二口登山口駐車場まで車で行く予定でしたが、2Kmほど手前で通行止めになっていました。
仕方がないので、ここに車を停めて登山口まで歩くことにしました。
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5/2 6:22
二口登山口駐車場まで車で行く予定でしたが、2Kmほど手前で通行止めになっていました。
仕方がないので、ここに車を停めて登山口まで歩くことにしました。
この辺りはきちんと除雪されている模様。
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5/2 6:22
この辺りはきちんと除雪されている模様。
左を見ると、立派な滝が見えました。
名前がある滝なのかな?
それとも、岩場を雪解け水が流れているだけ?
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5/2 6:25
左を見ると、立派な滝が見えました。
名前がある滝なのかな?
それとも、岩場を雪解け水が流れているだけ?
登山口への分岐路の道路は凍結していました。
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5/2 6:27
登山口への分岐路の道路は凍結していました。
ここを右に進みます。
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5/2 6:27
ここを右に進みます。
この辺は快適。
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5/2 6:27
この辺は快適。
道路脇の雪壁に穴が開いていました。
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5/2 6:31
道路脇の雪壁に穴が開いていました。
中を覗いてみると、側溝を雪解け水が流れていました。
0
5/2 6:32
中を覗いてみると、側溝を雪解け水が流れていました。
守門岳方面の天気はあまり良くありません。
回復してくれるといいのですが・・・。
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5/2 6:33
守門岳方面の天気はあまり良くありません。
回復してくれるといいのですが・・・。
車道歩きが続きます。
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5/2 6:38
車道歩きが続きます。
雪解け水によってできた、このような滝をいくつも見かけました。
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5/2 6:40
雪解け水によってできた、このような滝をいくつも見かけました。
砂防堰堤。
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5/2 6:42
砂防堰堤。
道路脇の雪壁が、さっきまでの2倍くらいの高さになりました。
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5/2 6:46
道路脇の雪壁が、さっきまでの2倍くらいの高さになりました。
30分くらい歩いて、二口登山口駐車場に到着。
トイレがありますが、冬期は利用できません。
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5/2 6:49
30分くらい歩いて、二口登山口駐車場に到着。
トイレがありますが、冬期は利用できません。
トイレの壁に設置されていた、守門岳(二口コース)登山案内図。
往路は二口コース、復路は保久礼コースの予定です。
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5/2 6:50
トイレの壁に設置されていた、守門岳(二口コース)登山案内図。
往路は二口コース、復路は保久礼コースの予定です。
この猿倉橋を渡った先が登山口です。
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5/2 6:51
この猿倉橋を渡った先が登山口です。
下を流れる沢の勢いはかなり激しいです。
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5/2 6:52
下を流れる沢の勢いはかなり激しいです。
二口コースの入口です。
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5/2 6:54
二口コースの入口です。
ここで12爪アイゼンを装着。
トレッキングポールも、スノーバスケットに換装したものを使います。
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5/2 7:07
ここで12爪アイゼンを装着。
トレッキングポールも、スノーバスケットに換装したものを使います。
登山口の気温は4℃。
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5/2 7:08
登山口の気温は4℃。
トレースは薄いです。
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5/2 7:09
トレースは薄いです。
正面に見える山がたぶん、猿倉山です。
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5/2 7:13
正面に見える山がたぶん、猿倉山です。
ふきのとう。
食べられますが、これは少し育ち過ぎていますね。
0
5/2 7:14
ふきのとう。
食べられますが、これは少し育ち過ぎていますね。
雪道をしばらく歩くと、二口登山口に到着です。
山頂へ3時間とありますが、おそらくもっとかかるんだろうな・・・。
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5/2 7:15
雪道をしばらく歩くと、二口登山口に到着です。
山頂へ3時間とありますが、おそらくもっとかかるんだろうな・・・。
いきなりこんな急登です。
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5/2 7:15
いきなりこんな急登です。
この辺りに雪はありません。
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5/2 7:16
この辺りに雪はありません。
イワウチワ。
これはまだ花びらが開ききっていません。
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5/2 7:18
イワウチワ。
これはまだ花びらが開ききっていません。
花びらが開ききったイワウチワ。
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5/2 7:19
花びらが開ききったイワウチワ。
ここから道がよくわからず、尾根まで直登してしまいました。
0
5/2 7:20
ここから道がよくわからず、尾根まで直登してしまいました。
端に足を乗せると踏み抜きます。
0
5/2 7:34
端に足を乗せると踏み抜きます。
おそらく道を外しているとわかっていましたが、意地で登りました。
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5/2 7:38
おそらく道を外しているとわかっていましたが、意地で登りました。
やっと尾根に出ました。
ここでも守門岳とは逆方向に進んでしまい、知らず知らずのうちに猿倉山という山を登ってしまったようです。
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5/2 7:56
やっと尾根に出ました。
ここでも守門岳とは逆方向に進んでしまい、知らず知らずのうちに猿倉山という山を登ってしまったようです。
このピンクテープを見つけたときは嬉しかったです。
スマホの電波が入ることに気が付いたので、山と高原地図でこまめに位置を確認しながら登ることにしました。
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5/2 8:02
このピンクテープを見つけたときは嬉しかったです。
スマホの電波が入ることに気が付いたので、山と高原地図でこまめに位置を確認しながら登ることにしました。
尾根を守門岳方面に進みます。
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5/2 8:03
尾根を守門岳方面に進みます。
木の周りには雪がなく、丸い窪みになっています。
深さは1メートルくらいでしょうか。
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5/2 8:04
木の周りには雪がなく、丸い窪みになっています。
深さは1メートルくらいでしょうか。
しばらく進むと、「護人清水」という水場に着きました。
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5/2 8:08
しばらく進むと、「護人清水」という水場に着きました。
護人清水は、この立派な栃の木の根本にあります。
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5/2 8:10
護人清水は、この立派な栃の木の根本にあります。
道標もピンクテープもないので、薄いトレースと地図を頼りに進みました。
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5/2 8:23
道標もピンクテープもないので、薄いトレースと地図を頼りに進みました。
ブナ林の斜面を登ります。
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5/2 8:25
ブナ林の斜面を登ります。
ブナの木の中腹に何か瘤のようなものができていました。
あれは何だろう?
0
5/2 8:31
ブナの木の中腹に何か瘤のようなものができていました。
あれは何だろう?
ピンクテープを見つける度に安心します。
もう少し設置する数を増やしてほしいなぁ。
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5/2 8:35
ピンクテープを見つける度に安心します。
もう少し設置する数を増やしてほしいなぁ。
地図によると、ここを登れば「谷内平」というところに出るみたいです。
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5/2 8:40
地図によると、ここを登れば「谷内平」というところに出るみたいです。
ピンクテープがありがたいです。
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5/2 8:42
ピンクテープがありがたいです。
守門岳方面。
ピークはここからでは見えません。
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5/2 8:46
守門岳方面。
ピークはここからでは見えません。
あっちは藤平山を通る尾根ですね。
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5/2 8:46
あっちは藤平山を通る尾根ですね。
遠くには、雪を被った山々が見えました。
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5/2 8:46
遠くには、雪を被った山々が見えました。
たぶん、ここが谷内平でしょう。
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5/2 8:47
たぶん、ここが谷内平でしょう。
谷内平から先は、こんな雪道が続きます。
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5/2 8:52
谷内平から先は、こんな雪道が続きます。
左を見ると、平らな開けた場所になっていました。
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5/2 8:55
左を見ると、平らな開けた場所になっていました。
急登をヒィヒィ言いながら登ります。
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5/2 8:56
急登をヒィヒィ言いながら登ります。
何とか登り切ると、前方の視界が開けます。
天気はまだ回復しません。
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5/2 8:59
何とか登り切ると、前方の視界が開けます。
天気はまだ回復しません。
ちょっと雲が多いですね・・・。
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5/2 9:00
ちょっと雲が多いですね・・・。
ここからは尾根に積もった雪の上を歩きます。
雪がなく、岩場が露出している箇所も見えます。
左が大岳、中央より少し右にちらりと見えているのは、青雲岳かな?
0
5/2 9:00
ここからは尾根に積もった雪の上を歩きます。
雪がなく、岩場が露出している箇所も見えます。
左が大岳、中央より少し右にちらりと見えているのは、青雲岳かな?
斜面には、木の周りにできた雪のない窪みが、ポツポツと点のようにたくさん見えます。
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5/2 9:00
斜面には、木の周りにできた雪のない窪みが、ポツポツと点のようにたくさん見えます。
依然、上空には雲が多いです。
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5/2 9:01
依然、上空には雲が多いです。
これは何でしょ?
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5/2 9:02
これは何でしょ?
中央より左に見えるピークは藤平山?
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5/2 9:04
中央より左に見えるピークは藤平山?
いや〜、こんな道を一度歩いてみたかったので、ワクワクしますね。
0
5/2 9:04
いや〜、こんな道を一度歩いてみたかったので、ワクワクしますね。
ここは雪がないので、岩場に下りて進みます。
0
5/2 9:05
ここは雪がないので、岩場に下りて進みます。
ここはちょっと怖かったです。
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5/2 9:10
ここはちょっと怖かったです。
この辺りは、雪があったりなかったり。
0
5/2 9:11
この辺りは、雪があったりなかったり。
融けて細くなり、辛うじて繋がっている状態です。
0
5/2 9:13
融けて細くなり、辛うじて繋がっている状態です。
心なしか、天気が回復してきている気がします。
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5/2 9:13
心なしか、天気が回復してきている気がします。
右前方の斜面に滝が見えました。
上段、下段に分かれていて、これは上段部。
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5/2 9:19
右前方の斜面に滝が見えました。
上段、下段に分かれていて、これは上段部。
下段部の滝。
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5/2 9:19
下段部の滝。
後ろを振り返ってパノラマでパチリ。
0
5/2 9:21
後ろを振り返ってパノラマでパチリ。
雪の尾根道はまだまだ続きます。
0
5/2 9:22
雪の尾根道はまだまだ続きます。
大岳の山頂には雲がかかっていました。
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5/2 9:23
大岳の山頂には雲がかかっていました。
先ほどの滝はこの位置。
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5/2 9:23
先ほどの滝はこの位置。
雲がなかなか晴れてくれません。
0
5/2 9:24
雲がなかなか晴れてくれません。
大岳にかかった雲は無くなりそう。
0
5/2 9:27
大岳にかかった雲は無くなりそう。
大岳にかかっていた雲は消え、晴れてくれました。
そのままの状態を維持してくれよ〜。
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5/2 9:29
大岳にかかっていた雲は消え、晴れてくれました。
そのままの状態を維持してくれよ〜。
雪の尾根道を慎重に進みます。
0
5/2 9:34
雪の尾根道を慎重に進みます。
滝のあった標高を超えました。
0
5/2 9:36
滝のあった標高を超えました。
標高1,000mの中間点、「滝見台」に到着。
ここで先ほどの滝の名前が「オカバミ滝」であることがわかります。
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5/2 9:40
標高1,000mの中間点、「滝見台」に到着。
ここで先ほどの滝の名前が「オカバミ滝」であることがわかります。
この辺には雪がありません。
0
5/2 9:41
この辺には雪がありません。
小さな滝と、下へと続く谷。
0
5/2 9:41
小さな滝と、下へと続く谷。
カタクリ。
たくさん咲いていました。
0
5/2 9:44
カタクリ。
たくさん咲いていました。
もっと気温が上がったら、ズルっと雪崩そうですね。
0
5/2 9:46
もっと気温が上がったら、ズルっと雪崩そうですね。
まだ雲は多いけど、だんだんと晴れてきたかな?
0
5/2 9:47
まだ雲は多いけど、だんだんと晴れてきたかな?
ここからは傾斜がキツくなってきます。
0
5/2 9:48
ここからは傾斜がキツくなってきます。
雪は固く、踏み抜くことはありませんでした。
1
5/2 9:54
雪は固く、踏み抜くことはありませんでした。
さっき見えていた滝を見下ろす位置まで登りました。
0
5/2 9:55
さっき見えていた滝を見下ろす位置まで登りました。
あの先に見えるのがピークかな?
0
5/2 10:00
あの先に見えるのがピークかな?
ピークじゃなかった・・・。
それじゃあ、あれがピークかな?
0
5/2 10:07
ピークじゃなかった・・・。
それじゃあ、あれがピークかな?
これもピークじゃなかった・・・。
今度こそ、あれがピークかな?
0
5/2 10:10
これもピークじゃなかった・・・。
今度こそ、あれがピークかな?
また違った・・・。
あと何回続くのかな〜。
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5/2 10:14
また違った・・・。
あと何回続くのかな〜。
またまた違った・・・。
嘘ピークの連続は心が折れます・・・。
0
5/2 10:19
またまた違った・・・。
嘘ピークの連続は心が折れます・・・。
いいかげん、
0
5/2 10:21
いいかげん、
そろそろ、
0
5/2 10:23
そろそろ、
ピークを拝ませてくれ〜。
0
5/2 10:26
ピークを拝ませてくれ〜。
いつの間にか、大岳がかなり大きく見えるようになっていました。
0
5/2 10:26
いつの間にか、大岳がかなり大きく見えるようになっていました。
空も晴れてきていい感じ。
0
5/2 10:27
空も晴れてきていい感じ。
雪の斜面に小さな亀裂が・・・。
0
5/2 10:27
雪の斜面に小さな亀裂が・・・。
そろそろ稜線上に出てもいい頃だと思うんだけどな〜。
0
5/2 10:31
そろそろ稜線上に出てもいい頃だと思うんだけどな〜。
規模は小さいですが、クラックが。
0
5/2 10:40
規模は小さいですが、クラックが。
そろそろかな〜。
0
5/2 10:42
そろそろかな〜。
またクラックがありました。
近づかないようにしないと。
0
5/2 10:43
またクラックがありました。
近づかないようにしないと。
稜線はもう目と鼻の先。
大岳を横に見ながら歩きました。
1
5/2 10:45
稜線はもう目と鼻の先。
大岳を横に見ながら歩きました。
やった〜〜っ、やっと稜線上に出ました。
一面の雪景色。
すばらしい!
0
5/2 10:45
やった〜〜っ、やっと稜線上に出ました。
一面の雪景色。
すばらしい!
大岳。
帰りに登ることになります。
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5/2 10:50
大岳。
帰りに登ることになります。
浅草岳と、右奥に飯豊連峰の山々。
0
5/2 10:50
浅草岳と、右奥に飯豊連峰の山々。
奥に見えているのは御神楽岳ですね。
0
5/2 10:50
奥に見えているのは御神楽岳ですね。
中央に頭を出しているのは、青雲岳です。
袴岳(※)はその先です。
※守門岳とは、大岳、青雲岳、袴岳の三つのピークで構成され、それらを総称して守門岳と称します。
一般的には、その中の最高峰である袴岳のことを守門岳と呼ぶ場合が多いみたいですね。
0
5/2 10:50
中央に頭を出しているのは、青雲岳です。
袴岳(※)はその先です。
※守門岳とは、大岳、青雲岳、袴岳の三つのピークで構成され、それらを総称して守門岳と称します。
一般的には、その中の最高峰である袴岳のことを守門岳と呼ぶ場合が多いみたいですね。
クラックがいたるところに・・・。
0
5/2 10:52
クラックがいたるところに・・・。
青雲岳に向かって伸びる、明瞭なトレースを発見。
0
5/2 10:54
青雲岳に向かって伸びる、明瞭なトレースを発見。
あっ! 青雲岳の山頂に男性登山者の人影が!
青雲岳に向かう途中、この方とお会いし、お話しさせていただきました。その最中に二口から登ってきた男性とも合流し、3人で情報交換をしました。
1
5/2 10:56
あっ! 青雲岳の山頂に男性登山者の人影が!
青雲岳に向かう途中、この方とお会いし、お話しさせていただきました。その最中に二口から登ってきた男性とも合流し、3人で情報交換をしました。
右に視線を向ければ・・・、
2
5/2 10:56
右に視線を向ければ・・・、
どれがどの山かは全くわかりませんが、なんて素晴らしい眺め!
2
5/2 10:56
どれがどの山かは全くわかりませんが、なんて素晴らしい眺め!
左はクラック入りまくりです。
0
5/2 10:58
左はクラック入りまくりです。
そろそろ青雲岳に出発しましょうか。
先ほど合流した男性と一緒に向かいます。
0
5/2 11:03
そろそろ青雲岳に出発しましょうか。
先ほど合流した男性と一緒に向かいます。
この男性のペースは速く、付いていくのがやっと。
すごいなぁ。
0
5/2 11:26
この男性のペースは速く、付いていくのがやっと。
すごいなぁ。
青雲岳の山頂。
広くて全景をフレーム内に収めることはできません。
山頂標と鐘が設置されているみたいですが、雪で完全に埋まってしまっています。
0
5/2 11:26
青雲岳の山頂。
広くて全景をフレーム内に収めることはできません。
山頂標と鐘が設置されているみたいですが、雪で完全に埋まってしまっています。
写真を撮ったりするうちに、どんどん離されてしまいました。
ここまで来ると、やっと袴岳の山頂が見えます。
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5/2 11:28
写真を撮ったりするうちに、どんどん離されてしまいました。
ここまで来ると、やっと袴岳の山頂が見えます。
奥に粟ヶ岳。
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5/2 11:30
奥に粟ヶ岳。
男性を追いかけて必死に登ります。
0
5/2 11:31
男性を追いかけて必死に登ります。
ふぅ〜〜、キツいなぁ。
0
5/2 11:32
ふぅ〜〜、キツいなぁ。
でも美しい眺めで疲れを忘れます。
0
5/2 11:34
でも美しい眺めで疲れを忘れます。
山頂まではあと少し。
0
5/2 11:35
山頂まではあと少し。
やりました!
山頂に到着。
標高1,537mです。
それほど高いわけではないですが、がっつり雪があるとやはり疲れます。
1
5/2 11:47
やりました!
山頂に到着。
標高1,537mです。
それほど高いわけではないですが、がっつり雪があるとやはり疲れます。
普段は自分の姿は写真に入れないのですが、今日はテンションが上がっていたので、撮っていただきました。
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5/2 11:39
普段は自分の姿は写真に入れないのですが、今日はテンションが上がっていたので、撮っていただきました。
山頂にある方位盤。
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5/2 11:47
山頂にある方位盤。
浅草岳。
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5/2 11:51
浅草岳。
燧ヶ岳、越後三山など。
1
5/2 11:51
燧ヶ岳、越後三山など。
真ん中の山は、袴腰かな?
0
5/2 11:52
真ん中の山は、袴腰かな?
絶景をパノラマで。
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5/2 11:53
絶景をパノラマで。
三角点タッチ。
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5/2 11:53
三角点タッチ。
これは何でしょう?
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5/2 11:53
これは何でしょう?
崩壊した石祠の上にお賽銭が。
0
5/2 11:54
崩壊した石祠の上にお賽銭が。
大岳の後ろに見えるのは中津又岳かな?
1
5/2 11:54
大岳の後ろに見えるのは中津又岳かな?
粟ヶ岳をアップで。
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5/2 11:54
粟ヶ岳をアップで。
奥は飯豊連峰ですね。
1
5/2 11:54
奥は飯豊連峰ですね。
御神楽岳をアップで。
1
5/2 11:54
御神楽岳をアップで。
袴腰をアップで。
1
5/2 11:54
袴腰をアップで。
山頂にはなぜか雪がありませんでした。
0
5/2 11:56
山頂にはなぜか雪がありませんでした。
一緒に登った男性とは山頂で別れました。
これから青雲岳に登り返す男性が小さく見えます。
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5/2 11:57
一緒に登った男性とは山頂で別れました。
これから青雲岳に登り返す男性が小さく見えます。
こうして見ると、雪庇はほとんど落ちてしまっているようですね。
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5/2 11:58
こうして見ると、雪庇はほとんど落ちてしまっているようですね。
祠だと思いますが、崩れてしまったのでしょうか?
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5/2 11:59
祠だと思いますが、崩れてしまったのでしょうか?
山頂の気温は10℃です。
風もなく、暖かいです。
0
5/2 12:00
山頂の気温は10℃です。
風もなく、暖かいです。
浅草岳をアップで。
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5/2 12:01
浅草岳をアップで。
越後駒ヶ岳。
0
5/2 12:05
越後駒ヶ岳。
遠くに見える燧ヶ岳をアップで。
いつか登るぞ。
0
5/2 12:36
遠くに見える燧ヶ岳をアップで。
いつか登るぞ。
30分くらいかけて、大岳分岐まで戻ってきました。
これから、正面に見える大岳に登ります。
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5/2 13:10
30分くらいかけて、大岳分岐まで戻ってきました。
これから、正面に見える大岳に登ります。
大岳を見上げて。
雪庇はないものの、端まで行くのは危険です。
0
5/2 13:30
大岳を見上げて。
雪庇はないものの、端まで行くのは危険です。
先行者のトレースが続きます。
0
5/2 13:30
先行者のトレースが続きます。
大岳山頂付近をアップで。
もう少し時期が早ければ、大雪庇を見られたんでしょうね〜。
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5/2 13:32
大岳山頂付近をアップで。
もう少し時期が早ければ、大雪庇を見られたんでしょうね〜。
中央を下へと伸びる、登ってきたときに通った雪の尾根道。
0
5/2 13:34
中央を下へと伸びる、登ってきたときに通った雪の尾根道。
青と白、2色の世界。
0
5/2 13:38
青と白、2色の世界。
大岳山頂に到着。
祠がありました。
この枠は何かと思ったのですが、後で調べたら、中央の穴にデカい鐘が下がっていたようです。冬季は外されるのかな?
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5/2 13:49
大岳山頂に到着。
祠がありました。
この枠は何かと思ったのですが、後で調べたら、中央の穴にデカい鐘が下がっていたようです。冬季は外されるのかな?
巣守神社の石碑。
山頂標は雪の下に埋もれているようでした。
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5/2 13:49
巣守神社の石碑。
山頂標は雪の下に埋もれているようでした。
こちらも山頂は青雲岳に負けず劣らず広いです。
0
5/2 13:50
こちらも山頂は青雲岳に負けず劣らず広いです。
たぶん、何か意味のある石だと思うのですが・・・。
0
5/2 13:50
たぶん、何か意味のある石だと思うのですが・・・。
保久礼小屋まで、ここから2.9Kmということかな?
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5/2 13:51
保久礼小屋まで、ここから2.9Kmということかな?
スキーのシュプールを発見。
どうやら、ここまでスキー板を担いでバックカントリーした人がいるみたい。
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5/2 13:53
スキーのシュプールを発見。
どうやら、ここまでスキー板を担いでバックカントリーした人がいるみたい。
よし、下山開始!
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5/2 13:54
よし、下山開始!
こんな絶景を見ながら下山できる幸せ。
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5/2 13:58
こんな絶景を見ながら下山できる幸せ。
こう見ると、下界はほとんど雪がありませんね。
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5/2 13:58
こう見ると、下界はほとんど雪がありませんね。
雪の状態はとてもよく、飛ぶように歩けます。
0
5/2 13:59
雪の状態はとてもよく、飛ぶように歩けます。
大岳山頂を振り返って。
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5/2 14:01
大岳山頂を振り返って。
弥彦山と角田山。
0
5/2 14:02
弥彦山と角田山。
こちらは設置されているテープが多いですね。
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5/2 14:11
こちらは設置されているテープが多いですね。
遠くの方で、宙に浮いているように見えるのは、佐渡島です。
0
5/2 14:16
遠くの方で、宙に浮いているように見えるのは、佐渡島です。
キビタキ避難小屋が見えました。
0
5/2 14:17
キビタキ避難小屋が見えました。
さくっと下り、大岳山頂から25分弱でキビタキ避難小屋に到着。
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5/2 14:18
さくっと下り、大岳山頂から25分弱でキビタキ避難小屋に到着。
まあまあ歩きやすい尾根です。
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5/2 14:23
まあまあ歩きやすい尾根です。
保久礼小屋に到着。
0
5/2 14:30
保久礼小屋に到着。
鉄筋コンクリート造りなのは、豪雪に耐えられるようにするためでしょうね。
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5/2 14:30
鉄筋コンクリート造りなのは、豪雪に耐えられるようにするためでしょうね。
写真では隠れてしまって見えませんが、二口駐車場まではここから40分だそうです。
0
5/2 14:32
写真では隠れてしまって見えませんが、二口駐車場まではここから40分だそうです。
空は真っ青、月も見えます。
朝の時点では、こんなに天気が回復するなんて思いもしなかったです。
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5/2 14:37
空は真っ青、月も見えます。
朝の時点では、こんなに天気が回復するなんて思いもしなかったです。
沢沿いをずっと下っていきます。
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5/2 14:39
沢沿いをずっと下っていきます。
途中、このような滝が幾つもありました。
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5/2 14:40
途中、このような滝が幾つもありました。
雪解け水が流れて込んでいるからか、流れはかなり早いです。
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5/2 14:42
雪解け水が流れて込んでいるからか、流れはかなり早いです。
砂防堰堤と青空。
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5/2 14:44
砂防堰堤と青空。
ぎゃ〜〜、なんじゃこりゃ。
土と雪が混じってぐちゃぐちゃです。
正直、通りたくない・・・。
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5/2 14:46
ぎゃ〜〜、なんじゃこりゃ。
土と雪が混じってぐちゃぐちゃです。
正直、通りたくない・・・。
テン泊の跡かな?
最初に会った男性が昨日は雨で登れず、麓でテン泊したって言ってたので、その跡かもしれませんね。
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5/2 14:54
テン泊の跡かな?
最初に会った男性が昨日は雨で登れず、麓でテン泊したって言ってたので、その跡かもしれませんね。
かなり激しい流れです。
ゴーゴーと音を立てています。
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5/2 14:56
かなり激しい流れです。
ゴーゴーと音を立てています。
ここでアイゼンを外そうかと思いましたが、橋を渡った先はまだ雪があるし、外すのはやめました。
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5/2 14:57
ここでアイゼンを外そうかと思いましたが、橋を渡った先はまだ雪があるし、外すのはやめました。
この雪の下は、アスファルトの車道です。
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5/2 14:59
この雪の下は、アスファルトの車道です。
アスファルトが露出している箇所に、薄く水が流れていました。
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5/2 15:05
アスファルトが露出している箇所に、薄く水が流れていました。
こんなところをトラバースすることになるとは・・・。
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5/2 15:07
こんなところをトラバースすることになるとは・・・。
車道脇の土手にはカタクリが群生していました。
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5/2 15:16
車道脇の土手にはカタクリが群生していました。
猿倉橋が見えました。
ここからは車道歩きになるので、アイゼンを外しました。
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5/2 15:19
猿倉橋が見えました。
ここからは車道歩きになるので、アイゼンを外しました。
二口登山口駐車場に戻ってきました。
途中、写真を撮ったりしてゆっくり歩いたので、道標の地点から約50分かかりました。
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5/2 15:20
二口登山口駐車場に戻ってきました。
途中、写真を撮ったりしてゆっくり歩いたので、道標の地点から約50分かかりました。
雪解け水が車道を流れていました。
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5/2 15:27
雪解け水が車道を流れていました。
キクザキイチゲ。
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5/2 15:30
キクザキイチゲ。
やっぱり、この滝は立派です。
(守門岳に登る途中に見かけた、どの滝よりも。)
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5/2 15:41
やっぱり、この滝は立派です。
(守門岳に登る途中に見かけた、どの滝よりも。)
朝は自分の車を含めて2台ほどでしたが、倍に増えていました。
自分の車の右隣(隣といっても、だいぶ離れていますが。)の車は、自分が袴岳山頂で昼食を食べているときに会った、男性登山者2名のものでした。
(このあと、車の中で休憩しているとき、下山してきたお二方を見かけました。)
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5/2 15:49
朝は自分の車を含めて2台ほどでしたが、倍に増えていました。
自分の車の右隣(隣といっても、だいぶ離れていますが。)の車は、自分が袴岳山頂で昼食を食べているときに会った、男性登山者2名のものでした。
(このあと、車の中で休憩しているとき、下山してきたお二方を見かけました。)
ここからは、母方の実家の周りや裏山で見かけた花々を撮ってみました。
これは、
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5/3 7:24
ここからは、母方の実家の周りや裏山で見かけた花々を撮ってみました。
これは、
スミレサイシンかな?
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5/3 7:25
スミレサイシンかな?
花びらが開ききっていないイチリンソウ。
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5/3 7:26
花びらが開ききっていないイチリンソウ。
これもスミレサイシンかな?
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5/3 7:27
これもスミレサイシンかな?
カタクリ。
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5/3 7:28
カタクリ。
ピンクのヒヤシンスが1球だけ咲いていました。
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5/3 7:30
ピンクのヒヤシンスが1球だけ咲いていました。
紫のヒヤシンスが1球だけ咲いていました。
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5/3 7:30
紫のヒヤシンスが1球だけ咲いていました。
タネツケバナ。
(ちょっとピンボケしていますが・・・。)
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5/3 7:31
タネツケバナ。
(ちょっとピンボケしていますが・・・。)
ナズナ。
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5/3 7:33
ナズナ。
カキドオシ。
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5/3 7:35
カキドオシ。
オニゼンマイ。
これは食べられないそうです。
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5/3 7:38
オニゼンマイ。
これは食べられないそうです。
ヤマエンゴサク。
(ちょっとピンボケしていますが・・・。)
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5/3 7:41
ヤマエンゴサク。
(ちょっとピンボケしていますが・・・。)
これと、
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5/3 7:42
これと、
これの名前がわからない・・・。
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5/3 7:43
これの名前がわからない・・・。
カタクリがたくさん。
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5/3 7:45
カタクリがたくさん。
ふきのとう。
これはかなり成長した姿。
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5/3 7:45
ふきのとう。
これはかなり成長した姿。
キクザキイチゲ。
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5/3 7:46
キクザキイチゲ。
これもよくわかりません。
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5/3 7:57
これもよくわかりません。
キクザキイチゲ。
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5/3 10:59
キクザキイチゲ。
これもキクザキイチゲ。
0
5/3 10:59
これもキクザキイチゲ。
これもキクザキイチゲ。
1
5/3 11:00
これもキクザキイチゲ。
これもキクザキイチゲ。
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5/3 11:01
これもキクザキイチゲ。
カタクリ。
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5/3 11:04
カタクリ。
ショウジョウバカマ。
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5/3 11:08
ショウジョウバカマ。
ホクリクネコノメソウ。
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5/3 11:09
ホクリクネコノメソウ。
キクザキイチゲ。
いろんなバリエーションがあって面白いですね。
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5/3 11:10
キクザキイチゲ。
いろんなバリエーションがあって面白いですね。
ツバキ。
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5/3 11:11
ツバキ。
ミツバツチグリ。
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5/3 11:15
ミツバツチグリ。
市街から見た、守門岳の山々。(左から大岳、青雲岳、袴岳。)
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5/3 12:15
市街から見た、守門岳の山々。(左から大岳、青雲岳、袴岳。)
「COFFEE SHOP WING」に寄って、昼食にしました。
ここのエビフライは、大きくて美味しかったです。
(これは食後に撮った写真ですが、都合上、順番を入れ替えました。)
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5/3 12:59
「COFFEE SHOP WING」に寄って、昼食にしました。
ここのエビフライは、大きくて美味しかったです。
(これは食後に撮った写真ですが、都合上、順番を入れ替えました。)
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