登山口の旭原(大源太キャニオン)へ向かう途中、万ちゃん、仙ちゃんのカッコよいお姿が!
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6/11 7:34
登山口の旭原(大源太キャニオン)へ向かう途中、万ちゃん、仙ちゃんのカッコよいお姿が!
旭原では足拍子山稜の荒々しいお姿が!
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6/11 7:47
旭原では足拍子山稜の荒々しいお姿が!
登山口最寄りの駐車スペースが一杯で少し戻りました。
今日は若干出遅れたので仕方ありません。
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6/11 8:16
登山口最寄りの駐車スペースが一杯で少し戻りました。
今日は若干出遅れたので仕方ありません。
車から5分ほどで登山口。
登山届けを記入・提出して出発です。
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6/11 8:22
車から5分ほどで登山口。
登山届けを記入・提出して出発です。
出だしは杉木立の中の平坦な道。
写っている方とは同コースで、お昼は七ッ小屋山でご一緒しました。
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6/11 8:26
出だしは杉木立の中の平坦な道。
写っている方とは同コースで、お昼は七ッ小屋山でご一緒しました。
かつては丸木橋があった最初の渡渉。しっかりした石がなく、一瞬、靴が水の中に沈しましたが、スパッツのおかげで浸水なし。
ロープにあまりもたれないのがポイントですね。
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6/11 8:34
かつては丸木橋があった最初の渡渉。しっかりした石がなく、一瞬、靴が水の中に沈しましたが、スパッツのおかげで浸水なし。
ロープにあまりもたれないのがポイントですね。
かつての丸木橋、こんないい橋だったんですよね。
モデルは同行者親子^^
2005/09/18撮影
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9/18 7:59
かつての丸木橋、こんないい橋だったんですよね。
モデルは同行者親子^^
2005/09/18撮影
今回の下山ルートの合流点、謙信ゆかりの道入口。
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6/11 8:36
今回の下山ルートの合流点、謙信ゆかりの道入口。
土砂流出で出来た段差にアルミ梯子が設置してあります。
これも前はなかったような・・・
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6/11 8:39
土砂流出で出来た段差にアルミ梯子が設置してあります。
これも前はなかったような・・・
二つ目の渡渉点。
子供がまだ小さい頃におんぶして渡渉しましたのを思い出しました^^
渡渉後はロープに沿って右へ。
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6/11 8:46
二つ目の渡渉点。
子供がまだ小さい頃におんぶして渡渉しましたのを思い出しました^^
渡渉後はロープに沿って右へ。
若き日のkikkorin親子^^
2005/09/18撮影
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9/18 8:31
若き日のkikkorin親子^^
2005/09/18撮影
渡渉直後から本格的な登りが始まり、しばらく急登が続きます。
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6/11 8:51
渡渉直後から本格的な登りが始まり、しばらく急登が続きます。
今日最初のお花。
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6/11 8:51
今日最初のお花。
急登がひと段落して明るいブナの尾根に。
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6/11 9:21
急登がひと段落して明るいブナの尾根に。
木々の間から今日のファースト大源太!
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6/11 9:23
木々の間から今日のファースト大源太!
山頂標と登山者がなんとなくわかります。
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6/11 9:23
山頂標と登山者がなんとなくわかります。
イワカガミだらけっていうほどたくさん咲いていました。
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6/11 9:29
イワカガミだらけっていうほどたくさん咲いていました。
カタクリも所々に。
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6/11 9:30
カタクリも所々に。
ショウジョウバカマはたまに。
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6/11 9:31
ショウジョウバカマはたまに。
大源太から狼煙があがる・・・
ウソです^^;
山頂から真っ直ぐに伸びる弥助尾根に合流しました。
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6/11 9:34
大源太から狼煙があがる・・・
ウソです^^;
山頂から真っ直ぐに伸びる弥助尾根に合流しました。
展望が広がります。
七ッ小屋山と武能岳
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6/11 9:34
展望が広がります。
七ッ小屋山と武能岳
振り返ると苗場山
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6/11 9:34
振り返ると苗場山
大源太と七ッ小屋を一緒に
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6/11 9:35
大源太と七ッ小屋を一緒に
シャクナゲもたま〜に
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6/11 9:40
シャクナゲもたま〜に
左(北)側に大栗ノ頭(1458m)と後方の巻機山、柄沢山
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6/11 9:43
左(北)側に大栗ノ頭(1458m)と後方の巻機山、柄沢山
肉眼ではもう山頂に居る登山者がはっきり見えます。
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6/11 9:43
肉眼ではもう山頂に居る登山者がはっきり見えます。
この青くて可愛らしい花は?
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6/11 9:55
この青くて可愛らしい花は?
簡単な岩場
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6/11 9:57
簡単な岩場
七ッ小屋山。
ぴょこんと飛び出ているピークは山頂ではありません。
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6/11 9:57
七ッ小屋山。
ぴょこんと飛び出ているピークは山頂ではありません。
平標山(後方右)まで連なる谷川の稜線とシシゴヤノ頭(手前右)
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6/11 9:57
平標山(後方右)まで連なる谷川の稜線とシシゴヤノ頭(手前右)
苗場山(中央)の右に妙高・火打山が見えていました。
火打山はまだまだ真っ白です。
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6/11 9:57
苗場山(中央)の右に妙高・火打山が見えていました。
火打山はまだまだ真っ白です。
大源太山に到着しました。
山頂は、前回登頂したもうひとつの大源太山とは趣向が異なり(あちらは迫力ある谷川主脈の近さがウリ)広がりのある、上越国境の素晴らしい展望台です。
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6/11 10:11
大源太山に到着しました。
山頂は、前回登頂したもうひとつの大源太山とは趣向が異なり(あちらは迫力ある谷川主脈の近さがウリ)広がりのある、上越国境の素晴らしい展望台です。
七ッ小屋山、谷川岳(オキノ耳)、一ノ倉岳、茂倉岳
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6/11 10:12
七ッ小屋山、谷川岳(オキノ耳)、一ノ倉岳、茂倉岳
万太郎山、仙ノ倉山、平標山、佐武流山、苗場山
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万太郎山、仙ノ倉山、平標山、佐武流山、苗場山
麓の大源太キャニオンと湯沢の街。
左奥に妙高・火打山、右奥に米山。
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6/11 10:11
麓の大源太キャニオンと湯沢の街。
左奥に妙高・火打山、右奥に米山。
巻機山
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6/11 10:11
巻機山
柄沢山と檜倉山の間に平ヶ岳
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6/11 10:12
柄沢山と檜倉山の間に平ヶ岳
大烏帽子山、ジャンクションピーク、朝日岳、笠ヶ岳
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大烏帽子山、ジャンクションピーク、朝日岳、笠ヶ岳
谷川連峰を一枚に
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6/11 10:13
谷川連峰を一枚に
七ッ小屋山へ向かいますが、この鎖場は他よりも慎重に。
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6/11 10:16
七ッ小屋山へ向かいますが、この鎖場は他よりも慎重に。
鎖場を振り返ります。
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6/11 10:26
鎖場を振り返ります。
鞍部の向こうに七ッ小屋山。
今日はあそこでカンパイですね。
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6/11 10:26
鞍部の向こうに七ッ小屋山。
今日はあそこでカンパイですね。
今シーズン初のシラネアオイにちょっと感動。
この後たくさん見ることができました。
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6/11 10:27
今シーズン初のシラネアオイにちょっと感動。
この後たくさん見ることができました。
マッターホルンの異名に相応しい
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6/11 10:33
マッターホルンの異名に相応しい
またシラネアオイ
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6/11 10:43
またシラネアオイ
花びらがたくさん
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6/11 10:45
花びらがたくさん
アカヤシオ
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6/11 10:47
アカヤシオ
花粉、美味しいですか?
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6/11 10:47
花粉、美味しいですか?
縦走路との合流手前の小ピークから七ッ小屋山の山頂標を確認。
なんとなくこっちの方が高いような気がするんですよね。
ビミョーですけど^^
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6/11 11:02
縦走路との合流手前の小ピークから七ッ小屋山の山頂標を確認。
なんとなくこっちの方が高いような気がするんですよね。
ビミョーですけど^^
今回の最高点で中間点の七ッ小屋山に到着。
初めは誰もいませんでしたが、馬蹄形ワンデイの方が二人(時計、反時計各一名)来られて言葉を交わし、その後大源太からの縦走者が次々に到着して総勢6名で山頂でのお昼休みになりました。
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6/11 11:07
今回の最高点で中間点の七ッ小屋山に到着。
初めは誰もいませんでしたが、馬蹄形ワンデイの方が二人(時計、反時計各一名)来られて言葉を交わし、その後大源太からの縦走者が次々に到着して総勢6名で山頂でのお昼休みになりました。
山頂からの大展望
1. 大源太山、七ッ小屋にせ(?)ピーク、 後方に 金城山〜巻機山〜柄沢山
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6/11 11:07
山頂からの大展望
1. 大源太山、七ッ小屋にせ(?)ピーク、 後方に 金城山〜巻機山〜柄沢山
2. 清水峠〜ジャンクションピークに至る稜線 後方に 柄沢山〜檜倉山〜大烏帽子山〜JP(いずれも上越国境)
さらに後方に 下津川山、平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山
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6/11 11:07
2. 清水峠〜ジャンクションピークに至る稜線 後方に 柄沢山〜檜倉山〜大烏帽子山〜JP(いずれも上越国境)
さらに後方に 下津川山、平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山
3. ジャンクションピーク、朝日岳、大烏帽子、小烏帽子、笠ヶ岳、白毛門
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6/11 11:08
3. ジャンクションピーク、朝日岳、大烏帽子、小烏帽子、笠ヶ岳、白毛門
4. 谷川岳(オキノ耳)、一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳、
右後方に 万太郎山
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6/11 11:08
4. 谷川岳(オキノ耳)、一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳、
右後方に 万太郎山
5. 左:蓬峠から武能岳に至る稜線、
右:シシゴヤノ頭、足拍子山稜に至る稜線
後方に 万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山 佐武流山、苗場山、神楽ヶ峰、霧ノ塔、日蔭山
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6/11 11:08
5. 左:蓬峠から武能岳に至る稜線、
右:シシゴヤノ頭、足拍子山稜に至る稜線
後方に 万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山 佐武流山、苗場山、神楽ヶ峰、霧ノ塔、日蔭山
オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳
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6/11 11:09
オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳
大源太山
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6/11 11:09
大源太山
美しい稜線に、カンパイ!
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6/11 11:27
美しい稜線に、カンパイ!
やはり湯檜曽川の源流域は残雪が多いです。
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6/11 11:57
やはり湯檜曽川の源流域は残雪が多いです。
上越国境の下津川山、小沢岳 (たぶん)
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6/11 11:58
上越国境の下津川山、小沢岳 (たぶん)
後ろの方で尖がってる、景鶴山、燧ヶ岳
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6/11 11:58
後ろの方で尖がってる、景鶴山、燧ヶ岳
歩き始めるとまた花がたくさん。
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6/11 12:00
歩き始めるとまた花がたくさん。
キンバイ系でしょうか?
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6/11 12:00
キンバイ系でしょうか?
山頂を振り返る。
白と青が爽やかで...キモティーーー!^^
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6/11 12:02
山頂を振り返る。
白と青が爽やかで...キモティーーー!^^
刈り応えのある笹原を行く(経験済み)。
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6/11 12:02
刈り応えのある笹原を行く(経験済み)。
鞍部の小地塘から七ッ小屋山。
巻機山か、平標新道上部に似た雰囲気です。
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6/11 12:07
鞍部の小地塘から七ッ小屋山。
巻機山か、平標新道上部に似た雰囲気です。
何度も撮ってしまいます^^;;
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6/11 12:11
何度も撮ってしまいます^^;;
オキノ耳をアップにすると、
西黒尾根、一ノ倉沢、堅炭尾根(中芝新道)がよく見えます。
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6/11 12:11
オキノ耳をアップにすると、
西黒尾根、一ノ倉沢、堅炭尾根(中芝新道)がよく見えます。
キンロバイ的な?
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6/11 12:16
キンロバイ的な?
縦走路とお別れ。
「謙信ゆかりの道」をシシゴヤノ頭に向かいます。
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6/11 12:26
縦走路とお別れ。
「謙信ゆかりの道」をシシゴヤノ頭に向かいます。
これから歩く、穏やかな様相のシシゴヤノ頭の稜線。
どちらかというと、その先の足拍子山稜の方に興味をそそられますが。
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6/11 12:28
これから歩く、穏やかな様相のシシゴヤノ頭の稜線。
どちらかというと、その先の足拍子山稜の方に興味をそそられますが。
大源太〜七ッ小屋山を横のアングルから。
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6/11 12:28
大源太〜七ッ小屋山を横のアングルから。
このアングルが一番鋭いように見えますね。
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6/11 12:28
このアングルが一番鋭いように見えますね。
残雪歩きも少なくなりました。
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6/11 12:41
残雪歩きも少なくなりました。
稜線漫歩もここまで。
シシゴヤノ頭に到着です。
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6/11 12:58
稜線漫歩もここまで。
シシゴヤノ頭に到着です。
大源太の最後の姿は均整のとれたピラミッドに。
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6/11 13:02
大源太の最後の姿は均整のとれたピラミッドに。
この尾根の続きに後ろ髪引かれつつ、下山します。
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6/11 13:02
この尾根の続きに後ろ髪引かれつつ、下山します。
この下山ルートは花盛りでした。
イワウチワ
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6/11 13:08
この下山ルートは花盛りでした。
イワウチワ
ショウジョウバカマ
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6/11 13:10
ショウジョウバカマ
オオカメノキ
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6/11 13:17
オオカメノキ
下山途中、何度もシラネアオイロードが出現しました。
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6/11 13:22
下山途中、何度もシラネアオイロードが出現しました。
冷たくて美味しい水をゲット!
でも、今この水量だと真夏はどうなんでしょうかね?
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6/11 13:41
冷たくて美味しい水をゲット!
でも、今この水量だと真夏はどうなんでしょうかね?
気温は高くないので、樹林帯の方が涼しいです。
そして、柔らかな緑に眼が癒されていきます。
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6/11 13:49
気温は高くないので、樹林帯の方が涼しいです。
そして、柔らかな緑に眼が癒されていきます。
「謙信ゆかりの道」終点です。
登山道そのものは比較的単調ではありましたが、花々に魅了され、満足でした^^
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6/11 13:56
「謙信ゆかりの道」終点です。
登山道そのものは比較的単調ではありましたが、花々に魅了され、満足でした^^
最後の渡渉も無難に通過し、登山口に無事帰還しました。
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6/11 14:05
最後の渡渉も無難に通過し、登山口に無事帰還しました。
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