新宿バスタより06:45発の高速バスで出発。
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7/21 6:23
新宿バスタより06:45発の高速バスで出発。
09:04 富士スバルライン五合目に到着。山頂は全く見えず。
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7/21 9:46
09:04 富士スバルライン五合目に到着。山頂は全く見えず。
出発前にカレーを頂くのが自分の中での習わしだ。
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7/21 9:28
出発前にカレーを頂くのが自分の中での習わしだ。
09:55 いざ出発。
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7/21 9:55
09:55 いざ出発。
この霧が晴れてくれればいいのだが…。
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7/21 10:01
この霧が晴れてくれればいいのだが…。
10:04 泉ヶ滝を通過。
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7/21 10:04
10:04 泉ヶ滝を通過。
本ルート唯一の樹林帯を登る。
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7/21 10:09
本ルート唯一の樹林帯を登る。
10:20 六合目到着。
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7/21 10:20
10:20 六合目到着。
登山道と下山道の合流点。
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7/21 10:29
登山道と下山道の合流点。
ここからが初めて昼に通る道だ。
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7/21 10:41
ここからが初めて昼に通る道だ。
今まで4度通った道だが、明るい時間に通過するのは初めてなので、新鮮に感じる。
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7/21 10:47
今まで4度通った道だが、明るい時間に通過するのは初めてなので、新鮮に感じる。
幼稚園児の集団。この人数で山頂まではないだろうし、どこまで登る計画なんだろう。
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7/21 10:52
幼稚園児の集団。この人数で山頂まではないだろうし、どこまで登る計画なんだろう。
七合目がすぐそこに見える。
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7/21 11:04
七合目がすぐそこに見える。
七合目直前の岩場。七合目の先から長い岩場歩きが続くが、そのチュートリアルみたいな雰囲気があって好き。
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7/21 11:08
七合目直前の岩場。七合目の先から長い岩場歩きが続くが、そのチュートリアルみたいな雰囲気があって好き。
11:10 七合目(花小屋)到着。
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7/21 11:10
11:10 七合目(花小屋)到着。
さぁ、体力をごっそり持っていかれる岩場歩きの始まりだ。
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7/21 11:22
さぁ、体力をごっそり持っていかれる岩場歩きの始まりだ。
ここから先、東洋館までは5分〜10分おきに山小屋が立ち並ぶ。
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7/21 11:30
ここから先、東洋館までは5分〜10分おきに山小屋が立ち並ぶ。
岩場は自分の歩幅で歩けないのが辛い。
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7/21 11:44
岩場は自分の歩幅で歩けないのが辛い。
12:04 東洋館。七合目最後の山小屋だ。
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7/21 12:04
12:04 東洋館。七合目最後の山小屋だ。
東洋館から太子館までは今までと比べて少し距離がある。
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7/21 12:28
東洋館から太子館までは今までと比べて少し距離がある。
12:35 八合目(太子館)到着。出発からここまで2時間40分。
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7/21 12:35
12:35 八合目(太子館)到着。出発からここまで2時間40分。
岩場は太子館の次の蓬莱館まで。その先は歩きやすい道に変わってくれる。
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7/21 12:57
岩場は太子館の次の蓬莱館まで。その先は歩きやすい道に変わってくれる。
相変わらず霧の中だが、たまに日差しも降り注いだりする。
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7/21 13:03
相変わらず霧の中だが、たまに日差しも降り注いだりする。
13:15 白雲荘到着。白雲荘の前のスペースはかなり広く、休憩にはもってこいだ。
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7/21 13:15
13:15 白雲荘到着。白雲荘の前のスペースはかなり広く、休憩にはもってこいだ。
白雲荘から本八合目を見上げる。2010年に初めて来た時、あれが山頂だと勘違いした記憶がある。
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7/21 13:19
白雲荘から本八合目を見上げる。2010年に初めて来た時、あれが山頂だと勘違いした記憶がある。
富士山は人の手が入りまくっているが、中でもこの本八合目はガッチガチに整備されて人工感丸出しだ。
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7/21 13:42
富士山は人の手が入りまくっているが、中でもこの本八合目はガッチガチに整備されて人工感丸出しだ。
13:45 本八合目の山小屋群に到着。出発からここまで3時間50分。自分としてはかなり快調なペース。
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7/21 13:45
13:45 本八合目の山小屋群に到着。出発からここまで3時間50分。自分としてはかなり快調なペース。
ついに山頂まで見えてきた。
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7/21 13:59
ついに山頂まで見えてきた。
下山道の方を見ると、白い服着た人が下りている。
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7/21 14:23
下山道の方を見ると、白い服着た人が下りている。
拡大してみると…おぉ、山伏?の方だ。しっかり登山靴&ザックを装備しているミスマッチ具合が素敵。
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7/21 14:23
拡大してみると…おぉ、山伏?の方だ。しっかり登山靴&ザックを装備しているミスマッチ具合が素敵。
どんどん人が少なくなっている気がする。同じ時間に登っていた人たちは、途中の山小屋を今日のゴールとしているのだろう。
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7/21 14:23
どんどん人が少なくなっている気がする。同じ時間に登っていた人たちは、途中の山小屋を今日のゴールとしているのだろう。
14:29 八合五勺(御来光館)。ここが最後の山小屋だ。
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7/21 14:29
14:29 八合五勺(御来光館)。ここが最後の山小屋だ。
14:53 九合目到着。この鳥居を山頂と勘違いして登り、まだ九合目であることを知って絶望する人が多いそうだ。
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7/21 14:51
14:53 九合目到着。この鳥居を山頂と勘違いして登り、まだ九合目であることを知って絶望する人が多いそうだ。
下山道には自衛隊の方々。後ろのおっさんが「鬼教官」みたいな雰囲気を漂わせているけど何者だ?
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7/21 15:06
下山道には自衛隊の方々。後ろのおっさんが「鬼教官」みたいな雰囲気を漂わせているけど何者だ?
雲を抜けたのか、気付けば天気も良くなっていた。
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7/21 15:10
雲を抜けたのか、気付けば天気も良くなっていた。
九合目から山頂まではたった100mの登りだが、最後に待ち構えるのはこの岩場。
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7/21 15:13
九合目から山頂まではたった100mの登りだが、最後に待ち構えるのはこの岩場。
人がいないので、狭い道も自分のペースで自由に歩けるのが嬉しい。
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7/21 15:26
人がいないので、狭い道も自分のペースで自由に歩けるのが嬉しい。
よぉお前ら、一年ぶり!
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7/21 15:28
よぉお前ら、一年ぶり!
15:30 吉田口山頂に到着!出発から5時間35分での登頂。昨年までは7時間かかっていたので、大分良いペースで登ってこられたぞ。
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7/21 15:30
15:30 吉田口山頂に到着!出発から5時間35分での登頂。昨年までは7時間かかっていたので、大分良いペースで登ってこられたぞ。
登山バッジを買うと、兄ちゃんが何やら作業を始めた。
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7/21 15:39
登山バッジを買うと、兄ちゃんが何やら作業を始めた。
おぉ、日付の刻印だ。こんなサービスがあるとは知らなかった。
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7/22 16:55
おぉ、日付の刻印だ。こんなサービスがあるとは知らなかった。
思い思いに休む登頂者たち。風も穏やかで寒さも控えめ、過ごしやすい天気だ。
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7/21 15:40
思い思いに休む登頂者たち。風も穏やかで寒さも控えめ、過ごしやすい天気だ。
15:55 時計回りのお鉢巡り、開始。
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7/21 15:56
15:55 時計回りのお鉢巡り、開始。
やっぱり富士山は天空感あって素敵だ。
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7/21 16:02
やっぱり富士山は天空感あって素敵だ。
2年前のお鉢巡りは霧の中だったけど、今日は快晴で気分も良い。
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7/21 16:07
2年前のお鉢巡りは霧の中だったけど、今日は快晴で気分も良い。
浅間大社奥宮。
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7/21 16:16
浅間大社奥宮。
郵便局は閉まっていた。
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7/21 16:17
郵便局は閉まっていた。
火口、でっかいなぁ。スケール感がよくわからなくなるぞ。
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7/21 16:18
火口、でっかいなぁ。スケール感がよくわからなくなるぞ。
さぁ、ラスボスの馬の背だ。
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7/21 16:23
さぁ、ラスボスの馬の背だ。
うおぉ、滑る滑る、キツいキツい!
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7/21 16:27
うおぉ、滑る滑る、キツいキツい!
16:34 なんとか登頂、日本最高峰の剣ヶ峰!
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7/21 16:34
16:34 なんとか登頂、日本最高峰の剣ヶ峰!
剣ヶ峰にいたのは外国人のおっさん一人と、自分の後に登ってきた若者3人組だけ。早朝の渋滞がウソのように空いている。
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7/21 16:39
剣ヶ峰にいたのは外国人のおっさん一人と、自分の後に登ってきた若者3人組だけ。早朝の渋滞がウソのように空いている。
お鉢巡りの続き。脇に残雪があるが、除雪してくれている方のおかげでここを通行できるのだろう。
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7/21 16:44
お鉢巡りの続き。脇に残雪があるが、除雪してくれている方のおかげでここを通行できるのだろう。
雪に書かれた謎の文字「USB」。…え、USBって、俺らが知ってるあのUSBとは別モノなのかな?
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7/21 16:45
雪に書かれた謎の文字「USB」。…え、USBって、俺らが知ってるあのUSBとは別モノなのかな?
西側の空は雲海になっていた。
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7/21 16:52
西側の空は雲海になっていた。
お鉢巡り最後は緩やかに登るが、これがキツい。
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7/21 17:09
お鉢巡り最後は緩やかに登るが、これがキツい。
17:14 吉田口の山頂に戻ってきた。
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7/21 17:14
17:14 吉田口の山頂に戻ってきた。
もう17時を過ぎているため、全然人がいない。
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7/21 17:15
もう17時を過ぎているため、全然人がいない。
17:30 下山開始。五合目の宿のチェックインが21時までなので、猶予は3時間半だ。
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7/21 17:35
17:30 下山開始。五合目の宿のチェックインが21時までなので、猶予は3時間半だ。
一つ前の写真を拡大すると、はるか下に2人の下山者が見える。なんとこれ以降、五合目まで他の下山者を一人も見ることはなかった。
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7/21 17:35
一つ前の写真を拡大すると、はるか下に2人の下山者が見える。なんとこれ以降、五合目まで他の下山者を一人も見ることはなかった。
薄いけど影富士。
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7/21 18:03
薄いけど影富士。
18:15 吉田ルートと須走ルートの分岐点。
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7/21 18:13
18:15 吉田ルートと須走ルートの分岐点。
間違えて下山道を登ってきたというおじさんの後ろ姿。背景がいい感じの色合いで格好良い。
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7/21 18:35
間違えて下山道を登ってきたというおじさんの後ろ姿。背景がいい感じの色合いで格好良い。
18:48 ジグザグ下山途中の緊急避難小屋。
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7/21 18:57
18:48 ジグザグ下山途中の緊急避難小屋。
気付けば街に明かりが灯っている。
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7/21 19:17
気付けば街に明かりが灯っている。
19:19 公衆トイレ。いつもは人だかりができているのに、この時間では誰もいない。
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7/21 19:19
19:19 公衆トイレ。いつもは人だかりができているのに、この時間では誰もいない。
そろそろ足元も見えにくくなってきたので、公衆トイレから先はヘッドランプを装備。
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7/21 19:25
そろそろ足元も見えにくくなってきたので、公衆トイレから先はヘッドランプを装備。
見上げると山小屋の光。
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7/21 19:36
見上げると山小屋の光。
誤って下山道を逆走してきたグループ2つと出会ったため、分岐点まで5分ほど案内してお別れ。
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7/21 19:48
誤って下山道を逆走してきたグループ2つと出会ったため、分岐点まで5分ほど案内してお別れ。
19:54 六合目に到着。
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7/21 19:54
19:54 六合目に到着。
あとはウイニングランのようなものだ。
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7/21 20:10
あとはウイニングランのようなものだ。
20:19 富士スバルライン五合目に到着!下山開始から2時間49分。
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7/21 20:19
20:19 富士スバルライン五合目に到着!下山開始から2時間49分。
ちと冷えるけど、下山後のソフトクリームはもはや義務だと思っている。
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7/21 20:36
ちと冷えるけど、下山後のソフトクリームはもはや義務だと思っている。
夕食はうどんとビールを頂いた。
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7/21 20:57
夕食はうどんとビールを頂いた。
宿は雲上閣のカプセルベッド。おやすみなさい。
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7/21 22:32
宿は雲上閣のカプセルベッド。おやすみなさい。
翌朝04:30。小御岳神社の展望台にやってきた。誰もいねぇ。
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7/22 4:30
翌朝04:30。小御岳神社の展望台にやってきた。誰もいねぇ。
山頂での日の出は04:34だそうだ。ここ五合目ではそれより少し遅れるはず。
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7/22 4:35
山頂での日の出は04:34だそうだ。ここ五合目ではそれより少し遅れるはず。
04:39 おおっ、見えてきた見えてきた。
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7/22 4:39
04:39 おおっ、見えてきた見えてきた。
04:43 太陽が完全に顔を出した。御来光完了と見ていいだろう。
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7/22 4:43
04:43 太陽が完全に顔を出した。御来光完了と見ていいだろう。
直後、少し離れた場所から「ご来光ばんざーい!」の声が聞こえてきた。別のご来光スポットの人たちのようだ。
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7/22 4:43
直後、少し離れた場所から「ご来光ばんざーい!」の声が聞こえてきた。別のご来光スポットの人たちのようだ。
4:50時点では山頂までしっかり見える。…ということは、山頂組も無事ご来光を見られたことだろう。
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7/22 4:50
4:50時点では山頂までしっかり見える。…ということは、山頂組も無事ご来光を見られたことだろう。
宿でもう一眠りして8:30に外へ出ると、もう山頂は見えなくなっていた。
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7/22 8:32
宿でもう一眠りして8:30に外へ出ると、もう山頂は見えなくなっていた。
さらば富士山、満足できる山行だったよ。この後10:00発の高速バスで、12:03に新宿に到着した。
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7/22 9:48
さらば富士山、満足できる山行だったよ。この後10:00発の高速バスで、12:03に新宿に到着した。
たしか吉田口山頂で空にした2Lのペットボトル。帰宅後に取り出してみたら、ベッコベコに潰れていた。
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7/22 14:15
たしか吉田口山頂で空にした2Lのペットボトル。帰宅後に取り出してみたら、ベッコベコに潰れていた。
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