双六岳から笠ヶ岳

2017年08月04日(金) ~ 2017年08月05日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 37.0km
• 登り: 3,046m
• 下り: 3,034m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:20
• 休憩: 1:45
• 合計: 9:05

5:10 スタート地点
5:20 5:30 新穂高登山指導センター
6:25 6:30 笠新道登山口
6:40 6:50 わさび平小屋
7:10 7:10 小池新道入口
8:00 8:10 秩父沢出合
9:40 9:40 鏡池
9:45 10:00 鏡平山荘
10:40 10:45 弓折乗越
11:40 12:15 双六小屋
12:30 12:30 双六岳巻道分岐
12:35 12:35 双六岳中道分岐
13:10 13:25 双六岳
13:55 13:55 双六岳中道分岐
14:00 14:00 双六岳巻道分岐
14:15 14:15 双六小屋
14:15 宿泊地

2日目

• 山行: 10:40
• 休憩: 1:30
• 合計: 12:10

3:15 宿泊地
4:20 4:30 弓折乗越
4:50 4:55 弓折岳
6:00 6:15 大ノマ岳
7:20 7:25 抜戸岳
7:35 7:35 笠新道分岐
8:00 8:00 抜戸岩
8:30 8:35 笠ヶ岳山荘
8:45 9:00 笠ヶ岳
9:15 9:35 笠ヶ岳山荘
10:00 10:00 抜戸岩
10:35 10:35 笠新道分岐
11:35 11:40 杓子平
14:05 14:15 笠新道登山口
15:10 15:10 新穂高登山指導センター
15:25 ゴール地点

天候

1日目：曇り
2日目：晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

8/4 5:12

無料駐車場若干空きあり。

8/4 5:20

新穂高センター。

8/4 6:47

わさび平小屋。

8/4 7:12

小池新道を歩く。

8/4 7:54

秩父沢付近。

8/4 8:04

ガスの間から槍ヶ岳。

8/4 9:40

鏡池。

8/4 9:45

鏡平小屋。

8/4 10:44

弓折乗越。

8/4 11:08

稜線はガス。

8/4 11:16

鷲羽岳と双六小屋。ここからの鷲羽は聖岳に雰囲気が似ている。

8/4 11:34

双六小屋。

8/4 12:14

テント設営後双六岳へ向かう。

8/4 12:27

裏銀座の縦走路を見る。奥には水晶岳。

8/4 12:56

双六岳山頂付近の広場。不思議な光景が広がる。

8/4 13:16

団体さんでにぎやかな双六岳山頂。

8/4 13:18

全体的に雲がかかっていたが一瞬見えた硫黄尾根と奥に表銀座。

8/4 14:08

双六小屋に戻る。

8/5 4:47

翌朝弓折乗越で夜明けを待つ。槍と北鎌尾根。

8/5 4:47

北穂から西穂までの稜線。

8/5 4:51

弓折岳付近からの大ノマ岳と抜戸岳。

8/5 4:54

弓折岳山頂からの双六岳方面。

8/5 4:58

昨日登ってきた小池新道。

8/5 5:31

穂高連峰と焼岳乗鞍。

8/5 5:33

もうすぐ大ノマ岳山頂。

8/5 5:53

槍穂高をバックに写真を撮ってもらった。

8/5 6:15

行く手に秩父平。

8/5 6:31

青空と岩と残雪、加えてお花畑。

8/5 7:21

抜戸岳山頂から撮影。笠が岳までの稜線。

8/5 8:01

抜戸岩。

8/5 8:10

笠が岳が近づく。

8/5 8:29

笠が岳山荘。小屋にて天気を確認するとこれから天気は下り坂とのこと。クリヤ谷下山は見合わせ笠新道下山に変更。

8/5 8:44

写真奥が笠が岳山頂だが山頂よりも写真右のシャクナゲとそれを守るかのようなハイマツに感動。

8/5 8:45

笠が岳山頂。ガスのため眺望はほとんどなかったが、薬師岳や黒部五郎岳の方角はクリアに見ることができた。

8/5 9:06

笠新道に予定を変更したため小屋の方向へ。

8/5 10:37

笠新道分岐まで戻ってきた。

8/5 12:38

急な道をどんどん下る。

8/5 15:08

新穂高に下山。

撮影機器：

LUMIX DMC-FX35 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

コメント

patokichi

お疲れさまでした
山頂までご一緒したものです。その節はありがとうございました。
笠ヶ岳、想像以上にシンドかったですね。まだ足がパンパンです 笑
またどこかの山でお会いできることを楽しみにしています。

katamake

Re: お疲れさまでした
こちらこそ写真を撮っていただきありがとうございました。またどこかでお会いできたらうれしいです。