・・・
14:50
無事に駐車場到着
今日もありがとうございました
0
5/21 14:50
14:50
無事に駐車場到着
今日もありがとうございました
山であった花々です
バイカオウレン
2
5/21 5:41
山であった花々です
バイカオウレン
ショウジョウバカマ
大峠の下から沼原間にたくさん咲いていました
0
5/21 10:14
ショウジョウバカマ
大峠の下から沼原間にたくさん咲いていました
イワナシ
0
5/21 10:17
イワナシ
???
ニリンソウより花弁が小さい
⇒バイカオウレン
0
5/21 10:27
???
ニリンソウより花弁が小さい
⇒バイカオウレン
オオバキスミレ
2
5/21 10:59
オオバキスミレ
ヤマアジサイでしょうか?
ではなく
ムシカリ(別名:オオカメノキ)
1
5/21 11:08
ヤマアジサイでしょうか?
ではなく
ムシカリ(別名:オオカメノキ)
ヤマザクラ
1
5/21 14:41
ヤマザクラ
また、遊びに来ちゃいました
20km超の縦走お疲れ様でした。
メタボ改善中で登りを7割でこなされるなんて凄いですね
>自分の歩いた登山道を繋げて行くことに興味を持っています。
皆、それぞれ山の楽しみ方が違って本当にヤマレコは面白いですね〜 花・山・鳥なんか見て分かれば楽しいのでしょうね〜
fall
こんばんは fallさん
いつもコメントありがとうございます。
いつもひとりで歩いており、景色を見るのと、早く歩くこと
くらいしかやることがないので、いつも前半の登りは
こんなペースで歩いています。
あとは、スタミナがどこまで続くかです。
いつも、途中でスタミナ切れになり、学習効果がありません。
今回は、fallさんのお弁当を意識し、ただ、私にはお弁当は
おにぎりくらいしかつくれないので、山で具入りラーメンを
つくってみました。
癖になるかも知れません。
あと、もです。
では、また。
僕なんてバーナーは湯沸かし専門ですっ
でも簡単に調理できる素材での料理・・・ひそかに憧れてます
とってもおいしそうで〜す
那須岳は行きたい山の一つですが、20m雪渓の場所は真冬もURU-12さんが写真で危険な状況を教えて下さってた同じ場所ですね!?
今でも結構怖そうと思ったので、やはり夏の間に一度通っておいた方が絶対に良さそうだと思いました。
「ダブルストックだから速い・・・」と言われたエピソード、僕も似たような経験があります
「鍛え方がちが〜うっ!!!」と言いたかったのではないでしょうか
ロング縦走、お疲れ様でした (←あっ、URU-12さんのお疲れマークはコッチか!? )
こんにちは
インスタントのアレンジは得意??ですので、お任せください
家ではメタボ改善のため、2月まで月1、2回休みだった が、
今は週1回程度しか飲まず、飲まない生活に慣れて、お腹もみるみる??凹んできました。
でも、家内から、今も 「どうしたら、お腹は凹むの?」 と、いつも言われています。
20m雪渓の場所は冬場の危険個所とは違います。
その後にある鎖場の写真のところで、雪が無ければなんともありません。
冬の危険個所は恐怖は感じますが、アイゼンを付ければ大丈夫ですので、
今回アイゼンを付けないで渡った所の方がずっと危険に感じました。
那須は一般の方も手軽に登れる山ですので、人が多いです。冬も行きやすく、いいですね。
お勧めは、自然豊かで変化もあり、景色のよい日光白根山ですが、冬は簡単に行けないですね。
今年は、日帰りで行きたいロングの所がいくつかありますので、
それを歩きとおすために、トレーニングも兼ねていますが・・・
今度は、若いお姉さんに、「鍛え方が違うんだよ!!」 と言ってやりますかな。
もう歳ですので、こんな歩き方もそんなに長くできませんしね。
こんばんは。
来月、マラソンは私より速いが山の初体験者とこの辺を登る予定です。残雪が心配でしたが峠の茶屋から朝日岳に向かう途中の雪渓だけのようですね。
とても参考になりました
初めまして
危険個所は剣が峰東斜面の雪渓のみです。
その他、尾根に出れば景色が見渡せて、登山道も歩きやすく、
楽しめると思います。
あと、那須はいつも強風が吹いていますので、ご注意を。
でも、マラソンをやってる方ですと、峠の茶屋まで車で行って
登り始めたのでは、標高差も小さく、歩き足りないかもしれませんね。
こんばんはURUさん!!
そんなおいしそうなものを一人で…ずるい!!
またもロングなトレイル
茨栃の主だった山は全山制覇されているのでは?
毎度のことながら健脚ぶりに脱帽です。
今度は自分もザックにビールをしのばせて
いつURUさんに出会っても乾杯ができるようにしておきますね
chachamaru
おはようございます。
人目を避けてひとり寂しく、 をいただき
具入りラーメンを食べてしまいました。
1kg余り荷物が増えますので、
今後どうしようか? 葛藤してしまいそう
ある程度標高がある山に登りたいのですが、
茨城は限られてしまいますので、どうしても栃木へ
行ってしまいます。
それももう大分行ってしまい、残りも少なくなりました。
同じところもいいですが、何回も行ってしまったし・・・
本物の を頂上で飲んだら、おいしいでしょうね
是非、 をお待ちしています!!!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する