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Yamareco

記録ID: 1202630
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山

2017年07月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
12.9km
登り
1,049m
下り
1,049m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:25
合計
6:40
距離 12.9km 登り 1,049m 下り 1,052m
9:05
10
9:25
5
10:55
11:10
20
11:30
10
11:40
11:45
5
11:50
35
12:25
35
13:00
10
13:10
13:35
0
13:35
13:40
10
13:50
14:20
30
14:50
14:55
50
15:45
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢まで自家用車で移動
扇沢からはアルペンルート(往復\9,050)
コース状況/
危険箇所等
残雪があり、場所によってステップが踏み固められていて、滑り易く危険です。
また一ノ越-立山間の急登は滑りやすく、浮石にも注意が必要です。
その他周辺情報 登山後は大町温泉郷の薬師の湯へ。
夕食は安曇野IC近くのチェーン店で。 
5時の扇沢
いい天気!
5時の扇沢
いい天気!
でも反対からは雲が
でも反対からは雲が
7時30分発のトローリーバスに
7時30分発のトローリーバスに
破砕帯があった場所は青いライトがあります
破砕帯があった場所は青いライトがあります
黒部ダムに到着
絶賛放水中
2
黒部ダムに到着
絶賛放水中
早速立山が顔を見せてくれました
1
早速立山が顔を見せてくれました
水晶岳
いつか行きたい!
3
水晶岳
いつか行きたい!
ケーブルカーで、いざロープウェイ乗り場へ
ケーブルカーで、いざロープウェイ乗り場へ
ロープウェイ待ち中に
雲一つない良い天気!
1
ロープウェイ待ち中に
雲一つない良い天気!
ロープウェイから
1
ロープウェイから
室堂に到着
まずは水分補給
2
室堂に到着
まずは水分補給
テンション上がる〜
1
テンション上がる〜
ヨツバシオガマ
テガタチドリ
みくりが池を見ながら、別山を
2
みくりが池を見ながら、別山を
ハクサンイチゲ
みくりが池、雪多いな〜
5
みくりが池、雪多いな〜
逆さ雄山も不完全
まぁ、これはこれでいいか
2
逆さ雄山も不完全
まぁ、これはこれでいいか
地獄谷火山ガス濃度が高く、進入禁止
1
地獄谷火山ガス濃度が高く、進入禁止
濛々と湯気が出てます
1
濛々と湯気が出てます
順光になるまで持ってくれれば・・・
3
順光になるまで持ってくれれば・・・
大日岳と地獄谷
イワイチョウ
雷鳥荘手前の残雪
黄色いのは硫黄らしく、雪も酸性になるんだとか
1
雷鳥荘手前の残雪
黄色いのは硫黄らしく、雪も酸性になるんだとか
この高低差を登ります
4
この高低差を登ります
ついつい何度も
手前のハイマツは火山ガスで枯れたのかな?
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ついつい何度も
手前のハイマツは火山ガスで枯れたのかな?
温泉臭がすごい
喉とかが弱い方は注意!
1
温泉臭がすごい
喉とかが弱い方は注意!
何段あるか分からない階段
降りたくない〜
何段あるか分からない階段
降りたくない〜
雪渓を歩いている人もチラホラ
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雪渓を歩いている人もチラホラ
雪解け水が辺り一面流れてる
1
雪解け水が辺り一面流れてる
キャンプ場は、まだまだ雪だらけ
2
キャンプ場は、まだまだ雪だらけ
浄土橋から称名川と大日岳
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浄土橋から称名川と大日岳
そして雄山方面
何だが昔行ったアラスカっぽい雰囲気(記憶が曖昧ですが)
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そして雄山方面
何だが昔行ったアラスカっぽい雰囲気(記憶が曖昧ですが)
雪渓を登りますが。。。
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雪渓を登りますが。。。
ゴメンナサイm(_ _)m
ルートを間違えました。
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ゴメンナサイm(_ _)m
ルートを間違えました。
正規ルートに無事合流
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正規ルートに無事合流
クレパスの卵?それとも亡骸?
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クレパスの卵?それとも亡骸?
クロウスゴ
今年は赤いタイプはあまり見ていません
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クロウスゴ
今年は赤いタイプはあまり見ていません
ちょっと登ったら、夏道に
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ちょっと登ったら、夏道に
いい景色だー!
でも雲が出てきてる
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いい景色だー!
でも雲が出てきてる
ミヤマキンバイ
やっと高度を取り戻した瞬間
2
やっと高度を取り戻した瞬間
普段を知りませんが、残雪は多い様子
2
普段を知りませんが、残雪は多い様子
花が撮ってくれと言わんばかりに、咲き乱れていた
2
花が撮ってくれと言わんばかりに、咲き乱れていた
チングルマ
ツガザクラ
雲がどんどん迫ってくる
2
雲がどんどん迫ってくる
追いつかれるもの時間の問題
1
追いつかれるもの時間の問題
剣御前小舎
剣がドーンと
目の前はハクサンイチゲのお花畑
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目の前はハクサンイチゲのお花畑
あ〜、雲がかかってきちゃった
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あ〜、雲がかかってきちゃった
20分ほどの間に雄山も雲の中
2
20分ほどの間に雄山も雲の中
別山に到着
タカネヤハズハハコ
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タカネヤハズハハコ
別山北方から
本来なら目の前に剣の雄姿が・・・
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別山北方から
本来なら目の前に剣の雄姿が・・・
立山だけどミヤマリンドウ
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立山だけどミヤマリンドウ
岩肌に生えるイワツメクサ
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岩肌に生えるイワツメクサ
花だけも
下界もあまり見えない
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下界もあまり見えない
タカネツメクサ
真砂岳に到着
でも周りは真っ白
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真砂岳に到着
でも周りは真っ白
山頂直下のお花畑
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山頂直下のお花畑
ミヤマクワガタ
ミヤマタンポポ
ここから登り返すけど、先が見えない
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ここから登り返すけど、先が見えない
まだまだ雪も豊富
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まだまだ雪も豊富
イワウメ
3,000m付近では満開の様子
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イワウメ
3,000m付近では満開の様子
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
大汝休憩所で遅めのお昼
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大汝休憩所で遅めのお昼
うどんを頂きました!
調子に乗って一味を掛け過ぎた・・・
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うどんを頂きました!
調子に乗って一味を掛け過ぎた・・・
おっ!?何だか晴れてきた!
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おっ!?何だか晴れてきた!
立山の最高地点!
3
立山の最高地点!
御前沢雪渓ならぬ御前沢氷河
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御前沢雪渓ならぬ御前沢氷河
雄山頂上直下ではイワウメが咲き乱れてた
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雄山頂上直下ではイワウメが咲き乱れてた
頂上では何やら神事を
頂上では何やら神事を
真上から氷河を
一度立ってみたい
3
真上から氷河を
一度立ってみたい
記念に頂上へ
雄山神社本宮
雄山の頂上
本当は左端に微かに写っている岩が頂上
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雄山の頂上
本当は左端に微かに写っている岩が頂上
頂上からは黒部湖も
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頂上からは黒部湖も
これから下山開始
これから下山開始
タンポ平の方角
こっちから泊りがけで登るのも良さそう
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タンポ平の方角
こっちから泊りがけで登るのも良さそう
一ノ越山荘
癒される風景
もうすぐ、この景色ともお別れ
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もうすぐ、この景色ともお別れ
シナノキンバイ
オンタデ
帰りのケーブルカー
帰りのケーブルカー
朝とは違い雲が多い
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朝とは違い雲が多い
帰りも放水中
毎秒10トンだとか
1
帰りも放水中
毎秒10トンだとか
有名な慰霊碑

装備

個人装備
D700(1) AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(1) AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED(1) AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II(1) カメラ備品(1) レインウェア(上下)(1) 防寒着(1) スパッツ(1) タオル(2) 帽子(1) 時計(1) 携帯電話(1) 財布(1) 昼食(1) おやつ(1) 水筒(2) シュラフ(1) GPS

感想

本当は1泊2日で白馬大雪渓から登って、
鑓温泉経由で白馬三山に行く予定でした。
でも前日の天気予想では、土曜日は雨とのこと・・・
そのため、今回も何処に行こうかと前日に計画を変更。

ふと考えていると、会社から特許の報奨金が出たとの連絡が!
急なご褒美を貰って、思いついたのが立山!
前々から行きたかったのですが、やはり往復料金のことを考えると、
中々重い腰が上がらなかった場所。
思い立ったら早速Compusで登山届を提出、準備をして就寝です。

当日は朝2時に起床して、3時に出発。
超気合を入れていますが、トロリーバスの時間を間違えているから。。。
最終の時間ばかり気にしていて、始発の時間を間違えていました・・・

扇沢に到着したのは5時。
切符売り場に行きその事実に気づき、2時間30分も待つことに。

そして、やっと7時30分になりトロリーバスに乗車!
モーター駆動で音は電車なのに、乗り心地はバスで何だか不思議な感じ。
一応無軌条電車と言って、法律上は電車との説明も。
確かに標識や信号類は全て電車仕様。

15分ほど揺られていると、黒部ダムに到着!
地下水がすごく、バスの窓は曇るし、辺りは水が沢山流れています。
ここからは黒場ダムの上を歩いて、ケーブルカーまで。
黒部湖川には水晶岳が見え、雲一つない快晴。
ダムからは轟々と大量の水が放水されています。

ケーブルカー駅では少し待つことに。
この時人地の登山客の方と雑談し、どうやら剣岳に行くとのこと。
そして、駅のホームが空きいざケーブルカーに。
ここでも愛惜した夫婦の方と登山話。
毎回のことですが、荷物的に泊りと思っていたらしく、
日帰りと聞いてビックリされてました。(カメラは置いてけないから・・・)
因みにこの方々とは、 富士ノ折立の辺りで再度お会いしました。

ケーブルカーの次はロープウェイ。
定員の関係で最初の便には乗れなかったので、屋上へ写真撮影に。
ここからは立山と後立山を見ることが出来、立山方面はやはり快晴。
ただし、後立山の方がすでに雲が上がってきていて、天気は悪くなりそうな感じ。
写真撮影後、時間になったので戻ってロープウェイに。
眼下を見下ろすと、新緑の中でニッコウキスゲが丁度見ごろ。

大観峰につくと、最後の室堂までのトロリーバスに。
バスに乗ってみると最初にロープウェイに乗った人もおり、
室堂に着く時間は同じ用で、何だか無駄に安心。。。
そして、最終的に9時ごろ室堂へ。

駅を出ると目の前には雄山が!
この時点で超テンション上がり、ハイテンションに!
まずは、写真を撮りつつ立山の水をいただきます。
そして時間の関係もあるので、まずは雷鳥沢を目指します。
雷鳥沢まではずっと舗装された道が続き、
キャンプ場に向かってどんどん標高を下げます。
途中ミクリガ池で写真を撮影しつつ、地獄谷の横を抜け、キャンプ場へ。
地獄谷は通行禁止になっており、確かにすごい硫黄臭。
喉の弱い人は注意が必要かもしれません。
自分も少し喉が痛くなったので、おそらく硫化水素にやられたのかも。
風向きの関係もありますが、立山内ではかなりの頻度で硫黄臭がしました。

そしてキャンプ場手前で、何百段もある階段を下り、本日の最低地点浄土橋へ。
ここには弥名川が流れており、何だか日本じゃない場所に来たような気分に。
そして浄土橋を渡り、少し歩くと雪渓へ。
だた、ここではルートを勘違いしてしまい、間違った雪渓を登ってしまいました。
元のルートに合流することは出来たのですが、今後の反省点です。

この雪渓を数百m登るとあとは夏道。
ここから剣御前小舎まで一気の上ります。
登山道脇には、チングルマとハクサンイチゲが咲き誇っています。
写真を撮りながら上機嫌でもぼっているうちに、失った標高分も取り戻せ、
稜線が近くなっていきますが、下界からはどんどんと雲が上がってきます。
焦りは禁物なので、天気よ持ってくれと祈りつつ、
出発から2時間ほどで剣御前小舎に到着。
ここでは、小休止をしつつ剣岳の雄姿を堪能。
そして天気の良いうちにと思い、先を急ぎます。

別山には20分ほどで到着したのですが、この時点で剣岳、そして雄山は雲の中。
北方からは本来目の前に剣岳が見えるはずですが、見えるのは裾野のみ。
まぁこうなることは分かっていたので、後ろ髪をひかれつつ先へ。
あとはライチョウの楽しみにする登山です。
別山からは一度稜線上を下り、そこからまた真砂岳へ登り返します。
この稜線上で一番降りたあたりで、雄山方面から来た外人さんと遭遇。
そして「剣岳はどれですか?」と日本語での質問。
日本語には慣れていないようなので、あれが別山って山で、
その向こうに見えるよ!と英語で返答。
そしたら普段の会話くらいのスピード(結構早い)の英語で、
ルートは一本道か?となり、大体そんな感じだよと。
風が強く聞き取りにくかったのも併せて、少々焦りました。

そして別山から30分ほどで真砂岳に。
この頃は山頂も雲の中で、辺りは真っ白。
ただ山頂直下にはチングルマやイワカガミ、ミヤマクワガタが咲いていて、
ちょっとしてお花畑が広がっています。

真砂岳からは少しだけ下り、最後の上り返しが。
見た目通り結構急でしたが、ここが最後の登り。
ここが過ぎればあとは下るだけだよ〜、
と考えながら登り30分ほどでに富士ノ折立到着。
ここから少し先の大汝休憩所まで行き、遅めのお昼ご飯に。
自分で作ることもできたのですが、面倒臭くなりうどんを注文。
このうどんを食べ、体が温まってきたところで再度晴れ間が。
暑いうどんをかきこんで、立山最高峰へ。
この頃にはガスも少し晴れ、御前沢雪渓ならぬ御前沢氷河も見えるように。
大汝山登頂後は最後の雄山を目指します。

雄山での途中でも、写真を撮っている時に外人さん夫婦と遭遇。
この方たちとも山トークで盛り上がることに。
何処から来たの?と聞いたら、スペインからと!?
思わずWow!と。タフだな〜。
母国語が英語でない者同士で、色々会話させてもらいました。

そして雄山の到着。だた、山頂に行くには参拝受付をしないといけません。
まぁ記念にと500円を支払い、山頂へ。
ここでは簡単な神事をして頂けます。
なんでも宮司さん曰く、険しい道のりを登ってきたことが修行なのだと。
そんな話を聞いて、今日の登山をエンジョイして、
楽しみまくってる自分が来て良かったのだろうか?と無駄な自問自動。
全部で5分ほど安全のご祈祷を頂きました。

そして色々室堂を目指して下山です。
雄山から一ノ越山荘まではかなりの急登で、一気に標高を下げます。
個人的には上りで来た方がよかった位。
道もザレていて、浮石も多く注意が必要です。
この後は特に休憩などせずに、室堂まで。
一ノ越山荘から先は、ライチョウさん出てきてよ〜などと
独り言を言い続けましたが、ライチョウには会えず。。。
何で立山なのにライチョウに会えないんだよ〜、どんだけ運がないんだよ〜、
等とブツクサブツクサ。
そうこうしている内に、室堂へ戻ってきました。

室堂付近では最後に写真を撮っていると、花の名前について質問が。
調子の乗って色々答えているうちに、人だかりが。。。
ガイドさんなんですか?と質問されたので、
そこはキッパリ「ただのサラリーマンです!」と笑顔で返答。
そしたら余計ビックリされたんですが・・・
そして帰りのバスがあるので、時間に合わせて立山の水を頂き、ホームへ。

帰りも帰りで、剣岳へ行った来たという若い男女のペアと話が盛り上がり、
あるある話を楽しくさせて貰いました。
扇沢の駅に着くころにはもう5時を過ぎていて、
そこから温泉へ行き、安曇野IC近くで夕飯を食べて帰宅しました。

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