午前0時過ぎ、奈良田第2駐車場に到着しました。ここまで遠かったです。
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7/15 0:04
午前0時過ぎ、奈良田第2駐車場に到着しました。ここまで遠かったです。
第2駐車場から第1駐車場のバス停まで歩いてきました。午前4時半頃からバス待ちの列に並びました。
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7/15 4:21
第2駐車場から第1駐車場のバス停まで歩いてきました。午前4時半頃からバス待ちの列に並びました。
午前5時頃から順番にバスに乗り込んでいきます。発車は定刻の午前5時30分です。
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7/15 5:00
午前5時頃から順番にバスに乗り込んでいきます。発車は定刻の午前5時30分です。
奈良田第2駐車場に到着です。バス待ちの行列ができていますが、バスはすでに満員に近くほとんどの方が乗車できませんでした。
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7/15 5:37
奈良田第2駐車場に到着です。バス待ちの行列ができていますが、バスはすでに満員に近くほとんどの方が乗車できませんでした。
広河原に到着しました。三連休ということもあって大勢の人で混雑しています。
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7/15 6:27
広河原に到着しました。三連休ということもあって大勢の人で混雑しています。
軽くストレッチして、いざ出発です。
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7/15 6:37
軽くストレッチして、いざ出発です。
奥に見えているのが北岳でしょうか。テンションが上がります。
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7/15 6:37
奥に見えているのが北岳でしょうか。テンションが上がります。
吊り橋を渡って山の中に入っていきます。
0
7/15 6:40
吊り橋を渡って山の中に入っていきます。
広河原山荘の横を通り過ぎた後、いよいよ北岳への登りが始まります。
0
7/15 6:41
広河原山荘の横を通り過ぎた後、いよいよ北岳への登りが始まります。
登山者の列に連なって後ろをついて行きます。
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7/15 6:51
登山者の列に連なって後ろをついて行きます。
白根御池分岐点、こちらで登山者は半々に別れます。私は白根御池小屋方面に進みます。
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7/15 7:01
白根御池分岐点、こちらで登山者は半々に別れます。私は白根御池小屋方面に進みます。
白根御池分岐を過ぎてから急登が続きます。久しぶりに背負ったテン泊装備が異様に重く感じられます。
0
7/15 7:03
白根御池分岐を過ぎてから急登が続きます。久しぶりに背負ったテン泊装備が異様に重く感じられます。
鈍足の私は他の登山者にどんどん抜かされていきます。
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7/15 7:19
鈍足の私は他の登山者にどんどん抜かされていきます。
荷物が重くて息が上がってしまい、登山開始から1時間も経っていないのに休憩してしまいました。歩荷トレしておけばよかったです。
0
7/15 7:27
荷物が重くて息が上がってしまい、登山開始から1時間も経っていないのに休憩してしまいました。歩荷トレしておけばよかったです。
まだまだ急登が続きます。本当に心が折れそうです。
0
7/15 8:11
まだまだ急登が続きます。本当に心が折れそうです。
ようやく急な箇所を通過しました。白根御池小屋まであと20分だそうです。
0
7/15 8:27
ようやく急な箇所を通過しました。白根御池小屋まであと20分だそうです。
なだらかな道になって少し花を愛でる余裕も出てきました。
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7/15 8:34
なだらかな道になって少し花を愛でる余裕も出てきました。
沢の水で顔を洗います。気持ちいいです。
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7/15 8:35
沢の水で顔を洗います。気持ちいいです。
白根御池小屋に到着しました。ここまで思った以上にハードでした。
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7/15 8:46
白根御池小屋に到着しました。ここまで思った以上にハードでした。
小屋のベンチでおにぎりを食べながら北岳を望みます。
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7/15 8:47
小屋のベンチでおにぎりを食べながら北岳を望みます。
白根御池と北岳です。
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7/15 8:59
白根御池と北岳です。
さて休憩しておにぎり食べたところで、第二ラウンド開始、草すべりの急登が始まります。
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7/15 9:02
さて休憩しておにぎり食べたところで、第二ラウンド開始、草すべりの急登が始まります。
青と緑。素敵です。
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7/15 9:06
青と緑。素敵です。
振り返ると鳳凰三山が見えています。
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7/15 9:07
振り返ると鳳凰三山が見えています。
足元にはお花、癒されます。
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7/15 9:11
足元にはお花、癒されます。
天気が良くて暑いです。ペースが上がりません。
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7/15 9:26
天気が良くて暑いです。ペースが上がりません。
足元の花を眺めては休憩します。
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7/15 9:34
足元の花を眺めては休憩します。
草すべりの登りも長いです。うーん、暑い。
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7/15 9:53
草すべりの登りも長いです。うーん、暑い。
雪渓の方を眺めます。
0
7/15 10:00
雪渓の方を眺めます。
登山者が歩いているのが見えています。あちらは涼しいんでしょうか。
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7/15 10:00
登山者が歩いているのが見えています。あちらは涼しいんでしょうか。
花がぎっしり咲いています。とてもきれいです。
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7/15 10:31
花がぎっしり咲いています。とてもきれいです。
草すべり分岐に到着、稜線まであと少しです。
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7/15 10:34
草すべり分岐に到着、稜線まであと少しです。
シナノキンバイ?たくさん咲いていました。
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7/15 10:41
シナノキンバイ?たくさん咲いていました。
まもなく稜線です。
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7/15 10:42
まもなく稜線です。
イワカガミはもう終わりかけかな。
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7/15 10:46
イワカガミはもう終わりかけかな。
ようやく稜線まで上がってきました。疲れたー。
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7/15 10:56
ようやく稜線まで上がってきました。疲れたー。
稜線から鳳凰三山。地蔵岳のオベリスクも確認できます。
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7/15 10:56
稜線から鳳凰三山。地蔵岳のオベリスクも確認できます。
甲斐駒も見えました。
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7/15 11:06
甲斐駒も見えました。
小太郎尾根分岐です。
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7/15 11:09
小太郎尾根分岐です。
小太郎尾根分岐から仙丈ケ岳を望みます。
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7/15 11:09
小太郎尾根分岐から仙丈ケ岳を望みます。
中央アルプスをアップで撮影。
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7/15 11:10
中央アルプスをアップで撮影。
さて稜線歩きスタートです。
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7/15 11:11
さて稜線歩きスタートです。
高山植物と女王仙丈ケ岳。
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7/15 11:14
高山植物と女王仙丈ケ岳。
景色を見ながらの稜線歩きは楽しいです。
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7/15 11:16
景色を見ながらの稜線歩きは楽しいです。
すでにバテバテなので急な登りになると息が上がってしまいます。
1
7/15 11:21
すでにバテバテなので急な登りになると息が上がってしまいます。
甲斐駒と鋸岳、荒々しいですね。
1
7/15 11:23
甲斐駒と鋸岳、荒々しいですね。
稜線から鳳凰三山を振り返ります。
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7/15 11:28
稜線から鳳凰三山を振り返ります。
またまた仙丈ケ岳、優雅ですね。
4
7/15 11:38
またまた仙丈ケ岳、優雅ですね。
北岳肩の小屋に到着しました。炭酸飲料のペットボトル(500円)を購入して一気に飲み干しました。生き返ります。
3
7/15 11:45
北岳肩の小屋に到着しました。炭酸飲料のペットボトル(500円)を購入して一気に飲み干しました。生き返ります。
北岳肩の小屋のベンチに座ってしばし休憩します。
0
7/15 11:47
北岳肩の小屋のベンチに座ってしばし休憩します。
さていよいよ北岳山頂に向かいます。
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7/15 11:56
さていよいよ北岳山頂に向かいます。
きついです。ジュースを飲んで生き返ったつもりでしたが、気のせいでした。
2
7/15 12:08
きついです。ジュースを飲んで生き返ったつもりでしたが、気のせいでした。
肩の小屋から大分上がってきました。
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7/15 12:09
肩の小屋から大分上がってきました。
富士山も少し顔をのぞかせています。
5
7/15 12:11
富士山も少し顔をのぞかせています。
両俣分岐(標高3100m)です。あと少しだぁ。
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7/15 12:16
両俣分岐(標高3100m)です。あと少しだぁ。
どんどん抜かされていきます。すでに体力は尽き果てているので、気力で登ります。
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7/15 12:25
どんどん抜かされていきます。すでに体力は尽き果てているので、気力で登ります。
北岳山荘と間ノ岳が見えました。
2
7/15 12:28
北岳山荘と間ノ岳が見えました。
よし山頂に着いた・・
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7/15 12:30
よし山頂に着いた・・
と思ったらもう一つ向こうが山頂でした。
0
7/15 12:34
と思ったらもう一つ向こうが山頂でした。
北岳山頂に到着です。遠かった。疲れました。
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7/15 12:56
北岳山頂に到着です。遠かった。疲れました。
北岳山頂の風景。多くの登山者で賑わっています。
4
7/15 12:43
北岳山頂の風景。多くの登山者で賑わっています。
北岳山頂から甲斐駒、仙丈ケ岳方面を望みます。
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7/15 12:45
北岳山頂から甲斐駒、仙丈ケ岳方面を望みます。
間ノ岳方面はガスが出てきました。
1
7/15 12:53
間ノ岳方面はガスが出てきました。
山頂を十分に満喫した後、一日目の宿泊予定地北岳山荘に向かいます。
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7/15 12:58
山頂を十分に満喫した後、一日目の宿泊予定地北岳山荘に向かいます。
色とりどりのお花が咲いています。
3
7/15 12:59
色とりどりのお花が咲いています。
急な箇所もあるので、ゆっくりと下っていきます。
0
7/15 13:04
急な箇所もあるので、ゆっくりと下っていきます。
吊尾根分岐点です。
0
7/15 13:09
吊尾根分岐点です。
ミヤマシオガマ。花を撮るためにしゃがみ込むだけで息が上がります。
1
7/15 13:11
ミヤマシオガマ。花を撮るためにしゃがみ込むだけで息が上がります。
ガスに包まれ出しました。
0
7/15 13:31
ガスに包まれ出しました。
北岳山荘に到着しました。もうフラフラです。小屋にテント泊を申し込みにいきます(800円)。
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7/15 13:41
北岳山荘に到着しました。もうフラフラです。小屋にテント泊を申し込みにいきます(800円)。
テント場は大変混雑していて、遅くに到着した私は傾いた場所にテントを張る羽目になってしまいました。
2
7/15 15:19
テント場は大変混雑していて、遅くに到着した私は傾いた場所にテントを張る羽目になってしまいました。
ガスで景色も拝めないので、ラーメンを食べて早めに床に着きます。一日目の行程終了です。
2
7/15 15:36
ガスで景色も拝めないので、ラーメンを食べて早めに床に着きます。一日目の行程終了です。
二日目、テントが傾いてて全然眠れないので、午前2時過ぎに出発です。
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7/16 2:15
二日目、テントが傾いてて全然眠れないので、午前2時過ぎに出発です。
中白根山を通過します。
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7/16 3:03
中白根山を通過します。
夜明け前の富士山、美しいです。
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7/16 4:17
夜明け前の富士山、美しいです。
間ノ岳山頂に到着しました。風が強くて寒いです。
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7/16 4:22
間ノ岳山頂に到着しました。風が強くて寒いです。
間ノ岳山頂から塩見岳方面を望みます。
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7/16 4:29
間ノ岳山頂から塩見岳方面を望みます。
間ノ岳山頂から中央アルプスを望みます。
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7/16 4:30
間ノ岳山頂から中央アルプスを望みます。
富士山はいつものことながら写真を撮りまくります。
7
7/16 4:31
富士山はいつものことながら写真を撮りまくります。
こちらは鳳凰三山方面です。
3
7/16 4:33
こちらは鳳凰三山方面です。
明るくなってきたところで農鳥岳方面に向かいます。
1
7/16 4:41
明るくなってきたところで農鳥岳方面に向かいます。
「ノウトリ」との表示に沿って下っていきます。
0
7/16 4:49
「ノウトリ」との表示に沿って下っていきます。
コルに農鳥小屋が見えています。
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7/16 4:53
コルに農鳥小屋が見えています。
農鳥小屋までの道はガレていて滑りやすいので、転ばないように気を付けて下っていきます。
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7/16 5:11
農鳥小屋までの道はガレていて滑りやすいので、転ばないように気を付けて下っていきます。
農鳥小屋に到着しました。
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7/16 5:19
農鳥小屋に到着しました。
そそくさと小屋を通過して農鳥岳に向かいます。
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7/16 5:20
そそくさと小屋を通過して農鳥岳に向かいます。
勢いよく登っていきます。
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7/16 5:29
勢いよく登っていきます。
中央アルプスがきれいに見えています。また木曽駒、空木岳行きたいなぁ。
0
7/16 5:32
中央アルプスがきれいに見えています。また木曽駒、空木岳行きたいなぁ。
徐々にペースが落ちてきました。
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7/16 5:38
徐々にペースが落ちてきました。
農鳥小屋と間ノ岳を振り返ります。農鳥小屋から大分上がってきました。
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7/16 5:39
農鳥小屋と間ノ岳を振り返ります。農鳥小屋から大分上がってきました。
早くもバテて足が止まりがちに、、ああ情けない。
0
7/16 5:49
早くもバテて足が止まりがちに、、ああ情けない。
なんとも雄大な稜線です。心が洗われます。
2
7/16 5:55
なんとも雄大な稜線です。心が洗われます。
西農鳥岳に到着しました。農鳥岳までもう少しです。
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7/16 6:05
西農鳥岳に到着しました。農鳥岳までもう少しです。
農鳥岳までなだらなかアップダウンが続きます。
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7/16 6:09
農鳥岳までなだらなかアップダウンが続きます。
塩見岳と奥に見えるのは荒川岳かな?
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7/16 6:27
塩見岳と奥に見えるのは荒川岳かな?
ようやく農鳥岳山頂に到着しました。
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7/16 6:51
ようやく農鳥岳山頂に到着しました。
晴れていて、風があって涼しく、とても気持ちのいい山頂です。
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7/16 6:47
晴れていて、風があって涼しく、とても気持ちのいい山頂です。
360度くるくる回りながら写真を撮りまくります。
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7/16 6:49
360度くるくる回りながら写真を撮りまくります。
富士山はアップで撮影。
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7/16 6:50
富士山はアップで撮影。
こちらは塩見岳と荒川岳?方面。
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7/16 6:50
こちらは塩見岳と荒川岳?方面。
塩見岳をアップで撮影します。かっこいいです。
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7/16 6:52
塩見岳をアップで撮影します。かっこいいです。
北岳&間ノ岳、右奥は八ヶ岳連峰かな?!
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7/16 6:53
北岳&間ノ岳、右奥は八ヶ岳連峰かな?!
とても名残惜しいですが下山開始します。
0
7/16 7:18
とても名残惜しいですが下山開始します。
登山道にも若干雪が残っています。
1
7/16 7:29
登山道にも若干雪が残っています。
プチ雪渓を楽しみます。
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7/16 7:31
プチ雪渓を楽しみます。
しつこく富士山を撮ります。
3
7/16 7:42
しつこく富士山を撮ります。
大門沢分岐が見えてきました。
0
7/16 7:45
大門沢分岐が見えてきました。
大門沢分岐点です。山ガールが鐘を鳴らしていましたが、とてもいい音色でした。
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7/16 7:51
大門沢分岐点です。山ガールが鐘を鳴らしていましたが、とてもいい音色でした。
長い長い下り道の始まりです。
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7/16 7:52
長い長い下り道の始まりです。
稜線は涼しかったのに、一気に蒸し暑くなりました。
0
7/16 8:15
稜線は涼しかったのに、一気に蒸し暑くなりました。
壊れかけている梯子を下っていきます。
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7/16 8:54
壊れかけている梯子を下っていきます。
分岐点から下ること1時間強、水の流れる音が聞こえてきました。
0
7/16 9:08
分岐点から下ること1時間強、水の流れる音が聞こえてきました。
雪解け水が流れているのでしょうか。音は涼しげですが、日差しが強くてとても暑いです。
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7/16 9:09
雪解け水が流れているのでしょうか。音は涼しげですが、日差しが強くてとても暑いです。
ザレた道を慎重に下っていきます。
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7/16 9:11
ザレた道を慎重に下っていきます。
それにしても長い道のりです。暑さでふらふらしてきました。
0
7/16 9:26
それにしても長い道のりです。暑さでふらふらしてきました。
壊れかけの梯子、そっと渡ります。
0
7/16 9:33
壊れかけの梯子、そっと渡ります。
沢の水で頭を冷やします。ヘロヘロでしたが、少し生き返りました。
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7/16 9:45
沢の水で頭を冷やします。ヘロヘロでしたが、少し生き返りました。
大門沢小屋まであと少しです。
1
7/16 9:59
大門沢小屋まであと少しです。
大門沢小屋に到着しました。ここまでの下り道かなりきつかったです。こちらで飲み水を補給させていただきます。
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7/16 10:09
大門沢小屋に到着しました。ここまでの下り道かなりきつかったです。こちらで飲み水を補給させていただきます。
大門沢小屋で小休憩の後、奈良田ゲート目指して出発です。
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7/16 10:13
大門沢小屋で小休憩の後、奈良田ゲート目指して出発です。
大門沢小屋からしばらくは沢に沿って下っていきます。
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7/16 10:16
大門沢小屋からしばらくは沢に沿って下っていきます。
足が痛くて、なだらかな道を下ることも辛くなってきました。
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7/16 10:44
足が痛くて、なだらかな道を下ることも辛くなってきました。
何も考えず無心で歩き続けます。
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7/16 11:14
何も考えず無心で歩き続けます。
橋が見えてきました。
1
7/16 11:25
橋が見えてきました。
この橋かなり揺れるので思った以上に恐いです。
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7/16 11:25
この橋かなり揺れるので思った以上に恐いです。
もう山道は終わりでしょうか?
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7/16 11:33
もう山道は終わりでしょうか?
と思ったらまた少しだけ山道に入って、
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7/16 11:39
と思ったらまた少しだけ山道に入って、
橋を渡ると、
0
7/16 11:40
橋を渡ると、
あとはひたすら林道歩きです。
1
7/16 11:48
あとはひたすら林道歩きです。
奈良田ゲートまで下りてきました。さらに奈良田第二駐車場まで歩きます。
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7/16 12:08
奈良田ゲートまで下りてきました。さらに奈良田第二駐車場まで歩きます。
奈良田第二駐車場まで戻ってきました。まじ疲れました。
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7/16 12:23
奈良田第二駐車場まで戻ってきました。まじ疲れました。
車で数100m移動して奈良田の里温泉に向かいます。
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7/16 12:36
車で数100m移動して奈良田の里温泉に向かいます。
最後の最後でまさかの登り返し、きついわ。
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7/16 12:37
最後の最後でまさかの登り返し、きついわ。
奈良田の里温泉(550円)で疲れを癒やしました。とてもいいお湯でした。
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7/16 12:40
奈良田の里温泉(550円)で疲れを癒やしました。とてもいいお湯でした。
hayamaruさん、こんばんわ!急な登りはかなり堪えたようですが、重いテント背負っても普通ペース以上の早さ、やはり日頃の訓練成果があったのでは。
たしかに、白根御池小屋までの登りは視界もなく単調でしんどいですよね。草すべりから上にあるお花畑は天国ですが、斜度は緩まないし、最後まで急ですよね。
山はシチュエーションがちょっと違うだけで受ける好印象もダメージも違ってくる。日射しの強さ、紫外線の強さ、風の影響等々、いつも勉強になりますね。
yamaonseさん、こんにちは!
下りを急いで時間を稼いでいるので一応標準より速いペースとなっていますが、登りは情けないくらいペースが上がらず、重そうな荷物を背負った小柄なお姉さんやおばさん、小学生くらいの少年にまでどんどん抜かされてしまいました。おばさんには「頑張って」と励まされました。やはり普段からそれなりに重い荷物担いでいないと駄目ですね。今後は歩荷トレもしないと駄目だなと反省しているところです。
おっしゃるとおりその時の状況によって山に対する印象は全く変わりますよね。今回とてもきつくて辛い山という印象ですが、他方、草すべりから上の美しいお花畑、稜線から眺める雄大な景色は感動的で素晴しい山行でもありました
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