OMMのphantom25CL
この時期の1泊2日なら余裕あり。総重量は8.5kgでした。
こいつを持ってると一部の人達との会話が弾みます。
傘は天気と相談した結果、最終的に外しました。晴れの昼寝用なんで。
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5/24 0:56
OMMのphantom25CL
この時期の1泊2日なら余裕あり。総重量は8.5kgでした。
こいつを持ってると一部の人達との会話が弾みます。
傘は天気と相談した結果、最終的に外しました。晴れの昼寝用なんで。
1日目の夕飯
コーンリゾットにビーフシチューを追加します。
デザートはブランデーがないけど、フルーツミックスと赤ワインでお手軽サングリアとプチ贅沢。
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5/17 23:05
1日目の夕飯
コーンリゾットにビーフシチューを追加します。
デザートはブランデーがないけど、フルーツミックスと赤ワインでお手軽サングリアとプチ贅沢。
こちらは2日目の朝ご飯
牛飯に牛とじ丼は美味いっす
オマケに大豆のお肉を小分けで初投入
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5/17 23:03
こちらは2日目の朝ご飯
牛飯に牛とじ丼は美味いっす
オマケに大豆のお肉を小分けで初投入
行動食
ミックスベジタブルは脂っこいので、次からは無しかな。
これに飴とスニッカーズを追加。
近所のスーパーで調達します。安い。
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5/17 23:52
行動食
ミックスベジタブルは脂っこいので、次からは無しかな。
これに飴とスニッカーズを追加。
近所のスーパーで調達します。安い。
初狩駅
山梨県からスタート
周辺にコンビニはなく、あったのは画像の自動販売機くらい。
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5/27 6:02
初狩駅
山梨県からスタート
周辺にコンビニはなく、あったのは画像の自動販売機くらい。
登山届
駅構内にあります。
こちらで事前に作成しておいたものを提出します。同じものを家族にも。
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5/27 6:05
登山届
駅構内にあります。
こちらで事前に作成しておいたものを提出します。同じものを家族にも。
子神社
杉の巨木がある神社
山旅の無事を祈り、山道へ。
境内から富士山が見えるらしのですが、確認出来ず。
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5/27 6:28
子神社
杉の巨木がある神社
山旅の無事を祈り、山道へ。
境内から富士山が見えるらしのですが、確認出来ず。
木漏れ日の光が射す森の中を徐々に高度を上げて行きます。
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5/27 6:46
木漏れ日の光が射す森の中を徐々に高度を上げて行きます。
暫くは沢沿いを歩きます
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5/27 6:48
暫くは沢沿いを歩きます
最後の水場らしい
登り始めてすぐなので、スルー。
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5/27 7:07
最後の水場らしい
登り始めてすぐなので、スルー。
まだまだ斜度はキツくりません。
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5/27 7:07
まだまだ斜度はキツくりません。
檜平
今回の相棒
2年前からマラソンを始めて体力作りはしているけど、登るのはまったく勝手が違うらしい。
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5/27 7:54
檜平
今回の相棒
2年前からマラソンを始めて体力作りはしているけど、登るのはまったく勝手が違うらしい。
檜平からの展望はさほどありませんが、ちょうど富士山が見える方向。
この日は見えたり見えなかったり。
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5/27 7:54
檜平からの展望はさほどありませんが、ちょうど富士山が見える方向。
この日は見えたり見えなかったり。
檜平からは男坂をチョイス
一気に高度を上げます。
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5/27 8:02
檜平からは男坂をチョイス
一気に高度を上げます。
見た目を裏切りません。
これを登り切れば滝子山山頂です。
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5/27 8:25
見た目を裏切りません。
これを登り切れば滝子山山頂です。
滝子山
ここにはまた来たい
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5/27 8:26
滝子山
ここにはまた来たい
【パノラマ】
こじんまりとした静かな山だけど、大展望が広がります。
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5/27 8:27
【パノラマ】
こじんまりとした静かな山だけど、大展望が広がります。
今回のルートでは画像方面へは行かず、山頂直下で通り過ぎた分岐まで戻ります。
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5/27 8:28
今回のルートでは画像方面へは行かず、山頂直下で通り過ぎた分岐まで戻ります。
初狩駅方面
湧き立つ雲が見れました。
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5/27 8:33
初狩駅方面
湧き立つ雲が見れました。
そのまま歩いて行きそうになりますが、真っ直ぐの広い道ではなく、右側の細い道へ進みます。
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5/27 8:44
そのまま歩いて行きそうになりますが、真っ直ぐの広い道ではなく、右側の細い道へ進みます。
画像の加工無しにこの緑の美しさは中々ないのではないかと。
道もフカフカで、歩いていて気持ち良い。
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5/27 8:58
画像の加工無しにこの緑の美しさは中々ないのではないかと。
道もフカフカで、歩いていて気持ち良い。
大谷ヶ丸
小休止で前へ
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5/27 9:22
大谷ヶ丸
小休止で前へ
米背負峠
昔はここを越えたんでしょうね。
米を背負って。
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5/27 9:34
米背負峠
昔はここを越えたんでしょうね。
米を背負って。
稜線に出ました。
大菩薩嶺に繋がってるだけあって、比較的なだらかな印象です。
右上がぼんやりしているのはガスが上がって来ているから。
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5/27 9:49
稜線に出ました。
大菩薩嶺に繋がってるだけあって、比較的なだらかな印象です。
右上がぼんやりしているのはガスが上がって来ているから。
振り返るとガスが迫って来ています。
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5/27 9:54
振り返るとガスが迫って来ています。
風景が短時間で変わるので、飽きません。
1
5/27 10:08
風景が短時間で変わるので、飽きません。
ハマイバ丸
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5/27 10:16
ハマイバ丸
縦走路の西側には青空が広がっています。甲府盆地も見えちゃう。
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5/27 10:22
縦走路の西側には青空が広がっています。甲府盆地も見えちゃう。
慣れは恐ろしい。
鹿を見かけてもなんとも思わない自分がいます。
鹿もまた人を見てもなんとも思わないという。
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5/27 10:23
慣れは恐ろしい。
鹿を見かけてもなんとも思わない自分がいます。
鹿もまた人を見てもなんとも思わないという。
大蔵高丸
どのピークも山頂、若しくはその周辺で登山者とすれ違いました。
単発で登るにはアクセスがイマイチ。皆縦走しているのかな。
2
5/27 10:35
大蔵高丸
どのピークも山頂、若しくはその周辺で登山者とすれ違いました。
単発で登るにはアクセスがイマイチ。皆縦走しているのかな。
ガスってなかったら最高に美しいと思われる一枚。
アノ木が良い雰囲気出してたんだけどなぁ。
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5/27 10:51
ガスってなかったら最高に美しいと思われる一枚。
アノ木が良い雰囲気出してたんだけどなぁ。
白谷ノ丸
真っ白になってしまいました。
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5/27 11:42
白谷ノ丸
真っ白になってしまいました。
大きめの倒木もチラホラ見られました。
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5/27 11:45
大きめの倒木もチラホラ見られました。
山の上なのに、水の中みたい。
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5/27 11:56
山の上なのに、水の中みたい。
黒岳
全然展望ないので、補給をして前進します。
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5/27 11:58
黒岳
全然展望ないので、補給をして前進します。
ハイ、美し過ぎる。
本当に飽きさせない縦走路ですよ、ココは。
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5/27 12:28
ハイ、美し過ぎる。
本当に飽きさせない縦走路ですよ、ココは。
遂にやってまいりました。
こちらは『ウシオクノガンガハラスリヤマ』と読み、14文字で日本一長い山名となっております。
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5/27 12:46
遂にやってまいりました。
こちらは『ウシオクノガンガハラスリヤマ』と読み、14文字で日本一長い山名となっております。
小金沢山
またしても真っ白です。
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5/27 13:15
小金沢山
またしても真っ白です。
ちょっとだけ岩ゾーン
ほとんど手は使いません。
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5/27 13:29
ちょっとだけ岩ゾーン
ほとんど手は使いません。
幻想的
大菩薩峠は山一つ越えた先
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5/27 13:51
幻想的
大菩薩峠は山一つ越えた先
晴れていれば絶景なんでしょう。
そして灼熱地獄なんでしょう。
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5/27 13:51
晴れていれば絶景なんでしょう。
そして灼熱地獄なんでしょう。
上日川ダムの大菩薩湖が見えます。大菩薩嶺から見た時より近い。
雷岩から富士山とセットで見るのがイイんですよね。
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5/27 13:58
上日川ダムの大菩薩湖が見えます。大菩薩嶺から見た時より近い。
雷岩から富士山とセットで見るのがイイんですよね。
こちらは上日川峠方面
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5/27 14:11
こちらは上日川峠方面
分岐を右手の大菩薩峠方面へ
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5/27 14:15
分岐を右手の大菩薩峠方面へ
大菩薩峠
アクセスの容易さ、コースの短さか多くの人で賑わっていました。
普段はあまり出会わない団体さんとも結構すれ違いました。
1
5/27 14:36
大菩薩峠
アクセスの容易さ、コースの短さか多くの人で賑わっていました。
普段はあまり出会わない団体さんとも結構すれ違いました。
曇でも綺麗ですよね。
ザ大菩薩嶺という感じ
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5/27 14:42
曇でも綺麗ですよね。
ザ大菩薩嶺という感じ
【パノラマ】
雷岩から撮影
やっぱりここがイイ‼
1
5/27 15:03
【パノラマ】
雷岩から撮影
やっぱりここがイイ‼
疲労が蓄積しておりました相棒は大菩薩峠で体力温存中のため大菩薩嶺まで1人旅。往復40分のピストン。
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5/27 15:06
疲労が蓄積しておりました相棒は大菩薩峠で体力温存中のため大菩薩嶺まで1人旅。往復40分のピストン。
【パノラマ】
大菩薩嶺
知らずに来たらガッカリかもしれません(笑
前回は左側の新しい方を設置のため、担いでる人を見かけました。
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5/27 15:07
【パノラマ】
大菩薩嶺
知らずに来たらガッカリかもしれません(笑
前回は左側の新しい方を設置のため、担いでる人を見かけました。
さあ、気合いを入れ直して戻ります。
富士山は見えなかったな。残念。
1
5/27 15:12
さあ、気合いを入れ直して戻ります。
富士山は見えなかったな。残念。
水分を補給して、丹波方面へ下ります。ここからはかなりペースを上げて進みます。
1
5/27 15:31
水分を補給して、丹波方面へ下ります。ここからはかなりペースを上げて進みます。
この辺はまだフカフカで気持ち良いトレイル。1日目終盤でもアゲアゲ。
0
5/27 16:25
この辺はまだフカフカで気持ち良いトレイル。1日目終盤でもアゲアゲ。
この辺はまったく走れず。
斜度が…。
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5/27 16:28
この辺はまったく走れず。
斜度が…。
日暮れを前に、念のためヘッドライトの準備をして先を急ぎます。
1
5/27 17:09
日暮れを前に、念のためヘッドライトの準備をして先を急ぎます。
左が今回選択した沢沿いコース
正面はちょい登り返しコース
右は正面と結局合流する巻道的コース
0
5/27 17:36
左が今回選択した沢沿いコース
正面はちょい登り返しコース
右は正面と結局合流する巻道的コース
あまり人は通らない様子
昔に整備はされたけど、人もあまり通らなくて荒廃が進んでいる感じ。
1
5/27 17:49
あまり人は通らない様子
昔に整備はされたけど、人もあまり通らなくて荒廃が進んでいる感じ。
なぜ橋がこんなになる
1
5/27 17:50
なぜ橋がこんなになる
なんとか明るいうちに丹波山村まで抜けました。
下山時のナイトハイクはしないに越したことないから一安心と言いたいところだけど、ここからキャンプ場探し。
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5/27 18:07
なんとか明るいうちに丹波山村まで抜けました。
下山時のナイトハイクはしないに越したことないから一安心と言いたいところだけど、ここからキャンプ場探し。
2日目の朝ご飯
今回は固形燃料のエスビット投入
無くなったらもう買わない。
ススで汚れるのが耐えられない。
ニューカエンエースもあるけど、保管に気を使う。
1
5/28 4:04
2日目の朝ご飯
今回は固形燃料のエスビット投入
無くなったらもう買わない。
ススで汚れるのが耐えられない。
ニューカエンエースもあるけど、保管に気を使う。
奥秋キャンプ場
前日18時過ぎにも関わらず、電話を入れると管理人さんが待っていてくれました。さらにシャワーも浴びれて大満足。ここは綺麗だし、超優良。管理人室前にはサントリーの自動販売機がありますが、全て缶です。
3
5/28 5:05
奥秋キャンプ場
前日18時過ぎにも関わらず、電話を入れると管理人さんが待っていてくれました。さらにシャワーも浴びれて大満足。ここは綺麗だし、超優良。管理人室前にはサントリーの自動販売機がありますが、全て缶です。
川を渡ります。
この橋の手前側に食堂があって、そこにはコカコーラの自動販売機があります。
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5/28 5:20
川を渡ります。
この橋の手前側に食堂があって、そこにはコカコーラの自動販売機があります。
ここが雲取山への登山口
2日目がスタートします。
0
5/28 5:24
ここが雲取山への登山口
2日目がスタートします。
ここは柵の中を通ります。すぐに抜けますけどね。
0
5/28 5:38
ここは柵の中を通ります。すぐに抜けますけどね。
川の向こう側
中央付近に奥秋キャンプ場が見えます。
2
5/28 5:40
川の向こう側
中央付近に奥秋キャンプ場が見えます。
ツツジが縦に広がって咲いていました。美しい。
4
5/28 6:18
ツツジが縦に広がって咲いていました。美しい。
奇妙な色形のギンリョクソウ
5
5/28 6:21
奇妙な色形のギンリョクソウ
サオラ峠
ここまで一気に高度を上げるので、一呼吸おきます。
2
5/28 6:53
サオラ峠
ここまで一気に高度を上げるので、一呼吸おきます。
朝の森の緑が鮮やかでした。
1
5/28 7:49
朝の森の緑が鮮やかでした。
こういう雰囲気は好きだけど、いかにもまだ標高が低い感じがするので、先が長いのだと実感させられてしまう風景でもあります。
1
5/28 7:56
こういう雰囲気は好きだけど、いかにもまだ標高が低い感じがするので、先が長いのだと実感させられてしまう風景でもあります。
三条の湯に到着
2
5/28 8:13
三条の湯に到着
トイレもあれば、水場もあります。
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5/28 8:16
トイレもあれば、水場もあります。
三条の湯から1時間ちょっと行ったところにも水場がありました。
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5/28 9:23
三条の湯から1時間ちょっと行ったところにも水場がありました。
樹林帯を抜けて、笹ゾーンへ突入すると、雲取山山頂への最後の急登です。
0
5/28 10:22
樹林帯を抜けて、笹ゾーンへ突入すると、雲取山山頂への最後の急登です。
雲取山避難小屋
1
5/28 10:37
雲取山避難小屋
山梨の新しい山頂標識
2
5/28 10:38
山梨の新しい山頂標識
雲取山山頂にはこんなに立派なものが建っていました。奥には2017年記念の標識も。
撮影スポットには座ってもいいけど、座らない方がいい。色んな意味で。
5
5/28 10:41
雲取山山頂にはこんなに立派なものが建っていました。奥には2017年記念の標識も。
撮影スポットには座ってもいいけど、座らない方がいい。色んな意味で。
真っ白で何にも見えませんよ‼
それにしても雲取山はトレラン風の格好の人が多かった印象。
0
5/28 11:28
真っ白で何にも見えませんよ‼
それにしても雲取山はトレラン風の格好の人が多かった印象。
ダンシングツリー
初めて通った時はそう呼ばれていることも知りませんでした。
6
5/28 11:45
ダンシングツリー
初めて通った時はそう呼ばれていることも知りませんでした。
七ツ石山にもこんなに立派な…。
これいるの?
1
5/28 12:03
七ツ石山にもこんなに立派な…。
これいるの?
高丸山
右手の木に標識あり。
石碑とギャップありすぎ。
1
5/28 12:48
高丸山
右手の木に標識あり。
石碑とギャップありすぎ。
前は鴨沢から登ったので、石尾根は初。
0
5/28 12:52
前は鴨沢から登ったので、石尾根は初。
日蔭名栗山
立て掛けてあるだけ…
0
5/28 13:14
日蔭名栗山
立て掛けてあるだけ…
この感じが自分の中での雲取山のイメージに近い気がする。
0
5/28 13:23
この感じが自分の中での雲取山のイメージに近い気がする。
鷹ノ巣山避難小屋
0
5/28 13:33
鷹ノ巣山避難小屋
外見だけでなく、中身も立派
10人以上眠れそう。
0
5/28 13:34
外見だけでなく、中身も立派
10人以上眠れそう。
鷹ノ巣山
山頂には鹿が数頭いました。
よく見ると画像中央にいます。
3
5/28 14:00
鷹ノ巣山
山頂には鹿が数頭いました。
よく見ると画像中央にいます。
水根山だったかな。
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5/28 14:17
水根山だったかな。
六ツ石山へは分岐からピストン
3〜4分で往復できます。
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5/28 15:29
六ツ石山へは分岐からピストン
3〜4分で往復できます。
ここから一気に標高を下げて行きますが、水の通り道と化した登山道はグチョグチョのヌルッヌルッなので、歩く気が失せる。
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5/28 16:12
ここから一気に標高を下げて行きますが、水の通り道と化した登山道はグチョグチョのヌルッヌルッなので、歩く気が失せる。
登山道脇の神社に挨拶すれば、登山口まではもう一息。
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5/28 16:50
登山道脇の神社に挨拶すれば、登山口まではもう一息。
ここから少しロードを歩いて、再び奥多摩駅へショートカットできる山道へ。
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5/28 16:57
ここから少しロードを歩いて、再び奥多摩駅へショートカットできる山道へ。
奥多摩駅へは道標が分岐ごとにしっかりあるので、まったく迷いません。
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5/28 17:08
奥多摩駅へは道標が分岐ごとにしっかりあるので、まったく迷いません。
ここが最後の下り。少しロードを歩いて奥多摩駅へ。
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5/28 17:09
ここが最後の下り。少しロードを歩いて奥多摩駅へ。
日原川を渡る橋から1枚。
深い
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5/28 17:29
日原川を渡る橋から1枚。
深い
奥多摩駅
駅の撮影を忘れていたのですが、相棒が撮っていてくれました。写っているのが僕です。
次の電車まで8分しかなかったので、ポールと靴の泥を落としてすぐに乗車し、帰路についたのでした。
お疲れ様でした。
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奥多摩駅
駅の撮影を忘れていたのですが、相棒が撮っていてくれました。写っているのが僕です。
次の電車まで8分しかなかったので、ポールと靴の泥を落としてすぐに乗車し、帰路についたのでした。
お疲れ様でした。
山行記録たのしく拝見しました。
GWに三峰神社-雲取山-奥多摩小屋(テント泊)-奥多摩駅
(雲取山は何度もいろんなコースから登っています、来年春にテント場がなくなる、と聞いたので、行っておきたい。)
または、大菩薩峠登山口-大菩薩嶺・峠-湯ノ沢峠(テント泊)-滝子山-初雁駅(行ったことのない山域です。)
を考えています。
トレランではなく、コースタイムより少し速いくらいなので、どちらか一方しか行けません。
どちらがおすすめですか?
tannyさん、こんにちは!
断然、後者の大菩薩コースです。
理由はいくつかあります。
_燭茲蠅皹声茲鉾罎戮匿佑少ない
※全くいないのは寂しいけど、多いのは嫌。
個人的にこちらの方が景色が好き
※よりフォトジェニック
5躅ノ雁ヶ腹摺山を通る
※どうでもいいのですがちょっと面白い
こんな感じです。
湯ノ沢でテント泊はいいですね。
僕も泊まりたいくらいです!
参考になれば幸いです。
ご回答ありがとうございました。
正直申しますと、大菩薩嶺方面は観光地的で
食指が動かなかったのです。
絶賛されるほどとは、思いませんでした。
フォトジェニックとは、いいですね。
大菩薩-小金沢連嶺テント泊縦走に決めました。
追記です!
確かに大菩薩嶺〜大菩薩峠の間は登山者ではない人も多いので、おっしゃる通りで観光地と言って差し支え無いと思います。
しかし、大菩薩峠以南には登山者こそいますが、観光客はいません。また、雲取山と違い、トレランの人も少ないので比較的ゆったりと歩けると思います。
楽しんで下さい!晴れるといいですね!
アドバイスいただき、ありがとうございました。
5月5日、6日で
上日川峠から初雁まで歩きました。
白谷ノ丸、大蔵高丸からの展望は素晴らしかったです。
またいいルートがあったら教えてください。
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