5/21鍋割山〜塔の岳
〜丹沢山
5/22丹沢山〜塔の岳
大倉尾根下山コース
0
5/21鍋割山〜塔の岳
〜丹沢山
5/22丹沢山〜塔の岳
大倉尾根下山コース
今冬以来の鍋割山へ
向かいます
3
今冬以来の鍋割山へ
向かいます
ここまでは順調?
前回の登山コースを
すっかり忘れ
西山林道を
歩いています
1
ここまでは順調?
前回の登山コースを
すっかり忘れ
西山林道を
歩いています
まむし草
秋には実が
珊瑚のように
橙色(だいだい)に
なります
10
まむし草
秋には実が
珊瑚のように
橙色(だいだい)に
なります
西山林道?
大倉尾根500m?
見知らぬ雰囲気に
引き返します
かなり動揺してる
5
西山林道?
大倉尾根500m?
見知らぬ雰囲気に
引き返します
かなり動揺してる
平坦な道なのに
相当時間が
かかっています
1
平坦な道なのに
相当時間が
かかっています
漸く写真を撮る
余裕が出てきましたが
白いタオルハンカチを
水溜りに落としたり
して・・・
沢で洗いましたが
泥染めのように
なりました
苔が付着
7
漸く写真を撮る
余裕が出てきましたが
白いタオルハンカチを
水溜りに落としたり
して・・・
沢で洗いましたが
泥染めのように
なりました
苔が付着
MさんとUさんの
記録によれば
近くの滝で顔を洗い
頭から水をかぶり
リフレッシュしました
と書いてあり、、
その滝の水って
心配です
6
MさんとUさんの
記録によれば
近くの滝で顔を洗い
頭から水をかぶり
リフレッシュしました
と書いてあり、、
その滝の水って
心配です
緑の天蓋
豊かな森に
取り込まれる
鳥のさえずり
風
枯れ草を
踏みしめる音
10
緑の天蓋
豊かな森に
取り込まれる
鳥のさえずり
風
枯れ草を
踏みしめる音
咲く花が春を
伝えます
クワガタソウ属
オオイヌブリに
似ています
一見、深く裂けた
4弁が放射相称に
なっている
ように見え
実際には左右相称
上側一弁は
やや大きく
これに二脈が
入っています
2
咲く花が春を
伝えます
クワガタソウ属
オオイヌブリに
似ています
一見、深く裂けた
4弁が放射相称に
なっている
ように見え
実際には左右相称
上側一弁は
やや大きく
これに二脈が
入っています
苔がぐるぐる
巻きついている
とても暑く
なってきました
4
苔がぐるぐる
巻きついている
とても暑く
なってきました
先週
大山に咲いていた
スミレが鍋割山にも
沢山咲いています
2
先週
大山に咲いていた
スミレが鍋割山にも
沢山咲いています
さながら幼児に
寄り添うように
歩いています
ゆったりと
雲が流れて
優しく
反響する空
5
さながら幼児に
寄り添うように
歩いています
ゆったりと
雲が流れて
優しく
反響する空
この風景に
立ち止まる
背中に輝く光と
見知らぬ気配を
感じながら
2
この風景に
立ち止まる
背中に輝く光と
見知らぬ気配を
感じながら
富士山が顔を
覗かせはじめました
鍋割山はつつじが咲き
とても綺麗
21
富士山が顔を
覗かせはじめました
鍋割山はつつじが咲き
とても綺麗
左肩に富士山
右の手元には花々
4
左肩に富士山
右の手元には花々
木道の脇に
太陽の
スポットライトを
浴びて
ミツバツチグリ
(バラ科)
キジムシロ属
9
木道の脇に
太陽の
スポットライトを
浴びて
ミツバツチグリ
(バラ科)
キジムシロ属
歩荷をされている
男性と抜きつ
抜かれつ
抜かれているところが
山小屋守の息子ですと
言われていました
お身体を大切に
労わってください
更紗灯台
(サラサドウダン)
or風鈴ツツジ
3
歩荷をされている
男性と抜きつ
抜かれつ
抜かれているところが
山小屋守の息子ですと
言われていました
お身体を大切に
労わってください
更紗灯台
(サラサドウダン)
or風鈴ツツジ
春霞の上に
富士山が
浮んでいるようです
2
春霞の上に
富士山が
浮んでいるようです
山頂付近の気温は
29℃
風が凪いで
土が香りたち
辺りを封じては
開放しての息使い
4
山頂付近の気温は
29℃
風が凪いで
土が香りたち
辺りを封じては
開放しての息使い
山頂で
ヤマレコユーザーの
皆さんとひととき
楽しかった
心の奥に
大切にしまって
おきましょう
その後は鍋割山の頂で
待ち合わせをしていた
友人4名と合流し
丹沢山へ
皆さんと
鍋焼きうどんを
注文します
¥980-
11
山頂で
ヤマレコユーザーの
皆さんとひととき
楽しかった
心の奥に
大切にしまって
おきましょう
その後は鍋割山の頂で
待ち合わせをしていた
友人4名と合流し
丹沢山へ
皆さんと
鍋焼きうどんを
注文します
¥980-
とても暑いので
イチゴ味の
カキ氷も
いただきました
2
とても暑いので
イチゴ味の
カキ氷も
いただきました
今度は塔の岳へ
向かいます
年配の
見知らぬ女性が
すれ違い様
「ヤッホー」と
いきなり大声で
叫ぶので慌てる
0
今度は塔の岳へ
向かいます
年配の
見知らぬ女性が
すれ違い様
「ヤッホー」と
いきなり大声で
叫ぶので慌てる
塔の岳への尾根
稜線は富士山と
新緑を楽しめる
0
塔の岳への尾根
稜線は富士山と
新緑を楽しめる
バイカオウレン
又は
ミツバオウレン?
写真を撮っていると
置いていかれます
撮影→小走り→
追いつくの繰り返し
2
バイカオウレン
又は
ミツバオウレン?
写真を撮っていると
置いていかれます
撮影→小走り→
追いつくの繰り返し
バイカオウレン
(5葉)
ミツバオウレン
(3葉)
この花形は
やや細いので
ミツバオウレンの
ような気がします
イチリンソウとも
間違えていましたが
葉に白い模様が
ありません
1つの茎から花
→イチリンソウ
1つの茎から2花
→ニリンソウ
稀に1つの茎から
花が2つの
イチリンソウも
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バイカオウレン
(5葉)
ミツバオウレン
(3葉)
この花形は
やや細いので
ミツバオウレンの
ような気がします
イチリンソウとも
間違えていましたが
葉に白い模様が
ありません
1つの茎から花
→イチリンソウ
1つの茎から2花
→ニリンソウ
稀に1つの茎から
花が2つの
イチリンソウも
塔の岳山頂
ヤマレコ内では
有名でしょうか?
確認します
大きいMの文字
4
塔の岳山頂
ヤマレコ内では
有名でしょうか?
確認します
大きいMの文字
これから丹沢山へ
向かいます
ここにも
満開の桜
(富士桜、豆桜)
13
これから丹沢山へ
向かいます
ここにも
満開の桜
(富士桜、豆桜)
風が谷を渡る
ユーシン渓谷を
見下ろします
左は西丹沢方面
4
風が谷を渡る
ユーシン渓谷を
見下ろします
左は西丹沢方面
馬酔木も美しい
ドウダンツツジの違い
アセビは
葡萄の房のよう
(複総状花序)葉に
艶があり
樹高1.5〜4mと高く
ドウダンツツジは
枝から4,5ヶの花が
ぶら下がっていて
葉に艶、光沢が
ありませんし
低木です
10
馬酔木も美しい
ドウダンツツジの違い
アセビは
葡萄の房のよう
(複総状花序)葉に
艶があり
樹高1.5〜4mと高く
ドウダンツツジは
枝から4,5ヶの花が
ぶら下がっていて
葉に艶、光沢が
ありませんし
低木です
なんと素晴らしい
稜線なんでしょう
丹沢山系が
一望できます
1
なんと素晴らしい
稜線なんでしょう
丹沢山系が
一望できます
桜(豆桜、富士桜)が
大きく伸びを
しているよう
2
桜(豆桜、富士桜)が
大きく伸びを
しているよう
檜洞丸、塔の岳
蛭ヶ岳と揃い踏みの
景観を堪能
遥か下には
ユーシン渓谷方面
0
檜洞丸、塔の岳
蛭ヶ岳と揃い踏みの
景観を堪能
遥か下には
ユーシン渓谷方面
空は遥かに
広く高い
一緒に伸びを
してみたくなります
2
空は遥かに
広く高い
一緒に伸びを
してみたくなります
塔の岳から
丹沢山の尾根は
是非歩いて
みてください
素晴らしい景観
自然
0
塔の岳から
丹沢山の尾根は
是非歩いて
みてください
素晴らしい景観
自然
写真を撮りたいので
ゆっくり
1
写真を撮りたいので
ゆっくり
この稜線
凄く良い感じ
4
この稜線
凄く良い感じ
梅恵草
(バイケイソウ)
1
梅恵草
(バイケイソウ)
この世界は
歩いて捉えたい
風景
8
この世界は
歩いて捉えたい
風景
日が少し
傾きはじめました
0
日が少し
傾きはじめました
丹沢の峰々
1
丹沢の峰々
どこまでも
こうして歩いて
行きたい
1
どこまでも
こうして歩いて
行きたい
竜ヶ馬場
2
竜ヶ馬場
桜の花びらの道
5
桜の花びらの道
川の水が流れ行く
富士山も
ずっと視界に
2
川の水が流れ行く
富士山も
ずっと視界に
自然って
凄いなぁ
桜も芸術
5
自然って
凄いなぁ
桜も芸術
大台ケ原のような
空が青い
5
大台ケ原のような
空が青い
緩やかな稜線
展望が開けて
素敵な道
1
緩やかな稜線
展望が開けて
素敵な道
竜ヶ馬場から
ユーシン方面と
丹沢の峰々
1
竜ヶ馬場から
ユーシン方面と
丹沢の峰々
枯れ折れた木に
新しい芽吹き
2
枯れ折れた木に
新しい芽吹き
丹沢らしい
好きな風景
1
丹沢らしい
好きな風景
不思議が永遠に
見つめています
1
不思議が永遠に
見つめています
桜の花咲く
みやま山荘
山頂はかなり広く
お茶、お酒で
遊宴(夕宴)
山の話に花を咲かせ
夕食まで楽しい時を
過ごせました
3
桜の花咲く
みやま山荘
山頂はかなり広く
お茶、お酒で
遊宴(夕宴)
山の話に花を咲かせ
夕食まで楽しい時を
過ごせました
翌朝には
儚く散り急ぎ
桜が満開とは
素敵なプレゼント
8
翌朝には
儚く散り急ぎ
桜が満開とは
素敵なプレゼント
みやま山荘の夕食
鴨のローストと
ポテトサラダ
やや濃い味付けの
煮物とお味噌汁は
山小屋仕様
8
みやま山荘の夕食
鴨のローストと
ポテトサラダ
やや濃い味付けの
煮物とお味噌汁は
山小屋仕様
蛭ヶ岳にも
行きたくなるような
見晴らし
0
蛭ヶ岳にも
行きたくなるような
見晴らし
夕景のサーチライトに
浮ぶ桜
富士桜、箱根桜
豆桜と呼ばれて
5
夕景のサーチライトに
浮ぶ桜
富士桜、箱根桜
豆桜と呼ばれて
雲海が塔の岳
〜鍋割山の稜線に
せまります
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雲海が塔の岳
〜鍋割山の稜線に
せまります
桜の向こう側に
落日
1
桜の向こう側に
落日
富士山が夕暮れの
幻想に建つ
お城のよう
ひっそりとした
色調が綺麗
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富士山が夕暮れの
幻想に建つ
お城のよう
ひっそりとした
色調が綺麗
お決まりに
夕日の反射
3
お決まりに
夕日の反射
右 蛭ヶ岳
左 檜洞丸
稜線に沈む夕日
4
右 蛭ヶ岳
左 檜洞丸
稜線に沈む夕日
霧に沈み往く夜と
夕陽が対照的
左には富士山
2
霧に沈み往く夜と
夕陽が対照的
左には富士山
誰に見られる
こともなく
私は風景になり
1
誰に見られる
こともなく
私は風景になり
天空のその先は
果てしない宇宙
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天空のその先は
果てしない宇宙
左
塔の岳〜鍋割山
への稜線
荒涼とした中に
雄大な
面沙(ベール)を
湛えて
4
左
塔の岳〜鍋割山
への稜線
荒涼とした中に
雄大な
面沙(ベール)を
湛えて
時間と影を
俯瞰する
1
時間と影を
俯瞰する
丹沢山の
標識のシルエット
1
丹沢山の
標識のシルエット
5/22朝食
五目御飯?
関西人の
私の好きな
“かやくごはん”♪
3
5/22朝食
五目御飯?
関西人の
私の好きな
“かやくごはん”♪
どうも
お世話になりました
お布団は1人1枚
満員御礼
0
どうも
お世話になりました
お布団は1人1枚
満員御礼
尊仏山荘前
見返りの鹿が
キュート
2
尊仏山荘前
見返りの鹿が
キュート
ドウダンツツジ
満開
霧も幻想的
1
ドウダンツツジ
満開
霧も幻想的
つつじの花びら道
1
つつじの花びら道
「チャンプです!」と
大きなお声で
Vサイン
丹沢の有名人は
朝からカッコ良い
「写真OK」と
言いながら
足早に立ち
去られました
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「チャンプです!」と
大きなお声で
Vサイン
丹沢の有名人は
朝からカッコ良い
「写真OK」と
言いながら
足早に立ち
去られました
こういう方に
出会えると
新たな希望が
芽生えます
0
こういう方に
出会えると
新たな希望が
芽生えます
旅もあと少しで
終了
0
旅もあと少しで
終了
高燈台
(タカトウダイ)
葉や茎を傷つけると
白い乳液が出ます
触らないほうが
良いとあります
花言葉:ひかえめ
4
高燈台
(タカトウダイ)
葉や茎を傷つけると
白い乳液が出ます
触らないほうが
良いとあります
花言葉:ひかえめ
もみじ天井の
廊下を歩いて
秋も素敵でしょうね
5
もみじ天井の
廊下を歩いて
秋も素敵でしょうね
大倉尾根に
咲いていた
卯の花(ウツギ)
1
大倉尾根に
咲いていた
卯の花(ウツギ)
見晴し茶屋前から
角度を変えると
江ノ島も見えました
1
見晴し茶屋前から
角度を変えると
江ノ島も見えました
傍らで揺れている
蔓日々草
(つるにちにちそう)
8
傍らで揺れている
蔓日々草
(つるにちにちそう)
下山時
皆で一緒に
いただいた
牛乳プリン
¥150-
1
下山時
皆で一緒に
いただいた
牛乳プリン
¥150-
大倉駐車場前
山頂は雨予報
1
大倉駐車場前
山頂は雨予報
反省会の
湯花楽(ゆからく)
日焼けした腕が
湯に沁みました
2
反省会の
湯花楽(ゆからく)
日焼けした腕が
湯に沁みました
帰りの車内
小田原の和菓子
“菜の花”
笹の露
月のうさぎ
今夜の夕食の
1部になりました
2
帰りの車内
小田原の和菓子
“菜の花”
笹の露
月のうさぎ
今夜の夕食の
1部になりました
mermaidさん こんばんわ。
いつにも増して素晴らしい写真が多いですね。
構図や色合いが凄く良いです。
私もこんな写真を撮れるよう頑張りたいです。
ご高覧いただいてありがとうございます
写真は撮影した半分は没です
前回は真冬の鍋割山でしたが今回は真夏のような気温で参りました
丹沢は何度訪れても楽しいです
今回はようやく丹沢山まで行くことが
塔の岳〜丹沢山の稜線歩きが素晴らしくて感動しました
素晴らし写真ですね。
同じ場所を歩いても感受性が違うとどうしてこうも山行記録が違うのでしょうね
今度は是非丹沢最高峰の蛭ヶ岳までどうぞ。
私のお勧めは丹沢山と蛭ヶ岳の間の稜線なんですが、もっとお勧めなのが蛭ヶ岳からの東京の夜景です。
できれば湿度の低い秋か冬が良いと思います。
チャンプの写真素晴らしいアングルです
あ、それから林道終点の滝ですが、水場なんですよ一応
http://nabewari.net/route/route1
まあ、沢屋さんが上流で何を流しているか分からないですが。
叙情的なコメントと写真、そして本の一節。
とても同じところを歩いてたとは思えず不思議とセンチメンタルな
気分になってしまいますね。(ToT)
今まで当たり前の様に歩いた山とそのことに感謝したいと思います。
とても良い山行されたようで良かったです。
実のところ頂いたお煎餅は私が生まれた土地のものです。
機会が有ったら六日町のアートフェスティバルと一緒に
お煎餅屋さん&叔母さんのところへ行ってみたいと思います。
今回お会いする機会頂いたことに感謝と
また次の機会にお会い出来ますことを!
ありがとうございました(^-^)v
MATSUさんはお会いしてみると精悍な感じで実際にお会いした印象は体操のお兄さんのように爽やかで素敵な方でした
蛭ヶ岳に行くと東京方面が見えるのですね
次回は天候の良い日に蛭ヶ岳山荘に泊まれるように頑張りたいです
丹沢にこられた皆さんには塔の岳〜丹沢山を歩いていただきたいと思いました
素晴らしい景観ですね
さらりと去って行かれましたが毎週のように丹沢制覇の偉業を成し遂げられるお二人の後姿には後光が
サロマ湖マラソン
応援しています
始終ニコニコしてられて笑顔いっぱいで心に余裕がある方でした
雰囲気はお買い物に来られているよう
とても山中を走っていらっしゃるようには見えませんでしたので不思議な印象です
お煎餅はもう20年来のお付き合いですが
新潟県はまだ1度も訪れたことがないので行ってみたいです
丹沢に毎週行くことができて羨ましいですね
遠くから何度もお疲れ様です。今回は、夜行バスも利用で色々なパターンがありますね。
普段見逃してしまう、階段脇のお花まで撮影が行き届き見事なレコとなっていました。
チャンプさんは何度か拝見していますが、プロパンガスの画像は、初めて見ました。
中々のGoodタイミングでしたね。
mermaidさん、こんにちは。
私も21日は丹沢を歩いていて、MATSUさん、Ulmatsuさん
とは30分違いのニアミスでした
mermaidさんは結構丹沢へ遠征されるのですね。
搭ノ岳から丹沢山、同じ道を同じ日に歩いていたこと
もあり、写真を拝見すると、とってもリアルに楽しめ
ました。
丹沢のシロヤシオ、mermaidさんにも見てもらいたかった
なあと思います
(私も初めてだったのですが。。。)
鍋割山の山頂にAM11:00にご一緒に宿泊する皆さんと待ち合わせ
当日の出発ですと新幹線では間に合わずになりますので今回は夜行バスを利用しました
チャンプさんは前日にもお会い出来ました
「お嬢さん、何処いくの〜?」と声をかけていただいて
お嬢さんって・・・
どちらも疾風のように去って行かれたので足元まで写っていませんがお気に入りの1枚です
丹沢、お疲れ様でした。
週末は、丹沢を歩かれていたのですね
21日に丹沢を登られている頃、出張から帰る途中で新幹線の車窓から丹沢の山並みを「天気いいし、山行きたいなぁ〜」って思いながら眺めていました
でもこの日は、 暑かったんじゃないでしょうか
先週のコメント、新幹線の中から携帯で書いていて、文字化けしてしまいすみませんでした。
相変わらず写真が綺麗ですし、ヤマレコユーザーの方とも楽しいひと時が持てて良かったですね〜
youtaroさんの記録を拝読させていただきました
いつまでも歩いていたくなる稜線のお写真がいっぱい
シロヤシオが清楚で綺麗ですね
みやま山荘で宿泊をされていたおじ様が話しかけてきてくださって
シロヤシオ=五葉躑躅は丹沢の檜洞丸が
今、ちょうど見頃を迎え綺麗だっておっしゃっていました
近畿では100名山の大峯山で咲いているそうです
私も見てみたいです
花の便りは嬉しいですね
新幹線の車窓から
西から東へ向かう(上り)
天候の良い日は浜名湖を過ぎるとすぐに
小田原駅からは明星ヶ岳
小田急からは明神ヶ岳〜松田山〜丹沢山系と
折角のヤマレコのバッチにも全く気がつきませんでした
偶然って面白いです
初めてお会いした皆さんと内緒のお話で盛り上がってました
mermaidさんへ
遠征お疲れ様でした。
新緑の眩しさ、見事なお花の美しさが伝わってくるレコですね。
この時期の丹沢にいったことはないので、お写真で楽しませていただきました。
なんだかおとぎ話の世界みたいです。
霞む富士山もグーです。
それにしても、気温29度
ところで、塔の岳のMの文字、関西にまで伝わっていましたか〜。
mermaidさんのMではないですよね〜。
あれれ??コメント入れたはずのに、、投稿ボタン押し忘れたみたいです
再度コメントし直します。
日曜日は雨に降られなかっようですね^^よかった。
お花の写真すごくきれいです。
同じ道歩いているはずなのに、うちの写真は色が地味。。
特に翌日儚く散ったという山桜に目がいってしまいます。
「この稜線、凄く良い感じ」の主稜線縦走路は私もお気に入りなんですが、
空の散歩道って感じがしませんか??
そうそう、同じ蝶の写真をアップしてたので、
思わず微笑んでしまいました。
お膝はいかがでしょうか?
遠く新潟まで行かれて、、って千葉県も新潟県もまだ行ったことがありません
夜行バスって便利ですね
大阪から新潟までの夜行バス、奥多摩へのアクセスが良さそうなのもありました
塔の岳「M」だけではなく「タンザ〜ワ タンザ〜ワ
いつか山頂でポーズをとりながら歌っている姿を
ヤマレコの皆さんその節はご一報くださいませ
先日は同行者が到着するまでお付き合いをいただきましてどうもありがとうございました
蝶を捉えていたのですが飛び回るので
「稜線を歩きとはこのこと」という感じで“空の散歩道”
クリエィティブな表現の仕方は流石です
そのうち何処かでお会い出来そうな気がします
今度はもっとゆっくりお茶しましょうね
情感溢れるお写真のコメント・・・見ごたえがありました
チャンプに2度も会えるのはラッキーでしたね
私はお会いした時に、握手をしてもらっちゃいました。ご利益ありそうなので・・・
レコを拝見して、また丹沢に出掛けてみたくなりました。
大阪からの遠征は大変でしたね。
お疲れ様でした
塔の岳〜鍋割山へ行かれていたのですね
チャンプさん、1度目はあっという間に立ち去っていかれましたが
2度目はその足の筋肉を目の当たりに拝見して
握手していただけて良かったですね
健脚の神
あの
コメント、ありがとうございます。
早速、植物図鑑を購入しました。次回の山行には持参したいと思います。
また、違った楽しみが増えたような気がします。
花の特定は難しいですね
後で調べて入力することもしばしばです
sssさんの記録は多彩で感動をすのものばかりです
桜
登山もしっかり お写真も綺麗
sssさんが登られた山の風景に出会うため私もご紹介された場所へ行ってみたいと思っています
mermaidさん、こんばんは。
mermaidさんが書かれた山行記録や写真を
見ますと丹沢という山がこんなに魅力的な
山だと改めて感じる事ができました。
是非、東丹沢から西丹沢まで縦走して見て
下さい。丹沢の素晴らしい景色を堪能する事が
できます。
天気がいいとたまにですが私も丹沢歩いてます。
丹沢山系全縦走は夢のようですね
私の足では何度
それも良いかなぁと思っています
もっと山の中で過ごしていたいと思っていました
これからは暑くなりますので北の方へ出かけたいと思っています(暑いのが大の苦手)
是非、丹沢の四季
mermaidさん こんばんは!
今回もすばらしい写真で癒されました。ありがとうございます!
私も久し振りに山行しましたが、緑のシャワーは癒されます〜!
こんばんは
山行記録を拝読させていただきました
緑が爽やかで目に優しく癒されますね
相変らず
元気に山中を朝から夕方まで歩いていたいと思って
お忙しい中、コメントまでいただきましてどうもありがとうございました
いろいろなこと、感謝です
はじめまして。
nekobaさんにご紹介(?)いただき、拝見させていただきました。
本当にお花の名前をよくご存じなのですね!
以前の記録のコメントでは、華道をされていたとか。
山や野の花の名前も詳しくなるのでしょうか。
食いしんぼうの私には、食事の画像もたくさんあって、とても楽しい記録です。
また訪問させていただければと思います。
お花の名前、山と野に咲く花はほとんどわかりません
小学校高学年から華道とお付き合いをしていますが
登山で見かける花に興味を持ち出したのは昨年からですね
野山で咲く花々、知れば知る程 奥深くて面白くなってきたところです
美味しいものを口にするとしあわせになりますね
ご高覧いただきましてどうもありがとうございます
いいねした人