白馬駅
30分程真っ暗な駅前で仮眠
トイレあり
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7/15 0:03
白馬駅
30分程真っ暗な駅前で仮眠
トイレあり
猿倉荘
自動販売機あり
トイレあり
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7/15 2:10
猿倉荘
自動販売機あり
トイレあり
猿倉荘の自動販売機の近くに登山ポストあり
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7/15 2:59
猿倉荘の自動販売機の近くに登山ポストあり
鑓温泉上部について
この写真程の残雪ではないにしろ、かなりの悪路である事には違いありません。
2
7/15 3:09
鑓温泉上部について
この写真程の残雪ではないにしろ、かなりの悪路である事には違いありません。
遠目に見ると、とても登れそうには思えません。
2
7/15 4:14
遠目に見ると、とても登れそうには思えません。
お花
名前がわかりません。この後にもお花の写真がありますが、全くわからず。
気が向いたら調べてみます。
→タニウツギです!taiga1981さんありがとうございます!
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7/15 4:44
お花
名前がわかりません。この後にもお花の写真がありますが、全くわからず。
気が向いたら調べてみます。
→タニウツギです!taiga1981さんありがとうございます!
やっと鑓温泉を確認
なんちゅうとこに小屋を建てる(笑
2
7/15 4:47
やっと鑓温泉を確認
なんちゅうとこに小屋を建てる(笑
鑓温泉上部どころか、鑓温泉までの整備もこれからです。
登山道を維持するのは大変な仕事です。
2
7/15 4:48
鑓温泉上部どころか、鑓温泉までの整備もこれからです。
登山道を維持するのは大変な仕事です。
左奥のピンクテープに向かってここを進みます。
雪渓でも必ず反対側にピンクテープが設置されているので、よく見て進みます。
0
7/15 4:57
左奥のピンクテープに向かってここを進みます。
雪渓でも必ず反対側にピンクテープが設置されているので、よく見て進みます。
鑓温泉の直下の雪渓まで到達
3
7/15 5:23
鑓温泉の直下の雪渓まで到達
本当に温泉だと実感
2
7/15 5:29
本当に温泉だと実感
小屋自体はかなり建ってましたけど、中はまだまだなのかな。
1
7/15 5:29
小屋自体はかなり建ってましたけど、中はまだまだなのかな。
温泉はこんな感じ。
そこにお湯はなし。
ちょっと寂しい感じでした。
2
7/15 5:32
温泉はこんな感じ。
そこにお湯はなし。
ちょっと寂しい感じでした。
ここで雲から出てきた太陽を見ながら小休止。
小屋の方が前日に鑓温泉上部を歩いたそうで、雪渓は崩壊が進み、夏道の整備はこれからとの事でした。
小雪渓のトラバースと同様に、舐めてかかると斜度が急なだけに命に関わります。
2
7/15 5:38
ここで雲から出てきた太陽を見ながら小休止。
小屋の方が前日に鑓温泉上部を歩いたそうで、雪渓は崩壊が進み、夏道の整備はこれからとの事でした。
小雪渓のトラバースと同様に、舐めてかかると斜度が急なだけに命に関わります。
落石集中箇所
こんなのが当たったら即行動不能です。この辺りは日が昇ってからの通過としたのは正解でした。
2
7/15 6:18
落石集中箇所
こんなのが当たったら即行動不能です。この辺りは日が昇ってからの通過としたのは正解でした。
熱で雪の表面が溶け、グリップが全く効かずになったので、雪渓歩きはここで断念しました。
3
7/15 6:25
熱で雪の表面が溶け、グリップが全く効かずになったので、雪渓歩きはここで断念しました。
雪渓を離れて取り付いたのがここ。ペットボトルが落ちていたので他にも通った人がいるみたいでしたが、上部はハイマツで藪漕ぎ地獄に。
1
7/15 6:35
雪渓を離れて取り付いたのがここ。ペットボトルが落ちていたので他にも通った人がいるみたいでしたが、上部はハイマツで藪漕ぎ地獄に。
お花→ハクサンイチゲ!
この時は疲れすぎて、花に『綺麗だねぇ】と話しかけていました。
あゝ、疲れた。
5
7/15 6:37
お花→ハクサンイチゲ!
この時は疲れすぎて、花に『綺麗だねぇ】と話しかけていました。
あゝ、疲れた。
ここからは前日に撒かれたベンガラ(赤線)を確認して進みます。ここまでくれば楽勝。
レッドブルでココロとカラダをみなぎらせます。
0
7/15 7:43
ここからは前日に撒かれたベンガラ(赤線)を確認して進みます。ここまでくれば楽勝。
レッドブルでココロとカラダをみなぎらせます。
ミヤマオダマキ?→!
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7/15 8:21
ミヤマオダマキ?→!
稜線にやっと出た!
北側には白馬鑓ヶ岳がどっしり。
2
7/15 8:23
稜線にやっと出た!
北側には白馬鑓ヶ岳がどっしり。
南側には天狗山荘が見えます。
今年は小屋の一部倒壊の為に休業らしい
1
7/15 8:24
南側には天狗山荘が見えます。
今年は小屋の一部倒壊の為に休業らしい
ウルップソウ
僕でもわかるウルップソウ
6
7/15 8:27
ウルップソウ
僕でもわかるウルップソウ
稜線から西側を見ると、劔岳のど迫力に圧倒されます。
6
7/15 8:40
稜線から西側を見ると、劔岳のど迫力に圧倒されます。
白馬鑓ヶ岳山頂
奥には雪倉と白馬が見える
4
7/15 8:45
白馬鑓ヶ岳山頂
奥には雪倉と白馬が見える
白馬岳と杓子岳
遠いようで、これくらいなら案外すぐについちゃうんですよね。
登山しない人には信じられないだろうけど。
2
7/15 8:45
白馬岳と杓子岳
遠いようで、これくらいなら案外すぐについちゃうんですよね。
登山しない人には信じられないだろうけど。
雪倉、白馬、杓子
めちゃくちゃ気持ちの良い稜線
8
7/15 8:54
雪倉、白馬、杓子
めちゃくちゃ気持ちの良い稜線
白馬鑓ヶ岳を振り返って北側から撮影
1
7/15 9:04
白馬鑓ヶ岳を振り返って北側から撮影
お花
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7/15 9:10
お花
お花
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7/15 9:12
お花
杓子岳は右側の出っ張り部分
0
7/15 9:33
杓子岳は右側の出っ張り部分
近づいて見ると意外とデカイというあるある
2
7/15 9:35
近づいて見ると意外とデカイというあるある
杓子岳山頂
今にも崩落しそう
1
7/15 9:36
杓子岳山頂
今にも崩落しそう
白馬鑓ヶ岳の存在感はなかなか
1
7/15 9:37
白馬鑓ヶ岳の存在感はなかなか
白馬岳もかなり近くになりました
0
7/15 9:50
白馬岳もかなり近くになりました
大雪渓が広がっていました。
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7/15 10:03
大雪渓が広がっていました。
黒い線が人
白馬岳は本当に人気の山なんですね
3
7/15 10:03
黒い線が人
白馬岳は本当に人気の山なんですね
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
白馬鑓ヶ岳山頂から1時間半経過
もうあんな遠くになっちゃった。
1
7/15 10:16
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
白馬鑓ヶ岳山頂から1時間半経過
もうあんな遠くになっちゃった。
白馬岳頂上宿舎と白馬山荘の位置関係はこんな感じ。右手前の山頂から遠い方が白馬岳頂上宿舎で、左手奥の山頂に近い方が白馬山荘です。
1
7/15 10:24
白馬岳頂上宿舎と白馬山荘の位置関係はこんな感じ。右手前の山頂から遠い方が白馬岳頂上宿舎で、左手奥の山頂に近い方が白馬山荘です。
最後の緩やかな登り。
0
7/15 10:26
最後の緩やかな登り。
左手に見えるのが白馬山荘
0
7/15 10:36
左手に見えるのが白馬山荘
右手の売店があるレストランスカイプラザ白馬で休憩します。
0
7/15 10:48
右手の売店があるレストランスカイプラザ白馬で休憩します。
標高2,900mにあるとは思えない程美しい。予定にはなかったけど、ここでエネルギー補給。
3
7/15 10:52
標高2,900mにあるとは思えない程美しい。予定にはなかったけど、ここでエネルギー補給。
りんごのシブーストとアイスコーヒーと劔岳。贅沢すぎる(笑
※あったかい紅茶の方が会う気がします。無念。
7
7/15 11:02
りんごのシブーストとアイスコーヒーと劔岳。贅沢すぎる(笑
※あったかい紅茶の方が会う気がします。無念。
先ほどチラッと見えていた白馬山荘
0
7/15 11:10
先ほどチラッと見えていた白馬山荘
白馬岳山頂
数人の方がいましたが、それほど多くなかったです。時間が中途半端だからかな。
1
7/15 11:22
白馬岳山頂
数人の方がいましたが、それほど多くなかったです。時間が中途半端だからかな。
小蓮華、栂池方面
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7/15 11:23
小蓮華、栂池方面
雪倉岳方面
1
7/15 11:23
雪倉岳方面
真ん中が雪倉岳で、左が朝日岳かな。
この辺で西側からかなり大きな崩落の音が聞こえてきました。恐ろしい。
0
7/15 11:27
真ん中が雪倉岳で、左が朝日岳かな。
この辺で西側からかなり大きな崩落の音が聞こえてきました。恐ろしい。
右の小ピークを下るとそこは三国境
0
7/15 11:32
右の小ピークを下るとそこは三国境
三国境
新潟、富山、長野
0
7/15 11:49
三国境
新潟、富山、長野
朝日岳まで残り10kmですけど、1日目は巻道で朝日小屋予定だったので、まさか朝日岳に登ることになろうとはこの時点では考えもしませんでした。
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7/15 11:49
朝日岳まで残り10kmですけど、1日目は巻道で朝日小屋予定だったので、まさか朝日岳に登ることになろうとはこの時点では考えもしませんでした。
奥が雪倉岳
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7/15 12:07
奥が雪倉岳
こいつも越えるのかと思ったら
0
7/15 12:13
こいつも越えるのかと思ったら
残雪のトラバースでした。
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7/15 12:19
残雪のトラバースでした。
お花
4
7/15 12:16
お花
山頂と思ったら、まだ山頂があるパターン。
0
7/15 13:21
山頂と思ったら、まだ山頂があるパターン。
雪倉岳山頂
すっかりガスガス
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7/15 13:31
雪倉岳山頂
すっかりガスガス
北側から見た雪倉岳は赤茶けた石で覆われたなだらかな山容。
赤いということは…
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7/15 13:40
北側から見た雪倉岳は赤茶けた石で覆われたなだらかな山容。
赤いということは…
お花
1
7/15 13:44
お花
ツバメ岩
どこがツバメかわからず。
0
7/15 14:43
ツバメ岩
どこがツバメかわからず。
お花
0
7/15 14:46
お花
お花
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7/15 14:58
お花
朝日岳見えた!
丸っ!
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7/15 15:01
朝日岳見えた!
丸っ!
葉っぱ
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7/15 15:02
葉っぱ
ハクサンフウロ?
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7/15 15:03
ハクサンフウロ?
イワなんとか?
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7/15 15:05
イワなんとか?
お花
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7/15 15:07
お花
お花→キヌガサソウ!
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7/15 15:09
お花→キヌガサソウ!
水平道が通行止めで山頂へ
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7/15 16:11
水平道が通行止めで山頂へ
朝日岳山頂
2日目に来るはずが…
3
7/15 16:14
朝日岳山頂
2日目に来るはずが…
朝日小屋への下りは凄く気持ちが良い。晴れていれば富山の街が一望できるんだろうけど。
4
7/15 16:22
朝日小屋への下りは凄く気持ちが良い。晴れていれば富山の街が一望できるんだろうけど。
もう小屋は目前
0
7/15 16:47
もう小屋は目前
水平道の小屋側
通行止めは精神的に堪えたなぁ。
リサーチ不足は駄目っすね。
0
7/15 16:47
水平道の小屋側
通行止めは精神的に堪えたなぁ。
リサーチ不足は駄目っすね。
せっかく小屋が見えてきたのに曇天で残念と思っていると。
0
7/15 16:51
せっかく小屋が見えてきたのに曇天で残念と思っていると。
アレヨアレヨと雲が流れて行きました。
0
7/15 16:53
アレヨアレヨと雲が流れて行きました。
山で見る夕陽はいつも美しい。
大峯奥駈道以来のBMさんと夕食をとり、出身地が隣町の人とお話をして1日目は充実の中、暮れて行きました。
2
7/15 18:13
山で見る夕陽はいつも美しい。
大峯奥駈道以来のBMさんと夕食をとり、出身地が隣町の人とお話をして1日目は充実の中、暮れて行きました。
テントに戻るまえに素晴らしい山歩きをさせてくれた雪倉と白馬を撮影
2
7/15 18:57
テントに戻るまえに素晴らしい山歩きをさせてくれた雪倉と白馬を撮影
自作アルコールストーブのトルネードは完璧だったけど、風防が全く機能せず。次からはおとなしくエバニューの五徳を使用します。十字のやつ。
2
7/16 2:13
自作アルコールストーブのトルネードは完璧だったけど、風防が全く機能せず。次からはおとなしくエバニューの五徳を使用します。十字のやつ。
再びの朝日岳山頂
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7/16 4:13
再びの朝日岳山頂
雪倉と白馬にお別れ
今日は曇天&天候の悪化ぎ予想されるので、すぐに見えなくなりました。
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7/16 4:16
雪倉と白馬にお別れ
今日は曇天&天候の悪化ぎ予想されるので、すぐに見えなくなりました。
今回は無理かと思いましたが、3羽のライチョウに会えました。まだ、下半分は真っ白な冬仕様。
2
7/16 4:29
今回は無理かと思いましたが、3羽のライチョウに会えました。まだ、下半分は真っ白な冬仕様。
山の名前がわからないけど、雲海に浮かぶ姿はイケてる
0
7/16 4:34
山の名前がわからないけど、雲海に浮かぶ姿はイケてる
これはお花です。
0
7/16 4:39
これはお花です。
これもお花です。
1
7/16 4:43
これもお花です。
綺麗だけどわかりません。
綺麗なものが見られたらそれで満足です。→カラマツソウ!
0
7/16 4:43
綺麗だけどわかりません。
綺麗なものが見られたらそれで満足です。→カラマツソウ!
吹上のコル
ここでうっかり蓮華の方に行ってしまいました。危ない危ない。
0
7/16 4:48
吹上のコル
ここでうっかり蓮華の方に行ってしまいました。危ない危ない。
湿原が多くて、必然と木道も多くなっていました。
1
7/16 4:58
湿原が多くて、必然と木道も多くなっていました。
黒岩山?もすぐそこです。
この辺は残雪が多くて慎重にゆっくりと進みました。
1
7/16 5:03
黒岩山?もすぐそこです。
この辺は残雪が多くて慎重にゆっくりと進みました。
お花ですよ。
0
7/16 5:40
お花ですよ。
カエルの卵が多かったのが印象的。10センチくらいのカエルも結構見ましたよ。
0
7/16 5:49
カエルの卵が多かったのが印象的。10センチくらいのカエルも結構見ましたよ。
面倒ですけど、チェーンスパイクは随時使いました。滑り台になってからだとどうしようもないので。
2
7/16 6:04
面倒ですけど、チェーンスパイクは随時使いました。滑り台になってからだとどうしようもないので。
お花!
0
7/16 6:38
お花!
チングルマっぽいやつ!
0
7/16 6:39
チングルマっぽいやつ!
登山道荒れ荒れ!
でも今頃は綺麗になってるはず。
0
7/16 6:42
登山道荒れ荒れ!
でも今頃は綺麗になってるはず。
黒岩山
ここから先はつが海山荘まで、断崖絶壁を歩くことになります。
1
7/16 6:45
黒岩山
ここから先はつが海山荘まで、断崖絶壁を歩くことになります。
まだ朝日岳が見えていました。
綺麗な形。
0
7/16 6:46
まだ朝日岳が見えていました。
綺麗な形。
サワガニ山
変な名前なのは置いといて、草刈機が3台デポされていました。ここに来るまでにも草刈機を持った方2人とすれ違っていますし、この先でおそらく草刈機3台の持ち主の3人組とすれ違いました。
整備をしてくれる人がいて、道が道として維持されていることに感謝しかありません。
2
7/16 7:36
サワガニ山
変な名前なのは置いといて、草刈機が3台デポされていました。ここに来るまでにも草刈機を持った方2人とすれ違っていますし、この先でおそらく草刈機3台の持ち主の3人組とすれ違いました。
整備をしてくれる人がいて、道が道として維持されていることに感謝しかありません。
パッと見ると登山道も見えませんが、綺麗に刈り込まれています。
0
7/16 7:37
パッと見ると登山道も見えませんが、綺麗に刈り込まれています。
もうこの辺からヤベェゾーンに入ります。両サイドが切れ落ちてる。
1
7/16 7:48
もうこの辺からヤベェゾーンに入ります。両サイドが切れ落ちてる。
どうやって進むのかわかんない(笑
0
7/16 8:18
どうやって進むのかわかんない(笑
犬ヶ岳
細い稜線の途中にありました。
ちょうどこの時へ暴風雨で、遮るものがなかったのでキツかった!
0
7/16 8:24
犬ヶ岳
細い稜線の途中にありました。
ちょうどこの時へ暴風雨で、遮るものがなかったのでキツかった!
見えませんけど、犬ヶ岳からすぐ近くに栂海山荘があります。左のぽっこりしたところです。
0
7/16 8:26
見えませんけど、犬ヶ岳からすぐ近くに栂海山荘があります。左のぽっこりしたところです。
栂海新道を切り開いた人。
ちょうど黒部の山賊を読んでいるので、伊藤正一さんもそうですが、道を開くって本当に凄い。
また雲ノ平にいきたいな。
4
7/16 8:27
栂海新道を切り開いた人。
ちょうど黒部の山賊を読んでいるので、伊藤正一さんもそうですが、道を開くって本当に凄い。
また雲ノ平にいきたいな。
栂海山荘
前を通過しただけ…
あまりに雨が強くて休憩も考えたけど、早く先に進みたくなっちゃった。
1
7/16 8:34
栂海山荘
前を通過しただけ…
あまりに雨が強くて休憩も考えたけど、早く先に進みたくなっちゃった。
なんでもない登山道ですけど、雰囲気が良かったので思わず撮影。
この少し前でロープを設置したという人とすれ違いました。包み込むような優しい話し方のおじいちゃんだったなぁ。自分の中ではそれだけで栂海新道が最高のトレイルの仲間入り。
2
7/16 9:02
なんでもない登山道ですけど、雰囲気が良かったので思わず撮影。
この少し前でロープを設置したという人とすれ違いました。包み込むような優しい話し方のおじいちゃんだったなぁ。自分の中ではそれだけで栂海新道が最高のトレイルの仲間入り。
菊石山
何もないので、スルー!
栂海新道を拓くを読んだら名前の由来がアンモナイトの和名って書いてあった。化石が見つかったそうな。
0
7/16 9:40
菊石山
何もないので、スルー!
栂海新道を拓くを読んだら名前の由来がアンモナイトの和名って書いてあった。化石が見つかったそうな。
下駒ヶ岳
この前後はロープまみれでなかなかハードです。
0
7/16 10:01
下駒ヶ岳
この前後はロープまみれでなかなかハードです。
暴風雨のあまり、こんな切れ落ちた崖横の通過はめちゃ緊張する。
どこで何があるかわからないし、もしもがあると見つからないかもしれない。
0
7/16 10:02
暴風雨のあまり、こんな切れ落ちた崖横の通過はめちゃ緊張する。
どこで何があるかわからないし、もしもがあると見つからないかもしれない。
何の携帯かわからないけど、こういうのは本当に助かる。
南アルプスの大門沢を思い出しました。
1
7/16 10:21
何の携帯かわからないけど、こういうのは本当に助かる。
南アルプスの大門沢を思い出しました。
白鳥山小屋
晴れていれば上に登るのもありかな。栂海新道は小屋の入り口側へ進みます。中では上半身裸の人がシュラフに入って本読んでた…。停滞したのかなあの人。
0
7/16 10:39
白鳥山小屋
晴れていれば上に登るのもありかな。栂海新道は小屋の入り口側へ進みます。中では上半身裸の人がシュラフに入って本読んでた…。停滞したのかなあの人。
下りは水路と化しておりました。
ヌルッヌルッですわ!
0
7/16 11:10
下りは水路と化しておりました。
ヌルッヌルッですわ!
水場は何箇所かありましたよ。
0
7/16 11:30
水場は何箇所かありましたよ。
遂に道路…
人工物…
遂にここまで下りてきた…
1
7/16 12:57
遂に道路…
人工物…
遂にここまで下りてきた…
もう一回道路…
こっちは本格的!
あと一息…
1
7/16 14:02
もう一回道路…
こっちは本格的!
あと一息…
最後に近所の神社によくあるような裏山を、抜けると登山口だ!
1
7/16 14:02
最後に近所の神社によくあるような裏山を、抜けると登山口だ!
はい着きました。
目の前には親不知観光ホテル。
日帰り入浴でお世話になります!
3
7/16 14:06
はい着きました。
目の前には親不知観光ホテル。
日帰り入浴でお世話になります!
これが登山口
1
7/16 14:07
これが登山口
横には登山ポストがありましたよ。
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7/16 14:07
横には登山ポストがありましたよ。
とりあえず観光ホテルの裏側にあるウォルターウェストンにご挨拶
2
7/16 14:19
とりあえず観光ホテルの裏側にあるウォルターウェストンにご挨拶
まだ親不知駅まではあるな…
もう終わった気分…
0
7/16 14:20
まだ親不知駅まではあるな…
もう終わった気分…
お風呂は日本海が丸見えの昔ながらというか古臭いけど、最高に気持ちが良かったですよ!オススメですよ!
3
7/16 14:36
お風呂は日本海が丸見えの昔ながらというか古臭いけど、最高に気持ちが良かったですよ!オススメですよ!
親不知隧道
スーッと冷たい風が吹き抜けていました。
0
7/16 15:27
親不知隧道
スーッと冷たい風が吹き抜けていました。
風呂上がりに最後の仕上げ
日本海へ
2
7/16 15:28
風呂上がりに最後の仕上げ
日本海へ
栂海新道始まりの地であり、今回の山旅の終着の地…ではない。
まだ親不知駅まで歩かないと(苦笑
送迎にしたら良かったなと激しく後悔。
1
7/16 15:36
栂海新道始まりの地であり、今回の山旅の終着の地…ではない。
まだ親不知駅まで歩かないと(苦笑
送迎にしたら良かったなと激しく後悔。
歩き始めは路肩もないので注意注意
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7/16 15:46
歩き始めは路肩もないので注意注意
インターチェンジまで行くと、やっと歩道が現れます。
ちなみに親不知駅はこの交差点で山側に渡って奥にまっすぐです。
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7/16 16:27
インターチェンジまで行くと、やっと歩道が現れます。
ちなみに親不知駅はこの交差点で山側に渡って奥にまっすぐです。
親不知駅に到着!
改札も無ければ券売機もない!
電車には後ろから乗ります。
雰囲気ありすぎのゴールとなりました。
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7/16 16:41
親不知駅に到着!
改札も無ければ券売機もない!
電車には後ろから乗ります。
雰囲気ありすぎのゴールとなりました。
ピンクの木に咲いている花は、タニウツギですね。
ロングコースお疲れ様でした。
コメントありがとうございます!
これを機に頑張って調べてみようと思います。
本当はどういう所に咲くお花で、特徴はどうとか知りたい気持ちはあるんですけどね(笑
鑓温泉を経由するとはなかなかタフなルートですね!
小野健 氏著の『栂海新道を拓く』に出会って歩いてみたくてうずうずしています。
親不知駅まで歩くなんて流石です!
おつかれさまでした!!
小野建さんは著書があるんですね、早速仕事終わりにでも本屋に寄ってみます!
道を拓くこと、道を道として維持することって本当に凄いことで、それを知っていると歩く楽しみが増すような気がします。
教えて頂いてありがとうございました!
こんにちは!
やっと自分のレポを書き上げて、遊びに来ました
鑓温泉の前後は想像以上に積もっていて驚きました
それから観光ホテルで入浴後に、また駅まであるいたの?
せっかく汗を流したのに・・・
やっぱり●態だ!!!
こんにちは!
親不知観光ホテルからは送迎あるよってアドバイスを頂いたにも関わらず…歩いちゃいました!!
登山口に着いたらまだ14時で、時間があったんで何となく(笑
自身は本当に普通だと思っていますが、1度日本海まで歩いているのに、よりキツい0m→3,000mを歩いた人に●態呼ばわりされるなんて光栄でしかありません(笑
お疲れ様でした!
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