おはようございます。
本日は意外と降車するハイカーが多かった寄BSよりスタート。
時刻は8時24分です。
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6/11 8:24
おはようございます。
本日は意外と降車するハイカーが多かった寄BSよりスタート。
時刻は8時24分です。
こちらからは高松山やシダンゴ山、寄沢沿いにユーシンや鍋割山に行けるコースがあり、多彩なルート取りを楽しめる起点となります。
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6/11 8:25
こちらからは高松山やシダンゴ山、寄沢沿いにユーシンや鍋割山に行けるコースがあり、多彩なルート取りを楽しめる起点となります。
今回はその中の一つ、鍋割山南山陵コースをチョイス。
檪山、栗ノ木洞と2つのピークを越えて鍋割山に向かいます。
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6/11 8:26
今回はその中の一つ、鍋割山南山陵コースをチョイス。
檪山、栗ノ木洞と2つのピークを越えて鍋割山に向かいます。
茶畑が広がるのどかな農道です。
この舗装路だけでそこそこ標高を稼ぎます。
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6/11 8:28
茶畑が広がるのどかな農道です。
この舗装路だけでそこそこ標高を稼ぎます。
ベンチが設置された寄展望台なる場所もあります。
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6/11 8:36
ベンチが設置された寄展望台なる場所もあります。
舗装された農道から畑の中へ。
ここは道標がありませんが、右手の階段を上ります。
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6/11 8:38
舗装された農道から畑の中へ。
ここは道標がありませんが、右手の階段を上ります。
そして茶畑の脇道から樹林帯の中へ。
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6/11 8:39
そして茶畑の脇道から樹林帯の中へ。
ようやく登山道のようです。
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6/11 8:40
ようやく登山道のようです。
と思いきや、まだ茶畑は続きました。
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6/11 8:43
と思いきや、まだ茶畑は続きました。
どん突きにある鹿柵をくぐります。
道標は落ちていますが、くぐったら右へ。
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6/11 8:45
どん突きにある鹿柵をくぐります。
道標は落ちていますが、くぐったら右へ。
緩やかな登りで気持ち良いハイキングコース。
大倉からの長い西山林道よりも楽しめると思います。
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6/11 8:50
緩やかな登りで気持ち良いハイキングコース。
大倉からの長い西山林道よりも楽しめると思います。
この二股はどちらでもOK。
僕は右に行きました。
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6/11 8:57
この二股はどちらでもOK。
僕は右に行きました。
結局はこの林道に出ます。
写真は二股を左に行って出た所。
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6/11 9:02
結局はこの林道に出ます。
写真は二股を左に行って出た所。
その正面の階段を上ります。
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6/11 9:02
その正面の階段を上ります。
表丹沢県民の森への分岐路や作業径路と思われる踏み跡が多数あります。
いずれは全部探索してみたい所です。
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6/11 9:24
表丹沢県民の森への分岐路や作業径路と思われる踏み跡が多数あります。
いずれは全部探索してみたい所です。
展望地とあります。
近そうなので行ってみました。
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6/11 9:24
展望地とあります。
近そうなので行ってみました。
若干低い位置にある鉄の枠をくぐりながら進みます。
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6/11 9:25
若干低い位置にある鉄の枠をくぐりながら進みます。
そして登山道はガレガレで足を取られる本気道へ。
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6/11 9:27
そして登山道はガレガレで足を取られる本気道へ。
分岐に着きました。
展望地って何処だったのでしょう。
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6/11 9:30
分岐に着きました。
展望地って何処だったのでしょう。
無駄な時間でした。
遠回りをして元のルートに復帰。
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6/11 9:37
無駄な時間でした。
遠回りをして元のルートに復帰。
そしてピークの手前では 緑豊かなブナ林がお出迎え。
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6/11 9:38
そしてピークの手前では 緑豊かなブナ林がお出迎え。
木陰の中に素朴なベンチもあって雰囲気がとても良いです。
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6/11 9:39
木陰の中に素朴なベンチもあって雰囲気がとても良いです。
9時40分、檪山に到着。
ガスっていなければ西側が開けていて眺望も良さそうです。
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6/11 9:40
9時40分、檪山に到着。
ガスっていなければ西側が開けていて眺望も良さそうです。
また一つ、人に薦められる良い場所を発見出来ました。
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6/11 9:42
また一つ、人に薦められる良い場所を発見出来ました。
9時55分、栗ノ木洞に到着。
こちらは檜の森に覆われた薄っ暗い山頂です。
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6/11 9:55
9時55分、栗ノ木洞に到着。
こちらは檜の森に覆われた薄っ暗い山頂です。
栗ノ木洞から後沢乗越までは一旦激しく下ります。
下りきった所から振り返って。
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6/11 10:03
栗ノ木洞から後沢乗越までは一旦激しく下ります。
下りきった所から振り返って。
10時15分、後沢乗越を通過。
さすがにハイカーが大勢います。
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6/11 10:15
10時15分、後沢乗越を通過。
さすがにハイカーが大勢います。
登山道は登り一辺倒。
人気の山だけにファミリーや登山の装備をしていない方も沢山居りますが、鍋割山はけして楽には登れません。
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6/11 10:24
登山道は登り一辺倒。
人気の山だけにファミリーや登山の装備をしていない方も沢山居りますが、鍋割山はけして楽には登れません。
鍋割山には偽ピークがあり、そろそろかと思ってがっかりする人も多いと思います。
ソーラーパネルが見えるまで期待はしない方が良いでしょう。
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6/11 10:58
鍋割山には偽ピークがあり、そろそろかと思ってがっかりする人も多いと思います。
ソーラーパネルが見えるまで期待はしない方が良いでしょう。
10時59分、鍋割山に到着。
今回で4度目の登頂になりますが、山頂からの景色はいつも驚きの白。
何故写真が暗いのかは謎です。
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6/11 10:59
10時59分、鍋割山に到着。
今回で4度目の登頂になりますが、山頂からの景色はいつも驚きの白。
何故写真が暗いのかは謎です。
ほとんどの人が鍋焼きうどんを頼む中、一人 かき氷のカルピスがけをオーダー。
山頂標柱横のベンチで掻き込み、頭がキーンとなりました。
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6/11 11:07
ほとんどの人が鍋焼きうどんを頼む中、一人 かき氷のカルピスがけをオーダー。
山頂標柱横のベンチで掻き込み、頭がキーンとなりました。
11時25分、山頂標柱の北側から人目を盗んで旧鍋割峠に取り付きます。
山頂付近だけ写真が暗いのや、いつもガスガスなのは鍋割山に嫌われてるのか。
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6/11 11:27
11時25分、山頂標柱の北側から人目を盗んで旧鍋割峠に取り付きます。
山頂付近だけ写真が暗いのや、いつもガスガスなのは鍋割山に嫌われてるのか。
序盤は落葉が堆積して薄い踏み跡の斜面をトラバース。
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6/11 11:30
序盤は落葉が堆積して薄い踏み跡の斜面をトラバース。
尾根に乗ればしっかりとした踏み跡とマーキングのリボンがありました。
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6/11 11:32
尾根に乗ればしっかりとした踏み跡とマーキングのリボンがありました。
11時42分、オガラ沢ノ頭に到着。
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6/11 11:42
11時42分、オガラ沢ノ頭に到着。
木の幹に赤ペンキで鍋割山の進路を示しています。
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6/11 11:42
木の幹に赤ペンキで鍋割山の進路を示しています。
矢印の上が尊仏ノ土平に、下はオガラ沢の沢道。
キケンと書いてあるので行ってはいけません。
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6/11 11:43
矢印の上が尊仏ノ土平に、下はオガラ沢の沢道。
キケンと書いてあるので行ってはいけません。
急な勾配や目立った危険箇所もなく、ブナの林が美しい良い尾根です。
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6/11 11:45
急な勾配や目立った危険箇所もなく、ブナの林が美しい良い尾根です。
ギンリョウソウ発見。
時期的にまだ早いようでミニサイズでした。
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6/11 11:54
ギンリョウソウ発見。
時期的にまだ早いようでミニサイズでした。
takatan_tさん、ワラワラ生えていましたよ。
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6/11 11:55
takatan_tさん、ワラワラ生えていましたよ。
麓に広い河原が見えてきました。
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6/11 11:54
麓に広い河原が見えてきました。
P942の手前でルートが分かれます。
右の木の幹に黄色テープが巻いてある踏み跡が尊仏ノ土平、左の木の枝のピンクリボンの方はオガラ沢出合。
真っ直ぐ行ってもピークを越えて同じ河原に出ますが、地図には崖の記号があります。
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6/11 12:05
P942の手前でルートが分かれます。
右の木の幹に黄色テープが巻いてある踏み跡が尊仏ノ土平、左の木の枝のピンクリボンの方はオガラ沢出合。
真っ直ぐ行ってもピークを越えて同じ河原に出ますが、地図には崖の記号があります。
12時09分、尊仏ノ土平に到着。
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6/11 12:09
12時09分、尊仏ノ土平に到着。
堰堤の上を先端まで行き撮ってみました。
ここだけ見るとキャンプ場のようです。
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6/11 12:10
堰堤の上を先端まで行き撮ってみました。
ここだけ見るとキャンプ場のようです。
ユーシンまで3、5Kmもあるそうです。
ここから玄倉林道で帰るなんてありえませんね。
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6/11 12:11
ユーシンまで3、5Kmもあるそうです。
ここから玄倉林道で帰るなんてありえませんね。
野営の跡があります。
時間もちょうど良いのでここで昼食を摂りました。
しかしオオスズメバチが偵察に来たので直ぐに退散。
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6/11 12:14
野営の跡があります。
時間もちょうど良いのでここで昼食を摂りました。
しかしオオスズメバチが偵察に来たので直ぐに退散。
河原の右岸に塔ノ岳西尾根の取り付き。
水場の不動明王が先月 新しくなったので見に行きたいですね。
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6/11 12:31
河原の右岸に塔ノ岳西尾根の取り付き。
水場の不動明王が先月 新しくなったので見に行きたいですね。
そして河原の左岸に小丸北尾根の取り付きがあります。
これでもか、と言わんばかりにマーキングのリボンがありました。
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6/11 12:44
そして河原の左岸に小丸北尾根の取り付きがあります。
これでもか、と言わんばかりにマーキングのリボンがありました。
見上げるような急登の尾根、来た甲斐がありました。
こうなるともはやルートとは言わないでしょ。
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6/11 12:44
見上げるような急登の尾根、来た甲斐がありました。
こうなるともはやルートとは言わないでしょ。
ワイヤーのトラップ。
下りで足を引っ掛けたら、この斜面では転がり落ちます。
辺りには地中にも何本か埋まってました。
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6/11 12:52
ワイヤーのトラップ。
下りで足を引っ掛けたら、この斜面では転がり落ちます。
辺りには地中にも何本か埋まってました。
踏み跡は不明瞭ですが、歩ける所は尾根上だけなので迷う事はないでしょう。
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6/11 12:59
踏み跡は不明瞭ですが、歩ける所は尾根上だけなので迷う事はないでしょう。
P1000のピークまで 来ました。
残り約1160mで340m標高を上げます。
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6/11 13:04
P1000のピークまで 来ました。
残り約1160mで340m標高を上げます。
地図で崖マークがある所。
傾斜が緩く東側の眺望が開けているので休憩するのに適しています。
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6/11 13:14
地図で崖マークがある所。
傾斜が緩く東側の眺望が開けているので休憩するのに適しています。
隣に見えるのが小丸の尾根、あっちは地図にも載っていないバリエーションルート。
その先の大丸の尾根上にちょこんと見えるのが塔ノ岳。
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6/11 13:15
隣に見えるのが小丸の尾根、あっちは地図にも載っていないバリエーションルート。
その先の大丸の尾根上にちょこんと見えるのが塔ノ岳。
このルートの核心部、枯れ葉に埋もれた浮き石だらけの危険地帯に来ました。
足を乗せたら乗せた石が崩れ、手で掴めば掴んだ石が剥がれ落ちていきます。
下に人が居る場合は人口落石に要注意です。
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6/11 13:28
このルートの核心部、枯れ葉に埋もれた浮き石だらけの危険地帯に来ました。
足を乗せたら乗せた石が崩れ、手で掴めば掴んだ石が剥がれ落ちていきます。
下に人が居る場合は人口落石に要注意です。
傾斜はこんな感じ。
露出している木の根を掴みながら危険地帯を脱出。
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6/11 13:35
傾斜はこんな感じ。
露出している木の根を掴みながら危険地帯を脱出。
アカガエル発見。
枯れ葉と同じ色してたら踏まれるぞ〜。
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6/11 13:40
アカガエル発見。
枯れ葉と同じ色してたら踏まれるぞ〜。
先ほど鍋割山北尾根を下っている時に、落葉に隠れた段差を踏み外してから違和感のあった左膝裏が痛み始めて来やがった。
この大事な時に空気の読めん脚です。
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6/11 13:49
先ほど鍋割山北尾根を下っている時に、落葉に隠れた段差を踏み外してから違和感のあった左膝裏が痛み始めて来やがった。
この大事な時に空気の読めん脚です。
急登の先が明るくなってきました。
コイツを登りきれば鍋割山稜の稜線に出ます。
頑張れ俺の脚。
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6/11 14:02
急登の先が明るくなってきました。
コイツを登りきれば鍋割山稜の稜線に出ます。
頑張れ俺の脚。
14時06分、鍋割山稜の二俣分岐より460m程 西側の登山道に合流。
よくやった俺の脚。
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6/11 14:06
14時06分、鍋割山稜の二俣分岐より460m程 西側の登山道に合流。
よくやった俺の脚。
鍋割山稜を鍋割山方面に下り、ベンチを過ぎた南側にちょっとした草原があります。
その奥がマルガヤ尾根の取り付きです。
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6/11 14:16
鍋割山稜を鍋割山方面に下り、ベンチを過ぎた南側にちょっとした草原があります。
その奥がマルガヤ尾根の取り付きです。
マイナールートながら踏み跡は明瞭。
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6/11 14:18
マイナールートながら踏み跡は明瞭。
景色は不明瞭。
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6/11 14:19
景色は不明瞭。
セミの脱け殻が複数付いてる木の枝。
この辺でジーワジーワ鳴いてる奴等が主か。
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6/11 14:24
セミの脱け殻が複数付いてる木の枝。
この辺でジーワジーワ鳴いてる奴等が主か。
ヤセ尾根の真ん中に木があるのもマイナールートならではのシチュエーション。
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6/11 14:44
ヤセ尾根の真ん中に木があるのもマイナールートならではのシチュエーション。
ブナ林が美しいP928のピークは南東の尾根へ。
南西に下るとミズヒ沢に当たります。
更に下り続けると大滝の上部に出そうなので要注意。
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6/11 14:57
ブナ林が美しいP928のピークは南東の尾根へ。
南西に下るとミズヒ沢に当たります。
更に下り続けると大滝の上部に出そうなので要注意。
松の落葉と松ぼっくりだらけの緩やかな尾根。
ここまで来れば後少しで林道に出ますが、いよいよ膝裏がヤバい事になってきました。
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6/11 15:13
松の落葉と松ぼっくりだらけの緩やかな尾根。
ここまで来れば後少しで林道に出ますが、いよいよ膝裏がヤバい事になってきました。
左をかばって歩いてたら右の膝裏も痛くなってきやがった。
ストレッチやマッサージで騙し騙しきましたが、もう誤魔化しが効かないようです。
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6/11 15:17
左をかばって歩いてたら右の膝裏も痛くなってきやがった。
ストレッチやマッサージで騙し騙しきましたが、もう誤魔化しが効かないようです。
眼下に林道が見えてきました。
ザレた下りで踏ん張りが効かせられないのはツラい。
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6/11 15:34
眼下に林道が見えてきました。
ザレた下りで踏ん張りが効かせられないのはツラい。
なんとか木こりの広場まで下りて来れました。
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6/11 15:38
なんとか木こりの広場まで下りて来れました。
15時39分、西山林道に合流。
大倉まで長い林道歩きの始まりです。
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6/11 15:39
15時39分、西山林道に合流。
大倉まで長い林道歩きの始まりです。
小丸尾根は通行止めでしたが既に歩いてる人もいるようです。
初めて塔ノ岳に登った時はここから下って来ました。
その内 機会があれば利用してみたいと思います。
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6/11 15:52
小丸尾根は通行止めでしたが既に歩いてる人もいるようです。
初めて塔ノ岳に登った時はここから下って来ました。
その内 機会があれば利用してみたいと思います。
尾関先生、ご無沙汰しております。
今年もやって参りました。
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6/11 15:57
尾関先生、ご無沙汰しております。
今年もやって参りました。
表丹沢県民の森への分岐。
いつもはここで休憩するのですが、座ったら脚が動かなくなりそうなので歩き続けます。
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6/11 16:04
表丹沢県民の森への分岐。
いつもはここで休憩するのですが、座ったら脚が動かなくなりそうなので歩き続けます。
森を抜けて車道に出ました。
ここまで来れば転がってでも大倉にたどり着けます。
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6/11 16:38
森を抜けて車道に出ました。
ここまで来れば転がってでも大倉にたどり着けます。
16時44分、大倉に到着してゴールです。
今回は良いタイミングでバスが来ました。
でかしたぞ俺の脚。
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6/11 16:44
16時44分、大倉に到着してゴールです。
今回は良いタイミングでバスが来ました。
でかしたぞ俺の脚。
takeshimaruさん、こんばんは!
なぜ、鍋割山頂だけガスだけでなく薄暗いのか…まるで呪われたかのような不思議な現象ですね💦
明らかに他の写真と明るさが違いますよね😅
無景観記録更新て、あまり喜べるものではないですが、いったいどこまで記録を伸ばせるか、ちょっと興味が湧いています。笑
そしてひとり山頂でかき氷を食べるワイルドスタイルのtakeshimaruさんを想像したらなんだかかわいい😁
山頂以外は新緑がキレイで、またステキな場所も発見していい山行でしたね!
あ、でも膝はくれぐれもお大事にしてくださいね!
下山までもってホントによかった😄
umico721さん、こんばんはー。
コメントありがとうございますm(__)m
4回行っても鍋割山の魅力は鍋焼きうどん!としか答えられない状況が続いております (´д`|||)
鍋割山荘=鍋焼きうどんのイメージを払拭する為に敢えてかき氷を頼んだのですが、逆に「え?」って顔されました ( ; ゜Д゜)
写真の闇も景色が見れないのも、全てにおいてまさに呪われた山頂なのかもしれません (/´△`\)
やまなみスタンプラリーでグランドスラムを達成するには、最低でもあと3回 鍋割山に来ます。
逆にここまで来たら晴れてない方に期待してしまいそうですよ f(^^;
この時期の丹沢はブナの新緑が美しく、緊張を強いられる山行中にも清涼感を与えて貰っています。
秋には黄金色に色づいた装いも楽しめそうで、夏の低山が苦手な人にも檪山はオススメ出来そうです。
不覚にも膝を痛めてしまい危うく遭難するところでした。
今は真面目に反省して回復に努めております m(__)m
takeshimaruさん、こんばんは、
山頂の写真は凄いですね。これは設定の問題ですよね?
実際にあんな真っ暗なら下山も諦めて直ちに小屋に退避になっちゃういます。
ワイヤーのトラップに驚いたんですけど、これは悪戯じゃなくて動物の捕獲用のものなんですか?悪戯だったら、相当犯罪的な・・・。ハニートラップだったらいいかな?
いずれにせよ、うかうか歩いていられないですね。
分岐路や作業径路と思われる踏み跡が錯綜していたら、私なら混乱するだけですが、さすがtakeshimaruさん、歩いてみようと思っちゃうのですね。
うーん、ギンリョウソウ見てみたい。
膝はお大事に。
takatan_tさん、おはようございます。
コメントありがとうございますm(__)m
写真はスマホで撮っていますが、たまにズームにする以外はこれといった操作はしていないんですよ f(^^;
明るさの自動調整が少し暗い所では出来ないのか、霊的な超常現象でこうなったのか…。
全ての謎は深い霧の中に隠されているのでしょう。
ワイヤーの残骸は山での作業に使われ、放置されているのをよく見かけます。
登山道ではないこのような所は色々と注意しなくてはいけません f(^_^;
ハニートラップにはむしろ掛かってしまいたいと常日頃から思っておりますが ( ´∀`)
前は怪しい踏み跡や作業径路らしき所には迷わず突っ込んで行ってました。
でも最近は、一応 地図を見て興味が湧かなければ行かなくなったんですよ (´-ω-`)
レコに載せる山行と載せない山行に分けて徘徊を楽しんでいます(笑)
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