鷲羽岳 水晶岳 新穂高温泉から

2017年07月18日(火) ~ 2017年07月20日(木)

• GPS: 22:27
• 距離: 43.6km
• 登り: 3,383m
• 下り: 3,397m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:02

6:18 スタート地点
6:28 6:31 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
6:50 6:50 お助け風穴
7:04 7:04 中崎橋
7:15 7:18 笠新道登山口
7:29 7:29 わさび平小屋
7:48 7:48 小池新道入口
8:28 8:31 秩父沢出合
8:42 8:42 チボ岩
8:59 8:59 イタドリが原
9:22 9:24 シシウドヶ原
10:00 10:01 鏡池
10:21 10:22 鏡平山荘
11:15 11:24 弓折乗越
11:38 11:38 花見平
11:50 11:53 くろゆりベンチ
12:16 12:16 双六池
12:20 双六小屋

2日目

• 山行: 8:04
• 休憩: 0:15
• 合計: 8:19

4:23 双六小屋
4:38 4:38 双六岳巻道分岐
6:05 6:05 三俣峠
7:19 7:19 三俣山荘
8:16 8:26 鷲羽岳
8:51 8:51 ワリモ岳
9:03 9:05 ワリモ北分岐
9:40 9:40 水晶小屋
10:22 10:22 水晶岳
10:50 10:51 水晶小屋
11:19 11:20 ワリモ北分岐
11:34 11:35 ワリモ岳
11:53 11:53 鷲羽岳
12:42 三俣山荘

3日目

• 山行: 7:29
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:06

5:00 宿泊地
5:32 5:32 三俣峠
5:45 5:49 三俣蓮華岳
6:09 6:10 丸山
6:30 6:31 中道分岐
6:54 6:56 双六岳
7:28 7:28 双六岳中道分岐
7:32 7:33 双六岳巻道分岐
7:49 7:49 双六小屋
7:53 7:53 双六池
8:23 8:23 くろゆりベンチ
8:34 8:35 花見平
8:49 8:58 弓折乗越
9:38 9:44 鏡平山荘
9:53 9:54 鏡池
10:25 10:26 シシウドヶ原
10:43 10:44 イタドリが原
10:57 10:58 チボ岩
11:10 11:11 秩父沢出合
11:46 11:47 小池新道入口
12:03 12:04 わさび平小屋
12:14 12:17 笠新道登山口
12:26 12:26 中崎橋
12:38 12:38 お助け風穴
12:52 12:54 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
13:06 新穂高温泉バス停

天候

1日目　雨　2，3日目　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/18 5:52

ザックの重量20.5�圈＿道柿�備にしてはそこそこの重量

7/18 6:04

山はガスガスです
雨もちらほら

7/18 7:41

わさび平小屋の先でもまだ残雪がありました。
今年は雪が本当に多かった。

7/18 8:28

秩父沢　前日の雨で増水してましたが、橋が掛かっているのでこれくらいなら問題なし

7/18 8:33

鏡平まで雪渓は結構残っていました。
慣れていない人は歩きにくいと思います。

7/18 8:57

イタドリが原周辺も残雪多い

7/18 10:00

鏡池　槍方面の景色も全く見れず

7/18 10:52

7/18 10:53

7/18 11:13

弓折乗越

7/18 11:26

7/18 11:34

雪田もガスで少し怖かった

7/18 18:49

双六テント場　夕方から晴れてきました

7/18 19:15

7/19 4:38

2日目、チェーンスパイクを持って来ていたので巻道から三俣山荘を目指す

7/19 4:51

7/19 5:13

雪渓はベンガラがつけられていた。
ガスの時は助かると思う。

7/19 5:16

三俣蓮華岳まで雪渓を10箇所近く渡りましたが、キックステップで大丈夫でした。

7/19 6:05

三俣蓮華岳と三俣山荘の分岐

7/19 7:19

三俣山荘にザックをデポしてアタックザックで鷲羽、水晶を目指しました。

7/19 7:19

三俣山荘と鷲羽岳

7/19 7:19

故　伊藤正一氏の「黒部の山賊」を読んでいたのでここに来たかった。

7/19 7:20

結構雪が残っていて歩けないルートもあるみたいです

7/19 7:28

鷲羽岳へ

7/19 8:14

重たい荷物から開放されてスイスイ登れました。

7/19 8:16

1時間もかからないくらいで鷲羽岳山頂。

7/19 8:17

奥が薬師岳。
山体がデカイ。

7/19 8:17

黒部五郎岳とその下が黒部源流

7/19 8:21

槍ヶ岳　左の尾根は北鎌尾根
こちらから見たら迫力あります

7/19 8:50

ワリモ岳　
少し注意が必要な岩場がありました。ロープ有り。

7/19 9:01

7/19 9:02

ワリモ北分岐から岩苔乗越、祖父岳方面。
登山者が二人見えました。
残雪も結構残ってそうでした。

7/19 9:19

ここから水晶岳までは素晴らしい稜線歩きでした。
お花畑も凄く綺麗でした

7/19 9:19

お花いっぱい

7/19 9:20

7/19 9:36

7/19 9:40

水晶小屋は28日オープン。
工事中でした。
重たい荷物の人は水晶小屋で荷物をデポして手ぶらで水晶岳を目指していました。

7/19 9:48

7/19 10:01

水晶岳は結構な岩場　慎重に歩けば問題なし

7/19 10:06

水晶らしきものが

7/19 10:12

水晶岳山頂

7/19 11:41

黒部源流ルートは残雪で使えないので、もう一度鷲羽岳を登り返す。

7/19 13:16

下山して三俣山荘でジビエ丼と麦汁。

7/20 5:18

この日も昼からが長かったので呑んだくれました

7/20 5:44

3日目はテントを背負って三俣蓮華岳から稜線ルートで双六岳へむかう

7/20 5:47

7/20 5:48

もう一日余裕があったので黒部五郎岳にも行きたかったが残雪が多くてテント場が使えないとの事で諦めました。
次に取っておきます。

7/20 5:48

黒部五郎岳

7/20 5:50

笠ケ岳

7/20 6:32

雷鳥もいました

7/20 6:53

双六岳山頂

7/20 7:29

双六山荘から双六岳の直登ルートは残雪で通行止めだったので、途中から中道へ降りるルートになっていました。

7/20 8:14

7/20 8:36

雪田も帰りはすっきり。この辺りのお花畑も凄かった。

7/20 13:07

無事下山

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

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