ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1129449
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

GW 残雪の穂高岳 雷雨でカメラ水没 orz

2017年05月01日(月) ~ 2017年05月04日(木)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
74:35
距離
40.6km
登り
2,611m
下り
2,604m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:15
休憩
0:42
合計
5:57
2日目
山行
3:37
休憩
1:55
合計
5:32
7:18
3
7:21
145
9:46
11:09
65
12:14
12:46
4
12:50
3日目
山行
5:06
休憩
3:20
合計
8:26
6:44
0
6:44
0
6:44
6:51
50
7:41
7:42
40
8:22
8:34
20
8:54
9:11
14
9:25
10:03
33
10:54
12:32
3
12:35
12:41
1
12:42
34
13:16
13:17
35
13:52
17
14:09
14:29
32
15:10
4日目
山行
1:50
休憩
0:44
合計
2:34
7:53
44
8:43
9:05
53
9:58
10:20
3
10:23
4
10:27
ゴール地点
天候 1日目:曇り→雷雨→あられ→晴れ、2〜4日目:晴天
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
■駐車場
さわんどバスターミナル 第3駐車場 \600(1日)

■バス(沢渡地区〜上高地)
往復券 \2,050
※タクシー利用等での払い戻しも可能 (手数料差し引き後 \700)
バス乗車券はシーズン中有効
コース状況/
危険箇所等
■上高地〜涸沢カール
横尾大橋より先から残雪あり。
本谷橋は架かっておらず、涸沢カールまでは冬道。

■涸沢カール〜北穂高岳、白出のコル(穂高岳山荘)
雪崩には要注意。
昼前には雪がかなり緩くなるため、滑落に注意。

■白出のコル〜涸沢岳
雪(氷)と岩混じり。ガチガチに凍結している。
上高地のバスターミナル。
天気が微妙な成果、登山者は多くはありませんでした。
ターミナルでレインウェアを着用。
2017年05月01日 07:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 7:53
上高地のバスターミナル。
天気が微妙な成果、登山者は多くはありませんでした。
ターミナルでレインウェアを着用。
どんより雲。
河童橋も寂しい感じ。
2017年05月01日 07:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 7:56
どんより雲。
河童橋も寂しい感じ。
明神館も人気は少なかったです。
2017年05月01日 08:38撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 8:38
明神館も人気は少なかったです。
徳沢園に到着。
明神館からの遊歩道には雪、アイスバーン箇所がありました。
徳沢にも雪がありましたが、下山時にはほぼなくなっていました。
2017年05月01日 09:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 9:23
徳沢園に到着。
明神館からの遊歩道には雪、アイスバーン箇所がありました。
徳沢にも雪がありましたが、下山時にはほぼなくなっていました。
普段ならここで名物のソフトクリーム、と行くところでしたが、雨なのでパス。
2017年05月01日 09:25撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 9:25
普段ならここで名物のソフトクリーム、と行くところでしたが、雨なのでパス。
2017年05月01日 09:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 9:37
もうすぐ横尾。
雨もやみました。(一時的に…。)
2017年05月01日 09:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 9:58
もうすぐ横尾。
雨もやみました。(一時的に…。)
2017年05月01日 10:08撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 10:08
2017年05月01日 10:09撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 10:09
横尾でかなり早いですが昼食をとりました。
昼食をとっている間に再び雨、雷雨となりました。
しばらく様子を見ていましたが、なかなかやむ気配がなかったため強行することに。
2017年05月01日 10:21撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 10:21
横尾でかなり早いですが昼食をとりました。
昼食をとっている間に再び雨、雷雨となりました。
しばらく様子を見ていましたが、なかなかやむ気配がなかったため強行することに。
横尾大橋を渡るとすぐに残雪がありました。
2017年05月01日 11:11撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 11:11
横尾大橋を渡るとすぐに残雪がありました。
2017年05月01日 11:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 11:36
雨の中の屏風岩も幻想的でイイ感じでした。
2017年05月01日 11:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 11:53
雨の中の屏風岩も幻想的でイイ感じでした。
本谷橋は架かっておらず、冬道を行きます。
2017年05月01日 12:02撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 12:02
本谷橋は架かっておらず、冬道を行きます。
雨は降り続きました。
結果、カメラ(fuji X-T2)が水没し、撮影不可能に...。orz

この後はなくなくスマホでの撮影となりました...。
2017年05月01日 12:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/1 12:44
雨は降り続きました。
結果、カメラ(fuji X-T2)が水没し、撮影不可能に...。orz

この後はなくなくスマホでの撮影となりました...。
雨が止んだと思ったら、今度は霰が降ってきました。
2017年05月01日 12:59撮影 by  S60, BullittGroupLimited
5/1 12:59
雨が止んだと思ったら、今度は霰が降ってきました。
涸沢につく頃には霰もやみました。
テン場も空きが多く、北穂が望める場所をget!
2017年05月01日 15:38撮影 by  S60, BullittGroupLimited
5/1 15:38
涸沢につく頃には霰もやみました。
テン場も空きが多く、北穂が望める場所をget!
16時頃、北穂で遭難事故があったようです。
2017年05月01日 16:31撮影 by  S60, BullittGroupLimited
5/1 16:31
16時頃、北穂で遭難事故があったようです。
18時過ぎになってようやく遭難者が救助されたようです。
2017年05月01日 18:14撮影 by  S60, BullittGroupLimited
5/1 18:14
18時過ぎになってようやく遭難者が救助されたようです。
2日目。
北穂に登りました。
カメラは昨日の水没で起動しないため、スマホ撮影。
絶景なのに悔しい...。
2017年05月02日 07:25撮影 by  S60, BullittGroupLimited
5/2 7:25
2日目。
北穂に登りました。
カメラは昨日の水没で起動しないため、スマホ撮影。
絶景なのに悔しい...。
コルに近づくにつれて傾斜がきつくなってきます。
危ないな、と思った直後、すれ違った下山中の方がすぐ後ろで滑落されました。
怪我はなかったようでホッとしましたが、肝を冷やしました。
2017年05月02日 08:19撮影 by  S60, BullittGroupLimited
1
5/2 8:19
コルに近づくにつれて傾斜がきつくなってきます。
危ないな、と思った直後、すれ違った下山中の方がすぐ後ろで滑落されました。
怪我はなかったようでホッとしましたが、肝を冷やしました。
2017年05月02日 10:00撮影 by  S60, BullittGroupLimited
1
5/2 10:00
2017年05月02日 10:00撮影 by  S60, BullittGroupLimited
5/2 10:00
山頂から。
最高の天気に恵まれました。
2017年05月02日 10:01撮影 by  S60, BullittGroupLimited
1
5/2 10:01
山頂から。
最高の天気に恵まれました。
山頂から槍ヶ岳までバッチリ!
2年連続で快晴の北穂登頂でした。
2017年05月02日 11:01撮影 by  S60, BullittGroupLimited
1
5/2 11:01
山頂から槍ヶ岳までバッチリ!
2年連続で快晴の北穂登頂でした。
北穂の小屋。
平日ということもあり(前日の荒天の影響も?)かなり空いていました。
2017年05月02日 10:06撮影 by  S60, BullittGroupLimited
5/2 10:06
北穂の小屋。
平日ということもあり(前日の荒天の影響も?)かなり空いていました。
2017年05月02日 10:40撮影
5/2 10:40
2017年05月02日 10:40撮影
5/2 10:40
下山して涸沢小屋でソフトクリーム。
至福の時です。
2017年05月02日 12:18撮影 by  S60, BullittGroupLimited
5/2 12:18
下山して涸沢小屋でソフトクリーム。
至福の時です。
テントに戻り、リラックス。
狙い通りテントに寝転がると北穂がバッチリ。
2017年05月02日 15:09撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
5/2 15:09
テントに戻り、リラックス。
狙い通りテントに寝転がると北穂がバッチリ。
テントもかなり増えました。
北穂から下山すると水没したカメラ(X-T2)がなんとな動作するように。(動作は不安定でしたが)
2017年05月02日 15:51撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/2 15:51
テントもかなり増えました。
北穂から下山すると水没したカメラ(X-T2)がなんとな動作するように。(動作は不安定でしたが)
2017年05月02日 15:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/2 15:57
2017年05月02日 15:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/2 15:58
涸沢ヒュッテのテラスも空いていました。
2017年05月02日 15:59撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/2 15:59
涸沢ヒュッテのテラスも空いていました。
2017年05月02日 16:00撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/2 16:00
2017年05月02日 16:00撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/2 16:00
2017年05月02日 20:17撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/2 20:17
2017年05月02日 20:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/2 20:20
雪面に反射する月光が幻想的でした。
(ん!凍結してる?)
2017年05月02日 20:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/2 20:23
雪面に反射する月光が幻想的でした。
(ん!凍結してる?)
2017年05月02日 20:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
5/2 20:28
3日目。
モルゲンロートもバッチリ。
2017年05月03日 04:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 4:55
3日目。
モルゲンロートもバッチリ。
2017年05月03日 04:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 4:56
3日目は涸沢岳に登るりました。
2017年05月03日 06:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 6:52
3日目は涸沢岳に登るりました。
登りはあずき沢を行きました。
2017年05月03日 07:22撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
5/3 7:22
登りはあずき沢を行きました。
白出のコルには岐阜県警の方がいらして、登山者に注意を促していました。
奥穂は渋滞こそないものの、続々と登って行かれました。
2017年05月03日 08:24撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 8:24
白出のコルには岐阜県警の方がいらして、登山者に注意を促していました。
奥穂は渋滞こそないものの、続々と登って行かれました。
2017年05月03日 08:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 8:27
涸沢岳は空いていました。
2017年05月03日 08:45撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 8:45
涸沢岳は空いていました。
涸沢岳の山頂。
山頂まではガリガリに凍結していました。
涸沢岳と言えど、岐阜側に滑落したら数百メートル落っこちるので、気が抜けません。
2017年05月03日 09:02撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
5/3 9:02
涸沢岳の山頂。
山頂まではガリガリに凍結していました。
涸沢岳と言えど、岐阜側に滑落したら数百メートル落っこちるので、気が抜けません。
この日も槍ヶ岳、昨日登った北穂もがバッチリ。
2017年05月03日 09:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 9:06
この日も槍ヶ岳、昨日登った北穂もがバッチリ。
2017年05月03日 09:09撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 9:09
2017年05月03日 09:09撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 9:09
2017年05月03日 09:12撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 9:12
前穂の奥に富士山も。
2017年05月03日 09:17撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
5/3 9:17
前穂の奥に富士山も。
奥穂方面。
2017年05月03日 09:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
5/3 9:20
奥穂方面。
2017年05月03日 09:26撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 9:26
2017年05月03日 10:08撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 10:08
2017年05月03日 10:47撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
5/3 10:47
下りはザイテンを下りました。
2017年05月03日 10:47撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 10:47
下りはザイテンを下りました。
2017年05月03日 10:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 10:50
無事下山。
2017年05月03日 10:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
5/3 10:57
無事下山。
涸沢ヒュッテで昼食(手作りカレー\1,000)をいただきました。
2017年05月03日 11:12撮影 by  S60, BullittGroupLimited
1
5/3 11:12
涸沢ヒュッテで昼食(手作りカレー\1,000)をいただきました。
テントを撤収して、徳沢まで下りました。
下山中続々と登山者が登って来られました。
涸沢から本谷橋付近までず~っと連なっていました。
2017年05月03日 12:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 12:43
テントを撤収して、徳沢まで下りました。
下山中続々と登山者が登って来られました。
涸沢から本谷橋付近までず~っと連なっていました。
2017年05月03日 12:59撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 12:59
2017年05月03日 13:19撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 13:19
この写真を最後にカメラ(X-T2)はシャッターが切れなくなりました。orz
2017年05月03日 13:19撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5/3 13:19
この写真を最後にカメラ(X-T2)はシャッターが切れなくなりました。orz
徳沢で別行動していたキャンプ組に合流。
1日目と違い、徳沢園はテント村となっていました。
予備で持ってきてもらったカメラ(X-T1)で撮影。
2017年05月03日 19:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/3 19:48
徳沢で別行動していたキャンプ組に合流。
1日目と違い、徳沢園はテント村となっていました。
予備で持ってきてもらったカメラ(X-T1)で撮影。
2017年05月03日 19:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/3 19:53
4日目も晴天。
2017年05月04日 05:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/4 5:21
4日目も晴天。
2017年05月04日 08:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/4 8:00
2017年05月04日 09:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/4 9:03
河童橋から穂高が美しい姿を見せてくれました。
なお、GW真っ只中ということもあり、河童橋周辺はものすごい混み様でした。
2017年05月04日 10:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/4 10:15
河童橋から穂高が美しい姿を見せてくれました。
なお、GW真っ只中ということもあり、河童橋周辺はものすごい混み様でした。
次は残雪の焼岳に登りたい。
2017年05月04日 10:16撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/4 10:16
次は残雪の焼岳に登りたい。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル ビーコン スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

雷雨から始まった今回の山行でしたが、2日目の北穂、3日目の涸沢岳登山では快晴となり、絶景を楽しむことができました。
また、平日だったこともあり、登山者も少な目で山頂も山小屋も空いていて、ゆっくり楽しむことができました。
ただ、初日の雷雨でのカメラ水没・故障は痛かった...。

今年のGWも遭難・滑落事故が多発し、救助ヘリもひっきりなしに飛び回っていました。明日は我が身と思って、十分な装備、注意をはらい事故防止に努めたいものです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:687人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら