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Yamareco

記録ID: 1218040
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

二度目の笊ヶ岳【椹島〜笊ヶ岳〜伝付峠〜二軒小屋周回】

2017年08月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:36
距離
18.2km
登り
2,017m
下り
1,755m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:18
休憩
0:18
合計
8:36
距離 18.2km 登り 2,017m 下り 1,759m
5:01
70
スタート地点
6:11
22
8:33
8:35
21
8:56
9:05
29
9:34
9:35
70
10:45
10:51
43
11:34
73
12:47
49
13:37
ゴール地点
天候 晴れ/ガス/くもり/小雨
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
駐車場:沼平のゲート前に20台くらい停められます
コース状況/
危険箇所等
■沼平ゲート〜椹島ロッジ
約18劼量な涸路の東俣林道なのでMTBを使いました。
行きは1時間40分、帰りは1時間掛かりました。
■笊ヶ岳登山口〜笊ヶ岳
肩までは南アルプス特有の急坂、トラバースは破線ですが特に問題ないです。
沢水ですが水は豊富で、涸れ沢を歩く区間は他の南アルプスでは思いつかないです。
■笊ヶ岳〜伝付峠
白峰南嶺の縦走路の中でも、良く歩かれている区間なので歩きやすいです。
■伝付峠〜二軒小屋
二軒小屋の泊まり客用に案内などがあり、ごく普通の登山道でした。
■二軒小屋〜椹島ロッジ
約10劼領啼司發で、1時間40分掛かりました。
お馴染みの沼平のゲートです。
満天の星空が広がっていました。
2017年08月05日 03:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 3:18
お馴染みの沼平のゲートです。
満天の星空が広がっていました。
夜が明けてくると笊ヶ岳が見えてきました。
2017年08月05日 04:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 4:32
夜が明けてくると笊ヶ岳が見えてきました。
椹島に近づくと盟主の赤石岳です。
2017年08月05日 04:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 4:48
椹島に近づくと盟主の赤石岳です。
千枚岳・悪沢岳の登山口を通過します。
2017年08月05日 04:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 4:54
千枚岳・悪沢岳の登山口を通過します。
地味な登山口です。
見落としそうになりました。
2017年08月05日 04:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 4:57
地味な登山口です。
見落としそうになりました。
MTBで1時間40分かかりました。
距離は19劼らいでしょうか。
2017年08月05日 04:56撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 4:56
MTBで1時間40分かかりました。
距離は19劼らいでしょうか。
最初は鉄塔の監視路になっていて分かり易いです。
2017年08月05日 05:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 5:12
最初は鉄塔の監視路になっていて分かり易いです。
お馴染みのアングルです。
2017年08月05日 05:16撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 5:16
お馴染みのアングルです。
樹林の急登が始まりました。
2017年08月05日 05:26撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 5:26
樹林の急登が始まりました。
息が切れない程度に登っていきます。
2017年08月05日 05:47撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 5:47
息が切れない程度に登っていきます。
なだらかな幅広い尾根に変わります。
2017年08月05日 06:28撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 6:28
なだらかな幅広い尾根に変わります。
標柱です。
2017年08月05日 06:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 6:32
標柱です。
トラバース道に変わります。
2017年08月05日 06:37撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 6:37
トラバース道に変わります。
一本目の沢を越えます。
2017年08月05日 06:44撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 6:44
一本目の沢を越えます。
道が付け替えられているのか急な所もあります。
2017年08月05日 06:46撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 6:46
道が付け替えられているのか急な所もあります。
ガレのトラバースです。
2017年08月05日 06:49撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 6:49
ガレのトラバースです。
何本も小さな沢を越えていきます。
2017年08月05日 07:22撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 7:22
何本も小さな沢を越えていきます。
水は豊富です。
2017年08月05日 07:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 7:30
水は豊富です。
笊ヶ岳と小笊も見えてきました。
2017年08月05日 07:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 7:48
笊ヶ岳と小笊も見えてきました。
ズーム
2017年08月05日 07:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 7:48
ズーム
上倉沢の左岸の草原に到着です。
2017年08月05日 07:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 7:48
上倉沢の左岸の草原に到着です。
このあたり迷いマークです。
ピストンの際は、この木が目印になります。
2017年08月05日 07:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 7:51
このあたり迷いマークです。
ピストンの際は、この木が目印になります。
伏流水になっているのか涸沢です。
テントの場合は途中で汲んでくるか、少し下る必要があります。
2017年08月05日 07:52撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 7:52
伏流水になっているのか涸沢です。
テントの場合は途中で汲んでくるか、少し下る必要があります。
対岸を見ると大きな印がありました。
2017年08月05日 07:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 7:51
対岸を見ると大きな印がありました。
対岸に渡ると草地のテント適地がありました。
石が4隅に置いてあり数張は設営できそうでした。
2017年08月05日 07:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 7:54
対岸に渡ると草地のテント適地がありました。
石が4隅に置いてあり数張は設営できそうでした。
焚火跡。
几帳面な方ですね。
2017年08月05日 07:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 7:54
焚火跡。
几帳面な方ですね。
シダが張り出し、シラビソの美しい森に変わります。
2017年08月05日 08:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:16
シダが張り出し、シラビソの美しい森に変わります。
8:30【ガスは第一段階】
赤石岳と荒川岳の展望がありました。
2017年08月05日 08:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:26
8:30【ガスは第一段階】
赤石岳と荒川岳の展望がありました。
赤石岳です。
2017年08月05日 08:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:28
赤石岳です。
中岳と東岳(悪沢岳)です。
2017年08月05日 08:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:26
中岳と東岳(悪沢岳)です。
椹島の下降点に到着です。
2017年08月05日 08:33撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 8:33
椹島の下降点に到着です。
富士山が噴火してるかと思いました。
ガスが物凄い勢いで上がっています。
2017年08月05日 08:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:33
富士山が噴火してるかと思いました。
ガスが物凄い勢いで上がっています。
縦走路なので歩きやすいです。
2017年08月05日 08:34撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 8:34
縦走路なので歩きやすいです。
ハイマツが出てくれば山頂は近い。
2017年08月05日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 8:51
ハイマツが出てくれば山頂は近い。
二六二九米
笊ヶ岳に到着です。
2017年08月05日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:51
二六二九米
笊ヶ岳に到着です。
山梨百名山の標識。
2017年08月05日 08:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:52
山梨百名山の標識。
東海フォレストの標識。
2017年08月05日 08:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:52
東海フォレストの標識。
小笊と富士山のツーショット。
2017年08月05日 08:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:52
小笊と富士山のツーショット。
ズーム
2017年08月05日 08:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:52
ズーム
奥秩父方面(山梨県)には雲海が広がっていました。
2017年08月05日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:54
奥秩父方面(山梨県)には雲海が広がっていました。
8:50【ガスは第二段階】
南部ビック3です。
2017年08月05日 08:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:52
8:50【ガスは第二段階】
南部ビック3です。
左から聖岳です。
2017年08月05日 08:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:53
左から聖岳です。
真ん中は赤石岳です。
2017年08月05日 08:53撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 8:53
真ん中は赤石岳です。
右は荒川岳(悪沢岳)です。
2017年08月05日 08:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:52
右は荒川岳(悪沢岳)です。
後で歩く縦走路の奥に塩見岳が見えます。
中央に北岳があるはずですが見えず。
右手は鳳凰山でしょうか。
2017年08月05日 08:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:53
後で歩く縦走路の奥に塩見岳が見えます。
中央に北岳があるはずですが見えず。
右手は鳳凰山でしょうか。
塩見岳をズーム
蝙蝠岳にはガスが掛かっています。
2017年08月05日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:54
塩見岳をズーム
蝙蝠岳にはガスが掛かっています。
鳳凰山のズーム
2017年08月05日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 9:12
鳳凰山のズーム
笊ヶ岳で「ざる蕎麦」
これもお馴染みのショットです。
2017年08月05日 08:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 8:57
笊ヶ岳で「ざる蕎麦」
これもお馴染みのショットです。
伝付峠に向かいます。
2017年08月05日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 9:49
伝付峠に向かいます。
美しい森が続きます。
2017年08月05日 09:58撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 9:58
美しい森が続きます。
大ガレが現れました。
2017年08月05日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/5 10:25
大ガレが現れました。
下を覗くと今朝渡った涸沢が見えています。
2017年08月05日 10:29撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 10:29
下を覗くと今朝渡った涸沢が見えています。
振り返ると山梨県側からガスが迫ってきました。
2017年08月05日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 10:25
振り返ると山梨県側からガスが迫ってきました。
生木割山に到着です。
一応静岡百名山です。
2017年08月05日 10:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 10:44
生木割山に到着です。
一応静岡百名山です。
展望なし、アンテナあり。
何で選ばれたのか疑問でした。
2017年08月05日 10:43撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 10:43
展望なし、アンテナあり。
何で選ばれたのか疑問でした。
伝付峠〜笊ヶ岳で最も美しい森。
2017年08月05日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 11:08
伝付峠〜笊ヶ岳で最も美しい森。
天上小屋山です。
2017年08月05日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 11:31
天上小屋山です。
11:30【ガスは第三段階】
こうなると止まらない。
2017年08月05日 11:33撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 11:33
11:30【ガスは第三段階】
こうなると止まらない。
南アルプスらしい。
稜線を歩いていても全く見えないでしょう。
2017年08月05日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 11:46
南アルプスらしい。
稜線を歩いていても全く見えないでしょう。
ガスが天空を覆い薄暗くなってきました。
2017年08月05日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 11:46
ガスが天空を覆い薄暗くなってきました。
水平な幅の狭いトラバース道。
2017年08月05日 11:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 11:45
水平な幅の狭いトラバース道。
ガスが掛かって幻想的な雰囲気です。
2017年08月05日 12:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 12:10
ガスが掛かって幻想的な雰囲気です。
林道の末端付近に到着しました。
2017年08月05日 12:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 12:22
林道の末端付近に到着しました。
ここは林道ですね。
2017年08月05日 12:39撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 12:39
ここは林道ですね。
二軒小屋への下降点。
2017年08月05日 12:43撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 12:43
二軒小屋への下降点。
少し進んで伝付峠まで歩いてみました。
2017年08月05日 12:47撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 12:47
少し進んで伝付峠まで歩いてみました。
田代への道です。
そのうち歩く予定です。
2017年08月05日 12:47撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 12:47
田代への道です。
そのうち歩く予定です。
戻って二軒小屋へ下ります。
ここで良いの?とおもいますが、笹薮の区間は少しなので安心してください。
2017年08月05日 12:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 12:51
戻って二軒小屋へ下ります。
ここで良いの?とおもいますが、笹薮の区間は少しなので安心してください。
普通の下山道です。
2017年08月05日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 12:55
普通の下山道です。
唐松の植林帯。
2017年08月05日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 13:01
唐松の植林帯。
大岩を抱え込む珍しい樹木がありました。
2017年08月05日 13:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 13:33
大岩を抱え込む珍しい樹木がありました。
二軒小屋ロッジに到着。
何かイメージと違う。
2017年08月05日 13:57撮影 by  iPhone 7, Apple
3
8/5 13:57
二軒小屋ロッジに到着。
何かイメージと違う。
登山小屋のようです。
冬季に泊まってみようかな。
2017年08月05日 13:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 13:57
登山小屋のようです。
冬季に泊まってみようかな。
こちらが本当の二軒小屋ロッジです。
2017年08月05日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 13:39
こちらが本当の二軒小屋ロッジです。
内部の様子です。
登山小屋とは思えない造り。
2017年08月05日 13:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 13:40
内部の様子です。
登山小屋とは思えない造り。
こちらは新館で料金が更に上がります。
2017年08月05日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 13:39
こちらは新館で料金が更に上がります。
自販機チェック。
2017年08月05日 13:36撮影 by  iPhone 7, Apple
3
8/5 13:36
自販機チェック。
歩いて椹島へ向かいます。
2017年08月05日 14:14撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 14:14
歩いて椹島へ向かいます。
沼平までは二軒小屋から30匱紊△蠅泙后
2017年08月05日 14:16撮影 by  iPhone 7, Apple
8/5 14:16
沼平までは二軒小屋から30匱紊△蠅泙后
大井川源流の清らかな流れ。
釣り客も多いようです。
2017年08月05日 14:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 14:46
大井川源流の清らかな流れ。
釣り客も多いようです。
椹島で腹ごしらえ。
夕方の部は午後4時〜6時です。
2017年08月05日 16:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 16:20
椹島で腹ごしらえ。
夕方の部は午後4時〜6時です。
ガッツリ食べてチャリで戻りました。
2017年08月05日 16:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/5 16:27
ガッツリ食べてチャリで戻りました。
撮影機器:

感想

200名山の笊ヶ岳は、二年前に山梨県の老平からピストンで登って以来です。
椹島からはトラバース道や涸沢など変化の多い分、登り一辺倒の老平より楽しめました。
老平からはマックスで4時間20分で登りましたが、今回はゆっくり目で3時間50分とかなり楽でした。
ガイドブックでは椹島からは人気ルートになっていますが、ヤマレコではほとんど見ません。
アクセスの悪さもありますが、前泊して早朝スタートしても最終の14時のバスに乗り遅れたら、もう一泊必要だからでしょうか。

生木割山から伝付峠へ縦走しましたが、本当に美しい森でした。
日陰になっていて、終始2000mの標高があるので真夏でも涼しかったです。
誰にも会わない、ある意味とても贅沢な山行で満足しました。

静岡の百山もコツコツ登って、小河内岳と蝙蝠岳を残すのみになりました。
お盆休みは、北アルプスの扇沢から後立山連峰を縦走して親不知に抜ける予定です。
予備プランとして鳥倉林道の三伏峠から荒川三山経由で二軒小屋泊、蝙蝠尾根から塩見岳経由で戻る計画があります。
お天気次第ですが、来週達成できるかもしれません。

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