記録ID: 121428
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
焼岳
2009年10月14日(水) ~
2009年10月15日(木)
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- 25:31
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,102m
- 下り
- 1,896m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:40
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 3:04
13:17
43分
ロープウェイ西穂高口
14:00
14:10
21分
(休)
14:31
14:45
50分
西穂山荘
15:35
0:00
46分
独標途中
16:21
西穂山荘
2日目
- 山行
- 6:33
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 7:53
6:55
61分
西穂山荘
7:56
8:00
73分
(休)
9:13
9:20
42分
槍見台
10:02
10:15
73分
焼岳小屋
11:28
12:02
4分
焼岳直下
12:06
12:22
72分
北峰頂上
13:34
13:40
68分
りんどう平付近
14:48
中の湯BS
《参考コースタイム》昭文社地図 7:40
天候 | 曇、晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
帰り)中の湯BS⇒新島々駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ロープウェイ西穂高口から西穂山荘までは標高差200mとハイキング気分で歩ける。 西穂山荘からは焼岳を目標に歩けるが、焼岳小屋までが少々長い。 焼岳周辺はガレ場で所々にガスの噴出所があるが、特に危険を感じるところはない。中の湯へはひたすらの下りとなる。中の湯BTでは上高地からのバスが拾える。 |
写真
撮影機器:
感想
初日、ロープウェイ駅を降りると曇り空、しかし正面の笠が岳は望めた。
西穂山荘に着き独標に向かうが、途中で風が強くなり、やむなく折り返す。
二日目、晴、焼岳に向かう。焼岳小屋までは目標は見えてもなかなか届かない気分の尾根歩き。
焼岳小屋からは一変、火山岩とガス噴出の中、まさに火山を登る実感を伴う。最高点の南峰は登山禁止だが、北峰からの展望は素晴らしい。
あとはクマ笹の中、紅葉の名残りを感じながらの下山となった。
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