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Yamareco

記録ID: 1134344
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

【蝶ヶ岳】(三股ルートピストン)

2017年05月05日(金) ~ 2017年05月06日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
33:03
距離
18.1km
登り
1,743m
下り
1,726m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:18
休憩
3:06
合計
11:24
4:55
21
スタート地点
5:16
5:23
37
6:00
6:21
103
8:04
8:40
330
14:10
14:13
3
14:16
15:53
3
15:56
16:18
1
16:19
宿泊地
2日目
山行
6:32
休憩
0:44
合計
7:16
6:42
270
宿泊地
11:12
11:50
94
13:24
13:28
20
13:48
13:50
8
13:58
ゴール地点
天候 5/5晴れ 5/6雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場は70台程度駐車可能
駐車場までの林道には「落石注意」看板多数も、落石および崩落個所はありません。
カモシカやサルの飛び出しに注意です(笑)
コース状況/
危険箇所等
登山口から1時間半の、まめうち平へと続く尾根への取り付きあたりから残雪です。
まめうち平から先はアイゼン着用しました。
雪は昨年同時期に比べて少し多いかなという印象。
その他周辺情報 ほりでーゆ〜 四季の郷(日帰り温泉)
http://www.holiday-you.co.jp/
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
2017年05月05日 04:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 4:57
仲間の掛け声で「ラジオ体操」(笑)
3
仲間の掛け声で「ラジオ体操」(笑)
2017年05月05日 05:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:21
2017年05月05日 05:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:21
2017年05月05日 05:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:22
2017年05月05日 05:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2017年05月05日 05:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:35
コバイケイソウ
2017年05月05日 05:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コバイケイソウ
2017年05月05日 05:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2017年05月05日 05:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:38
2017年05月05日 05:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:38
2017年05月05日 05:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2017年05月05日 05:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:44
2017年05月05日 05:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:49
2017年05月05日 05:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2017年05月05日 05:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:59
花とおじさん(相方版)
2017年05月05日 06:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 6:07
花とおじさん(相方版)
ショウジョウバカマ
2017年05月05日 06:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 6:13
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ2
2017年05月05日 06:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 6:13
ショウジョウバカマ2
ショウジョウバカマ3
2017年05月05日 06:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 6:13
ショウジョウバカマ3
ショウジョウバカマ4
2017年05月05日 06:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 6:14
ショウジョウバカマ4
ゴジラ みたいな 木
2017年05月05日 06:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 6:19
ゴジラ みたいな 木
2017年05月05日 06:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 6:38
たぶん前常念。雄大です!
2017年05月05日 07:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 7:11
たぶん前常念。雄大です!
まめうち平に到着
ここでお菓子の配給バトルが勃発(笑)
2017年05月05日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 8:09
まめうち平に到着
ここでお菓子の配給バトルが勃発(笑)
ここからはアイゼンを装着し、トレッキングポールをピッケルに持ち替えて歩きます。
2017年05月05日 08:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 8:38
ここからはアイゼンを装着し、トレッキングポールをピッケルに持ち替えて歩きます。
この辺はまだまだ楽チン
2017年05月05日 08:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 8:44
この辺はまだまだ楽チン
風もなく穏やか。山頂からの景色に期待が膨らみます
2017年05月05日 08:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 8:57
風もなく穏やか。山頂からの景色に期待が膨らみます
2017年05月05日 09:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:55
2017年05月05日 09:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:55
蝶沢の上のトラバース
この先、大小2〜3のトラバースがあります
2017年05月05日 10:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 10:02
蝶沢の上のトラバース
この先、大小2〜3のトラバースがあります
2017年05月05日 10:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 10:05
傾斜がキツくなってきてます
2017年05月05日 10:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 10:09
傾斜がキツくなってきてます
樹林帯を抜けて後ろを振り返って、常念岳!
2017年05月05日 12:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 12:52
樹林帯を抜けて後ろを振り返って、常念岳!
2017年05月05日 12:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 12:53
この登りがいつもキツイと思う…笑
2017年05月05日 12:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 12:54
この登りがいつもキツイと思う…笑
だって、傾斜キツくないすか?
だって、紫外線もキツくないすか?
2017年05月05日 13:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 13:06
だって、傾斜キツくないすか?
だって、紫外線もキツくないすか?
振り返って、眼下に安曇野市街
2017年05月05日 13:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 13:30
振り返って、眼下に安曇野市街
安定の「トンガリ」槍ヶ岳!
2017年05月05日 14:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 14:25
安定の「トンガリ」槍ヶ岳!
この景色をバックに撮らないわけにはいきますまい
2017年05月05日 14:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 14:26
この景色をバックに撮らないわけにはいきますまい
2017年05月05日 15:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 15:41
新調したアライテントのオニドーム2 耐風性・居住性ともに良好♪
2017年05月05日 15:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 15:41
新調したアライテントのオニドーム2 耐風性・居住性ともに良好♪
蝶ヶ岳ヒュッテ
その後ろに常念山脈
2017年05月05日 15:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 15:42
蝶ヶ岳ヒュッテ
その後ろに常念山脈
2017年05月05日 15:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 15:49
ずっと眺めてても飽きないです
2017年05月05日 15:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 15:54
ずっと眺めてても飽きないです
テントを張り終えて、皆で山頂へ向かいます
2017年05月05日 15:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 15:54
テントを張り終えて、皆で山頂へ向かいます
キツイ登りを踏破した仲間たち
みないい笑顔です
2017年05月05日 15:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 15:57
キツイ登りを踏破した仲間たち
みないい笑顔です
ちょっとフィルターかましてみました
2017年05月05日 16:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 16:03
ちょっとフィルターかましてみました
蝶ヶ岳山頂から
2017年05月05日 16:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 16:07
蝶ヶ岳山頂から
つがいのライチョウのお出まし
2017年05月05日 16:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 16:14
つがいのライチョウのお出まし
右がオスですよね?
2017年05月05日 16:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 16:15
右がオスですよね?
次の日の朝
ぎりぎり御来光って感じ
この後どんどん風が強くなる
2017年05月06日 04:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 4:48
次の日の朝
ぎりぎり御来光って感じ
この後どんどん風が強くなる
下山途中、力水のあたりで
2017年05月06日 13:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:31
下山途中、力水のあたりで
登山指導所から駐車場まで、遭対協のおじさんが乗せてくれました!
2017年05月06日 13:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:51
登山指導所から駐車場まで、遭対協のおじさんが乗せてくれました!
いただきもの写真
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いただきもの写真
いただきもの写真
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いただきもの写真
いただきもの写真
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いただきもの写真
いただきもの写真
ライチョウを呼ぶ踊りです…笑
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いただきもの写真
ライチョウを呼ぶ踊りです…笑
いただきもの写真
すき焼き(いい肉版)
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いただきもの写真
すき焼き(いい肉版)
いただきもの写真
カレーパエリア
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いただきもの写真
カレーパエリア
いただきもの写真
暖か〜いもやしスープ
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いただきもの写真
暖か〜いもやしスープ
いただきもの写真
この肉とタレが重かった…笑
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いただきもの写真
この肉とタレが重かった…笑
いただきもの写真
翌日の出発時にはこんな感じ
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いただきもの写真
翌日の出発時にはこんな感じ
いただきもの写真
早く肉食べたいな〜の図 笑
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いただきもの写真
早く肉食べたいな〜の図 笑
いただきもの写真
これは特に傾斜感ありですね
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いただきもの写真
これは特に傾斜感ありですね
いただきもの写真
お約束の「蝶」のポーズ
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いただきもの写真
お約束の「蝶」のポーズ
いただきもの写真
高感度モードでしょうか?
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いただきもの写真
高感度モードでしょうか?

感想

 昨年4/30に蝶ヶ岳へ登頂するも爆弾低気圧に遭遇し、眺望がゼロどころか暴風雪でテントが裂けるなど散々な目に遭ったのだが、今回はそのリベンジ登山。
 昨年はいつもの相方と2人だったが、今回はさらに4名追加で6人のパーティー。
 4日前の日帰り縦走の筋肉痛が幾分残っている状態での登頂だったので、アミノ酸を少し多めに服用してのスタート。
 雪は、まめうち平へと続く尾根からちらほらと目立つようになり、まめうち平から先はアイゼンを着用した。昨年よりも少し多いかなと思ったが、トレースがいたる所明瞭に残っているので、ルートを見逃す恐れはない。
 標高2000mを超えたあたりから傾斜がキツくなる。大小のトラバースを3〜4つクリアして、さらに急傾斜の樹林帯を登っていくと、ルートは徐々に右に向かい開けた急斜面の登りとなる。ここが一番キツい登りだ。でも、立ち休みしながら後ろを振り返ると、常念岳の雄姿が美しい場所でもある。登り切って開けた場所に立ち、そこから右斜めに緩やかに登りつめると、正面に蝶ヶ岳ヒュッテのテン場に着く。
 昨年は眺めることが叶わなかった山頂からの景色は、それはもう素晴らしいの一言であった。槍・穂高連峰はもとより、常念山脈の山々、眼下に安曇野の街並み、全てを眼に焼き付けることができた。

 翌日、日の出時刻の前後から風が強くなってきて、昼前には雨との予報も見ていたため、手早く朝食を済ませ、テントを撤収して早々に下山することに。出発時には風で身体を持っていかれる程の強風だったが、肩まで下ると風は緩む。昨年もそうだったが、山頂付近だけがまともに風を食らう場所だということがよくわかる。

 樹林帯に入って程なくの急斜面で、少し前に追い抜いた登山者が目の前まで滑落してきた。自分が立っていた地点から3メートルほど上の木にぶつかって身体が反転して止まったが、声をかけるとどうやらその時に手首を骨折したらしい。場所は蝶沢のだいぶ上で登山口まではだいぶ距離がある。着ているものは別として、装備を見ても、怪我の状態からも、まともに一人で下山できそうにないと思われたので、手首だけ添え木とテーピング処置を施して、仲間と手分けしてサポートしながら、まめうち平の先まで一緒に下山した。
 その登山者から後になってもらった連絡によれば、手首は骨折、あばらにヒビ、その他全身打撲だったようだ。相当痛かっただろうが、その痛みを我慢して、気持ちを切らさずに歩いて下りたのだから、その登山者はよく頑張ったと思う。

 仲間に通報してもらった長野県警の山岳救助隊に後を託し、仲間と「怪我も紙一重、遭難も紙一重だな…」などと言いながら、またどこかホッとした気持ちで仲間の待つ登山口へ急いだ。
 三股登山口の指導所にはいつもおじさん(たぶん遭対協の人だと思うが…)がいるのだが、つり橋のところまで出迎えてくれ、しかも指導所から駐車場まで軽トラックで送迎してくれるという(笑) 20分歩かなくて済んだだけでなく、荷台に乗れてラッキー(笑)

 蝶ヶ岳、僕らにとっては「何かが起こる山・記憶に残る山」です。

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体力レベル
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