初狩駅出発 隣のセブンイレブンでトイレとか補給とかしても良いかも
0
5/5 8:10
初狩駅出発 隣のセブンイレブンでトイレとか補給とかしても良いかも
この信号を渡って山方面へ
0
5/5 8:11
この信号を渡って山方面へ
高速道路くぐる 方式あったが見落として少し先まで行ってからここに折り返してきた
0
5/5 8:19
高速道路くぐる 方式あったが見落として少し先まで行ってからここに折り返してきた
挨拶はしっかり
0
5/5 8:20
挨拶はしっかり
ここの神社から振り返ると→
0
5/5 8:34
ここの神社から振り返ると→
あさイチの富士が見事に見える
ここから先は雲も出る時間だし
良いタイミングで見れてよかった
3
5/5 8:35
あさイチの富士が見事に見える
ここから先は雲も出る時間だし
良いタイミングで見れてよかった
広場があったのでここで荷物を整え進もうと思ったら、案内板の横に→
0
5/5 8:39
広場があったのでここで荷物を整え進もうと思ったら、案内板の横に→
登山口じゃないよ!との看板が…
まあ確かに迷いやすそう
0
5/5 8:40
登山口じゃないよ!との看板が…
まあ確かに迷いやすそう
少し先に行くと こちらがほんとの登山口
0
5/5 8:42
少し先に行くと こちらがほんとの登山口
問答板が置いてあるので 自分なりに解いてみるのも一興
0
5/5 8:42
問答板が置いてあるので 自分なりに解いてみるのも一興
いざ出発
0
5/5 8:56
いざ出発
枯れた沢の向こうに標識
まめに案内板があるので安心して進める
0
5/5 9:01
枯れた沢の向こうに標識
まめに案内板があるので安心して進める
沢で空気が冷やされ心地よいのぼり
1
5/5 9:06
沢で空気が冷やされ心地よいのぼり
途中ベンチで一休み 奥に水場もあるみたいだが?
0
5/5 9:37
途中ベンチで一休み 奥に水場もあるみたいだが?
「手洗い用の水」はいっぱい出たので手拭いを濡らして頭に巻く
飲み水は下のパイプ?ポタポタ状態だったのでみう久美は断念
0
5/5 9:42
「手洗い用の水」はいっぱい出たので手拭いを濡らして頭に巻く
飲み水は下のパイプ?ポタポタ状態だったのでみう久美は断念
じわじわ急登になってくる
1
5/5 9:50
じわじわ急登になってくる
まだまだ登るよー さすがに汗がとまらない
0
5/5 10:10
まだまだ登るよー さすがに汗がとまらない
きらきら光る甲虫発見
0
5/5 10:16
きらきら光る甲虫発見
たまに満開の桜もあり まだまだ楽しめる
1
5/5 10:24
たまに満開の桜もあり まだまだ楽しめる
向かう山の形が見えてきた
1
5/5 10:31
向かう山の形が見えてきた
檜平で振り返ると 満開の桜と富士山
1
5/5 10:53
檜平で振り返ると 満開の桜と富士山
結構へばってきたので女坂を選ぶ
0
5/5 10:54
結構へばってきたので女坂を選ぶ
男坂との合流点からは少し平坦
0
5/5 11:25
男坂との合流点からは少し平坦
ハチの巣が落ちてた
0
5/5 11:27
ハチの巣が落ちてた
山頂に向けひときわ急坂になっていく
0
5/5 11:46
山頂に向けひときわ急坂になっていく
もうひと踏ん張り
0
5/5 11:47
もうひと踏ん張り
到着― 天気も良かったので大勢のハイカーさんが休んでいました
冬のように雲に邪魔されない訳にはいかないですね
2
5/5 11:51
到着― 天気も良かったので大勢のハイカーさんが休んでいました
冬のように雲に邪魔されない訳にはいかないですね
いつか秀麗富岳全制覇できるかな?
1
5/5 12:05
いつか秀麗富岳全制覇できるかな?
行動食をつまんで次の山へ
0
5/5 12:09
行動食をつまんで次の山へ
途中の神社で手を合わす 地図と位置がずれてるようなので道迷い注意
0
5/5 12:14
途中の神社で手を合わす 地図と位置がずれてるようなので道迷い注意
がっつり下って 開けたところにでた
0
5/5 12:37
がっつり下って 開けたところにでた
こっからの登り返しがキツイ
0
5/5 13:04
こっからの登り返しがキツイ
分岐のちょっと奥に山頂あり
この辺の山は○○丸というのがいくつもあるのね
1
5/5 13:23
分岐のちょっと奥に山頂あり
この辺の山は○○丸というのがいくつもあるのね
米背負峠通過
0
5/5 13:41
米背負峠通過
ハマイバ方面 まだまだかかりそうだ体力持つかな?
0
5/5 13:59
ハマイバ方面 まだまだかかりそうだ体力持つかな?
天下岩山頂
0
5/5 14:05
天下岩山頂
右のピークがハマイバ?(グーグルフォトの自動パノラマ調整なので色が変わってしまった)
0
5/5 14:10
右のピークがハマイバ?(グーグルフォトの自動パノラマ調整なので色が変わってしまった)
乾いた土の急登はかなり滑るが 脇にそれるといばらの道 トゲトゲの木が引っ掛かって痛い
0
5/5 14:17
乾いた土の急登はかなり滑るが 脇にそれるといばらの道 トゲトゲの木が引っ掛かって痛い
来た道を振り返る 結構なアップダウン
0
5/5 14:17
来た道を振り返る 結構なアップダウン
ここで完全に疲れ果て 座布団しいて大休止
0
5/5 14:42
ここで完全に疲れ果て 座布団しいて大休止
気を取り直してしばらく上ると 峠から良い眺めになった
0
5/5 15:00
気を取り直してしばらく上ると 峠から良い眺めになった
まだ山二つ超えるんだよねー
0
5/5 15:02
まだ山二つ超えるんだよねー
山頂到着 あーなんか富士山とるの忘れるくらいの疲労感
破魔射場丸というのが正式名?
0
5/5 15:09
山頂到着 あーなんか富士山とるの忘れるくらいの疲労感
破魔射場丸というのが正式名?
明日行くだろう先の山が見える(黒岳?)
0
5/5 15:16
明日行くだろう先の山が見える(黒岳?)
ゆるく上ると視界が開ける 柵やロープがあるので「何人たりとも」越えないようにという注意書きがある
0
5/5 15:21
ゆるく上ると視界が開ける 柵やロープがあるので「何人たりとも」越えないようにという注意書きがある
もはや難民の出入国ゲート並み
0
5/5 15:24
もはや難民の出入国ゲート並み
コースタイムより意外と早く今日の最後の山に到着
完全に雲ですねー
1
5/5 15:42
コースタイムより意外と早く今日の最後の山に到着
完全に雲ですねー
0
5/5 15:56
何人たりとも!!!
0
5/5 15:59
何人たりとも!!!
0
5/5 16:00
お花畑に花は無し
0
5/5 16:03
お花畑に花は無し
約8時間かかって湯ノ沢峠到着
0
5/5 16:09
約8時間かかって湯ノ沢峠到着
水場も何とかくめるレベル
パイプやら桶やらが設置されていたが泥汚れが心配だったので洞の奥の原水をくむことにした
1
5/5 16:24
水場も何とかくめるレベル
パイプやら桶やらが設置されていたが泥汚れが心配だったので洞の奥の原水をくむことにした
避難小屋― 電気も通じている過ごしやすい小屋として有名らしい
ここで泊まらせてもらおうと思ったが上に駐車場にテント組がいたので 自分も真似してテント泊に
1
5/5 16:42
避難小屋― 電気も通じている過ごしやすい小屋として有名らしい
ここで泊まらせてもらおうと思ったが上に駐車場にテント組がいたので 自分も真似してテント泊に
翌朝 このたびの相棒モンベルドームシェルター ペグ打ちできるかわからない場所に行くときは自立型が便利
2
5/6 4:40
翌朝 このたびの相棒モンベルドームシェルター ペグ打ちできるかわからない場所に行くときは自立型が便利
そして最新ザック カリマーエアリアル35
35Lザックにテント泊装備入れて10堋度に収まるのだから ヘビー派には信じられないことだろう
3
5/6 5:39
そして最新ザック カリマーエアリアル35
35Lザックにテント泊装備入れて10堋度に収まるのだから ヘビー派には信じられないことだろう
小屋や駐車場に何組かいたため結果テント泊にして正解 夜間月が結構明るかったが自分の消灯時間をコントロールできるのは気分が楽
0
5/6 5:43
小屋や駐車場に何組かいたため結果テント泊にして正解 夜間月が結構明るかったが自分の消灯時間をコントロールできるのは気分が楽
オートキャンプ組の皆さんはまだ就寝中?
トイレが立派なので安心して用が足せる
0
5/6 5:43
オートキャンプ組の皆さんはまだ就寝中?
トイレが立派なので安心して用が足せる
0
5/6 5:49
朝の富士山を振り返る かさ雲がかかってきた
1
5/6 6:12
朝の富士山を振り返る かさ雲がかかってきた
歩幅小さめにじわじわ歩いて体力セーブ
1
5/6 6:18
歩幅小さめにじわじわ歩いて体力セーブ
黒岳の前に白谷丸?
0
5/6 6:31
黒岳の前に白谷丸?
白谷丸登り斜面からのパノラマ
1
5/6 6:35
白谷丸登り斜面からのパノラマ
1
5/6 6:38
南アルプスに八ヶ岳
0
5/6 6:38
南アルプスに八ヶ岳
一応山頂になるのかな? 表示多すぎてぐちゃぐちゃだよ
0
5/6 6:38
一応山頂になるのかな? 表示多すぎてぐちゃぐちゃだよ
いったん広場に出て もう一段登る
0
5/6 6:41
いったん広場に出て もう一段登る
黒岳到着 塩山市なので大月市の秀麗富岳対象外だが見晴らしは良い
0
5/6 6:52
黒岳到着 塩山市なので大月市の秀麗富岳対象外だが見晴らしは良い
0
5/6 6:57
0
5/6 6:58
0
5/6 7:07
0
5/6 7:13
0
5/6 7:19
川胡桃沢の頭 何気に見晴らし良好
0
5/6 7:20
川胡桃沢の頭 何気に見晴らし良好
あのピークが牛奥の―なんとかやま(長い)
0
5/6 7:34
あのピークが牛奥の―なんとかやま(長い)
今行程の目的の山の二つ目 うしおくの・・・・ながい!!
0
5/6 7:55
今行程の目的の山の二つ目 うしおくの・・・・ながい!!
usiokunogangaharasuriyama マウンテン!! 何度見ても長い!
4
5/6 7:55
usiokunogangaharasuriyama マウンテン!! 何度見ても長い!
秀麗富岳の名に恥じぬ景色
傘雲が取れないのだけが残念
また来いってことかね?次は別ルートにしたいものだ
5
5/6 7:55
秀麗富岳の名に恥じぬ景色
傘雲が取れないのだけが残念
また来いってことかね?次は別ルートにしたいものだ
ゆるゆる歩いて小金沢山に向かう
1
5/6 8:27
ゆるゆる歩いて小金沢山に向かう
0
5/6 8:27
小金沢山到着
1
5/6 8:38
小金沢山到着
ここからの富士山もなかなか見事
1
5/6 8:38
ここからの富士山もなかなか見事
さーて また下りの始まりだ
0
5/6 8:44
さーて また下りの始まりだ
湿った空気でコケも増えてきた
0
5/6 8:50
湿った空気でコケも増えてきた
大菩薩湖がチラリ
0
5/6 8:51
大菩薩湖がチラリ
落ち葉の下に隠れ氷が少しある
0
5/6 8:55
落ち葉の下に隠れ氷が少しある
ルートから外れたところに残雪あり
0
5/6 8:55
ルートから外れたところに残雪あり
これは雲取山だね 4月最終週に登ったなあ
1
5/6 9:03
これは雲取山だね 4月最終週に登ったなあ
良い苔
0
5/6 9:06
良い苔
うっそうとした森の先に次の山が見えてきた
0
5/6 9:06
うっそうとした森の先に次の山が見えてきた
ぬかるみと岩が続く
0
5/6 9:11
ぬかるみと岩が続く
大菩薩湖ダム
0
5/6 9:25
大菩薩湖ダム
昼寝したくなるような さわやかな峠道
狼平から石丸峠方面を見る
大菩薩はさらに向こうにある
4
5/6 9:28
昼寝したくなるような さわやかな峠道
狼平から石丸峠方面を見る
大菩薩はさらに向こうにある
ここも狼平なのね
1
5/6 9:31
ここも狼平なのね
天狗何とか山に行く途中にけものみちがあり
うまく巻道になった
下手すると本気で迷うかもしれないのでルートはちゃんと踏みましょうね
0
5/6 9:35
天狗何とか山に行く途中にけものみちがあり
うまく巻道になった
下手すると本気で迷うかもしれないのでルートはちゃんと踏みましょうね
眼下に大菩薩湖を望む
0
5/6 9:41
眼下に大菩薩湖を望む
天狗何とか山はスルー
0
5/6 9:46
天狗何とか山はスルー
看板の方向に何となく歩いたらけもの道に迷い込んだよ
すぐ迷っちゃうフレンズなんだね
0
5/6 9:47
看板の方向に何となく歩いたらけもの道に迷い込んだよ
すぐ迷っちゃうフレンズなんだね
笹の間のけもの道を下って 正規ルートに復帰
1
5/6 9:54
笹の間のけもの道を下って 正規ルートに復帰
狼平方面を振り返る
0
5/6 10:01
狼平方面を振り返る
石丸峠を越えてちょっと平坦になってきた
まだここから一気に下りが待っている
0
5/6 10:06
石丸峠を越えてちょっと平坦になってきた
まだここから一気に下りが待っている
厳しい下りを終えると介山荘の屋根が見えてきた
0
5/6 10:21
厳しい下りを終えると介山荘の屋根が見えてきた
人気エリアなのでルートもいろいろ
0
5/6 10:22
人気エリアなのでルートもいろいろ
コーラとタオルを買って大休止
0
5/6 10:22
コーラとタオルを買って大休止
ほんとようやくここまで来たよ あとひと踏ん張り!
0
5/6 10:27
ほんとようやくここまで来たよ あとひと踏ん張り!
振り返って介山荘から石丸峠
0
5/6 10:46
振り返って介山荘から石丸峠
仏塔かな?と思ったら違った
0
5/6 10:48
仏塔かな?と思ったら違った
小説大菩薩峠の記念碑
0
5/6 10:48
小説大菩薩峠の記念碑
富士山もきれい
0
5/6 10:55
富士山もきれい
大菩薩嶺はもうちょっと先
1
5/6 10:56
大菩薩嶺はもうちょっと先
賽の河原の避難小屋は戸が開かなかった
本気の非常時にはこじ開けれるといいな
1
5/6 10:58
賽の河原の避難小屋は戸が開かなかった
本気の非常時にはこじ開けれるといいな
この程度のいわばならすいすい行けちゃうくらいには成長した
0
5/6 11:07
この程度のいわばならすいすい行けちゃうくらいには成長した
避難小屋を振り返る
0
5/6 11:08
避難小屋を振り返る
2000m標柱で一休み
1
5/6 11:16
2000m標柱で一休み
左手に上ってきた山々 大菩薩湖を囲むように右に大菩薩峠が続き 丸川峠に下る
1
5/6 11:18
左手に上ってきた山々 大菩薩湖を囲むように右に大菩薩峠が続き 丸川峠に下る
あの先が大菩薩嶺
0
5/6 11:18
あの先が大菩薩嶺
傘雲かかってるけど雄大な景色が見られた
0
5/6 11:27
傘雲かかってるけど雄大な景色が見られた
こちらは雷岩から見た唐松尾根 体力持たなければこっちからエスケープできなくもないが 福ちゃん荘以降はけっこう長い
0
5/6 11:28
こちらは雷岩から見た唐松尾根 体力持たなければこっちからエスケープできなくもないが 福ちゃん荘以降はけっこう長い
雷岩分岐 初めて来たときは唐松尾根をピストンしたが 曇っていて富士山はおろか峠道も見えなかったのを思い出す(でもごはん中直上は晴れ)
0
5/6 11:29
雷岩分岐 初めて来たときは唐松尾根をピストンしたが 曇っていて富士山はおろか峠道も見えなかったのを思い出す(でもごはん中直上は晴れ)
大菩薩嶺到着 今行程最後の山です
ここから丸川峠に抜ける予定だが
日陰側の道のぬかるみや氷が心配
1
5/6 11:46
大菩薩嶺到着 今行程最後の山です
ここから丸川峠に抜ける予定だが
日陰側の道のぬかるみや氷が心配
予想通りちょっと厚い氷が4−5か所にあり
谷側に靴が乗るくらいのスペースは切られているが不用意な踏み込みに注意
0
5/6 12:12
予想通りちょっと厚い氷が4−5か所にあり
谷側に靴が乗るくらいのスペースは切られているが不用意な踏み込みに注意
坂の下に小屋が見えてきた
0
5/6 12:52
坂の下に小屋が見えてきた
丸川小屋でトイレお借りしました
なんか手作り感あふれるトイレでした(苦笑
ドリンク類は喫茶系が多く 持ち帰れるボトル類はなかったです
2
5/6 13:00
丸川小屋でトイレお借りしました
なんか手作り感あふれるトイレでした(苦笑
ドリンク類は喫茶系が多く 持ち帰れるボトル類はなかったです
小屋から少し歩くと新道につながる 岩や砂の急坂なので長行程の末の転倒注意
0
5/6 13:05
小屋から少し歩くと新道につながる 岩や砂の急坂なので長行程の末の転倒注意
砂地の急坂が続く 南西方向に降りているので日差しもきつい時間帯
0
5/6 13:15
砂地の急坂が続く 南西方向に降りているので日差しもきつい時間帯
さくら
0
5/6 13:51
さくら
0
5/6 14:15
急坂もここで終わり
1
5/6 14:16
急坂もここで終わり
川の横のゆる道に出る 結構膝に来てるけどもうひと頑張り
0
5/6 14:19
川の横のゆる道に出る 結構膝に来てるけどもうひと頑張り
丸川ゲート到着 あとは舗装路を下る
0
5/6 14:37
丸川ゲート到着 あとは舗装路を下る
今年の桜はここで見納めかな
1
5/6 14:42
今年の桜はここで見納めかな
15時台のバスに間に合ったけど 歩いてすぐ大菩薩の湯に行けるということで 5分ほど先までてくてく歩く ほうとう食べて16時40分のバスで塩山駅へ
0
5/6 14:51
15時台のバスに間に合ったけど 歩いてすぐ大菩薩の湯に行けるということで 5分ほど先までてくてく歩く ほうとう食べて16時40分のバスで塩山駅へ
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する