いつもの焼山登山口です。小さなバスから、本日は約20人(!)が下車。ほかに数人が平丸、東野方面へ。
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いつもの焼山登山口です。小さなバスから、本日は約20人(!)が下車。ほかに数人が平丸、東野方面へ。
雲の動きが少し速い。
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雲の動きが少し速い。
今日は早めのスタート。後続がまだ10人くらいいました。今日は少し筋肉に負荷をかけてみます。登りの足取りをいつもより速めに。
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今日は早めのスタート。後続がまだ10人くらいいました。今日は少し筋肉に負荷をかけてみます。登りの足取りをいつもより速めに。
雨上がりの森は気持ちがいいですが…雨上がりといえば、奴に警戒です。
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雨上がりの森は気持ちがいいですが…雨上がりといえば、奴に警戒です。
焼山まで、一歩たりとも足を止めるつもりはありません。
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焼山まで、一歩たりとも足を止めるつもりはありません。
足元に注意しながら、写真も立ち止まらずに撮っていきますが…
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足元に注意しながら、写真も立ち止まらずに撮っていきますが…
えっ!いつの間にこんなところに???
こいつの処理をしているわずか1分ほどの間に、足元では3匹が登山靴を登ろうとしていました。これは、かなり深刻な事態だ!
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えっ!いつの間にこんなところに???
こいつの処理をしているわずか1分ほどの間に、足元では3匹が登山靴を登ろうとしていました。これは、かなり深刻な事態だ!
なんとなく焼山らしいこの霧の道も、とたんに楽しめなくなりました。
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なんとなく焼山らしいこの霧の道も、とたんに楽しめなくなりました。
そうだ、鉄塔だ。あそこで全身チェックしよう。
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そうだ、鉄塔だ。あそこで全身チェックしよう。
ここなら安心です。まずスパッツの裏に3匹。信じられん…あんなに足元ばかり見ていたのに、いつ入ったのだろう。
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ここなら安心です。まずスパッツの裏に3匹。信じられん…あんなに足元ばかり見ていたのに、いつ入ったのだろう。
もう、帰りたくなってきた。鉄塔の上でズボンを下ろしてチェック…お腹に2匹、これは現行犯逮捕。さらに、手のひらをそっと背中に当ててみると…ひやっとした感触。いた!(泣)
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もう、帰りたくなってきた。鉄塔の上でズボンを下ろしてチェック…お腹に2匹、これは現行犯逮捕。さらに、手のひらをそっと背中に当ててみると…ひやっとした感触。いた!(泣)
お腹にまで侵入されていたということは、ザックにもいたのだろうか。登山道ではもちろん、一度も下していないから、すでにバス停からついてきていた?
帰りたいけど、この道を引き返すなどまっぴらご免だ。青根もおそらく同じ。神ノ川なら少しはマシだろうか。とにかく姫次へ行こう!
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お腹にまで侵入されていたということは、ザックにもいたのだろうか。登山道ではもちろん、一度も下していないから、すでにバス停からついてきていた?
帰りたいけど、この道を引き返すなどまっぴらご免だ。青根もおそらく同じ。神ノ川なら少しはマシだろうか。とにかく姫次へ行こう!
まだ、ゆっくり楽しめません。そう言えば、後続の約10人の方たちはどうしたのだろう…まさか、全員撃退された?(汗)
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まだ、ゆっくり楽しめません。そう言えば、後続の約10人の方たちはどうしたのだろう…まさか、全員撃退された?(汗)
平丸分岐。この前後で、先ほど取り切れなかったと思われる2匹が腿付近をうろうろしているのを見つけ、処分。背中の上の方はチェックできなかったから、ひょっとしたら背負ったまんまかなあ…
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平丸分岐。この前後で、先ほど取り切れなかったと思われる2匹が腿付近をうろうろしているのを見つけ、処分。背中の上の方はチェックできなかったから、ひょっとしたら背負ったまんまかなあ…
青根分岐。ハイペースで来たので腿の内側の筋肉に違和感あり。周囲に注意しながら少し休憩します。どうも、精神的なダメージを引きずる弱さがあります。痛くもかゆくもないし、血液くらい分けてあげてもいいのですが、食事が終わったら速やかに出て行っていただきたいものです。君たちの家じゃないんだから。
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青根分岐。ハイペースで来たので腿の内側の筋肉に違和感あり。周囲に注意しながら少し休憩します。どうも、精神的なダメージを引きずる弱さがあります。痛くもかゆくもないし、血液くらい分けてあげてもいいのですが、食事が終わったら速やかに出て行っていただきたいものです。君たちの家じゃないんだから。
姫次に到着。ここで、尊仏山荘に泊まって下山してきた団体さんに遭遇。「蛭がいなくてよかったね」などと話しておられたので、ここからですよ(笑)と10匹以上を退治したことをお知らせ。青根まで、全員無事だったでしょうか。
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姫次に到着。ここで、尊仏山荘に泊まって下山してきた団体さんに遭遇。「蛭がいなくてよかったね」などと話しておられたので、ここからですよ(笑)と10匹以上を退治したことをお知らせ。青根まで、全員無事だったでしょうか。
団体さんにお話したら少し気分がほぐれました。神ノ川へ降りようと思っていたことは忘れ、いつもの道へ。
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団体さんにお話したら少し気分がほぐれました。神ノ川へ降りようと思っていたことは忘れ、いつもの道へ。
蛭ヶ岳に来たんだな、と思う瞬間。
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蛭ヶ岳に来たんだな、と思う瞬間。
暑くなってきました。この道は大部分、木陰を歩けるのですが、風が当たらないので暑い。
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暑くなってきました。この道は大部分、木陰を歩けるのですが、風が当たらないので暑い。
また、筋肉がプルプルしてきた。大丈夫かな?
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また、筋肉がプルプルしてきた。大丈夫かな?
もう少し頑張ってみます。
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もう少し頑張ってみます。
昨年、シロヤシオとトウゴクミツバツツジの見事な競演を眺めた場所ですが、今年は緑。
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昨年、シロヤシオとトウゴクミツバツツジの見事な競演を眺めた場所ですが、今年は緑。
ところどころ咲いていますが、
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ところどころ咲いていますが、
今年はお花が少ないというレコがいくつかありましたが、私もそう感じます。少なくとも、登山道沿いは。
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今年はお花が少ないというレコがいくつかありましたが、私もそう感じます。少なくとも、登山道沿いは。
ここも例年、白とピンクのトンネルだったと思うのですが…
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ここも例年、白とピンクのトンネルだったと思うのですが…
山頂近くなると少し増えてきます。
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山頂近くなると少し増えてきます。
共演
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共演
あと0.4km地点。ここまで来れば、
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あと0.4km地点。ここまで来れば、
山頂までもうひと踏ん張りです。
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山頂までもうひと踏ん張りです。
休憩します。飲み物、3リットルじゃ足りないかな。
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休憩します。飲み物、3リットルじゃ足りないかな。
富士山はずっと見えています。東側から濃いガスが上がってきていましたが、西側は晴れ。
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富士山はずっと見えています。東側から濃いガスが上がってきていましたが、西側は晴れ。
さあ、もう少し。いつものように階段を数えながら登ります。
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さあ、もう少し。いつものように階段を数えながら登ります。
11回目の蛭ヶ岳です。
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11回目の蛭ヶ岳です。
南陵への下り口で、富士山を見ながら
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南陵への下り口で、富士山を見ながら
食事にします。このフライパンで4回目ですが、ゆっくりしているとやはり焦げますね。普通のテフロンのフライパンの方が快適かも?多少重いだろうけど。
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食事にします。このフライパンで4回目ですが、ゆっくりしているとやはり焦げますね。普通のテフロンのフライパンの方が快適かも?多少重いだろうけど。
デザートでさらにゆっくり。日焼けしちゃいました。
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デザートでさらにゆっくり。日焼けしちゃいました。
今日は通過します。
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今日は通過します。
腿の筋肉のことはすっかり忘れ、当たり前のようにこちらへ。
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腿の筋肉のことはすっかり忘れ、当たり前のようにこちらへ。
鬼ヶ岩への登り。日差しを遮るものがないので暑いだろうと思っていましたが、稜線ではそよ風が適度に冷たくて心地よいハイキングでした。
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鬼ヶ岩への登り。日差しを遮るものがないので暑いだろうと思っていましたが、稜線ではそよ風が適度に冷たくて心地よいハイキングでした。
何度来ても撮ってしまう、濃い緑の蛭ヶ岳。
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何度来ても撮ってしまう、濃い緑の蛭ヶ岳。
そして快適な稜線散歩。
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そして快適な稜線散歩。
ウ○コの樹にご挨拶。西側からも雲がかかってきました。
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ウ○コの樹にご挨拶。西側からも雲がかかってきました。
不動ノ峰までの稜線区間には比較的多く咲いていました。
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不動ノ峰までの稜線区間には比較的多く咲いていました。
棚沢ノ頭。足の調子もよくなってきた。今日は縦走で決まり。
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棚沢ノ頭。足の調子もよくなってきた。今日は縦走で決まり。
蛭ヶ岳山荘を目指すグループの人たちが、小屋を見て歓声を上げています。近くに見えるけど、あともうひと踏ん張り、ね。
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蛭ヶ岳山荘を目指すグループの人たちが、小屋を見て歓声を上げています。近くに見えるけど、あともうひと踏ん張り、ね。
不動ノ峰
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不動ノ峰
この縦走の後半での勝負どころ、丹沢山への登り。
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この縦走の後半での勝負どころ、丹沢山への登り。
そして塔ノ岳への稜線
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そして塔ノ岳への稜線
不動ノ峰休憩所です。
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不動ノ峰休憩所です。
水が足りないのでちょっと見に行ってみます。3分?なのか。13分にも見えるけど。それなら15分と書くか。
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水が足りないのでちょっと見に行ってみます。3分?なのか。13分にも見えるけど。それなら15分と書くか。
これか…う〜ん、チョロチョロ。きれいなのを掬い取るのはなかなか大変そう。シカも闊歩しているこの辺りで、この程度の流れじゃあんまり飲みたくないな。
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これか…う〜ん、チョロチョロ。きれいなのを掬い取るのはなかなか大変そう。シカも闊歩しているこの辺りで、この程度の流れじゃあんまり飲みたくないな。
骨折り損のくたびれ儲け?いや、こちらの急斜面には結構咲いていました。
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骨折り損のくたびれ儲け?いや、こちらの急斜面には結構咲いていました。
西側のがけ下にも、いつもの濃いピンクが見えます。
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西側のがけ下にも、いつもの濃いピンクが見えます。
さあ、登ります。
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さあ、登ります。
みやま山荘。なぜかここまで楽勝。1ヶ月のブランクがあったのに、意外と衰えてないな。
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みやま山荘。なぜかここまで楽勝。1ヶ月のブランクがあったのに、意外と衰えてないな。
ただ、水分だけは不安なのでここで補給します。
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ただ、水分だけは不安なのでここで補給します。
丹沢さんの看板は修理中?
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丹沢さんの看板は修理中?
なんだか、帰ってきた、という感じがする場所。
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なんだか、帰ってきた、という感じがする場所。
富士山はかすんできています。
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富士山はかすんできています。
竜ヶ馬場。いいところなのですが、ここは日陰がないのです。
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竜ヶ馬場。いいところなのですが、ここは日陰がないのです。
続いて日高。ベンチはないのですが、暑いときに休むならこちら。
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続いて日高。ベンチはないのですが、暑いときに休むならこちら。
そして最後の登り。今日は体力的には絶好調といえるかもしれません。ひょっとして、悪い血を抜いてもらったから?(笑)
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そして最後の登り。今日は体力的には絶好調といえるかもしれません。ひょっとして、悪い血を抜いてもらったから?(笑)
挨拶がてら飲み物を一本いただいて、今日はそそくさと下山です。この日も団体さんが賑やかな様子。
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挨拶がてら飲み物を一本いただいて、今日はそそくさと下山です。この日も団体さんが賑やかな様子。
さて、帰るとしますか。
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さて、帰るとしますか。
金冷やし
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金冷やし
小丸尾根、通行止めだそうです。
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小丸尾根、通行止めだそうです。
相模湾が見えてきました。
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相模湾が見えてきました。
本当は「花いっぱいの主脈縦走」にしたかった、このレコのタイトル。最後は少しゆっくり楽しみます。
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本当は「花いっぱいの主脈縦走」にしたかった、このレコのタイトル。最後は少しゆっくり楽しみます。
堀山の家。
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堀山の家。
駒留茶屋。営業中のようです。
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駒留茶屋。営業中のようです。
一本松。定点計時用。ここから約1時間後のバスに乗れることがわかっています。
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一本松。定点計時用。ここから約1時間後のバスに乗れることがわかっています。
見晴茶屋。もう薄暗くなっているのですが、テラスから「お疲れさま」と声をかけていただきました。これから夜景を見ながら食事?飲み会でしょうか。楽しそうです。
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見晴茶屋。もう薄暗くなっているのですが、テラスから「お疲れさま」と声をかけていただきました。これから夜景を見ながら食事?飲み会でしょうか。楽しそうです。
樹林帯は真っ暗になる寸前でしたが、ヘッデンなしで到着。下界はまだ少し明るいです。
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樹林帯は真っ暗になる寸前でしたが、ヘッデンなしで到着。下界はまだ少し明るいです。
ヒルの波状攻撃に耐え、なんとか計画をクリアしました。お疲れさまビールは今日はなし。早く帰って、背中に奴がいないか娘に診てもらおうっと(笑)
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ヒルの波状攻撃に耐え、なんとか計画をクリアしました。お疲れさまビールは今日はなし。早く帰って、背中に奴がいないか娘に診てもらおうっと(笑)
ホームコースでのトレーニング、絶好調でなによりです。
やはり歩き慣れたコースは安心して歩けますね。
実は私、まだヒル見たことがないんです。
暑いのが苦手で夏場は比較的標高の高い山歩いているからかもしれません。
私は汗っかきで人よりも蚊に刺されがちなので丹沢歩いたら何匹に吸われることやら…。
tomhig さん、お晩です。
5月の丹沢主脈は本当に素晴らしいところで、奴らさえいなければ誰にでもおすすめしたいコースなのですが…
私ももう、冬だけにしようと思います。来月からはやはりアルプスですね。
でも、ものは試し。一度は経験してみるのもいいですよ。私は、血をきれいにしてもらったと思うことにしています
hiyopaさん、おはようございます。
MonsieurKudoと申します。はじめまして。
ホントに奴らはどこから入ってくるのでしょうね。
ひどい時は、上からも降ってくると聞きますので、ゾッとします。
自分も昨年の10月10日にhiyopaさんとほぼ同じコースを歩きましたが、焼山までに3匹にやられてしまいました。(あの日は、丹沢山から塔ノ岳への登山道で転倒して右手首を骨折してしまったり、さんざんでした・・・。)
焼山以降はなんとか侵入されずにすみましたが、hiyopaさんのように注意していても、いつの間にか侵入されてしまうものなのですね。怖い怖い・・・。
MonsieurKudo さん、コメントありがとうございます。
過去にも何度かヒルの侵入を許したことがあり、今回はかなり注意していたのですが…
道を熟知しているという油断はあったかもしれません。それほど深い落ち葉の道でもなく、ちゃんと足元を見てその都度スプレーすれば大丈夫、と思っていましたが甘かったです。
専門家の話では、ヒルが上から降ってくることはない、ということではあります。が、今回はそれがまったく信じられない状況でした。バス停で5匹以上付いたのでなければ、上から降ってきたとしか思えない…
動揺したまま歩いたりするとケガのもとにもなりますので、注意せねばなりません。骨折は災難でしたね。もう丹沢は、ヒルがいない季節にゆっくり歩きたいと思います
hiyopaさん、初めまして、Nobu00です。
去年の7月頭にこのコース歩きました。その時は、登山口から焼山の間にヒル一匹見かけただけですみました。噂に聞いてはいましたが、こんなにいるとは。
私の場合、前日、当日とも晴天で登山道も乾いていたためですかね〜。
丹沢メインで山歩きしてますが、今まで、ヒルを見たのは、その時だけで、もちろん血を吸われたことはありません。
たまたま運がいいだけ?
暖かい時期に丹沢歩くなら晴天のメジャーなルートを選んでいるから?
ちなみに、焼山歩いた時はヒル下りのジョニー靴にかけて登りました。そのおかげかもしれません。
(^ ^)
Nobu00 さん、コメントありがとうございます。
山小屋の方の口ぶりだと、やはり晴天続きの時と雨上がりとでは相当違うようですね。私に取り付いた12匹のほかにも、登山道には直立して獲物を狙っている奴らがたくさん見えたので、思わず足を速めてしまいました 過去には宮ケ瀬への下り、寄からの登りで取りつかれていますが、いずれも雨でした。大倉尾根などのメジャールートで見かけたことはないのですが、丹沢はどこでもと考えた方がよさそうです。
ヒル下がりのジョニーって、今見たら天然成分なんですね。これをしっかりかけて行けば、それほど心配はいらないのかも。今回私はスプレーを忘れてしまったので…ちゃんと対策していけば、こんなレコでお騒がせすることはなかったかも知れません
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