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Yamareco

記録ID: 1223715
全員に公開
ハイキング
石鎚山

30年ぶりの石鎚山と瓶ヶ森

2017年08月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
11.5km
登り
968m
下り
951m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:41
合計
6:12
6:09
19
6:28
6:28
8
6:36
6:47
11
6:58
6:58
14
7:12
7:12
2
7:14
8:04
0
車で移動
8:04
8:04
44
石鎚国民宿舎付近
8:48
8:48
23
9:11
9:15
20
9:35
9:36
11
9:47
9:51
14
10:05
10:05
13
10:18
10:24
10
10:34
10:38
11
10:49
11:03
5
11:08
11:10
1
11:17
11:19
18
11:37
11:37
44
12:21
石鎚国民宿舎付近
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瀬戸大橋はETC片道1700円(児島ー坂出)、他は下道。
国道194号寒風山トンネル南口から瓶ヶ森林道経由で土小屋。
コース状況/
危険箇所等
頂上まで家族連れも多数、ただ鎖場コースは思ったより本格的だった。ほとんどの方は迂回路経由のようです。
瓶ヶ森林道(UFOライン)の途中、地形図で目星をつけた場所で車中泊。夜はガスの中で心細かったが目が覚めたら晴れて絶景だった。
2017年08月12日 05:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/12 5:10
瓶ヶ森林道(UFOライン)の途中、地形図で目星をつけた場所で車中泊。夜はガスの中で心細かったが目が覚めたら晴れて絶景だった。
小高い笹原に登って東黒森からの御来光。でも現在地より高い峰から登る御来光は待たされるのが難点だった。(教訓)
2017年08月12日 05:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/12 5:44
小高い笹原に登って東黒森からの御来光。でも現在地より高い峰から登る御来光は待たされるのが難点だった。(教訓)
稜線の北側、瀬戸内側は雲海。(林道は主に稜線の南側にあり、瀬戸内側が見れるポイントは少ない)
2017年08月12日 05:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
8/12 5:56
稜線の北側、瀬戸内側は雲海。(林道は主に稜線の南側にあり、瀬戸内側が見れるポイントは少ない)
林道途中、瓶ヶ森駐車場から瓶ヶ森山頂に登ってみる。登山口標高1674m。
2017年08月12日 06:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/12 6:09
林道途中、瓶ヶ森駐車場から瓶ヶ森山頂に登ってみる。登山口標高1674m。
正面に見えているのがこれから登る瓶ヶ森の男山。
2017年08月12日 06:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/12 6:14
正面に見えているのがこれから登る瓶ヶ森の男山。
瀬戸内側の街並み(西条)も見えてきました。
2017年08月12日 06:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 6:22
瀬戸内側の街並み(西条)も見えてきました。
30分で祠のある男山(1838m)山頂に到着。右奥に見えるのが石鎚山。
2017年08月12日 06:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/12 6:26
30分で祠のある男山(1838m)山頂に到着。右奥に見えるのが石鎚山。
男山(1838m)から、なだらかな稜線を女山(1896m)に進む。
2017年08月12日 06:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/12 6:26
男山(1838m)から、なだらかな稜線を女山(1896m)に進む。
瓶ヶ森山頂(女山)に到着。標高1896.5m。360度の絶景が広がる。ここにテン泊してる方がいました。気持ちよさそうです。
2017年08月12日 06:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 6:36
瓶ヶ森山頂(女山)に到着。標高1896.5m。360度の絶景が広がる。ここにテン泊してる方がいました。気持ちよさそうです。
西側には石鎚山が見える。薄いガスが流れていて虹のように光っていて美しい。
2017年08月12日 06:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 6:41
西側には石鎚山が見える。薄いガスが流れていて虹のように光っていて美しい。
山頂の笹原と石鎚山。快晴です。でも石鎚山はガスがかかりやすいそうなので急ぎます。
2017年08月12日 06:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 6:50
山頂の笹原と石鎚山。快晴です。でも石鎚山はガスがかかりやすいそうなので急ぎます。
さっき登って来た男山と稜線を望む。
2017年08月12日 06:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 6:51
さっき登って来た男山と稜線を望む。
笹原立つ千手観音?あと少し下れば駐車場です。早足往復で約1時間でした。
2017年08月12日 07:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 7:08
笹原立つ千手観音?あと少し下れば駐車場です。早足往復で約1時間でした。
瓶ヶ森駐車場から車で土小屋に向かう。途中にある小持権現山はとてつもなく急そうに見えます。(登ってません)
2017年08月12日 07:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 7:20
瓶ヶ森駐車場から車で土小屋に向かう。途中にある小持権現山はとてつもなく急そうに見えます。(登ってません)
土小屋にある国民宿舎分岐に駐車スペースがあったので入り込む。少し下に進めば広い駐車場もあり。標高1490m。
2017年08月12日 07:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/12 7:54
土小屋にある国民宿舎分岐に駐車スペースがあったので入り込む。少し下に進めば広い駐車場もあり。標高1490m。
石鎚国民宿舎前を通って登山道へ。(土小屋駐車場からの場合は、ここを通らず稜線を歩く)
2017年08月12日 07:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 7:58
石鎚国民宿舎前を通って登山道へ。(土小屋駐車場からの場合は、ここを通らず稜線を歩く)
鶴ノ子ノ頭のトラバース部分が終わり、稜線の先に山頂を望む。標高1560m。
2017年08月12日 08:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/12 8:27
鶴ノ子ノ頭のトラバース部分が終わり、稜線の先に山頂を望む。標高1560m。
しっかり整備されているし急坂もないので歩きやすい。
2017年08月12日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 8:30
しっかり整備されているし急坂もないので歩きやすい。
お花もいっぱい咲いていました。
2017年08月12日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 8:39
お花もいっぱい咲いていました。
ロープウェイのある成就からの登山道との合流点。このすぐ上に休憩所ときれいなトイレあり。標高1780m。
2017年08月12日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:11
ロープウェイのある成就からの登山道との合流点。このすぐ上に休憩所ときれいなトイレあり。標高1780m。
休憩所の上すぐ、ニの鎖のスタート。30年ぶりの挑戦。鎖場の経験も増えたので、今日は楽勝かと思っていた。
2017年08月12日 09:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 9:16
休憩所の上すぐ、ニの鎖のスタート。30年ぶりの挑戦。鎖場の経験も増えたので、今日は楽勝かと思っていた。
意外と手強い。30年前はスニーカーで苦労して登ったけど、今回も大変だった。
2017年08月12日 09:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:19
意外と手強い。30年前はスニーカーで苦労して登ったけど、今回も大変だった。
ひぇ〜。垂直やん。鎖なしでは全く登れない。鎖にある足掛けも使いながら攀じ登る。
2017年08月12日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:22
ひぇ〜。垂直やん。鎖なしでは全く登れない。鎖にある足掛けも使いながら攀じ登る。
鎖の途中から下界を見るとガスが登ってきてる。
2017年08月12日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 9:22
鎖の途中から下界を見るとガスが登ってきてる。
一旦、登山道に合流し三の鎖へ入ったところで天狗岳を望む。山頂に人が立ってる。
2017年08月12日 09:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:37
一旦、登山道に合流し三の鎖へ入ったところで天狗岳を望む。山頂に人が立ってる。
三の鎖の核心部? 標高1860m。
2017年08月12日 09:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:37
三の鎖の核心部? 標高1860m。
途中で元気のいい若者に先に行ってもらう。
2017年08月12日 09:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:44
途中で元気のいい若者に先に行ってもらう。
三ノ鎖を登り切ったら、石鎚山山頂(弥山)に到着。標高1972m。
2017年08月12日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:46
三ノ鎖を登り切ったら、石鎚山山頂(弥山)に到着。標高1972m。
山頂の石鎚神社。神社前は大勢の登山者で賑わっていました。
天狗岳まで行く登山者は1割程度でしょうか。
2017年08月12日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:47
山頂の石鎚神社。神社前は大勢の登山者で賑わっていました。
天狗岳まで行く登山者は1割程度でしょうか。
ここから最高点の天狗岳を目指します。
2017年08月12日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:46
ここから最高点の天狗岳を目指します。
最初の1か所だけある鎖場を振り返る。ここだけ上り下りで混雑していました。
2017年08月12日 09:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:52
最初の1か所だけある鎖場を振り返る。ここだけ上り下りで混雑していました。
天狗岳へのヤセ尾根。誰もいなかったら怖そうだけど、今日は人も多いので安心です。
2017年08月12日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 9:53
天狗岳へのヤセ尾根。誰もいなかったら怖そうだけど、今日は人も多いので安心です。
岩の上を通ったり、巻き道を通ったり。岩の北側は切れてます。振り返って撮影。
2017年08月12日 10:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 10:04
岩の上を通ったり、巻き道を通ったり。岩の北側は切れてます。振り返って撮影。
天狗岳山頂は人がいっぱいです。
2017年08月12日 10:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 10:05
天狗岳山頂は人がいっぱいです。
天狗岳山頂到着。標高1982m。
2017年08月12日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 10:10
天狗岳山頂到着。標高1982m。
せっかくなので南先峰まで行ってみる。
2017年08月12日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/12 10:12
せっかくなので南先峰まで行ってみる。
南先峰は目印もない狭い岩場。ここから下る近道(東陵)もあるらしいが、相当難易度が高いそうなので折り返し。
2017年08月12日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 10:23
南先峰は目印もない狭い岩場。ここから下る近道(東陵)もあるらしいが、相当難易度が高いそうなので折り返し。
南先峰を振り返る。
2017年08月12日 10:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/12 10:26
南先峰を振り返る。
天狗岳付近の、ちょっといやらしい岩場。岩の右は90度の絶壁。
写り込んでしまった方、すみません。
2017年08月12日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 10:37
天狗岳付近の、ちょっといやらしい岩場。岩の右は90度の絶壁。
写り込んでしまった方、すみません。
難所を振り返って撮影。来るときは岩場下に巻き道を通ったが、そちらも大きな段差があり一長一短。
2017年08月12日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/12 10:42
難所を振り返って撮影。来るときは岩場下に巻き道を通ったが、そちらも大きな段差があり一長一短。
一旦、山頂小屋に戻って休憩。あとは下山のみ。
2017年08月12日 11:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 11:03
一旦、山頂小屋に戻って休憩。あとは下山のみ。
下山は鎖場でなく巻き道を使う。こちらは全く安全な登山道。
2017年08月12日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/12 11:05
下山は鎖場でなく巻き道を使う。こちらは全く安全な登山道。
2017年08月12日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 11:23
なかなかいい感じです。
2017年08月12日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 11:46
なかなかいい感じです。
土小屋の石鎚スカイライン分岐は賑わっていました。
2017年08月12日 12:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/12 12:26
土小屋の石鎚スカイライン分岐は賑わっていました。
帰りも山腹に延びる瓶ヶ森林道を経由。道が狭いのでヘッドライトを点けて走行し、何回かバックしたりして対向車と離合。
2017年08月12日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/12 12:55
帰りも山腹に延びる瓶ヶ森林道を経由。道が狭いのでヘッドライトを点けて走行し、何回かバックしたりして対向車と離合。
朝、車中泊した場所に戻ってきた。ちょっとガスがかかって残念。
2017年08月12日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 13:17
朝、車中泊した場所に戻ってきた。ちょっとガスがかかって残念。
素掘りのトンネルもあります。
2017年08月12日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/12 13:32
素掘りのトンネルもあります。
瓶ヶ森林道終点、旧寒風山トンネル前の分岐。ここから国道194号に下りる道も長く狭いので注意。
2017年08月12日 13:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/12 13:45
瓶ヶ森林道終点、旧寒風山トンネル前の分岐。ここから国道194号に下りる道も長く狭いので注意。

感想

岡山の実家を経由して30年ぶりに石鎚山に登ってきました。
前はロープウェイのある成就から登り、試し鎖のトラップにハマり涙目でしたが、今回は土小屋から登ってみました。石鎚の鎖場は長い上に腕で体を引き上げる場所も何か所かあり、やっぱり苦労しました。でも土小屋までの美しい林道や瓶ヶ森もよかったし、鎖場や天狗岳に行く岩場もドキドキ感満載で楽しかったです。石鎚の鎖場は昔からある行者の鎖場なので鎖がとても太くて、岩場好きな方は挑戦する価値があります。

余談1
30年前といえば瀬戸大橋が開通した直後でした。今回、瀬戸大橋を渡った時、すごくライトアップが荘厳な感じで、与島PAで写真撮ろうと思ったら消えてしまったorz
ライトアップは22時までだったようです。夜渡るときは、ライトアップの日時に合わせて行くといいですね。

余談2
30年前にも未舗装の瓶ヶ森林道に挑戦しようと峠まで行きましたが通行止めでした。今は舗装されてUFOラインとしてガイドブック等にもあり人気があるようです。対向できない狭いところが多く、対向車やバイク、自転車には注意して走行しましょう。また通行止めの期間や時間が多いので必ずHPで確認してください。石鎚山に登るだけだったら、西条からロープウェイ経由が一般的です。

余談3
8月11日は下り渋滞のピーク日、渋滞が大キライな私は10日の夜10時に茅ヶ崎を出陣したものの、鈴鹿や吹田の渋滞が夜中ずっと解消しなかったので名神米原から舞鶴道を選択。少し仮眠して明るくなる頃には予想通り山陽道も大渋滞だったので中国道を使い津山手前で下りて、あとは下道で9時に岡山到着でした。距離は長いし、時間も?だけど、とりあえず渋滞ゼロで帰省できました。(終夜渋滞がなければ最短コースで朝6時前には岡山に着くのですが渋滞にハマると体力がもたない)
戻りは8月15日朝8時に岡山を出て抜け道&一般道で夜9時半に茅ヶ崎着。
下道も車は多めでしたが、まずまず順調でした。

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技術レベル
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3/5
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