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Yamareco

記録ID: 1166149
全員に公開
ハイキング
近畿

三嶽・小金ヶ嶽は多紀アルプスの盟主たい

2017年06月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
9.8km
登り
833m
下り
845m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
2:02
合計
6:20
距離 9.8km 登り 833m 下り 848m
8:02
46
スタート地点
8:48
15
9:03
9:07
43
9:50
10:35
30
11:05
11:24
48
12:12
13:06
6
14:22
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:篠山口駅からバス下立町BS タクシーで火打岩まで 片道¥2500ぐらい
帰り:小金口からタクシー下立町まで バスで篠山口駅へ
コース状況/
危険箇所等
名の通り岩場の多いコースですが、
三点支持をしっかりとればそう問題ないかと。
やはり下りの方が厄介かな。

コースは明瞭ですが、
小金ヶ嶽の下りは標識・赤テープの見落としを極力少なく。
岩場以外は登りも下りもやたら階段多し。
篠山口駅からバス。
下立町までgo
2017年06月11日 07:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 7:16
篠山口駅からバス。
下立町までgo
下立町BSの真向かいが日交のタクシー事務所。
誰も居られないようなので電話でタクシーを呼びます。
(乗り合いの時間帯ではないので正規料金)
2017年06月11日 07:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 7:37
下立町BSの真向かいが日交のタクシー事務所。
誰も居られないようなので電話でタクシーを呼びます。
(乗り合いの時間帯ではないので正規料金)
火打岩到着。
運転手さんに
「帰りもお願いします」
と一言。
2017年06月11日 07:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 7:58
火打岩到着。
運転手さんに
「帰りもお願いします」
と一言。
登山口はすぐ。
登山道は民家の間を通っていきます。
2017年06月11日 08:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 8:05
登山口はすぐ。
登山道は民家の間を通っていきます。
今から向かうで三嶽さん。
2017年06月11日 08:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 8:07
今から向かうで三嶽さん。
防獣ゲート開けて閉めて。
2017年06月11日 08:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 8:08
防獣ゲート開けて閉めて。
尾根に乗るまできつめの登り。
20分少々でまず一汗。
2017年06月11日 08:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 8:10
尾根に乗るまできつめの登り。
20分少々でまず一汗。
尾根に乗りました。
2017年06月11日 08:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 8:27
尾根に乗りました。
ほぼ平坦なトラバース道。
快適。
2017年06月11日 08:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 8:31
ほぼ平坦なトラバース道。
快適。
右手に小金ヶ嶽がチラと。
2017年06月11日 08:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 8:34
右手に小金ヶ嶽がチラと。
鳥居堂跡。
2017年06月11日 08:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 8:49
鳥居堂跡。
クリンソウ群生地との分岐。
時期的に終わっているらしいので
そのまま登山道を。
2017年06月11日 08:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 8:58
クリンソウ群生地との分岐。
時期的に終わっているらしいので
そのまま登山道を。
大岳寺跡。
2017年06月11日 09:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 9:09
大岳寺跡。
地形的に如何にもという感じの寺院跡。
2017年06月11日 09:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 9:10
地形的に如何にもという感じの寺院跡。
斜度がきつくなりはじめます。
2017年06月11日 09:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 9:17
斜度がきつくなりはじめます。
岩場のはじまり。
山頂直下まで続きます。
2017年06月11日 09:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 9:18
岩場のはじまり。
山頂直下まで続きます。
オオヤマツツジ
…かな?
2017年06月11日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 9:27
オオヤマツツジ
…かな?
展望の良さそうな岩場でひとやすみ。
2017年06月11日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 9:27
展望の良さそうな岩場でひとやすみ。
西ヶ嶽からさらに伸びる多紀連山。
2017年06月11日 09:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 9:29
西ヶ嶽からさらに伸びる多紀連山。
スタート地点から通ってきた尾根を見下ろす。
2017年06月11日 09:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 9:29
スタート地点から通ってきた尾根を見下ろす。
真南に靄がかった六甲。
やはり目立つ大船山。
2017年06月11日 09:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 9:30
真南に靄がかった六甲。
やはり目立つ大船山。
南東、左から、
半国山・深山・剣尾山・高岳・弥十郎ヶ嶽・大野山と続く摂丹を隔てる山塊はまさに国境。
2017年06月11日 09:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 9:30
南東、左から、
半国山・深山・剣尾山・高岳・弥十郎ヶ嶽・大野山と続く摂丹を隔てる山塊はまさに国境。
こんなところに。
2017年06月11日 09:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 9:31
こんなところに。
小金ヶ嶽再び。
目線が同じくらいに。
2017年06月11日 09:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 9:34
小金ヶ嶽再び。
目線が同じくらいに。
岩場が終わり、
ラスト植林の中を。
2017年06月11日 09:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 9:41
岩場が終わり、
ラスト植林の中を。
思わぬ場所に東屋。
2017年06月11日 09:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 9:45
思わぬ場所に東屋。
石室で縦走路合流。
2017年06月11日 09:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 9:47
石室で縦走路合流。
まもなく三嶽山頂。
一等三角点「御岳山」。
2017年06月11日 09:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 9:50
まもなく三嶽山頂。
一等三角点「御岳山」。
展望は北を中心に90度程と
南が一部。
2017年06月11日 09:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 9:52
展望は北を中心に90度程と
南が一部。
真北、
舞鶴・宮津方面の由良ヶ岳や槙山。
由良ヶ岳の右の薄く見えるのは
海を隔て丹後半島の蝙蝠岳。
2017年06月11日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 10:03
真北、
舞鶴・宮津方面の由良ヶ岳や槙山。
由良ヶ岳の右の薄く見えるのは
海を隔て丹後半島の蝙蝠岳。
少し視線を右にずらすと
若狭の名峰青葉山。
2017年06月11日 10:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:02
少し視線を右にずらすと
若狭の名峰青葉山。
同じく丹波の盟主長老ヶ岳の稜線からもやっとした白いの。
やはり調べたら加賀白山で間違いなさそう。
179km彼方。
2017年06月11日 10:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 10:05
同じく丹波の盟主長老ヶ岳の稜線からもやっとした白いの。
やはり調べたら加賀白山で間違いなさそう。
179km彼方。
南西、
篠山盆地を挟んで
松尾山・白髪岳・西光寺山が対峙。
2017年06月11日 09:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 9:54
南西、
篠山盆地を挟んで
松尾山・白髪岳・西光寺山が対峙。
真ん中の虚空蔵山。
その左は雌岡山がうっすら。
播磨灘はこの靄りだとちときびしいか。
2017年06月11日 10:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:08
真ん中の虚空蔵山。
その左は雌岡山がうっすら。
播磨灘はこの靄りだとちときびしいか。
少し戻って石室横の岩場。
ここも展望が開けてます。
2017年06月11日 10:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:33
少し戻って石室横の岩場。
ここも展望が開けてます。
山頂よりもワイド感あり。
2017年06月11日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 10:17
山頂よりもワイド感あり。
福知山市街の東部と烏ヶ岳。
背後に大江山と赤石ヶ岳。
2017年06月11日 10:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 10:21
福知山市街の東部と烏ヶ岳。
背後に大江山と赤石ヶ岳。
左が粟鹿山。
うっすらと中央妙見山、
右が蘇武岳。
2017年06月11日 10:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:31
左が粟鹿山。
うっすらと中央妙見山、
右が蘇武岳。
北側の眼下、
鼓峠は中央分水界。
2017年06月11日 10:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:19
北側の眼下、
鼓峠は中央分水界。
では小金ヶ嶽へ。
まず大タワ向けて下り。
2017年06月11日 10:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:35
では小金ヶ嶽へ。
まず大タワ向けて下り。
愛宕山を借景に小金ヶ嶽。
2017年06月11日 10:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 10:38
愛宕山を借景に小金ヶ嶽。
愛宕山方面の靄も晴れつつありそう。
2017年06月11日 10:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:40
愛宕山方面の靄も晴れつつありそう。
名前は知りませんが小木にかわいらしい白い花。
よく見かけた。
2017年06月11日 10:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:46
名前は知りませんが小木にかわいらしい白い花。
よく見かけた。
急な下りになってきつつ。
トラロープも。
2017年06月11日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:50
急な下りになってきつつ。
トラロープも。
振り返って見上げる。
結構な岩場。
2017年06月11日 10:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:52
振り返って見上げる。
結構な岩場。
次は階段地獄。
どこまで続くねん感。
2017年06月11日 10:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:54
次は階段地獄。
どこまで続くねん感。
またも振り返って。
2017年06月11日 10:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 10:59
またも振り返って。
大タワ到着。
2017年06月11日 11:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:05
大タワ到着。
あそこから下りてきたのね。
2017年06月11日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:08
あそこから下りてきたのね。
北側に展望。
先程より随分高度が下がってますな。
2017年06月11日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:08
北側に展望。
先程より随分高度が下がってますな。
県道を越え小金ヶ嶽登山口へ。
自販機もあります。
フォレストアドベンチャー気になる。
2017年06月11日 11:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:05
県道を越え小金ヶ嶽登山口へ。
自販機もあります。
フォレストアドベンチャー気になる。
1.3kmとのこと。
2017年06月11日 11:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:24
1.3kmとのこと。
これかフォレストアドベンチャー。
面白そうじゃん!
2017年06月11日 11:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:25
これかフォレストアドベンチャー。
面白そうじゃん!
スギ林を黙々と登ります。
2017年06月11日 11:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:36
スギ林を黙々と登ります。
また来たな階段w
2017年06月11日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:38
また来たな階段w
階段を登り切って一旦ピーク。
特に何もなし。
2017年06月11日 11:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:45
階段を登り切って一旦ピーク。
特に何もなし。
少し進むと小金ヶ嶽が眼前。
2017年06月11日 11:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:49
少し進むと小金ヶ嶽が眼前。
いよいよ鎖場。
身支度整えまず下りから。
2017年06月11日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:54
いよいよ鎖場。
身支度整えまず下りから。
更に近く。
岩場剥き出してますなあ。
2017年06月11日 11:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 11:59
更に近く。
岩場剥き出してますなあ。
トラバース気味の箇所。
思っていたよりは難易度は高く無さげ。
2017年06月11日 12:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 12:01
トラバース気味の箇所。
思っていたよりは難易度は高く無さげ。
ヤマツツジを愛でる余裕?
2017年06月11日 12:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
6/11 12:04
ヤマツツジを愛でる余裕?
三点支持基本。
鎖無くても行けそうですが念のため。
下が見えないのが精神的に楽。
2017年06月11日 12:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 12:08
三点支持基本。
鎖無くても行けそうですが念のため。
下が見えないのが精神的に楽。
見晴らしの良いところで振り返る。
半ばですが結構な到達感。
2017年06月11日 12:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 12:13
見晴らしの良いところで振り返る。
半ばですが結構な到達感。
高度感ハンパなし。
すくむ足w
2017年06月11日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 12:16
高度感ハンパなし。
すくむ足w
そして小金ヶ嶽山頂到達。
すぐに後続が次々登られて来はりました。
2017年06月11日 12:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 12:42
そして小金ヶ嶽山頂到達。
すぐに後続が次々登られて来はりました。
北を中心に180°以上の見晴らし!
天気も更に回復。
2017年06月11日 12:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 12:26
北を中心に180°以上の見晴らし!
天気も更に回復。
東に武奈ヶ岳。
2017年06月11日 12:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 12:38
東に武奈ヶ岳。
北に日本海。
2017年06月11日 12:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 12:49
北に日本海。
西に氷ノ山。
2017年06月11日 13:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:04
西に氷ノ山。
かすていら on the mountain.
小金ヶ嶽で黄金色。
2017年06月11日 13:00撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
6/11 13:00
かすていら on the mountain.
小金ヶ嶽で黄金色。
さて下山。
初手から岩場の激下り。
2017年06月11日 13:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:12
さて下山。
初手から岩場の激下り。
直進して行くと大岩に突き当たります。
右から巻いて下る道があるのでそちらが正解。
展望がいいので小休止。
2017年06月11日 13:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:19
直進して行くと大岩に突き当たります。
右から巻いて下る道があるのでそちらが正解。
展望がいいので小休止。
堂々笠形山。
2017年06月11日 13:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:17
堂々笠形山。
三重・滋賀県境の笹ヶ岳まで見えました
特徴ある形なので判別。
2017年06月11日 13:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:20
三重・滋賀県境の笹ヶ岳まで見えました
特徴ある形なので判別。
頻繁にある標識と赤テープには助けられました。
2017年06月11日 13:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:23
頻繁にある標識と赤テープには助けられました。
下り唯一の鎖場。
2017年06月11日 13:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:24
下り唯一の鎖場。
岩場を下り切って福泉寺跡方面へ少し登り返し。
2017年06月11日 13:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:35
岩場を下り切って福泉寺跡方面へ少し登り返し。
福泉寺跡。
2017年06月11日 13:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:41
福泉寺跡。
沢筋へ下る分岐。
早速倒木のおみまい。
2017年06月11日 13:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:41
沢筋へ下る分岐。
早速倒木のおみまい。
沢筋をなだらかに下ります。
2017年06月11日 13:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:50
沢筋をなだらかに下ります。
クリンソウの群生地のようです。
2017年06月11日 13:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:52
クリンソウの群生地のようです。
実がなってました。
いつかは花も拝見したいもの。
2017年06月11日 13:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:51
実がなってました。
いつかは花も拝見したいもの。
少し膝上の筋肉が痛み出し気味…
2017年06月11日 13:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 13:55
少し膝上の筋肉が痛み出し気味…
何度か渡渉があったり起伏もあるので飽きの来ないコース。
逆に言うとちょっと疲れるw
2017年06月11日 14:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 14:01
何度か渡渉があったり起伏もあるので飽きの来ないコース。
逆に言うとちょっと疲れるw
出口が近そうな雰囲気…!
2017年06月11日 14:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 14:12
出口が近そうな雰囲気…!
防獣ゲート開けて閉めて。
しばし舗道歩き。
2017年06月11日 14:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 14:16
防獣ゲート開けて閉めて。
しばし舗道歩き。
小金口到着。
乗り合いの時間には早すぎたので、
行き同様正規でタクシーをよびました。
2017年06月11日 14:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 14:23
小金口到着。
乗り合いの時間には早すぎたので、
行き同様正規でタクシーをよびました。
三嶽・小金ヶ嶽、
程良い疲れと満足感。
なるほど人気の山だなと。
2017年06月11日 14:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 14:23
三嶽・小金ヶ嶽、
程良い疲れと満足感。
なるほど人気の山だなと。
再び篠山市街に戻って軒先に。
2017年06月11日 14:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 14:45
再び篠山市街に戻って軒先に。
おつかれにゃー。
2017年06月11日 14:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6/11 14:44
おつかれにゃー。

感想

事前から岩場が難敵かもという心積もりで臨みましたが、
想像よりは難しくなかったというのが率直なところ。
眼下の視界がうまく遮られていて精神的に大きかったかなと。
ただどこへ臨むにも言えますが
気構えと身支度は念を入れるのは重要と改めて。
勿論岩登りも楽しかったですし、
疲労度とのバランスも丁度いい塩梅でした、個人的に。

何といっても展望の良さに心躍りました。
当日は梅雨前線が南の洋上にあったので北を目指したのが正解。
日本列島の幅を感じることが出来たのも
中央分水嶺ならではなのでしょうね。



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ハイキング 近畿 [日帰り]
三嶽
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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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